JPH057673A - 釦付けミシンの釦保持装置 - Google Patents
釦付けミシンの釦保持装置Info
- Publication number
- JPH057673A JPH057673A JP16301291A JP16301291A JPH057673A JP H057673 A JPH057673 A JP H057673A JP 16301291 A JP16301291 A JP 16301291A JP 16301291 A JP16301291 A JP 16301291A JP H057673 A JPH057673 A JP H057673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- cloth
- crank
- shank
- sewing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims abstract description 32
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract description 34
- 239000011435 rock Substances 0.000 abstract 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 公知の駆動手段により左右に揺動される送り
台21上に釦挟み装置台23の後端を上下方向揺動自在
に取付け、ベッド2に装着する針板に受台15の中間部
を上下方向揺動自在に取付ける。公知の釦挟み上げクラ
ンク5の前部寄りと受台15の後端とをロッド64で連
結し、同上装置台23の先端には上下の釦ホルダ31、
35と布押え部42と釦押えばね54を設け、受台15
の先端には釦受け部材16を設ける。 【効果】 シャンク釦の装着時に釦挟み装置台23の先
端と、受台15の先端が上下に大きく開くので大きさの
異なるシャンク釦でも部品を取替えずに装着できる。上
部の釦挟み装置台23のみが釦とともに左右に揺動し、
布は殆んど動かないので釦を縫い付ける縫目が弛まず美
しい縫い上りとなる。
台21上に釦挟み装置台23の後端を上下方向揺動自在
に取付け、ベッド2に装着する針板に受台15の中間部
を上下方向揺動自在に取付ける。公知の釦挟み上げクラ
ンク5の前部寄りと受台15の後端とをロッド64で連
結し、同上装置台23の先端には上下の釦ホルダ31、
35と布押え部42と釦押えばね54を設け、受台15
の先端には釦受け部材16を設ける。 【効果】 シャンク釦の装着時に釦挟み装置台23の先
端と、受台15の先端が上下に大きく開くので大きさの
異なるシャンク釦でも部品を取替えずに装着できる。上
部の釦挟み装置台23のみが釦とともに左右に揺動し、
布は殆んど動かないので釦を縫い付ける縫目が弛まず美
しい縫い上りとなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は釦を衣料品などの布に
縫い付ける釦付け専用の釦付けミシンに用いる釦保持装
置に関する。
縫い付ける釦付け専用の釦付けミシンに用いる釦保持装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の釦付けミシンにおいてはミシンの
ベッド上にミシンの縫製作用に連動して左右に揺動する
送り台を設け、この送り台上の中間部に釦挟み装置台の
後端を上下に揺動できるように取付け、この釦挟み装置
台の先端に釦挟み取付台を固定し、この取付台の先端に
一対の釦挟みを設けるとともに前記送り台の先端に送り
板を固定したものである。
ベッド上にミシンの縫製作用に連動して左右に揺動する
送り台を設け、この送り台上の中間部に釦挟み装置台の
後端を上下に揺動できるように取付け、この釦挟み装置
台の先端に釦挟み取付台を固定し、この取付台の先端に
一対の釦挟みを設けるとともに前記送り台の先端に送り
板を固定したものである。
【0003】この従来装置での平釦付けは、最初に釦挟
み上げクランクにより釦挟み取付台を上げ、送り板上に
布を載せ、その上に平釦を水平にして載せ、釦挟み取付
台を下げて、その先端の釦挟みにより釦を布上に押え付
けて縫製を始めると、送り板と釦挟みとが送り台ととも
に揺動して釦を布に縫い付けていく。
み上げクランクにより釦挟み取付台を上げ、送り板上に
布を載せ、その上に平釦を水平にして載せ、釦挟み取付
台を下げて、その先端の釦挟みにより釦を布上に押え付
けて縫製を始めると、送り板と釦挟みとが送り台ととも
に揺動して釦を布に縫い付けていく。
【0004】また、シャンク釦の縫い付けの場合は釦挟
み装置台の前端にシャンク釦専用のシャンク釦取付台を
固定し、送り台の先端の送り板もシャンク釦用とし、こ
の送り板上に釦受け補助板を固定する。
み装置台の前端にシャンク釦専用のシャンク釦取付台を
固定し、送り台の先端の送り板もシャンク釦用とし、こ
の送り板上に釦受け補助板を固定する。
【0005】この従来装置でのシャンク釦付けは釦挟み
上げクランクにより釦挟み取付台を上げ、釦を横向きに
して、送り板上の釦受け補助板上に釦のシャンクを載せ
て縫い付ける。
上げクランクにより釦挟み取付台を上げ、釦を横向きに
して、送り板上の釦受け補助板上に釦のシャンクを載せ
て縫い付ける。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来装置におい
て、平釦、シャンク釦の何れの釦付けにおいても布を支
える送り板と釦を保持する釦挟み取付台が共に揺動する
ので布の振り巾が大きくなって縫目が弛くなり縫い上り
が美しくないという問題がある。
て、平釦、シャンク釦の何れの釦付けにおいても布を支
える送り板と釦を保持する釦挟み取付台が共に揺動する
ので布の振り巾が大きくなって縫目が弛くなり縫い上り
が美しくないという問題がある。
【0007】また、シャンク釦の場合は釦の大きさに応
じて、釦受け補助板を取替えなければならないので面倒
で生地の出し入れも困難であり、高さの異なる複数の補
助板を用意する必要があるためコスト高となるなどの問
題があった。
じて、釦受け補助板を取替えなければならないので面倒
で生地の出し入れも困難であり、高さの異なる複数の補
助板を用意する必要があるためコスト高となるなどの問
題があった。
【0008】この発明の課題は、上記のような従来装置
の問題点を解決して釦の大きさが変っても部品を取替え
る必要がなく、また縫目の弛みも生じない釦付けミシン
の釦保持装置を提供することである。
の問題点を解決して釦の大きさが変っても部品を取替え
る必要がなく、また縫目の弛みも生じない釦付けミシン
の釦保持装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は釦付けミシンの縫製作用に連動して左
右に揺動する送り台をベッド上に設け、その上部に釦挟
み装置台の後端を上下方向揺動自在に装着し、この釦挟
み装置台の下方における上記ベッド上には、上下方向に
のみ揺動する受台を設け、この受台と上記釦挟み装置台
の上方には、上記受台と上記釦挟み装置台とを相反する
方向に揺動させる釦挟み上げクランクを設け、上記受台
の先端には針落ち用切欠を有する釦受け部材を固定し、
上記釦挟み装置台の先端には釦のシャンクの上下に位置
する上下の釦ホルダと、この上下の釦ホルダに釦を押し
付ける釦押えばねを設けた釦付けミシンの釦保持装置を
提供する。
めに、この発明は釦付けミシンの縫製作用に連動して左
右に揺動する送り台をベッド上に設け、その上部に釦挟
み装置台の後端を上下方向揺動自在に装着し、この釦挟
み装置台の下方における上記ベッド上には、上下方向に
のみ揺動する受台を設け、この受台と上記釦挟み装置台
の上方には、上記受台と上記釦挟み装置台とを相反する
方向に揺動させる釦挟み上げクランクを設け、上記受台
の先端には針落ち用切欠を有する釦受け部材を固定し、
上記釦挟み装置台の先端には釦のシャンクの上下に位置
する上下の釦ホルダと、この上下の釦ホルダに釦を押し
付ける釦押えばねを設けた釦付けミシンの釦保持装置を
提供する。
【0010】
【作用】この発明は上記の構成であるから、最初に釦挟
み上げクランクにより釦挟み装置台が上り、受台が下っ
て、釦受け部材と上下一対の釦ホルダの間が大きく開い
ている条件で布を釦受け部材上に載せ、横にしたシャン
ク釦のシャンクを上下の釦ホルダの間に挿入し布上に載
せたのち、釦押えばねにより釦を上記上下の釦ホルダに
押し付ける。
み上げクランクにより釦挟み装置台が上り、受台が下っ
て、釦受け部材と上下一対の釦ホルダの間が大きく開い
ている条件で布を釦受け部材上に載せ、横にしたシャン
ク釦のシャンクを上下の釦ホルダの間に挿入し布上に載
せたのち、釦押えばねにより釦を上記上下の釦ホルダに
押し付ける。
【0011】つぎに、上記釦挟み上げクランクの作用で
釦挟み装置台を下げ、受台を上げて釦と布を保持し、縫
製を始めると、釦挟み装置台のみが釦ホルダとともに左
右に揺動し、シャンク部を布に縫い付ける。
釦挟み装置台を下げ、受台を上げて釦と布を保持し、縫
製を始めると、釦挟み装置台のみが釦ホルダとともに左
右に揺動し、シャンク部を布に縫い付ける。
【0012】釦付けが終り、釦挟み上げクランクを上昇
させると各部は縫着前に戻るので釦を縫い付けた布を取
外す。
させると各部は縫着前に戻るので釦を縫い付けた布を取
外す。
【0013】
【実施例】図面に示す実施例において、1は公知の釦付
けミシンのベッド2上に固定したアームであり、同アー
ム1内には横軸3により針棒クランク4と釦挟み上げク
ランク5が揺動自在に取付けてある。
けミシンのベッド2上に固定したアームであり、同アー
ム1内には横軸3により針棒クランク4と釦挟み上げク
ランク5が揺動自在に取付けてある。
【0014】上記針棒クランク4は図示省略した公知の
釦付けミシンと同じ針棒クランクロッド機構、すなわ
ち、ベッド2内に設けたプーリ軸に固定した球エキセン
トリックにより昇降されるロッドにより上下に揺動させ
るもので、このクランク5の先端に連結した針棒6を上
下させる。
釦付けミシンと同じ針棒クランクロッド機構、すなわ
ち、ベッド2内に設けたプーリ軸に固定した球エキセン
トリックにより昇降されるロッドにより上下に揺動させ
るもので、このクランク5の先端に連結した針棒6を上
下させる。
【0015】また、上記釦挟み上げクランク5も公知の
機構により駆動する。すなわち、図1のようにアーム1
内に横軸9により三角レバー7を揺動自在に取付け、上
記クランク5の後端と吊りリンク10の上端を連結する
止ねじにはめたスリーブを上記三角レバー7のカム孔1
1にはめ、クランク5の後部をばね8で吊上げる。そし
て、ベッド2内の駆動機構により吊りリンク10を上下
させてクランク5を上下に揺動させる。
機構により駆動する。すなわち、図1のようにアーム1
内に横軸9により三角レバー7を揺動自在に取付け、上
記クランク5の後端と吊りリンク10の上端を連結する
止ねじにはめたスリーブを上記三角レバー7のカム孔1
1にはめ、クランク5の後部をばね8で吊上げる。そし
て、ベッド2内の駆動機構により吊りリンク10を上下
させてクランク5を上下に揺動させる。
【0016】図2などに示す12はベッド2に固定する
針板で、この針板12の後部寄りの一対の軸受13の間
に、横軸14により受台15の中間部を揺動自在に支承
し、その先端に釦受け部材16を固定する。
針板で、この針板12の後部寄りの一対の軸受13の間
に、横軸14により受台15の中間部を揺動自在に支承
し、その先端に釦受け部材16を固定する。
【0017】上記部材16は図5のように、その先端
に、前記針板12の針孔18上に臨む、針落ち用切欠1
7を設け、後端からは上下貫通した溝19を前端近くま
で設け、この溝19に挿入した止ねじ20を上記受台1
5のねじ孔にねじ込むことにより可調整的に固定する。
従って止ねじ20を弛めると、部材16はガイドに沿っ
て左右に移動できる。
に、前記針板12の針孔18上に臨む、針落ち用切欠1
7を設け、後端からは上下貫通した溝19を前端近くま
で設け、この溝19に挿入した止ねじ20を上記受台1
5のねじ孔にねじ込むことにより可調整的に固定する。
従って止ねじ20を弛めると、部材16はガイドに沿っ
て左右に移動できる。
【0018】21はベッド2上に設けた送り台で、図示
省略してある公知の機構により支点を中心として左右に
揺動する。上記支点は公知の機構により前後、すなわ
ち、図1、図2などの左右方向に移動できるもので、こ
の支点の移動により振り巾が変更できる。
省略してある公知の機構により支点を中心として左右に
揺動する。上記支点は公知の機構により前後、すなわ
ち、図1、図2などの左右方向に移動できるもので、こ
の支点の移動により振り巾が変更できる。
【0019】23は釦挟み装置台で、その後端の左右に
脚24を設け、前記送り台21の中間部上の左右の軸受
25に軸26により上記脚24を取付けて、上記釦挟み
装置台23が軸26を支点として上下に揺動自在とす
る。
脚24を設け、前記送り台21の中間部上の左右の軸受
25に軸26により上記脚24を取付けて、上記釦挟み
装置台23が軸26を支点として上下に揺動自在とす
る。
【0020】上記釦挟み装置台23の先端には倒L形の
シャンク釦取付台27をボルトにより一体に固定し、こ
の取付台27の前面に設けた縦向きの浅いガイド溝29
に支持片30の垂直の後部を摺動自在にはめ、この支持
片30の前部に上部釦ホルダ31の後部片32を当てが
い、その縦長孔に挿入した止ねじ33を支持片30の孔
を経て取付台27のねじ孔にねじ込むことにより固定す
る。
シャンク釦取付台27をボルトにより一体に固定し、こ
の取付台27の前面に設けた縦向きの浅いガイド溝29
に支持片30の垂直の後部を摺動自在にはめ、この支持
片30の前部に上部釦ホルダ31の後部片32を当てが
い、その縦長孔に挿入した止ねじ33を支持片30の孔
を経て取付台27のねじ孔にねじ込むことにより固定す
る。
【0021】また、下部釦ホルダ35は上記支持片30
の水平部34上にその水平の側片36を載せて、その左
右の長孔に挿入した止ねじ37により前後方向調整自在
に固定して、図4、図5のように上下の釦ホルダ31、
35の間にシャンク釦40のシャンク41がはまるよう
にする。
の水平部34上にその水平の側片36を載せて、その左
右の長孔に挿入した止ねじ37により前後方向調整自在
に固定して、図4、図5のように上下の釦ホルダ31、
35の間にシャンク釦40のシャンク41がはまるよう
にする。
【0022】42は上記水平部34の外側から前方へ突
出させた布押え部である。この布押え部と上記側片36
の下部に及ぶ水平部の下面全面には多数の凹凸が形成し
てある。また、上記布押え部42と上部釦ホルダ31の
間には前記側片36の前縁から下方に向けて屈曲した布
押え片43が位置している。
出させた布押え部である。この布押え部と上記側片36
の下部に及ぶ水平部の下面全面には多数の凹凸が形成し
てある。また、上記布押え部42と上部釦ホルダ31の
間には前記側片36の前縁から下方に向けて屈曲した布
押え片43が位置している。
【0023】図3、図5の45は前記シャンク釦取付台
27の前部上に一体に設けた前後一対の軸受で、この軸
受に回転自在に支承した軸46の前端の大径部に設けた
横孔に倒L形の棒47の水平部を摺動自在にはめ込んで
止ねじ49で固定し、同軸46の軸受45間の部分には
同軸46の軸方向移動を阻止するカラー50を止ねじ5
2で固定し、この両カラー50の間における軸46の外
側にはコイルばね51をはめてその一端は取付台27上
に接触させ、他端は一方のカラー50の止ねじ52に係
止せしめて軸46に図4の矢印方向の回転力を付勢す
る。また、上記棒47の下端は釦押えばね54の後部に
固定した軸55の縦孔に摺動自在に挿入して軸55の後
端からねじ込んだ止ねじ56により固定する。
27の前部上に一体に設けた前後一対の軸受で、この軸
受に回転自在に支承した軸46の前端の大径部に設けた
横孔に倒L形の棒47の水平部を摺動自在にはめ込んで
止ねじ49で固定し、同軸46の軸受45間の部分には
同軸46の軸方向移動を阻止するカラー50を止ねじ5
2で固定し、この両カラー50の間における軸46の外
側にはコイルばね51をはめてその一端は取付台27上
に接触させ、他端は一方のカラー50の止ねじ52に係
止せしめて軸46に図4の矢印方向の回転力を付勢す
る。また、上記棒47の下端は釦押えばね54の後部に
固定した軸55の縦孔に摺動自在に挿入して軸55の後
端からねじ込んだ止ねじ56により固定する。
【0024】図1などの60は前記釦挟み装置台23の
中間部上に固定した釦挟み台吊上げ用の係合棒である。
この係合棒60には前記釦挟み上げクランク5の先端に
固定したL形の吊り棒61の下端のコロ62を係合させ
る。
中間部上に固定した釦挟み台吊上げ用の係合棒である。
この係合棒60には前記釦挟み上げクランク5の先端に
固定したL形の吊り棒61の下端のコロ62を係合させ
る。
【0025】また、上記クランク5の前部寄りに上端を
ボールジョイント63により連結したロッド64の下端
をボールジョイント65により前記受台15の後部側面
に連結する。
ボールジョイント63により連結したロッド64の下端
をボールジョイント65により前記受台15の後部側面
に連結する。
【0026】66は上端をアーム1のガイド孔に昇降自
在にはめた調節ねじで、その下端は前記釦挟み装置台2
3上の凹所67に接触している。このねじ66にねじ込
んだ調節ナット70とアーム1間のねじ66の外側12
はコイル状の押ばね71をはめて装置台23に下方への
弾力を付勢する。
在にはめた調節ねじで、その下端は前記釦挟み装置台2
3上の凹所67に接触している。このねじ66にねじ込
んだ調節ナット70とアーム1間のねじ66の外側12
はコイル状の押ばね71をはめて装置台23に下方への
弾力を付勢する。
【0027】つぎに上記実施例の作用を説明する。最初
は図1の鎖線のように釦挟み上げクランク5の前部が上
り、吊り棒61のコロ62と係合棒60の係合を介して
釦挟み装置台23の前部を吊り上げ、ロッド64を介し
て受台15の後部を吊り上げているから、図5のように
釦受け部材16は下り、上下の釦ホルダ31、35は上
昇して、部材16とホルダ31、35間は大きく開いて
いる。
は図1の鎖線のように釦挟み上げクランク5の前部が上
り、吊り棒61のコロ62と係合棒60の係合を介して
釦挟み装置台23の前部を吊り上げ、ロッド64を介し
て受台15の後部を吊り上げているから、図5のように
釦受け部材16は下り、上下の釦ホルダ31、35は上
昇して、部材16とホルダ31、35間は大きく開いて
いる。
【0028】この状態で、目的の布72を釦受け部材1
6上に載せシャンク釦40のシャンク41を上下の釦ホ
ルダ31、35の間に挿入し、同釦40の外面を釦押え
ばね54により押えて固定する。
6上に載せシャンク釦40のシャンク41を上下の釦ホ
ルダ31、35の間に挿入し、同釦40の外面を釦押え
ばね54により押えて固定する。
【0029】上記の準備が終了した条件で図示省略して
いるフットスイッチなどを操作すると、図示省略してあ
るクラッチなどの作用で釦挟み上げクランク5が図1の
実線の位置となって釦挟み装置台23の先端が下り、受
台15の先端が上昇して図4のように布72を布押え部
42および布押え片43と釦受け部材16により挟み、
シャンク41を布72上に押し付ける。
いるフットスイッチなどを操作すると、図示省略してあ
るクラッチなどの作用で釦挟み上げクランク5が図1の
実線の位置となって釦挟み装置台23の先端が下り、受
台15の先端が上昇して図4のように布72を布押え部
42および布押え片43と釦受け部材16により挟み、
シャンク41を布72上に押し付ける。
【0030】上記のように釦40と布72がセットされ
た条件で針棒クランク4および送り台21の駆動部のク
ラッチが入り針棒6が上下してベッド2内の縫機構の作
用で縫目の縫製が始まるとともに送り台21が左右に揺
動して釦挟み装置台23が釦40とともに左右に揺動す
る。
た条件で針棒クランク4および送り台21の駆動部のク
ラッチが入り針棒6が上下してベッド2内の縫機構の作
用で縫目の縫製が始まるとともに送り台21が左右に揺
動して釦挟み装置台23が釦40とともに左右に揺動す
る。
【0031】針棒6は一定の位置で上下しているが、釦
40を保持した釦ホルダ31、35および釦押えばね5
4、布押え部42、布押え片43などは図6の矢印のよ
うに左右に移動するから、針棒6の下端のミシン針73
は図6の鎖線のようにシャンク41の内外に交互に下降
してシャンク41を布72に縫い付ける。
40を保持した釦ホルダ31、35および釦押えばね5
4、布押え部42、布押え片43などは図6の矢印のよ
うに左右に移動するから、針棒6の下端のミシン針73
は図6の鎖線のようにシャンク41の内外に交互に下降
してシャンク41を布72に縫い付ける。
【0032】所定の回数の縫製が終るとミシンの運転が
止り、各部は元の位置に戻る。
止り、各部は元の位置に戻る。
【0033】
【効果】この発明は上記のように釦のシャンクと布を挟
む釦受け部を有する受台と、上下の釦ホルダおよび布押
え部や布押え片を有する釦挟み台とが上下相反する方向
に動いて釦や布の装着時に上下に大きく開くので釦や布
の着脱が容易であり、大小径の異なる釦でも部品を取替
ることなく縫い付けられる。
む釦受け部を有する受台と、上下の釦ホルダおよび布押
え部や布押え片を有する釦挟み台とが上下相反する方向
に動いて釦や布の装着時に上下に大きく開くので釦や布
の着脱が容易であり、大小径の異なる釦でも部品を取替
ることなく縫い付けられる。
【0034】上部の釦挾み装置台のみが釦ともに左右に
揺動し、布は殆んど動かないから、縫目のたるみがな
く、美しい縫い上りとなり、釦の取付け部がぐらつくよ
うなことがないなどの効果がある。
揺動し、布は殆んど動かないから、縫目のたるみがな
く、美しい縫い上りとなり、釦の取付け部がぐらつくよ
うなことがないなどの効果がある。
【図1】実施例の側面図
【図2】同上の平面図
【図3】同上要部の拡大側面図
【図4】要部の拡大正面図
【図5】同じく拡大斜視図
【図6】縫着状態を示す拡大縦断正面図
2 ベッド 5 釦挾み上げクランク 15 受台 16 釦受け部材 17 針落ち用切欠 21 送り台 23 釦挾み装置台 31 上部釦ホルダ 35 下部釦ホルダ 40 シャンク釦 41 シャンク 54 釦押えばね 72 布 73 ミシン針
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 釦付けミシンの縫製作用に連動して左右
に揺動する送り台をベッド上に設け、その上部に釦挟み
装置台の後端を上下方向揺動自在に装着し、この釦挟み
装置台の下方における上記ベッド上には、上下方向にの
み揺動する受台を設け、この受台と上記釦挟み装置台の
上方には、上記受台と上記釦挟み装置台とを相反する方
向に揺動させる釦挟み上げクランクを設け、上記受台の
先端には針落ち用切欠を有する釦受け部材を固定し、上
記釦挟み装置台の先端には釦のシャンクの上下に位置す
る上下の釦ホルダと、この上下の釦ホルダに釦を押し付
ける釦押えばねを設けた釦付けミシンの釦保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16301291A JPH057673A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 釦付けミシンの釦保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16301291A JPH057673A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 釦付けミシンの釦保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057673A true JPH057673A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15765520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16301291A Pending JPH057673A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 釦付けミシンの釦保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057673A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100818293B1 (ko) * | 2006-12-13 | 2008-03-31 | 윤성용 | 재봉기용 고리단추 지그 |
| KR200448100Y1 (ko) * | 2007-10-31 | 2010-03-15 | 최재철 | 세워 다는 단추 자동부착장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0257434A (ja) * | 1988-08-20 | 1990-02-27 | Mitsubishi Motors Corp | 車両用エンジン制御装置 |
| JPH02126885A (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-15 | Yamato Sewing Mach Seizo Kk | ボタン付けミシン |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP16301291A patent/JPH057673A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0257434A (ja) * | 1988-08-20 | 1990-02-27 | Mitsubishi Motors Corp | 車両用エンジン制御装置 |
| JPH02126885A (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-15 | Yamato Sewing Mach Seizo Kk | ボタン付けミシン |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100818293B1 (ko) * | 2006-12-13 | 2008-03-31 | 윤성용 | 재봉기용 고리단추 지그 |
| KR200448100Y1 (ko) * | 2007-10-31 | 2010-03-15 | 최재철 | 세워 다는 단추 자동부착장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5920226Y2 (ja) | 定形縫い目を形成するための縫製機械 | |
| CN106245239B (zh) | 夹紧机构及具备该夹紧机构的缝纫机 | |
| JP2003326032A (ja) | 差動送りミシン | |
| JPH057673A (ja) | 釦付けミシンの釦保持装置 | |
| JPH01313087A (ja) | 糸切断及び締付装置を備えたボタン穴かがりミシン | |
| JPH0121669Y2 (ja) | ||
| US5046437A (en) | Device in a button sewing machine for maintaining looseness in needle thread while preventing the thread from being pulled out of the sewing needle | |
| JP2000300876A (ja) | ミシンの間欠布送り装置 | |
| JPH04300581A (ja) | ミシンの布挟持装置 | |
| JPH088782Y2 (ja) | ミシンのボタンホール用糸保持押え | |
| JP2759806B2 (ja) | 電子サイクル縫いミシンにおける布押え装置 | |
| JPH09206487A (ja) | ボタン付けミシンのボタン保持装置 | |
| JPS6017548B2 (ja) | ミシンの布押え装置 | |
| JPH07308471A (ja) | ミシンの加工布横送り装置 | |
| JPH0233751Y2 (ja) | ||
| JPH0667428B2 (ja) | 縫製装置 | |
| JPH0133009Y2 (ja) | ||
| US1302689A (en) | Sewing-machine. | |
| JP2973035B2 (ja) | 刺繍縫いミシンにおける布押え装置 | |
| JP3066508B2 (ja) | 環状衣類の布地安定化装置 | |
| JP4246886B2 (ja) | 穴かがりミシンの布案内装置 | |
| JPH0551260U (ja) | ファスナー縫製ミシン | |
| JP2593433Y2 (ja) | 自動縫製ミシンの被縫製物押え装置 | |
| JPH0525583Y2 (ja) | ||
| JPH01277591A (ja) | 多針縫着装置 |