JPH0588774A - パーソナルコンピユータ - Google Patents
パーソナルコンピユータInfo
- Publication number
- JPH0588774A JPH0588774A JP3252126A JP25212691A JPH0588774A JP H0588774 A JPH0588774 A JP H0588774A JP 3252126 A JP3252126 A JP 3252126A JP 25212691 A JP25212691 A JP 25212691A JP H0588774 A JPH0588774 A JP H0588774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cpu
- clock
- signal
- ready
- bus cycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、任意のバスサイクル中のCPUにウ
ェイトがかかっているときに限りCPUのクロック入力
を停止させる回路を設けて、実質的にCPUのクロック
周波数を下げ、CPUの消費電力を低減させることを主
な特徴とする。 【構成】アドレスとステータス信号とによりバスサイク
ルのウェイトの有無及びウェイト数を制御するデコーダ
1と、このデコーダ1より出力されるウェイト数の制御
信号と基本クロックとを入力してCPUクロック制御信
号、及びCPUに対するレディ信号を生成するレディ制
御回路2と、このレディ制御回路2のCPUクロック制
御信号をもとにバスサイクルのウェイト期間中にCPU
クロックの出力を停止するアンドゲート7とを備えてな
ることを特徴とする。
ェイトがかかっているときに限りCPUのクロック入力
を停止させる回路を設けて、実質的にCPUのクロック
周波数を下げ、CPUの消費電力を低減させることを主
な特徴とする。 【構成】アドレスとステータス信号とによりバスサイク
ルのウェイトの有無及びウェイト数を制御するデコーダ
1と、このデコーダ1より出力されるウェイト数の制御
信号と基本クロックとを入力してCPUクロック制御信
号、及びCPUに対するレディ信号を生成するレディ制
御回路2と、このレディ制御回路2のCPUクロック制
御信号をもとにバスサイクルのウェイト期間中にCPU
クロックの出力を停止するアンドゲート7とを備えてな
ることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、省電力化を図ったパ
ーソナルコンピュータに関する。
ーソナルコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体技術の進歩により、マイク
ロプロセッサ、メモリLSI、周辺制御用LSI等が安
価に供給されるようになり、これらを適宜組み合わせる
ことにより比較的高性能なパーソナルコンピュータを構
築できるようになった。
ロプロセッサ、メモリLSI、周辺制御用LSI等が安
価に供給されるようになり、これらを適宜組み合わせる
ことにより比較的高性能なパーソナルコンピュータを構
築できるようになった。
【0003】ところで、従来、この種パーソナルコンピ
ュータのCPU(マイクロプロセッサ)を駆動するクロ
ックの周波数は1種類であるか、あるいは外部からの操
作により複数のクロック周波数から任意の1つを選ぶこ
とができるが、いずれの場合においても動作中にCPU
クロックの周波数が内部的な動作により変化することは
ない。
ュータのCPU(マイクロプロセッサ)を駆動するクロ
ックの周波数は1種類であるか、あるいは外部からの操
作により複数のクロック周波数から任意の1つを選ぶこ
とができるが、いずれの場合においても動作中にCPU
クロックの周波数が内部的な動作により変化することは
ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のパーソナルコン
ピュータでは、動作中のCPUクロック周波数は常に一
定であるため、パーソナルコンピュータが動作している
限りCPUは常に電力を消費してしまう。
ピュータでは、動作中のCPUクロック周波数は常に一
定であるため、パーソナルコンピュータが動作している
限りCPUは常に電力を消費してしまう。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、任意のバスサイクル中のCPUにウェイトがかか
っているときに限りCPUのクロック入力を停止させる
ことにより、実質的にクロック周波数を下げ、CPUの
消費電力を低下させることのできるパーソナルコンピュ
ータを提供することを目的とする。
あり、任意のバスサイクル中のCPUにウェイトがかか
っているときに限りCPUのクロック入力を停止させる
ことにより、実質的にクロック周波数を下げ、CPUの
消費電力を低下させることのできるパーソナルコンピュ
ータを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、アドレスとス
テータス信号よりバスサイクルのウェイトの有無及びウ
ェイト数を制御するデコーダ回路と、デコーダ回路を介
して出力されるウェイト数を入力としてCPUクロック
を制御する信号及びCPUに対するレディ(READY )信
号を生成するレディ制御回路と、バスサイクルのウェイ
ト期間中はCPUクロックを“LOW”レベル(無効化
レベル)に保つクロック制御回路とを具備することを特
徴とする。
テータス信号よりバスサイクルのウェイトの有無及びウ
ェイト数を制御するデコーダ回路と、デコーダ回路を介
して出力されるウェイト数を入力としてCPUクロック
を制御する信号及びCPUに対するレディ(READY )信
号を生成するレディ制御回路と、バスサイクルのウェイ
ト期間中はCPUクロックを“LOW”レベル(無効化
レベル)に保つクロック制御回路とを具備することを特
徴とする。
【0007】
【作用】本発明は、デコーダ回路にてCPUのアドレス
バスとスティタス信号を監視しバスサイクルのウェイト
の有無及びウェイト数を決定してこれを出力し、このウ
ェイト数によりCPUに対するクロック入力を停止する
信号とレディ(READY )信号を生成することにより、バ
スサイクルのCPUウェイト期間中はCPUクロックを
“LOW”レベル(無効化レベル)に保ち、このことに
より省電力を実現する。CPUの実質的な動作周波数を
下げることにより、CPUの消費電力を小さくすること
ができる。
バスとスティタス信号を監視しバスサイクルのウェイト
の有無及びウェイト数を決定してこれを出力し、このウ
ェイト数によりCPUに対するクロック入力を停止する
信号とレディ(READY )信号を生成することにより、バ
スサイクルのCPUウェイト期間中はCPUクロックを
“LOW”レベル(無効化レベル)に保ち、このことに
より省電力を実現する。CPUの実質的な動作周波数を
下げることにより、CPUの消費電力を小さくすること
ができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を使用して本発明の実施例につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0009】図1は本発明の実施例を示すブロック図で
ある。
ある。
【0010】図において、符号1はデコーダであり、ア
ドレス(ADDRESS )とCPUのステータス信号(STATU
S)によりバスサイクルのウェイトの有無及びウェイト
数を制御する信号(ウェイト数制御信号)を生成する。
ドレス(ADDRESS )とCPUのステータス信号(STATU
S)によりバスサイクルのウェイトの有無及びウェイト
数を制御する信号(ウェイト数制御信号)を生成する。
【0011】符号2はレディ制御回路(READY 制御回路
と呼ぶ)であり、上記デコーダ1からのウェイト数制御
信号により、レディ信号(READY 信号と呼ぶ)及びクロ
ック制御信号3を生成する。符号3はREADY制御回路2
から出力されるクロック制御信号である。符号4はREAD
Y 制御回路2から出力されるREADY 信号である。
と呼ぶ)であり、上記デコーダ1からのウェイト数制御
信号により、レディ信号(READY 信号と呼ぶ)及びクロ
ック制御信号3を生成する。符号3はREADY制御回路2
から出力されるクロック制御信号である。符号4はREAD
Y 制御回路2から出力されるREADY 信号である。
【0012】符号5はアンドゲート7から出力されるC
PUクロック(CPU−CLOCK)、符号6は基本ク
ロック(CLOCK)である。符号7はアンドゲートで
あり、基本クロック(CLOCK)6とクロック制御信
号3との論理積条件をとる。図2は本発明実施例の動作
を示すタイミングチャートである。
PUクロック(CPU−CLOCK)、符号6は基本ク
ロック(CLOCK)である。符号7はアンドゲートで
あり、基本クロック(CLOCK)6とクロック制御信
号3との論理積条件をとる。図2は本発明実施例の動作
を示すタイミングチャートである。
【0013】図2において、図(a)は通常のCPUク
ロック(図1の符号6に相当)である。図(b)は本発
明を用いたCPUクロック(CPU−CLOCK)5で
ある。図(c)は通常のアドレスである。図(d)は本
発明を用いたアドレスである。図(e)はステータス信
号(STATUS)、図(f)はデータ、図(g)はREADY信
号4、図(h)はクロック制御信号3である。
ロック(図1の符号6に相当)である。図(b)は本発
明を用いたCPUクロック(CPU−CLOCK)5で
ある。図(c)は通常のアドレスである。図(d)は本
発明を用いたアドレスである。図(e)はステータス信
号(STATUS)、図(f)はデータ、図(g)はREADY信
号4、図(h)はクロック制御信号3である。
【0014】以下、図2に示すタイミングチャートを参
照しながら図1に示す本発明実施例の動作について詳細
に説明する。タイミングチャートは、バスサイクルにお
いて2つのウェイトがかかった状態で、図中、TC1、
TC2の期間がCPUのウェイト状態である。
照しながら図1に示す本発明実施例の動作について詳細
に説明する。タイミングチャートは、バスサイクルにお
いて2つのウェイトがかかった状態で、図中、TC1、
TC2の期間がCPUのウェイト状態である。
【0015】まず、デコーダ1において、TS期間中に
アドレス(ADDRESS )及びCPUのステータス(STATU
S)よりバスサイクルに必要なウェイト数を決定し、そ
のバスサイクルのウェイトの有無及びウェイト数を制御
する信号(ウェイト数制御信号)をREADY 制御回路2に
出力する。
アドレス(ADDRESS )及びCPUのステータス(STATU
S)よりバスサイクルに必要なウェイト数を決定し、そ
のバスサイクルのウェイトの有無及びウェイト数を制御
する信号(ウェイト数制御信号)をREADY 制御回路2に
出力する。
【0016】次にREADY 制御回路2において、上記デコ
ーダ1からのウェイト数により、TC1、TC2期間中
にクロックを“LOW”レベルに保つためのクロック制
御信号3を生成し、TC1、TC2期間中だけ出力す
る。この信号はアンドゲート7によりクロック6との論
理積がとられ、CPUクロック5となる。また、上記バ
スサイクルはREADY 信号4により終了する。これらREAD
Y 信号4(図2(g)参照)及びクロック制御信号3
(図2(h)参照)の出力されるタイミングは、基本ク
ロック(CLOCK)6をもとに生成される。
ーダ1からのウェイト数により、TC1、TC2期間中
にクロックを“LOW”レベルに保つためのクロック制
御信号3を生成し、TC1、TC2期間中だけ出力す
る。この信号はアンドゲート7によりクロック6との論
理積がとられ、CPUクロック5となる。また、上記バ
スサイクルはREADY 信号4により終了する。これらREAD
Y 信号4(図2(g)参照)及びクロック制御信号3
(図2(h)参照)の出力されるタイミングは、基本ク
ロック(CLOCK)6をもとに生成される。
【0017】本発明実施例では、図2(a),(b)に
比較して示すように、クロックの見かけ上の周波数はク
ロック制御信号3により通常のクロックの周波数の半分
になっている。以上の制御において、CPUウェイト期
間中のCPUクロックを停止させることにより、実質的
な動作周波数を下げることが可能となり、このことによ
り省電力化を実現することができる。
比較して示すように、クロックの見かけ上の周波数はク
ロック制御信号3により通常のクロックの周波数の半分
になっている。以上の制御において、CPUウェイト期
間中のCPUクロックを停止させることにより、実質的
な動作周波数を下げることが可能となり、このことによ
り省電力化を実現することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明のように本発明によれば、デコ
ーダにてCPUのアドレスバスとスティタス信号を監視
しバスサイクルのウェイトの有無及びウェイト数を決定
し、このウェイト数によりCPUに対するクロック入力
を停止する信号とレディ(READY )信号を生成する回路
を設けたことにより、CPUの実質的な動作周波数を下
げることが可能となり、CPUの消費電力を小さくする
ことができる。
ーダにてCPUのアドレスバスとスティタス信号を監視
しバスサイクルのウェイトの有無及びウェイト数を決定
し、このウェイト数によりCPUに対するクロック入力
を停止する信号とレディ(READY )信号を生成する回路
を設けたことにより、CPUの実質的な動作周波数を下
げることが可能となり、CPUの消費電力を小さくする
ことができる。
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】本発明実施例の動作を示すタイミングチャー
ト。
ト。
1…デコーダ、2…レディ制御回路(READY 制御回
路)、3…クロック制御信号、4…レディ信号(READY
信号)、5…CPUクロック(CPU−CLOCK)、
6…基本クロック(CLOCK)、7…アンドゲート
(AND)。
路)、3…クロック制御信号、4…レディ信号(READY
信号)、5…CPUクロック(CPU−CLOCK)、
6…基本クロック(CLOCK)、7…アンドゲート
(AND)。
Claims (1)
- 【請求項1】 アドレスとステータス信号によりバスサ
イクルのウェイトの有無及びウェイト数を制御する信号
を生成するデコーダ回路と、このデコーダ回路より出力
されるウェイト数制御信号と基本クロックとを入力して
CPUクロック制御信号、及びCPUに対するレディ信
号を生成するレディ制御回路と、このレディ制御回路よ
り出力されるCPUクロック制御信号をもとにバスサイ
クルのウェイト期間中にCPUクロックの出力を停止す
るクロック制御回路とを具備することを特徴とするパー
ソナルコンピュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252126A JPH0588774A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | パーソナルコンピユータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252126A JPH0588774A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | パーソナルコンピユータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0588774A true JPH0588774A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17232839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3252126A Pending JPH0588774A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | パーソナルコンピユータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0588774A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2381096A (en) * | 2001-08-21 | 2003-04-23 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor device allowing control of clock supply to processor on a clock cycle basis |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP3252126A patent/JPH0588774A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2381096A (en) * | 2001-08-21 | 2003-04-23 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor device allowing control of clock supply to processor on a clock cycle basis |
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