JPH0582772B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0582772B2 JPH0582772B2 JP59099027A JP9902784A JPH0582772B2 JP H0582772 B2 JPH0582772 B2 JP H0582772B2 JP 59099027 A JP59099027 A JP 59099027A JP 9902784 A JP9902784 A JP 9902784A JP H0582772 B2 JPH0582772 B2 JP H0582772B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- chassis
- intermediate gear
- shaft
- variable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/06—Driving or adjusting arrangements; combined with other driving or adjusting arrangements, e.g. of gain control
- H03J1/08—Toothed-gear drive; Worm drive
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はギヤ駆動方式のダイヤル装置に関す
る。
る。
従来例の構成とその問題点
近年、ダイヤル装置はローブ駆動方式から組立
性のよいギヤ駆動方式が採用されるようになつて
きた。
性のよいギヤ駆動方式が採用されるようになつて
きた。
以下、従来のギヤ駆動方式のダイヤル装置につ
いて説明する。第1図および第2図は従来のダイ
ヤル装置を示し、図中、1は原動ギヤ1aを同軸
に設けたチユーニングツマミ、2は中間ギヤ、3
はバリコンギヤ、4はバリコン、5はバリコン4
と後記するシヤーシを取りつけている印刷配線
板、6はシヤーシ、7は中間ギヤ2をはめ込むた
めの中間ギヤシヤフトであり、中間ギヤ2の穴径
とシヤフト外径は高精度ではめ合うようになつて
おり、シヤフトと穴とのガタは皆無に近い。8は
ダイヤル目盛が表示されたキヤビネツト、9はバ
リコン4の変化量を示す指針ラツクであり、チユ
ーニングツマミ1の原動ギヤ1aによつて駆動さ
れる。そして、上記中間ギヤ2は第3図に示すよ
うにシヤーシ6の凹部6a内に突設したシヤフト
7に支持されている。
いて説明する。第1図および第2図は従来のダイ
ヤル装置を示し、図中、1は原動ギヤ1aを同軸
に設けたチユーニングツマミ、2は中間ギヤ、3
はバリコンギヤ、4はバリコン、5はバリコン4
と後記するシヤーシを取りつけている印刷配線
板、6はシヤーシ、7は中間ギヤ2をはめ込むた
めの中間ギヤシヤフトであり、中間ギヤ2の穴径
とシヤフト外径は高精度ではめ合うようになつて
おり、シヤフトと穴とのガタは皆無に近い。8は
ダイヤル目盛が表示されたキヤビネツト、9はバ
リコン4の変化量を示す指針ラツクであり、チユ
ーニングツマミ1の原動ギヤ1aによつて駆動さ
れる。そして、上記中間ギヤ2は第3図に示すよ
うにシヤーシ6の凹部6a内に突設したシヤフト
7に支持されている。
以上のように構成されたダイヤル装置におい
て、まず、チユーニングツマミ1を回転させる
と、その回転が原動ギヤ1aを介して中間ギヤ2
に伝達され、またバリコンギヤ3へと伝達され、
バリコン4が回転し、バリコン4内部で容量変化
が行なわれる。チユーニングツマミ1に設けた原
動ギヤ1aは中間ギヤ2と指針ラツク9とにかみ
合つており、チユーニングツマミ1を回転させる
と指針ラツク9も移動することにより、最終的に
はバリコン4の変化量と指針ラツク9の移動量は
一定の関係があり、バリコン4の変化量はキヤビ
ネツト8に表われる指針ラツク9の移行量により
認識することができる。
て、まず、チユーニングツマミ1を回転させる
と、その回転が原動ギヤ1aを介して中間ギヤ2
に伝達され、またバリコンギヤ3へと伝達され、
バリコン4が回転し、バリコン4内部で容量変化
が行なわれる。チユーニングツマミ1に設けた原
動ギヤ1aは中間ギヤ2と指針ラツク9とにかみ
合つており、チユーニングツマミ1を回転させる
と指針ラツク9も移動することにより、最終的に
はバリコン4の変化量と指針ラツク9の移動量は
一定の関係があり、バリコン4の変化量はキヤビ
ネツト8に表われる指針ラツク9の移行量により
認識することができる。
しかしながら、上記従来の構成ではシヤフト7
はシヤーシ6と別物で構成されており、シヤーシ
6にシヤフト7を取り付ける時、シヤフト7の先
端が傾いていると、チユーニングツマミ1の原動
ギヤ1aと中間ギヤ2の軸間距離が出ず、バツク
ラツシユやギヤ飛びの原因となるという欠点を有
していた。また、シヤフト7のシヤーシ6への取
付部が比較的弱い取付のときは、チユーニングツ
マミ1を回転させ、バリコン4が内部の回転をス
トツプさせる位置まで回転させ、それ以上に負荷
を加えつづけた場合、第1図をみてもわかるよう
に中間ギヤ2には段差をもつて原動ギヤ2とバリ
コンギヤ3が噛み合い駆動伝達を行なつているた
め、チユーニングツマミ1に負荷が加わりつづけ
ると、シヤフト7にモーメントがかかり、シヤフ
ト7が傾き、前記の問題と同じ現象が発生する。
はシヤーシ6と別物で構成されており、シヤーシ
6にシヤフト7を取り付ける時、シヤフト7の先
端が傾いていると、チユーニングツマミ1の原動
ギヤ1aと中間ギヤ2の軸間距離が出ず、バツク
ラツシユやギヤ飛びの原因となるという欠点を有
していた。また、シヤフト7のシヤーシ6への取
付部が比較的弱い取付のときは、チユーニングツ
マミ1を回転させ、バリコン4が内部の回転をス
トツプさせる位置まで回転させ、それ以上に負荷
を加えつづけた場合、第1図をみてもわかるよう
に中間ギヤ2には段差をもつて原動ギヤ2とバリ
コンギヤ3が噛み合い駆動伝達を行なつているた
め、チユーニングツマミ1に負荷が加わりつづけ
ると、シヤフト7にモーメントがかかり、シヤフ
ト7が傾き、前記の問題と同じ現象が発生する。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、
ダイヤル駆動の伝達を確実にすることができるダ
イヤル装置を提供することを目的とする。
ダイヤル駆動の伝達を確実にすることができるダ
イヤル装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明のダイヤル装置は、段差をもつて配列さ
れた原動ギヤとバリコンギヤとを結合する中間ギ
ヤのバリコンギヤ側にシヤーシに設けた受けリブ
を配し、その中間ギヤを支持するシヤフトの傾き
を規制することにより、精度のよい回転機構を形
成し、確実な伝達を行なうことができるように構
成したものである。
れた原動ギヤとバリコンギヤとを結合する中間ギ
ヤのバリコンギヤ側にシヤーシに設けた受けリブ
を配し、その中間ギヤを支持するシヤフトの傾き
を規制することにより、精度のよい回転機構を形
成し、確実な伝達を行なうことができるように構
成したものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説
明する。第4図乃至第6図は本発明の一実施例に
おけるダイヤル装置を示しており、第1図乃至第
3図に同一符号については同じ構成部品であるの
で説明を省略する。ここで、中間ギヤをはめ込む
ためのシヤフト10はシヤーシ6と一体に形成さ
れており、上記シヤーシ6の凹部6a内に突設さ
れている。また、シヤーシ6は第6図に示すよう
に凹部6aのバリコンギヤ側に中間ギヤの受けリ
ブ6bが設けられている。11は上記シヤフト1
0に支持された中間ギヤであり、第7図に示すよ
うに上下端の部分にのみギヤを有しており、各々
のギヤに原動ギヤ1aとバリコンギヤ3が噛合わ
されている。
明する。第4図乃至第6図は本発明の一実施例に
おけるダイヤル装置を示しており、第1図乃至第
3図に同一符号については同じ構成部品であるの
で説明を省略する。ここで、中間ギヤをはめ込む
ためのシヤフト10はシヤーシ6と一体に形成さ
れており、上記シヤーシ6の凹部6a内に突設さ
れている。また、シヤーシ6は第6図に示すよう
に凹部6aのバリコンギヤ側に中間ギヤの受けリ
ブ6bが設けられている。11は上記シヤフト1
0に支持された中間ギヤであり、第7図に示すよ
うに上下端の部分にのみギヤを有しており、各々
のギヤに原動ギヤ1aとバリコンギヤ3が噛合わ
されている。
以上のように構成された本実施例のダイヤル装
置によると、シヤーシ6の凹部6a近傍に受けリ
ブ6bを設けたことにより、かつ、第7図に示す
ように中間ギヤ11の一部にフラツトな円周部1
1aを設け、そのフラツトな円周部11がシヤー
シ6の受けリブ6bと接するような位置関係に設
けたことにより、中間ギヤ11の位置決めを行な
い、シヤフト10の傾きを規制してギヤを円滑に
駆動できる。
置によると、シヤーシ6の凹部6a近傍に受けリ
ブ6bを設けたことにより、かつ、第7図に示す
ように中間ギヤ11の一部にフラツトな円周部1
1aを設け、そのフラツトな円周部11がシヤー
シ6の受けリブ6bと接するような位置関係に設
けたことにより、中間ギヤ11の位置決めを行な
い、シヤフト10の傾きを規制してギヤを円滑に
駆動できる。
以上のように本実施例では、段差をもつて配列
された原動ギヤ1aとバリコンギヤ3に噛合う中
間ギヤ11をシヤーシ6に設けた受けリブ6bで
位置規制するように構成したので、バリコン4が
内部の回転をストツプさせる位置まで回転された
とき、それ以上負荷を加えつづけた場合といえど
も、チユーニングツマミ1とバリコンギヤとの間
に加わるモーメント応力は受けリブ6bにて受け
ることができる。もつて中間ギヤ11が極わずか
に傾くとしても受けリブ6bと接触し、応力によ
る原動ギヤ1aと中間ギヤ11の軸間距離の変化
が押えられる。また、中間ギヤ11のフラツト面
11aと受けリブ6bが接するため、接触した状
態でギヤが回転するときのゴリ音もなく、円滑な
回転駆動を実現することができる。また、シヤー
シ6にシヤフト10が一体に形成されているか
ら、原動ギヤ1aと中間ギヤ11の間の静的な軸
間距離も高精度で実現することができる。
された原動ギヤ1aとバリコンギヤ3に噛合う中
間ギヤ11をシヤーシ6に設けた受けリブ6bで
位置規制するように構成したので、バリコン4が
内部の回転をストツプさせる位置まで回転された
とき、それ以上負荷を加えつづけた場合といえど
も、チユーニングツマミ1とバリコンギヤとの間
に加わるモーメント応力は受けリブ6bにて受け
ることができる。もつて中間ギヤ11が極わずか
に傾くとしても受けリブ6bと接触し、応力によ
る原動ギヤ1aと中間ギヤ11の軸間距離の変化
が押えられる。また、中間ギヤ11のフラツト面
11aと受けリブ6bが接するため、接触した状
態でギヤが回転するときのゴリ音もなく、円滑な
回転駆動を実現することができる。また、シヤー
シ6にシヤフト10が一体に形成されているか
ら、原動ギヤ1aと中間ギヤ11の間の静的な軸
間距離も高精度で実現することができる。
尚、上記実施例では中間ギヤ11は上下端にの
みギヤを有し、中間にフラツト周面を有するもの
を用いたが、これは他に全周面にギヤを有するも
のであつてもよく、またシヤフト10はシヤーシ
6に別設のものであつてもよい。
みギヤを有し、中間にフラツト周面を有するもの
を用いたが、これは他に全周面にギヤを有するも
のであつてもよく、またシヤフト10はシヤーシ
6に別設のものであつてもよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、シヤーシの凹部
近傍に受けリブを設け、この受けリブにて上記凹
部内に突設したシヤフトに支持される中間ギヤを
受けるように構成したので、その中間ギヤと、こ
れに噛み合う原動ギヤの軸間距離の変化を極力小
さく抑えることができる。もつてギヤ間のバツク
ラツシユ、ギヤ飛びをなくし、バリコンの容量変
化がチユーニングツマミの操作により支障なく確
実に伝達できるという優れたダイヤル装置を実現
できるものである。
近傍に受けリブを設け、この受けリブにて上記凹
部内に突設したシヤフトに支持される中間ギヤを
受けるように構成したので、その中間ギヤと、こ
れに噛み合う原動ギヤの軸間距離の変化を極力小
さく抑えることができる。もつてギヤ間のバツク
ラツシユ、ギヤ飛びをなくし、バリコンの容量変
化がチユーニングツマミの操作により支障なく確
実に伝達できるという優れたダイヤル装置を実現
できるものである。
第1図は従来のダイヤル装置の平面図、第2図
はその要部の断面図、第3図は同装置のシヤーシ
の要部斜視図、第4図は本発明の一実施例におけ
るダイヤル装置の平面図、第5図はその要部の断
面図、第6図は同装置のシヤーシの要部斜視図、
第7図は同装置の中間ギヤの半断面図である。 1……チユーニングツマミ、1a……原動ギ
ヤ、11……中間ギヤ、3……バリコンギヤ、4
……バリコン、5……印刷配線板、6……シヤー
シ、10……シヤフト、8……キヤビネツト、9
……指針ラツク、6b……受けリブ、6a……凹
部。
はその要部の断面図、第3図は同装置のシヤーシ
の要部斜視図、第4図は本発明の一実施例におけ
るダイヤル装置の平面図、第5図はその要部の断
面図、第6図は同装置のシヤーシの要部斜視図、
第7図は同装置の中間ギヤの半断面図である。 1……チユーニングツマミ、1a……原動ギ
ヤ、11……中間ギヤ、3……バリコンギヤ、4
……バリコン、5……印刷配線板、6……シヤー
シ、10……シヤフト、8……キヤビネツト、9
……指針ラツク、6b……受けリブ、6a……凹
部。
Claims (1)
- 1 チユーニングツマミに同軸的に設けた原動ギ
ヤと、この原動ギヤに対して段差をもつように配
設されたバリコンに設けたバリコンギヤとをシヤ
ーシの凹部内に突設したシヤフトに回転自在に支
持された中間ギヤにより結合し、前記シヤーシに
おいて前記中間ギヤよりも前記バリコンギヤ側に
配され前記中間ギヤの一部に形成された平坦な円
周面と接するべく受けリブを設けたことを特徴と
するダイヤル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59099027A JPS60242718A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | ダイヤル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59099027A JPS60242718A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | ダイヤル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60242718A JPS60242718A (ja) | 1985-12-02 |
| JPH0582772B2 true JPH0582772B2 (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=14235805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59099027A Granted JPS60242718A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | ダイヤル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60242718A (ja) |
-
1984
- 1984-05-17 JP JP59099027A patent/JPS60242718A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60242718A (ja) | 1985-12-02 |
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