JPH0592291A - レーザ加工装置 - Google Patents
レーザ加工装置Info
- Publication number
- JPH0592291A JPH0592291A JP3252529A JP25252991A JPH0592291A JP H0592291 A JPH0592291 A JP H0592291A JP 3252529 A JP3252529 A JP 3252529A JP 25252991 A JP25252991 A JP 25252991A JP H0592291 A JPH0592291 A JP H0592291A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- work
- station
- intermediate transfer
- stocker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Abstract
中的に行うようにし、又、ワークを取り付けた複数のパ
レットを予め多段のストッカに収容しておき、パレット
の搬入出動作を自動化することで、ストッカ内の全ワー
クを無人運転にて連続加工する。 【構成】 ワークWを支持した複数のパレットPを多段
状に収容するためのストッカ1を設ける。ストッカ1の
前方に中間搬送ステーション2を設置し、パレット出入
機構3によりストッカ1と中間搬送ステーション2との
間でパレットPの出し入れを行う。中間搬送ステーショ
ン2の一側に加工ステーション4を設置し、中間搬送ス
テーション2から加工ステーション4に搬送されてくる
パレットP上のワークWにレーザ加工を施す。中間搬送
ステーション2の他側に作業ステーション8を設置し、
中間搬送ステーション2から作業ステーション8に搬送
されてくるパレットP上にワークWを着脱する。
Description
照射して切断等の加工を行うレーザ加工装置に関するも
のである。
て、レーザ加工を行う加工位置にワークを搬入出する装
置としては、例えば実公昭62−8957号公報や特開
昭60−30596号公報に示すような構成のものが知
られている。
ザ加工機に対向して上段搬送路及び下段搬送路を有する
中継コンベアが設置され、その中継コンベアの一側には
中継コンベアの上段及び下段搬送路と対応する位置に昇
降可能な搬入コンベアが設置され、中継コンベアの他側
には中継コンベアの上段及び下段搬送路と対応する位置
に昇降可能な搬出コンベアが設置されている。
た状態で、ワークをセットしたパレットが搬入コンベア
上に載置されると、そのパレットが搬入コンベアから中
継コンベアの上段搬送路に搬入されて、レーザ加工機に
よりレーザ加工が行われると共に、加工済みのワークを
支持したパレットが中継コンベアの上段搬送路から搬出
コンベア上に搬出される。又、この搬出コンベアにおい
てパレット上から加工済みのワークが取り除かれた後、
搬入及び搬出コンベアが下降された状態で、空のパレッ
トが搬出コンベアから中継コンベアの下段搬送路を経て
搬入コンベア上に送り返される。
は、レーザ加工機に対向して加工ステーションが設置さ
れ、その加工ステーションの一側にはパレットに対する
ワークの取付作業を行うための取付作業ステーションが
設置されると共に、加工ステーションの他側にはパレッ
トからのワークの取外し作業を行うための取外し作業ス
テーションが設置され、取付作業ステーションと取外し
作業ステーションとの間には、加工ステーションの側方
を迂回するようにパレット送り返し用のコンベアが敷設
されている。
レット上にワークが取り付けられた後、そのパレットが
取付作業ステーションから加工ステーションに搬入され
て、レーザ加工機によりレーザ加工が行われると共に、
加工済みのワークを支持したパレットが加工ステーショ
ンから取外し作業ステーションに搬出される。又、この
取外しステーションにおいてパレット上から加工済みの
ワークが取り外された後、空のパレットがコンベアによ
り加工ステーションの側方を迂回して、取外し作業ステ
ーションから取付作業ステーションに送り返される。
来装置においては、パレット上にワークを取り付ける取
付作業位置と、パレット上から加工済みのワークを取り
外す取外し作業位置とが、レーザ加工を行う加工位置の
両側方に離間して設置されているため、パレットに対す
るワークの着脱を一箇所で集中的に行うことができず、
ワークの搬入出動作を自動化して装置を無人運転するこ
とが困難であるという問題があった。
する問題点に着目してなされたものであって、その目的
とするところは、パレットに対するワークの着脱を一箇
所で集中的に行うことができ、又、ワークを取り付けた
複数のパレットを予め多段のストッカに収容しておき、
パレットの搬入出動作を自動化することで、ストッカ内
の全ワークを無人運転にて連続加工することができるレ
ーザ加工装置を提供することにある。
めに、この発明のレーザ加工装置においては、ワークを
支持する複数のパレットを多段状に収容するストッカ
と、そのストッカに隣接して設置された中間搬送ステー
ションと、前記ストッカと中間搬送ステーションとの間
でパレットの出し入れを行うパレット出入手段と、前記
中間搬送ステーションの一側に設置され、中間搬送ステ
ーションから搬送されてくるパレット上のワークにレー
ザ加工を施す加工ステーションと、前記中間搬送ステー
ションの他側に設置され、中間搬送ステーションから搬
送されてくるパレット上にワークを着脱する作業ステー
ションとを設けたものである。
いては、ワークを支持した複数のパレットをストッカ内
に予め収容しておけば、そのパレットが1個ずつパレッ
ト出入手段によりストッカ内から中間搬送ステーション
上に送り出された後、加工ステーションに搬送されて、
パレット上のワークにレーザ加工が行われる。そして、
加工済みのワークを支持したパレットは、中間搬送ステ
ーションを経て作業ステーションに搬送されて一時的に
待機され、次のワークを支持したパレットがストッカ内
から中間搬送ステーションを経て加工ステーション上に
送り出された後に、作業ステーションから中間搬送ステ
ーションを経てストッカ内に送り込まれる。
応じてパレットに対する加工済みワークと未加工のワー
クとの脱着が行われる。従って、パレットに対するワー
クの着脱を一箇所で集中的に行うことができるととも
に、ワークの搬入出動作を自動化することで、ストッカ
内の複数のワークを無人運転にて連続加工することがで
きる。
の一実施例を、図面に基づいて詳細に説明する。
面を開口した箱型状に形成され、その内部にはワークW
を支持した複数のパレットPが多段状に収容されてい
る。中間搬送ステーション2はストッカ1の図示前方に
設置され、パレット出入手段としてのパレット出入機構
3によりストッカ1と中間搬送ステーション2との間で
パレットPが出し入れされる。加工ステーション4は中
間搬送ステーション2の図示右側方に設置され、この加
工ステーション4と中間搬送ステーション2との間には
補助搬送装置5が設置されている。
に対応して設置され、加工機本体9、加工テーブル8
1、レーザヘッド7、レーザ発振器10、チラーユニッ
ト37、及び操作盤付制御盤38等にて構成されてい
る。そして、中間搬送ステーション2から補助搬送装置
5を経て加工ステーション4に搬送されてくるパレット
P上のワークWに対し、このレーザ加工機6の加工テー
ブル81及びレーザヘッド7の移動を伴いながら、レー
ザヘッド7からレーザ光が照射されてレーザ加工が行わ
れる。
ション2の図示左側方に設置され、この作業ステーショ
ン8と中間搬送ステーション2との間でパレットPが搬
入出される。そして、中間搬送ステーション2から作業
ステーション8に搬送されてくるパレットPに対し、こ
の作業ステーション8においてワークWの着脱作業を行
うことができる。
構3の構成について詳述すると、主として図4〜図7に
示すように、左右一対の取付アングル11はストッカ1
の後壁内面に上下方向へ平行に延長配置されている。左
右に対をなす複数組の支持アーム12は両取付アングル
11に所定間隔おきで取り付けられ、前方に向かってほ
ぼ水平に延びている。そして、ワークWを支持したパレ
ットPが左右一対の支持アーム12上に着脱可能に載置
されて、ストッカ1内に多段状に収容配置される。
下方向へ平行に延びるように、前記ストッカ1の両側内
面に固定されている。昇降体14は平面形ほぼU字状に
形成され、その両側面には取付板15を介して複数個の
左右規制用ローラ16及び前後規制用ローラ17が支持
されている。そして、左右規制用ローラ16が縦レール
13の前後両側面の溝部に係合すると共に、前後規制用
ローラ17が縦レール13の前後両側面に係合すること
によって、昇降体14が縦レール13に沿って昇降可能
に支持されている。
スプロケット18,19は前記各縦レール13の上下両
端に対応して、ストッカ1に回転可能に支持されてい
る。左右一対のチェーン20は両端において固定金具2
1により昇降体14の両側の取付板15に固定され、そ
の中間部において上下一対のスプロケット18,19に
掛装されている。バランスウエート22はチェーン20
の中間部に設けられ、縦レール13内に昇降可能に配置
されている。
に配設され、この昇降用モータ23の回転により減速機
24、駆動スプロケット25、チェーン26及び従動ス
プロケット27を介して、一対の上部スプロケット18
が一体的に回転される。そして、上部スプロケット18
が図5の時計方向に回転されたときには、チェーン20
を介して昇降体14が上昇され、上部スプロケット18
が同図の反時計方向に回転されたときには、昇降体14
がチェーン20を介して下降される。
対の横レール28は前記昇降体14の両側枠部内に敷設
され、前後方向へ平行に延びている。平面形ほぼU字状
の引出し体29は両側部において横レール28上に前後
移動可能に支持され、その両側上面にはストッカ1内の
支持アーム12上からパレットPを受け取るための一対
の支持突条30が設けられている。
一方の横レール28の前後両端に対応して、昇降体14
の一側枠部内に回転可能に支持されている。チェーン3
3は両端において固定金具34により引出し体29の一
側外面に固定され、その中間部において一対のスプロケ
ット31,32に掛装されている。
外面に配設され、この出入用モータ35の回転により減
速機36を介して後部スプロケット32が回転される。
そして、後部スプロケット32が図7の反時計方向に回
転されたときには、引出し体29がチェーン33を介し
てストッカ1内から前進移動され、後部スプロケット3
2が同図の時計方向に回転されたときには、引出し体2
9がチェーン33を介してストッカ1内に後退移動され
る。
用モータ23の駆動にて、ストッカ1内の所定のパレッ
トPと対応する位置に昇降移動された状態で、引出し体
29がストッカ1内に後退移動された後に、昇降体14
が所定量上昇されることにより、そのパレットPが支持
アーム12上から引出し体29の支持突条30上に受け
渡される。更に、パレットPを支持した引出し体29が
昇降体14と共に、ストッカ1内の所定の支持アーム1
2と対応する位置に昇降移動された状態で、その引出し
体29がストッカ1内に後退移動された後に、昇降体1
4が所定量下降されることにより、パレットPが引出し
体29上から支持アーム12上に受け渡される。
について詳述すると、主として図8及び図9に示すよう
に、一対のベルトコンベア39は2個の駆動ローラ40
間に張設した状態で、フレーム41上に回転可能に配設
されている。搬送用モータ42はフレーム41の後部に
配設され、この搬送用モータ42の回転により、減速機
43、複数の伝達用スプロケット44及び伝達用チェー
ン45を介して駆動ローラ40により各ベルトコンベア
39が一体的に回転駆動される。尚、47はアイドルロ
ーラである。
における昇降体14の下方に対応するように、中間搬送
ステーション2のフレーム41上に設けられている。そ
して、ワークWを支持したパレットPが引出し体29上
に載置された状態で、図9に示すように、昇降体14が
この下降用空間46内まで下降されたときには、パレッ
トPが引出し体29上からベルトコンベア39上に受け
渡される。又、ベルトコンベア39上にパレットPが載
置された状態で、昇降体14が下降用空間46から上昇
されたときには、パレットPがベルトコンベア39上か
ら引出し体29上に受け渡される。
39の近傍においてフレーム41上に配設され、この規
制用ローラ48が中間搬送ステーション2上のパレット
Pの前縁及び後縁に係合して、パレットPの前後位置が
規制される。
ショックアブソーバ付ストッパシリンダ49は前記フレ
ーム41の前部両側に配設され、そのピストンロッドの
上端にはローラ付揺動ストッパ50が取り付けられてい
る。そして、パレットPが加工ステーション4から中間
搬送ステーション2に搬送されるときには、図示左方の
ストッパ50が上方位置に突出されてパレットPの左側
縁と緩衝的に係合することにより、そのパレットPが中
間搬送ステーション2上の所定位置に停止される。又、
パレットPが作業ステーション8から中間搬送ステーシ
ョン2に搬送されるときには、図示右方のストッパ50
が上方位置に突出されてパレットPの右側縁と緩衝的に
係合することにより、そのパレットPが中間搬送ステー
ション2上の所定位置に停止される。
体51は各パレットPの前面に設けられ、この記憶媒体
51にはパレットPの種類、ワークWの種類、ワークW
の加工方法、ストッカ1内におけるパレットPの収納位
置等の各種情報が予め記憶されている。なお、この実施
例においては、パレットPとしてワークWの支持部が例
えば格子状、金網状、剣山状、ハニカム状等の複数種の
ものが用意され、ワークWの種類、加工方法に応じて最
適なパレットPを選択し、ワークWを支持させることが
できる。
の前部に配設され、ワークWを支持したパレットPが中
間搬送ステーション2上に載置されたとき、パレットP
上の記憶媒体51がこの読取器52に対向配置される。
そして、この読取器52により記憶媒体51に記憶され
た各種情報が読み取られて、レーザ加工機6側の制御盤
38に送られる。その後、パレットPが加工ステーショ
ン4に搬送されたとき、その読取情報に基づきワークW
の加工が行われると共に、パレット出入機構3によりパ
レットがストッカ1内の所定番地に収納される次に、前
記補助搬送装置5の構成について詳述すると、主として
図8及び図10〜図12に示すように、一対のベルトコ
ンベア55は2個の駆動ローラ56間に張設した状態
で、フレーム57上に回転可能に配設されている。そし
て、前記中間搬送ステーション2の搬送用モータ42の
回転により、減速機43、複数の伝達用スプロケット5
8及び伝達用チェーン59を介して駆動ローラ56によ
り両ベルトコンベア55が一体的に回転駆動される。
ベア55の中間部に配置され、そのベルトコンベア55
の回転により中間搬送ステーション2から加工ステーシ
ョン4側に搬送されるパレットPを、進行方向の後方側
から積極的に押し込むようになっている。すなわち、回
動レバー61は中間部において支軸62によりフレーム
57に回動可能に取り付けられ、その上端には取付アー
ム63を介して押付ローラ64が支持されている。支持
レバー65は回動レバー61と平行に延びるように、下
端において支軸66によりフレーム57に回動可能に取
り付けられ、その上端が取付アーム63に連結されてい
る。
ステーション2のフレーム41に回動可能に取り付けら
れ、そのピストンロッド68が回動レバー61の下端に
連結されている。そして、加工ステーション4側へのパ
レットPの搬送に際して、そのパレットPの進行方向の
後端縁がベルトコンベア55の右端近傍に差し掛かった
とき、シリンダ67のピストンロッド68が引き込み動
作されて、回動レバー61及び支持レバー65が図11
に鎖線で示す位置から実線で示す位置に回動され、押付
ローラ64によりパレットPが進行方向に押付け移動さ
れる。
込機構69は前記ベルトコンベア55の上方に対向して
配設され、加工済みのワークWを支持したパレットPが
加工ステーション4から中間搬送ステーション2側へ搬
送される際に、そのパレットPをベルトコンベア55上
に押圧して補助搬送装置5上へ引き込むようになってい
る。
端において支軸71によりフレーム57に回動可能に取
り付けられ、その先端にはベルトコンベア55に接離可
能に対応する押圧ローラ72が支持されると共に、中間
部には連結軸73が架設されている。シリンダ74は下
端においてフレーム57に回動可能に取り付けられ、そ
のピストンロッドの先端には連結軸73に遊嵌する作動
ピン75が固定されている。バネ76は作動ピン75の
先端と連結軸73との間に介装され、このバネ76によ
り押圧ローラ72がベルトコンベア55側に押圧付勢さ
れている。
ッドが突出されて、押圧ローラ72がベルトコンベア5
5から離間する位置に保持されている。又、加工済みの
ワークWを支持したパレットPが加工ステーション4か
ら中間搬送ステーション2側へ搬送される際に、そのパ
レットPの進行方向の前端縁がベルトコンベア55の右
端上部に差し掛かったときには、シリンダ74のピスト
ンロッドが引き込み動作され、押圧ローラ72がバネ7
6の付勢力によりベルトコンベア55上のパレットPに
押圧されて、ベルトコンベア55によるパレットPの引
き込み移動が助勢される。
いて詳述すると、主として図2及び図13〜図17に示
すように、一対のレール79は加工ステーション4のフ
レーム80上に図示左右方向へ平行に敷設され、このレ
ール79上には加工テーブル81が移動可能に支持され
ている。駆動ナット82はフレーム80に回転可能に支
持され、その外周には従動歯付きプーリ83が嵌着され
ている。ネジ棒84は図示左右方向へ延びるように加工
テーブル81の下部に固設され、駆動ナット82に相対
移動可能に螺合されている。
配設され、そのモータ軸上に固定された駆動歯付きプー
リ86と前記従動歯付きプーリ83との間には歯付きベ
ルト87が掛装されている。そして、加工テーブル81
上に載置されたパレットP上のワークWにレーザ加工が
施される際に、移動用モータ85の回転により、両歯付
きプーリ86,83及び歯付きベルト87を介して駆動
ナット82が回転され、ネジ棒84を介して加工テーブ
ル81が移動される。
送用ローラ88は前記加工テーブル81の上部の前後両
側縁に配設され、中間搬送ステーション2から加工ステ
ーション4の加工テーブル81上に搬送されてくるパレ
ットPが、この搬送用ローラ88によって移動可能に支
持される。複数の規制用ローラ89は加工テーブル81
の上部の前後両側縁に配設され、この規制用ローラ89
が加工テーブル81上のパレットPの前縁及び後縁に係
合して、パレットPの前後位置が規制される。
の上部後側縁に配設され、シリンダ91に連結されてい
る。そして、加工テーブル81上にパレットPが搬入さ
れた状態で、シリンダ91にて押付体90が前方へ押付
け移動されることにより、パレットPがこの押付体90
と前方の規制用ローラ89との間で挟持されて、前後方
向の所定位置に位置決め保持される。
81の図示右側上部に回動可能に支持され、レバー93
等を介してシリンダ94のピストンロッドに連結されて
いる。そして、中間搬送ステーション2から加工テーブ
ル81上にパレットPが搬入される際に、シリンダ94
により引込爪92が図14の時計方向に回動されてパレ
ットPの右端内周縁に係合し、パレットPが加工テーブ
ル81上の所定位置まで引き込まれる。
リンダ95は前記加工テーブル81の図示右側部に左右
方向へ延長配設され、そのピストンロッドの先端にはダ
ンパ96がそれぞれ取り付けられている。そして、引込
爪92によりパレットPが加工テーブル81上で図示右
方に引き込まれたとき、このダンパ96がパレットPの
右側縁に緩衝的に係合して、パレットPが加工テーブル
81上の所定位置に静止される。又、加工テーブル81
の図示右側部には、加工テーブル81上の例えば剣山ピ
ンを有するパレットP等のリフタ付きのパレットPに対
し、パレットPの右側縁と対向するように、複数のリフ
タ係合部123が取り付けられている。そして、図示し
ないアクチュエータにより、リフタ係合部123を介し
てパレットPのリフタに回転が伝達され、ワークWを昇
降させるリフタを動作させることができる。
リンダ97は前記加工テーブル81の図示左側部に前後
方向へ斜状に延長配設され、そのピストンロッドの先端
上部にはクランプローラ98がそれぞれ回転可能に支持
されている。そして、パレットPが加工テーブル81上
に静止された状態で、シリンダ97のピストンロッドが
引込み動作されることにより、クランプローラ98がパ
レットPの左側縁に係合しながら、図16に実線で示す
位置から鎖線で示す位置に移動されて、パレットPがこ
のクランプローラ98と前記ダンパ96との間でクラン
プされる。
リンダ99は前記加工テーブル81の図示右側後部に左
右方向へ延長配置され、そのピストンロッドの先端には
押出体100が取り付けられている。そして、前記レー
ザ加工機6により加工テーブル81上に支持されたパレ
ットP上のワークWにレーザ加工が施された後、パレッ
トPに対する押付体90、引込爪92及びクランプロー
ラ98の係合が解放された状態で、押出用シリンダ99
のピストンロッドが突出動作されることにより、押出体
100が図示左方に移動されて、加工済みのワークWを
支持したパレットPが加工テーブル81上から補助搬送
装置5側に押出し移動される。
いて詳述すると、主として図18〜図20に示すよう
に、一対のベルトコンベア103は2個の駆動ローラ1
04間に張設した状態で、フレーム105上に回転可能
に配設されている。搬送用モータ106はフレーム10
5の後部に配設され、この搬送用モータ106の回転に
より、減速機107、複数の伝達用スプロケット108
及び伝達用チェーン109を介して駆動ローラ104に
より前記各ベルトコンベア103が一体的に回転駆動さ
れる。尚、110はアイドルローラである。
ア103の近傍においてフレーム105上に配設され、
この規制用ローラ111が中間搬送ステーション2上の
パレットPの前縁及び後縁に係合して、パレットPの前
後位置が規制される。
記フレーム105の図示左側2箇所に左右方向へ延長配
設され、そのピストンロッドの先端にはダンパ113が
取り付けられている。そして、中間搬送ステーション2
から作業ステーション8にパレットPが搬送されたと
き、このダンパ113がパレットPの左側縁に緩衝的に
係合して、そのパレットPが作業ステーション8上の所
定位置に静止される。
置114は前記フレーム105内に配設され、作業ステ
ーション8においてパレットP上へのワークWの脱着作
業を行う際に、そのワークWをパレットPの上面から持
ち上げるようになっている。すなわち、各一対の開閉脚
115,116は支持板117を介してフレーム105
の内底部に配設され、その上端部間には昇降台118が
支持されている。一対の持上体119は昇降台118上
の前後両側縁から上方に突設され、それらの上端にはパ
レットPの前縁及び後縁に下方から係合可能な複数のボ
ール120が転動可能に取り付けられている。
上に配設され、そのピストンロッドが作動軸122を介
して内側の開閉脚115に連結されている。そして、こ
のシリンダ121の作動により開閉脚115,116を
介して昇降台118が図20に実線で示す位置から上昇
されたとき、同図に鎖線で示すように、持上体119上
のボール120がパレットP上のワークWに下方から係
合して、そのワークWがパレットPの上面から所定量持
ち上げられる。
装置について動作を説明する。さて、このレーザ加工装
置において、ワークWを支持した複数のパレットPをス
トッカ1内に予め収容しておけば、例えば図21に示す
ように、加工ステーション4へのワークWの搬入出動作
を自動化して、装置を無人で運転することができる。
ットPaが、パレット出入機構3によりストッカ1の所
定段から中間搬送ステーション2上に引き出し載置され
ると共に、中間搬送ステーション2から加工ステーショ
ン4に搬送され、その加工ステーション4においてレー
ザ加工機6により、パレットPa上のワークWにレーザ
加工が行われる(ステップS1)。この最初のワークW
の加工中に、次加工のワークWを支持したパレットPb
が、パレット出入機構3によりストッカ1内から引き出
されて、中間搬送ステーション2の上方に待機保持され
る。そして、最初のワークWの加工が終了すると、加工
済みのワークWを支持したパレットPaが加工ステーシ
ョン4から中間搬送ステーション2を経て作業ステーシ
ョン8上に搬送される(ステップS2)。
ト出入機構3により中間搬送ステーション2上に載置さ
れて、その中間搬送ステーション2から加工ステーショ
ン4に搬送されると共に、加工済みのワークWを支持し
たパレットPaが作業ステーション8から中間搬送ステ
ーション2に搬送される(ステップS3〜S4)。この
状態で、加工ステーション4においてパレットPb上の
ワークWにレーザ加工が行われると共に、加工済みのワ
ークWを支持したパレットPaがパレット出入機構3に
より、中間搬送ステーション2からストッカ1の所定段
に送り込み収納される(ステップS5〜S6)。
プS2〜S6の動作が繰り返し行われ、ストッカ1に収
容されている未加工のワークWを支持したパレットPが
加工ステーション4に1個ずつ順次送り込まれて、レー
ザ加工が行われると共に、加工済みのワークWを支持し
たパレットPがストッカ1内に順次収容される。
の搬入出動作を自動的に効率良く行うことができ、レー
ザ加工装置を夜間を利用して無人運転し、生産性の向上
を図ることができる。又、ストッカ1内に収容されたパ
レットP上のワークWの種類や加工条件等がそれぞれ異
なっていても、各パレットPに設けられた記憶媒体51
内の情報を、中間搬送ステーション2に設けられた読取
器52により読み取ることにより、各パレットP上のワ
ークWを予め指定された条件どおりに自動的に加工する
ことができる。更に、ワークWを支持した多数のパレッ
トPが1つのストッカ1内に多段状に収容されているの
で、装置の設置スペースを小さくすることができる。
うに、作業ステーション8において、パレットPに対す
る未加工のワークWの取付作業と加工済みワークWの取
外し作業を行いながら、加工ステーション4へのワーク
Wの搬入出動作を自動化することにより、無限に多数の
ワークWを連続加工することができる。
ットPaがパレット出入機構3によりストッカ1内から
中間搬送ステーション2上に引き出し載置される際に、
作業ステーション8においてパレットPb上に次加工の
ワークWを取り付ける(ステップS7)。この状態で、
最初のワークWを支持したパレットPaが中間搬送ステ
ーション2から加工ステーション4に搬送されると共
に、次加工のワークWを支持したパレットPbが作業ス
テーション8から中間搬送ステーション2に搬送される
(ステップS8)。そして、加工ステーション4におい
てパレットPa上のワークWにレーザ加工が行われると
共に、次加工のワークWを支持したパレットPbがパレ
ット出入機構3により、中間搬送ステーション2からス
トッカ1の所定段に送り込み収納される(ステップS
9)。
作が繰り返し行われ、未加工のワークWを支持したパレ
ットPが加工ステーション4に1個ずつ順次送り込まれ
て、レーザ加工が行われる。なお、この場合にはステッ
プS3において、加工済みのワークWを支持したパレッ
トPが作業ステーション8に搬送されるごとに、パレッ
トP上から加工済みのワークWを取り外すと共に、未加
工のワークWを取り付け補給する。従って、この加工方
法によれば、パレットPに対するワークWの脱着作業を
一箇所で集中的に行うことができて、ストッカ1の収容
段数以上の多数のワークWを順次円滑に加工することが
でき、作業性を向上させることができる。
ットPに対するワークWの脱着作業を行いながら、レー
ザ加工を行う場合には、パレットPが図22及び図23
に示すように搬送されることもある。
S11においては、作業ステーション8で未加工のワー
クWを取り付けたパレットPcが中間搬送ステーション
2を経て加工ステーション4に搬送されて、そのパレッ
トPc上のワークWに加工が行われ、その後、加工済み
のワークWを支持したパレットPcが、加工ステーショ
ン4から中間搬送ステーション2を経て作業ステーショ
ン8に搬送され、或いは中間搬送ステーション2を経て
ストッカ1内に送り込み収容される。又、図23のステ
ップS12においては、ストッカ1内に収容されている
パレットPdが、パレット出入機構3により中間搬送ス
テーション2上に引き出し載置された後、作業ステーシ
ョン8側に搬送される。
を図21に示す動作と任意に組み合わせることにより、
ワークWを支持したパレットPを、ストッカ1と加工ス
テーション4と作業ステーション8との間で、中間搬送
ステーション2を介して自由に搬送移動させることがで
きて、レーザ加工を効率よく行うことができる。
されるものではなく、例えば、ストッカ1、中間搬送ス
テーション2、パレット出入機構3、加工ステーション
4、補助搬送装置5、作業ステーション8等の具体的構
成を適宜に変更する等、この発明の趣旨から逸脱しない
範囲で、各部の構成を任意に変更して具体化することも
可能である。
れているため、パレットに対するワークの着脱を一箇所
で集中的に行うことができ、又、ワークを取り付けた複
数のパレットを予め多段のストッカに収容しておき、パ
レットの搬入出動作を自動化することで、ストッカ内の
全ワークを無人運転にて連続加工することができるとい
う優れた効果を奏する。
例を示す斜視図である。
面図である。
して示す横断面図である。
る。
る。
る。
テーション及び補助搬送装置を拡大して示す平面図であ
る。
側断面図である。
面図である。
を拡大して示す正面図である。
大して示す正面図である。
ーションを拡大して示す平面図である。
図である。
ある。
ある。
ある。
ーションを拡大して示す平面図である。
側断面図である。
示する説明図である。
示する説明図である。
示する説明図である。
ト出入手段としてのパレット出入機構、4 加工ステー
ション、6 レーザ加工機、8 作業ステーション、P
パレット、W ワーク。
照射して切断等の加工を行うレーザ加工装置に関するも
のである。
て、レーザ加工を行う加工位置にワークを搬入出する装
置としては、例えば実公昭62−8957号公報や特開
昭60−30596号公報に示すような構成のものが知
られている。
ザ加工機に対向して上段搬送路及び下段搬送路を有する
中継コンベアが設置され、その中継コンベアの一側には
中継コンベアの上段及び下段搬送路と対応する位置に昇
降可能な搬入コンベアが設置され、中継コンベアの他側
には中継コンベアの上段及び下段搬送路と対応する位置
に昇降可能な搬出コンベアが設置されている。
た状態で、ワークをセットしたパレットが搬入コンベア
上に載置されると、そのパレットが搬入コンベアから中
継コンベアの上段搬送路に搬入されて、レーザ加工機に
よりレーザ加工が行われると共に、加工済みのワークを
支持したパレットが中継コンベアの上段搬送路から搬出
コンベア上に搬出される。又、この搬出コンベアにおい
てパレット上から加工済みのワークが取り除かれた後、
搬入及び搬出コンベアが下降された状態で、空のパレッ
トが搬出コンベアから中継コンベアの下段搬送路を経て
搬入コンベア上に送り返される。
は、レーザ加工機に対向して加工ステーションが設置さ
れ、その加工ステーションの一側にはパレットに対する
ワークの取付作業を行うための取付作業ステーションが
設置されると共に、加工ステーションの他側にはパレッ
トからのワークの取外し作業を行うための取外し作業ス
テーションが設置され、取付作業ステーションと取外し
作業ステーションとの間には、加工ステーションの側方
を迂回するようにパレット送り返し用のコンベアが敷設
されている。
レット上にワークが取り付けられた後、そのパレットが
取付作業ステーションから加工ステーションに搬入され
て、レーザ加工機によりレーザ加工が行われると共に、
加工済みのワークを支持したパレットが加工ステーショ
ンから取外し作業ステーションに搬出される。又、この
取外しステーションにおいてパレット上から加工済みの
ワークが取り外された後、空のパレットがコンベアによ
り加工ステーションの側方を迂回して、取外し作業ステ
ーションから取付作業ステーションに送り返される。
来装置においては、パレット上にワークを取り付ける取
付作業位置と、パレット上から加工済みのワークを取り
外す取外し作業位置とが、レーザ加工を行う加工位置の
両側方に離間して設置されているため、パレットに対す
るワークの着脱を一箇所で集中的に行うことができず、
ワークの搬入出動作を自動化して装置を無人運転するこ
とが困難であるという問題があった。
する問題点に着目してなされたものであって、その目的
とするところは、ワークを取り付けた複数のパレットを
予め多段のストッカに収容しておき、パレットの搬入出
動作を自動化することで、ストッカ内の全ワークを無人
運転にて連続加工することができるレーザ加工装置を提
供することにある。
めに、この発明のレーザ加工装置においては、ワーク支
持用の複数のパレットが多段状に収容されたパレット収
容手段と、パレット保持手段を有する加工テーブルを備
え、この加工テーブル上へ前記パレットに支持されて搬
送されるワークにレーザ加工を施すレーザ加工機と、前
記パレット収容手段に設けられ、昇降用駆動手段にて上
下に移動される昇降体及び出入用駆動手段にて前後に移
動される引出し体を備え、前記昇降体の移動に合わせて
パレットを上下に移動させるとともに、引出し体の移動
に合わせてパレットをパレット収容手段から出し入れす
るパレット出入手段と、このパレット出入手段を介して
パレット収容手段から出し入れされるパレットを前記レ
ーザ加工機に搬出入するための中間搬送ステーションと
前記中間搬送ステーションの他側に設置され、中間搬送
ステーションから搬送されてくるパレット上にワークを
着脱する作業ステーションとを設けたものである。従っ
て、この発明のレーザ加工装置においては、ワーク支持
用の複数のパレットが多段状に収容されたパレット収容
手段から該ワークを支持するパレットをパレット出入手
段を介して1枚ずつレーザ加工機へ搬入し、レーザ加工
後に加工済みのワークを支持したパレットを再びパレッ
ト収容手段の所定の位置に収容させるレーザ加工方法を
採用している。
いては、ワークを支持した複数のパレットをパレット収
容手段に予め収容しておけば、そのパレットが1個ずつ
パレット出入手段によりパレット収容手段から中間搬送
ステーション上に送り出された後、レーザ加工機に搬送
されて、パレット上のワークにレーザ加工が行われる。
そして、加工済みのワークを支持したパレットは、中間
搬送ステーションを経てパレット出入手段によりパレッ
ト収容手段に送り込まれ、次のワークを支持したパレッ
トがパレット収容手段から中間搬送ステーションを経て
レーザ加工機上に送りだされる。
応じてパレットに対する加工済みワークと未加工のワー
クとの脱着が行われる。従って、パレットに対するワー
クの着脱を一箇所で集中的に行うことができるととも
に、ワークの搬入出動作を自動化することで、ストッカ
内の複数のワークを無人運転にて連続加工することがで
きる。
の一実施例を、図面に基づいて詳細に説明する。
段としてのストッカ1は前面を開口した箱型状に形成さ
れ、その内部にはワークWを支持した複数のパレットP
が多段状に収容されている。中間搬送ステーション2は
ストッカ1の図示前方に設置され、ストッカ1に設けら
れたパレット出入手段としてのパレット出入機構3によ
りストッカ1と中間搬送ステーション2との間でパレッ
トPが出し入れされる。加工ステーション4は中間搬送
ステーション2の図示右側方に設置され、この加工ステ
ーション4と中間搬送ステーション2との間には補助搬
送装置5が設置されている。
に対応して設置され、加工機本体9、加工テーブル8
1、レーザヘッド7、レーザ発振器10、チラーユニッ
ト37、及び操作盤付制御盤38等にて構成されてい
る。そして、中間搬送ステーション2から補助搬送装置
5を経て加工ステーション4の加工テーブル81上に搬
送されてくるパレットP上のワークWに対し、このレー
ザ加工機6の加工テーブル81及びレーザヘッド7の移
動を伴いながら、レーザヘッド7からレーザ光が照射さ
れてレーザ加工が行われる。
ション2の図示左側方に設置され、この作業ステーショ
ン8と中間搬送ステーション2との間でパレットPが搬
入出される。そして、中間搬送ステーション2から作業
ステーション8に搬送されてくるパレットPに対し、こ
の作業ステーション8においてワークWの着脱作業を行
うことができる。
構3の構成について詳述すると、主として図4〜図7に
示すように、左右一対の取付アングル11はストッカ1
の後壁内面に上下方向へ平行に延長配置されている。左
右に対をなす複数組の支持アーム12は両取付アングル
11に所定間隔おきで取り付けられ、前方に向かってほ
ぼ水平に延びている。そして、ワークWを支持したパレ
ットPが左右一対の支持アーム12上に着脱可能に載置
されて、ストッカ1内に多段状に収容配置される。
方向へ平行に延びるように、前記ストッカ1の両側内面
に固定されている。昇降体14は平面形ほぼU字状に形
成され、その両側面には取付板15を介して複数個の左
右規制用ローラ16及び前後規制用ローラ17が支持さ
れている。そして、左右規制用ローラ16が縦レール1
3の前後両側面の溝部に係合すると共に、前後規制用ロ
ーラ17が縦レール13の前後両側面に係合することに
よって、昇降体14が縦レール13に沿って昇降可能に
支持されている。
スプロケット18,19は前記各縦レール13の上下両
端に対応して、ストッカ1に回転可能に支持されてい
る。左右一対のチェーン20は両端において固定金具2
1により昇降体14の両側の取付板15に固定され、そ
の中間部において上下一対のスプロケット18,19に
掛装されている。バランスウエイト22はチェーン20
の中間部に設けられ、縦レール13内に昇降可能に配置
されている。
に配設され、この昇降用モータ23の回転により減速機
24、駆動スプロケット25、チェーン26及び従動ス
プロケット27を介して、一対の上部スプロケット18
が一体的に回転される。そして、上部スプロケット18
が図5の時計方向に回転されたときには、チェーン20
を介して昇降体14が上昇され、上部スプロケット18
が同図の反時計方向に回転されたときには、昇降体14
がチェーン20を介して下降される。
対の横レール28は前記昇降体14の両側枠部内に敷設
され、前後方向へ平行に延びている。平面形ほぼU字状
の引出し体29は両側部において横レール28上に前後
移動可能に支持され、その両側上面にはストッカ1内の
支持アーム12上からパレットPを受け取るための一対
の支持突条30が設けられている。
一方の横レール28の前後両端に対応して、昇降体14
の一側枠部内に回転可能に支持されている。チェーン3
3は両端において固定金具34により引出し体29の一
側外面に固定され、その中間部において一対のスプロケ
ット31,32に掛装されている。
外面に配設され、この出入用モータ35の回転により減
速機36を介して後部スプロケット32が回転される。
そして、後部スプロケット32が図7の反時計方向に回
転されたときには、引出し体29がチェーン33を介し
てストッカ1内から前進移動され、後部スプロケット3
2が同図の時計方向に回転されたときには、引出し体2
9がチェーン33を介してストッカ1内に後退移動され
る。
用モータ23の駆動にて、ストッカ1内の所定のパレッ
トPと対応する位置に昇降移動された状態で、引出し体
29がストッカ1内に後退移動された後に、昇降体14
が所定量上昇されることにより、そのパレットPが支持
アーム12上から引出し体29の支持突条30上に受け
渡される。更に、パレットPを支持した引出し体29が
昇降体14と共に、ストッカ1内の所定の支持アーム1
2と対応する位置に昇降移動された状態で、その引出し
体29がストッカ1内に後退移動された後に、昇降体1
4が所定量下降されることにより、パレットPが引出し
体29上から支持アーム12上に受け渡される。
について詳述すると、主として図8及び図9に示すよう
に、一対のベルトコンベア39は2個の駆動ローラ40
間に張設した状態で、フレーム41上に回転可能に配設
されている。搬送用モータ42はフレーム41の後部に
配設され、この搬送用モータ42の回転により、減速機
43、複数の伝達用スプロケット44及び伝達用チェー
ン45を介して駆動ローラ40により各ベルトコンベア
39が一体的に回転駆動される。尚、47はアイドルロ
ーラである。
における昇降体14の下方に対応するように、中間搬送
ステーション2のフレーム41内に設けられている。そ
して、ワークWを支持したパレットPが引出し体29上
に載置された状態で、図9に示すように、昇降体14が
この下降用空間46内まで下降されたときには、パレッ
トPが引出し体29上からベルトコンベア39上に受け
渡される。又、ベルトコンベア39上にパレットPが載
置された状態で、昇降体14が下降用空間46から上昇
されたときには、パレットPがベルトコンベア39上か
ら引出し体29上に受け渡される。
39の近傍においてフレーム41上に配設され、この規
制用ローラ48が中間搬送ステーション2上のパレット
Pの前縁及び後縁に係合して、パレットPの前後位置が
規制される。
ショックアブソーバ付ストッパシリンダ49は前記フレ
ーム41の前部両側に配設され、そのピストンロッドの
上端にはローラ付揺動ストッパ50が取り付けられてい
る。そして、パレットPが加工ステーション4から中間
搬送ステーション2に搬送されるときには、図示左方の
ストッパ50が上方位置に突出されてパレットPの左側
縁と緩衝的に係合することにより、そのパレットPが中
間搬送ステーション2上の所定位置に停止される。又、
パレットPが作業ステーション8から中間搬送ステーシ
ョン2に搬送されるときには、図示右方のストッパ50
が上方位置に突出されてパレットPの右側縁と緩衝的に
係合することにより、そのパレットPが中間搬送ステー
ション2上の所定位置に停止される。
体51は各パレットPの前面に設けられ、この記憶媒体
51にはパレットPの種類、ワークWの種類、ワークW
の加工方法、ストッカ1内におけるパレットPの収納位
置等の各種情報が予め記憶されている。なお、この実施
例においては、パレットPとしてワークWの支持部が例
えば格子状、金網状、剣山状、ハニカム状等の複数種の
ものが用意され、ワークWの種類、加工方法に応じて最
適なパレットPを選択し、ワークWを支持させることが
できる。
の前部に配設され、ワークWを支持したパレットPが中
間搬送ステーション2上に載置されたとき、パレットP
上の記憶媒体51がこの読取器52に対向配置される。
そして、この読取器52により記憶媒体51に記憶され
た各種情報が読み取られて、レーザ加工機6側の制御盤
38に送られる。その後、パレットPが加工ステーショ
ン4に搬送されたとき、その読取情報に基づきワークW
の加工が行われると共に、パレット収容時にはパレット
出入機構3によりパレットPがストッカ1内の所定番地
に収納される。なお、予めコントローラ38にシーケン
スプログラムの中でパレット情報を登録しておいた場合
には、この登録情報をもとに加工やパレット収納動作が
行える。この場合の読取器52による読取情報は単にパ
レットPの通過情報として伝えられることもできる。従
って、読取器52は単に近接センサに置き換えることも
できる。次に、前記補助搬送装置5の構成について詳述
すると、主として図8及び図10〜図12に示すよう
に、一対のベルトコンベア55は2個の駆動ローラ56
間に張設した状態で、フレーム57上に回転可能に配設
されている。そして、前記中間搬送ステーション2の搬
送用モータ42の回転により、減速機43、複数の伝達
用スプロケット58及び伝達用チェーン59を介して駆
動ローラ56により両ベルトコンベア55が一体的に回
転駆動される。
ベア55の中間部に配置され、そのベルトコンベア55
の回転により中間搬送ステーション2から加工ステーシ
ョン4側に搬送されるパレットPを、進行方向の後方側
から積極的に押し込むようになっている。すなわち、回
動レバー61は中間部において支軸62によりフレーム
57に回動可能に取り付けられ、その上端には取付アー
ム63を介して押付ローラ64が支持されている。支持
レバー65は回動レバー61と平行に延びるように、下
端において支軸66によりフレーム57に回動可能に取
り付けられ、その上端が取付アーム63に連結されてい
る。
ステーション2のフレーム41に回動可能に取り付けら
れ、そのピストンロッド68が回動レバー61の下端に
連結されている。そして、加工ステーション4側へのパ
レットPの搬送に際して、そのパレットPの進行方向の
後端縁がベルトコンベア55の右端近傍に差し掛かった
とき、シリンダ67のピストンロッド68が引き込み動
作されて、回動レバー61及び支持レバー65が図11
に鎖線で示す位置から実線で示す位置に回動され、押付
ローラ64によりパレットPが進行方向に押付け移動さ
れる。
込機構69は前記ベルトコンベア55の上方に対向して
配設され、加工済みのワークWを支持したパレットPが
加工ステーション4から中間搬送ステーション2側へ搬
送される際に、そのパレットPをベルトコンベア55上
に押圧して補助搬送装置5上へ引き込むようになってい
る。
端において支軸71によりフレーム57に回動可能に取
り付けられ、その先端にはベルトコンベア55に接離可
能に対応する押圧ローラ72が支持されると共に、中間
部には連結軸73が架設されている。シリンダ74は下
端においてフレーム57に回動可能に取り付けられ、そ
のピストンロッドの先端には連結軸73に遊嵌する作動
ピン75が固定されている。バネ76は作動ピン75の
先端と連結軸73との間に介装され、このバネ76によ
り押圧ローラ72がベルトコンベア55側に押圧付勢さ
れている。
ッドが突出されて、押圧ローラ72がベルトコンベア5
5から離間する位置に保持されている。又、加工済みの
ワークWを支持したパレットPが加工ステーション4か
ら中間搬送ステーション2側へ搬送される際に、そのパ
レットPの進行方向の前端縁がベルトコンベア55の右
端上部に差し掛かったときには、シリンダ74のピスト
ンロッドが引き込み動作され、押圧ローラ72がバネ7
6の付勢力によりベルトコンベア55上のパレットPに
押圧されて、ベルトコンベア55によるパレットPの引
き込み移動が助勢される。
いて詳述すると、主として図2及び図13〜図17に示
すように、一対のレール79は加工ステーション4のフ
レーム80上に図示左右方向へ平行に敷設され、このレ
ール79上には加工テーブル81が移動可能に支持され
ている。駆動ナット82はフレーム80に回転可能に支
持され、その外周には従動歯付きプーリ83が嵌着され
ている。ネジ棒84は図示左右方向へ延びるように加工
テーブル81の下部に固設され、駆動ナット82に相対
移動可能に螺合されている。
配設され、そのモータ軸上に固定された駆動歯付きプー
リ86と前記従動歯付きプーリ83との間には歯付きベ
ルト87が掛装されている。そして、加工テーブル81
上に載置されたパレットP上のワークWにレーザ加工が
施される際に、移動用モータ85の回転により、両歯付
きプーリ86,83及び歯付きベルト87を介して駆動
ナット82が回転され、ネジ棒84を介して加工テーブ
ル81が移動される。
部ローラ88は前記加工テーブル81の上部の前後両側
縁に配設され、中間搬送ステーション2から加工ステー
ション4の加工テーブル81上に搬送されてくるパレッ
トPが、この下部ローラ88上で移動可能に支持され
る。複数の規制用ローラ89は加工テーブル81の上部
の前後両側縁に配設され、この規制用ローラ89が加工
テーブル81上のパレットPの前縁及び後縁に係合し
て、パレットPの前後位置が規制される。
の上部後側縁に配設され、シリンダ91に連結されてい
る。そして、加工テーブル81上にパレットPが搬入さ
れた状態で、シリンダ91にて押付体90が前方へ押付
け移動されることにより、パレットPがこの押付体90
と前方の規制用ローラ89との間で挟持されて、前後方
向の所定位置に位置決め保持される。
81の図示右側上部に回動可能に支持され、レバー93
等を介してシリンダ94のピストンロッドに連結されて
いる。そして、中間搬送ステーション2から加工テーブ
ル81上にパレットPが搬入される際に、シリンダ94
により引込爪92が図14の時計方向に回動されてパレ
ットPの右端内周縁に係合し、パレットPが加工テーブ
ル81上の所定位置まで引き込まれる。すなわち前記押
付体90と規制用ローラ89及び前記引込爪92によっ
てパレット保持手段81aが構成されている。
リンダ95は前記加工テーブル81の図示右側部に左右
方向へ延長配設され、そのピストンロッドの先端にはダ
ンパ96がそれぞれ取り付けられている。そして、引込
爪92によりパレットPが加工テーブル81上で図示右
方に引き込まれたとき、このダンパ96がパレットPの
右側縁に緩衝的に係合して、パレットPが加工テーブル
81上の所定位置に静止される。又、加工テーブル81
の図示右側部には、加工テーブル81上の例えば剣山ピ
ンを有するパレットP等のリフタ付きのパレットPに対
し、パレットPの右側縁と対向するように、複数のリフ
タ係合部123が取り付けられている。そして、図示し
ないアクチュエータにより、リフタ係合部123を介し
てパレットPのリフタに回転が伝達され、ワークWを昇
降させるリフタを動作させることができる。
リンダ97は前記加工テーブル81の図示左側部に前後
方向へ斜状に延長配設され、そのピストンロッドの先端
上部には押圧ローラ98がそれぞれ回転可能に支持され
ている。そして、パレットPが加工テーブル81上に静
止された状態で、シリンダ97のピストンロッドが引込
み動作されることにより、押圧ローラ98がパレットP
の左側縁に係合しながら、図16に実線で示す位置から
鎖線で示す位置に移動されて、パレットPがこの押圧ロ
ーラ98と前記ダンパ96との間で位置決めされると共
に上記引込爪92により所定位置に保持される。
リンダ99は前記加工テーブル81の図示右側後部に左
右方向へ延長配置され、そのピストンロッドの先端には
押出体100が取り付けられている。そして、前記レー
ザ加工機6により加工テーブル81上に支持されたパレ
ットP上のワークWにレーザ加工が施された後、パレッ
トPに対する押付体90、引込爪92及び押圧ローラ9
8の係合が解放された状態で、押出用シリンダ99のピ
ストンロッドが突出動作されることにより、押出体10
0が図示左方に移動されて、加工済みのワークWを支持
したパレットPが加工テーブル81上から補助搬送装置
5側に押出し移動される。
いて詳述すると、主として図18〜図20に示すよう
に、一対のベルトコンベア103は2個の駆動ローラ1
04間に張設した状態で、フレーム105上に回転可能
に配設されている。搬送用モータ106はフレーム10
5の後部に配設され、この搬送用モータ106の回転に
より、減速機107、複数の伝達用スプロケット108
及び伝達用チェーン109を介して駆動ローラ104に
より前記各ベルトコンベア103が一体的に回転駆動さ
れる。尚、110はアイドルローラである。
ア103の近傍においてフレーム105上に配設され、
この規制用ローラ111が中間搬送ステーション2上の
パレットPの前縁及び後縁に係合して、パレットPの前
後位置が規制される。
記フレーム105の図示左側2箇所に左右方向へ延長配
設され、そのピストンロッドの先端にはダンパ113が
取り付けられている。そして、中間搬送ステーション2
から作業ステーション8にパレットPが搬送されたと
き、このダンパ113がパレットPの左側縁に緩衝的に
係合して、そのパレットPが作業ステーション8上の所
定位置に静止される。
置114は前記フレーム105内に配設され、作業ステ
ーション8においてパレットP上へのワークWの脱着作
業を行う際に、そのワークWをパレットPの上面から持
ち上げるようになっている。すなわち、各一対の開閉脚
115,116は支持板117を介してフレーム105
の内底部に配設され、その上端部間には昇降台118が
支持されている。一対の持上体119は昇降台118上
の前後両側縁から上方に突設され、それらの上端にはパ
レットPの前縁及び後縁に下方から係合可能な複数のボ
ール120が転動可能に取り付けられている。
上に配設され、そのピストンロッドが作動軸122を介
して内側の開閉脚115に連結されている。そして、こ
のシリンダ121の作動により開閉脚115,116を
介して昇降台118が図20に実線で示す位置から上昇
されたとき、同図に鎖線で示すように、持上体119上
のボール120がパレットP上のワークWに下方から係
合して、そのワークWがパレットPの上面から所定量持
ち上げられる。
装置について動作を説明する。さて、このレーザ加工装
置において、ワークWを支持した複数のパレットPをス
トッカ1内に予め収容しておけば、例えば図21に示す
ように、加工ステーション4へのワークWの搬入出動作
を自動化して、装置を無人で運転することができる。
ットPaが、パレット出入機構3によりストッカ1の所
定段から中間搬送ステーション2上に引き出し載置され
ると共に、中間搬送ステーション2から加工ステーショ
ン4に搬送され、その加工ステーション4においてレー
ザ加工機6により、パレットPa上のワークWにレーザ
加工が行われる(ステップS1)。この最初のワークW
の加工中に、次加工のワークWを支持したパレットPb
が、パレット出入機構3によりストッカ1内から引き出
されて、中間搬送ステーション2の上方に待機保持され
る。そして、最初のワークWの加工が終了すると、加工
済みのワークWを支持したパレットPaが加工ステーシ
ョン4から中間搬送ステーション2を経て作業ステーシ
ョン8上に搬送される(ステップS2)。
ト出入機構3により中間搬送ステーション2上に載置さ
れて、その中間搬送ステーション2から加工ステーショ
ン4に搬送されると同時に、又は時間をずらして加工済
みのワークWを支持したパレットPaが作業ステーショ
ン8から中間搬送ステーション2に搬送される(ステッ
プS3〜S4)。加工ステーション4においてパレット
Pbが搬入されるとすぐにパレットPb上のワークWに
レーザ加工が行われると共に、加工済みのワークWを支
持したパレットPaがパレット出入機構3により、中間
搬送ステーション2からストッカ1の所定段に送り込み
収納される(ステップS5〜S6)。
プS2〜S6の動作が繰り返し行われ、ストッカ1に収
容されている未加工のワークWを支持したパレットPが
加工ステーション4に1個ずつ順次送り込まれて、レー
ザ加工が行われると共に、加工済みのワークWを支持し
たパレットPがストッカ1内に順次収容される。
の搬入出動作を自動的に効率良く行うことができ、レー
ザ加工装置を夜間を利用して無人運転し、生産性の向上
を図ることができる。又、ストッカ1内に収容されたパ
レットP上のワークWの種類や加工条件等がそれぞれ異
なっていても、各パレットPに設けられた記憶媒体51
内の情報を、中間搬送ステーション2に設けられた読取
器52により読み取ることにより、各パレットP上のワ
ークWを予め指定された条件どおりに自動的に加工する
ことができる。更に、ワークWを支持した多数のパレッ
トPが1つのストッカ1内に多段状に収容されているの
で、装置の設置スペースを小さくすることができる。
うに、作業ステーション8において、パレットPに対す
る未加工のワークWの取付作業と加工済みワークWの取
外し作業を行いながら、加工ステーション4へのワーク
Wの搬入出動作を自動化することにより、無限に多数の
ワークWを連続加工することができる。
ットPaがパレット出入機構3によりストッカ1内から
中間搬送ステーション2上に引き出し載置される際に、
作業ステーション8においてパレットPb上に次加工の
ワークWを取り付ける(ステップS7)。この状態で、
最初のワークWを支持したパレットPaが中間搬送ステ
ーション2から加工ステーション4に搬送されると同時
に、又は時間をずらして、次加工のワークWを支持した
パレットPbが作業ステーション8から中間搬送ステー
ション2に搬送される(ステップS8)。そして、加工
ステーション4においてパレットPa上のワークWにレ
ーザ加工が行われると共に、次加工のワークWを支持し
たパレットPbがパレット出入機構3により、中間搬送
ステーション2からストッカ1の所定段に送り込み収納
される(ステップS9)。
作が繰り返し行われ、未加工のワークWを支持したパレ
ットPが加工ステーション4に1個ずつ順次送り込まれ
て、レーザ加工が行われる。なお、この場合にはステッ
プS3において、加工済みのワークWを支持したパレッ
トPが作業ステーション8に搬送されるごとに、パレッ
トP上から加工済みのワークWを取り外すと共に、未加
工のワークWを取り付け補給する。従って、この加工方
法によれば、パレットPに対するワークWの脱着作業を
一箇所で集中的に行うことができて、ストッカ1の収容
段数以上の多数のワークWを順次円滑に加工することが
でき、作業性を向上させることができる。
ットPに対するワークWの脱着作業を行いながら、レー
ザ加工を行う場合には、パレットPが図22及び図23
に示すように搬送されることもある。
S11においては、作業ステーション8で未加工のワー
クWを取り付けたパレットPcが中間搬送ステーション
2を経て加工ステーション4に搬送されて、そのパレッ
トPc上のワークWに加工が行われ、その後、加工済み
のワークWを支持したパレットPcが、加工ステーショ
ン4から中間搬送ステーション2を経て作業ステーショ
ン8に搬送され、或いは中間搬送ステーション2を経て
ストッカ1内に送り込み収容される。又、図23のステ
ップS12においては、ストッカ1内に収容されている
パレットPdが、パレット出入機構3により中間搬送ス
テーション2上に引き出し載置された後、作業ステーシ
ョン8側に搬送される。
を図21に示す動作と任意に組み合わせることにより、
ワークWを支持したパレットPを、ストッカ1と加工ス
テーション4と作業ステーション8との間で、中間搬送
ステーション2を介して自由に搬送移動させることがで
きて、レーザ加工を効率よく行うことができる。なおス
トッカや各ステーションの配置については、上記実施例
に限定されることなく、例えば加工ステーションと中間
搬送ステーションとの間にストッカを設けてもよく、或
いは加工ステーションの上段にストッカを配置してもよ
い。また、作業ステーションについては、ワーク着脱作
業用として特別に設ける必要もなく、中間搬送ステーシ
ョンにその機能を兼用させることも可能である。これら
別例における各ステーションの数は必要に応じて設定さ
れる。以上の別例においても、前述した一連の動作の組
み合わせ以外の組み合わせが設定され、それらの組み合
わせは加工時間や加工順序に応じて適宜に選択される。
定されるものではなく、例えば、ストッカ1、中間搬送
ステーション2、パレット出入機構3、加工ステーショ
ン4、補助搬送装置5、作業ステーション8等の具体的
構成を適宜に変更する等、この発明の趣旨から逸脱しな
い範囲で、各部の構成や数を任意に変更して具体化する
ことも可能である。
れているため、ワーク支持用の多数のパレットが一つの
ストッカ内に多段状に収容されているので、装置の設置
スペースを小さくすることができる。また、ワークを取
り付けた複数のパレットを予め多段のストッカに収容し
ておき、パレットの搬入出動作を自動化することで、ス
トッカ内の全ワークを無人運転にて連続加工することが
でき、生産性の向上を図ることができるという優れた効
果を奏する。
例を示す斜視図である。
面図である。
して示す横断面図である。
る。
る。
る。
テーション及び補助搬送装置を拡大して示す平面図であ
る。
側断面図である。
面図である。
を拡大して示す正面図である。
大して示す正面図である。
ーションを拡大して示す平面図である。
図である。
ある。
ある。
ある。
ーションを拡大して示す平面図である。
側断面図である。
示する説明図である。
示する説明図である。
示する説明図である。
ステーション、3 パレット出入手段としてのパレット
出入機構、4 加工ステーション、6 レーザ加工機、
8 作業ステーション、14 昇降体、29 引出し
体、77 昇降用駆動手段、78 出入用駆動手段、8
1 加工テーブル、81a パレット保持手段、P パ
レット、W ワーク。
Claims (1)
- 【請求項1】 ワークを支持する複数のパレットを多段
状に収容するストッカと、 そのストッカに隣接して設置された中間搬送ステーショ
ンと、 前記ストッカと中間搬送ステーションとの間でパレット
の出し入れを行うパレット出入手段と、 前記中間搬送ステーションの一側に設置され、中間搬送
ステーションから搬送されてくるパレット上のワークに
レーザ加工を施す加工ステーションと、 前記中間搬送ステーションの他側に設置され、中間搬送
ステーションから搬送されてくるパレット上にワークを
着脱する作業ステーションとを設けたことを特徴とする
レーザ加工装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252529A JP2846160B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | レーザ加工装置及びレーザ加工方法 |
| DE4293174T DE4293174T1 (de) | 1991-09-30 | 1992-09-30 | Laserstrahlbearbeitungsanlage und -Verfahren |
| US08/066,154 US5500507A (en) | 1991-09-30 | 1992-09-30 | Laser beam machining device and laser beam machining method |
| DE4293174A DE4293174C2 (de) | 1991-09-30 | 1992-09-30 | Laserstrahlbearbeitungsanlage mit einem Palettenspeicher |
| PCT/JP1992/001256 WO1993006963A1 (fr) | 1991-09-30 | 1992-09-30 | Appareil et procede d'usinage par laser |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252529A JP2846160B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | レーザ加工装置及びレーザ加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592291A true JPH0592291A (ja) | 1993-04-16 |
| JP2846160B2 JP2846160B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=17238641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3252529A Expired - Lifetime JP2846160B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | レーザ加工装置及びレーザ加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2846160B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013080678A1 (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-06 | フリ-スぺ-スエンジニアリング株式会社 | ワーク加工用搬送システム |
| WO2014188600A1 (ja) * | 2013-05-24 | 2014-11-27 | 富士機械製造株式会社 | ワーク加工システム |
| JP2015199128A (ja) * | 2014-04-03 | 2015-11-12 | バイストロニック レーザー アクチェンゲゼルシャフト | ビーム加工装置 |
| JP2017109284A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | 村田機械株式会社 | ワーク搬送システム、レーザ加工システム、及びワーク搬送方法 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP3252529A patent/JP2846160B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013080678A1 (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-06 | フリ-スぺ-スエンジニアリング株式会社 | ワーク加工用搬送システム |
| JP2013116477A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Free Space Engineering Corp | ワーク加工用搬送システム |
| WO2014188600A1 (ja) * | 2013-05-24 | 2014-11-27 | 富士機械製造株式会社 | ワーク加工システム |
| JP2015199128A (ja) * | 2014-04-03 | 2015-11-12 | バイストロニック レーザー アクチェンゲゼルシャフト | ビーム加工装置 |
| JP2017109284A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | 村田機械株式会社 | ワーク搬送システム、レーザ加工システム、及びワーク搬送方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2846160B2 (ja) | 1999-01-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE4293174C2 (de) | Laserstrahlbearbeitungsanlage mit einem Palettenspeicher | |
| JPH06262456A (ja) | 循環式自動組立ワークステーション装置 | |
| JP3106237B2 (ja) | 板材加工機用搬入出装置 | |
| JP2020199601A (ja) | 搬送装置および工作機械 | |
| JPH06198483A (ja) | レ−ザ加工装置 | |
| KR101850379B1 (ko) | 기계식 주차 운반기 생산 시스템 및 그 방법 | |
| JPH0592291A (ja) | レーザ加工装置 | |
| US5049023A (en) | Mechanized multitier storage apparatus | |
| JP2790589B2 (ja) | ワーク積込み装置 | |
| JP2823745B2 (ja) | レーザ加工システムにおけるワークの処理方法及びその装置 | |
| JPH0436962B2 (ja) | ||
| CN108568692B (zh) | 一种机位上下料设备 | |
| JPS6228605Y2 (ja) | ||
| JPH05306003A (ja) | パレットストッカー | |
| JPH0318118Y2 (ja) | ||
| CN217515999U (zh) | 升降输送装置 | |
| JP3792414B2 (ja) | 鋼製枕木の連続製造設備 | |
| JPH01101277A (ja) | 自動車ボディの溶接装置 | |
| JPS582027B2 (ja) | ワ−ク搬送装置 | |
| CN218560349U (zh) | 一种串焊机用出抓取出料组件 | |
| CN222475319U (zh) | 用于晶圆载具跨楼层搬送的过渡运输线 | |
| JPH06262442A (ja) | 板状物搬送具および板状物搬送設備 | |
| JPH0585608A (ja) | パレツトストツカー | |
| JP2859797B2 (ja) | 板材搬送収納装置 | |
| JPH0438642B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071030 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081030 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091030 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091030 Year of fee payment: 11 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091030 Year of fee payment: 11 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091030 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101030 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111030 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111030 Year of fee payment: 13 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111030 Year of fee payment: 13 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |