JPH0576729B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0576729B2 JPH0576729B2 JP60048025A JP4802585A JPH0576729B2 JP H0576729 B2 JPH0576729 B2 JP H0576729B2 JP 60048025 A JP60048025 A JP 60048025A JP 4802585 A JP4802585 A JP 4802585A JP H0576729 B2 JPH0576729 B2 JP H0576729B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- hole
- resistant
- temperature
- temperature fuse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Fuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
本発明は自動車の排気ガス浄化装置等、衝撃や
振動の激しい環境の下で使用される装置の800℃
以上の異常高温を検出することを目的とする高温
用温度ヒユーズセンサの改良に関するものであ
る。
振動の激しい環境の下で使用される装置の800℃
以上の異常高温を検出することを目的とする高温
用温度ヒユーズセンサの改良に関するものであ
る。
本発明の改良の対象となる従来のこの種の高温
用温度ヒユーズセンサを第2図について説明す
る。1は耐熱性金属よりなる外管、2a,2bは
耐熱性絶縁充填物3によつて外管1内に埋設され
た耐熱性金属よりなる1対の引出線、4は耐熱性
物質よりなる封口体、5は耐熱性金属よりなるキ
ヤツプで、外管1に溶接6されている。7は所定
の温度で溶融する可溶性金属線よりなる温度ヒユ
ーズで、その一端は引出線2aと溶接、接続さ
れ、他端は耐熱性金属線よりなる接続線8によ
り、引出線2bと接続されている。
用温度ヒユーズセンサを第2図について説明す
る。1は耐熱性金属よりなる外管、2a,2bは
耐熱性絶縁充填物3によつて外管1内に埋設され
た耐熱性金属よりなる1対の引出線、4は耐熱性
物質よりなる封口体、5は耐熱性金属よりなるキ
ヤツプで、外管1に溶接6されている。7は所定
の温度で溶融する可溶性金属線よりなる温度ヒユ
ーズで、その一端は引出線2aと溶接、接続さ
れ、他端は耐熱性金属線よりなる接続線8によ
り、引出線2bと接続されている。
ところで上記従来の高温用温度ヒユーズセンサ
には以下述べるような問題がある。(1)衝撃や振動
の激しい場合に、装置の温度が異常高温に達する
以前に、衝撃や振動の応力によつて断線すること
がある。(2)装置の異常高温によつて溶融した可溶
性金属が衝撃や振動によつて飛散して引出線2
a,2b間、あるいは引出線2a,2bとキヤツ
プ5との間を短絡することがある。本発明はこの
ような現象のおこるおそれのない高温用温度ヒユ
ーズセンサを提供することを目的とするものであ
る。
には以下述べるような問題がある。(1)衝撃や振動
の激しい場合に、装置の温度が異常高温に達する
以前に、衝撃や振動の応力によつて断線すること
がある。(2)装置の異常高温によつて溶融した可溶
性金属が衝撃や振動によつて飛散して引出線2
a,2b間、あるいは引出線2a,2bとキヤツ
プ5との間を短絡することがある。本発明はこの
ような現象のおこるおそれのない高温用温度ヒユ
ーズセンサを提供することを目的とするものであ
る。
本発明の高温用温度ヒユーズセンサは、所定の
温度で熔融する可溶性金属線よりなる温度ヒユー
ズを耐熱性2穴絶縁管の一方の穴に挿入し、その
両端に接続した耐熱性金属よりなる2本の引出線
のうちの一方を前記2穴絶縁管の他方の穴を通過
させ、この2本の引出線を耐熱性金属よりなる外
管の内部に耐熱性絶縁充填物によつて埋設し、前
記外管の先端に前記2穴絶縁管を配置して耐熱性
金属よりなるキヤツプによつて包被したことを特
徴とする、 本発明の実施例を第1図について説明する。1
は外管、2a,2bは引出線、3は充填物、4は
封口体、5はキヤツプ、6は溶接部、7は温度ヒ
ユーズでこれらの構造は第2図の従来の構造と異
なるところはない。本発明においては温度ヒユー
ズ7を耐熱性絶縁物よりなる2穴絶縁管9の一方
の穴に挿入し、その両端に引出線2a,2bを溶
接、接続し、この2本の引出線2a,2bのうち
の一方の引出線2aを2穴絶縁管9の他方の穴を
通過させている。2穴絶縁管9は耐熱性絶縁充填
物3を充填した外管1の先端に配置され、耐熱性
金属よりなるキヤツプ5によつて包被されてい
る。なお、2穴絶縁管9はその先端がキヤツプ5
の内壁に当接してその位置が固定されている。
温度で熔融する可溶性金属線よりなる温度ヒユー
ズを耐熱性2穴絶縁管の一方の穴に挿入し、その
両端に接続した耐熱性金属よりなる2本の引出線
のうちの一方を前記2穴絶縁管の他方の穴を通過
させ、この2本の引出線を耐熱性金属よりなる外
管の内部に耐熱性絶縁充填物によつて埋設し、前
記外管の先端に前記2穴絶縁管を配置して耐熱性
金属よりなるキヤツプによつて包被したことを特
徴とする、 本発明の実施例を第1図について説明する。1
は外管、2a,2bは引出線、3は充填物、4は
封口体、5はキヤツプ、6は溶接部、7は温度ヒ
ユーズでこれらの構造は第2図の従来の構造と異
なるところはない。本発明においては温度ヒユー
ズ7を耐熱性絶縁物よりなる2穴絶縁管9の一方
の穴に挿入し、その両端に引出線2a,2bを溶
接、接続し、この2本の引出線2a,2bのうち
の一方の引出線2aを2穴絶縁管9の他方の穴を
通過させている。2穴絶縁管9は耐熱性絶縁充填
物3を充填した外管1の先端に配置され、耐熱性
金属よりなるキヤツプ5によつて包被されてい
る。なお、2穴絶縁管9はその先端がキヤツプ5
の内壁に当接してその位置が固定されている。
本発明の高温用温度ヒユーズセンサは以上の構
成を有するので以下述べるような効果がある。(1)
温度ヒユーズ7は2穴絶縁管9の内部に安定した
状態で支持されているので衝撃や振動によつて切
断されることはない。(2)温度ヒユーズが溶断した
場合に溶融した可溶性金属は2穴絶縁管9の内部
滞留して衝撃や振動によつて飛散することがない
から、溶融した可溶性金属が衝撃や振動によつて
短絡事故をおこすことはない。(3)2穴絶縁管9は
キヤツプ5内に安定した状態で固定されているの
で、前記(1)(2)の効果を確実にする。
成を有するので以下述べるような効果がある。(1)
温度ヒユーズ7は2穴絶縁管9の内部に安定した
状態で支持されているので衝撃や振動によつて切
断されることはない。(2)温度ヒユーズが溶断した
場合に溶融した可溶性金属は2穴絶縁管9の内部
滞留して衝撃や振動によつて飛散することがない
から、溶融した可溶性金属が衝撃や振動によつて
短絡事故をおこすことはない。(3)2穴絶縁管9は
キヤツプ5内に安定した状態で固定されているの
で、前記(1)(2)の効果を確実にする。
第1図:本発明の高温用温度ヒユーズセンサの
縦断面図、第2図:従来の高温用温度ヒユーズセ
ンサの縦断面図 1……外管、2a,2b……引出線、3……絶
縁充填物、4……封口体、5……キヤツプ、6…
…溶接、7……温度ヒユーズ、8……接続線、9
……2穴絶縁管。
縦断面図、第2図:従来の高温用温度ヒユーズセ
ンサの縦断面図 1……外管、2a,2b……引出線、3……絶
縁充填物、4……封口体、5……キヤツプ、6…
…溶接、7……温度ヒユーズ、8……接続線、9
……2穴絶縁管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の温度で熔融する可溶性金属線よりなる
温度ヒユーズを耐熱性2穴絶縁管の一方の穴に挿
入し、その両端に接続した耐熱性金属よりなる2
本の引出線のうちの一方を前記2穴絶縁管の他方
の穴を通過させ、この2本の引出線を耐熱性金属
よりなる外管の内部に耐熱性絶縁充填物によつて
埋設し、前記外管の先端に前記2穴絶縁管を配置
して耐熱性金属よりなるキヤツプによつて包被し
たことを特徴とする高温用温度ヒユーズセンサ。 2 前記2穴絶縁管はその先端が前記キヤツプの
内壁に当接してその位置が固定されていることを
特徴とする特許請求の範囲1の高温用温度ヒユー
ズセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60048025A JPS61206128A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 高温用温度ヒユ−ズセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60048025A JPS61206128A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 高温用温度ヒユ−ズセンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61206128A JPS61206128A (ja) | 1986-09-12 |
| JPH0576729B2 true JPH0576729B2 (ja) | 1993-10-25 |
Family
ID=12791763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60048025A Granted JPS61206128A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 高温用温度ヒユ−ズセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61206128A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0321771B1 (de) * | 1987-12-16 | 1992-06-10 | Wickmann-Werke GmbH | Kleinstsicherung |
-
1985
- 1985-03-11 JP JP60048025A patent/JPS61206128A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61206128A (ja) | 1986-09-12 |
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