JPH0584965B2 - - Google Patents

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JPH0584965B2
JPH0584965B2 JP60091526A JP9152685A JPH0584965B2 JP H0584965 B2 JPH0584965 B2 JP H0584965B2 JP 60091526 A JP60091526 A JP 60091526A JP 9152685 A JP9152685 A JP 9152685A JP H0584965 B2 JPH0584965 B2 JP H0584965B2
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JP
Japan
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transistor
collector
signal
voltage
circuit
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JP60091526A
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English (en)
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JPS61251218A (ja
Inventor
Hidesuke Motoi
Noboru Nakama
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 信号遮断回路の誤動作防止において、差動増幅
器を用いて信号遮断回路にヒステリシス特性を付
与することにより、 雑音に対する信号遮断回路の動作を安定にする
ものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は信号遮断回路の改良に関する。
自動利得調整回路を備える増幅回路では信号レ
ベルが低下すると、自動的に増幅度を高め、出力
レベルが一定値となる様に利得制御を行なう。し
かし信号レベルが或る限界値以下になると所望の
信号以外の雑音が信号よりも高いレベルとなり信
号の妨害となり、デイジタル回路においては回路
の誤動作を生じる。
従つて信号レベルが一定の限界値以下に低下し
たとき、信号の受信を停止させる信号遮断回路の
使用が望まれる。
〔従来の技術〕
従来、入力信号を整流して得た直流電圧を比較
器に供給し、比較器の基準電圧と比較、入力レベ
ルが基準値を下回わるとき比較器から制御信号を
発生させて信号回路を遮断する手段がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の信号遮断回路は所定入力レベル以下
の信号に対し出力禁止の機能をもつが、信号レベ
ルが遮断レベルの時これに極めて近いレベルの雑
音が混入すると遮断作用が不安定となり動作と不
動作を繰り返し誤動作を生じる欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点は、監視されるべき信号が入力さ
れる第1のトランジスタTR3と分圧器を介し供
給電源電圧の分圧が入力される第2のトランジス
タTR4とを備え、前記両トランジスタTR3,
TR4のエミツタ側には共通の定電流回路が接続
され、コレクタ側には能動負荷となる第3のトラ
ンジスタTR5及び第4のトランジスタTR6が
接続された差動増幅器と、 前記第3のトランジスタTR5のエミツタは前
記第1のトランジスタTR3のコレクタに接続さ
れると共にコレクタとベースは前記供給電源の一
方に接続され、前記第4のトランジスタTR6の
コレクタは前記第2のトランジスタTR4のコレ
クタに接続され、ベースは前記第1のトランジス
タTR3のコレクタに接続されると共にエミツタ
は前記供給電源の一方に接続されてなる能動負荷
と、 第5のトランジスタTR7で構成され、該第5
のトランジスタTR7のベースが前記第4のトラ
ンジスタTR6のコレクタに接続され、前記第5
のトランジスタTR7のエミツタ・コレクタ間に
よつて前記分圧器の一部の抵抗を橋絡することに
より前記差動増幅器の出力値が増大するように接
続されたスイツチング素子と、 前記スイツチング素子のオン・オフに応じて遮
断信号を送出する第6のトランジスタTR8とを
備えてなることを特徴とする信号遮断回路によつ
て解決される。
〔作用〕
差動増幅器のTR3,TR4はレベル監視され
るべき信号電圧でオン・オフ制御され、TR3が
オフ時TR4がオンとなり、このとき差動増幅器
の能動負荷からTR77はオン電圧を供給され、
TR8をオフとして、回路からハイレベルの電圧
を出力する、またTR3がオンTR4がオフ時、
TR8はオンとなり、回路からローレベルの電圧
を出力する。
この場合、信号遮断回路を遮断状態にするTR
4の入力電圧と遮断状態に切り替わつた後の電圧
は、TR7がオン,オフすることによつて変わる
ため、反転に要するTR3の入力電流にも差を生
じ、信号遮断時の入力信号レベルに比較してより
高いレベル入力レベルでないと回復しないので遮
断復旧にヒステリシスをもち、信号遮断回路の動
作が安定になる。
〔実施例〕
図示実施例に従い本発明の信号遮断回路を詳細
に説明する。
第1図は信号遮断回路の接続図を本発明の一実
施例につき示す。
図において、 TR1〜TR8はトランジスタ、またR1〜R
7は抵抗である。
TR3とTR4は差動増幅器、TR2は定電流供
給回路、TR5とTR6は能動負荷を構成するト
ランジスタである。
TR3のベース電極に入力信号の整流電圧Vin
が供給される。
TR1はダイオード接続のトランジスタで、R
2,R3,R4,R5からなる分圧器によつて
TR4のベースにバイアス電圧Vxを供給する。
R4とR5には並列にTR7が接続され、その
ベース電極には能動負荷からスイツチング信号が
与えられる。
TR8はR4とR5の接続点にそのベース電極
が接続され信号遮断を行うためのメインスイツチ
ング素子である。
本回路の動作は次の通りである。
TR3の入力電流Iinの初期値が0のときTR1
を介し分圧器を流れる電流i1はTR1−R2−R
3を通り、差動増幅器のTR3はオフ、TR4は
オンである。
TR3オフ時、TR6はオフ、TR7はオンとな
り、R4,R5には電流が流れずTR8はオフと
なり出力はハイレベルとなる。
従つて電流i1はTR1−R2−R3−TR7
−R7の径路をとり、TR4の入力電圧Vxは Vx=(E−VBE1)(R3+R7)/(R2+R3+
R7)となる。
今、電源電圧E:5V,TR1のVBE1:
0.65V,R2:1.5kΩ,R3:8.4kΩ,R7:
0.5kΩとすると、 Vx=3.81V となる。
この場合、差動増幅器のTR3の入力電圧Vin
が3.81Vを超過すると出力が反転する。
能動負荷TR5,TR6はTR4オフのときTR
6をオフさせTR7もオフとし、電流i1はR
4,R5を介し流れ,TR8をオンさせ出力をロ
ーレベルとし、遮断信号を出す。
遮断が始まるときの入力電流Iinは Vin=E−(VBE1+Iin xR1) より、Vin:3.81V,R1:10kΩとすると Iin≒0.054mA ……(1) となる。この値は入力信号遮断が起こる時の入力
レベルに対応する電流値である。
遮断状態になつてからのVxは次式にて与えら
れる。
Vx=(E−VEB1−VEB8)(R3+R4)/(R2
+R3+R4)+VBE8 数値計算すると、 Vx≒3.96V また、 Iin≒0.0385mA ……(2) となる。
遮断時の電流1と復旧時必要な電流2の間には 20log0.045/0.0385≒3dB の相違が得られ、一旦遮断が発生すると3dB以上
レベルが大きくならなければ復旧が行われず、回
路の誤動作は生じない。
〔発明の効果〕
以上のべたように、本発明は信号入力レベルの
小さい場合の信号遮断回路の誤動作を解消させる
ものであり、その作用効果はきわめて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は信号遮断回路の本発明の一実施例であ
る。 図において、TR1〜TR8はトランジスタ、
R1〜R7は抵抗で、TR3とTR4は差動増幅
器を構成するトランジスタ、TR2は差動増幅器
の定電流供給回路を構成するトランジスタ、TR
5とTR6は差動増幅器の能動負荷、VinはTR3
の入力信号の電圧、IinはTR3の入力信号の電
流、VxはTR4の入力電圧、Eは電源電圧、を
示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 監視されるべき信号が入力される第1のトラ
    ンジスタTR3と分圧器を介し供給電源電圧の分
    圧が入力される第2のトランジスタTR4とを備
    え、前記両トランジスタTR3,TR4のエミツ
    タ側には共通の定電流回路が接続され、コレクタ
    側には能動負荷となる第3のトランジスタTR5
    及び第4のトランジスタTR6が接続された差動
    増幅器と、 前記第3のトランジスタTR5のエミツタは前
    記第1のトランジスタTR3のコレクタに接続さ
    れると共にコレクタとベースは前記供給電源の一
    方に接続され、前記第4のトランジスタTR6の
    コレクタは前記第2のトランジスタTR4のコレ
    クタに接続され、ベースは前記第1のトランジス
    タTR3のコレクタに接続されると共にエミツタ
    は前記供給電源の一方に接続されてなる能動負荷
    と、 第5のトランジスタTR7で構成され、該第5
    のトランジスタTR7のベースが前記第4のトラ
    ンジスタTR6のコレクタに接続され、前記第5
    のトランジスタTR7のエミツタ・コレクタ間に
    よつて前記分圧器の一部の抵抗を橋絡することに
    より前記差動増幅器の出力値が増大するように接
    続されたスイツチング素子と、 前記スイツチング素子のオン・オフに応じて遮
    断信号を送出する第6のトランジスタTR8とを
    備えてなることを特徴とする信号遮断回路。
JP9152685A 1985-04-27 1985-04-27 信号遮断回路 Granted JPS61251218A (ja)

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JP9152685A JPS61251218A (ja) 1985-04-27 1985-04-27 信号遮断回路

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JP9152685A JPS61251218A (ja) 1985-04-27 1985-04-27 信号遮断回路

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Publication Number Publication Date
JPS61251218A JPS61251218A (ja) 1986-11-08
JPH0584965B2 true JPH0584965B2 (ja) 1993-12-03

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ID=14028869

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JP9152685A Granted JPS61251218A (ja) 1985-04-27 1985-04-27 信号遮断回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001332696A (ja) * 2000-05-24 2001-11-30 Nec Corp 基板電位検知回路及び基板電位発生回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS595744A (ja) * 1982-06-30 1984-01-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd スイツチング回路

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JPS61251218A (ja) 1986-11-08

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