JPH0575367B2 - - Google Patents
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- JPH0575367B2 JPH0575367B2 JP61303594A JP30359486A JPH0575367B2 JP H0575367 B2 JPH0575367 B2 JP H0575367B2 JP 61303594 A JP61303594 A JP 61303594A JP 30359486 A JP30359486 A JP 30359486A JP H0575367 B2 JPH0575367 B2 JP H0575367B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thickener
- creamer
- weight
- starch
- granular
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23K—FODDER
- A23K50/00—Feeding-stuffs specially adapted for particular animals
- A23K50/60—Feeding-stuffs specially adapted for particular animals for weanlings
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L23/00—Soups; Sauces; Preparation or treatment thereof
- A23L23/10—Soup concentrates, e.g. powders or cakes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L29/00—Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof
- A23L29/30—Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof containing carbohydrate syrups; containing sugars; containing sugar alcohols, e.g. xylitol; containing starch hydrolysates, e.g. dextrin
- A23L29/35—Degradation products of starch, e.g. hydrolysates, dextrins; Enzymatically modified starches
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Zoology (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Birds (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Dairy Products (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は食料品および動物飼料に対する顆粒状ク
リーマー/増粘剤、ある物理−化学的構造を有す
るクリーマー/増粘剤、本発明によるクリーマ
ー/増粘剤の製造方法および本発明によるクリー
マー/増粘剤を含む食料品および動物飼料に関す
る。
リーマー/増粘剤、ある物理−化学的構造を有す
るクリーマー/増粘剤、本発明によるクリーマ
ー/増粘剤の製造方法および本発明によるクリー
マー/増粘剤を含む食料品および動物飼料に関す
る。
クリーマーおよび増粘剤は乾燥スープ、特にク
リーム型スープ、グレービーおよびソースに対す
る重要な成分であり、しばしば固体成分の大部分
を占める。クリーム型スープではクリーマーは比
較的高レベルで含まれ、外観、テクスチヤーを改
良し、クリーム状口内感覚を付与する。現在使用
されるクリーマーは熱コーヒーに添加するために
開発されたコーヒーホワイトナーのように噴霧乾
燥乳化脂肪粉末である。従つてコーヒーホワイト
ナーに設定された要件はスープに使用されるホワ
イトナー又はクリーマーに設定されたものとは異
る。コーヒーホワイトナー又はクリーマーは通例
脂肪、蛋白質、乳化剤、キヤリア材料(通例マル
トテキストリン)および水を含む濃厚エマルジヨ
ンを噴霧乾燥することにより製造される。増粘剤
は通例生澱粉であるが、時には加工澱粉も使用で
きる。澱粉材料は分散が困難な材料である。分散
は澱粉を脂肪被覆することにより、顆粒化および
脂肪被覆することにより、又は糖のような分散助
剤と混合することにより容易に行なうことができ
る。
リーム型スープ、グレービーおよびソースに対す
る重要な成分であり、しばしば固体成分の大部分
を占める。クリーム型スープではクリーマーは比
較的高レベルで含まれ、外観、テクスチヤーを改
良し、クリーム状口内感覚を付与する。現在使用
されるクリーマーは熱コーヒーに添加するために
開発されたコーヒーホワイトナーのように噴霧乾
燥乳化脂肪粉末である。従つてコーヒーホワイト
ナーに設定された要件はスープに使用されるホワ
イトナー又はクリーマーに設定されたものとは異
る。コーヒーホワイトナー又はクリーマーは通例
脂肪、蛋白質、乳化剤、キヤリア材料(通例マル
トテキストリン)および水を含む濃厚エマルジヨ
ンを噴霧乾燥することにより製造される。増粘剤
は通例生澱粉であるが、時には加工澱粉も使用で
きる。澱粉材料は分散が困難な材料である。分散
は澱粉を脂肪被覆することにより、顆粒化および
脂肪被覆することにより、又は糖のような分散助
剤と混合することにより容易に行なうことができ
る。
クリーマー又はホワイトナーと澱粉増粘剤を1
生成物中に組み合せることができることが分つ
た。これはクリーマー/増粘剤を供するような方
法で処方化し、製造することができ、2つの機
能、すなわち白色化又はクリーム化、又は増粘化
を果すのみでなく特に使用される環境、すなわち
スープ、ソース又はグレービー、仔牛の置換乳、
プデイング又はカスタード又は老人病療養食に適
応する。クリーマー増粘剤は他の製品、例えばケ
ーキ、パンケーキおよびスコンミツクスおよび低
カロリー食品に有利に添加できる。
生成物中に組み合せることができることが分つ
た。これはクリーマー/増粘剤を供するような方
法で処方化し、製造することができ、2つの機
能、すなわち白色化又はクリーム化、又は増粘化
を果すのみでなく特に使用される環境、すなわち
スープ、ソース又はグレービー、仔牛の置換乳、
プデイング又はカスタード又は老人病療養食に適
応する。クリーマー増粘剤は他の製品、例えばケ
ーキ、パンケーキおよびスコンミツクスおよび低
カロリー食品に有利に添加できる。
本願明細書中において使用される「クリーマ
ー/増粘剤」という用語は、液体媒体中に戻した
時に、液体中で白色化効果及び増粘効果を示す食
用材料を意味するものである。
ー/増粘剤」という用語は、液体媒体中に戻した
時に、液体中で白色化効果及び増粘効果を示す食
用材料を意味するものである。
また、「クリーム化」という用語は、液体媒体
に溶解されるか又は分散されたときに、(クリー
ムそのものを添加したときに得られるような)ク
リーム様の風味とある程度の白色化を前記液体媒
体に付与することを意味する。
に溶解されるか又は分散されたときに、(クリー
ムそのものを添加したときに得られるような)ク
リーム様の風味とある程度の白色化を前記液体媒
体に付与することを意味する。
ホワイトナー又はクリーマー/増粘剤の例えば
スープおよびソースへの使用はいくつかの利点を
伴なう。特に1生成物中にクリーマーおよび増粘
剤を組み合せることはクリーマー/ホワイトナー
および増粘剤の別別の製造において2回の乾燥お
よび顆粒化工程の代りにその製造において唯1回
の乾燥および顆粒化工程を必要とするに過ぎな
い。こうして製造コストの節約ができる。1生成
物中のクリーマーおよび増粘剤の組み合せは最適
クリーム性、改良された分散性および一層すぐれ
た消費者への魅力を与えるらしい。第3の利点は
一方では時折ある成分を削除することができ、又
一方では一般に他成分量をかなり減少できること
である。これは再び重要な経済的利点となる。ま
た複数の成分の混合物ではしばしば成分の分離の
危険があるが、この危険は本発明によるクリーマ
ー/増粘剤には存在しない。
スープおよびソースへの使用はいくつかの利点を
伴なう。特に1生成物中にクリーマーおよび増粘
剤を組み合せることはクリーマー/ホワイトナー
および増粘剤の別別の製造において2回の乾燥お
よび顆粒化工程の代りにその製造において唯1回
の乾燥および顆粒化工程を必要とするに過ぎな
い。こうして製造コストの節約ができる。1生成
物中のクリーマーおよび増粘剤の組み合せは最適
クリーム性、改良された分散性および一層すぐれ
た消費者への魅力を与えるらしい。第3の利点は
一方では時折ある成分を削除することができ、又
一方では一般に他成分量をかなり減少できること
である。これは再び重要な経済的利点となる。ま
た複数の成分の混合物ではしばしば成分の分離の
危険があるが、この危険は本発明によるクリーマ
ー/増粘剤には存在しない。
最後に、クリーマー/増粘剤が使用される他の
食料品又は動物飼料の製造では工場における処理
が一層容易化する利点がある。これは2つの成分
の代りに唯1つの成分を添加すればよいからであ
る。付加的利点はクリーマー/増粘剤が取扱い時
に粉塵化を示さないことである。
食料品又は動物飼料の製造では工場における処理
が一層容易化する利点がある。これは2つの成分
の代りに唯1つの成分を添加すればよいからであ
る。付加的利点はクリーマー/増粘剤が取扱い時
に粉塵化を示さないことである。
本発明は、
(a) 5〜45重量%の脂肪、
(b) 0.05〜5重量%の乳化剤、
(c) 25〜75重量%の加水分解澱粉、
(d) 20〜60重量%の澱粉増粘剤、
(e) 0〜8重量%の水、
を含む、食料品及び動物飼料用の顆粒状クリーマ
ー/増粘剤であつて、澱粉増粘剤顆粒及び脂肪粒
子が、加水分解澱粉から成る調整された水和性を
有するマトリツクス中に埋め込まれている顆粒状
クリーマー/増粘剤に関する。
ー/増粘剤であつて、澱粉増粘剤顆粒及び脂肪粒
子が、加水分解澱粉から成る調整された水和性を
有するマトリツクス中に埋め込まれている顆粒状
クリーマー/増粘剤に関する。
本発明によるクリーマー/増粘剤中の脂肪は食
料品又は動物飼料に分散する場合、白色化を果す
ために微細分割される。好ましくは10〜25重量%
の脂肪が使用される。脂肪は脂肪フラクシヨン、
部分又は完全水素添加油又は脂肪、エステル交換
脂肪およびこれらの混合物を含むことができる。
料品又は動物飼料に分散する場合、白色化を果す
ために微細分割される。好ましくは10〜25重量%
の脂肪が使用される。脂肪は脂肪フラクシヨン、
部分又は完全水素添加油又は脂肪、エステル交換
脂肪およびこれらの混合物を含むことができる。
本発明によるクリーマー/増粘剤の濡れ性はク
リーマー/増粘剤の脂肪の融点で重要な変化を受
けることが分つた。従つて最良の濡れ性はクリー
マー/増粘剤が使用される食品又は食用製品の供
試温度より低い融点を有する脂肪の使用により得
られる。従つて、本発明によりクリーマー/増粘
剤に使用される油又は脂肪の選択はクリーマー/
増粘剤の最終使用に依存する。脂肪は30〜45℃の
融点を有し、次のダイラテーシヨン特性:N10=
65〜95、N20=36〜56、N30=2〜20、N35=0〜
50を示すことが好ましい。
リーマー/増粘剤の脂肪の融点で重要な変化を受
けることが分つた。従つて最良の濡れ性はクリー
マー/増粘剤が使用される食品又は食用製品の供
試温度より低い融点を有する脂肪の使用により得
られる。従つて、本発明によりクリーマー/増粘
剤に使用される油又は脂肪の選択はクリーマー/
増粘剤の最終使用に依存する。脂肪は30〜45℃の
融点を有し、次のダイラテーシヨン特性:N10=
65〜95、N20=36〜56、N30=2〜20、N35=0〜
50を示すことが好ましい。
N10なる指示は該磁気共鳴により測定して指示
温度℃(この場合10℃)における固体脂肪の%を
意味する。このような脂肪は例えば硬化パーム油
又はパーム核油である。抗酸化剤、フレーバなど
は使用脂肪に添加できる。
温度℃(この場合10℃)における固体脂肪の%を
意味する。このような脂肪は例えば硬化パーム油
又はパーム核油である。抗酸化剤、フレーバなど
は使用脂肪に添加できる。
スープに対しては例えばチキン脂肪、バター脂
肪又はビーフ脂肪を使用することが有利である。
これは既にスープの味に寄与している。
肪又はビーフ脂肪を使用することが有利である。
これは既にスープの味に寄与している。
本発明によるクリーマー/増粘剤に使用される
乳化剤は2つのタイプ、すなわち乳化性蛋白質物
質および脂肪酸誘導体、のものである。2つのタ
イプの混合物も使用できる。0.1〜3.0重量%の乳
化剤を使用することが好ましい。
乳化剤は2つのタイプ、すなわち乳化性蛋白質物
質および脂肪酸誘導体、のものである。2つのタ
イプの混合物も使用できる。0.1〜3.0重量%の乳
化剤を使用することが好ましい。
食用乳化性蛋白質物質は全粉乳又は脱脂粉乳、
アルカリ金属カゼイネート(カゼインナトリウム
が好ましい)、アンモニウムカゼイネート、大豆
タン白濃縮物のような油糧種実蛋白質濃縮物、大
豆分離物又は酵素改質大豆分離物のような油糧種
実蛋白分離物、単細胞蛋白質、真菌類蛋白、サク
シニル化ホエイ蛋白質のようなサクシニル化蛋
白、ホエイ蛋白質又はホエイ固体ゼラチン、又は
これらの混合物でよい。クリーマー−増粘剤の製
造で最終組成物の乾燥前に液体として全乳又は脱
脂乳を使用することもできる。
アルカリ金属カゼイネート(カゼインナトリウム
が好ましい)、アンモニウムカゼイネート、大豆
タン白濃縮物のような油糧種実蛋白質濃縮物、大
豆分離物又は酵素改質大豆分離物のような油糧種
実蛋白分離物、単細胞蛋白質、真菌類蛋白、サク
シニル化ホエイ蛋白質のようなサクシニル化蛋
白、ホエイ蛋白質又はホエイ固体ゼラチン、又は
これらの混合物でよい。クリーマー−増粘剤の製
造で最終組成物の乾燥前に液体として全乳又は脱
脂乳を使用することもできる。
乳化剤はC12〜24脂肪酸のモノ−及び/又はジグ
リセリドのジアセチル酒石酸エステルおよびこれ
らのナトリウム又はカリウム塩(PPF
Internationalからの商標名Admnl DATAエステ
ルのような)のような脂肪酸誘導体;nが平均で
約1〜5の範囲にある場合のC12〜24脂肪酸誘導化
n−ラクチル乳酸およびそのナトリウム塩、カリ
ウム塩およびカルシウム塩(PPF International
から商標名Admul SSLのような;C12〜24脂肪酸
のプロピレングコールエステル;C12〜24脂肪酸の
グリセロールモノ−及び/又はジエステル又はこ
れらのエトキシル化誘導体およびC12〜24脂肪酸の
アルカリ金属石鹸とこれらの混合物;C12〜24脂肪
酸のソルビタンエステル又はポリオキシエチレン
ソルビタンエステル;コハク酸、乳酸又はクエン
酸とC12〜24脂肪酸のモノ−及び/又はモノージグ
リセリドとのエステル又はC12〜24脂肪酸のプロピ
レングコール部分エステルおよびこれらのナトリ
ウム又はカルシウム塩;レシチン;ヒドロキシル
化および/又は少なくとも部分加水分解レシチ
ン;ステアリルフマール酸ナトリウム;1分子に
つき3〜10グリセロール単位および1〜10脂肪酸
を有するC12〜24脂肪酸(又はこれらの脂肪酸の重
合体又は縮合体)のポリグリセロールエステル;
C12〜24脂肪酸又はモノ−およびモノ−ジグリセリ
ドの蔗糖エステル、又はこれらの脂肪酸の誘導体
の任意の1種又はそれ以上の混合物であつてもよ
い。脂肪酸誘導体乳化剤では脂肪酸は飽和およ
び/又は不飽和脂肪酸であることができる。ある
場合には不飽和脂肪酸が好ましい。
リセリドのジアセチル酒石酸エステルおよびこれ
らのナトリウム又はカリウム塩(PPF
Internationalからの商標名Admnl DATAエステ
ルのような)のような脂肪酸誘導体;nが平均で
約1〜5の範囲にある場合のC12〜24脂肪酸誘導化
n−ラクチル乳酸およびそのナトリウム塩、カリ
ウム塩およびカルシウム塩(PPF International
から商標名Admul SSLのような;C12〜24脂肪酸
のプロピレングコールエステル;C12〜24脂肪酸の
グリセロールモノ−及び/又はジエステル又はこ
れらのエトキシル化誘導体およびC12〜24脂肪酸の
アルカリ金属石鹸とこれらの混合物;C12〜24脂肪
酸のソルビタンエステル又はポリオキシエチレン
ソルビタンエステル;コハク酸、乳酸又はクエン
酸とC12〜24脂肪酸のモノ−及び/又はモノージグ
リセリドとのエステル又はC12〜24脂肪酸のプロピ
レングコール部分エステルおよびこれらのナトリ
ウム又はカルシウム塩;レシチン;ヒドロキシル
化および/又は少なくとも部分加水分解レシチ
ン;ステアリルフマール酸ナトリウム;1分子に
つき3〜10グリセロール単位および1〜10脂肪酸
を有するC12〜24脂肪酸(又はこれらの脂肪酸の重
合体又は縮合体)のポリグリセロールエステル;
C12〜24脂肪酸又はモノ−およびモノ−ジグリセリ
ドの蔗糖エステル、又はこれらの脂肪酸の誘導体
の任意の1種又はそれ以上の混合物であつてもよ
い。脂肪酸誘導体乳化剤では脂肪酸は飽和およ
び/又は不飽和脂肪酸であることができる。ある
場合には不飽和脂肪酸が好ましい。
例えばポリグリセロールエステル、蔗糖エステ
ルおよびグリセロールモノ−及び/又はジエステ
ルのようないくつかの脂肪酸誘導体乳化剤は食用
乳化性蛋白質物質と協同使用する場合にのみ有効
である。一般に食用乳化性蛋白質物質および脂肪
酸誘導体の混合物は使用できる。できるだけ多く
の天然又は天然と同一の添加物を使用する傾向を
考慮するとこのような事情では乳化剤として食用
乳化性蛋白質物質のみを使用することができる。
これは本発明によるクリーマー/増粘剤の付加的
利点である。
ルおよびグリセロールモノ−及び/又はジエステ
ルのようないくつかの脂肪酸誘導体乳化剤は食用
乳化性蛋白質物質と協同使用する場合にのみ有効
である。一般に食用乳化性蛋白質物質および脂肪
酸誘導体の混合物は使用できる。できるだけ多く
の天然又は天然と同一の添加物を使用する傾向を
考慮するとこのような事情では乳化剤として食用
乳化性蛋白質物質のみを使用することができる。
これは本発明によるクリーマー/増粘剤の付加的
利点である。
加水分解澱粉は脂肪成分および澱粉増粘剤に対
するマトリツクス即ち、連続相又は母体を形成す
るために供される。「加水分解澱粉」とは固形グ
ルコースシラツプ、固形コーンシラツプおよびマ
ルトデキストリンを包含する。これらはデキスト
ロース当量(D.E.)により特徴化される。デキス
トロース当量は全乾物%中のデキストロースとし
て表わした存在する還元糖の総量である。一般に
25〜75重量%、好ましくは30〜50重量%の加水分
解澱粉が使用される。
するマトリツクス即ち、連続相又は母体を形成す
るために供される。「加水分解澱粉」とは固形グ
ルコースシラツプ、固形コーンシラツプおよびマ
ルトデキストリンを包含する。これらはデキスト
ロース当量(D.E.)により特徴化される。デキス
トロース当量は全乾物%中のデキストロースとし
て表わした存在する還元糖の総量である。一般に
25〜75重量%、好ましくは30〜50重量%の加水分
解澱粉が使用される。
本発明における加水分解澱粉の型の選択は主と
して2つの規準、例えば味および溶解速度に基づ
いて行なわれる。味については甘味製品および無
甘味製品間で区別できる。一般により高いD.E.を
有する製品は甘味があり、従つてこれらはカスタ
ードおよびプデイングのような一層甘い食料品に
使用しなければならない場合本発明によるクリー
マー/増粘剤に使用することが好ましい。甘味製
品に使用される本発明によるクリーマー/増粘剤
の加水分解澱粉のD.E.は50まで上げることができ
る。
して2つの規準、例えば味および溶解速度に基づ
いて行なわれる。味については甘味製品および無
甘味製品間で区別できる。一般により高いD.E.を
有する製品は甘味があり、従つてこれらはカスタ
ードおよびプデイングのような一層甘い食料品に
使用しなければならない場合本発明によるクリー
マー/増粘剤に使用することが好ましい。甘味製
品に使用される本発明によるクリーマー/増粘剤
の加水分解澱粉のD.E.は50まで上げることができ
る。
第2の規準は溶解速度であり、低D.E.すなわち
高くても30のD.E.を有するマルトデキストリンは
ごくゆつくり溶解するが、一方例えばグリコース
は急速に溶解すると述べることができる。
高くても30のD.E.を有するマルトデキストリンは
ごくゆつくり溶解するが、一方例えばグリコース
は急速に溶解すると述べることができる。
即座に分散するスープ、ソースおよびグレービ
ーおよび仔牛の乳置換物に対し、顆粒又は粉末の
すき間に液体はほとんど即時に浸透できる。他
方、塊り形成を避ける場合、粉末が一度濡れると
各個粒子が大部分の液体中で攪拌などにより相互
に分離されるまでそれ以上の水和および膨潤は制
御しなければならない。この段階における水和は
澱粉および脂肪粒子が埋め込まれるマトリツクス
材料の性質による。例えば低D.E.マルトデキスト
リンを含む場合、これはごくゆつくり溶解し、マ
トリツクス材料が主としてデキストロースである
場合より水和に時間が長くかかる。従つてマトリ
ツクスの組成を変えることにより、加水分解澱粉
物質マトリツクスに封入又は埋め込まれる脂肪お
よび澱粉増粘剤粒子の水和は完全に制御され製品
の要求に適合させることができる。
ーおよび仔牛の乳置換物に対し、顆粒又は粉末の
すき間に液体はほとんど即時に浸透できる。他
方、塊り形成を避ける場合、粉末が一度濡れると
各個粒子が大部分の液体中で攪拌などにより相互
に分離されるまでそれ以上の水和および膨潤は制
御しなければならない。この段階における水和は
澱粉および脂肪粒子が埋め込まれるマトリツクス
材料の性質による。例えば低D.E.マルトデキスト
リンを含む場合、これはごくゆつくり溶解し、マ
トリツクス材料が主としてデキストロースである
場合より水和に時間が長くかかる。従つてマトリ
ツクスの組成を変えることにより、加水分解澱粉
物質マトリツクスに封入又は埋め込まれる脂肪お
よび澱粉増粘剤粒子の水和は完全に制御され製品
の要求に適合させることができる。
甘味製品では加水分解澱粉は少なくとも一部デ
キストロース、ラクトース又は通常の蔗糖により
置換することもできる。本発明の目的に対し加水
分解澱粉なる表現はデキストロース、ラクトース
および蔗糖も包含する。
キストロース、ラクトース又は通常の蔗糖により
置換することもできる。本発明の目的に対し加水
分解澱粉なる表現はデキストロース、ラクトース
および蔗糖も包含する。
本発明によるクリーマー/増粘剤に使用される
澱粉増粘剤はトウモロコシ澱粉、馬鈴薯澱粉、小
麦澱粉、ライ麦澱粉、タピオカ澱粉、米澱粉、カ
ラス麦澱粉又はこれらの混合物でよい。アセチル
化アジペートおよびヒドロキシプロピルジスター
チホスフエートのような物理的又は化学的に改質
された澱粉およびオクテニルサクシニツクアンヒ
ドリドにより改質された澱粉も使用できる。予め
糊化された澱粉の使用はそれらの膨潤特性により
本発明によるクリーマー/増粘剤の製造で特別の
慎重な処置を必要とする。好ましい澱粉増粘剤の
量は30〜50重量%である。
澱粉増粘剤はトウモロコシ澱粉、馬鈴薯澱粉、小
麦澱粉、ライ麦澱粉、タピオカ澱粉、米澱粉、カ
ラス麦澱粉又はこれらの混合物でよい。アセチル
化アジペートおよびヒドロキシプロピルジスター
チホスフエートのような物理的又は化学的に改質
された澱粉およびオクテニルサクシニツクアンヒ
ドリドにより改質された澱粉も使用できる。予め
糊化された澱粉の使用はそれらの膨潤特性により
本発明によるクリーマー/増粘剤の製造で特別の
慎重な処置を必要とする。好ましい澱粉増粘剤の
量は30〜50重量%である。
本発明の好ましい態様ではクリーマー/増粘剤
はフレーバ付与物質又はアロマ付与物質に対する
キヤリア材料としても作用する。従つてクリーマ
ー/増粘剤は20重量%までのフレーバ付与物質又
はアロマ付与物質、特にトマト材料、クリームフ
レーバ、バターフレーバ、肉フレーバ、又はこれ
らのアロマ付与物質又はフレーバ付与物質の前駆
体を含むことができる。前駆体はクリーマー/増
粘剤の製造中にフレーバ付与物質を形成するか、
又はクリーマー/増粘剤を使用する製品と接触し
てフレーバ付与物質を発現させるために使用され
る。植物材料もフレーバ付与物質として使用でき
る。
はフレーバ付与物質又はアロマ付与物質に対する
キヤリア材料としても作用する。従つてクリーマ
ー/増粘剤は20重量%までのフレーバ付与物質又
はアロマ付与物質、特にトマト材料、クリームフ
レーバ、バターフレーバ、肉フレーバ、又はこれ
らのアロマ付与物質又はフレーバ付与物質の前駆
体を含むことができる。前駆体はクリーマー/増
粘剤の製造中にフレーバ付与物質を形成するか、
又はクリーマー/増粘剤を使用する製品と接触し
てフレーバ付与物質を発現させるために使用され
る。植物材料もフレーバ付与物質として使用でき
る。
本発明の別の態様ではクリーマー/増粘剤は5
重量%までの食用金属イオン封鎖剤も含む。クリ
ーマー/増粘剤を分散させる水の硬度が異ること
からみてこのような金属イオン封鎖剤の添加は有
用であることがわかつた。適する食用金属イオン
封鎖剤はアルカリ金属トリポリリン酸塩、アルカ
リ金属オルソリン酸塩、アルカリ金属クエン酸
塩、又はこれらの混合物である。
重量%までの食用金属イオン封鎖剤も含む。クリ
ーマー/増粘剤を分散させる水の硬度が異ること
からみてこのような金属イオン封鎖剤の添加は有
用であることがわかつた。適する食用金属イオン
封鎖剤はアルカリ金属トリポリリン酸塩、アルカ
リ金属オルソリン酸塩、アルカリ金属クエン酸
塩、又はこれらの混合物である。
クリーマー/増粘剤は8重量%までの水分も含
み、着色料、固結防止剤、(ソジウムシリコ−ア
ルミネートのような)、保存料、抗酸化剤、ビタ
ミン、ミネラル、甘味料、消泡剤、緩衝剤のよう
な5重量%までの機能添加物、又少量の色素又は
他の添加物、又はこれらの添加物の任意の1種又
はそれ以上の混合物を含んでもよい。
み、着色料、固結防止剤、(ソジウムシリコ−ア
ルミネートのような)、保存料、抗酸化剤、ビタ
ミン、ミネラル、甘味料、消泡剤、緩衝剤のよう
な5重量%までの機能添加物、又少量の色素又は
他の添加物、又はこれらの添加物の任意の1種又
はそれ以上の混合物を含んでもよい。
クリーマー/増粘剤は5重量%の食塩を含むこ
とができる。
とができる。
本発明による顆粒状クリーマー/増粘剤は特別
の物理−化学的構造を有する。澱粉増粘剤顆粒お
よび脂肪粒子は加水分解澱粉のマトリツクスに埋
め込まれ、加水分解澱粉はその溶解性および濡れ
性のため調整された水和性を有する。
の物理−化学的構造を有する。澱粉増粘剤顆粒お
よび脂肪粒子は加水分解澱粉のマトリツクスに埋
め込まれ、加水分解澱粉はその溶解性および濡れ
性のため調整された水和性を有する。
クリーマー/増粘剤の水和後得た脂肪小滴又は
粒子は0.2〜0.5μmの平均小滴直径を有する。
粒子は0.2〜0.5μmの平均小滴直径を有する。
クリーマー/増粘剤の脂肪粒子は好ましくは食
用乳化性蛋白質物質の層により囲まれる。
用乳化性蛋白質物質の層により囲まれる。
本発明の好ましい態様ではクリーマー/増粘剤
は平均粒度10〜100μmを有するクリーマー/増粘
剤材料の第一次粒子の凝集塊から成る。顆粒は
100〜1000μm、好ましくは350〜700μmの平均粒
度を有する。
は平均粒度10〜100μmを有するクリーマー/増粘
剤材料の第一次粒子の凝集塊から成る。顆粒は
100〜1000μm、好ましくは350〜700μmの平均粒
度を有する。
本発明によるクリーマー/増粘剤の凝集塊は
1200〜1500Kg/m3の粒子密度および300〜700Kg/
m3の圧縮嵩密度を有する。
1200〜1500Kg/m3の粒子密度および300〜700Kg/
m3の圧縮嵩密度を有する。
本発明による顆粒状クリーマー/増粘剤は乾燥
スープ、特にクリーム型スープ、ソース、グレー
ビー、カスタードおよびプデイング、老人病療養
食のような食料品、および仔牛の乳置換物のよう
な動物飼料に使用できる。クリーマー/増粘剤は
ケーキ、パンケーキおよびスコンミツクスのよう
な他の製品に、およびドレツシングに有利に添加
できる。
スープ、特にクリーム型スープ、ソース、グレー
ビー、カスタードおよびプデイング、老人病療養
食のような食料品、および仔牛の乳置換物のよう
な動物飼料に使用できる。クリーマー/増粘剤は
ケーキ、パンケーキおよびスコンミツクスのよう
な他の製品に、およびドレツシングに有利に添加
できる。
本発明は本発明の顆粒状クリーマー/増粘剤の
製造方法にも関する。この方法で澱粉増粘剤を除
いてクリーマー/増粘剤の水溶性成分は可能な最
少量の水に溶解し、この溶液は脂肪により乳化さ
れる。得られた水中油型エマルジヨンは例えばそ
れぞれ250バールおよび50バールの圧力で2工程
均質化で均質化される。この均質化エマルジヨン
は、エマルジヨンを澱粉増粘剤と組み合せる前に
必要の場合澱粉増粘剤の糊化温度以下の温度に冷
却される。均質化エマルジヨンおよび澱粉増粘剤
の混合物は混合物が45〜60重量%の固形含量を有
するように製造され、その後混合物は乾燥され、
凝集化される。好ましくは混合物は噴霧乾燥さ
れ、その間乾燥および凝集化が同じ処理で行なわ
れる。
製造方法にも関する。この方法で澱粉増粘剤を除
いてクリーマー/増粘剤の水溶性成分は可能な最
少量の水に溶解し、この溶液は脂肪により乳化さ
れる。得られた水中油型エマルジヨンは例えばそ
れぞれ250バールおよび50バールの圧力で2工程
均質化で均質化される。この均質化エマルジヨン
は、エマルジヨンを澱粉増粘剤と組み合せる前に
必要の場合澱粉増粘剤の糊化温度以下の温度に冷
却される。均質化エマルジヨンおよび澱粉増粘剤
の混合物は混合物が45〜60重量%の固形含量を有
するように製造され、その後混合物は乾燥され、
凝集化される。好ましくは混合物は噴霧乾燥さ
れ、その間乾燥および凝集化が同じ処理で行なわ
れる。
本発明は次例により例示される。本発明の範囲
を限定するものとして例は解釈されるものではな
い。
を限定するものとして例は解釈されるものではな
い。
例 1
次の組成:
トウモロコシ澱粉 26.0%
硬化パーム油(融点40〜43℃) 10.0%
カゼインナトリウム 0.7%
トリポリリン酸ナトリウム 0.3%
マルトデキストリン(D.E.=20) 19.0%
水 44.0%
100.0重量%
を有する混合物を次のように噴霧乾燥するために
調製した:脂肪は溶融するまで蒸気がまで加熱
し、70℃の温度に到達させた。次にカゼインナト
リウムを脂肪を攪拌して加えた。マルトデキスト
リンおよびトリポリリン酸ナトリウムを70℃の水
に溶解した。次に脂肪相は水性相と烈しく攪拌し
ながら混合し、得た混合物は第1工程で250バー
ルおよび第2工程で50バールの圧で2工程ピスト
ン均質化機で均質化した。得たエマルジヨンは40
℃に冷却し、トウモロコシ澱粉はたえず攪拌しな
がら混合した。次に得たサスペンジヨン(固形含
量56重量%)は内部流動層を有する噴霧乾燥機で
空気流入温度245℃および空気排出温度92℃で噴
霧乾燥した。生成物は次の組成および物理特性を
有する粗白色凝集塊であつた: 脂肪 17.1% カゼイネート 1.03% トリポリリン酸ナトリウム 0.51% トウモロコシ澱粉 44.6% マルトデキストリン 32.56% 水分 4.2% 100重量% 凝集塊粒子の平均直径375μm、凝集塊の嵩密度
500Kg/m3、粒子密度1315Kg/m3、水を加えて戻
した後の平均油小滴直径0.43μm。
調製した:脂肪は溶融するまで蒸気がまで加熱
し、70℃の温度に到達させた。次にカゼインナト
リウムを脂肪を攪拌して加えた。マルトデキスト
リンおよびトリポリリン酸ナトリウムを70℃の水
に溶解した。次に脂肪相は水性相と烈しく攪拌し
ながら混合し、得た混合物は第1工程で250バー
ルおよび第2工程で50バールの圧で2工程ピスト
ン均質化機で均質化した。得たエマルジヨンは40
℃に冷却し、トウモロコシ澱粉はたえず攪拌しな
がら混合した。次に得たサスペンジヨン(固形含
量56重量%)は内部流動層を有する噴霧乾燥機で
空気流入温度245℃および空気排出温度92℃で噴
霧乾燥した。生成物は次の組成および物理特性を
有する粗白色凝集塊であつた: 脂肪 17.1% カゼイネート 1.03% トリポリリン酸ナトリウム 0.51% トウモロコシ澱粉 44.6% マルトデキストリン 32.56% 水分 4.2% 100重量% 凝集塊粒子の平均直径375μm、凝集塊の嵩密度
500Kg/m3、粒子密度1315Kg/m3、水を加えて戻
した後の平均油小滴直径0.43μm。
このクリーマー/増粘剤13.0gを7.0gのチキン
および植物ピース、スパイス、フレーバと混合
し、この混合物は次に190mlの沸騰水により戻し
た。粉末混合物は即座に、塊りを形成する傾向も
なく分散し、すぐれたフレーバ、外観および味を
有する豊かなクリーム状スープを形成した。
および植物ピース、スパイス、フレーバと混合
し、この混合物は次に190mlの沸騰水により戻し
た。粉末混合物は即座に、塊りを形成する傾向も
なく分散し、すぐれたフレーバ、外観および味を
有する豊かなクリーム状スープを形成した。
例
例を反復したが、次の組成物から出発した:
トウモロコシ澱粉 16%
硬化パーム油(例と同じ) 12.0%
カゼインナトリウム 0.7%
トリポリリン酸ナトリウム 0.3%
マルトデキストリン(D.E.=20) 20.0%
水 51.0%
100.0重量%
この組成物は49重量%の固形含量を有するサス
ペンジヨンから出発して、例記載と同じ方法で
噴霧乾燥し、次の組成および物理特性を有する粗
白色凝集塊を得た: トウモロコシ澱粉 31.0% 脂肪 23.0% カゼイネート 1.4% トリポリリン酸ナトリウム 0.69% マルトデキストリン 38.91% 水分 5.0% 100.0重量% 凝集塊粒子の平均直径350μm、凝集塊の嵩密度
515Kg/m3、粒子密度1250Kg/m3、水を加えて戻
した後平均油小滴直径0.33μm。このクリーマ
ー/増粘剤18.5gを7.5gのマツシユルームピース、
スパイスおよびフレーバ付与物質と混合し、この
混合物は次に190mlの沸騰水により戻した。粉末
は即座に、塊りを形成する傾向もなく分散し、す
ぐれた外観および味を有する豊かな、マツシユル
ームクリームスープを形成した。
ペンジヨンから出発して、例記載と同じ方法で
噴霧乾燥し、次の組成および物理特性を有する粗
白色凝集塊を得た: トウモロコシ澱粉 31.0% 脂肪 23.0% カゼイネート 1.4% トリポリリン酸ナトリウム 0.69% マルトデキストリン 38.91% 水分 5.0% 100.0重量% 凝集塊粒子の平均直径350μm、凝集塊の嵩密度
515Kg/m3、粒子密度1250Kg/m3、水を加えて戻
した後平均油小滴直径0.33μm。このクリーマ
ー/増粘剤18.5gを7.5gのマツシユルームピース、
スパイスおよびフレーバ付与物質と混合し、この
混合物は次に190mlの沸騰水により戻した。粉末
は即座に、塊りを形成する傾向もなく分散し、す
ぐれた外観および味を有する豊かな、マツシユル
ームクリームスープを形成した。
例
次の組成:
馬鈴薯澱粉 27.6%
硬化パーム油、100ppm BHAおよび100ppmの
BHTを含有、40〜 43℃の融点を有する、
10.3% カゼインナトリウム 0.6% オルソリン酸ナトリウム 0.3% マルトデキストリン(D.E.=19〜23) 16.4% 水 44.8% 100.0重量% を有する混合物は次のように噴霧乾燥するために
調製した:脂肪は溶融するまで蒸気がまで加熱
し、70℃の温度に到達させた。次にカゼインナト
リウムは脂肪に攪拌して加えた。マルトデキスト
リンおよびオルソリン酸ナトリウムは70℃の水に
溶解し、次に脂肪相は烈しく攪拌しながら水性相
と混合した。得た混合物は第1工程で250バール
および第2工程で50バールの圧で2工程ピストン
均質化機で均質化した。得たエマルジヨンは30℃
に冷却し、馬鈴薯澱粉をたえず攪拌しながら混合
した。得たサスペンジヨン(固形含量55.2重量
%)は内部流動層を有する噴霧乾燥機で空気流入
温度250℃および空気排出温度98℃で噴霧乾燥を
した。生成物は次の組成および物理特性を有する
白色凝集塊であつた: 脂肪 17.5% 馬鈴薯澱粉 47.1% カゼイネート 1.0% オルソリン酸ナトリウム 0.5% マルトデキストリン 28.0% 水分 5.9% 100.0% 凝集塊粒子の平均直径620μm、凝集塊の嵩密度
505Kg/m3、水を加えて戻した後平均脂肪小滴直
径0.34μm。
BHTを含有、40〜 43℃の融点を有する、
10.3% カゼインナトリウム 0.6% オルソリン酸ナトリウム 0.3% マルトデキストリン(D.E.=19〜23) 16.4% 水 44.8% 100.0重量% を有する混合物は次のように噴霧乾燥するために
調製した:脂肪は溶融するまで蒸気がまで加熱
し、70℃の温度に到達させた。次にカゼインナト
リウムは脂肪に攪拌して加えた。マルトデキスト
リンおよびオルソリン酸ナトリウムは70℃の水に
溶解し、次に脂肪相は烈しく攪拌しながら水性相
と混合した。得た混合物は第1工程で250バール
および第2工程で50バールの圧で2工程ピストン
均質化機で均質化した。得たエマルジヨンは30℃
に冷却し、馬鈴薯澱粉をたえず攪拌しながら混合
した。得たサスペンジヨン(固形含量55.2重量
%)は内部流動層を有する噴霧乾燥機で空気流入
温度250℃および空気排出温度98℃で噴霧乾燥を
した。生成物は次の組成および物理特性を有する
白色凝集塊であつた: 脂肪 17.5% 馬鈴薯澱粉 47.1% カゼイネート 1.0% オルソリン酸ナトリウム 0.5% マルトデキストリン 28.0% 水分 5.9% 100.0% 凝集塊粒子の平均直径620μm、凝集塊の嵩密度
505Kg/m3、水を加えて戻した後平均脂肪小滴直
径0.34μm。
このクリーマー/増粘剤10gを6.5gのアスパラ
ガス粉末、クルトン、フレーバ付与物質およびス
パイスと混合した。この混合物は次に190mlの沸
騰水を添加して戻した。この粉末を戻す際には塊
りを形成するような傾向もなく豊かなアスパラガ
スクリームスープが得られた。
ガス粉末、クルトン、フレーバ付与物質およびス
パイスと混合した。この混合物は次に190mlの沸
騰水を添加して戻した。この粉末を戻す際には塊
りを形成するような傾向もなく豊かなアスパラガ
スクリームスープが得られた。
例
例を反復したが、出発混合物として次の組成
物を使用した: パーム油(融点37〜39℃) 10.3% Admul DATA 1952* 0.3% カゼインナトリウム 0.6% トリポリリン酸ナトリウム 0.3% マルトデキストリン(D.E.=11〜14) 16.4% トウモロコシ澱粉 24.8% 水 47.3% 100.0重量% *食用油脂の部分グリセリドとジアセチルタータ
リツクアンヒドリドとの反応生成物;酸価60〜
85、鹸化価380〜420および沃素価最高2;PPF
International(商標)から。
物を使用した: パーム油(融点37〜39℃) 10.3% Admul DATA 1952* 0.3% カゼインナトリウム 0.6% トリポリリン酸ナトリウム 0.3% マルトデキストリン(D.E.=11〜14) 16.4% トウモロコシ澱粉 24.8% 水 47.3% 100.0重量% *食用油脂の部分グリセリドとジアセチルタータ
リツクアンヒドリドとの反応生成物;酸価60〜
85、鹸化価380〜420および沃素価最高2;PPF
International(商標)から。
例と同じ方法で、固形含量52.7重量%を有す
るサスペンジヨンで出発して組成物を噴霧乾燥
後、次の組成および物理特性を有する粗白色凝集
塊を得た: 脂肪 19.1% トウモロコシ澱粉 45.1% カゼイネート 1.15% トリポリリン酸ナトリウム 0.55% マルトデキストリン 29.35% 乳化剤 0.55% 水分 4.2% 100.0重量% 凝集塊粒子の平均直径455μm、凝集塊の嵩密度
500Kg/m3、粒子密度1250Kg/m3、水を加えて戻
した後平均油小滴直径0.30μm。このクリーマ
ー/増粘剤37gを25gのチキン肉ピース、フレー
バ付与物質およびスパイスと混合した。粉末を
0.57(1パイント)の沸騰水に攪拌しながら加
えたところ、急速かつ均質に分散し塊りを形成す
ることなく、すぐれた味を有する滑らかなチキン
クリームスープができた。
るサスペンジヨンで出発して組成物を噴霧乾燥
後、次の組成および物理特性を有する粗白色凝集
塊を得た: 脂肪 19.1% トウモロコシ澱粉 45.1% カゼイネート 1.15% トリポリリン酸ナトリウム 0.55% マルトデキストリン 29.35% 乳化剤 0.55% 水分 4.2% 100.0重量% 凝集塊粒子の平均直径455μm、凝集塊の嵩密度
500Kg/m3、粒子密度1250Kg/m3、水を加えて戻
した後平均油小滴直径0.30μm。このクリーマ
ー/増粘剤37gを25gのチキン肉ピース、フレー
バ付与物質およびスパイスと混合した。粉末を
0.57(1パイント)の沸騰水に攪拌しながら加
えたところ、急速かつ均質に分散し塊りを形成す
ることなく、すぐれた味を有する滑らかなチキン
クリームスープができた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 5〜45重量%の脂肪、 (b) 0.05〜5重量%の乳化剤、 (c) 25〜75重量%の加水分解澱粉、 (d) 20〜60重量%の澱粉増粘剤、 (e) 0〜8重量%の水、 を含む、食料品及び動物飼料用の顆粒状クリーマ
ー/増粘剤であつて、澱粉増粘剤顆粒及び脂肪粒
子が、加水分解澱粉から成る調整された水和性を
有するマトリツクス中に埋め込まれている顆粒状
クリーマー/増粘剤。 2 脂肪粒子が乳化性蛋白質物質で包まれている
特許請求の範囲第1項に記載の顆粒状クリーマ
ー/増粘剤。 3 平均粒径10〜100μmを有するクリーマー/増
粘剤物質の第1次粒子の凝集塊から成る特許請求
の範囲第1項又は第2項に記載の顆粒状クリーマ
ー/増粘剤。 4 凝集塊が100〜1000μm、好ましくは350〜
700μmの平均粒径を有する特許請求の範囲第3項
に記載の顆粒状クリーマー/増粘剤。 5 凝集塊が1200〜1500Kg/m3の粒子密度を有す
る特許請求の範囲第3項又は第4項に記載の顆粒
状クリーマー/増粘剤。 6 凝集塊が300〜700Kg/m3の圧縮嵩密度を有す
る特許請求の範囲第3項乃至第5項のいずれか1
項に記載の顆粒状クリーマー/増粘剤。 7 クリーマー/増粘剤の水和後の脂肪小滴が、
0.2〜0.5μmの平均小滴サイズを有する特許請求の
範囲第1項乃至第6項のいずれか1項に記載の顆
粒状クリーマー/増粘剤。 8 10〜25重量%の脂肪を含有する特許請求の範
囲第1項乃至第7項のいずれか1項に記載の顆粒
状クリーマー/増粘剤。 9 脂肪が30〜45℃の融点を有し、N10=65〜
95,N20=35〜65,N30=2〜20,N35=0〜5の
膨張(dilatation)特性を有する特許請求の範囲
第1項乃至第8項のいずれか1項に記載の顆粒状
クリーマー/増粘剤。 10 脂肪はチキン脂肪、バター脂肪、又はビー
フ脂肪から成る群から選択される、特許請求の範
囲第1項乃至第9項のいずれか1項に記載の顆粒
状クリーマー/増粘剤。 11 乳化剤は食用乳化性蛋白質物質、脂肪酸誘
導体、又はこれらの混合物から成る群から選択さ
れる、特許請求の範囲第1項乃至第10項のいず
れか1項に記載の顆粒状クリーマー/増粘剤。 12 食用乳化性蛋白質物質が全粉乳、脱脂肪
乳、アルカリ金属カゼイネート、アンモニウムカ
ゼイネート、油糧種実蛋白質濃縮物、油糧種実蛋
白質分離物、単細胞蛋白質、真菌類蛋白質、ホエ
イ蛋白質又は固形ホエイ、サクシニル化蛋白質、
又はこれらの混合物から成る群から選択される、
特許請求の範囲第11項に記載の顆粒状クリーマ
ー/増粘剤。 13 脂肪脂肪酸誘導体は、C12〜C24脂肪酸のモ
ノ−及び/又はジグリセリドのジアセチル酒石酸
エステル及びこれらのナトリウム及びカリウム
塩、nは平均で約1〜5の範囲であるC12〜C24脂
肪酸誘導化−n−ラクチル酸及びこれらのナトリ
ウム、カリウム及びカルシウム塩、C12〜C24脂肪
酸のプロピレングリコールエステル;C12〜C24脂
肪酸のグリセロールモノ−及び/又はジエステル
又はこれらのエトキシル化誘導体及びC12〜C24脂
肪酸のアルカリ金属石鹸とこれらの混合物;C12
〜C24脂肪酸のソルビタンエステル及びポリオキ
シエチレンソルビタンエステル;コハク酸、乳酸
又はクエン酸とC12〜C24脂肪酸のモノ−及び/又
はジグリセリドとのエステル又はC12〜C24脂肪酸
のプロピレングリコール部分エステル及びこれら
のナトリウム及びカリウム塩;レシチン、ヒドロ
キシル化及び/又は少なくとも部分的に加水分解
されたレシチン、ステアリルフマール酸ナトリウ
ム、C12〜C24脂肪酸又はこれらの脂肪酸の重合体
及び縮合体の1分子につき3〜10のグリセロール
単位及び1〜10の脂肪酸を有するポリグリセロー
ルエステル、C12〜C24脂肪酸又はモノ−及び/又
はジグリセリドの蔗糖エステル、又はこれらの混
合物から成る群から選択され、ポリグリセロール
エステル、蔗糖エステル及びグリセロールモノ−
及び/又はジエステルは食用乳化性蛋白質物質と
ともに使用することを条件とする特許請求の範囲
第11項に記載の顆粒状クリーマー/増粘剤。 14 乳化剤量はクリーマー/増粘剤の0.05〜
5.0重量%、好ましくは0.1〜3.0重量%である特許
請求の範囲第1項乃至第13項のいずれか1項に
記載の顆粒状クリーマー/増粘剤。 15 加水分解澱粉は高くても50、好ましくは高
くても30のデキストロース当量(D.E.)を有す
る、特許請求の範囲第1項乃至第14項のいずれ
か1項に記載の顆粒状クリーマー/増粘剤。 16 加水分解澱粉量はクリーマー/増粘剤の30
〜50重量%である特許請求の範囲第1項乃至第1
5項のいずれか1項に記載の顆粒状クリーマー/
増粘剤。 17 澱粉増粘剤はトウモロコシ、米、カラス
麦、小麦、ライ麦、タピオカの澱粉、又はこれら
の混合物、物理的又は化学的に改質された澱粉又
は澱粉の混合物及び化学的に改質された澱粉から
成る群から選択される特許請求の範囲第1項乃至
第16項のいずれか1項に記載の顆粒状クリーマ
ー/増粘剤。 18 澱粉増粘剤量はクリーマー/増粘剤の30〜
50重量%である特許請求の範囲第1項乃至第17
項のいずれか1項に記載の顆粒状クリーマー/増
粘剤。 19 20重量%までのフレーバ付与剤を含む、特
許請求の範囲第1項乃至第18項のいずれか1項
に記載の顆粒状クリーマー/増粘剤。 20 フレーバ付与剤はトマト材料、クリームフ
レーバ、バターフレーバ、肉フレーバ、又はこれ
らの混合物又はこれらの前駆体混合物の群から選
択される特許請求の範囲第19項に記載の顆粒状
クリーマー/増粘剤。 21 5重量%までの食用金属イオン封鎖剤を含
む特許請求の範囲第1項乃至第20項のいずれか
1項に記載の顆粒状クリーマー/増粘剤。 22 食用金属イオン封鎖剤はアルカリ金属トリ
ポリリン酸塩、アルカリ金属オルソリン酸塩、ア
ルカリ金属クエン酸塩、又はこれらの混合物から
成る群から選択される特許請求の範囲第21項に
記載の顆粒状クリーマー/増粘剤。 23 着色料、固結防止剤、保存料、抗酸化剤、
ビタミン、ミネラル、甘味料、消泡剤、緩衝剤、
又はこれらの混合物から成る群から選択される5
重量%までの機能性添加剤を含む特許請求の範囲
第1項乃至第22項のいずれか1項に記載の顆粒
状クリーマー/増粘剤。 24 (a) 5〜45重量%の脂肪、 (b) 0.05〜5重量%の乳化剤、 (c) 25〜75重量%の加水分解澱粉、 (d) 20〜60重量%の澱粉増粘剤、 (e) 0〜8重量%の水、 を含む、食料品及び動物飼料用の顆粒状クリーマ
ー/増粘剤であつて、澱粉増粘剤顆粒及び脂肪粒
子が、加水分解澱粉から成る調整された水和性を
有するマトリツクス中に埋め込まれている顆粒状
クリーマー/増粘剤を含有することを特徴とす
る、スープ、ソース、グレービー、プデイング、
カスタード、仔牛の乳置換物、低カロリー食品、
又は老人病療養食として有用な食品。 25 (a) 5〜45重量%の脂肪、 (b) 0.05〜5重量%の乳化剤、 (c) 25〜75重量%の加水分解澱粉、 (d) 20〜60重量%の澱粉増粘剤、 (e) 0〜8重量%の水、 を含む、食料品及び動物飼料用の顆粒状クリーマ
ー/増粘剤であつて、澱粉増粘剤顆粒及び脂肪粒
子が、加水分解澱粉から成る調整された水和性を
有するマトリツクス中に埋め込まれている顆粒状
クリーマー/増粘剤の製造方法において、澱粉増
粘剤を除くクリーマー/増粘剤の水溶性成分を脂
肪により乳化し、得られた水中油型エマルジヨン
を均質化し、均質化されたエマルジヨンを澱粉増
粘剤と混合し、その後乾燥し、凝集化する製造方
法。 26 食用乳化性蛋白質物質は全乳又は脱脂乳で
ある特許請求の範囲第25項に記載の製造方法。 27 均質化されたエマルジヨンを、エマルジヨ
ンが澱粉増粘剤と混合する前に澱粉増粘剤の糊化
温度以下の温度に冷却する特許請求の範囲第25
項に記載の製造方法。 28 乾燥及び凝集化を噴霧乾燥処理により行う
特許請求の範囲第25項に記載の製造方法。 29 均質化されたエマルジヨン及び澱粉増粘剤
の混合物は45〜60重量%の固形含量を有する特許
請求の範囲第25項乃至第28項のいずれか1項
に記載の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
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