JPH0581084B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0581084B2 JPH0581084B2 JP24470986A JP24470986A JPH0581084B2 JP H0581084 B2 JPH0581084 B2 JP H0581084B2 JP 24470986 A JP24470986 A JP 24470986A JP 24470986 A JP24470986 A JP 24470986A JP H0581084 B2 JPH0581084 B2 JP H0581084B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- current
- constant
- base
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Networks Using Active Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はハイインピーダンス回路に関する。
従来、この種のハイインピーダンス回路を第2
図に示す。7,10は抵抗、8はツエナーダイオ
ード、9はトランジスタ、11,12は入力端子
である。入力端子11と12間に電圧が印加され
ると抵抗7を通じてツエナーダイオード8に電流
が流れツエナーダイオード8に一定電圧のVDが
生じる。トランジスタ9のVBEは一定なので抵抗
10には一定電圧VD−VBEが生じる。つまり抵抗
10には一定の電流が流れる。ここで抵抗7に流
れる電流が抵抗10のそれと比べて十分小さい場
合は入力端子11と12には定電流が流れ、ハイ
インピーダンス回路となる。
図に示す。7,10は抵抗、8はツエナーダイオ
ード、9はトランジスタ、11,12は入力端子
である。入力端子11と12間に電圧が印加され
ると抵抗7を通じてツエナーダイオード8に電流
が流れツエナーダイオード8に一定電圧のVDが
生じる。トランジスタ9のVBEは一定なので抵抗
10には一定電圧VD−VBEが生じる。つまり抵抗
10には一定の電流が流れる。ここで抵抗7に流
れる電流が抵抗10のそれと比べて十分小さい場
合は入力端子11と12には定電流が流れ、ハイ
インピーダンス回路となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のハイインピーダンス回路はツエ
ナーダイオード8の一定電圧VDを使用している
ために入力端子11と12間の印加電圧がVD以
下の場合にはハイインピーダンスにならない。抵
抗10に流れる電流が抵抗7に流れる電流より十
分に大きくなるとハイインピーダンス回路とはな
らない欠点がある。
ナーダイオード8の一定電圧VDを使用している
ために入力端子11と12間の印加電圧がVD以
下の場合にはハイインピーダンスにならない。抵
抗10に流れる電流が抵抗7に流れる電流より十
分に大きくなるとハイインピーダンス回路とはな
らない欠点がある。
本発明のハイインピーダンス回路は、第1の入
力端子に一端を接続した定電流ダイオードと、こ
の定電流ダイオードの他端にコレクタおよびベー
スを接続した第1のトランジスタと、この第1の
トランジスタのエミツタに一端を接続し他端を第
2の入力端子に接続した抵抗と、前記第1の入力
端子にコレクタを接続しベースを前記第1のトラ
ンジスタのベースに接続しエミツタを前記第2の
入力端子に接続した第2のトランジスタとを具備
することを特徴とする。
力端子に一端を接続した定電流ダイオードと、こ
の定電流ダイオードの他端にコレクタおよびベー
スを接続した第1のトランジスタと、この第1の
トランジスタのエミツタに一端を接続し他端を第
2の入力端子に接続した抵抗と、前記第1の入力
端子にコレクタを接続しベースを前記第1のトラ
ンジスタのベースに接続しエミツタを前記第2の
入力端子に接続した第2のトランジスタとを具備
することを特徴とする。
第1図は本発明の一実施例を示し、1は定電流
ダイオード、2,3はトランジスタ、4は抵抗、
5,6は入力端子である。入力端子5−6間に電
圧が印加されると、定電流ダイオード1には一定
電流Idが流れる。それがトランジスタ2のベース
電流とコレクタ電流とトランジスタ3のベース電
流となる。ここでトランジスタ2のベース電流及
びトランジスタ3のベース電流はトランジスタ2
のコレクタ電流に比べて十分に小さいため、トラ
ンジスタ2のコレクタ電流はIdにほぼ等しくなり
一定となる。またトランジスタ2のエミツタ電流
はトランジスタ2のコレクタ電流とベース電流の
和であるので、Idにほぼ等しく一定となる。ま
た、トランジスタ2のエミツタ電流は一定なので
そのベース−エミツタ間電圧は一定、抵抗4の電
圧降下も一定のためトランジスタ2のベース電位
は一定となる。そこでトランジスタ2のベースと
トランジスタ3のベースは接続されているため、
トランジスタ3のコレクタ電流は一定となる。従
つて入力端子5−6間は常に一定の電流が流れハ
イインピーダンス回路となる。
ダイオード、2,3はトランジスタ、4は抵抗、
5,6は入力端子である。入力端子5−6間に電
圧が印加されると、定電流ダイオード1には一定
電流Idが流れる。それがトランジスタ2のベース
電流とコレクタ電流とトランジスタ3のベース電
流となる。ここでトランジスタ2のベース電流及
びトランジスタ3のベース電流はトランジスタ2
のコレクタ電流に比べて十分に小さいため、トラ
ンジスタ2のコレクタ電流はIdにほぼ等しくなり
一定となる。またトランジスタ2のエミツタ電流
はトランジスタ2のコレクタ電流とベース電流の
和であるので、Idにほぼ等しく一定となる。ま
た、トランジスタ2のエミツタ電流は一定なので
そのベース−エミツタ間電圧は一定、抵抗4の電
圧降下も一定のためトランジスタ2のベース電位
は一定となる。そこでトランジスタ2のベースと
トランジスタ3のベースは接続されているため、
トランジスタ3のコレクタ電流は一定となる。従
つて入力端子5−6間は常に一定の電流が流れハ
イインピーダンス回路となる。
以上説明したように本発明は、定電流ダイオー
ドとそれを電流源としたトランジスタの定電流回
路を並列としているため、きわめて高いハイイン
ピーダンスを得ることができる。また抵抗を増減
することによりトランジスタ3のコレクタ電流を
増減させることができるため、定電流の値を自由
に設定できる効果がある。また定電流ダイオード
とベース−エミツタを接続したトランジスタを直
列に接続しているため2V付近より定電流特性を
示す。
ドとそれを電流源としたトランジスタの定電流回
路を並列としているため、きわめて高いハイイン
ピーダンスを得ることができる。また抵抗を増減
することによりトランジスタ3のコレクタ電流を
増減させることができるため、定電流の値を自由
に設定できる効果がある。また定電流ダイオード
とベース−エミツタを接続したトランジスタを直
列に接続しているため2V付近より定電流特性を
示す。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は
従来例の回路図である。 1……定電流ダイオード、2,3……トランジ
スタ、4……抵抗、5,6……入力端子。
従来例の回路図である。 1……定電流ダイオード、2,3……トランジ
スタ、4……抵抗、5,6……入力端子。
Claims (1)
- 1 第1の入力端子に一端を接続した定電流ダイ
オードと、この定電流ダイオードの他端にコレク
タおよびベースを接続した第1のトランジスタ
と、この第1のトランジスタのエミツタに一端を
接続し他端を第2の入力端子に接続した抵抗と、
前記第1の入力端子にコレクタを接続しベースを
前記第1のトランジスタのベースに接続しエミツ
タを前記第2の入力端子に接続した第2のトラン
ジスタとを具備することを特徴とするハイインピ
ーダンス回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24470986A JPS6398209A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | ハイインピ−ダンス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24470986A JPS6398209A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | ハイインピ−ダンス回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6398209A JPS6398209A (ja) | 1988-04-28 |
| JPH0581084B2 true JPH0581084B2 (ja) | 1993-11-11 |
Family
ID=17122753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24470986A Granted JPS6398209A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | ハイインピ−ダンス回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6398209A (ja) |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP24470986A patent/JPS6398209A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6398209A (ja) | 1988-04-28 |
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