JPH0590325A - 半導体装置のボンデイングパツド - Google Patents
半導体装置のボンデイングパツドInfo
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- JPH0590325A JPH0590325A JP3248763A JP24876391A JPH0590325A JP H0590325 A JPH0590325 A JP H0590325A JP 3248763 A JP3248763 A JP 3248763A JP 24876391 A JP24876391 A JP 24876391A JP H0590325 A JPH0590325 A JP H0590325A
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- Japan
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- bonding
- bonding pad
- pad
- mark
- protective film
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/90—Bond pads, in general
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/90—Bond pads, in general
- H10W72/931—Shapes of bond pads
- H10W72/932—Plan-view shape, i.e. in top view
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明の目的は、ボンディングパッドの中央
位置を正確に認識できるとともに、パッド面積を最適化
でき、パッドとボンディングボールとの接触強度の低下
を防止し得るとともに、ボンディング位置の補正を容易
とする。 【構成】ボンディングパッド12は層間絶縁膜14の開
口部14aから露出されている。マーク18はボンディ
ングパッド12以外の保護膜14内に、モニタ画面にX
字状に表示される基準線16、17に対応してボンディ
ングパッド12の四隅近傍に設けられている。したがっ
て、ボンディングパッドの中央位置を正確に認識するこ
とができるとともに、パッド面積を最適化でき、パッド
とボンディングボールとの接触強度の低下を防止でき
る。
位置を正確に認識できるとともに、パッド面積を最適化
でき、パッドとボンディングボールとの接触強度の低下
を防止し得るとともに、ボンディング位置の補正を容易
とする。 【構成】ボンディングパッド12は層間絶縁膜14の開
口部14aから露出されている。マーク18はボンディ
ングパッド12以外の保護膜14内に、モニタ画面にX
字状に表示される基準線16、17に対応してボンディ
ングパッド12の四隅近傍に設けられている。したがっ
て、ボンディングパッドの中央位置を正確に認識するこ
とができるとともに、パッド面積を最適化でき、パッド
とボンディングボールとの接触強度の低下を防止でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば半導体装置に
係わり、特に、ワイヤがボンディングされるボンディン
グパッドに関する。
係わり、特に、ワイヤがボンディングされるボンディン
グパッドに関する。
【0002】
【従来の技術】ワイヤボンディングを行う際、ボンディ
ング装置にボンディングパッドの中央位置をティーチン
グする必要が有る。ボンディングパッドに、パッドの中
央位置を示す目印が無い場合、操作者が感覚によってパ
ッドの中央位置をボンディング装置にティーチングする
ため、正確に中央位置を入力することが困難である。こ
のため、ワイヤをボンディングパッドにボンディングす
る際、ワイヤがパッドの中央位置からずれ、十分な接触
面積を得ることができないことがあった。
ング装置にボンディングパッドの中央位置をティーチン
グする必要が有る。ボンディングパッドに、パッドの中
央位置を示す目印が無い場合、操作者が感覚によってパ
ッドの中央位置をボンディング装置にティーチングする
ため、正確に中央位置を入力することが困難である。こ
のため、ワイヤをボンディングパッドにボンディングす
る際、ワイヤがパッドの中央位置からずれ、十分な接触
面積を得ることができないことがあった。
【0003】そこで、特開昭58−63143号に開示
されるように、ボンディングパッドの中央にマークを設
けたり、特開平2−90634号に開示されるように、
ボンディングパッドの周囲に複数の切欠き部あるいは突
起を設け、これらマーク、切欠き部、突起を目印とし
て、ボンディングパッドの中央位置をボンディング装置
にティーチングすることが考えられている。
されるように、ボンディングパッドの中央にマークを設
けたり、特開平2−90634号に開示されるように、
ボンディングパッドの周囲に複数の切欠き部あるいは突
起を設け、これらマーク、切欠き部、突起を目印とし
て、ボンディングパッドの中央位置をボンディング装置
にティーチングすることが考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ボンディング
パッドの中央にマークを設ける場合、ダイソートテスト
で使用される電極針によって、マークに傷が生じたり、
マークが消失することがある。このため、ボンディング
装置の操作者によってマークを認識しずらくなることが
あった。
パッドの中央にマークを設ける場合、ダイソートテスト
で使用される電極針によって、マークに傷が生じたり、
マークが消失することがある。このため、ボンディング
装置の操作者によってマークを認識しずらくなることが
あった。
【0005】また、ボンディングパッドの周囲に複数の
突起を設けた場合、隣接するボンディングパッドの相互
間隔が突起の分だけ狭まるため、ボンディングパッドの
面積を大きくすることが困難であるとともに、パッドか
ら内部素子までの距離を短縮できないという問題を有し
ていた。
突起を設けた場合、隣接するボンディングパッドの相互
間隔が突起の分だけ狭まるため、ボンディングパッドの
面積を大きくすることが困難であるとともに、パッドか
ら内部素子までの距離を短縮できないという問題を有し
ていた。
【0006】さらに、ボンディングパッドの周囲に切欠
き部を設けた場合、パッドの実質的な面積が減少するた
め、パッドとボンディングボールの接触面積が減少し、
これらの接触強度が低下することがある。しかも、ボン
ディングの位置がパッドの中央からずれた場合、切欠き
部はボンディングボールによって隠れてしまい。ボンデ
ィング位置を修正する場合、ボンディングパッドの中央
を正確に認識することが困難なものであった。
き部を設けた場合、パッドの実質的な面積が減少するた
め、パッドとボンディングボールの接触面積が減少し、
これらの接触強度が低下することがある。しかも、ボン
ディングの位置がパッドの中央からずれた場合、切欠き
部はボンディングボールによって隠れてしまい。ボンデ
ィング位置を修正する場合、ボンディングパッドの中央
を正確に認識することが困難なものであった。
【0007】この発明は、上記課題を解決するためにな
されたものであり、その目的とするところは、ボンディ
ングパッドの中央位置を正確に認識できるとともに、パ
ッド面積を最適化でき、パッドとボンディングボールと
の接触強度の低下を防止し得るとともに、ボンディング
位置の補正を容易に行うことが可能な半導体装置のボン
ディングパッドを提供しようとするものである。
されたものであり、その目的とするところは、ボンディ
ングパッドの中央位置を正確に認識できるとともに、パ
ッド面積を最適化でき、パッドとボンディングボールと
の接触強度の低下を防止し得るとともに、ボンディング
位置の補正を容易に行うことが可能な半導体装置のボン
ディングパッドを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するため、保護膜に設けられた開口部より露出され
たボンディングパッドと、ボンディング装置の基準線に
対応し、前記開口部より露出されたボンディングパッド
のうち、結線される全てのボンディングパッドの周辺上
に設けられたマークとを有している。
解決するため、保護膜に設けられた開口部より露出され
たボンディングパッドと、ボンディング装置の基準線に
対応し、前記開口部より露出されたボンディングパッド
のうち、結線される全てのボンディングパッドの周辺上
に設けられたマークとを有している。
【0009】また、保護膜に設けられた開口部より露出
されたボンディングパッドと、ボンディング装置の基準
線に対応し、前記ボンディングパッド以外の前記保護膜
内で、結線される全てのボンディングパッド周辺近傍に
設けられたマークとを有している。
されたボンディングパッドと、ボンディング装置の基準
線に対応し、前記ボンディングパッド以外の前記保護膜
内で、結線される全てのボンディングパッド周辺近傍に
設けられたマークとを有している。
【0010】さらに、保護膜に設けられた開口部より露
出されたボンディングパッドと、ボンディング装置の基
準線に対応し、前記開口部より露出されたボンディング
パッドのうち、結線される全てのボンディングパッドの
周辺上に設けられた第1のマークと、ボンディング装置
の基準線に対応し、前記ボンディングパッド以外の前記
保護膜内で、結線される全てのボンディングパッド周辺
近傍に設けられた第2のマークとを有している。
出されたボンディングパッドと、ボンディング装置の基
準線に対応し、前記開口部より露出されたボンディング
パッドのうち、結線される全てのボンディングパッドの
周辺上に設けられた第1のマークと、ボンディング装置
の基準線に対応し、前記ボンディングパッド以外の前記
保護膜内で、結線される全てのボンディングパッド周辺
近傍に設けられた第2のマークとを有している。
【0011】
【作用】すなわち、この発明は、ボンディング装置の基
準線に対応して、ボンディングパッドの開口部より露出
された周辺上、あるいはボンディングパッド周囲の保護
膜内にマークを設けている。したがって、ボンディング
パッドの中央位置を正確に認識することができるととも
に、パッド面積を必要に応じて大きくすることが可能で
あり、パッドとボンディングボールとの接触面積を十分
確保して接触強度の低下を防止できるものである。しか
も、ボンディングがパッドの中央位置からずれた場合に
おいても、マークが隠れることがないため、ボンディン
グ位置の補正を容易に行うことができるものである。
準線に対応して、ボンディングパッドの開口部より露出
された周辺上、あるいはボンディングパッド周囲の保護
膜内にマークを設けている。したがって、ボンディング
パッドの中央位置を正確に認識することができるととも
に、パッド面積を必要に応じて大きくすることが可能で
あり、パッドとボンディングボールとの接触面積を十分
確保して接触強度の低下を防止できるものである。しか
も、ボンディングがパッドの中央位置からずれた場合に
おいても、マークが隠れることがないため、ボンディン
グ位置の補正を容易に行うことができるものである。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例について、図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0013】図1は、半導体チップ10を示すものであ
る。この半導体チップ10は中央部に回路パターン11
が設けられており、周囲に前記回路パターンと接続され
た複数のボンディングパッド12が配設されている。こ
れらボンディングパッド12は、例えば層間絶縁膜13
の上に設けられており、且つ、半導体チップ11の表面
に設けられた、例えばPSG(phospho-silicate glass)
からなる保護膜14に設けられた開口部14aから露出
されている。
る。この半導体チップ10は中央部に回路パターン11
が設けられており、周囲に前記回路パターンと接続され
た複数のボンディングパッド12が配設されている。こ
れらボンディングパッド12は、例えば層間絶縁膜13
の上に設けられており、且つ、半導体チップ11の表面
に設けられた、例えばPSG(phospho-silicate glass)
からなる保護膜14に設けられた開口部14aから露出
されている。
【0014】図2は、図1に示すボンディングパッド1
2を拡大して示すものであり、ボンディングパッドの第
1の実施例を示すものである。このボンディングパッド
12のうち、開口部14aから露出された部分で、四隅
近傍には、例えば四角形のマーク15がそれぞれ設けら
れている。これらマーク15はボンディング装置の図示
せぬ顕微鏡やモニタ画面に表示される位置合わせ用の基
準線16、17に対応して設けられている。この実施例
の場合、基準線16、17は例えばモニタ画面にX字状
に表示されている。
2を拡大して示すものであり、ボンディングパッドの第
1の実施例を示すものである。このボンディングパッド
12のうち、開口部14aから露出された部分で、四隅
近傍には、例えば四角形のマーク15がそれぞれ設けら
れている。これらマーク15はボンディング装置の図示
せぬ顕微鏡やモニタ画面に表示される位置合わせ用の基
準線16、17に対応して設けられている。この実施例
の場合、基準線16、17は例えばモニタ画面にX字状
に表示されている。
【0015】ボンディングパッド12に対する図示せぬ
ボンディングボールの接触面積は約100〜120μm
とされ、前記マーク15の一片の長さは、ボンディング
ボールの接触面積に影響を与えないよう、約30μmと
されている。図3は、ボンディングパッドの第2の実施
例を示すものであり、図2と同一部分には同一符号を付
す。
ボンディングボールの接触面積は約100〜120μm
とされ、前記マーク15の一片の長さは、ボンディング
ボールの接触面積に影響を与えないよう、約30μmと
されている。図3は、ボンディングパッドの第2の実施
例を示すものであり、図2と同一部分には同一符号を付
す。
【0016】この実施例において、マーク15はボンデ
ィングパッド12の開口部14aから露出された部分
で、四辺の各中央近傍に設けられている。すなわち、こ
の実施例の場合、基準線19、20は十字状に表示され
ているため、これら基準線19、20に対応してマーク
15が配設されている。
ィングパッド12の開口部14aから露出された部分
で、四辺の各中央近傍に設けられている。すなわち、こ
の実施例の場合、基準線19、20は十字状に表示され
ているため、これら基準線19、20に対応してマーク
15が配設されている。
【0017】上記第1、第2の実施例によれば、基準線
19、20に対応して、ボンディングパッド12の四隅
あるいは四辺の各中央近傍にマーク15を設けている。
したがって、マーク15を容易に認識することができる
とともに、ダイソータ・テストの電極針によって傷付い
たり、消滅することがないものである。
19、20に対応して、ボンディングパッド12の四隅
あるいは四辺の各中央近傍にマーク15を設けている。
したがって、マーク15を容易に認識することができる
とともに、ダイソータ・テストの電極針によって傷付い
たり、消滅することがないものである。
【0018】また、パッドの面積を必要に応じて大きく
することが可能であり、ボンディングボールとパッドと
の接触面積を十分確保することができるため、これらの
接触強度を向上できるものである。図4は、ボンディン
グパッドの第3の実施例を示すものであり、図2と同一
部分には同一符号を付す。
することが可能であり、ボンディングボールとパッドと
の接触面積を十分確保することができるため、これらの
接触強度を向上できるものである。図4は、ボンディン
グパッドの第3の実施例を示すものであり、図2と同一
部分には同一符号を付す。
【0019】この実施例において、マーク18はボンデ
ィングパッド12以外の位置に設けられている。すなわ
ち、マーク18はボンディングパッド12の四隅近傍
で、後述するように、保護膜14内に設けられている。
この保護膜14は透明であるため、保護膜14を介して
マーク18を目視することができる。図5は、ボンディ
ングパッドの第4の実施例を示すものであり、図3と同
一部分には同一符号を付す。
ィングパッド12以外の位置に設けられている。すなわ
ち、マーク18はボンディングパッド12の四隅近傍
で、後述するように、保護膜14内に設けられている。
この保護膜14は透明であるため、保護膜14を介して
マーク18を目視することができる。図5は、ボンディ
ングパッドの第4の実施例を示すものであり、図3と同
一部分には同一符号を付す。
【0020】この実施例において、マーク18はボンデ
ィングパッド12以外の位置で、ボンディングパッド1
2の四辺の各中央近傍に設けられている。この実施例の
場合も、基準線19、20は十字状に表示されているた
め、これら基準線19、20に対応してマーク18が配
設されている。
ィングパッド12以外の位置で、ボンディングパッド1
2の四辺の各中央近傍に設けられている。この実施例の
場合も、基準線19、20は十字状に表示されているた
め、これら基準線19、20に対応してマーク18が配
設されている。
【0021】上記第3、第4の実施例によれば、基準線
19、20に対応して、ボンディングパッド12以外
で、ボンディングパッド12の四隅あるいは四辺の各中
央近傍にマーク18を設けている。したがって、マーク
18を容易に認識することができるとともに、ダイソー
タ・テストの針によって傷付いたり、消滅することがな
いものである。
19、20に対応して、ボンディングパッド12以外
で、ボンディングパッド12の四隅あるいは四辺の各中
央近傍にマーク18を設けている。したがって、マーク
18を容易に認識することができるとともに、ダイソー
タ・テストの針によって傷付いたり、消滅することがな
いものである。
【0022】また、パッドの面積を必要に応じて大きく
することが可能であり、ボンディングボールとパッドと
の接触面積を十分確保することができるため、これらの
接触強度を向上できるものである。
することが可能であり、ボンディングボールとパッドと
の接触面積を十分確保することができるため、これらの
接触強度を向上できるものである。
【0023】さらに、ボンディングの位置がパッドの中
央からずれた場合においても、ボンディングボールによ
ってマーク18が隠れることが無いため、ボンディング
位置を修正する場合、ボンディングパッドの中央を正確
に認識することができるものである。図6は、ボンディ
ングパッドの第5の実施例を示すものであり、図2、図
3と同一部分には同一符号を付す。
央からずれた場合においても、ボンディングボールによ
ってマーク18が隠れることが無いため、ボンディング
位置を修正する場合、ボンディングパッドの中央を正確
に認識することができるものである。図6は、ボンディ
ングパッドの第5の実施例を示すものであり、図2、図
3と同一部分には同一符号を付す。
【0024】この実施例において、マーク15はボンデ
ィングパッド12の開口部14aから露出された部分
で、四辺の各中央近傍、および四隅近傍に設けられてい
る。すなわち、この実施例の場合、十字状の基準線1
9、20とX字状の基準線16、17のいずれにも対応
することができ、さらに、これらを組合わせて使用する
こともできる。図7は、ボンディングパッドの第6の実
施例を示すものであり、図4、図5と同一部分には同一
符号を付す。
ィングパッド12の開口部14aから露出された部分
で、四辺の各中央近傍、および四隅近傍に設けられてい
る。すなわち、この実施例の場合、十字状の基準線1
9、20とX字状の基準線16、17のいずれにも対応
することができ、さらに、これらを組合わせて使用する
こともできる。図7は、ボンディングパッドの第6の実
施例を示すものであり、図4、図5と同一部分には同一
符号を付す。
【0025】この実施例において、マーク18はボンデ
ィングパッド12以外の保護膜14内で、ボンディング
パッド12の四辺の各中央近傍、および四隅近傍に設け
られている。すなわち、この実施例の場合、図6に示す
ように、十字状の基準線19、20とX字状の基準線1
6、17のいずれにも対応することができ、さらに、こ
れらを組合わせて使用することもできる。図8は、ボン
ディングパッドの第7の実施例を示すものであり、図
2、図4と同一部分には同一符号を付す。
ィングパッド12以外の保護膜14内で、ボンディング
パッド12の四辺の各中央近傍、および四隅近傍に設け
られている。すなわち、この実施例の場合、図6に示す
ように、十字状の基準線19、20とX字状の基準線1
6、17のいずれにも対応することができ、さらに、こ
れらを組合わせて使用することもできる。図8は、ボン
ディングパッドの第7の実施例を示すものであり、図
2、図4と同一部分には同一符号を付す。
【0026】この実施例において、マーク15はボンデ
ィングパッド12の開口部14aから露出された部分
で、隣接する2つの隅部近傍に設けられている。また、
マーク18はボンディングパッド12以外の保護膜14
内で、ボンディングパッド12の隣接する2つの隅部近
傍に設けられている。すなわち、この実施例の場合、X
字状の基準線16、17が使用され、マーク15、18
はこれら基準線16、17に対応して配設されている。
図9は、ボンディングパッドの第8の実施例を示すもの
であり、図3、図5と同一部分には同一符号を付す。
ィングパッド12の開口部14aから露出された部分
で、隣接する2つの隅部近傍に設けられている。また、
マーク18はボンディングパッド12以外の保護膜14
内で、ボンディングパッド12の隣接する2つの隅部近
傍に設けられている。すなわち、この実施例の場合、X
字状の基準線16、17が使用され、マーク15、18
はこれら基準線16、17に対応して配設されている。
図9は、ボンディングパッドの第8の実施例を示すもの
であり、図3、図5と同一部分には同一符号を付す。
【0027】この実施例において、マーク15はボンデ
ィングパッド12の開口部14aから露出された部分
で、対向する2つの辺の中央部近傍に設けられている。
また、マーク18はボンディングパッド12以外の保護
膜14内で、ボンディングパッド12の対向する2つの
辺の中央部近傍に設けられている。すなわち、この実施
例の場合、十字状の基準線19、20が使用され、マー
ク15、18はこれら基準線19、20に対応して配設
されている。第7、第8の実施例によれば、第1、第2
の実施例と第3、第4の実施例とを組合わせた効果を得
ることができる。
ィングパッド12の開口部14aから露出された部分
で、対向する2つの辺の中央部近傍に設けられている。
また、マーク18はボンディングパッド12以外の保護
膜14内で、ボンディングパッド12の対向する2つの
辺の中央部近傍に設けられている。すなわち、この実施
例の場合、十字状の基準線19、20が使用され、マー
ク15、18はこれら基準線19、20に対応して配設
されている。第7、第8の実施例によれば、第1、第2
の実施例と第3、第4の実施例とを組合わせた効果を得
ることができる。
【0028】次に、ボンディングパッドあるいは保護膜
内にマークを形成する場合の実施例について説明する。
図10乃至図12はマークを積層構造によって形成した
場合を示すものである。
内にマークを形成する場合の実施例について説明する。
図10乃至図12はマークを積層構造によって形成した
場合を示すものである。
【0029】図10は、ボンディングパッド12にマー
ク15を設ける場合を実施例を示すものである。この実
施例の場合、層間絶縁膜13の上には、パッド・メタル
としてのボンディングパッド12が設けられ、このボン
ディングパッド12の表面は層間絶縁膜13の上に設け
られた保護膜14の開口部14aから露出されている。
この露出されたボンディングパッド12の表面には、印
刷技術によってマーク15が設けられる。
ク15を設ける場合を実施例を示すものである。この実
施例の場合、層間絶縁膜13の上には、パッド・メタル
としてのボンディングパッド12が設けられ、このボン
ディングパッド12の表面は層間絶縁膜13の上に設け
られた保護膜14の開口部14aから露出されている。
この露出されたボンディングパッド12の表面には、印
刷技術によってマーク15が設けられる。
【0030】図11において、層間絶縁膜13の表面に
は、マーク形成位置に対応して突起13aが設けられて
いる。層間絶縁膜13の上に設けられたボンディングパ
ッド12には、前記突起13aに対応して突出したマー
ク15が設けられる。このマーク15は突起13aと同
一形状とされている。
は、マーク形成位置に対応して突起13aが設けられて
いる。層間絶縁膜13の上に設けられたボンディングパ
ッド12には、前記突起13aに対応して突出したマー
ク15が設けられる。このマーク15は突起13aと同
一形状とされている。
【0031】図12において、層間絶縁膜13の表面に
は、マーク18としての突起13bが突出して設けられ
ている。保護膜14は透明であるため、この保護膜14
を介してマーク18を目視できる。
は、マーク18としての突起13bが突出して設けられ
ている。保護膜14は透明であるため、この保護膜14
を介してマーク18を目視できる。
【0032】図13乃至図15はマークを溝構造によっ
て形成した場合を示すものである。図13において、ボ
ンディングパッド12には、マーク15が溝によって形
成されている。
て形成した場合を示すものである。図13において、ボ
ンディングパッド12には、マーク15が溝によって形
成されている。
【0033】図14において、層間絶縁膜13の表面に
は、マーク形成位置に対応して溝部13cが設けられて
いる。層間絶縁膜13の上に設けられたボンディングパ
ッド12には、前記溝部13cに対応して溝状のマーク
15が設けられる。
は、マーク形成位置に対応して溝部13cが設けられて
いる。層間絶縁膜13の上に設けられたボンディングパ
ッド12には、前記溝部13cに対応して溝状のマーク
15が設けられる。
【0034】図15において、層間絶縁膜13の表面に
は、マーク形成位置に対応して溝部13dが設けられて
いる。層間絶縁膜13の上に設けられた保護膜14の表
面には、前記溝部13dに対応して溝状のマーク18が
設けられる。この場合、保護膜14は透明である必要は
ない。
は、マーク形成位置に対応して溝部13dが設けられて
いる。層間絶縁膜13の上に設けられた保護膜14の表
面には、前記溝部13dに対応して溝状のマーク18が
設けられる。この場合、保護膜14は透明である必要は
ない。
【0035】上記図11乃至図15に示す構造によれ
ば、マーク15、18をボンディングパッド12、層間
絶縁膜13、保護膜14を用いて形成でき、別途材料を
必要としないため、材料を無駄無く使用でき、材料の使
用効率を向上できる。
ば、マーク15、18をボンディングパッド12、層間
絶縁膜13、保護膜14を用いて形成でき、別途材料を
必要としないため、材料を無駄無く使用でき、材料の使
用効率を向上できる。
【0036】図16は、マーク15、18の形状を示す
ものである。マーク15、18は同図(a)に示すよう
に、四角形に限定されるものではなく、同図(b)に示
すように三角形、同図(c)に示すように台形、同図
(d)に示すように十字形等の多角形あるいは円形とし
てもよい。
ものである。マーク15、18は同図(a)に示すよう
に、四角形に限定されるものではなく、同図(b)に示
すように三角形、同図(c)に示すように台形、同図
(d)に示すように十字形等の多角形あるいは円形とし
てもよい。
【0037】また、同図(e)乃至同図(h)に示すよ
うに、単一の三角形、矩形、台形、十字形からなるマー
ク15、18を組合わせ、一対のマークとしてもよい。
この場合、同図(e)に示すように、例えば2つの三角
形の相互間に例えば基準線19が位置するようにマーク
15、18を配設すればよい。なお、マーク15、18
は全てのボンディングパッドに設けてもよいし、少なく
ともワイヤがボンディングされるボンディングパッドの
みに設けてもよい。また、上記実施例において、開口部
14aはボンディングパッド12より小さくしたが、こ
れに限らず、ボンディングパッド12より大きくしても
よい。その他、この発明の要旨を変えない範囲におい
て、種々変形実施可能なことは勿論である。
うに、単一の三角形、矩形、台形、十字形からなるマー
ク15、18を組合わせ、一対のマークとしてもよい。
この場合、同図(e)に示すように、例えば2つの三角
形の相互間に例えば基準線19が位置するようにマーク
15、18を配設すればよい。なお、マーク15、18
は全てのボンディングパッドに設けてもよいし、少なく
ともワイヤがボンディングされるボンディングパッドの
みに設けてもよい。また、上記実施例において、開口部
14aはボンディングパッド12より小さくしたが、こ
れに限らず、ボンディングパッド12より大きくしても
よい。その他、この発明の要旨を変えない範囲におい
て、種々変形実施可能なことは勿論である。
【0038】
【発明の効果】以上、詳述したようにこの発明によれ
ば、ボンディングパッドの中央位置を正確に認識できる
とともに、パッド面積を最適化でき、パッドとボンディ
ングボールとの接触強度の低下を防止し得るとともに、
ボンディング位置の補正を容易に行うことが可能な半導
体装置のボンディングパッドを提供できる。
ば、ボンディングパッドの中央位置を正確に認識できる
とともに、パッド面積を最適化でき、パッドとボンディ
ングボールとの接触強度の低下を防止し得るとともに、
ボンディング位置の補正を容易に行うことが可能な半導
体装置のボンディングパッドを提供できる。
【図1】半導体チップの構成を示す上面図。
【図2】この発明に係わるボンディングパッドの第1の
実施例を示す上面図。
実施例を示す上面図。
【図3】この発明に係わるボンディングパッドの第2の
実施例を示す上面図。
実施例を示す上面図。
【図4】この発明に係わるボンディングパッドの第3の
実施例を示す上面図。
実施例を示す上面図。
【図5】この発明に係わるボンディングパッドの第4の
実施例を示す上面図。
実施例を示す上面図。
【図6】この発明に係わるボンディングパッドの第5の
実施例を示す上面図。
実施例を示す上面図。
【図7】この発明に係わるボンディングパッドの第6の
実施例を示す上面図。
実施例を示す上面図。
【図8】この発明に係わるボンディングパッドの第7の
実施例を示す上面図。
実施例を示す上面図。
【図9】この発明に係わるボンディングパッドの第8の
実施例を示す上面図。
実施例を示す上面図。
【図10】マークを積層構造によって形成した場合を示
すものであり、図9の10−10線に沿った断面図。
すものであり、図9の10−10線に沿った断面図。
【図11】図10の変形例を示す断面図。
【図12】マークを積層構造によって形成した場合を示
すものであり、図9の12−12線に沿った断面図。
すものであり、図9の12−12線に沿った断面図。
【図13】マークを溝構造によって形成した場合を示す
ものであり、図10の変形例を示す断面図。
ものであり、図10の変形例を示す断面図。
【図14】図13の変形例を示す断面図。
【図15】マークを積層構造によって形成した場合を示
すものであり、図12の変形例を示す断面図。
すものであり、図12の変形例を示す断面図。
【図16】マークの形状を示すものであり、同図(a)
乃至同図(d)は単一のマークの形状を示す上面図、同
図(e)乃至同図(h)は単一のマークを組合わせて一
対のマークとした状態を示す上面図。
乃至同図(d)は単一のマークの形状を示す上面図、同
図(e)乃至同図(h)は単一のマークを組合わせて一
対のマークとした状態を示す上面図。
10…半導体チップ、12…ボンディングパッド、13
…層間絶縁膜、14…保護膜、14a…開口部、15、
18…マーク。
…層間絶縁膜、14…保護膜、14a…開口部、15、
18…マーク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 円城寺 正治 大分県大分市大字松岡3500番地 株式会社 東芝大分工場内 (72)発明者 田崎 徹 大分県大分市大字松岡3500番地 株式会社 東芝大分工場内 (72)発明者 藤永 裕二 神奈川県川崎市川崎区駅前本町25番地1 東芝マイクロエレクトロニクス株式会社内 (72)発明者 大塚 斉信 神奈川県川崎市川崎区駅前本町25番地1 東芝マイクロエレクトロニクス株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 保護膜に設けられた開口部より露出され
たボンディングパッドと、 ボンディング装置の基準線に対応し、前記開口部より露
出されたボンディングパッドのうち、結線される全ての
ボンディングパッドの周辺上に設けられたマークと、 を具備することを特徴とする半導体装置のボンディング
パッド。 - 【請求項2】 保護膜に設けられた開口部より露出され
たボンディングパッドと、 ボンディング装置の基準線に対応し、前記ボンディング
パッド以外の前記保護膜内で、結線される全てのボンデ
ィングパッド周辺近傍に設けられたマークと、 を具備することを特徴とする半導体装置のボンディング
パッド。 - 【請求項3】 保護膜に設けられた開口部より露出され
たボンディングパッドと、 ボンディング装置の基準線に対応し、前記開口部より露
出されたボンディングパッドのうち、結線される全ての
ボンディングパッドの周辺上に設けられた第1のマーク
と、 ボンディング装置の基準線に対応し、前記ボンディング
パッド以外の前記保護膜内で、結線される全てのボンデ
ィングパッド周辺近傍に設けられた第2のマークと、 を具備することを特徴とする半導体装置のボンディング
パッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248763A JPH0590325A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 半導体装置のボンデイングパツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248763A JPH0590325A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 半導体装置のボンデイングパツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590325A true JPH0590325A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17183016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3248763A Withdrawn JPH0590325A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 半導体装置のボンデイングパツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0590325A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10199921A (ja) * | 1997-01-09 | 1998-07-31 | Hitachi Ltd | 位置認識用マーク付半導体装置 |
| JP2003347407A (ja) * | 1997-03-14 | 2003-12-05 | Toshiba Corp | マイクロ波集積回路素子 |
| JP2007142436A (ja) * | 2005-11-22 | 2007-06-07 | Samsung Electronics Co Ltd | 整列マーク膜を備える半導体素子及びその製造方法 |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP3248763A patent/JPH0590325A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10199921A (ja) * | 1997-01-09 | 1998-07-31 | Hitachi Ltd | 位置認識用マーク付半導体装置 |
| JP2003347407A (ja) * | 1997-03-14 | 2003-12-05 | Toshiba Corp | マイクロ波集積回路素子 |
| JP2007142436A (ja) * | 2005-11-22 | 2007-06-07 | Samsung Electronics Co Ltd | 整列マーク膜を備える半導体素子及びその製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |