JPH0587221B2 - - Google Patents

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JPH0587221B2
JPH0587221B2 JP63025743A JP2574388A JPH0587221B2 JP H0587221 B2 JPH0587221 B2 JP H0587221B2 JP 63025743 A JP63025743 A JP 63025743A JP 2574388 A JP2574388 A JP 2574388A JP H0587221 B2 JPH0587221 B2 JP H0587221B2
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tofu
soymilk
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【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は、大豆臭のない無臭豆乳の製造方法と
ニガリを使つた豆腐の製造方法に関するものであ
る。 [従来の技術] 従来、豆乳は大豆を充分に水に浸して、磨砕
し、水を加えた液(これを呉液という)を煮沸
し、布で濾して作る。 豆腐は、その豆乳を凝固剤であるニガリ(主成
分は塩化マグネシウム)で固めてつくられるもの
であり、その製造は、職人の手で作られ、つい最
近までは、家内工業的性格を色濃く残していた。 なぜなら、塩化マグネシウムの反応性が高すぎ
て、豆腐の製造に熟練が必要であり、それ故、大
量生産に向かないとされて来たためである。 しかしながら、一時、塩化マグネシウムが、入
手困難となつたことや、上記の塩化マグネシウム
の反応性が高すぎることから、数十年前から凝固
剤として硫酸カルシウムやグルコノデルタラクト
ンが使われ始めて、昔ながらの伝統的な製法と
は、全く違つた豆腐が、市場に大量にでまわつて
いる。 現在、市場に大量にでまわつている豆腐は大き
く分けて、木綿ごし豆腐、絹ごし豆腐、充填豆腐
の三種類に分けられる。以下に、その三種類の従
来の製法を述べる。 a 木綿ごし豆腐 大豆を充分に水に浸して、磨砕し、9倍量程度
の水を加えた液(これを呉液という)を煮沸し、
布で濾す(これを豆乳という)。豆乳に消泡剤を
少々加えて100℃まで熱し、3分間保持した後濾
過、温度が75℃になつたところで、温湯に凝固剤
(硫酸カルシウムを豆の2%程度)を加えたもの
(またはニガリを豆の2%程度)を加え、10分間
放置する。上部にザルを置いて、中の澄み水(廃
液)を汲み取る。乳液を布箱(多くの小穴のある
箱に布をあて)に移して、上に1cm2につき5g圧
の板をおいて、20分間圧搾する。これを適当に切
つて、清水中に浸して保存する。 b 絹ごし豆腐 大豆から濃いめに呉液を作る(重量で4倍程度
のもの)。煮沸し、布で濾す。豆乳に消泡剤を
少々加えて100℃まで熱し、3分間保持した後濾
過、温度が70℃になつたところで、凝固剤(硫酸
カルシウムを豆の約0.6%)を加え、穴のない箱
の中で70℃で1時間保つて、全体を凝集させる。
これを適当に切つて、清水中に浸して保存する。 c 充填豆腐 大豆から濃いめに呉液を作る(重量で4倍程度
のもの)。煮沸し、布で濾す。豆乳に消泡剤を
少々加えて100℃まで熱し、3分間保持した後、
冷却機で18℃程まで冷やす。凝固剤(グルコノデ
ルタラクトン)を加え、一丁分の容器に充填し、
密閉後90℃に加熱(このとき凝固する)。容器の
まま水冷、保存する。 近年自然食を望む声が高まり、自然飲料とし
て、また豆腐の原料としての豆乳の需要が高まつ
てきた。また、大量生産で安価な充填豆腐が手に
入る現代だが、人口添加物を含まない昔ながらの
ニガリを使つた豆腐の需要が急速に伸びてきた。 [発明が解決しようとする課題] しかし、大豆から得られる豆乳には、独特の大
豆臭が有り、その大豆臭を消すため、香料や薬品
等を添加し、自然飲料としての豆乳とは程遠い物
になつている。 また、ニガリを使つた豆腐では、上記のように
ニガリは反応性が高く、凝固させる工程は、熟練
を要する。そのため、機械による製造はままなら
ず、手作業で生産するため、小規模で、高価な豆
腐を地元だけにしか供給できなかつた。 また、豆腐の製造中に排出されるオカラの処分
も小規模な豆腐製造工場では問題となつている。 加えて、ニガリの反応性の高さのため、絹ごし
豆腐は硫酸カルシウムとグルコノデルタラクトを
凝固剤としてしか生産されていなかつた。 さらに、豆腐を製造後、長距離輸送する際に、
柔らかすぎて輸送中に型崩れする事もあつた。 そこで、本発明は、独特の大豆臭をなくした豆
乳と、ニガリを使用し、しかも安価な豆腐を得る
ために機械により製造可能で、しかも、輸送中に
型崩れし難い豆腐で、しかも遠方・広域な地域に
供給できる豆腐の製造方法を提供することを目的
とする。 [課題を解決するための手段] 本第1発明に係る豆乳の製造方法では、大豆を
水浸、磨砕して呉液を得る工程、該呉液を煮沸す
る工程、該煮沸した呉液を圧搾濾過する工程より
なる豆乳の製造方法において、 前記呉液を煮沸する工程で、前記呉液を加圧下
で110〜120℃で煮沸した後、水を加えて冷却をし
て、再度110〜120℃で煮沸するものである。 また、本第2発明に係る豆腐の製造方法では、
大豆を水浸、磨砕して呉液を得る工程、該呉液を
煮沸する工程、該煮沸した呉液を圧搾濾過して豆
乳を得る工程、該豆乳を凝固剤により凝固させる
工程よりなる豆腐の製造方法において、 前記呉液を煮沸する工程で、前記呉液を加圧下
で110〜120℃で煮沸した後、水を加えて冷却をし
て、再度110〜120℃で煮沸するものである。 更に、本第3発明に係る豆腐の製造方法では、
前記第2発明に記載の豆腐の製造方法において、 前記凝固させた豆乳を成型後、清水中に水浸し
て17℃以下に冷却した後、5℃以下で5〜8時間
熟成させる工程を更に備えたものである。 また、本第4発明に係る豆腐の製造方法では、
前記第1発明に記載の豆乳の製造方法により豆乳
の製造を行う豆乳製造場所と、前記第2発明又は
第3発明に記載の豆腐の製造方法により豆腐の製
造を行う一箇所以上の豆腐製造場所とを別々に配
備し、前記豆乳場所で製造した豆乳を前記豆腐製
造場所に輸送し、前記豆腐製造場所で豆腐を製造
するものである。 [作用] 本第1発明の豆乳の製造方法においては、呉液
を煮沸する工程で、前記呉液を加圧下で110〜120
℃で煮沸した後、水を加えて冷却をして、再度
110〜120℃で煮沸するものであるため、雑菌が熱
によつて死滅するだけでなく、青臭い大豆臭成分
が揮発もしくは熱分解する。従つて、腐敗し難
く、飲用する際に飲み易い。 また、本第2発明の豆腐の製造方法において
は、呉液を煮沸する工程で、前記呉液を加圧下で
110〜120℃で煮沸した後、水を加えて冷却をし
て、再度110〜120℃で煮沸するものであるため、
青臭い大豆成分が揮発もしくは熱分解して、青臭
くなく、美味な豆腐ができる。 更に、本第3発明の豆腐の製造方法において
は、凝固させた豆乳を成型後、清水中に水浸して
17℃以下に冷却した後、5℃以下で5〜8時間熟
成させる工程を更に備えたものであるため、豆腐
の強度と弾性が高まる。そのため、歯応えのある
美味な豆腐ができ、しかも、長距離輸送する際等
に、柔らかすぎて輸送中に型崩れすることがな
い。 また、本第4発明の豆腐の製造方法において
は、前記第1発明に記載の豆乳の製造方法により
豆乳の製造を行う豆乳製造場所と、前記第2発明
又は第3発明に記載の豆腐の製造方法により豆腐
の製造を行う一箇所以上の豆腐製造場所とを別々
に配備し、前記豆乳場所で製造した豆乳を前記豆
腐製造場所に輸送し、前記豆腐製造場所で豆腐を
製造するものであるため、新鮮な豆腐を遠方・高
域な地域に供給でき、しかも豆腐製造場所では、
豆乳製造工程を省略するため、狭いスペースで豆
腐の製造が可能となつた。 [実施例] 以下に本発明の実施例に係る豆腐の製造方法を
示す。 A 無臭豆乳の製造方法 第1図は本発明による無臭豆乳の製造方法の一
実施例を示した工程図である。 大豆7.5Kgを一晩(8〜13時間)充分に水(約
33.84)に浸して、磨砕し、大豆重量の4また
は9倍量程度の水(45または101.25)を加え
た液(以下これを呉液と言う)(4倍量の場合全
量56.52となる)を圧力釜に入れ、約120℃
(1.2気圧)で7分間煮沸し(18)を2〜3分間
で加える。この時、呉液の温度は約90℃まで下が
る。冷水を加えたのち、呉液の温度を再び、約
120℃にし3〜4分間煮沸し、圧搾濾過する。こ
れにより得られたものを豆乳(全量45.25とな
つた)と言う。この工程により、豆乳中にある雑
菌が死滅すると共に、大豆独特の大豆臭が取れ
る。 こうしてできあがつた無臭豆乳と従来の100℃
程度で煮沸した豆乳とをブラインドの状態で、無
作意の被験者からなる7名のパネラーを使つて比
較試飲テストを行つた。その結果を表1に示す。
【表】 表中、Aは従来品、Bは本発明品であり、どち
らか勝るほうに◎、○、△の印を付した。◎は大
変旨い。○は旨い、△はどちらとも言えないの評
価を示す。 本発明によつて、豆乳の大豆臭がなくなると同
時に雑菌が死滅するが、この無菌状態の豆乳を有
効に利用するために密閉冷却を実施した。 表2は、本発明によつて製造される豆乳を開放
された容器に冷却管を入れ、冷却管に流水を通し
て20℃まで冷却し、5℃の冷蔵庫内で3日間保存
した豆乳の一般生細菌の個数(開放冷却)と、本
発明によつて製造される豆乳を密閉容器に入れ、
外気と遮断した状態で、流水で20℃まで冷却し、
5℃の冷蔵庫内で3日間保存した豆乳中の一般生
細菌の個数(密封冷却)を比較したものである。
【表】 表2より、密閉冷却した豆乳は、3日後でも一
般生細菌数が100以下/gであるので、本発明に
よる豆乳を、密閉容器に封入し密閉冷却して、低
温(5℃以下)状態で豆腐の原料として出荷する
ことも可能となり、下記に説明する豆腐の製造場
所について、何の制約も受けることもない。 B 木綿ごし豆腐の製造方法 第2図は本発明による木綿ごし豆腐の製造方法
の一実施例を示した工程図である。 第3図は木綿凝固装置の構成を示す正面図Aと
側面図Bである。図において、11は豆乳を入れ
た凝固容器、12は先端にスクリユウを備えた攪
拌機、13は攪拌機12を回転させるモータ、1
4は攪拌機12によつて攪拌された豆乳の流れを
止める止板、16は止板14を支持棒15に対し
て回動させる回動装置、17はモータ13と回動
装置16を備え支持棒18に沿つて上下する駆動
箱である。 使用した豆乳は、大豆重量の9倍量の水を加え
た上記無臭豆乳10を使用し、温度の下がつた豆
乳ならば温度を上げて凝固容器11に入れた。豆
乳の温度が72〜76℃となつた時点で、駆動箱17
を所定の位置まで下げて、攪拌機12と止板14
を豆乳に浸した。豆乳を攪拌機12で過ができる
程激しく攪拌した。この時、止板14は豆乳の流
れを妨げない方向に回動しておく。激しく攪拌し
た後、ニガリ溶液(ソフトウエーバまたはクリス
タリン;赤穂社製)を150ml、一度に加える(こ
れをニガリを打つと言う)と同時に攪拌機12を
止め、止板14を流れに直角になるように回動さ
せ流れを急速に止めた。ニガリを打つてから2〜
3秒の間に、豆乳11のタンパク質が水と分離し
てできた白いおぼろ状の塊が生じた(これを寄せ
豆腐と呼ぶ)。このままの状態で、約20分間静置
して完全に寄せ豆腐を生成させた。 駆動箱17を上げ、凝固容器11を取り出し、
生成した寄せ豆腐を、所定の成型器に入れ、上に
1cm2につき約5g圧の板をおいて、20分間圧搾成
型した。 これを所定の大きさに切つて、清水中に約3時
間水浸し、17℃以下に冷却した後、冷蔵庫で5℃
以下にして、一晩(7時間程度)熟成させた。こ
の熟成により、豆腐の固化が促進され型崩れし難
い木綿ごし豆腐がでた。 また、本木綿ごし豆腐の製造方法では、所定の
ニガリ量を投入することは、何の熟練を必要とせ
ず、それ故全くの初心者でも製造が可能となつ
た。 C 絹ごし豆腐の製造方法 第4図は本発明による絹ごし豆腐の製造方法の
一実施例を示した工程図である。 第5図は絹ごし凝固装置の構成を示す斜視図で
ある。 図において、21は豆乳、22は豆乳21を入
れた成型容器を兼ねた直方体の凝固容器、23は
凝固容器22の内形よりも少し小さくその内部に
幾つかの穴24が開いている打込み板、25は凝
固容器22に渡した板で、その上に当間隔で所定
量のニガリ26が乗せてある。27は打込み板2
3を上下に駆動する駆動部を搭載した駆動箱であ
る。 使用される豆乳は、大豆重量の4倍量の水を加
えた上記無臭豆乳15を使用し、温度の下がつた
豆乳ならば温度を上げて凝固容器22に入れた。
豆乳21の温度が70〜73℃となつた時点で、粒径
が3.5〜1mmの顆粒状態のニガリ26(ソフトウ
エーバー:赤穂社製)35gを板25上に均等に並
べそれを一度に添加、すぐに打込み板23で穏や
かに1〜2往復上下に駆動して攪拌した後、10〜
15分間静置し凝固させた。 凝固後所定の大きさに切断し、清水中に4〜6
時間水浸し、17℃以下に冷却した後、冷蔵庫で5
℃以下にして、一晩(7時間程度)熟成させた。 この熟成により、豆腐の固化が促進され型崩れ
し難い絹ごし豆腐ができた。 また、本木綿ごし豆腐の製造方法では、所定の
ニガリ量を投入することは、何の熟練を必要とせ
ず、それ故全くの初心者でも製造が可能となつ
た。 D 豆腐の強度実験 豆腐の強度実験を従来の充填豆腐(絹ごし、グ
ルコノデルタラクトン使用)、本実施例による絹
ごし豆腐、従来の木綿ごし豆腐(硫酸カルシウム
使用)、本実施例による木綿ごし豆腐の4品目に
ついて行つた。なお、本実施例による豆腐につい
ては、各々製造後10分後と一晩熟成後のものにつ
いて行つた。 方法は、6種(4品目)の豆腐を使用し、一定
の大きさ(10cm×10cm×3.5cm)に切断成型し、
各々中心に2cm2のプラスチツク板(厚さ0.15mm)
を置き、重りを乗せていつた。またさらに、重り
を乗せた後、重りを外し、復帰状態を観察した。 その結果を表3に示す
【表】 本実施例による絹ごし豆腐、木綿ごし豆腐は、
各々従来の絹ごし豆腐、木綿ごし豆腐よりも強度
が高く、また復帰することから弾性も高いことが
解つた。また、実施例中では一晩熟成させた豆腐
の方が、強度、弾性共に高くなることが解つた。 最後に、本発明による豆乳の製造方法により得
られる豆乳は、密閉容器に封入し密閉冷却して、
冷温(5℃以下)状態で豆腐の原料として出荷す
ることが可能となつたため、豆乳製造場所と、本
発明による豆腐の製造方法を行う豆腐製造場所と
を、別々の場所で行う事によつて、遠方・広域な
地域に豆腐を供給できる。さらに、豆腐製造場所
では豆乳の製造工程の省力化、省スペース化が実
現でき、豆乳の製造工程中に排出され公害問題化
してきたオカラが排出されなくなり、豆乳製造場
所では、多量に排出されるオカラを資源として再
利用する道が開けてきた。 [発明の効果] 本発明は以上説明したとおり、呉液を煮沸する
工程で、前記呉液を加圧下で110〜120℃で煮沸し
た後、水を加えて冷却をして、再度110〜120℃で
煮沸して豆乳を得るため、雑菌が熱によつて死滅
するだけでなく、青臭い大豆臭成分が揮発もしく
は熱分解して、腐敗し難く、飲用する際に飲み易
い豆乳が得られる。 また、呉液を煮沸する工程で、前記呉液を加圧
下で110〜120℃で煮沸した後、水を加えて冷却を
して、再度110〜120℃で煮沸した豆乳を凝固剤に
より凝固させるものであるため、青臭い大豆臭成
分が揮発もしくは熱分解して、青臭くなく、美味
な豆腐ができる。 更に、凝固させた豆乳を成型後、清水中に浸し
て17℃以下に冷却した後、5℃以下で5〜8時間
熟成させる工程を更に備えたものであるため、豆
腐の強度と弾性が高まる。そのため、歯応えのあ
る美味な豆腐ができ、しかも、長距離輸送する際
等に、柔らかすぎて輸送中に型崩れすることがな
い。 また、豆乳製造場所と豆腐製造場所とを別々に
配備することによつて、新鮮な豆腐を遠方・高域
な地域に供給でき、狭いスペースで豆腐の製造が
可能となつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による無臭豆乳の製造方法の一
実施例を示した工程図、第2図は本発明による木
綿ごし豆腐の製造方法の一実施例を示した工程
図、第3図は木綿ごし豆腐の凝固装置の構成を示
す正面図と側面図、第4図は本発明による絹ごし
豆腐の製造方法の一実施例を示した工程図、第5
図は絹ごし豆腐の凝固装置の構成を示す斜視図で
ある。 図において、11は凝固容器、12は攪拌機、
13はモータ、14は止板、15は支持棒、16
は回動装置、17は駆動箱、21は豆乳、22は
凝固容器、23は打込み板、25は板、26はニ
ガリ、27は駆動箱である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 大豆を水浸、磨砕して呉液を得る工程、該呉
    液を煮沸する工程、該煮沸した呉液を圧搾濾過す
    る工程よりなる豆乳の製造方法において、 前記呉液を煮沸する工程で、前記呉液を加圧下
    で110〜120℃で煮沸した後、水を加えて冷却をし
    て、再度110〜120℃で煮沸することを特徴とする
    豆乳の製造方法。 2 大豆を水浸、磨砕して呉液を得る工程、該呉
    液を煮沸する工程、該煮沸した呉液を圧搾濾過し
    て豆乳を得る工程、該豆乳を凝固剤により凝固さ
    せる工程よりなる豆腐の製造方法において、 前記呉液を煮沸する工程で、前記呉液を加圧下
    で110〜120℃で煮沸した後、水を加えて冷却をし
    て、再度110〜120℃で煮沸することを特徴とする
    豆腐の製造方法。 3 請求項2に記載の豆腐の製造方法において、 前記凝固させた豆乳を成型後、清水中に水浸し
    て17℃以下に冷却した後、5℃以下で5〜8時間
    熟成させる工程を更に備えたことを特徴とする豆
    腐の製造方法。 4 請求項1に記載の豆乳の製造方法により豆乳
    の製造を行う豆乳製造場所と、請求項2又は3に
    記載の豆腐の製造方法により豆腐の製造を行う一
    箇所以上の豆腐製造場所とを別々に配備し、前記
    豆乳場所で製造した豆乳を前記豆腐製造場所に輸
    送し、前記豆腐製造場所で豆腐を製造することを
    特徴とする豆腐の製造方法。
JP63025743A 1988-02-08 1988-02-08 豆乳及び豆腐の製造方法 Granted JPH01202269A (ja)

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