JPH0583701B2 - - Google Patents
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- JPH0583701B2 JPH0583701B2 JP9646588A JP9646588A JPH0583701B2 JP H0583701 B2 JPH0583701 B2 JP H0583701B2 JP 9646588 A JP9646588 A JP 9646588A JP 9646588 A JP9646588 A JP 9646588A JP H0583701 B2 JPH0583701 B2 JP H0583701B2
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、コンクリート床に対して直貼りし
たり、根太、合板、パーテイクルボート等の床下
地に施工される化粧床材の製造法に関するもので
ある。
たり、根太、合板、パーテイクルボート等の床下
地に施工される化粧床材の製造法に関するもので
ある。
従来の技術
従来、長方形の基板上に同じく長方形の乱尺模
様化粧材を接着する化粧床材の製造法が知られて
いる。
様化粧材を接着する化粧床材の製造法が知られて
いる。
発明が解決しようとする課題
第8図に示されているように、従来の化粧床材
Bを多数密接状に床下地に施工した場合、化粧床
材Bどうしの短冊側に一直線状の継目50が生
じ、床全面に乱尺模様が得られないといううらみ
があつた。
Bを多数密接状に床下地に施工した場合、化粧床
材Bどうしの短冊側に一直線状の継目50が生
じ、床全面に乱尺模様が得られないといううらみ
があつた。
もちろん化粧床材自体に短冊形のものを用い、
床面全体に乱尺模様が得られるようにその巾方向
に隣り合う床材を長さ方向に相互にずらせて密接
状に並べる施工法も考えられるが、このような施
工法は能率がきわめて悪く現実的でない。
床面全体に乱尺模様が得られるようにその巾方向
に隣り合う床材を長さ方向に相互にずらせて密接
状に並べる施工法も考えられるが、このような施
工法は能率がきわめて悪く現実的でない。
この発明の目的は、施工能率を悪くすることな
く床全面に乱尺模様が得られる化粧床材の製造法
を提供することにある。
く床全面に乱尺模様が得られる化粧床材の製造法
を提供することにある。
課題を解決するための手段
この発明による化粧床材の製造法は、上記の目
的を達成するために、1枚の方形板を巾方向およ
び長さ方向の両方向のうち、少なくともいずれか
の1方向に直線状に切断して複数の分割体を得、
これらの分割体を所定の位置関係に配置して所要
形状の基板となし、基板上に複数の短冊形化粧片
を並列密接状にかつ巾方向における化粧片相互の
両端を長さ方向にずらせた状態になるように接着
して化粧材となし、さらに基板の両側縁部および
両端部のうち少なくとも一側縁部を化粧材から突
出せしめて釘打部が形成されるとともに、基板の
他側縁部を化粧材から引込めて隣接床材の釘打部
挿入部が形成することを特徴とするものである。
的を達成するために、1枚の方形板を巾方向およ
び長さ方向の両方向のうち、少なくともいずれか
の1方向に直線状に切断して複数の分割体を得、
これらの分割体を所定の位置関係に配置して所要
形状の基板となし、基板上に複数の短冊形化粧片
を並列密接状にかつ巾方向における化粧片相互の
両端を長さ方向にずらせた状態になるように接着
して化粧材となし、さらに基板の両側縁部および
両端部のうち少なくとも一側縁部を化粧材から突
出せしめて釘打部が形成されるとともに、基板の
他側縁部を化粧材から引込めて隣接床材の釘打部
挿入部が形成することを特徴とするものである。
基板としては、厚さ2〜9mmの合板が適当であ
るが、厚さ3〜12mmのパーテイクルボードまたは
中比重繊維板も好ましく、その他無機質板、合成
樹脂板または金属板も使用可能である。なお、基
板の下面に合成樹脂発泡体のような緩衝材を接着
しておく場合もある。
るが、厚さ3〜12mmのパーテイクルボードまたは
中比重繊維板も好ましく、その他無機質板、合成
樹脂板または金属板も使用可能である。なお、基
板の下面に合成樹脂発泡体のような緩衝材を接着
しておく場合もある。
化粧材を構成する化粧片は、厚さ2.5〜7.0mmの
合板上に厚さ0.2〜3.0mmの化粧単板を貼着しこれ
を所要数に縦割することよつて得られるが、前記
合板に代えて、中比重繊維板も使用可能である。
合板上に厚さ0.2〜3.0mmの化粧単板を貼着しこれ
を所要数に縦割することよつて得られるが、前記
合板に代えて、中比重繊維板も使用可能である。
釘打部の巾20〜70mmが適当である。
実施例
この発明の実施例を、以下図面を参照して説明
する。
する。
実施例 1
第1図および第4図に示されている化粧床材A
は、平行四辺形の基板1と、基板1上に接着せら
れた複数の並列密接状短冊化粧片2よりなる化粧
材3とを備えたものである。
は、平行四辺形の基板1と、基板1上に接着せら
れた複数の並列密接状短冊化粧片2よりなる化粧
材3とを備えたものである。
上記化粧床材Aは、つぎのようにして製造せら
れる。すなわち、まず、第2図に示されているよ
うな1枚の方形板21を巾方向に直線状でかつ巾
方向の辺12,13に対して斜めの線l1に沿つ
て切断し、2つの分割体1A,1Bを得る。つぎ
に第3図に示されているようにこれらの分割体1
A,1Bの位置を交替配置して分割体1A,1B
の巾方向の辺12,13側どうしを相対させて平
行四辺形の基板1となす。なお、このさい相対す
る2つの辺12,13どうしは図示のように密接
していてもよいし、隙間があつてもよい。密接さ
せるさいは芋継ぎにしてもよい。そして、基板1
上に複数の短冊形化粧片2を並列密接状にかつ巾
方向における化粧片2相互の両端部を長さ方向に
平面からみて階段状にずらせた状態になるように
接着して化粧材3となし、さらに基板1の一側縁
部を化粧材3から突出せしめて釘打部4を形成す
るとともに、基板1の他側縁部を化粧材3から引
込めて隣接床材の釘打部挿入部5を形成し、かつ
基板1の一端部10に化粧材3に対し突出部分を
設けることにより釘打部19を形成するととも
に、基板1の他端部11に化粧材3に対し引込部
分を設けることにより釘打部挿入部20を形成す
るのである。
れる。すなわち、まず、第2図に示されているよ
うな1枚の方形板21を巾方向に直線状でかつ巾
方向の辺12,13に対して斜めの線l1に沿つ
て切断し、2つの分割体1A,1Bを得る。つぎ
に第3図に示されているようにこれらの分割体1
A,1Bの位置を交替配置して分割体1A,1B
の巾方向の辺12,13側どうしを相対させて平
行四辺形の基板1となす。なお、このさい相対す
る2つの辺12,13どうしは図示のように密接
していてもよいし、隙間があつてもよい。密接さ
せるさいは芋継ぎにしてもよい。そして、基板1
上に複数の短冊形化粧片2を並列密接状にかつ巾
方向における化粧片2相互の両端部を長さ方向に
平面からみて階段状にずらせた状態になるように
接着して化粧材3となし、さらに基板1の一側縁
部を化粧材3から突出せしめて釘打部4を形成す
るとともに、基板1の他側縁部を化粧材3から引
込めて隣接床材の釘打部挿入部5を形成し、かつ
基板1の一端部10に化粧材3に対し突出部分を
設けることにより釘打部19を形成するととも
に、基板1の他端部11に化粧材3に対し引込部
分を設けることにより釘打部挿入部20を形成す
るのである。
第5図および第6図は化粧片2のつくり方を示
す。まず、第5図に示されているように、1枚の
化粧長方形板14の直交する2辺にほぞよりなる
接合部8を、残りの直交する2辺に小穴よりなる
接合部9をそれぞれ形成する。つぎに化粧長方形
板14の巾を3等分する長さ方向の線15にそつ
て溝16を設ける。最後に前記線15にそつて長
方形板14を縦割して第4図に示されているよう
な3つの化粧片2を得る。このさい、溝16が2
つに分かれて各化粧片2の接着剤たまり用切欠部
7となるのである。
す。まず、第5図に示されているように、1枚の
化粧長方形板14の直交する2辺にほぞよりなる
接合部8を、残りの直交する2辺に小穴よりなる
接合部9をそれぞれ形成する。つぎに化粧長方形
板14の巾を3等分する長さ方向の線15にそつ
て溝16を設ける。最後に前記線15にそつて長
方形板14を縦割して第4図に示されているよう
な3つの化粧片2を得る。このさい、溝16が2
つに分かれて各化粧片2の接着剤たまり用切欠部
7となるのである。
化粧床材Aを多数密接状に床下地に施工するに
あたり、化粧床材Aの釘打部4,19に、床下地
17に達するように釘18を打込み、その後釘打
部4に接着剤を手作業で塗布してから隣り合う化
粧床材Aの接合部8,9どうしをはめ合わせると
ともに、一方の化粧床材Aの釘打部挿入部5,2
0を他方の化粧床材Aの釘打後の釘打部4,19
に合致させる(第4図参照)。
あたり、化粧床材Aの釘打部4,19に、床下地
17に達するように釘18を打込み、その後釘打
部4に接着剤を手作業で塗布してから隣り合う化
粧床材Aの接合部8,9どうしをはめ合わせると
ともに、一方の化粧床材Aの釘打部挿入部5,2
0を他方の化粧床材Aの釘打後の釘打部4,19
に合致させる(第4図参照)。
第7図は、化粧材3を構成する複数の化粧片2
相互の両端部が長さ方向にずらされているため、
化粧床材Aを多数密接状に並べたさい、床全面に
乱尺模様が得られる状態を示す。
相互の両端部が長さ方向にずらされているため、
化粧床材Aを多数密接状に並べたさい、床全面に
乱尺模様が得られる状態を示す。
実施例 2
第9図に示されいる化粧床材Cは、つぎのよう
にして製造せられる。まず、第10図に示されて
いるように、1枚の方形板21を巾方向に直線状
でかつ巾方向の辺12,13に対して斜めの線l
1にそつて切断するとともに、同方形板21を長
さ方向にかつ長さ方向の辺36,37に対して平
行な線l2にそつて切断することにより4つの分
割体31A,31B,31C,31Dを得る。つ
ぎに巾方向斜めの切断線l1を境として一方の分
割体31A,31Bと他方の分割体31C,31
Dの位置を交替させ、さらに長さ方向の真直な切
断線l2を境とする一方の分割体31A,31C
と他方の分割体31B,31Dを長さ方向にずら
せた状態に配置して端面31a,31b,31
c,31dが斜めの階段状両端部32,33を備
えた基板31となす。そして、基板31上に複数
の短冊形化粧片2を並列密接状にかつ巾方向にお
ける化粧片2相互の両端部を長さ方向に平面から
みて階段状にずらせた状態になるように接着して
化粧材3となし、さらに基板31の一側縁部を化
粧材3から突出せしめて釘打部4を形成するとと
もに、基板31の他側縁部を化粧材3から引込め
て隣接床材の釘打部挿入部5を形成し、かつ基板
31の各端部32,33に化粧材3に対し突出部
分と引込部分の両方を設けることにより、釘打部
34および釘打部挿入部35を床材両端部にそれ
ぞれ形成する。
にして製造せられる。まず、第10図に示されて
いるように、1枚の方形板21を巾方向に直線状
でかつ巾方向の辺12,13に対して斜めの線l
1にそつて切断するとともに、同方形板21を長
さ方向にかつ長さ方向の辺36,37に対して平
行な線l2にそつて切断することにより4つの分
割体31A,31B,31C,31Dを得る。つ
ぎに巾方向斜めの切断線l1を境として一方の分
割体31A,31Bと他方の分割体31C,31
Dの位置を交替させ、さらに長さ方向の真直な切
断線l2を境とする一方の分割体31A,31C
と他方の分割体31B,31Dを長さ方向にずら
せた状態に配置して端面31a,31b,31
c,31dが斜めの階段状両端部32,33を備
えた基板31となす。そして、基板31上に複数
の短冊形化粧片2を並列密接状にかつ巾方向にお
ける化粧片2相互の両端部を長さ方向に平面から
みて階段状にずらせた状態になるように接着して
化粧材3となし、さらに基板31の一側縁部を化
粧材3から突出せしめて釘打部4を形成するとと
もに、基板31の他側縁部を化粧材3から引込め
て隣接床材の釘打部挿入部5を形成し、かつ基板
31の各端部32,33に化粧材3に対し突出部
分と引込部分の両方を設けることにより、釘打部
34および釘打部挿入部35を床材両端部にそれ
ぞれ形成する。
実施例 3
第11図に示されている化粧床材Dは、つぎの
ようにして製造せられる。すなわち、第12図に
示されているように、1枚の方形板21を長さ方
向でかつ長さ方向の辺36,37に対して平行な
線l3にそつて切断することにより2つの分割体
41A,41Bを得る。これらの分割体を相互に
長さ方向にずらした状態に配置して階段状両端部
42,43を備えた基板41となす。
ようにして製造せられる。すなわち、第12図に
示されているように、1枚の方形板21を長さ方
向でかつ長さ方向の辺36,37に対して平行な
線l3にそつて切断することにより2つの分割体
41A,41Bを得る。これらの分割体を相互に
長さ方向にずらした状態に配置して階段状両端部
42,43を備えた基板41となす。
そして、基板41上に複数の短冊形化粧片2を
並列密接状にかつ巾方向における化粧片2相互の
両端部を長さ方向にずさせた状態になるように接
着して化粧材3となし、さらに基板41の一側縁
部を化粧材3から突出せしめて釘打部4を形成す
るとともに、基板41の他側縁部を化粧材3から
引込めて隣接床材の釘打部挿入部5を形成し、か
つ基板41の各端部42,43に化粧材3に対し
て突出部分と引込部分の両方を設けることによ
り、釘打部44,45および釘打部挿入部46,
47を床材両端部にそれぞれ形成して、最も長さ
方向に突出している化粧片2の存在する部分には
釘打部44,45を存在せしめるものである。
並列密接状にかつ巾方向における化粧片2相互の
両端部を長さ方向にずさせた状態になるように接
着して化粧材3となし、さらに基板41の一側縁
部を化粧材3から突出せしめて釘打部4を形成す
るとともに、基板41の他側縁部を化粧材3から
引込めて隣接床材の釘打部挿入部5を形成し、か
つ基板41の各端部42,43に化粧材3に対し
て突出部分と引込部分の両方を設けることによ
り、釘打部44,45および釘打部挿入部46,
47を床材両端部にそれぞれ形成して、最も長さ
方向に突出している化粧片2の存在する部分には
釘打部44,45を存在せしめるものである。
この実施例では一方の分割体41Aと他方の分
割体41Bの巾が相互に異なつているが、これは
化粧片2の数が奇数であるからであり、偶数の場
合は、両者の巾は同一となされる。
割体41Bの巾が相互に異なつているが、これは
化粧片2の数が奇数であるからであり、偶数の場
合は、両者の巾は同一となされる。
上記各実施例において、化粧片2の長さが長い
場合は、その両端の中間において巾方向に所要数
の筋目ないし溝を設ける場合もある。このように
すれば、1つの化粧片2でも複数の化粧片がある
ようにみえる。さらに、1つの基板1上に、複数
の化粧材3を直列状に配置してもよく、このさい
化粧材3相互の長さを異にする方が乱尺模様とし
て好ましい。また1つの基板1上において複数の
化粧片2を長さ方向に継いだものを並列状に並べ
てもよく、この場合も縦継ぎする複数の化粧片2
どうしの長さをかえた方が興趣がある。
場合は、その両端の中間において巾方向に所要数
の筋目ないし溝を設ける場合もある。このように
すれば、1つの化粧片2でも複数の化粧片がある
ようにみえる。さらに、1つの基板1上に、複数
の化粧材3を直列状に配置してもよく、このさい
化粧材3相互の長さを異にする方が乱尺模様とし
て好ましい。また1つの基板1上において複数の
化粧片2を長さ方向に継いだものを並列状に並べ
てもよく、この場合も縦継ぎする複数の化粧片2
どうしの長さをかえた方が興趣がある。
その他、化粧片2の上面両側縁にデザイン上、
面とりを施す場合がある。
面とりを施す場合がある。
発明の効果
この発明の方法によつて得られた化粧床材を用
いることにより、従来と同様比較的大きな寸法の
化粧床材を用いながら、短冊形の細巾の化粧床材
を多数使用して乱尺模様の床面を形成したような
外観を、従来と変らない施工能率でうることがで
きる。
いることにより、従来と同様比較的大きな寸法の
化粧床材を用いながら、短冊形の細巾の化粧床材
を多数使用して乱尺模様の床面を形成したような
外観を、従来と変らない施工能率でうることがで
きる。
また1枚の方形板を巾方向および長さ方向の両
方向のうち、少なくともいずれかの1方向に直線
状に切断して複数の分割体を得、これらの分割体
を所定の位置関係に配置して所要形状の基板とな
すものであるから、切断にさいし丸鋸が使用でき
るので、容易かつ能率的に切断が行なえるうえ
に、複数の分割体に分けることと相俟つて化粧材
との関係において床材両端部に所望の釘打部およ
び隣接床材の釘打部挿入部を形成することができ
る。
方向のうち、少なくともいずれかの1方向に直線
状に切断して複数の分割体を得、これらの分割体
を所定の位置関係に配置して所要形状の基板とな
すものであるから、切断にさいし丸鋸が使用でき
るので、容易かつ能率的に切断が行なえるうえ
に、複数の分割体に分けることと相俟つて化粧材
との関係において床材両端部に所望の釘打部およ
び隣接床材の釘打部挿入部を形成することができ
る。
また基板の各端部に化粧材に対し突出部分と引
込み部分の両方を設けて釘打部および釘打部挿入
部が床材両端部にそれぞれ形成せられることとな
り、床材両端部に接合部を設けることを省略する
ことが可能となる。
込み部分の両方を設けて釘打部および釘打部挿入
部が床材両端部にそれぞれ形成せられることとな
り、床材両端部に接合部を設けることを省略する
ことが可能となる。
さらに釘打部および釘打部挿入部を床材両端部
にそれぞれ形成して最も長さ方向に突出している
化粧片の存在する部分には釘打部を存在せしめる
ことにより、化粧床材を梱包輸送時、化粧材の角
欠けを生じさせるおそれがない。
にそれぞれ形成して最も長さ方向に突出している
化粧片の存在する部分には釘打部を存在せしめる
ことにより、化粧床材を梱包輸送時、化粧材の角
欠けを生じさせるおそれがない。
第1図ないし第7図はこの発明の実施例1を示
すもので、第1図は化粧床材の平面図、第2図は
基板をつくる前の長方形板の平面図、第3図は基
板の平面図、第4図は第1図の−線にそう拡
大断面図、第5図は化粧長方形板の底面図、第6
図は化粧長方形板を3つに縦割して化粧片を得た
状態を示す底面図、第7図は第1図の化粧床材を
多数密接状に並べた状態を示す平面図である。第
8図は従来品を多数密接状に並べた状態を示す平
面図である。第9図および第10図は実施例2を
示すもので、第9は化粧床材の平面図、第10図
は基板の平面図である。第11図および第12図
は実施例3を示すもので、第11は化粧床材の平面
図、第12図は基板の平面図である。 1,21,31,41……基板、1A,1B,
31A〜31D,41A,41B……分割体、2
……化粧片、3……化粧材、4,19,34,4
4,45……釘打部、5,20,35,46,4
7……隣接床材の釘打部挿入部、10,11,3
2,33,42,43……基板の端部、12,1
3……巾方向の辺、32a〜32d……端面、3
6,37……長さ方向の辺,l1……巾方向の斜
め切断線、l2……長さ方向の真直な切断線、
A,C,D……化粧床材。
すもので、第1図は化粧床材の平面図、第2図は
基板をつくる前の長方形板の平面図、第3図は基
板の平面図、第4図は第1図の−線にそう拡
大断面図、第5図は化粧長方形板の底面図、第6
図は化粧長方形板を3つに縦割して化粧片を得た
状態を示す底面図、第7図は第1図の化粧床材を
多数密接状に並べた状態を示す平面図である。第
8図は従来品を多数密接状に並べた状態を示す平
面図である。第9図および第10図は実施例2を
示すもので、第9は化粧床材の平面図、第10図
は基板の平面図である。第11図および第12図
は実施例3を示すもので、第11は化粧床材の平面
図、第12図は基板の平面図である。 1,21,31,41……基板、1A,1B,
31A〜31D,41A,41B……分割体、2
……化粧片、3……化粧材、4,19,34,4
4,45……釘打部、5,20,35,46,4
7……隣接床材の釘打部挿入部、10,11,3
2,33,42,43……基板の端部、12,1
3……巾方向の辺、32a〜32d……端面、3
6,37……長さ方向の辺,l1……巾方向の斜
め切断線、l2……長さ方向の真直な切断線、
A,C,D……化粧床材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1枚の方形板を巾方向および長さ方向の両方
向のうち、少なくともいずれかの1方向に直線状
に切断して複数の分割体を得、これらの分割体を
所定の位置関係に配置して所要形状の基板とな
し、基板上に複数の短冊形化粧片を並列密接状に
かつ巾方向における化粧片相互の両端部を長さ方
向にずらせた状態になるように接着して化粧材と
なし、さらに基板の両側縁部および両端部のうち
少なくとも一側縁部を化粧材から突出せしめて釘
打部が形成せられるとともに、基板の他側縁部を
化粧材から引込めて隣接床材の釘打部挿入部が形
成することを特徴とする化粧床材の製造法。 2 1枚の方形板21を巾方向に直線状でかつ巾
方向の辺に対して斜めに切断して2つの分割体1
A,1Bを得、これらの分割体の位置を交替配置
して平行四辺形の基板1となし、基板1上に複数
の短冊形化粧片2を並列密接状にかつ巾方向にお
ける化粧片2相互の両端部を長さ方向に平面から
みて階段状にずらせた状態になるように接着して
化粧材3となし、さらに基板1の一側縁部を化粧
材3から突出せしめて釘打部4を形成するととも
に、基板1の他側縁部を化粧材3から引込めて隣
接床材の釘打部挿入部5を形成し、かつ基板1の
一端部10に化粧材3に対して突出部分を設ける
ことにより釘打部19を形成するとともに、基板
1の他端部11に化粧材3に対し引込部分を設け
ることにより釘打挿入部20を形成することを特
徴とする化粧床材の製造法。 3 1枚の方形板21を巾方向に直線状でかつ巾
方向の辺12,13に対して斜めに切断するとと
もに、同方形板21を長さ方向にかつ長さ方向の
辺36,37に対して平行に切断することにより
4つの分割体31A,31B,31C,31Dを
得、巾方向の斜め切断線l1を境として一方の分
割体31A,31Bと他方の分割体31C,31
Dの位置を交替させ、さらに長さ方向の切断線l
2を境とする一方の分割体31A,31Cと他方
の分割体31B,31Dを長さ方向にずらせた状
態に配置して端面32a,32b,32c,32
dが斜めの階段状両端部32,33を備えた基板
31となし、基板31上に複数の短冊形化粧片2
を並列密接状にかつ巾方向における化粧片2相互
の両端部を長さ方向に平面からみて階段状にずら
せた状態になるように接着して化粧材3となし、
さらに基板31の一側縁部を化粧材3から突出せ
しめて釘打部4を形成するとともに、基板31の
他側縁部を化粧材3から引込めて隣接床材の釘打
部挿入部5を形成し、かつ基板31の各端部3
2,33に化粧材3に対して突出部分と引込部分
の両方を設けることにより、釘打部34および釘
打部挿入部35を床材両端部にそれぞれ形成する
ことを特徴とする化粧床材の製造法。 4 1枚の方形板21を長さ方向でかつ長さ方向
の辺36,37に対して平行に切断することによ
り2つの分割体41A,41Bを得、これらの分
割体41A,41Bを相互に長さ方向にずらせた
状態に配置して階段状両端部42,43を備えた
基板41となし、基板41上に複数の短冊形化粧
片2を並列密接状にかつ巾方向における化粧片2
相互の両端部を長さ方向にずらせた状態になるよ
うに接着して化粧材3となし、さらに基板41の
一側縁部を化粧材3から突出せしめて釘打部4を
形成するとともに、基板41の他側縁部を化粧材
3から引込めて隣接床材の釘打部挿入部5を形成
し、かつ基板41の各端部42,43に化粧材3
に対し突出部分と引込部分の両方を設けることに
より、釘打部44,45および釘打部挿入部4
6,47を床材両端部にそれぞれ形成して、少な
くとも最も長さ方向に突出している化粧片2の存
在する部分には釘打部44,45を存在せしめる
ことを特徴とする化粧床材の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9646588A JPH01268960A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 化粧床材の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9646588A JPH01268960A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 化粧床材の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01268960A JPH01268960A (ja) | 1989-10-26 |
| JPH0583701B2 true JPH0583701B2 (ja) | 1993-11-29 |
Family
ID=14165782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9646588A Granted JPH01268960A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 化粧床材の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01268960A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04336160A (ja) * | 1991-05-13 | 1992-11-24 | Eidai Co Ltd | 床の施工方法 |
| JP6858568B2 (ja) * | 2017-01-16 | 2021-04-14 | 永大産業株式会社 | 床材ユニットおよびその施工方法 |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP9646588A patent/JPH01268960A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01268960A (ja) | 1989-10-26 |
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