JPH0570478B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0570478B2 JPH0570478B2 JP7807888A JP7807888A JPH0570478B2 JP H0570478 B2 JPH0570478 B2 JP H0570478B2 JP 7807888 A JP7807888 A JP 7807888A JP 7807888 A JP7807888 A JP 7807888A JP H0570478 B2 JPH0570478 B2 JP H0570478B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- steering
- vehicle
- bracket
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H17/00—Toy vehicles, e.g. with self-drive; ; Cranes, winches or the like; Accessories therefor
- A63H17/26—Details; Accessories
- A63H17/36—Steering-mechanisms for toy vehicles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H17/00—Toy vehicles, e.g. with self-drive; ; Cranes, winches or the like; Accessories therefor
- A63H17/22—Scooters with driver figure propelled by their wheels or by movement of the figure
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は無線操縦式二輪車玩具に関するもので
あり、コーナリングを円滑に、かつ安定的に行な
えるようにしたものである。
あり、コーナリングを円滑に、かつ安定的に行な
えるようにしたものである。
[従来の技術]
いわゆるラジコン二輪車は、四輪車等に比べて
安定性が悪く、操舵機構も複雑になるため、商品
化がむずかしいものとされてきた。
安定性が悪く、操舵機構も複雑になるため、商品
化がむずかしいものとされてきた。
従来、ラジコン二輪車の操舵機構としては、実
公昭52−24078号に開示されているように、車体
の上部に取り付けた重錘をリモコン操作で左右方
向に変位させると共に、この重錘の変位に伴なつ
て前輪車のステアリング部を左右方向に回動させ
る機構を設けたものが知られている。
公昭52−24078号に開示されているように、車体
の上部に取り付けた重錘をリモコン操作で左右方
向に変位させると共に、この重錘の変位に伴なつ
て前輪車のステアリング部を左右方向に回動させ
る機構を設けたものが知られている。
また特開昭57−64076号のように、車体の下部
にサーボ機構および電池を搭載したドラゴン状枠
体を左右揺動自在に垂設し、そのドラゴン状枠体
をリモコン操作で左右方向に変位させ、サーボ機
構と電池の重量を利用して車体を左右方向に傾け
ることにより操舵する機構も知られている。
にサーボ機構および電池を搭載したドラゴン状枠
体を左右揺動自在に垂設し、そのドラゴン状枠体
をリモコン操作で左右方向に変位させ、サーボ機
構と電池の重量を利用して車体を左右方向に傾け
ることにより操舵する機構も知られている。
さらに、特開昭55−156799号で提案されている
ように、前輪車のステアリング部にサーボ機構を
連結し、リモコン操作でステアリング部を直接、
左右方向に回動させ、車体を強制的にバンクさせ
るようにしたものも知られている。
ように、前輪車のステアリング部にサーボ機構を
連結し、リモコン操作でステアリング部を直接、
左右方向に回動させ、車体を強制的にバンクさせ
るようにしたものも知られている。
[発明が解決しようとする問題点]
前記実開昭52−24078号で提案されたものは、
重錘が車体の上部に位置しているため、不安定
で、操舵性も劣り、急カーブを走行する場合、転
倒することが予想される。このため、車体底部に
スタンドを取り付けて転倒を防いだり、重錘の変
位に応じてステアリング部を積極的に左右方向に
旋回させる機構を設ける必要があり、機構的に複
雑で体裁も悪くなるという問題がある。
重錘が車体の上部に位置しているため、不安定
で、操舵性も劣り、急カーブを走行する場合、転
倒することが予想される。このため、車体底部に
スタンドを取り付けて転倒を防いだり、重錘の変
位に応じてステアリング部を積極的に左右方向に
旋回させる機構を設ける必要があり、機構的に複
雑で体裁も悪くなるという問題がある。
これに対して、特開昭57−64076号で提案され
たものは、重心が車体の底部にあるため、前記し
た装置に比較して安定性、操舵性に優れている。
この装置によれば、緩やかなカーブを走行させる
場合には問題はないが、急なカーブを走行させる
ためには、重心となるゴンドラ状枠体を左右方向
に大きく揺動させる必要がある。しかし、このよ
うにすると、一定の車体枠内でのスペースに限り
があるので、オートバイのような横幅がとれない
ものでは、機構設計がむずかしい。仮に車体幅を
大きくし、ドラゴン状枠体のスイングアークを大
きくした場合、サーボのクランクの振りを大きく
する必要があり、サーボのパワー不足によりスム
ースにスイングしなくなる。またスイングしたド
ラゴン状枠体を反対方向に揺りもどすとき、スイ
ングアークが大きいため時間がかかり、俊敏な方
向変換ができないという問題がある。
たものは、重心が車体の底部にあるため、前記し
た装置に比較して安定性、操舵性に優れている。
この装置によれば、緩やかなカーブを走行させる
場合には問題はないが、急なカーブを走行させる
ためには、重心となるゴンドラ状枠体を左右方向
に大きく揺動させる必要がある。しかし、このよ
うにすると、一定の車体枠内でのスペースに限り
があるので、オートバイのような横幅がとれない
ものでは、機構設計がむずかしい。仮に車体幅を
大きくし、ドラゴン状枠体のスイングアークを大
きくした場合、サーボのクランクの振りを大きく
する必要があり、サーボのパワー不足によりスム
ースにスイングしなくなる。またスイングしたド
ラゴン状枠体を反対方向に揺りもどすとき、スイ
ングアークが大きいため時間がかかり、俊敏な方
向変換ができないという問題がある。
さらに、実開昭55−156799号のごとくステアリ
ング部をサーボ機構で直接旋回させて操舵する機
構は、二輪車の特性から安定性に欠けるという問
題がある。即ち、二輪車は後輪を駆動させて走行
させるため、常に直進しようとする慣性が働いて
おり、前輪だけで操舵しようとすると、車体がア
ンバランスとなることは避けられない。このため
ハンドル操作は最少限にとどめることが必要であ
る。
ング部をサーボ機構で直接旋回させて操舵する機
構は、二輪車の特性から安定性に欠けるという問
題がある。即ち、二輪車は後輪を駆動させて走行
させるため、常に直進しようとする慣性が働いて
おり、前輪だけで操舵しようとすると、車体がア
ンバランスとなることは避けられない。このため
ハンドル操作は最少限にとどめることが必要であ
る。
本発明はこのような問題点を解決することを目
的としており、急カーブでも円滑に、かつ安定し
て操舵できるような無線操縦式の二輪車を提供し
ようとするものである。
的としており、急カーブでも円滑に、かつ安定し
て操舵できるような無線操縦式の二輪車を提供し
ようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、実施例に対応する第2図に示すごと
く、車体の底部にバツテリーケース14が揺動可
能に取り付けられており、このバツテリーケース
14を無線操縦により進行方向に対して左右方向
に揺動させながら、収納されたバツテリーの重量
を利用し、車体を左右に傾倒させて操舵するよう
になっている。また第6図、第7図に示すよう
に、車体に取り付けたステアリングブラケツト5
0と、前輪1を支持するフロンロフオーク40
は、上下ブラケツト42,43において連結ピン
53で結合されている。さらに、第8図に示すよ
うに、前記ステアリングブラケツトにおける軸受
部50aの内孔50bは下端部に向かうに従つ
て、口径が大きくなつており、連結ピン53はス
テアリングブラケツト軸受部50aの枢軸Xに対
して左右方向に傾倒可能となつている。
く、車体の底部にバツテリーケース14が揺動可
能に取り付けられており、このバツテリーケース
14を無線操縦により進行方向に対して左右方向
に揺動させながら、収納されたバツテリーの重量
を利用し、車体を左右に傾倒させて操舵するよう
になっている。また第6図、第7図に示すよう
に、車体に取り付けたステアリングブラケツト5
0と、前輪1を支持するフロンロフオーク40
は、上下ブラケツト42,43において連結ピン
53で結合されている。さらに、第8図に示すよ
うに、前記ステアリングブラケツトにおける軸受
部50aの内孔50bは下端部に向かうに従つ
て、口径が大きくなつており、連結ピン53はス
テアリングブラケツト軸受部50aの枢軸Xに対
して左右方向に傾倒可能となつている。
[作用]
二輪車をカーブさせる場合には、無線操縦によ
りバツテリーケース14を左または右方向に変位
させる。これにより、車体はバツテリーの重量に
よつてバツテリーケース14が変位した方向に傾
く。これと同時に、連結ピン53はステアリング
ブラケツトの軸受部50aにおいて枢軸Xに対し
て車体と同方向に傾き、フロントフオーク40お
よびこれに支持された車輪1だけが車体よりさら
に傾斜する。このため鋭い操舵角度となつて、安
定して急カーブを曲ることが可能となる。
りバツテリーケース14を左または右方向に変位
させる。これにより、車体はバツテリーの重量に
よつてバツテリーケース14が変位した方向に傾
く。これと同時に、連結ピン53はステアリング
ブラケツトの軸受部50aにおいて枢軸Xに対し
て車体と同方向に傾き、フロントフオーク40お
よびこれに支持された車輪1だけが車体よりさら
に傾斜する。このため鋭い操舵角度となつて、安
定して急カーブを曲ることが可能となる。
なお、バツテリーケース14を反対方向に変位
させたとき、軸受部50aは瞬時に反対方向に移
動し、車体はスムーズに方向変換する。
させたとき、軸受部50aは瞬時に反対方向に移
動し、車体はスムーズに方向変換する。
[実施例]
以下本発明の実施例を添付図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は、本発明が適用されたオートバイ玩具
の全体図であり、1は前輪、2は後輪、3はフロ
ントカウル、4はリアカウル、5はタンク、6は
バツテリーカバーである。
の全体図であり、1は前輪、2は後輪、3はフロ
ントカウル、4はリアカウル、5はタンク、6は
バツテリーカバーである。
第2図は前記フロントカウル3、リアカウル
4、タンク5、バツテリーカバー6、ハンドル等
の付属品を取り外した場合の断面概略図であり、
10はボツクス状の車体フレームである。この車
体フレーム10には受信回路、各種モーターの制
御回路などが内蔵された電子回路収納部11、サ
ーボ機構12、後輪駆動機構13がそれぞれ収納
されている。また車体フレーム10の底部にはバ
ツテリーケース14が進行方向に対して左右方向
に揺動可能となるように取り付けられている。
4、タンク5、バツテリーカバー6、ハンドル等
の付属品を取り外した場合の断面概略図であり、
10はボツクス状の車体フレームである。この車
体フレーム10には受信回路、各種モーターの制
御回路などが内蔵された電子回路収納部11、サ
ーボ機構12、後輪駆動機構13がそれぞれ収納
されている。また車体フレーム10の底部にはバ
ツテリーケース14が進行方向に対して左右方向
に揺動可能となるように取り付けられている。
15は前記後輪2を支持するスイングアームで
あり、第3図に示すように、その前端部は前記車
体フレーム10のギアボツクス部10aにピン1
7で枢着され、このピン17を中心にしてスイン
グアーム15は車体フレーム切欠部18の範囲で
上下動可能となつている。またスイングアーム1
5の後端部にはピン19によつて後輪2が枢着さ
れている。さらに第2図に示すように、スイング
アーム15の上部に設けられた受部22と、車体
フレーム10の後部張出面20に設けられた受部
21にはスプリング16が掛け渡されており、ス
イングアーム15の上下方向の動きに弾性力を付
与している。
あり、第3図に示すように、その前端部は前記車
体フレーム10のギアボツクス部10aにピン1
7で枢着され、このピン17を中心にしてスイン
グアーム15は車体フレーム切欠部18の範囲で
上下動可能となつている。またスイングアーム1
5の後端部にはピン19によつて後輪2が枢着さ
れている。さらに第2図に示すように、スイング
アーム15の上部に設けられた受部22と、車体
フレーム10の後部張出面20に設けられた受部
21にはスプリング16が掛け渡されており、ス
イングアーム15の上下方向の動きに弾性力を付
与している。
前記ギアボツクス部10aには後輪2の駆動機
構が収納されている。25はモーターであり、こ
のモーター25の軸に固定された駆動ギヤ26に
より中間ギヤ27が回転され、この中間ギヤ26
を介して被動ギヤ28が回転される。この被動ギ
ヤ28にはプーリー28aが同軸に固定されてお
り、該プーリーと前記後輪枢着ピン19に固定さ
れたプーリー30の間に掛け渡されたベルト29
によつて、被動ギヤ27の回転が後輪2に伝達さ
れる。
構が収納されている。25はモーターであり、こ
のモーター25の軸に固定された駆動ギヤ26に
より中間ギヤ27が回転され、この中間ギヤ26
を介して被動ギヤ28が回転される。この被動ギ
ヤ28にはプーリー28aが同軸に固定されてお
り、該プーリーと前記後輪枢着ピン19に固定さ
れたプーリー30の間に掛け渡されたベルト29
によつて、被動ギヤ27の回転が後輪2に伝達さ
れる。
第4図は前記バツテリーケース14の斜視図で
あり、ケース本体30と前後支持アーム部31,
32から構成されている。ケース本体30の全面
部にはバツテリーロツク33,34が左右方向に
旋回可能となるように取り付けられ、後面部には
バツテリー押え突起35が形成されている。そし
てケース本体の内部にバツテリー36(第2図お
よび第11図参照)を収納した後、前記ロツク3
3,34を内方に旋回し、バツテリーをロツク3
3,34と押え突起35により底部から支持する
ものである。
あり、ケース本体30と前後支持アーム部31,
32から構成されている。ケース本体30の全面
部にはバツテリーロツク33,34が左右方向に
旋回可能となるように取り付けられ、後面部には
バツテリー押え突起35が形成されている。そし
てケース本体の内部にバツテリー36(第2図お
よび第11図参照)を収納した後、前記ロツク3
3,34を内方に旋回し、バツテリーをロツク3
3,34と押え突起35により底部から支持する
ものである。
このようなバツテリーケース14は、前記車体
フレーム10のサーボ機構収納部10bの壁面に
ピン37によつて吊持される。前記ピン37は、
第5図に示すように、バツテリーケースの支持ア
ーム31,32とサーボ機構収納部10bの前後
両壁面を貫通しており、このピン37を支点とし
てケース14は、二輪車の進行方向に向かつて左
右方向に揺動可能となつている。
フレーム10のサーボ機構収納部10bの壁面に
ピン37によつて吊持される。前記ピン37は、
第5図に示すように、バツテリーケースの支持ア
ーム31,32とサーボ機構収納部10bの前後
両壁面を貫通しており、このピン37を支点とし
てケース14は、二輪車の進行方向に向かつて左
右方向に揺動可能となつている。
前記車体フレーム10のサーボ機構収納部10
bにはサーボ機構12が固定されている。このサ
ーボ機構12は、図面では示していないが、内部
に小型モーターと減速ギヤが収納されており、送
信機からの信号に応じてクランク12aを進行方
向に回動するものである。このクランク12aの
突出部12bは前記バツテリーケース14の後部
支持アーム32に形成された縦溝部32a(第4
図参照)に係入されており、クランク12aを左
右方向に回動させることにより、バツテリーケー
ス14も左右方向に揺動するようになつている。
bにはサーボ機構12が固定されている。このサ
ーボ機構12は、図面では示していないが、内部
に小型モーターと減速ギヤが収納されており、送
信機からの信号に応じてクランク12aを進行方
向に回動するものである。このクランク12aの
突出部12bは前記バツテリーケース14の後部
支持アーム32に形成された縦溝部32a(第4
図参照)に係入されており、クランク12aを左
右方向に回動させることにより、バツテリーケー
ス14も左右方向に揺動するようになつている。
40は前輪1を支持するフロントフオークであ
り、第6図に示すように、左右アウターチユーブ
41と上下ブラケツト42,43、およびこれら
アウターチユーブとブラケツトを連結するシヤフ
ト44とから構成されている。
り、第6図に示すように、左右アウターチユーブ
41と上下ブラケツト42,43、およびこれら
アウターチユーブとブラケツトを連結するシヤフ
ト44とから構成されている。
前記アウターチユーブ41の下端部にはピン4
5により前輪1が枢着されている。またアウター
チユーブ40にはスプリング46が内挿されてお
り、そのスプリング46を通して前記シヤフト4
4の下部が挿入されている。このアウターチユー
ブ41の上部には押えプレート47がネジ止めに
より固定され、前記シヤフト44の中間部に設け
られたストツパー部44aを上部から押さえてい
る。このような構成により、前輪1を枢支したア
ウターチユーブ46はシヤフト44に対し弾性的
に上下動可能となつている。
5により前輪1が枢着されている。またアウター
チユーブ40にはスプリング46が内挿されてお
り、そのスプリング46を通して前記シヤフト4
4の下部が挿入されている。このアウターチユー
ブ41の上部には押えプレート47がネジ止めに
より固定され、前記シヤフト44の中間部に設け
られたストツパー部44aを上部から押さえてい
る。このような構成により、前輪1を枢支したア
ウターチユーブ46はシヤフト44に対し弾性的
に上下動可能となつている。
前記シヤフト44の上部は、前記下部ブラケツ
ト43の連結筒43aの内部に挿入され、その連
結筒43aの上端部には前記上部ブラケツト42
が取り付けられル。この上部ブラケツト42と前
記シヤフト44の上端部はネジ51によつて連結
され、上下ブラケツト42,43、シヤフト4
4、アウターチユーブ41が一体化される。
ト43の連結筒43aの内部に挿入され、その連
結筒43aの上端部には前記上部ブラケツト42
が取り付けられル。この上部ブラケツト42と前
記シヤフト44の上端部はネジ51によつて連結
され、上下ブラケツト42,43、シヤフト4
4、アウターチユーブ41が一体化される。
このようなフロントフオーク40は、第7図お
よび第8図に示すように、車体の前端部に取り付
けられるステアリングブラケツト50に連結され
る。即ち、前記下部ブラケツト43の先端部には
ボス43bが形成されており、このボス43bに
連結ピン53の下端部が挿入固定されている。こ
の連結ピン53には、前記ステアリングブラケツ
ト50の先端部に形成された軸受部50aが回動
自在となるように挿入され、連結ピン53の上端
小径部は上部ブラケツト42の孔42aに挿入さ
れるものである。
よび第8図に示すように、車体の前端部に取り付
けられるステアリングブラケツト50に連結され
る。即ち、前記下部ブラケツト43の先端部には
ボス43bが形成されており、このボス43bに
連結ピン53の下端部が挿入固定されている。こ
の連結ピン53には、前記ステアリングブラケツ
ト50の先端部に形成された軸受部50aが回動
自在となるように挿入され、連結ピン53の上端
小径部は上部ブラケツト42の孔42aに挿入さ
れるものである。
なお、図示しないが前記上部ブラケツト42に
はハンドルが連結される。
はハンドルが連結される。
前記ステアリングブラケツト50の軸受部50
aの内孔50bは、第8図に示すように、下方に
向かつて大径となつており、その内孔50bの断
面形状は第9図に示すように左右方向の直径が長
い長孔となつている。また軸受部50aと上下ブ
ラケツト42,43の間には、はわずかなクリア
ランスをもたせている。このため、前記連結ピン
53はブラケツト軸受部50aの枢軸Xに対して
左右方向に傾倒自在となる。この連結ピン53は
上下ブラケツト42,43の間に固定されている
ため、前輪を支持するフロントフオーク40もス
テアリングブラケツト軸受部50aの枢軸Xに対
して左右方向に傾倒自在に枢支されることにな
る。
aの内孔50bは、第8図に示すように、下方に
向かつて大径となつており、その内孔50bの断
面形状は第9図に示すように左右方向の直径が長
い長孔となつている。また軸受部50aと上下ブ
ラケツト42,43の間には、はわずかなクリア
ランスをもたせている。このため、前記連結ピン
53はブラケツト軸受部50aの枢軸Xに対して
左右方向に傾倒自在となる。この連結ピン53は
上下ブラケツト42,43の間に固定されている
ため、前輪を支持するフロントフオーク40もス
テアリングブラケツト軸受部50aの枢軸Xに対
して左右方向に傾倒自在に枢支されることにな
る。
前記軸受部50aに対する連結ピン53の傾き
角度は、これに限定されるものではないが4°〜6°
が好ましい。また前記内孔50bの断面形状は連
結ピン53が前述したように傾倒自在となれば、
いかなる形状であつてもよい。
角度は、これに限定されるものではないが4°〜6°
が好ましい。また前記内孔50bの断面形状は連
結ピン53が前述したように傾倒自在となれば、
いかなる形状であつてもよい。
前記フロントフオーク40はステアリングブラ
ケツト50と回動自在に連結されるが、下部ブラ
ケツト43の後縁部にはステアリングブラケツト
50をはさむようにして一対のストツパ55が突
設されており、第10図に示すように、フロント
フオーク40が回動した場合、このストツパー5
0にステアリングブラケツト50の側面が当たる
ようになつている。このためフロントフオーク4
0の回動範囲が小さく規制されることになる。こ
れは、二輪車の操舵の場合、重心の左右方向の移
動に依存する割合が大きく、前輪1を左右方向に
大きく旋回させると、車体のバランスを失うため
である。
ケツト50と回動自在に連結されるが、下部ブラ
ケツト43の後縁部にはステアリングブラケツト
50をはさむようにして一対のストツパ55が突
設されており、第10図に示すように、フロント
フオーク40が回動した場合、このストツパー5
0にステアリングブラケツト50の側面が当たる
ようになつている。このためフロントフオーク4
0の回動範囲が小さく規制されることになる。こ
れは、二輪車の操舵の場合、重心の左右方向の移
動に依存する割合が大きく、前輪1を左右方向に
大きく旋回させると、車体のバランスを失うため
である。
前記したステアリングブラケツト50は前記車
体フレーム10の前面部から突出するように、そ
の車体フレーム10に取り付けられる。このブラ
ケツト50の後部は第2図に示すように、前記車
体フレーム10のブラケツト収納部10cにピン
60で枢着され、そのブラケツト後端部と車体フ
レーム10に突設された受部61にはスプリング
62が掛け渡される。これにより、ステアリング
ブラケツト50は、車体フレーム10の前面に形
成された切欠部19の範囲で、ピン60を中心と
して弾性的に上下動可能となつている。
体フレーム10の前面部から突出するように、そ
の車体フレーム10に取り付けられる。このブラ
ケツト50の後部は第2図に示すように、前記車
体フレーム10のブラケツト収納部10cにピン
60で枢着され、そのブラケツト後端部と車体フ
レーム10に突設された受部61にはスプリング
62が掛け渡される。これにより、ステアリング
ブラケツト50は、車体フレーム10の前面に形
成された切欠部19の範囲で、ピン60を中心と
して弾性的に上下動可能となつている。
次に本発明の作動例を説明する。
まず、バツテリーケース14にバツテリー36
を収納し、電源スイツチ(図示せず)をONにす
る。オートバイを直進させる場合には、バツテリ
ーケース14を第11図に示すように垂直に吊持
しておく。二輪車を右旋回させる場合は、発信機
からの信号により、サーボ機構12のクランク1
2aを右に回動させると、バツテリーケース14
は、第12図に示すように進行方向に向つて右方
向に変位する。このため車体の重心は右側に移動
し、車体は第14図に示すように右側にに傾く。
これと同時に、フロントフオーク40とステアリ
ングブラケツト50を連結する連結ピン53はス
テアリングブラケツト軸受部50aの枢軸Xに対
して右側に傾倒し、フロントフオーク40とこれ
に枢支される前輪1がさらに右側に傾くことにな
る。このため車体は、前輪1の傾倒角度に伴なつ
た旋回走行をすることになり、急カーブも描いて
右旋回することになる。
を収納し、電源スイツチ(図示せず)をONにす
る。オートバイを直進させる場合には、バツテリ
ーケース14を第11図に示すように垂直に吊持
しておく。二輪車を右旋回させる場合は、発信機
からの信号により、サーボ機構12のクランク1
2aを右に回動させると、バツテリーケース14
は、第12図に示すように進行方向に向つて右方
向に変位する。このため車体の重心は右側に移動
し、車体は第14図に示すように右側にに傾く。
これと同時に、フロントフオーク40とステアリ
ングブラケツト50を連結する連結ピン53はス
テアリングブラケツト軸受部50aの枢軸Xに対
して右側に傾倒し、フロントフオーク40とこれ
に枢支される前輪1がさらに右側に傾くことにな
る。このため車体は、前輪1の傾倒角度に伴なつ
た旋回走行をすることになり、急カーブも描いて
右旋回することになる。
また二輪車を左旋回させる場合には、第13図
のようにサーボクランク12aを左に回動させる
とバツテリー収納部14も左に変位し、車体の重
心が左側に移動するため、第15図に示すように
車体は左側に傾く。これと同時に前記連結連結ピ
ン53も枢軸Xに対して左側に傾倒し、フロント
フオーク40とこれに支持される前輪1がさらに
左側に傾くことになる。このため上述と同じ原理
により二輪車は急カーブを描いて左旋回すること
になる。
のようにサーボクランク12aを左に回動させる
とバツテリー収納部14も左に変位し、車体の重
心が左側に移動するため、第15図に示すように
車体は左側に傾く。これと同時に前記連結連結ピ
ン53も枢軸Xに対して左側に傾倒し、フロント
フオーク40とこれに支持される前輪1がさらに
左側に傾くことになる。このため上述と同じ原理
により二輪車は急カーブを描いて左旋回すること
になる。
二輪車が旋回する場合、フロントフオーク40
はステアリングブラケツト軸受部50aを中心と
して左右方向に自然に回動するが、ストツパー5
5,55により、わずかな回動範囲に規制され
る。
はステアリングブラケツト軸受部50aを中心と
して左右方向に自然に回動するが、ストツパー5
5,55により、わずかな回動範囲に規制され
る。
ステアリングブラケツト軸受部50aの枢軸X
に対する連結連結ピン53の傾倒角度は、二輪車
の走行スピード、バツテリーケース14の揺動角
度と相関関係にある。即ち、走行スピードが早
く、ケース14の揺動角度が小さい場合には連結
連結ピン53はほとんど傾倒することはない。こ
れに対し、走行スピードを遅くし、ケース14の
揺動角度を大きくして急カーブを旋回する場合は
連結連結ピン53の傾倒角度も大きくなる。
に対する連結連結ピン53の傾倒角度は、二輪車
の走行スピード、バツテリーケース14の揺動角
度と相関関係にある。即ち、走行スピードが早
く、ケース14の揺動角度が小さい場合には連結
連結ピン53はほとんど傾倒することはない。こ
れに対し、走行スピードを遅くし、ケース14の
揺動角度を大きくして急カーブを旋回する場合は
連結連結ピン53の傾倒角度も大きくなる。
[発明の効果]
以上のような本発明によれば、前輪1を支持す
るフロントフオーク40が、ステアリングブラケ
ツト50の軸受部50aに対して回動可能に枢着
されると同時に、その軸受部の枢軸Xに対し、左
右方向に傾倒自在となつているため、重心となる
バツテリーケース1を左右方向に揺動させ、車体
を傾けて操舵する場合、前輪1が車体よりも、さ
らに傾いた状態となる。このため、単に車体を傾
けた場合に比較して小さな円運動となり、急カー
ブもスムースに旋回することができる。
るフロントフオーク40が、ステアリングブラケ
ツト50の軸受部50aに対して回動可能に枢着
されると同時に、その軸受部の枢軸Xに対し、左
右方向に傾倒自在となつているため、重心となる
バツテリーケース1を左右方向に揺動させ、車体
を傾けて操舵する場合、前輪1が車体よりも、さ
らに傾いた状態となる。このため、単に車体を傾
けた場合に比較して小さな円運動となり、急カー
ブもスムースに旋回することができる。
また、本発明によれば、重心となるバツテリー
ケースのスイングアークは小さくすむため、スイ
ングの反対方向へのもどし時間が短くなり、車体
の方向変換をスムーズに、かつ俊敏に行なうこと
ができる。しかもサーボ機構のクランクも振りを
小さくすることができ、大きなパワーを必要とし
ないため、既存のサーボ機構を利用することがで
きる。
ケースのスイングアークは小さくすむため、スイ
ングの反対方向へのもどし時間が短くなり、車体
の方向変換をスムーズに、かつ俊敏に行なうこと
ができる。しかもサーボ機構のクランクも振りを
小さくすることができ、大きなパワーを必要とし
ないため、既存のサーボ機構を利用することがで
きる。
さらに本発明によれば、車体はわずかに傾ける
だけでよいため、走行安定性も良く、特に低速走
行させて急カーブを旋回させる場合、その効果は
著しい。
だけでよいため、走行安定性も良く、特に低速走
行させて急カーブを旋回させる場合、その効果は
著しい。
第1図は本発明に係る二輪車の外観図、第2図
はカウル等を取り外した状態の部分断面概略図、
第3図は後輪の取り付け状態と駆動機構を説明す
るための部分断面概略図、第4図はバツテリーケ
ースの斜視図、第5図はバツテリーケースの取付
状態を説明するための部分断面概略図、第6図は
フロントフオークの構造を説明するための半断面
図、第7図はフロントフオークの上下ブラケツト
の組立図、第8図はステアリングブラケツトの軸
受部とフロントフオークの連結状態を示した断面
図、第9図はステアリングブラケツト軸受部の下
端部断面図、第10図はフロントフオークの回動
状態を説明するための概略図、第11図、第12
図、第13図はバツテリーケースの揺動状態を説
明するためのもので、第5図のA−A方向からみ
た概略図、第14図は車体が右側に傾いた状態の
概略図、第15図は同じく右側に傾いた状態の概
略図である。 図中、1は前輪、12はサーボ機構、14はバ
ツテリーケース、40はフロントフオーク、50
はステアリングブラケツト、50aはステアリン
グブラケツト軸受部、50bは内孔、53は連結
ピン、Xは軸受部の枢軸である。
はカウル等を取り外した状態の部分断面概略図、
第3図は後輪の取り付け状態と駆動機構を説明す
るための部分断面概略図、第4図はバツテリーケ
ースの斜視図、第5図はバツテリーケースの取付
状態を説明するための部分断面概略図、第6図は
フロントフオークの構造を説明するための半断面
図、第7図はフロントフオークの上下ブラケツト
の組立図、第8図はステアリングブラケツトの軸
受部とフロントフオークの連結状態を示した断面
図、第9図はステアリングブラケツト軸受部の下
端部断面図、第10図はフロントフオークの回動
状態を説明するための概略図、第11図、第12
図、第13図はバツテリーケースの揺動状態を説
明するためのもので、第5図のA−A方向からみ
た概略図、第14図は車体が右側に傾いた状態の
概略図、第15図は同じく右側に傾いた状態の概
略図である。 図中、1は前輪、12はサーボ機構、14はバ
ツテリーケース、40はフロントフオーク、50
はステアリングブラケツト、50aはステアリン
グブラケツト軸受部、50bは内孔、53は連結
ピン、Xは軸受部の枢軸である。
Claims (1)
- 1 バツテリー収納部を車体下部に揺動可能に取
り付け、このバツテリー収納部を無線操縦により
進行方向に対して左右方向に揺動させながら、バ
ツテリーの重量を利用し車体を左右に傾倒させて
操舵する無線操縦式二輪車玩具において、車体に
取れ付けられたステアリング部に前輪支持体を操
舵角自在となるように枢着すると共に、この前輪
支持体を前記枢着部の枢軸に対して進行方向の左
右方向に傾倒自在となるようにしたことを特徴と
する無線操縦式二輪車玩具。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7807888A JPH01254191A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 無線操縦式二輪車玩具 |
| GB8818814A GB2217217B (en) | 1988-04-01 | 1988-08-08 | Radio control type two-wheeled vehicle toy |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7807888A JPH01254191A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 無線操縦式二輪車玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01254191A JPH01254191A (ja) | 1989-10-11 |
| JPH0570478B2 true JPH0570478B2 (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=13651808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7807888A Granted JPH01254191A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 無線操縦式二輪車玩具 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01254191A (ja) |
| GB (1) | GB2217217B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1576994A4 (en) | 2002-12-20 | 2007-08-29 | Nikko Kk | RADIO CONTROLLED TOY MOTORCYCLE |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP7807888A patent/JPH01254191A/ja active Granted
- 1988-08-08 GB GB8818814A patent/GB2217217B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8818814D0 (en) | 1988-09-07 |
| GB2217217A (en) | 1989-10-25 |
| JPH01254191A (ja) | 1989-10-11 |
| GB2217217B (en) | 1991-09-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0649346Y2 (ja) | 無線操縦式二輪車玩具 | |
| JPH0539749Y2 (ja) | ||
| JP3290753B2 (ja) | ラジオコントロール走行玩具 | |
| US6095891A (en) | Remote control toy vehicle with improved stability | |
| US11577793B2 (en) | Gyroscopic rider assist device | |
| JPH0617497Y2 (ja) | 無線操縦式二輪車玩具 | |
| JPS6341347B2 (ja) | ||
| JPH01254191A (ja) | 無線操縦式二輪車玩具 | |
| JP4024250B2 (ja) | 無線操縦式二輪車玩具 | |
| JPS6036317Y2 (ja) | 二輪車電動カ−の方向変換装置 | |
| JPS61222873A (ja) | 車両の車体傾動装置 | |
| JPS6221666B2 (ja) | ||
| JP4015534B2 (ja) | 無線操縦二輪車玩具 | |
| JPS6130705Y2 (ja) | ||
| JPH025434B2 (ja) | ||
| JPH0319432Y2 (ja) | ||
| JPH0277387A (ja) | 自動2輪車 | |
| JPH0427876B2 (ja) | ||
| JPS5921836Y2 (ja) | 走行玩具 | |
| JPS63297186A (ja) | 側車付き自動二輪車 | |
| JPH0652896U (ja) | 感音揺動玩具 | |
| JPH0427877B2 (ja) | ||
| JPS63101173A (ja) | 車両の四輪操舵装置 | |
| JP2020124948A (ja) | 二輪車 | |
| JPS5836581A (ja) | リモ−ト・コントロ−ル可能な模型二輪自動車 |