JPH0591403A - 画像データ転送装置 - Google Patents

画像データ転送装置

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JPH0591403A
JPH0591403A JP13778491A JP13778491A JPH0591403A JP H0591403 A JPH0591403 A JP H0591403A JP 13778491 A JP13778491 A JP 13778491A JP 13778491 A JP13778491 A JP 13778491A JP H0591403 A JPH0591403 A JP H0591403A
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JP
Japan
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signal
image data
horizontal
processing area
signals
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Application number
JP13778491A
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English (en)
Inventor
Masahiro Kono
政裕 河野
Masahiro Kato
雅弘 加藤
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Nippon Steel Corp
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Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 専用メモリに有効領域の画像データを一時記
憶する事なく、画像データから必要な処理領域をクリッ
ピングして処理装置内のメモリに転送できる転送装置を
提供する。 【構成】 水平及び垂直同期信号HS*、VS*により
それぞれトリガされる水平及び垂直方向開始点用カウン
タ21、22、及び該カウンタによりそれぞれトリガさ
れる水平及び垂直方向幅カウンタ23、24は、レジス
タ回路3から所定のプリセット信号がロードされて、処
理領域に対応する時間幅の有効信号HEN*、VEN*
を発生する。画像データ選択回路1は、これらの有効信
号により制御されて、処理領域内の画像データのみを処
理装置内のメモリに対して出力する。カウンタ23、2
4は更に処理領域列信号、行信号をフレームメモリアド
レス出力回路4に供給し、該回路4は、供給された列及
び行信号、並びにレジスタ回路3からのオフセットアド
レス信号FAOFAに基づいてメモリアドレス信号FA
を処理装置に供給し、該信号ADによりメモリのアドレ
ス指定がされて選択回路1からのデータが記憶される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像データ転送装置に
関し、特に、画像データの必要領域をクリッピング即ち
矩形に切り出し、該クリッピングした必要領域の画像デ
ータを処理装置内のフレームメモリに記憶して処理をす
るための画像データ転送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像データ転送装置をNTSC方
式を例として説明すると、図4に模式的に示したような
入力信号領域(760×760〜950×950ピクセ
ル程度)の画像データが画像バス上に転送され、その入
力信号領域内の実際に表示画面上に表示される有効画像
領域(512×512ピクセル程度)の画像データを専
用画像メモリに記憶し、次いで該有効画像領域内でクリ
ッピングして処理したい処理領域の画像データのみを、
専用画像メモリから読み出してCPU等の処理装置に含
まれるフレームメモリに記憶し、その記憶された処理領
域の画像データの加工処理を実行するように構成されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように構成された
従来例の画像データ転送装置においては、有効領域の画
像データを記憶するための専用メモリが必要であり、ま
たこのように専用メモリに一時的に記憶した後に処理領
域の画像データをCPU等のフレームメモリに転送する
必要があり、従って大容量のメモリを必要とすると共
に、処理領域の画像データを処理するまでに時間がかか
ってしまうという問題点を有していた。本発明は、この
ような問題点を解決するためになされたものであり、専
用メモリを必要とせず、しかも要処理時間を短くして、
ほぼリアルタイムで画像処理ができるようにしたクリッ
ピング画像データ転送装置を提供する事を目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するた
め、本発明の画像データ転送装置は、a.画像データが
入力され、該画像データを選択的に出力するためのスイ
ッチングゲートを有する画像データ選択手段、b.水平
及び垂直同期信号によってトリガされ、処理領域の水平
及び垂直方向の開始点から終了点までに対応する時間幅
の水平及び垂直方向有効信号を前記スイッチングゲート
に制御信号として供給して、水平及び垂直有効信号が共
に出力された場合に該スイッチングゲートをオン状態に
し、さらに、これらの有効信号が出力されている期間
中、処理領域の開始点を原点とし処理領域内のピクセル
の行及び列番号を表す処理領域行及び列信号をそれぞれ
順次出力する有効信号/行列信号発生手段、c.処理装
置からのデータを記憶し、該記憶されたデータに基づい
て、処理領域の水平及び垂直方向開始点信号、並びに水
平及び垂直方向幅信号を有効信号/行列信号発生手段に
供給し、かつ処理領域の開始点ピクセルの画像データを
フレームメモリに記憶するための先頭アドレス値を表す
オフセットアドレス信号を発生するレジスタ手段、d.
オフセットアドレス信号と処理領域行及び列信号とに基
づき、フレームメモリのアドレス信号を発生するフレー
ムメモリアドレス発生手段を具備し、該転送装置によ
り、入力する画像データの所定の処理領域をクリッピン
グすると共に、処理領域の画像データと該画像データを
記憶するフレームメモリのアドレス信号とを同期して、
しかもほぼ実時間で処理装置に伝送する事ができるよう
にした事を特徴としている。
【0005】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。なお、図面中、*は負論理を表すものとする。図
1には本発明の実施例の概略ブロック図が示されてお
り、図において、1は画像データを選択的に出力するた
めの画像データ選択回路、2は該画像データ選択回路1
を制御する有効信号を発生すると共に、処理領域の開始
点を原点とする処理領域行及び列信号を発生するための
有効信号/処理領域行列信号発生回路、3はCPU等の
処理装置(不図示)からのデータ信号に応じて、前記信
号発生回路2に所定のプリセット信号を供給すると共
に、クリッピングした処理領域の画像データをCPU内
のフレームメモリに記憶するための先頭アドレスを示す
オフセットアドレス信号を供給するためのレジスタ回
路、4はレジスタ回路3からのオフセットアドレス信号
及び有効信号/処理領域行列信号発生回路2からの処理
領域行及び列信号に基づき、フレームメモリのアドレス
信号を発生するためのフレームメモリアドレス発生回
路、5は前記回路1、2、4へ所定のタイミングのクロ
ック信号を供給するためのタイミング発生回路である。
なお、これらの回路1〜5は、1つのICチップとして
構成される事が好ましい。
【0006】画像データ選択回路1は、D−フリップフ
ロップ(D−F/F)11〜13、LTE/GTEコン
パレータ14、スイッチングゲートを有する出力選択回
路15で構成されており、画像データ入力バスからD−
F/F11に供給されたピクセル毎の画像入力データI
D及びフィールド識別入力信号FLDIが、D−F/F
12を介して出力選択回路15に供給され、信号発生回
路2からの有効信号に基づき出力選択回路15のスイッ
チングゲートのオン/オフ状態が切り変えられて、クリ
ッピング後の即ち処理領域のみの画像出力データOD及
びフィールド識別出力信号FLDOが出力される。な
お、2段接続のD−F/F11及び12を用いているの
は、有効信号/処理領域行列信号発生回路2及びフレー
ムメモリアドレス発生回路4での信号遅延を考慮して、
出力選択回路15への画像データ及び有効信号の供給を
同期させ、かつ画像データとアドレス選択回路4からの
フレームメモリアドレス信号とが同期して出力されるよ
うにするためである。また、ノンインターレース方式の
場合は、フィールド識別信号が入出力されない事は当然
である。
【0007】コンパレータ14には、レジスタ回路3か
ら比較用の上限比較レベル及び下限比較レベルを表す上
限比較信号LTE、下限比較信号GTEが供給され、こ
れらの信号とD−F/F11からの画像データ信号とが
比較される。画像データ信号が下限比較信号GTE以上
の場合は、D−F/F13を介して下限比較結果信号G
TEA=1を出力選択回路15に供給する。一方、画像
データ信号が上限比較信号LTE以下の場合は、D−F
/F13を介して上限比較結果信号LTEA=1を出力
選択回路15に供給する。レジスタ回路3から指定され
たモードが比較結果出力モードの場合、出力選択回路1
5は、LTEA及びGTEAの値により比較結果を出力
する。
【0008】有効信号/処理領域行列信号発生回路2
は、水平及び垂直方向開始点用カウンタ21、22、並
びに該カウンタにそれぞれ接続された水平及び垂直方向
幅カウンタ23、24で構成されており、画像データ入
力バスからの水平同期信号HS*、垂直同期信号VS*
がそれぞれ、トリガ信号として開始点用カウンタ21、
22に供給される。また該カウンタ21、22にはそれ
ぞれ、処理領域の開始点にあるピクセルの列番号及び行
番号を表す水平方向開始点信号HOFS、垂直方向開始
点信号VOFSが、また幅カウンタ23、24にはそれ
ぞれ、処理領域内の水平及び垂直方向のピクセル個数を
表す水平方向幅信号HWID、垂直方向幅信号VWID
が、プリセット信号としてレジスタ回路3から供給され
ている。
【0009】水平及び垂直方向幅カウンタ23、24
は、画像データ選択回路1の出力選択回路15に対し
て、画像データが処理領域にあるか否かを表す水平及び
垂直方向有効信号HEN*、VEN*を制御信号として
供給するが、該カウンタ23、24は、水平及び垂直方
向開始点用カウンタ21、22が処理領域の開始点を検
出した時点でトリガされ、そのトリガ時点から幅信号H
WID、VWIDで規定される時間幅の間、信号HEN
*及びVEN*の信号レベルを反転して、両者が共に該
反転レベルにある場合に出力選択回路15のスイッチン
グゲートをオンとする。更に幅カウンタ23、24は、
フレームメモリアドレス発生回路3に対して、処理領域
の水平及び垂直方向の開始点を原点として該領域内のピ
クセルを再番号付けた、処理領域列信号及び処理領域行
信号を供給する。これらのカウンタ21〜24は、上記
したようにトリガされて、タイミング信号発生回路4か
らの以下に説明する周期のクロックを、プリセット値ま
で(又はプリセット値から)カウントする。
【0010】レジスタ回路3には、CPUからCPUバ
スを介して書き込み信号WR*、チップイネーブル信号
CE*、アドレス信号AD、データ信号DBが供給さ
れ、信号CE*、WR*の下でアドレス信号ADにより
アドレス指定されて所定のデータ信号DBが記憶され
る。該データ信号DBには、画像データ選択回路1のコ
ンパレータ14へ供給される信号GTE、LTE、及び
有効信号/処理領域行列信号発生回路2の各カウンタ2
1〜24へ供給される信号HOFS、HWID、VOF
S、VWIDが含まれ、更には、画像データを記憶すべ
きフレームメモリ(CPU内)のスタートアドレスを表
すオフセットアドレス信号FAOFSが含まれる。該信
号FAOFSはフレームメモリアドレス発生回路4に供
給される。
【0011】フレームメモリアドレス発生回路4は、図
2に示されるように加算回路41、マルチプレクサ4
2、及びストローブ発生回路43からなり、加算回路4
1において、レジスタ回路3からのオフセットアドレス
信号FAOFSとカウンタ24からの処理領域行信号と
を加算し、該加算された信号を高位アドレス信号HFA
とし、またカウンタ23からの処理領域列信号を低位ア
ドレス信号LFAとして、これらをマルチプレクサ42
で切り換えてフレームアドレス信号FAとして出力す
る。またCPUに対して、高位アドレス信号を出力した
時点でストローブ発生回路43から高位アドレスストロ
ーブ信号HFAS*を供給する。
【0012】タイミング発生回路5は、分周回路を含ん
でおり、ピクセル毎の画像データの伝送周期と同一周期
のクロックCLKが画像データ入力バスから供給され、
かつ画像データの入力を受け付けるか否かを制御するた
めのイネーブル信号IDEN*がCPUバスから供給さ
れる。信号IDEN*によりイネーブル状態となると、
画像データ選択回路1のD−F/F11〜13にクロッ
クCLKと同一周期のクロックを供給して、画像データ
をピクセル単位で順次更新させると共に、有効信号/処
理領域行列信号発生回路2の水平方向開始点用及び幅カ
ウンタ21、23にも該クロックを供給する。また、該
回路5は、クロックCLKを分周する事により、水平同
期信号HS*と同一周期の分周クロックを発生させ、こ
れを信号発生回路2の垂直方向開始点用及び幅カウンタ
22、24に供給すると共に、フレームメモリアドレス
発生回路4に供給して、高位アドレス信号、低位アドレ
ス信号の切り換えタイミング、及び高位アドレスストロ
ーブ信号HFAS*の発生タイミングを決定する。
【0013】以上のように構成された画像データ転送回
路の主要動作を、図3(A)〜(I’)のタイミング
図、及び前述の図4に示した画像ピクセル配置図を参照
して以下に説明する。なお以下においては、ピクセル
(i,j)[iはピクセルの行番号、jはピクセルの列
番号]に対応する画像データをD(ij)で示し、処理領
域は4つのピクセル(I,J)、(I,J+N)、(I
+M,J)、(I+M,J+N)で囲まれた領域であ
り、従って、CPUから垂直方向開始点信号VOFSと
して値Iが、水平方向開始点信号HOFSとして値J
が、垂直方向幅信号VWIDとして値Mが、水平方向幅
信号HWIDとして値Nが、レジスタ回路3に既に格納
されており、これらの値がそれぞれのカウンタ21〜2
4に供給されているものとする。
【0014】イネーブル信号IDEN*が低レベルに反
転されて、画像データ転送装置が動作可能状態になる
と、図3(A)に示されるクロックCLKの立ち上がり
に同期して図3(B)に示される画像データが順次D−
F/F11に取り込まれ、次のクロックの立ち上がりで
D−F/F12に記憶されて出力選択回路15に供給さ
れる。
【0015】また、イネーブル信号IDEN*の低レベ
ル反転後に供給された水平同期信号HS*(図3
(D))により、その立ち上がりで開始点用カウンタ2
1はトリガされて、タイミング発生回路5からクロック
CLKが入力する毎に値Jからカウントダウンを開始す
る。カウンタ21の値がゼロになると、次のクロックに
同期して該カウンタは後段の水平方向幅カウンタ23を
トリガする。それによりカウンタ23からの水平方向有
効信号HEN*が、図3(F)に示されるように高レベ
ルから低レベルに反転すると共に、該カウンタ23はタ
イミング発生回路5からのクロック信号CLKのカウン
トをゼロから開始する。カウンタ23が値Nまでカウン
トアップすると、信号HEN*が再び高レベルに反転す
る。以上の動作が、水平同期信号HS*の到来毎に反復
される。
【0016】一方、垂直方向開始点用カウンタ22は、
画像データ入力バスからの垂直同期信号VS*(図3
(C))の立ち上がりでトリガされてタイミング発生回
路5からの分周クロック(水平同期信号HS*と同一周
波数)の到来毎に値Iからカウントダウンするが、その
カウント値がゼロとなるまでは出力が反転せず、従って
垂直方向幅カウンタ24がトリガされないので、図3
(E)に示すように、その出力である水平方向有効信号
VEN*が高レベルのままである。従って、信号HEN
*が低レベルに反転されている期間でも出力選択回路1
5のスイッチングゲートはオフ状態に保持され、図3
(G)に示すように画像データは出力されない。
【0017】該カウンタ22のカウント値がゼロに等し
くなると、次のクロックに同期してカウンタ24がトリ
ガされ、図3(E’)に示されるように有効信号VEN
*がその時点で低レベルになり、それと共にカウンタ2
4はタイミング発生回路41からの分周クロックのカウ
ントを始める。この信号VEN*が低レベルの期間中で
あって、かつカウンタ23からの信号HEN*が低レベ
ルの期間中、出力選択回路15のスイッチングゲートが
オン状態にされ、図3(B’)に示した入力画像データ
IDが、図3(G’)に示されるように選択出力回路1
5から画像データ出力バスを介してCPUに伝送され
る。そして、カウンタ24のカウント値がプリセット値
Nと等しくなると、信号VEN*を高レベルに復帰させ
るが、それ以降、有効信号HEN*が低レベルに反転し
ても、画像データは出力されない。
【0018】また上記したように、幅方向カウンタ2
3、24はそれぞれ、フレームメモリアドレス発生回路
4にそれぞれのカウント値(カウンタ23においては0
〜N、カウンタ24においては0〜M)を順次、処理領
域列信号、処理領域行信号として供給し、加算回路41
からの高位アドレス信号HFA(オフセットアドレスF
AOFSと処理領域行信号との加算値)、及び低位アド
レス信号LFA(処理領域列信号)はマルチプレクサ4
2で切り換えられて出力される。該マルチプレクサ42
における切り換え動作は、タイミング発生回路5からの
分周クロック(即ち水平同期信号HS*に同期する信
号)によって制御され、図3(H’)に示すように、分
周クロックの立ち上がりから1クロック周期の間、高位
アドレス信号HFAIが出力され、またこれに同期して
図3(I’)に示される高位アドレスストローブ信号H
FAS*がストローブ発生回路43から出力される。C
PUにおいては、このストローブ信号HFAS*の後縁
で高位アドレス信号をラッチし、その後にクロックに同
期して順次入力される低位アドレス信号LFA0〜LF
N(図3(H’))と組み合わせてフレームメモリの
アドレス指定を実行する。
【0019】従って、例えばアドレス信号FAを伝送す
るバスが12ビットで構成されている場合、水平帰線期
間中に高位アドレスHFAが伝送され、有効信号の出力
中に低位アドレスLFAが順次伝送されるので、高位及
び低位アドレス信号をそれぞれ12ビットとする事がで
き、よって合計24ビットのアドレス信号をCPUのメ
モリに供給できる。
【0020】このフレームメモリアドレスによりフレー
ムメモリのアドレス指定がなされ、該アドレス信号FA
は、処理領域内のピクセルに対応する画像データが出力
選択回路15から出力される毎にそれに同期して出力さ
れるので、オフセットアドレス信号FAOFSによって
規定される高位アドレス(低位アドレスはゼロ)を先頭
として、高位アドレス=(FAOFS+M)、低位アド
レス=Nで規定されるアドレスまでに、処理領域の画像
データが D(IJ)(IJ+1) … D(IJ+N)(I+1J)(I+1J+1) … D(I+1J+N) ……… D(I+MJ)(I+MJ+1) … D(I+MJ+N) の順で記憶される事になる。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、専用メモリを介する事なく画像データから必要な処
理領域をクリッピングしてCPU等の処理装置にほぼ実
時間で転送でき、それにより、クリッピングした画像デ
ータの処理が高速化されるという作用効果を奏する事が
できる。また、高位アドレス信号と低位アドレス信号と
を切り換えて出力しているので、アドレス信号伝送バス
のビット数が少ない場合でもビット数が大きなアドレス
信号を伝送できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像データ転送装置の一実施例を示す
ブロック回路図である。
【図2】図1に示した実施例に具備されるフレームメモ
リアドレス選択回路の内部構成を示すブロック図であ
る。
【図3】(A)〜(I’)は、図1に示した実施例の動
作を説明するためのタイミング波形図である。
【図4】1フレーム又は奇数(偶数)フィールドの入力
信号領域、有効画像領域、処理領域の関係、及びピクセ
ル配置を模式的に示すピクセル配置図である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【図1】
【図3】
【図4】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データの所定の処理領域をクリッピ
    ングし、該処理領域の画像データを、処理装置内のフレ
    ームメモリの所定のアドレス領域に記憶するために転送
    する画像データ転送装置において、 画像データが入力され、該画像データを選択的に出力す
    るためのスイッチングゲートを有する画像データ選択手
    段、 水平及び垂直同期信号によってトリガされ、処理領域の
    水平及び垂直方向の開始点から終了点までに対応する時
    間幅の水平及び垂直方向有効信号を前記スイッチングゲ
    ートに制御信号として供給して、水平及び垂直有効信号
    が共に出力された場合に該スイッチングゲートをオン状
    態にし、さらに、これらの有効信号が出力されている期
    間中、処理領域の開始点を原点とし処理領域内のピクセ
    ルの行及び列番号を表す処理領域行及び列信号をそれぞ
    れ順次出力する有効信号/行列信号発生手段、 処理装置からのデータを記憶し、該記憶されたデータに
    基づいて、処理領域の水平及び垂直方向開始点信号、並
    びに水平及び垂直方向幅信号を有効信号/行列信号発生
    手段に供給し、かつ処理領域の開始点ピクセルの画像デ
    ータをフレームメモリに記憶するための先頭アドレス値
    を表すオフセットアドレス信号を発生するレジスタ手
    段、 オフセットアドレス信号と処理領域行及び列信号とに基
    づき、フレームメモリのアドレス信号を発生するフレー
    ムメモリアドレス発生手段を具備する事を特徴とする画
    像データ転送装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像データ転送装置にお
    いて、フレームメモリアドレス発生手段は、 オフセットアドレス信号と処理領域行信号とを加算する
    加算回路、 得られた加算信号を高位アドレス信号としかつ処理領域
    列信号を低位アドレス信号として、これらを切り換えて
    出力するマルチプレクサ回路、 高アドレス信号の出力時点で、該信号を低位アドレス信
    号とを識別するためのストローブ信号を出力するストロ
    ーブ発生回路を具備する事を特徴とする画像データ転送
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の画像データ転送装置にお
    いて、有効信号/行列信号発生手段は、 水平及び垂直同期信号でトリガされる第1及び第2のカ
    ウンタ、 該第1及び第2のカウンタのカウントアップ出力により
    それぞれトリガされかつ水平及び垂直方向有効信号を出
    力すると共に、処理領域行及び列信号を出力する第3及
    び第4のカウンタを具備し、第1及び第3のカウンタ
    は、前記レジスタ手段からの水平方向開始点及び幅信号
    がそれぞれプリセット信号として供給されて、画像デー
    タ伝送周期と一致する周期のクロックをカウントし、第
    2及び第4のカウンタは、前記レジスタ手段からの垂直
    方向開始点及び幅信号がそれぞれプリセット信号として
    供給されて、水平同期信号の周期と一致する周期のクロ
    ックをカウントするように構成されている事を特徴とす
    る画像データ転送装置。
JP13778491A 1991-06-10 1991-06-10 画像データ転送装置 Pending JPH0591403A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2730842A1 (fr) * 1995-02-17 1996-08-23 Renault Procede et dispositif de visualisation d'images, notamment dans un simulateur de conduite
US11250574B2 (en) 2019-11-21 2022-02-15 Aisin Seiki Kabushiki Kaish Sensor system

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FR2730842A1 (fr) * 1995-02-17 1996-08-23 Renault Procede et dispositif de visualisation d'images, notamment dans un simulateur de conduite
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