JPH059797B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059797B2 JPH059797B2 JP57101623A JP10162382A JPH059797B2 JP H059797 B2 JPH059797 B2 JP H059797B2 JP 57101623 A JP57101623 A JP 57101623A JP 10162382 A JP10162382 A JP 10162382A JP H059797 B2 JPH059797 B2 JP H059797B2
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- JP
- Japan
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- data
- trend
- point
- points
- trend information
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
<産業上の利用分野>
本発明は、トレンドグラフを見やすくするよう
に改良した、CRTデイスプレイ装置に関するも
のである。 <従来の技術> 従来、トレンドグラフをCRTデイスプレイ装
置に表示する場合には、第1図に示すように、横
方向の時間Tの変化に従つて、これに対応するデ
ータVを順次プロツトすることによつて、トレン
ドグラフを表示するようにしている。 <発明が解決しようとする課題> このため、時間Tに対してデータの値Vが大き
く変動した場合には、第2図に示すように、デー
タ値Vのプロツト点の間が離れ、連続したトレン
ドグラフとして認識しにくい、といつた欠点があ
つた。 また、最小時間単位でデータVをサンプリング
しているが、実際にCRT表示画面にデータVを
プロツトする時間の間隔がサンプリング時間より
も長いような場合には、第3図に示すように、ア
ナログトレンドグラフTGにて表示される高周波
ノイズ等によるデータの微小変動HNがプロツト
時間内に発生すると、このデータ変動を確実に表
示することはできない、といつた欠点もあつた。 本発明は、以上のような欠点を解消することを
課題とし、認識しやすく、微小変動も確実に表示
できるCRTデイスプレイ装置を提供することを
目的とする。 <課題を解決するための手段> 上記の課題を解決した本発明は、次の二つであ
る。 (1) クロツク信号に同期してトレンドデータを入
力し前記クロツク信号に基づくプロツト時間
(T1〜To)とこのプロツト時間の各々に対応す
るデータ(V1〜Vo)とをトレンド情報として
求める処理手段と、前記トレンド情報をキユー
構造で格納するトレンド情報格納手段と、前記
トレンド情報格納手段のトレンド情報に応じ
て、始点は点(T1,V1)と点(T1,(V1+
V2)/2)の2点を結び、中間点m(1<m<
n)は点(Tn,Vn)、点(Tn,(Vn+
Vn-1)/2)、点(Tn,(Vn+Vn+1/2)の
3点のうちの最大値及び最小値を結び、終点は
点(To,Vo)と点(To,(Vo+Vo-1)/2)
の2点を結ぶことにより表示画面にバーグラフ
表示またはドツト表示するトレンド情報表示手
段とを備えるCRTデイスプレイ装置。 (2) クロツク信号に同期してトレンドデータを逐
次サンプリングして1プロツト時間(Tn−
Tn-1)内にサンプリングした複数のトレンド
データにつきその最大値(Vn-nax)、最小値
(Vn-nio)、平均値(Vn-a)をトレンド情報と
して求める処理手段と、前記トレンド情報をキ
ユー構造で格納するトレンド情報格納手段と、
前記トレンド情報格納手段のトレンド情報に応
じて、前記プロツト時間(Tn)に対応させて
前記最大値(Vn-nax)と平均値(Vn-a)と最
小値(Vn-nio)とを結ぶことにより幅のあるデ
ータ範囲を表示するトレンド情報表示手段とを
備えるCRTデイスプレイ装置。 または、(2)にあつて、前記トレンド情報表示手
段は、前記プロツト時間(Tn)に対応させて、
前記最大値(Vn-nax)と最小値(Vn-nio)とを結
ぶことにより幅のあるデータ範囲を表示するとと
もに、このデータ範囲内に前記平均値(Vn-a)
を高輝度または前記データ範囲とは異なる色で表
示するようにしてもよい。 <作用> 本発明のCRTデイスプレイ装置は、次のよう
に作用する。 (1) 始点を点(T1,V1)と点(T1,(V1+
V2)/2)の2点を結び、中間点m(1<m<
n)は点(Tn,Vn)、点(Tn,(Vn+
Vn-1)/2)、点(Tn,(Vn+Vn+1/2)の
3点のうちの最大値及び最小値を結び、終点は
点(To,Vo)と点(To,(Vo+Vo-1)/2)
の2点を結んで表示画面にバーグラフまたはド
ツトを表示する。 (2) プロツト時間(Tn)に対応させて最大値
(Vn-nax)と最小値(Vn-nio)とを結び、幅の
あるデータ範囲をバーグラフ表示またはドツト
表示する。また、このデータ範囲内に平均値
(Vn-a)を高輝度またはデータ範囲とは異なる
色で表示してもよい。 <実施例> 以下、図面を用いて本発明のCRTデイスプレ
イ装置の実施例を説明する。 第4図は、本発明の一実施例を示すブロツク構
成図である。 発振器1は所定周波数のクロツク信号CPを出
力し、処理回路2は発振器1からのクロツク信号
CPに同期して、被トレンドデータTVを入力して
所定の処理を行つた後、トレンドフアイル更新回
路3に送信する。 トレンドフアイル更新回路3は、発振器1から
のクロツク信号CPに同期して処理回路2からの
データをキユー(Queue)構造のトレンドフアイ
ル4にキユーイングし、キユー・オーバーフロー
時には、最も古いデータから順次消去していく。 そして、トレンドフアイル4にフアイルされた
トレンドデータフアイルTF1〜TFnはトレンド
表示回路5に送られ、このトレンド表示回路5
は、VRT6の表示画面上にバーグラフメモリを
用いてトレンド表示をする。 尚、処理回路2では後述する種々の処理モード
を外部から指定できるようになつており、トレン
ドデータフアイルTF1〜TFnもこれに対応した
キユー構造となつている。 はじめに、処理回路2に、第1の処理モードと
して、時間データ(T)とデータの大きさ(V)との対応
関係を求めるモードが指定された場合を説明す
る。 このとき、トレンドフアイル4には、次の表1
に表すような時間データT1〜Toと、これに対応
するデータ値V1〜Voとが記憶される。
に改良した、CRTデイスプレイ装置に関するも
のである。 <従来の技術> 従来、トレンドグラフをCRTデイスプレイ装
置に表示する場合には、第1図に示すように、横
方向の時間Tの変化に従つて、これに対応するデ
ータVを順次プロツトすることによつて、トレン
ドグラフを表示するようにしている。 <発明が解決しようとする課題> このため、時間Tに対してデータの値Vが大き
く変動した場合には、第2図に示すように、デー
タ値Vのプロツト点の間が離れ、連続したトレン
ドグラフとして認識しにくい、といつた欠点があ
つた。 また、最小時間単位でデータVをサンプリング
しているが、実際にCRT表示画面にデータVを
プロツトする時間の間隔がサンプリング時間より
も長いような場合には、第3図に示すように、ア
ナログトレンドグラフTGにて表示される高周波
ノイズ等によるデータの微小変動HNがプロツト
時間内に発生すると、このデータ変動を確実に表
示することはできない、といつた欠点もあつた。 本発明は、以上のような欠点を解消することを
課題とし、認識しやすく、微小変動も確実に表示
できるCRTデイスプレイ装置を提供することを
目的とする。 <課題を解決するための手段> 上記の課題を解決した本発明は、次の二つであ
る。 (1) クロツク信号に同期してトレンドデータを入
力し前記クロツク信号に基づくプロツト時間
(T1〜To)とこのプロツト時間の各々に対応す
るデータ(V1〜Vo)とをトレンド情報として
求める処理手段と、前記トレンド情報をキユー
構造で格納するトレンド情報格納手段と、前記
トレンド情報格納手段のトレンド情報に応じ
て、始点は点(T1,V1)と点(T1,(V1+
V2)/2)の2点を結び、中間点m(1<m<
n)は点(Tn,Vn)、点(Tn,(Vn+
Vn-1)/2)、点(Tn,(Vn+Vn+1/2)の
3点のうちの最大値及び最小値を結び、終点は
点(To,Vo)と点(To,(Vo+Vo-1)/2)
の2点を結ぶことにより表示画面にバーグラフ
表示またはドツト表示するトレンド情報表示手
段とを備えるCRTデイスプレイ装置。 (2) クロツク信号に同期してトレンドデータを逐
次サンプリングして1プロツト時間(Tn−
Tn-1)内にサンプリングした複数のトレンド
データにつきその最大値(Vn-nax)、最小値
(Vn-nio)、平均値(Vn-a)をトレンド情報と
して求める処理手段と、前記トレンド情報をキ
ユー構造で格納するトレンド情報格納手段と、
前記トレンド情報格納手段のトレンド情報に応
じて、前記プロツト時間(Tn)に対応させて
前記最大値(Vn-nax)と平均値(Vn-a)と最
小値(Vn-nio)とを結ぶことにより幅のあるデ
ータ範囲を表示するトレンド情報表示手段とを
備えるCRTデイスプレイ装置。 または、(2)にあつて、前記トレンド情報表示手
段は、前記プロツト時間(Tn)に対応させて、
前記最大値(Vn-nax)と最小値(Vn-nio)とを結
ぶことにより幅のあるデータ範囲を表示するとと
もに、このデータ範囲内に前記平均値(Vn-a)
を高輝度または前記データ範囲とは異なる色で表
示するようにしてもよい。 <作用> 本発明のCRTデイスプレイ装置は、次のよう
に作用する。 (1) 始点を点(T1,V1)と点(T1,(V1+
V2)/2)の2点を結び、中間点m(1<m<
n)は点(Tn,Vn)、点(Tn,(Vn+
Vn-1)/2)、点(Tn,(Vn+Vn+1/2)の
3点のうちの最大値及び最小値を結び、終点は
点(To,Vo)と点(To,(Vo+Vo-1)/2)
の2点を結んで表示画面にバーグラフまたはド
ツトを表示する。 (2) プロツト時間(Tn)に対応させて最大値
(Vn-nax)と最小値(Vn-nio)とを結び、幅の
あるデータ範囲をバーグラフ表示またはドツト
表示する。また、このデータ範囲内に平均値
(Vn-a)を高輝度またはデータ範囲とは異なる
色で表示してもよい。 <実施例> 以下、図面を用いて本発明のCRTデイスプレ
イ装置の実施例を説明する。 第4図は、本発明の一実施例を示すブロツク構
成図である。 発振器1は所定周波数のクロツク信号CPを出
力し、処理回路2は発振器1からのクロツク信号
CPに同期して、被トレンドデータTVを入力して
所定の処理を行つた後、トレンドフアイル更新回
路3に送信する。 トレンドフアイル更新回路3は、発振器1から
のクロツク信号CPに同期して処理回路2からの
データをキユー(Queue)構造のトレンドフアイ
ル4にキユーイングし、キユー・オーバーフロー
時には、最も古いデータから順次消去していく。 そして、トレンドフアイル4にフアイルされた
トレンドデータフアイルTF1〜TFnはトレンド
表示回路5に送られ、このトレンド表示回路5
は、VRT6の表示画面上にバーグラフメモリを
用いてトレンド表示をする。 尚、処理回路2では後述する種々の処理モード
を外部から指定できるようになつており、トレン
ドデータフアイルTF1〜TFnもこれに対応した
キユー構造となつている。 はじめに、処理回路2に、第1の処理モードと
して、時間データ(T)とデータの大きさ(V)との対応
関係を求めるモードが指定された場合を説明す
る。 このとき、トレンドフアイル4には、次の表1
に表すような時間データT1〜Toと、これに対応
するデータ値V1〜Voとが記憶される。
【表】
ここで、時間データT1〜Toは、クロツク信号
CPに同期してサンプリングされたトレンドデー
タをCRT表示画面にプロツト表示(バーグラフ
表示またはドツト表示)するための時間を表して
いる。尚、データのサンプリングのタイミングを
そのまま時間データT1〜Toとしてもよい。 そして、トレンド表示回路5は、上記表1のよ
うに記憶されたトレンドデータフアイルTF1〜
TFnを読み出し、次のようにトレンドグラフを
表示する。 始点は、点(T1,V1)と点(T1,(V1+
V2)/2)の2点を結ぶバーグラフで表示する。 次に、中間点m(1<m<n)は、点(Tn,
Vn)、点(Tn,(Vn+Vn-1)/2)、点(Tn,
(Vn+Vn+1)/2)の3点のうちの最大値及び
最小値を結ぶバーグラフで順次表示する。 最後の終点は、点(To,Vo)と点(To,(Vo
+Vo-1)/2)の2点を結ぶバーグラフで表示
する。 このように、各プロツト点をバーグラフで表示
することにより、CRT6の画面上には、例えば
第5図に示すようなバーグラフ表示のトレンドグ
ラフ10が表示される。 この結果、データVが急激な変動を伴う場合で
も、各プロツト点のデータがバーグラフによつて
表示されるので、トレンドグラフ10は連続線と
して認識されることになる。 尚、上述では、全てのプロツト点をバーグラフ
で表示するようにしているが、バーグラフとドツ
トとの混合プロツトによつて表示することも可能
である。即ち、始点を点(T1,V1)と点(T2,
V2)とを結ぶバーグラフで表示し、中間点mを
点(Tn,Vn)と点(Tn,Vn+1)とを結ぶバー
グラフで表示し、終点を点(To,Vo)のドツト
で表示するようにしてもよい。また、始点を点
(T1,V1)のドツトで表示し、中間点mを点
(Tn,Vn-1)と点(Tn,Vn)とを結ぶバーグラ
フで表示し、終点を点(To,Vo1)と点(To,
Vo)とを結ぶバーグラフで表示するようにして
もよい。 次に、処理回路2に、第2処理モードとして、
時間データ(T)と、プロツト時間の合間におけるデ
ータ(V)の変動を表すモードが指定された場合を説
明する。 この場合は、第6図に示すように、あるプロツ
ト時間Tn-1(1<m<n)から、次のプロツト時
間Tnの合間において、処理回路2は、サンプリ
ング間隔DS(縦の点線で表すタイミング)でデー
タPDを逐次抽出し、この時間Tn-1−Tnにおける
データPDの最大値Vn-nax、最小値Vn-nio、平均
値Vn-aを求め、時間Tnに対応するデータとして
トレンドフアイル更新回路3を経てトレンドフア
イル4に記憶する。 したがつて、このときのトレンドフアイル4の
内容は次の表2のようになる。
CPに同期してサンプリングされたトレンドデー
タをCRT表示画面にプロツト表示(バーグラフ
表示またはドツト表示)するための時間を表して
いる。尚、データのサンプリングのタイミングを
そのまま時間データT1〜Toとしてもよい。 そして、トレンド表示回路5は、上記表1のよ
うに記憶されたトレンドデータフアイルTF1〜
TFnを読み出し、次のようにトレンドグラフを
表示する。 始点は、点(T1,V1)と点(T1,(V1+
V2)/2)の2点を結ぶバーグラフで表示する。 次に、中間点m(1<m<n)は、点(Tn,
Vn)、点(Tn,(Vn+Vn-1)/2)、点(Tn,
(Vn+Vn+1)/2)の3点のうちの最大値及び
最小値を結ぶバーグラフで順次表示する。 最後の終点は、点(To,Vo)と点(To,(Vo
+Vo-1)/2)の2点を結ぶバーグラフで表示
する。 このように、各プロツト点をバーグラフで表示
することにより、CRT6の画面上には、例えば
第5図に示すようなバーグラフ表示のトレンドグ
ラフ10が表示される。 この結果、データVが急激な変動を伴う場合で
も、各プロツト点のデータがバーグラフによつて
表示されるので、トレンドグラフ10は連続線と
して認識されることになる。 尚、上述では、全てのプロツト点をバーグラフ
で表示するようにしているが、バーグラフとドツ
トとの混合プロツトによつて表示することも可能
である。即ち、始点を点(T1,V1)と点(T2,
V2)とを結ぶバーグラフで表示し、中間点mを
点(Tn,Vn)と点(Tn,Vn+1)とを結ぶバー
グラフで表示し、終点を点(To,Vo)のドツト
で表示するようにしてもよい。また、始点を点
(T1,V1)のドツトで表示し、中間点mを点
(Tn,Vn-1)と点(Tn,Vn)とを結ぶバーグラ
フで表示し、終点を点(To,Vo1)と点(To,
Vo)とを結ぶバーグラフで表示するようにして
もよい。 次に、処理回路2に、第2処理モードとして、
時間データ(T)と、プロツト時間の合間におけるデ
ータ(V)の変動を表すモードが指定された場合を説
明する。 この場合は、第6図に示すように、あるプロツ
ト時間Tn-1(1<m<n)から、次のプロツト時
間Tnの合間において、処理回路2は、サンプリ
ング間隔DS(縦の点線で表すタイミング)でデー
タPDを逐次抽出し、この時間Tn-1−Tnにおける
データPDの最大値Vn-nax、最小値Vn-nio、平均
値Vn-aを求め、時間Tnに対応するデータとして
トレンドフアイル更新回路3を経てトレンドフア
イル4に記憶する。 したがつて、このときのトレンドフアイル4の
内容は次の表2のようになる。
【表】
そして、各プロツト時間に対応して、その最大
値及び最小値をバーグラフで結ぶようにする。 この結果、第7図に示すように、各プロツト時
間Tnに対応して、データの最小値Vn-nioと最大
値Vn-naxとを結んだバーグラフよりなるトレン
ドグラフ20がCRT6に表示される。 また、各プロツト時間にて、時間Tnに対応す
る平均値Vn-aをも表示する場合には、第8図に
示すように、まず、最大値及び最小値にまたがる
幅のあるデータ範囲31をバーグラフ状に表示す
るとともに、このデータ範囲31の中に高輝度、
またはデータ範囲31とは異なる色で平均値
(Vn-a)32を表示し、これによつてトレンドグ
ラフ30を表示するようにする。 尚、上述したトレンドフアイルデータの各演算
は、コンピユータのプログラムによつて実現する
ことも可能である。 <発明の効果> このように、本発明によれば、連続したトレン
ドグラフを表示することにより、トレンドグラフ
におけるデータ遷移を認識しやすくなり、データ
の微小変動をも包含した形でトレンドグラフを表
示できる。 また、各プロツト時間内の最大値及び最小値を
結ぶ線でバーグラフを表示すれば、プロツト点が
離散してグラフが見にくくなるということはなく
なり、更にプロツト時間間隔のデータ平均値を表
示することにより、最大値及び最小値で表される
データ範囲の重みをも表示されるることとなるの
で、データ状況の認識が容易となり、正確なトレ
ンドグラフの表示が可能となる。
値及び最小値をバーグラフで結ぶようにする。 この結果、第7図に示すように、各プロツト時
間Tnに対応して、データの最小値Vn-nioと最大
値Vn-naxとを結んだバーグラフよりなるトレン
ドグラフ20がCRT6に表示される。 また、各プロツト時間にて、時間Tnに対応す
る平均値Vn-aをも表示する場合には、第8図に
示すように、まず、最大値及び最小値にまたがる
幅のあるデータ範囲31をバーグラフ状に表示す
るとともに、このデータ範囲31の中に高輝度、
またはデータ範囲31とは異なる色で平均値
(Vn-a)32を表示し、これによつてトレンドグ
ラフ30を表示するようにする。 尚、上述したトレンドフアイルデータの各演算
は、コンピユータのプログラムによつて実現する
ことも可能である。 <発明の効果> このように、本発明によれば、連続したトレン
ドグラフを表示することにより、トレンドグラフ
におけるデータ遷移を認識しやすくなり、データ
の微小変動をも包含した形でトレンドグラフを表
示できる。 また、各プロツト時間内の最大値及び最小値を
結ぶ線でバーグラフを表示すれば、プロツト点が
離散してグラフが見にくくなるということはなく
なり、更にプロツト時間間隔のデータ平均値を表
示することにより、最大値及び最小値で表される
データ範囲の重みをも表示されるることとなるの
で、データ状況の認識が容易となり、正確なトレ
ンドグラフの表示が可能となる。
第1図は従来のトレンド表示の例を示す図、第
2図は従来におけるプロツト点の離散する様子を
示す図、第3図はアナログトレンドデータの表示
例を示す図、第4図は本発明装置の一実施例を示
すブロツク構成図、第5図は本発明装置の第1処
理モードによるトレンドグラフの表示例を説明す
るための図、第6図、第7図及び第8図は本発明
装置の第2処理モードによるトレンドグラフの表
示例を説明するための図である。 1……発振器、2……処理回路、3……トレン
ドフアイル更新回路、4……トレンドフアイル、
5……トレンド表示回路、6……CRT、10,
20,30……トレンドグラフ。
2図は従来におけるプロツト点の離散する様子を
示す図、第3図はアナログトレンドデータの表示
例を示す図、第4図は本発明装置の一実施例を示
すブロツク構成図、第5図は本発明装置の第1処
理モードによるトレンドグラフの表示例を説明す
るための図、第6図、第7図及び第8図は本発明
装置の第2処理モードによるトレンドグラフの表
示例を説明するための図である。 1……発振器、2……処理回路、3……トレン
ドフアイル更新回路、4……トレンドフアイル、
5……トレンド表示回路、6……CRT、10,
20,30……トレンドグラフ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クロツク信号に同期してトレンドデータを入
力し前記クロツク信号に基づくプロツト時間
(T1〜To)とこのプロツト時間の各々に対応する
データ(V1〜Vo)とをトレンド情報として求め
る処理手段と、前記トレンド情報をキユー構造で
格納するトレンド情報格納手段と、前記トレンド
情報格納手段のトレンド情報に応じて、始点は点
(T1,V1)と点(T1,(V1+V2)/2)の2点を
結び、中間点m(1<m<n)は点(Tn,Vn)、
点(Tn,(Vn+Vn-1)/2)、点(Tn,(Vn+
Vn+1)/2)の3点のうちの最大値及び最小値
を結び、終点は点(To,Vo)と点(To,(Vo+
Vo-1)/2)の2点を結ぶことにより表示画面
にバーグラフ表示またはドツト表示するトレンド
情報表示手段とを備えるCRTデイスプレイ装置。 2 クロツク信号に同期してトレンドデータを逐
次サンプリングして1プロツト時間(Tn−
Tn-1)内にサンプリングした複数のトレンドデ
ータにつきその最大値(Vn-nax)、最小値
(Vn-nio)、平均値(Vn-a)をトレンド情報とし
て求める処理手段と、前記トレンド情報をキユー
構造で格納するトレンド情報格納手段と、前記ト
レンド情報格納手段のトレンド情報に応じて、前
記プロツト時間(Tn)に対応させて前記最大値
(Vn-nax)と平均値(Vn-a)と最小値(Vn-nio)
とを結ぶことにより幅のあるデータ範囲を表示す
るトレンド情報表示手段とを備えるCRTデイス
プレイイ装置。 3 前記トレンド情報表示手段は、前記プロツト
時間(Tn)に対応させて、前記最大値(Vn-nax)
と最小値(Vn-nio)とを結ぶことにより幅のある
データ範囲を表示するとともに、このデータ範囲
内に前記平均値(Vn-a)を高輝度または前記デ
ータ範囲とは異なる色で表示することを特徴とす
る特許請求の範囲2記載のCRTデイスプレイ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57101623A JPS58217989A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | Crtデイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57101623A JPS58217989A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | Crtデイスプレイ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58217989A JPS58217989A (ja) | 1983-12-19 |
| JPH059797B2 true JPH059797B2 (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=14305523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57101623A Granted JPS58217989A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | Crtデイスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58217989A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5978390A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-07 | 株式会社メデイコ | 生体信号表示装置 |
| JPH0614907B2 (ja) * | 1984-03-29 | 1994-03-02 | 株式会社島津製作所 | 生体信号表示装置 |
| JPS6296757U (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-20 | ||
| JPS63131183A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-03 | 横河メデイカルシステム株式会社 | 波形表示装置 |
| JP4542010B2 (ja) * | 2005-09-27 | 2010-09-08 | 株式会社山武 | トレンドグラフ表示方法および装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50120737A (ja) * | 1974-03-08 | 1975-09-22 | ||
| JPS54152822A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-01 | Hitachi Ltd | Continuous display unit for trend graph |
| JPS5511601A (en) * | 1978-07-11 | 1980-01-26 | Toshiba Corp | Ppm modulator circuit |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP57101623A patent/JPS58217989A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58217989A (ja) | 1983-12-19 |
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