JPH0580373B2 - - Google Patents
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- JPH0580373B2 JPH0580373B2 JP61202910A JP20291086A JPH0580373B2 JP H0580373 B2 JPH0580373 B2 JP H0580373B2 JP 61202910 A JP61202910 A JP 61202910A JP 20291086 A JP20291086 A JP 20291086A JP H0580373 B2 JPH0580373 B2 JP H0580373B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emergency
- control device
- control
- clutch
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両の非常用制御装置に関し、特に
電子制御装置が故障の際でも、発進、走行が可能
な車両の非常用制御装置に関する。
電子制御装置が故障の際でも、発進、走行が可能
な車両の非常用制御装置に関する。
(従来の技術)
最近、マイクロコンピユータからなる電子制御
装置により制御される車両が開発されている。こ
の種車両は、エンジンの回転数制御、変速機のギ
ヤ切換制御、クラツチ制御の外、各種アクセサリ
の制御が電子制御装置にて制御されている。電子
制御装置による車両の制御は、まずこれにより制
御されるエンジンなどの被制御装置およびこれら
被制御装置を駆動する各種アクチユエータなどに
設けられた各種センサからの信号が電子制御装置
に入力される。そして電子制御装置がこれにより
制御を受ける各種アクチユエータの次の制御量を
演算した後、これらのアクチユエータに制御信号
を発し、被制御装置の動作制御を行うようになさ
れている。
装置により制御される車両が開発されている。こ
の種車両は、エンジンの回転数制御、変速機のギ
ヤ切換制御、クラツチ制御の外、各種アクセサリ
の制御が電子制御装置にて制御されている。電子
制御装置による車両の制御は、まずこれにより制
御されるエンジンなどの被制御装置およびこれら
被制御装置を駆動する各種アクチユエータなどに
設けられた各種センサからの信号が電子制御装置
に入力される。そして電子制御装置がこれにより
制御を受ける各種アクチユエータの次の制御量を
演算した後、これらのアクチユエータに制御信号
を発し、被制御装置の動作制御を行うようになさ
れている。
ところで、上述のような従来技術による車両
が、これに搭載した電子制御装置に故障が発生し
た場合、この電子制御装置に代つて非常用として
最低限の車両走行が可能であるような非常用制御
装置を設ける提案が特願昭60−217471号にて示さ
れている。
が、これに搭載した電子制御装置に故障が発生し
た場合、この電子制御装置に代つて非常用として
最低限の車両走行が可能であるような非常用制御
装置を設ける提案が特願昭60−217471号にて示さ
れている。
上記の提案によれば、車両に上述のような故障
が発生し走行不可能となつた場合、車両を停止さ
せた後、非常用制御装置に電源を切換えて作動さ
せる。
が発生し走行不可能となつた場合、車両を停止さ
せた後、非常用制御装置に電源を切換えて作動さ
せる。
この状態で運転者が必要によりギヤを1速また
は後退Rに入れアクセルペダルを踏込むと、アク
セルペダル踏込信号が非常用制御装置に送られ、
この制御装置はアクセルペダル踏込信号に対応し
て、エンジンに燃料を供給すると共に、予めクラ
ツチ制御点として設定されている値を超えると、
断状態となつているクラツチは一定の速度で接方
向に駆動される。
は後退Rに入れアクセルペダルを踏込むと、アク
セルペダル踏込信号が非常用制御装置に送られ、
この制御装置はアクセルペダル踏込信号に対応し
て、エンジンに燃料を供給すると共に、予めクラ
ツチ制御点として設定されている値を超えると、
断状態となつているクラツチは一定の速度で接方
向に駆動される。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のような故障時にバツクアツプシステムに
おいて、断状態のクラツチを接方向に駆動させる
クラツチ接命令は、予め設定されたアクセルペダ
ル踏込量(センサ信号出力)を超える点で発せら
れるが、クラツチ制御についてはアクセルペダル
踏込量および踏込速度には全く関係がなく、ただ
車両が非常発進を最低可能にするようなラフ制御
である。
おいて、断状態のクラツチを接方向に駆動させる
クラツチ接命令は、予め設定されたアクセルペダ
ル踏込量(センサ信号出力)を超える点で発せら
れるが、クラツチ制御についてはアクセルペダル
踏込量および踏込速度には全く関係がなく、ただ
車両が非常発進を最低可能にするようなラフ制御
である。
上述のようなバツクアツプ対策を講じた車両に
おいて、例えば第10図に示す吹き上り特性を持
つMIN−MAXガバナ(RADガバナ)を用いた
デイーゼルエンジンではあるアクセルペダル踏込
量(ラツク位置)から急にエンジンが吹き上るた
め、非常発促進の際、車両に大きなシヨツクが発
生するという欠点がある。
おいて、例えば第10図に示す吹き上り特性を持
つMIN−MAXガバナ(RADガバナ)を用いた
デイーゼルエンジンではあるアクセルペダル踏込
量(ラツク位置)から急にエンジンが吹き上るた
め、非常発促進の際、車両に大きなシヨツクが発
生するという欠点がある。
このような発進シヨツクを避けるため、非常発
進の際徐々にアクセルペダルを踏込んで行けば、
ある程度発進シヨツクを防ぐことはできるが、事
故発生時のようなとつさの場場合は急にアクセル
ペダルを踏込んでしまうため、発進シヨツクが発
生し易いことになる。また上述のような従来装置
では、雪路などのようタイヤと路面間の摩擦係数
の小さい路面での発進時には、タイヤがスリツプ
を起し発進不能となる。
進の際徐々にアクセルペダルを踏込んで行けば、
ある程度発進シヨツクを防ぐことはできるが、事
故発生時のようなとつさの場場合は急にアクセル
ペダルを踏込んでしまうため、発進シヨツクが発
生し易いことになる。また上述のような従来装置
では、雪路などのようタイヤと路面間の摩擦係数
の小さい路面での発進時には、タイヤがスリツプ
を起し発進不能となる。
このような欠点を防ぐため、アクセルペダルの
踏込量に対応してクラツチを駆動させるようにす
れば上記欠点は改善されるが、正常時の電子制御
装置と同様な構成を要するため複雑で高価なもの
が必要となる。
踏込量に対応してクラツチを駆動させるようにす
れば上記欠点は改善されるが、正常時の電子制御
装置と同様な構成を要するため複雑で高価なもの
が必要となる。
本発明は、上述のような従来の欠点を改善する
ものであり、その目的は、車両故障時の非常発進
において、高価で複雑な装置を用いることなく、
非常時の発進、走行を円滑にできるような車両の
非常用制御装置を提供することである。
ものであり、その目的は、車両故障時の非常発進
において、高価で複雑な装置を用いることなく、
非常時の発進、走行を円滑にできるような車両の
非常用制御装置を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の目的を達成するために、少なくともア
クセルペダルの踏込量信号をもとにエンジンの燃
料制御と変速機の変速制御とクラツチ制御を電子
制御装置が行い、該電子制御装置の故障時に別設
のバツクアツプ用非常用制御装置が制御する車両
の非常用制御装置において、前記電子制御装置の
故障発生時に前記電子制御装置の制御系統を切り
放してバツクアツプ用非常用制御装置がこれに代
わつて制御自在な状態に切り換える切換手段と、
バツクアツプ用非常用制御装置に設けられてアク
セルペダルの踏込量に対応したクラツチの制御位
置を指令する制御手段と、バツクアツプ用非常用
制御装置に設けられてアクセルペダルの踏込量に
対応したエンジンへの燃料供給を指令しかつアク
セルペダルの踏込量が増えるに連れてこの増加比
率よりも大きい増加比率で燃料供給量が増加する
燃料供給手段と、を具備することを特徴とする車
両の非常用制御装置が提供される。
クセルペダルの踏込量信号をもとにエンジンの燃
料制御と変速機の変速制御とクラツチ制御を電子
制御装置が行い、該電子制御装置の故障時に別設
のバツクアツプ用非常用制御装置が制御する車両
の非常用制御装置において、前記電子制御装置の
故障発生時に前記電子制御装置の制御系統を切り
放してバツクアツプ用非常用制御装置がこれに代
わつて制御自在な状態に切り換える切換手段と、
バツクアツプ用非常用制御装置に設けられてアク
セルペダルの踏込量に対応したクラツチの制御位
置を指令する制御手段と、バツクアツプ用非常用
制御装置に設けられてアクセルペダルの踏込量に
対応したエンジンへの燃料供給を指令しかつアク
セルペダルの踏込量が増えるに連れてこの増加比
率よりも大きい増加比率で燃料供給量が増加する
燃料供給手段と、を具備することを特徴とする車
両の非常用制御装置が提供される。
(作 用)
本発明は、アクセルペダル踏込量と、これに対
応する燃料供給量との関係をアクセルペダルの踏
込量が増えるに連れてこの増加比率よりも大きい
増加比率で燃料供給量が増加するような非線形と
しており、車両の非常発進の際、アクセルペダル
の踏込み初期には、踏込量に対する燃料供給量の
増加が少なく、急なエンジンの吹き上りを防止で
き、またエンジンの吹き上りまでのアクセルペダ
ルの踏込量を大きく取ることができるので、エン
ジンの低回転範囲で、クラツチを接ぐことが容易
となり、発進シヨツクを防止し非常時において円
滑な発進、走行が可能となる作用がある。
応する燃料供給量との関係をアクセルペダルの踏
込量が増えるに連れてこの増加比率よりも大きい
増加比率で燃料供給量が増加するような非線形と
しており、車両の非常発進の際、アクセルペダル
の踏込み初期には、踏込量に対する燃料供給量の
増加が少なく、急なエンジンの吹き上りを防止で
き、またエンジンの吹き上りまでのアクセルペダ
ルの踏込量を大きく取ることができるので、エン
ジンの低回転範囲で、クラツチを接ぐことが容易
となり、発進シヨツクを防止し非常時において円
滑な発進、走行が可能となる作用がある。
(実施例)
次に、本発明の実施例を、図面を用いて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明を実現するためのエンジン、変
速機、クラツチなどの関連を示す第1の実施例の
構成ブロツク図、第2図ぇはその各部分のアクチ
ユエータの構成ブロツク図である。
速機、クラツチなどの関連を示す第1の実施例の
構成ブロツク図、第2図ぇはその各部分のアクチ
ユエータの構成ブロツク図である。
第1図において、1は電子制御装置であり、2
は非常用制御装置である。3はエンジンであり、
11はそのエンジンアクチユエータで、正常時エ
ンジンアクチユエータ11a、非常用エンジンア
クチユエータ11bからなる。4はクラツチであ
り、10はそのクラツチアクチユエータで、正常
時クラツチアクチユエータ10a、非常用クラツ
チアクチユエータ10bからなる。5は変速機で
あり、9はそのトランスミツシヨンアクチユエー
タで、正常時トランスミツシヨンアクチユエータ
9a、非常用トランスミツシヨンアクチユエータ
9bからなる。6はスタータであり、12はその
スタータ駆動装置で、正常時スタータ駆動装置1
2a、非常用スタータ駆動装置12bからなる。
なお、7はセレクトレバー、8は車速センサであ
る。13はアクセルセンサで、正常時アクセルセ
ンサ13a、非常用アクセルセンサ13bからな
る。この非常用アクセルセンサ13bは、非常時
にクラツチアクチユエータ10とモータ25(第
2図)とを同時に制御する信号を発生するポテン
シヨメータからなり、このポテンシヨメータは後
述するように非線形の特性を有している。14は
電源切換スイツチであり、電子制御装置1と非常
用制御装置2との電源を切換えるためのものであ
る。
は非常用制御装置である。3はエンジンであり、
11はそのエンジンアクチユエータで、正常時エ
ンジンアクチユエータ11a、非常用エンジンア
クチユエータ11bからなる。4はクラツチであ
り、10はそのクラツチアクチユエータで、正常
時クラツチアクチユエータ10a、非常用クラツ
チアクチユエータ10bからなる。5は変速機で
あり、9はそのトランスミツシヨンアクチユエー
タで、正常時トランスミツシヨンアクチユエータ
9a、非常用トランスミツシヨンアクチユエータ
9bからなる。6はスタータであり、12はその
スタータ駆動装置で、正常時スタータ駆動装置1
2a、非常用スタータ駆動装置12bからなる。
なお、7はセレクトレバー、8は車速センサであ
る。13はアクセルセンサで、正常時アクセルセ
ンサ13a、非常用アクセルセンサ13bからな
る。この非常用アクセルセンサ13bは、非常時
にクラツチアクチユエータ10とモータ25(第
2図)とを同時に制御する信号を発生するポテン
シヨメータからなり、このポテンシヨメータは後
述するように非線形の特性を有している。14は
電源切換スイツチであり、電子制御装置1と非常
用制御装置2との電源を切換えるためのものであ
る。
15は非常時に走行する際、ドライバーがギヤ
段を指定するギヤスイツチであり、後退、ニユー
トラル、1速の切換えを行うためのものである。
段を指定するギヤスイツチであり、後退、ニユー
トラル、1速の切換えを行うためのものである。
16はOKインジケータであり、非常用のギヤ
段処理が終り、アクセル踏込みにより走行可能又
は空吹かし可能であることをドライバーに伝える
ランプである。
段処理が終り、アクセル踏込みにより走行可能又
は空吹かし可能であることをドライバーに伝える
ランプである。
また、28はエンジン回転センサ、29はイン
プツトシヤフト回転センサをそれぞれ示す。
プツトシヤフト回転センサをそれぞれ示す。
ここで前述の電子制御装置1は、正常時にはセ
レクトレバー7からの信号、車速センサ8からの
信号、正常時アクセルセンサ13aからの信号、
エンジン回転センサ28からの信号、インプツト
シヤフト回転センサ29からの信号、その他図示
しないクラツチストローク、ギヤ信号等の入力信
号を受け、正常時トランスミツシヨンアクチユエ
ータ9a、正常時クラツチアクチユエータ10
a、正常時エンジンアクチユエータ11a、正常
時スタータ駆動装置12a等を駆動し、適切なギ
ヤ操作、クラツチ制御、エンジン制御を行うもの
である。
レクトレバー7からの信号、車速センサ8からの
信号、正常時アクセルセンサ13aからの信号、
エンジン回転センサ28からの信号、インプツト
シヤフト回転センサ29からの信号、その他図示
しないクラツチストローク、ギヤ信号等の入力信
号を受け、正常時トランスミツシヨンアクチユエ
ータ9a、正常時クラツチアクチユエータ10
a、正常時エンジンアクチユエータ11a、正常
時スタータ駆動装置12a等を駆動し、適切なギ
ヤ操作、クラツチ制御、エンジン制御を行うもの
である。
一方、非常用制御装置2は電子制御装置1が故
障時に、電源切換スイツチ14により電子制御装
置1への電源が遮断されると同時に通電され、非
常用スタータ駆動装置12bをオンにしてエンジ
ンスタータの準備をなし、それと同時に非常用ギ
ヤスイツチ15及び非常用アクセルセンサ13b
からの信号により、トランスミツシヨンギヤ切換
え操作、クラツチの接断操作及びエンジン制御を
行うものであり、非常用制御装置2の有するメモ
リには各種制御用プログラムを備えている。
障時に、電源切換スイツチ14により電子制御装
置1への電源が遮断されると同時に通電され、非
常用スタータ駆動装置12bをオンにしてエンジ
ンスタータの準備をなし、それと同時に非常用ギ
ヤスイツチ15及び非常用アクセルセンサ13b
からの信号により、トランスミツシヨンギヤ切換
え操作、クラツチの接断操作及びエンジン制御を
行うものであり、非常用制御装置2の有するメモ
リには各種制御用プログラムを備えている。
次に、第2図を参照して各アクチユエータの構
成を説明する。最初に正常時の制御用アクチユエ
ータの構成を説明すると、17はセレクトアクチ
ユエータで3位置シリンダ構造となつており、電
磁バルブV1,V2の選択制御により1速−R位置、
2速−3速位置、4速−5速位置の3つのセレク
ト位置に操作されるように構成されている。18
はシフトアクチユエータであり、セレクトアクチ
ユエータ17と同様な構造を有し、電磁バルブ
V3,V4の選択制御により3つのシフト位置に操
作される。そして、セレクトアクチユエータ1
7、シフトアクチユエータ18、電磁バルブV1,
V2,V3,V4は正常時のトランスミツシヨンアク
チユエータ9aを構成している。
成を説明する。最初に正常時の制御用アクチユエ
ータの構成を説明すると、17はセレクトアクチ
ユエータで3位置シリンダ構造となつており、電
磁バルブV1,V2の選択制御により1速−R位置、
2速−3速位置、4速−5速位置の3つのセレク
ト位置に操作されるように構成されている。18
はシフトアクチユエータであり、セレクトアクチ
ユエータ17と同様な構造を有し、電磁バルブ
V3,V4の選択制御により3つのシフト位置に操
作される。そして、セレクトアクチユエータ1
7、シフトアクチユエータ18、電磁バルブV1,
V2,V3,V4は正常時のトランスミツシヨンアク
チユエータ9aを構成している。
19はクラツチアクチユエータであり、バネバ
イアスされた構造で片側だけに弾性力が加えられ
るタイプのものである。このクラツチの接・断は
電磁バルブV5,V6によつて制御される。そして、
このクラツチアクチユエータ19、電磁バルブ
V5,V6は正常時クラツチアクチユエータ10a
を構成している。
イアスされた構造で片側だけに弾性力が加えられ
るタイプのものである。このクラツチの接・断は
電磁バルブV5,V6によつて制御される。そして、
このクラツチアクチユエータ19、電磁バルブ
V5,V6は正常時クラツチアクチユエータ10a
を構成している。
20はエンジンアクチユエータであり、前述の
クラツチアクチユエータと同様の構造を有し、電
磁バルブV7,V8の制御によりエンジン回転を制
御する。そして、このエンジンアクチユエータ2
0、電磁バルブV7,V8は正常時エンジンアクチ
ユエータ11aを構成している。
クラツチアクチユエータと同様の構造を有し、電
磁バルブV7,V8の制御によりエンジン回転を制
御する。そして、このエンジンアクチユエータ2
0、電磁バルブV7,V8は正常時エンジンアクチ
ユエータ11aを構成している。
26はスタータリレーであり正常時スタータ駆
動装置12aを構成している。
動装置12aを構成している。
次に、非常用アクチユエータの構成を説明する
と、電磁バルブVe0は油圧源21を正常時アクチ
ユエータから非常用アクチユエータに切換えるメ
インバルブである。
と、電磁バルブVe0は油圧源21を正常時アクチ
ユエータから非常用アクチユエータに切換えるメ
インバルブである。
電磁バルブVe1はセレクトアクチユエータ17
の非常用の電磁バルブであり、オンすると図示の
例では1速−R位置にセレクトされる。
の非常用の電磁バルブであり、オンすると図示の
例では1速−R位置にセレクトされる。
電磁バルブVe2,Ve3はシフトアクチユエータ
18の非常用の電磁バルブである。
18の非常用の電磁バルブである。
そして、電磁バルブVe1,Ve2,Ve3及びセレ
クトアクチユエータ17、シフトアクチユエータ
18は非常用トランスミツシヨンアクチユエータ
9bを構成している。
クトアクチユエータ17、シフトアクチユエータ
18は非常用トランスミツシヨンアクチユエータ
9bを構成している。
電磁バルブVe4はクラツチアクチユエータ19
の非常用の電磁バルブであり、オンするとクラツ
チ断、オフするとクラツチ接となる。この電磁バ
ルブVe4及びクラツチアクチユエータ19は非常
用クラツチアクチユエータ10bを構成してい
る。
の非常用の電磁バルブであり、オンするとクラツ
チ断、オフするとクラツチ接となる。この電磁バ
ルブVe4及びクラツチアクチユエータ19は非常
用クラツチアクチユエータ10bを構成してい
る。
モータ25はエンジン3のロードコントロール
レバーに接続された非常時制御用のアクチユエー
タであり、このモータ25には非常用アクセルセ
ンサ13bの非線形特性のポテンシヨメータの信
号が入力され、エンジンアクチユエータ20を駆
動してエンジン13を制御する。
レバーに接続された非常時制御用のアクチユエー
タであり、このモータ25には非常用アクセルセ
ンサ13bの非線形特性のポテンシヨメータの信
号が入力され、エンジンアクチユエータ20を駆
動してエンジン13を制御する。
非常用スタータリレー27は非常用制御装置2
の指令によりエンジン3を駆動するものであり、
非常用スタータ駆動装置12bを構成している。
なお、ここで非常用の油圧経路23は点線で示
し、正常時の制御用油圧経路24は実線で示して
あり、21,22はそれぞれ油圧源及びタンクを
示す。
の指令によりエンジン3を駆動するものであり、
非常用スタータ駆動装置12bを構成している。
なお、ここで非常用の油圧経路23は点線で示
し、正常時の制御用油圧経路24は実線で示して
あり、21,22はそれぞれ油圧源及びタンクを
示す。
第3図は非常用アクセルセンサ13bの非線形
特性を有するポテンシヨメータの説明図であり、
第4図はアクセルペダル踏込量とアクセルセンサ
出力電圧との関係を示す曲線図である。そして、
ポテンシヨメータの両端に例えば5Vを与えると、
アクセルペダル踏込量の半ばの位置ではその出力
電圧は1Vを示すように、アクセルペダル踏込量
に出力電圧が正比例することなく、踏込みの初期
では抵抗値の変化が少なく、踏込みの終期に近づ
くと抵抗値が大きく変化するよう構成されてい
る。そして、エンジン制御の場合は例えばポテン
シヨメータ出力信号が0.5V程度まではアイドル
状態であり、これを過ぎると徐々に回転が上昇し
ていく。一方クラツチ制御は出力信号が1V程度
でクラツチが接になり始めるので、エンジンの吹
上りをアクセルペダル踏込みの前半で抑え低回転
の状態でクラツチをつなぐことになり、発進シヨ
ツクを抑制するよう構成されている。
特性を有するポテンシヨメータの説明図であり、
第4図はアクセルペダル踏込量とアクセルセンサ
出力電圧との関係を示す曲線図である。そして、
ポテンシヨメータの両端に例えば5Vを与えると、
アクセルペダル踏込量の半ばの位置ではその出力
電圧は1Vを示すように、アクセルペダル踏込量
に出力電圧が正比例することなく、踏込みの初期
では抵抗値の変化が少なく、踏込みの終期に近づ
くと抵抗値が大きく変化するよう構成されてい
る。そして、エンジン制御の場合は例えばポテン
シヨメータ出力信号が0.5V程度まではアイドル
状態であり、これを過ぎると徐々に回転が上昇し
ていく。一方クラツチ制御は出力信号が1V程度
でクラツチが接になり始めるので、エンジンの吹
上りをアクセルペダル踏込みの前半で抑え低回転
の状態でクラツチをつなぐことになり、発進シヨ
ツクを抑制するよう構成されている。
次に、第5図の第1の実施例の処諭フロー図を
参照して本実施例の非常用の発進制御動作につい
て説明する。
参照して本実施例の非常用の発進制御動作につい
て説明する。
車両が走行中に電子制御装置1に故障が発生し
たとき、第1図に示す電源切換スイツチ14を非
常用制御装置側に切換える。
たとき、第1図に示す電源切換スイツチ14を非
常用制御装置側に切換える。
電源切換スイツチ14の切換えにより非常用制
御装置2に電源が投入されると、非常用スタータ
リレー27をオンし、エンジンスタートを準備状
態にしてエンジン3を始動可能にする。また同時
に、電磁バルブVe0をオンにして油圧経路23に
作動油を通じ、各種の非常用アクチユエータの使
用を可能にする(ステツプ1)。
御装置2に電源が投入されると、非常用スタータ
リレー27をオンし、エンジンスタートを準備状
態にしてエンジン3を始動可能にする。また同時
に、電磁バルブVe0をオンにして油圧経路23に
作動油を通じ、各種の非常用アクチユエータの使
用を可能にする(ステツプ1)。
ステツプ2ではOKインジケータを消灯し、ド
ライバーの所望するギヤ段にギヤ入れ操作が終了
するまでは点灯を行わない。
ライバーの所望するギヤ段にギヤ入れ操作が終了
するまでは点灯を行わない。
ステツプ3ではドライバーの操作するギヤ位置
を非常用ギヤスイツチ15から読込み、ニユート
ラル/1速/後退のいずれに操作されたかをチエ
ツクする。
を非常用ギヤスイツチ15から読込み、ニユート
ラル/1速/後退のいずれに操作されたかをチエ
ツクする。
まず1速の場合はステツプ4に進み、クラツチ
断にするため電磁バルブVe4をオンし、クラツチ
アクチユエータ19を駆動して、クラツチが断と
なる時間(0.5秒)待機する。
断にするため電磁バルブVe4をオンし、クラツチ
アクチユエータ19を駆動して、クラツチが断と
なる時間(0.5秒)待機する。
ステツプ5ではシフト抜きのため、電磁バルブ
Ve2,Ve3をオンしてシフトアクチユエータ18
を作動させ、0.5秒経過してシフト抜きが終了後、
電磁バルブVe2,Ve3をオフにする。
Ve2,Ve3をオンしてシフトアクチユエータ18
を作動させ、0.5秒経過してシフト抜きが終了後、
電磁バルブVe2,Ve3をオフにする。
つぎに、一速セレクトのため電磁バルブVe1を
オンしてセレクトアクチユエータ17を作動さ
せ、0.5秒継続してセレクトが終了後電磁バルブ
Ve1をオフにする。
オンしてセレクトアクチユエータ17を作動さ
せ、0.5秒継続してセレクトが終了後電磁バルブ
Ve1をオフにする。
その後、ステツプ7にて電磁バルブVe3をオン
にして1速方向にシフトし、ステツプ8にて非常
用セレクトセンサ13bからの信号をチエツクし
て、アイドルの場合はステツプ9にてOKインジ
ケータ16を点灯する。
にして1速方向にシフトし、ステツプ8にて非常
用セレクトセンサ13bからの信号をチエツクし
て、アイドルの場合はステツプ9にてOKインジ
ケータ16を点灯する。
ステツプ10にては非常用アクセルセンサ13b
からの信号により、非常用クラツチアクチユエー
タ10bおよびモータ25を制御して車両を発進
させることになるが、第3図、第4図にて説明し
たように、非常用アクセルセンサ13bに設けた
ポテンシヨメータからの信号はアクセルペダル踏
込量に対して非線形の特性を有しているため、第
6図に示す制御が行われる。
からの信号により、非常用クラツチアクチユエー
タ10bおよびモータ25を制御して車両を発進
させることになるが、第3図、第4図にて説明し
たように、非常用アクセルセンサ13bに設けた
ポテンシヨメータからの信号はアクセルペダル踏
込量に対して非線形の特性を有しているため、第
6図に示す制御が行われる。
すなわち、第6図に示すようにアクセルペダル
踏込量の初期の間は燃料供給量が少ないため、エ
ンジン回転数が上昇せず、この低回転の状態でク
ラツチを接にする制御が行われるので、発進シヨ
ツクも少なく円滑な発進となり、アクセルペダル
踏込量が半ばを過ぎると急激に燃料供給量も増加
して走行することになる。また、この踏込量の半
ばを過ぎた後半の状態で車両の速度を広範囲に制
御できるので、意識的な深い踏込みを行うことに
より急発進も可能となり、雪路、平坦路、坂道な
どそれぞれに対応した走行制御が容易となる。
踏込量の初期の間は燃料供給量が少ないため、エ
ンジン回転数が上昇せず、この低回転の状態でク
ラツチを接にする制御が行われるので、発進シヨ
ツクも少なく円滑な発進となり、アクセルペダル
踏込量が半ばを過ぎると急激に燃料供給量も増加
して走行することになる。また、この踏込量の半
ばを過ぎた後半の状態で車両の速度を広範囲に制
御できるので、意識的な深い踏込みを行うことに
より急発進も可能となり、雪路、平坦路、坂道な
どそれぞれに対応した走行制御が容易となる。
なお、第6図に示すAの範囲はアクセルペダル
踏込量に応じて燃料供給量の変化が少ないので、
クラツチ接断のヒステリシスに対応できることに
なる。
踏込量に応じて燃料供給量の変化が少ないので、
クラツチ接断のヒステリシスに対応できることに
なる。
第5図の処理フロー図におけるステツプ11〜ス
テツプ14は後註退段にセレクトされた場合の処理
のフローであり、ステツプ15〜20はニユートラル
段にセレクトされた場合の処理のフローである。
テツプ14は後註退段にセレクトされた場合の処理
のフローであり、ステツプ15〜20はニユートラル
段にセレクトされた場合の処理のフローである。
また、ステツプ21〜ステツプ24は、ドライバー
の操作するギヤ段が変つたとき、速やかに対応す
るため例えば0.2秒毎の割込み制御を行うための
フローである。
の操作するギヤ段が変つたとき、速やかに対応す
るため例えば0.2秒毎の割込み制御を行うための
フローである。
つぎに第7図は本発明の第2の実施例の構成を
示す構成ブロツク図であり、第1図と同一の部分
には同一の符号を付けその説明は省略する。
示す構成ブロツク図であり、第1図と同一の部分
には同一の符号を付けその説明は省略する。
第7図において、非常用アクセルセンサ13c
は通常の線形特性のポテンシヨメータを有するア
クセルセンサであり、アクセルペダル踏込量に比
例した信号を非常用制御装置2に送出する。
は通常の線形特性のポテンシヨメータを有するア
クセルセンサであり、アクセルペダル踏込量に比
例した信号を非常用制御装置2に送出する。
また、非常用制御装置2のメモリには非線形制
御プログラム、例えば第4図に示すアクセルペダ
ル踏込量とアクセルセンサ出力電圧との関連の曲
線図の如く非線形に制御するプログラムが非線形
マツプ2aとして格納している。そして、車両の
発進時にドライバーの踏込みによるアクセルペダ
ル踏込量に比例した信号が非常用制御装置2に入
力されると、メモリに格納された非線形マツプ2
aを検索して非線形な特性の制御信号に変換し、
非常用クラツチアクチユエータ10bおよびモー
タ25を制御する。
御プログラム、例えば第4図に示すアクセルペダ
ル踏込量とアクセルセンサ出力電圧との関連の曲
線図の如く非線形に制御するプログラムが非線形
マツプ2aとして格納している。そして、車両の
発進時にドライバーの踏込みによるアクセルペダ
ル踏込量に比例した信号が非常用制御装置2に入
力されると、メモリに格納された非線形マツプ2
aを検索して非線形な特性の制御信号に変換し、
非常用クラツチアクチユエータ10bおよびモー
タ25を制御する。
したがつて、第1の実施例と同様にエンジン回
転の上昇を抑えて低回転の状態にてクラツチが接
となる制御が行われる。
転の上昇を抑えて低回転の状態にてクラツチが接
となる制御が行われる。
第8図は本発明の第3の実施例の構成を示す構
成ブロツク図であり、第1図、第6図と同一の部
分には同一の符号を付けその説明は省略する。
成ブロツク図であり、第1図、第6図と同一の部
分には同一の符号を付けその説明は省略する。
第8図において、30は付加電子回路であり非
常用アクセルセンサ13cと非常用制御装置2と
の間に接続され、非常用アクセルセンサ13cか
らの信号を所定の非線形特性の信号に変換して非
常用制御装置2に送出するものである。
常用アクセルセンサ13cと非常用制御装置2と
の間に接続され、非常用アクセルセンサ13cか
らの信号を所定の非線形特性の信号に変換して非
常用制御装置2に送出するものである。
第9図は付加電子回路の説明図であり、第9図
aはその電気回路の一例を示し、同図bは付加電
子回路30の出力の一例を示す曲線図である。
aはその電気回路の一例を示し、同図bは付加電
子回路30の出力の一例を示す曲線図である。
第9図aに示すように、非常用アクセルセンサ
13cの出力回路に所定の抵抗値を持つ抵抗Rを
付加したため、アクセル踏込量に対して非線形な
特性を有する信号出力が、同図bに示すように得
られることになる。
13cの出力回路に所定の抵抗値を持つ抵抗Rを
付加したため、アクセル踏込量に対して非線形な
特性を有する信号出力が、同図bに示すように得
られることになる。
したがつて、第1の実施例の場合には非常用ア
クセルセンサ13bの非線形特性の出力によりエ
ンジン制御ととクラツチ制御を行つたように、第
3の実施例では付加電子回路からの非線形特性の
出力にてエンジン制御とクラツチ制御を行い、エ
ンジン回転の上昇を抑えて低回転の状態でクラツ
チを接にして発進シヨツクを抑制して車両の発進
を行うことにある。
クセルセンサ13bの非線形特性の出力によりエ
ンジン制御ととクラツチ制御を行つたように、第
3の実施例では付加電子回路からの非線形特性の
出力にてエンジン制御とクラツチ制御を行い、エ
ンジン回転の上昇を抑えて低回転の状態でクラツ
チを接にして発進シヨツクを抑制して車両の発進
を行うことにある。
以上のように、本発明を上記実施例によつて説
明したが本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可
能であり、これらを本発明の範囲から排除するも
のではない。
明したが本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可
能であり、これらを本発明の範囲から排除するも
のではない。
(発明の効果)
本発明では、アクセルペダル踏込量に対応して
クラツチ接断とエンジン燃料供給量とを制御し、
またアクセルペダル踏込量とエンジン燃料供給量
との関係をアクセルペダルの踏込量が増えるに連
れてこの増加比率よりも大きい増加比率で燃料供
給量が増加するような非線形にする手段を設けた
非常用制御装置を構成したので、非常時の発促進
に際しエンジン回転の上昇を抑えて低回転の状態
でクラツチを接にする制御が行われるため、アク
セルペダルを急激に踏込んだ場合にも発進シヨツ
クが少なく、円滑な発進ができる効果がある。
クラツチ接断とエンジン燃料供給量とを制御し、
またアクセルペダル踏込量とエンジン燃料供給量
との関係をアクセルペダルの踏込量が増えるに連
れてこの増加比率よりも大きい増加比率で燃料供
給量が増加するような非線形にする手段を設けた
非常用制御装置を構成したので、非常時の発促進
に際しエンジン回転の上昇を抑えて低回転の状態
でクラツチを接にする制御が行われるため、アク
セルペダルを急激に踏込んだ場合にも発進シヨツ
クが少なく、円滑な発進ができる効果がある。
また本発明によれば、雪路などの発進でもエン
ジンの低回転の状態でクラツチをつなぐためタイ
ヤのスリツプを少なくして発進できる効果もあ
る。なお、本発明はエンジン制御とクラツチ制御
に際し、アクセルペダル踏込量を非線形にする手
段を設けただけであるので、特に複雑な装置を用
いる必要がなく、コストの上昇を抑えられる効果
も生ずる。
ジンの低回転の状態でクラツチをつなぐためタイ
ヤのスリツプを少なくして発進できる効果もあ
る。なお、本発明はエンジン制御とクラツチ制御
に際し、アクセルペダル踏込量を非線形にする手
段を設けただけであるので、特に複雑な装置を用
いる必要がなく、コストの上昇を抑えられる効果
も生ずる。
第1図は本発明を実現するためのエンジン、変
速機、クラツチなどの関連を示す第1の実施例の
構成ブロツク図、第2図はその各部分のアクチユ
エータの構成ブロツク図、第3図は非線形特性を
有するポテンシヨメータの説明図、第4図はアク
セルペダル踏込量とアクセルセンサ出力電圧との
関係を示す曲線図、第5図は第1の実施例の処理
フロー図、第6図はアクセルペダル踏込量とクラ
ツチ制御/エンジン制御との関連を説明する説明
図、第7図は本発明の第2の実施例の構成ブロツ
ク図、第8図は本発明の第3の実施例の構成ブロ
ツク図、第9図は付加電子回路の説明図、第10
図はデイーゼルエンジンの特性図である。 2…非常用制御装置、3…エンジン、4…クラ
ツチ、13b,13c…非常用アクセルセンサ、
20…エンジンアクチユエータ、25…モータ、
30…付加電子回路。
速機、クラツチなどの関連を示す第1の実施例の
構成ブロツク図、第2図はその各部分のアクチユ
エータの構成ブロツク図、第3図は非線形特性を
有するポテンシヨメータの説明図、第4図はアク
セルペダル踏込量とアクセルセンサ出力電圧との
関係を示す曲線図、第5図は第1の実施例の処理
フロー図、第6図はアクセルペダル踏込量とクラ
ツチ制御/エンジン制御との関連を説明する説明
図、第7図は本発明の第2の実施例の構成ブロツ
ク図、第8図は本発明の第3の実施例の構成ブロ
ツク図、第9図は付加電子回路の説明図、第10
図はデイーゼルエンジンの特性図である。 2…非常用制御装置、3…エンジン、4…クラ
ツチ、13b,13c…非常用アクセルセンサ、
20…エンジンアクチユエータ、25…モータ、
30…付加電子回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくともアクセルペダルの踏込量信号をも
とにエンジンの燃料制御と変速機の変速制御とク
ラツチ制御を電子制御装置が行い、該電子制御装
置の故障時に別設のバツクアツプ用非常用制御装
置が制御する車両の非常用制御装置において、 前記電子制御装置の故障発生時に前記電子制御
装置の制御系統を切り放してバツクアツプ用非常
用制御装置がこれに代わつて制御自在な状態に切
り換える切換手段と、 バツクアツプ用非常用制御装置に設けられてア
クセルペダルの踏込量に対応したクラツチの制御
位置を指令する制御手段と、 バツクアツプ用非常用制御装置に設けられてア
クセルペダルの踏込量に対応したエンジンへの燃
料供給を指令しかつアクセルペダルの踏込量が増
えるに連れてこの増加比率よりも大きい増加比率
で燃料供給量が増加する燃料供給手段と、 を具備することを特徴とする車両の非常用制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61202910A JPS6361643A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 車両の非常用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61202910A JPS6361643A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 車両の非常用制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6361643A JPS6361643A (ja) | 1988-03-17 |
| JPH0580373B2 true JPH0580373B2 (ja) | 1993-11-08 |
Family
ID=16465199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61202910A Granted JPS6361643A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 車両の非常用制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6361643A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6012345A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-22 | Isuzu Motors Ltd | 自動クラツチ付車両の発進制御方法 |
| JPS60135803A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-19 | Toyota Motor Corp | アクセル開度の検出装置 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61202910A patent/JPS6361643A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6361643A (ja) | 1988-03-17 |
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