JPH0580430B2 - - Google Patents

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JPH0580430B2
JPH0580430B2 JP59140116A JP14011684A JPH0580430B2 JP H0580430 B2 JPH0580430 B2 JP H0580430B2 JP 59140116 A JP59140116 A JP 59140116A JP 14011684 A JP14011684 A JP 14011684A JP H0580430 B2 JPH0580430 B2 JP H0580430B2
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Japan
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polymer
aniline
oxidized
conductivity
molecular weight
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JP59140116A
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JPS6119631A (ja
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Shohei Tamura
Sadamitsu Sasaki
Jun Nakazawa
Masao Abe
Takashi Ichinose
Keiji Nakamoto
Keishi Yumoto
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Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
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Publication date
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  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
  • Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
  • Ceramic Products (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】 本発明は導電性材料及びその補造方法に関し、
詳しくは、アニリンの酞化重合䜓を焌成しお埗ら
れる高導電性材料及びその補造方法に関する。 殆どの有機物質は電気的に絶瞁性であるが、し
かし、有機半導䜓ずしお知られる導電性を有する
有機重合䜓の䞀矀が近幎、泚目を集めおいる。䞀
般にそれ自䜓が導電性である有機物質は皮類に
分類される。第はグラフアむトである。グラフ
アむトは厳密には有機物質ずはみなされおいない
が、有機共圹眫の系限構造を有するずみるこずも
できる。このグラフアむトはそれ自䜓に既にかな
り高い導電性を有するが、これに皮々の化合物を
むンタヌカレヌトするこずにより、䞀局高い導電
性を有せしめるこずができ、遂には超電導䜓ずな
る。しかし、グラフアむトは二次元性が匷く、成
圢加工が困難であるので、その応甚面においお障
害ずな぀おいる。 第は電荷移動錯䜓であ぀お、䟋えば、テトラ
チアフルバレンずテトラシアノキノゞメタンをそ
れぞれ電子䟛䞎䜓及び電子受容䜓ずしお埗られる
結晶性物質は、宀枩で400〜500Scmずいう非垞
に倧きい電導性を有するが、このような電荷移動
錯䜓で重合䜓でないために、実甚的な応甚を図る
にはグラフアむトず同様に成圢加工性に難点があ
る。 第はポリアセチレンによ぀お代衚されるよう
に、ドヌピングによ぀お高導電性を有するに至る
π電子共圹有機重合䜓である。ドヌピング前のポ
リアセチレンの電導床は、トランス型が10-5S
cm、シス型が10-9Scmであり、半導䜓乃至絶瞁
䜓に近い性質を有しおいる。しかし、このような
ポリアセチレンに五フツ化ヒ玠、ペり玠、䞉酞化
むオり、塩化第二鉄等のような電子受容性化合物
或いはアルカリ金属のような電子絊䞎性化合物を
ドヌピングするこずにより、それぞれ型半導䜓
及び型半導䜓を圢成させるこずができ、曎には
103Scmもの導䜓レベルの高い導電性を䞎えるこ
ずもできる。䞊蚘ポリアセチレンは理論的には興
味深い電導性有機重合䜓であるが、反面、ポリア
セチレンは極めお酞化を受けやすく、空気䞭で容
易に酞化劣化しお性質が倧幅に倉化する。ドヌピ
ングされた状態では䞀局酞化に察しお敏感であ
り、空気䞭の僅かな湿気によ぀おも電導床が急激
に枛少する。この傟向は型半導䜓に特に著し
い。 たた、ポリ−プニレンやポリ−フ
゚ニレンサルフアむドもドヌピング前はその電
導床がそれぞれ10-9Scm及び10-10Scmである
が、䟋えば前蚘した五フツ化ヒ玠をドヌピングす
るこずにより、それぞれ電導床は500Scm及び
1Scmである導電性有機重合䜓ずするこずがで
きる。これらのドヌピングされた有機重合䜓の電
気的性質も皋床の差こそあれ、やはり䞍安定であ
る。 このようにドヌピングされた埓来の導電性有機
重合䜓の電気的性質が䞀般に環境に察しお非垞に
䞍安定であるこずは、この皮の導電性有機重合䜓
に共通する珟象であ぀お、これらの実甚的な応甚
の障害ずな぀おいる。たた、䞊蚘のような有機導
電性物質は、䞀般に成圢加工性に劣るこずから
も、䞊蚘ず同じく、実甚的な応甚が劚げられおい
る。 このため、他方においお、ポリプニレン、ポ
リプニル゚ヌテル、ポリむミド等の芳銙族系重
合䜓のほか、ポリアクリロニトリル、ポリビニル
アルコヌル等のビニル系重合䜓、たた、コヌルタ
ヌルピツチ、テトラベンゟプナゞン等の芳銙族
䜎分子量物を焌成しお導電性材料を埗るこずも既
に叀くより行なわれおいる。しかし、䞊蚘のよう
な重合䜓や䜎分子量物は焌成の過皋で盞倉化を䌎
うので、所定の圢状に成圢埌に焌成しお成圢品を
埗るこずが困難であり、又は重合䜓や䜎分子量は
焌成の段階での分解を抑えるために、通垞、予め
空気䞭で予備焌成するこずが必芁であり、補造プ
ロセスが煩瑣である。 しかし、近幎、ピロヌル、チオプン等に代衚
される耇玠環化合物を電解酞化するこずによ぀
お、導電性有機重合䜓をフむルムずしお埗るこず
ができK.Kanazawa et al.、Synth.、Met.、
3291980G.Tourillon et al.、J.Electronanl.
Chem.、135、1731982、特に、かかる重合䜓
は、電解酞化の段階でドヌピングされるために、
空気䞭でも安定できるこずが報告されおいる。 たた、アニリンの酞化重合䜓、䟋えば、酞化染
料ずしおのアニリンの酞化重合䜓も、アニリンブ
ラツクに関連しお叀くから知られおいる。特に、
アニリンブラツク生成の䞭間䜓ずしお、匏
で衚わされるアニリンの量䜓が゚メラルデむン
emeraldineずしお確認されおおりA.G.
Green et al.、J.Chem.Soc.、97、23881910
101、11171912、これは80酢酞、冷ピリゞン
及び−ゞメチルホルムアミドに可溶性であ
る。たた、この゚メラルデむンはアンモニア性媒
䜓䞭で酞化されお、匏で衚わされるニグラ
ニリンnigranilineを生成し、これも゚メラ
ルデむンず類䌌した溶解特性を有するこずが知ら
れおいる。 曎に、近幎にな぀お、R.Buvetらによ぀おこの
゚メラルデむンの硫酞塩が高い導電性を有するこ
ずが芋だされおいるJ.Polmer Sci.、、16、
29312943196722、11871969。 たた、既にアニリンの電解酞化により゚メラル
デむン類䌌の有機物質を埗るこずができるこずも
知られおいるD.M.Mohilner et al.、J.Amer.
Chem.Soc.、84、36181962。即ち、これに 【化】 【化】 よれば、アニリンの硫酞氎溶液を癜金電極を甚
い、氎の電気分解を避けるために、暙準カロメル
電極以䞋、SCEずいう。に察しお0.8Vの酞
化電䜍にお電解酞化重合し、80酢酞、ピリゞン
及び−ゞメチルホルムアミドに可溶性であ
る物質が埗られる。 そのほか、DiazらJ.Eleciroanal.Chem.、
111、1980、小山ら高分子孊界予皿集、30、
(7)、15241981もアニリンの電解重含を詊みお
いるが、いずれも高分子被芆化孊修食電極を狙぀
たものであり、電解はSCEに察しお1V以䞋の電
䜍で行な぀おいる。 本発明者らは、安定であり、曎に、成圢性にす
ぐれる高導電性材料、特に、電動性有機重合䜓を
埗るために、アニリンの酞化重合に関する研究を
鋭意重ねた結果、既に、アナリン又はアニリン氎
溶性塩をプロトン酞含有反応媒䜓䞭で化孊酞化剀
により酞化重合させるこずにより、特に、プロト
ン酞重クロム酞カリりムモル比を1.2以䞊ずす
るこずにより、䞊蚘゚メラルデむンよりも高分子
量であ぀お、䞔぀、既にその酞化重合段階で甚い
たプロトン酞によりドヌピングされおいるため
に、新たなドヌピグ操䜜を芁せずしお安定である
高導電性アニリン酞化重合䜓を埗るこずができ、
この重合䜓が氎及び殆ど有機甚材に䞍溶性であ぀
お、䞔぀、導電床が通垞10-6Scm以䞊であるこ
ずを芋出した特願昭58−212280号《特開昭60−
19772号》。 たた、アニリンに察しお圓量以䞊のプロト酞を
含有するアニリン溶液を暙準カロメル電極に察し
お1Vより高い電解電䜍にお所定の電流密床で
アニリンを電解酞化重合するこずによ぀おも、䞊
蚘化孊酞化剀によるず同様に、高分子量であり、
䞔぀、甚いた支持電解質によ぀おドヌピングされ
た高導電性のアニリン酞化重合䜓を埗るこずがで
きるこずを芋出した特願昭58−212281《特開昭
60−197729号》。 本発明者らは、䞊蚘したアニリン酞化重合䜓に
぀いお、その埌、曎に鋭意研究を続けた結果、䞊
蚘重合䜓を含むアニリン酞化重合䜓を焌成するこ
ずにより、䞀局高い導電性を有し、所芁の堎合に
は成圢品ずしお高い導電性を有する材料を埗るこ
ずができるこずを芋出しお、本発明に至぀たもの
である。 本発明による導電性材料は、高分子量アニリン
酞化重合䜓の焌成物からなり、電導床が10-1S
cm以䞊であるこずを特城ずし、かかる導電性材料
は、本発明に埓぀お、高分子量アニリン酞化重合
䜓を䞍掻性雰囲気又は真空䞋に700℃以䞊の枩床
で焌成するこずによ぀お埗られる。 本発明においお甚いる高分子量アニリン酞化重
合䜓は電導床が10-10Scm以䞊、特に10-6Scm
以䞊であるこずが奜たしく、曎に、このような高
分子量アニリン酞化重合䜓は濃硫酞に溶解しない
皋床に高分子量であ぀おもいが、䞀方、濃硫酞に
溶解する堎合には、濃硫酞の0.5dl溶液の
察数粘床が30℃においお0.1以䞊であるこずが奜
たしい。 このような導電性高分子量アニリン酞化重合䜓
は、前蚘したように、奜たしくは本発明に埓぀
お、アニリンを科孊酞化剀で酞化重合し、又はア
ニリンを所定の条件䞋で電解酞化重合させるこず
により埗るこずができる。 本発明に埓぀お、化孊酞化剀によるアニリンの
酞化によ぀お導電性アニリン酞化重合䜓を埗るに
は、アニリン氎溶性塩をプロトン酞ず酞化剀ずを
含有する酞化剀氎溶液䞭で酞化重合させる。 アニリン氎溶性塩ずしおは、通垞、塩酞、硫酞
等の鉱酞塩が奜適であるが、これらに限定される
ものではない。たた、酞化剀も特に制限されるも
のではないが、酞化クロムや、重クロム酞
カリりム、重クロム酞ナトリりム等を重クロム酞
塩が奜適であり、特に、重クロム酞カリりムが最
適である。しかし、クロム酞、クロム酞塩、酢酞
クロミル等のクロム系酞化剀やマンガン酞カリり
ムのようなマンガン系酞化剀も必芁に応じお甚い
るこずができる。たた、プロトン酞ずしおは、硫
酞、塩酞、臭化氎玠酞、テトラフロオロホり酞
HBF4、ヘキフルオロリン酞HPF6等が甚
いられるが、特に塩酞又は硫酞が奜適である。ア
ニリン氎溶性塩を圢成するために鉱酞を甚いるず
き、この鉱酞は䞊蚘プロトン酞ず同じでも、異な
぀おもよい。 本発明においお甚いる導電性アニリン酞化重合
䜓は、奜たしくは、アニリン氎溶性塩をプロトン
酞氎溶液䞭で酞化剀で酞化重合させる際に、䞊蚘
酞化剀を含む氎溶液におけるプロトン酞重クロ
ム酞カリムモル比を1.2以䞊、奜たしくは以䞊
ずする。 反応枩床は垞枩又は甚いる溶剀の沞点以䞋であ
れば特に制限されないが、反応枩床が高枩になる
ほど、埗られるアニリン酞化重合䜓の導電性が小
さくなる傟向があるので、高い導電性を有する酞
化重合䜓を埗る芳点からは䜎枩乃至垞枩付近が奜
たしい。 䞊蚘した方法においおは、奜たしくは、アニリ
ン氎溶性塩の氎溶液䞭に撹拌䞋にプロトン酞酞性
の酞化剀氎溶液を滎䞋し、又は䞀括添加しお反応
を行なわせる。通垞、数分皋床の誘導期間を経た
埌、盎ちに重合䜓が析出する。このように反応は
盎ちに終了するが、通垞、その埌数分乃至数時
間、熟成のために撹拌する。次にで、反応混合物
を倧量の氎䞭又は有機溶剀䞭に投入し、重合䜓を
濟別し、アセトン等の有機溶剀におこれが着色し
なくなるたで掗滌し、真空也燥しお、導電性高分
子量アニリン酞化重合䜓を埗るこずができる。 䞊蚘した方法においお、埗られる導電性高分子
量アニリン酞化重合䜓の導電性は、アニリンの酞
化重合䜓が行なわれる反応系、即ち、酞化剀を含
む氎溶性の組成に密接に関連しおおり、高導電性
の酞化重合䜓を埗るためには、䞊蚘氎溶液の組成
を最適に遞択するこずが必芁であり、電導床が
10-6Scm以䞊の高導電性のアニリン酞化重合䜓
を埗るためには、前蚘したように、反応の行なわ
れる酞化剀氎溶液におけるプロトン酞重クロム
酞カリムモル比を1.2、奜たしくは以䞊ずする
こずが必芁である。通垞、このような条件䞋での
酞化重合によ぀お電導床が通垞、10-6Scm以䞊、
倚くの堎合、10-3〜101Scmである導電性アニリ
ン酞化重合䜓を埗るこずができる。尚、前蚘のよ
うに、アニリン氎溶性塩の氎溶液にプロトン酞酞
性の酞化剀氎溶液を添加しお反応を行なわせる堎
合、酞化剀氎溶液におけるプロトン酞の濃床は特
に制限されるものではないが、通垞、〜10Nの
範囲である。 䞊蚘したアニリンの化孊酞化剀によ぀お埗られ
るアニリン酞化重合䜓は、氎及び殆どの有機溶剀
に䞍溶性であるが、通垞、濃硫酞に僅かみ溶解
し、又は溶解する郚分を含む。濃硫酞ぞの溶解性
は、重合䜓を生成させるための反応条件によ぀お
も異なるが、通垞、0.2〜10重合の範囲であり、
殆どの堎合、0.25〜重量の範囲である。䜆
し、この溶解床は特に高分子量の重合䜓の堎合に
は、重合䜓が䞊蚘範囲の溶解床を有する郚分を含
むこずがあるずしお理解されるべきである。 䞊蚘のようにしお埗られるアニリン酞化重合䜓
は、通垞、濃硫酞の0.5dl溶液が30℃におい
お0.1〜1.0の範囲の察数粘床を有し、殆どの堎
合、0.4〜0.6である。この堎合においおも、特に
高分子量の重合䜓の堎合には、濃硫酞に可溶性の
郚分が䞊蚘範囲の察数粘床を有するずしお理解さ
れるべきである。 たた、このアニリン酞化重合䜓は、前蚘したよ
うに、゚メラルデむンが、80酢酞、冷ピリゞン
及び−ゞメチルホルムアミドに可溶性であ
るのず著しい察照をなし、たた、本発明による重
合䜓の濃硫酞溶液の粘床も同じ条件䞋に゚メラル
デむンやアニリンブラツクに比べお非垞に倧きい
倀を瀺し、これらによ぀お䞊蚘アニリン酞化重合
䜓が高分子量重合䜓であるこずが瀺される。曎に
瀺差熱分析によ぀おも、䞊蚘アニリン酞化重合䜓
が高分子量重合䜓であるこずが瀺される。 たた、本発明の方法においお奜たしく甚いるこ
ずができる導電性アニリン酞化重合䜓は、アニリ
ンずアニリンに察しお圓量以䞊のプロポン酞を含
有するアニリン溶液を暙準カロメル電極に察しお
1Vよりも高い電解電䜍にお電流密床0.01
cm2乃至1Acm2で、電解酞化重合しお埗られ
る。 このアニリンの電解酞化重合においお甚いるプ
ロトン酞は、酞化電䜍が本発明における酞化電䜍
よりも高いプロトン酞であるこずが奜たしく、埓
぀お、アニリンの化孊酞化剀による酞化重合に぀
いお説明したず同じプロトン酞を甚いるこずがで
きる。 このアニリンの電解酞化重合によ぀お、
10-4Scm以䞊の高電導床を有する導電性アニリ
ン酞化重合䜓を埗るためには、䞊蚘のプロトン酞
はアニリンの圓量以䞊、通垞、〜50倍の範囲で
甚いるず共に、アニリン溶液を暙準カロメル電極
に察しお1Vよりも高い電解電䜍にお電解酞化
重合させるこずが必芁である。酞化電解電䜍が
1V以䞋であるずき、又は電流密床が䞊蚘範囲倖
にあるずき、埗られる重合察が䜎分子量であ぀
お、䞔぀、導電性も䜎いからである。 たた、アニリン溶液におけるアニリン濃床は
重量以䞊であるこずが望たしい。アリン濃床が
重量よりも小さいずきも、埗られる重合䜓は
䜎分子量であ぀お、導電性も䜎い。䜆し、アニリ
ン濃床の䞊限は特に制限されないが、通垞は50重
量たでが適圓である。 溶剀ずしおは、䞊蚘プロトン酞及びアニリンを
共に溶解し埗るず共に、その分解電䜍がアニリン
の電解酞化重合時の酞化電䜍においお安定である
溶剀が奜たしく、埓぀お、具合的には、メタノヌ
ル、゚タノヌル等の脂肪族䜎玚アルコヌル、アセ
トニトリル、ベンゟニトリル等のニトリル類、メ
チル゚チルケトン等のケトン類、−ゞメチ
ルホルムアミド等のアミド類が奜適に甚いられ
る。氎はその分解電䜍が1.23Vであり、堎合によ
぀おは、本発明における電解酞化電䜍よりも高い
が、本発明においおは、氎を溶解ずしお甚いるず
きも、アニリンの酞化電解電䜍を1Vよりも高
くするこずにより、高分子量で高導電性のアニリ
ン酞化重合䜓を埗るこずができる。 即ち、アニリンの酞化電䜍は、䞀定速床で電䜍
を走査し、各電䜍における電流倀をプロツトした
所謂サむクリツク・ボルタモグラムにより知るこ
ずができるが、第図に瀺すように、SCEに察す
る酞化電䜍は玄1V近傍、玄2V及び玄3Vに認めら
れる。これらの酞化電䜍は化孊酞化剀における酞
化力に盞圓し、各酞化電謂ではその酞化電䜍での
重合䜓が優先的に生成し、各酞化電䜍の䞭間では
その各酞化電䜍での重合䜓が競争的に生成する。 先に説明したように、Mohilnerらは氎の電気
分解を避けるために、SCEに察しお0.8Vの酞
化電䜍でアニリンの電解酞化を行な぀おいるが、
本発明によれば、1Vよりも高い電解電䜍、奜た
しくは〜10Vの電解電䜍にお電解酞化を行なう
こずにより、゚メラルデむンよりも遥かに高分子
量で高導電性のアニリン酞化重合䜓を埗るこずが
できる。 電解酞化における電流密床よりも重芁である。
電流密床が0.01cm2よりも小さいずきは、埗
られる重合䜓が濃硫酞に溶解するこずから、䜎分
子量の重合䜓であるずみられ、たた、かかる重合
䜓はその導電性も小さい。 䞊蚘アニリンの電解酞化重合においおは、アニ
リン溶液は䞊蚘したプロトン酞以倖の支持電解質
を含有しおいおもよい。具䜓䟋ずしおは䟋えば過
塩玠酞リチりム、過塩玠酞ナトリりム等の過塩玠
酞金属塩や、過塩玠酞テトラブチルアンモニりム
等の有機塩を挙げるこずができる。たた、䞊蚘以
倖にも䟋えば硝酞塩、硫酞塩、塩酞塩、テトラフ
ルオロホり酞塩、ヘキサフルオロリン酞塩等のよ
うな塩類も支持電解質ずしお䜿甚するこずもでき
る。 このようにしお、アニリンの電解酞化重合によ
぀お埗られるアニリン酞化重合䜓は、通垞、
10-6Scm以䞊、倚くの堎合、10-3〜10-1Scmの
電導床を有する。このようにしお埗られるアニリ
ン酞化重合䜓は、特に電導床が10-3Scm以䞊で
あるずきは、氎及び殆どの有機溶剀に䞍溶性であ
り、特に、蟲硫酞及び−ゞメチルホルムア
ミドにも実質的に䞍溶性である。このようなアニ
リン酞化重合䜓もたた、前蚘したように、゚メラ
ルデむンが80酢酞、冷ピリゞン及び−ゞ
メチルホルムアミドに可溶性であるのず著しい察
照をなし、高分子重合䜓であるこずが瀺される。
曎に、濃硫酞に䞍溶性である重合䜓は、瀺差熱分
析結果からも高分子重合䜓であるこずが瀺され
る。 以䞊に説明したように、アニリンの化孊酞化重
合又は電解酞化重合による導電性高分子量アニリ
ン酞化重合䜓は、いずれも也燥した粉末ずしお埗
るこずができ、通垞、緑色乃至黒緑色を呈し、䞀
般に導電性が高いほど、鮮やかな緑色を呈しおい
る。しかし、加圧成圢した成圢物は、通垞、光沢
のある青色を瀺す。 以䞊に説明したアニリンの化孊酞化又は電解酞
化による導電性高分子量アニリン酞化重合䜓の構
造は未だ確定されおいないが、赀倖線吞収スペク
トルぱメラルデむンのそれに類䌌する䞀方、高
分子量であるず共に高導電性を有するので、アニ
リンが頭尟結合しお連続しお重合䜓鎖を圢成する
次匏のような実質的に線状のπ電子共圹系重合䜓
であるずみられる。 【化】 たた、かかるアニリン酞化重合䜓はいずれも高
導電性を有するが、アンモニアで補償するこずに
よ぀お導電性が倧幅に枛少し、再床硫酞でドヌピ
ングするこずにより圓初の高導電性を回埩するこ
ずから、既にその酞化重合の段階でプロトン酞に
よりドヌピングされおいるこずが確認される。た
た、重合䜓をアンモニアで補償した埌、再床硫酞
でドヌピングした重合䜓の赀倖線吞収スペクトル
は、アンモニア補償前の重合䜓のそれず完党に䞀
臎するこずからも、䞊蚘アニリン酞化重合䜓がプ
ロトン酞によりドヌピングされおいるこずが確認
される。曎に、このように重合䜓がアンモニアで
補償される事実及び熱起電力の笊号から、この重
合䜓は型である。 以䞊のように、本発明に埓぀お、アニリンノ化
孊酞化重合又は電解酞化重合によ぀お埗られる導
電性高分子量アニリン酞化重合䜓は、その重合段
階で既にプロトン酞によ぀おドヌピングされおい
るために、新たなドヌピング凊理を芁せずしお高
導電性を有し、しかも、長期間にわた぀お空気䞭
に攟眮しおも、その導電性は䜕ら倉化せず、埓来
より知られおいるドヌピングした導電性有機重合
䜓に比范しお、特異的に高い安定性を有しおい
る。 次に、以䞊に説明した導電性アニリン酞化重合
䜓を原料ずする導電性材料の補造方法に぀いお説
明する。 本発明によれば、このようなアニリン酞化重合
䜓を焌成するこずにより、䞀局高導電性の材料を
埗るこずができる。 本発明による導電性材料は、アニリン酞化重合
䜓を䞍掻性雰囲気䞭又は真空䞋に700℃以䞊の枩
床で焌成するこずにより埗られ、通垞、10-1〜
103Scmの範囲の電導床を有する。 本発明の方法においおは、玄400℃たでの焌成
階段では、アニリン酞化重合䜓から氎や氎玠が離
脱するず共に、ドヌピング成分が離脱し、玄400
℃の枩床においお、その電動床は倧幅に䜎䞋す
る。この埌に䞍掻性雰囲気又は真空䞋で700℃以
䞊の枩床で焌成するこずによ぀お、重合䜓はその
芳銙環が盞互に瞮合結合し、所謂黒鉛前駆䜓を圢
成しお導電性が増し、高い導電性を有する本発明
による導電性材料を埗るこずができる。埓぀お、
箄400℃たでの枩床の焌成は、必ずしも䞍掻性雰
囲気や真空䞋に行なう必芁はなく、酞化性雰囲
気、䟋えば空気䞭で行な぀おもよい。 焌成枩床の䞊限は3000℃である。これよりも高
い枩床で焌成しおも、特に導電性の向䞊が認めら
れない。通垞、焌成は2000℃たでの枩床で行なわ
れる。䞍掻性雰囲気ずしおはアルゎン、ヘリり
ム、ネオン、窒玠等の雰囲気を甚いるこずができ
る。たた、焌成を真空䞋で行なう堎合は、雰囲気
は䞊蚘した䞍掻性雰囲気であるこずが望たしい
が、しかし、空気であ぀おもよい。 本発明においおは、前蚘したアニリン酞化重合
䜓が粉末で埗られるので、この粉末を所定の圢状
に加圧成圢しお焌成するこずによ぀お、成圢品ず
しお導電性材料を埗るこずができる。このような
成圢は、通垞、重合䜓粉末を4500〜6000Kgcm2の
圧力で所定圢状、䟋えばシヌトに成圢する。前蚘
したように、本発明によれば、重合䜓は焌成の過
皋で盞倉化を起こさないので、成圢物の圢状の倉
化なしに導電性材料を埗るこずができる。 たた、本発明においおは、䞊蚘のように、アニ
リン酞化重合䜓を焌成しお導電性材料を埗る堎
合、この重合䜓が濃硫酞に溶解するずき、又は濃
硫酞に溶解する郚分を含むずきには、埗られたア
ニリン酞化重合䜓を予め濃硫酞より再沈殿させお
粟補し、これを焌成しお、本発明による導殿性材
料を埗るこずが奜たしい。前蚘したアニリン化孊
酞化重合䜓又は電解酞化重合によ぀お埗られる導
電性アニリン酞化重合䜓は、その熱重量分析及び
瀺差熱分析の結果、䜎分子量物を含むこずがある
ので、アニリン酞化重合䜓を䞀旊濃硫酞に溶解さ
せ、この溶解を沈殿剀、即ち、重合䜓の貧溶剀䞭
に加えお重合䜓を再沈殿させるこずにより、これ
ら䜎分子量物を陀去した埌に、本発明に埓぀お焌
成するのである。 このように、アニリン酞化重合䜓の焌成に先立
぀お、濃硫酞を甚いる再沈殿法によ぀お重合䜓を
粟補し、これを所定の圢状に加圧成圢しお焌成す
るず、衚面が平滑で光沢を有する導電性材料の成
圢物を埗るこずができ、曎に、この材料の電導床
は、重合䜓粉末を粟補しない堎合に比べおより高
い。このような粟補凊理を斜すこずなく、重合䜓
粉末を成圢し、焌成するずきには、埗られる導電
性成圢物の衚面が光沢がなく、たた、凹凞がみら
れる。 前蚘したように、アニリンを化孊酞化しお埗ら
れる導電性アニリン酞化重合䜓は、通垞、濃硫酞
に僅かではあるが溶解し、倚くの堎合、玄皋
床溶解するので、その再沈殿法による粟補におい
おも、濃硫酞に玄皋床溶解させるのが奜たし
い。䜆し、䟋えば、電解酞化重合によ぀おアニリ
ンの酞化重合䜓を埗るずき、条件によ぀おは濃硫
酞により高濃床に溶解する重合䜓をも埗るこずが
できるので、このような重合䜓の堎合は、濃硫酞
に以䞊の量で溶解させおもよい。重合䜓を再
沈殿させるための沈殿剀ずしおは、硫酞ず混和す
るものであれば、特に制限されるこずなく任意の
ものを甚いるこずができるが、埌凊理の容易性を
考慮すれば、比范的䜎沞点の溶剀を甚いるのが奜
たしく、埓぀お、䟋えば、氎、アセトン、アルコ
ヌル等が奜たしく甚いられる。かかる沈殿剀は重
合䜓の硫酞溶液の倍量以䞊甚いるのが奜たし
い。再沈殿した重合䜓は、濟別し、氎掗し、溶剀
で掗滌し、也燥すればよい。 以䞋に実斜䟋を挙げお本発明を説明するが、本
発明はこれら実斜䟋により䜕ら限定されるもので
はない。 実斜䟋  (1) 化孊酞化によるアニリン酞化重合䜓の調補
300ml容量のフラスコ䞭に氎45を入れ、濃塩
酞mlを加え、曎にアニリン0.0537モ
ルを溶解させ、アニリン塩酞塩氎溶液を調補
した。 別に、氎28.8に濃硫酞4.610.047モル
を加え、曎に重クロム酞カリりム1.84
0.00625モルを溶解させた酞化剀氎溶液プ
ロトン酞重クロム酞カリりムモル比7.5を
調補し、これを䞊蚘アニリンの塩酞塩氎溶液䞭
に撹拌䞋、宀枩で滎䞋ろうずから30分間を芁し
お滎䞋した。滎䞋開始埌、最初の〜分間は
溶液が黄色に着色したのみであ぀たが、その
埌、速やかに緑色固䜓が析出し、反応液は黒緑
色を呈した。 滎䞋終了埌、曎に30分間撹拌し、この埌、反
応混合物をアセトン400ml䞭に投じ、時間撹
拌し、次いで、重合䜓を濟別した。埗られた重
合䜓を蒞留氎䞭で撹拌掗滌し、濟別し、このよ
うにしお濟液が䞭性になるたで掗滌を繰り返し
た。次いで、濟別した重合䜓をアセトンにより
濟液が着色しなくなるたで掗滌を繰り返した。
濟別した重合䜓を五酞化リン䞊、宀枩で10時間
真空也燥し、導電性アニリン酞化重合䜓を緑色
粉末ずしお埗た。 (2) アニリン酞化重合䜓の物性の評䟡 䞊で埗た重合䜓の赀倖線吞収スペクトルを第
図に瀺す。比范のために、゚メラルデむン及
び垂販ダむダモンド・ブラツクの赀倖線吞収ス
ペクトルをそれぞれ第図及び第図に瀺す。
尚、゚メラルデむンはA.G.Greenらの方法によ
぀お調補したA.G.Green et al.、J.Chem.
Soc.、97、23881910。 この重合䜓を宀枩においお濃床97の濃硫酞
に加え、撹拌しお、その溶解床を調べたずこ
ろ、溶解量は1.2重量であ぀た。たた、濃床
0.5dlずしたこの重合䜓の97濃流感溶
液の枩床30℃における察数粘床は0.46であ぀
た。比范のために、゚メラルデむン及びダむダ
モンド・ブラツクの同じ条件䞋での粘床はそれ
ぞれ0.02及び0.005であ぀た。 曎に、䞊蚘重合䜓及び゚メラルデむンに぀い
おの空気䞭における熱重量分析の結果を第図
に瀺す。昇枩速床は10℃分である。 次に、䞊で埗た重合䜓粉末玄120mgを瑪瑙補
乳鉢で粉砕した埌、赀倖分光光床蚈甚錠剀成圢
噚にお圧力6000Kgcm2で盎埄13mmのデむスクに
加圧成圢した。幅玄mmの銅箔本を銀ペヌス
ト又はグラフアむトペヌストでデむスクの四隅
に接着し、空気䞭でフアン・デル・ポり法に埓
぀お枬定した結果、電動床は0.40Scmであ぀
た。10-2Torrの真空䞋で枬定しおも、ほが同
じ電導床を瀺した。このデむスクをか月間空
気䞭に攟眮したが、電導床は実質的に倉化しな
か぀た。 たた、䞊蚘重合䜓をアンモニア補償したずき
の赀倖線吞収スペクトルを第図に瀺し、こ
れを5N硫酞で再びドヌピングした埌の赀倖線
吞収スペクトルを第図に瀺す。この再ドヌ
ピング埌のスペクトルは第図に瀺す圓初の
それず党く同じであり、曎に、電導床もアンモ
ニア補償前ず同じである。埓぀お、本発明によ
る重合䜓は、その酞化重合の階段で甚いたプロ
トン酞によ぀お既にドヌピングされおいるこず
が瀺される。 (3) 焌成による導電性材料の調補実隓番号
䞊で埗たアニリン酞化重合䜓を圧力6000Kgcm2
で盎埄13mmに加圧成圢し、窒玠気流䞋に900℃
で15分間焌成した。埗られた導電性材料の電導
床は0.40Scmであ぀た。 同様にしお、衚に瀺す皮々の条件で焌成しお
導電性材料を埗た。その電導床を衚に瀺す。
尚、実隓番号は、焌成容噚内にあるアルゎン
ガスを導入した埌に所定の圧力に枛圧しお焌成
したものである。たた、電導床の枬定は前蚘ず
同様である。 【衚】 【衚】 実斜䟋  実斜䟋で調補したアニリン酞化重合䜓の熱重
量分析曲線TGA及び瀺差熱分析曲線
DTAを第図に瀺す。425℃及び539℃に倧き
いピヌクがみられる。 この重合䜓を濃硫酞に溶解し、0.8重量溶液
ずした埌、これを倧量のアセトン䞭に加え、重合
䜓を再沈殿させた。重合䜓をガラスフむルタヌで
濟別した埌、実斜䟋ず同様にしお氎、次いでア
セトンで掗滌し、真空也燥しお、粟補重合䜓粉末
を埗た。この酞化重合䜓のTGA及びDTAを第
図に瀺す。䞊蚘のピヌクは認められず、䜎分子量
物が陀去されおいる。これを実斜䟋ず同様にし
おデむスクに成圢し、電導床を枬定したずころ、
4.7×10-2Scmであ぀た。 未粟補重合䜓ず䞊蚘粟補重合䜓ずをそれぞれ同
時に電気炉䞭で窒玠気流䞋に900℃で15分間焌成
した。埗られた導電性材料は、粟補重合䜓を甚い
た堎合、衚面は完党に平滑であ぀お、その電導床
は60Scmであ぀たが、未粟補の重合䜓粉末の堎
合は、衚面に倚数の凹凞が認められ、たた、その
電導床は24Scmであ぀た。 たた、䞊蚘粟補重合䜓をアルゎン気流䞋に1400
℃で15分間焌成した。埗られた導電性材料の電導
床は135Scmであ぀た。 実斜䟋  (1) 電解酞化によるアニリン酞化重合䜓の補造ア
ニリン濃床が重量であり、硫酞をアニリン
に察しお倍圓量含有する氎溶液䞭に癜金から
なる陜極及び陰極を挿入し、SCEに察する初期
電解電䜍2.0V、定電流密床cm2にお
時間通電しお電解酞化重合した。尚、電解重
合をこのように定電流密床で行なう堎合、電解
電䜍が挞次増倧するこずはよく知られおいるず
ころであり、埓぀お、電解電䜍は䞊蚘のように
初期電䜍で瀺されるのが普通である。 䞊蚘の反応においお陜極に生成したアニリン
重合䜓を剥離し、粉砕した埌、蒞留氎䞭で撹拌
掗滌し、濟別し、次いで、濟別した重合䜓をア
セトンにより掗滌した。濟別した重合䜓を五酞
化リン䞊、宀枩で10時間真空也燥し、導電性ア
ニリン酞化重合䜓を緑色粉末ずしお埗た。 尚、第図にアニリンの電解酞化におけるサ
むクリツク・ボルタモグラフを瀺す。 (2) アニリン酞化重合䜓の物性の評䟡 䞊で埗た重合䜓は濃硫酞のほか、−メチル
−−ピロリドンにも䞍溶性であ぀た。このア
ニリン酞化重合䜓の赀倖線吞収スペクトルを第
図に瀺す。 曎に、䞊蚘重合䜓及び゚メラルデむンに぀い
おの空気䞭における熱重量分析の結果を第
図に瀺す。昇枩速床10℃分である。 次に、䞊で埗た重合䜓粉末玄120mgを実斜䟋
ず同様にしお、圧力6000Kgcm2で盎埄13mmの
デむスクに加圧成圢し、空気䞭でフアン・デ
ル・ポり法に埓぀お枬定した結果、電導床は
2.6Scmであ぀た。10-2Torrの真空䞭で枬定
しおも、ほが同じ電導床を瀺した。このデむス
クをか月間空気䞭に攟眮したが、電導床は実
質的に倉化したか぀た。 たた、実斜䟋より埗たアニリン酞化重合䜓
ず同様にしお、アンモニア補償し、再び硫酞で
ドヌピングし、各段階での重合䜓の赀倖線吞収
スペクトルを調べた結果、このアニリン酞化重
合䜓も電解酞化の段階で硫酞によ぀おドヌピン
グされおいるこずが確認された。 (3) 焌成による導電性材料の調補 䞊で埗たアニリン酞化重合䜓粉末を実斜䟋
ず同様にしお加圧成圢し、これを窒玠気流䞋に
900℃で15分間焌成した。埗られた導電性材料
の電導床は41Scmであ぀た。
【図面の簡単な説明】
第図はアニリンを化孊酞化しお埗たアニリン
酞化重合䜓の赀倖線吞収スペクトル、第図及び
第図はそれぞれ゚メラルデむン及びアニリン・
ブラツクの赀倖線吞収スペクトル、第図は䞊蚘
重合䜓及び゚メラルデむンの加熱による重量残存
率を瀺すグラフである。第図は䞊蚘重合䜓、
この重合䜓をアンモニア補償しお埗られる重合䜓
、及びの重合䜓を硫酞で再ドヌピングしお埗
られる重合䜓のそれぞれの赀倖線吞収スペクト
ルである。第図は䞊蚘アニリン酞化重合䜓の熱
重量分析曲線及び瀺差熱分析曲線、第図はこの
アニリン酞化重合䜓を硫酞による再沈殿粟補した
埌の熱重量分析曲線及び瀺差熱分析曲線である。
第図はアニリンの電解酞化におけるサむクリツ
ク・ボルタモグラム、第図はアニリンの電解酞
化によ぀お埗られた酞化重合䜓の赀倖線吞収スペ
クトル、第図はこのアニリン酞化重合䜓及び
゚メラルデむンの加熱による重量残存率を瀺すグ
ラフである。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  高分子量アニリン酞化重合䜓の焌成物からな
    り、電導床が10-1Scm以䞊であるこずを特城ず
    する導電性材料。  高分子量アリニン酞化重合䜓を䞍掻性雰囲気
    又は真空䞋に700℃以䞊の枩床で焌成しお、電導
    床が10-1Scm以䞊の導電性材料を埗るこずを特
    城ずする導電性材料の補造方法。  高分子量アニリン酞化重合䜓が電導床
    10-10Scm以䞊であるこずを特城ずする特蚱請求
    の範囲第項蚘茉の導電性材料の補造方法。
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