JPH057169Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH057169Y2 JPH057169Y2 JP1988012697U JP1269788U JPH057169Y2 JP H057169 Y2 JPH057169 Y2 JP H057169Y2 JP 1988012697 U JP1988012697 U JP 1988012697U JP 1269788 U JP1269788 U JP 1269788U JP H057169 Y2 JPH057169 Y2 JP H057169Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- rice
- stock
- frozen
- cooked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 34
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 34
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 34
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 235000021395 porridge Nutrition 0.000 claims description 9
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 8
- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims description 6
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims description 6
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 7
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 description 6
- 235000010610 frozen noodles Nutrition 0.000 description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 235000012149 noodles Nutrition 0.000 description 4
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 4
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 3
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 244000291564 Allium cepa Species 0.000 description 1
- 235000002732 Allium cepa var. cepa Nutrition 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 235000013601 eggs Nutrition 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、直火に載せるだけで手軽に調理でき
る容器入り雑炊に関するものである。
る容器入り雑炊に関するものである。
(従来の技術)
従来より、別途鍋などを用いる手間を省き、手
軽に加熱調理を行うため、容器入り冷凍麺が考案
されている。これには、だし汁内に麺を浸した状
態で凍結したものが一般であり、又実公昭56−
35020号には第4図に示すように、耐加熱容器a
内の底部に凍結した調味汁bを位置させ、その上
に麺cや乾燥具dを凍結した状態で位置させた冷
凍麺が開示されている。
軽に加熱調理を行うため、容器入り冷凍麺が考案
されている。これには、だし汁内に麺を浸した状
態で凍結したものが一般であり、又実公昭56−
35020号には第4図に示すように、耐加熱容器a
内の底部に凍結した調味汁bを位置させ、その上
に麺cや乾燥具dを凍結した状態で位置させた冷
凍麺が開示されている。
(考案が解決しようとする課題)
しかし従来においては、手軽に加熱調理できる
ような容器入り雑炊は存在しない。
ような容器入り雑炊は存在しない。
又たとえ従来の容器入り冷凍麺をそのまま雑炊
用に転用したとしても、最初からだし汁内に米飯
を浸した状態で凍結したものは、加熱調理時に容
器底部から徐々に解凍するため、全体が解凍され
るとき容器底部近くの米飯にはすでに強い火力が
加わつているので、米飯の焦付きや味の低下を招
くという問題がある(問題点1)。
用に転用したとしても、最初からだし汁内に米飯
を浸した状態で凍結したものは、加熱調理時に容
器底部から徐々に解凍するため、全体が解凍され
るとき容器底部近くの米飯にはすでに強い火力が
加わつているので、米飯の焦付きや味の低下を招
くという問題がある(問題点1)。
他方、このような問題点を解決するため、実公
昭56−35020号に記載のものを応用したとき、単
に凍結麺を凍結米飯に代えるだけでは、加熱調理
後の米飯がダンゴ状になつて、味が著しく低下す
る(問題点2)。
昭56−35020号に記載のものを応用したとき、単
に凍結麺を凍結米飯に代えるだけでは、加熱調理
後の米飯がダンゴ状になつて、味が著しく低下す
る(問題点2)。
しかもこの場合、容器底部を最初から中火ない
し強火で加熱した場合、底部に配しただし汁が煮
え詰るおそれがあり、その分味が落ちるという問
題や、容器はアルミ箔容器が使われていることが
多いので、凍結だし汁層が容器底部に常に接触す
る状態で保存されている間に、だし汁の塩分が容
器を腐食させるという問題がある(問題点3)。
し強火で加熱した場合、底部に配しただし汁が煮
え詰るおそれがあり、その分味が落ちるという問
題や、容器はアルミ箔容器が使われていることが
多いので、凍結だし汁層が容器底部に常に接触す
る状態で保存されている間に、だし汁の塩分が容
器を腐食させるという問題がある(問題点3)。
(課題を解決するための手段)
請求項1の考案は、上記問題点1及び2を解決
するため、耐加熱容器の底部に所定濃度のだし汁
を凍結してなるだし汁層を配し、その上に炊飯後
水洗された米飯を凍結した状態で載置し、前記容
器を閉蓋したことを特徴とする。
するため、耐加熱容器の底部に所定濃度のだし汁
を凍結してなるだし汁層を配し、その上に炊飯後
水洗された米飯を凍結した状態で載置し、前記容
器を閉蓋したことを特徴とする。
請求項2の考案は、上記問題点1、2及び3を
解決するため、耐加熱容器の底部に氷層を配し、
その上に濃縮だし汁を凍結してなる濃縮だし汁層
を配し、その上に炊飯後水洗された米飯を凍結し
た状態で載置し、前記容器を閉蓋したことを特徴
とする。
解決するため、耐加熱容器の底部に氷層を配し、
その上に濃縮だし汁を凍結してなる濃縮だし汁層
を配し、その上に炊飯後水洗された米飯を凍結し
た状態で載置し、前記容器を閉蓋したことを特徴
とする。
(作用)
請求項1及び2の考案は、いずれも凍結米飯が
容器底部に直接接触しないので米飯が焦げ付かず
に味も損なわないため問題点1を解決することが
できる。又炊飯後水洗された米飯を凍結して用い
ることによつて、加熱調理後に飯粒がサラサラと
した味の良い雑炊とすることができ、問題点2を
解決することができる。その理由は、炊飯された
米飯を水洗することによつて粘りを取り、飯粒ど
おしをバラバラにすると共に、1粒づつの飯粒の
周囲に均一に水分を付着させてこれを凍結させて
いることによるものと考えられる。
容器底部に直接接触しないので米飯が焦げ付かず
に味も損なわないため問題点1を解決することが
できる。又炊飯後水洗された米飯を凍結して用い
ることによつて、加熱調理後に飯粒がサラサラと
した味の良い雑炊とすることができ、問題点2を
解決することができる。その理由は、炊飯された
米飯を水洗することによつて粘りを取り、飯粒ど
おしをバラバラにすると共に、1粒づつの飯粒の
周囲に均一に水分を付着させてこれを凍結させて
いることによるものと考えられる。
これに加えて、請求項2の考案は、容器底部上
にはだし汁を含まない氷層が存在するので、最初
から中火ないし強火で加熱したときも、だし汁が
煮え詰るおそれはなく、又氷層には塩分を含まな
いので、塩分による容器の腐食という問題も生ず
ることがなく、問題点3を解決することができ
る。
にはだし汁を含まない氷層が存在するので、最初
から中火ないし強火で加熱したときも、だし汁が
煮え詰るおそれはなく、又氷層には塩分を含まな
いので、塩分による容器の腐食という問題も生ず
ることがなく、問題点3を解決することができ
る。
(実施例)
先ず、本考案の第1実施例を第1図及び第2図
に基き具体的に説明する。
に基き具体的に説明する。
本考案の容器入り雑炊は第1図に示すようにア
ルミ箔などからなる金属箔容器(耐加熱容器)1
の底部1aに周囲の厚みが大の氷層2を配し、そ
の上に凍結した濃縮だし汁層3を配し、その上に
米飯4、そしてかまぼこ、たまご、ネギ、肉片な
どの乾燥具5を凍結した状態で載置させている。
この氷層2と濃縮だし汁層3は略2:8の割合で
配するようにすると好適であるが、だし汁の種類
に応じて適宜変化させるよい。又前記米飯4や前
記乾燥具5は凍結した濃縮だし汁層3上に載置す
るだけで凍結状態になるので、あらかじめ凍結さ
せる必要はない。勿論これらを凍結させるため、
特別の凍結工程を設けてもよい。
ルミ箔などからなる金属箔容器(耐加熱容器)1
の底部1aに周囲の厚みが大の氷層2を配し、そ
の上に凍結した濃縮だし汁層3を配し、その上に
米飯4、そしてかまぼこ、たまご、ネギ、肉片な
どの乾燥具5を凍結した状態で載置させている。
この氷層2と濃縮だし汁層3は略2:8の割合で
配するようにすると好適であるが、だし汁の種類
に応じて適宜変化させるよい。又前記米飯4や前
記乾燥具5は凍結した濃縮だし汁層3上に載置す
るだけで凍結状態になるので、あらかじめ凍結さ
せる必要はない。勿論これらを凍結させるため、
特別の凍結工程を設けてもよい。
前記米飯4は、炊飯後水洗されたものを用いて
いる。すなわち業務用炊飯器で炊飯された米飯4
を、炊き上げ後時間を置かずに水晒し槽に移し、
ここで水洗したものを用いている。
いる。すなわち業務用炊飯器で炊飯された米飯4
を、炊き上げ後時間を置かずに水晒し槽に移し、
ここで水洗したものを用いている。
前記金属箔容器1の開口周縁にはフランジ部1
bが形成されており、このフランジ部1bの周縁
端にプラスチツク製で中央に凹部を形成した蓋6
の周縁部を当接させて折曲げた後、フランジ部1
b下面に付着して装着することによつて金属箔容
器1を閉蓋している。このような閉蓋手段とし
て、金属箔容器1の全体を包むものを用いること
も可能である。
bが形成されており、このフランジ部1bの周縁
端にプラスチツク製で中央に凹部を形成した蓋6
の周縁部を当接させて折曲げた後、フランジ部1
b下面に付着して装着することによつて金属箔容
器1を閉蓋している。このような閉蓋手段とし
て、金属箔容器1の全体を包むものを用いること
も可能である。
かくして前記容器入り雑炊は、第2図に示すよ
うに蓋6を取り外した後、金属箔容器1を加熱器
具7上に載せて加熱する。この加熱の際、先ず底
部1aに配された氷層2が解凍し、その上に配さ
れた濃縮だし汁層3も解凍し、これらが徐々に混
合していく。この場合は中火が好ましい。そして
氷層2が解凍によつて生じた水と、解凍された濃
縮だし汁とが混合して、適度な濃度の混合だし汁
8となり、この混合だし汁8に米飯4、乾燥具5
が浸り煮炊きが行われる。
うに蓋6を取り外した後、金属箔容器1を加熱器
具7上に載せて加熱する。この加熱の際、先ず底
部1aに配された氷層2が解凍し、その上に配さ
れた濃縮だし汁層3も解凍し、これらが徐々に混
合していく。この場合は中火が好ましい。そして
氷層2が解凍によつて生じた水と、解凍された濃
縮だし汁とが混合して、適度な濃度の混合だし汁
8となり、この混合だし汁8に米飯4、乾燥具5
が浸り煮炊きが行われる。
第3図に示す本考案の第2実施例は、第1実施
例において、凍結した濃縮だし汁層3と氷層2と
の2層構造になつていたものを、凍結した所定濃
度のだし汁層9に置き代えた点に特徴があるが、
他は第1実施例と共通している。
例において、凍結した濃縮だし汁層3と氷層2と
の2層構造になつていたものを、凍結した所定濃
度のだし汁層9に置き代えた点に特徴があるが、
他は第1実施例と共通している。
(考案の効果)
請求項1及び2の考案は上記構成、作用を有す
るので、米飯が焦げ付くことがなく、米飯がサラ
サラとして美味しく、加熱調理を手軽に行うこと
ができる容器入り雑炊を提供することができる。
又請求項2の考案によれば、上記効果に加えて、
だし汁が煮え詰ることがなく、容器が塩分によつ
て腐食するおそれのない容器入り雑炊を提供する
ことができる。
るので、米飯が焦げ付くことがなく、米飯がサラ
サラとして美味しく、加熱調理を手軽に行うこと
ができる容器入り雑炊を提供することができる。
又請求項2の考案によれば、上記効果に加えて、
だし汁が煮え詰ることがなく、容器が塩分によつ
て腐食するおそれのない容器入り雑炊を提供する
ことができる。
第1図は本考案の第1実施例を示す断面図、第
2図はその加熱調理状態を示す断面図、第3図は
本考案の第2実施例を示す断面図、第4図は従来
例を示す一部切欠き断面図である。 1……耐加熱容器、2……氷層、3……濃縮だ
し汁層、4……米飯、6……蓋、9……だし汁
層。
2図はその加熱調理状態を示す断面図、第3図は
本考案の第2実施例を示す断面図、第4図は従来
例を示す一部切欠き断面図である。 1……耐加熱容器、2……氷層、3……濃縮だ
し汁層、4……米飯、6……蓋、9……だし汁
層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 耐加熱容器の底部に所定濃度のだし汁を凍結
してなるだし汁層を配し、その上に炊飯後水洗
された米飯を凍結した状態で載置し、前記容器
を閉蓋したことを特徴とする容器入り雑炊。 (2) 耐加熱容器の底部に氷層を配し、その上に濃
縮だし汁を凍結してなる濃縮だし汁層を配し、
その上に炊飯後水洗された米飯を凍結した状態
で載置し、前記容器を閉蓋したことを特徴とす
る容器入り雑炊。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988012697U JPH057169Y2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988012697U JPH057169Y2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01116182U JPH01116182U (ja) | 1989-08-04 |
| JPH057169Y2 true JPH057169Y2 (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=31222370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988012697U Expired - Lifetime JPH057169Y2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057169Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP1988012697U patent/JPH057169Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01116182U (ja) | 1989-08-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4137203B2 (ja) | 容器入り麺付き米飯 | |
| JPH0731397A (ja) | 容器入り冷凍スパゲッティ | |
| JPH09299052A (ja) | 冷凍パスタの解凍容器と解凍方法 | |
| JP2779105B2 (ja) | 容器入り冷凍食品 | |
| JPS5836355A (ja) | 調理米飯の処理方法 | |
| JPH0711594Y2 (ja) | 電子レンジ解凍用容器入り冷凍食品 | |
| JP3178786B2 (ja) | 容器入り冷凍食品の調理方法 | |
| JPH0226316Y2 (ja) | ||
| JP2610124B2 (ja) | 電子レンジ用容器入り冷凍麺 | |
| JPS645504Y2 (ja) | ||
| JP3576814B2 (ja) | 電子レンジ調理用容器入り冷凍麺及びその製造方法 | |
| JP2779117B2 (ja) | 容器入り冷凍食品 | |
| JPS6113786B2 (ja) | ||
| JP3031815U (ja) | 冷凍ホタルイカ桜煮用食品 | |
| JPH0325594Y2 (ja) | ||
| JP2779116B2 (ja) | 容器入り冷凍食品 | |
| JPH0356236Y2 (ja) | ||
| JPS645505Y2 (ja) | ||
| JPH0499460A (ja) | オーブンまたはオーブントースター加熱用容器入り冷凍麺 | |
| JPH0260558A (ja) | 電子レンジ用冷凍麺 | |
| JPH05137532A (ja) | 芋類の調理方法 | |
| JP3029912U (ja) | 頭足類の風味を損なわない簡便性調理食品 | |
| JP2784123B2 (ja) | 容器入り冷凍食品 | |
| JP2006288519A (ja) | 炊飯器 | |
| JP2812647B2 (ja) | 容器入り冷凍食品 |