JPH0610012U - 車輌用ウインド硝子のモールデイング - Google Patents
車輌用ウインド硝子のモールデイングInfo
- Publication number
- JPH0610012U JPH0610012U JP104894U JP10489491U JPH0610012U JP H0610012 U JPH0610012 U JP H0610012U JP 104894 U JP104894 U JP 104894U JP 10489491 U JP10489491 U JP 10489491U JP H0610012 U JPH0610012 U JP H0610012U
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- JP
- Japan
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- molding
- head
- leg
- vertical
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 モールディング本体を装飾モール頭部と挿入
脚部との組合せによつて左右の側部モール部と、上部モ
ール部とを強固に構成するモールディングである 【構成】 装飾モール頭部2には、モール頭部6の下面
に内方に向かつた係止凹部8を形成する。また、垂直脚
部7の下部に係止凹部11を設けた屈曲係止突片10を
形成する。次に、該挿入脚部には、上部より垂直係合頭
部と雨水排出突片及び脚部を形成してある。この垂直係
合頭部には、上下に係合突部を設け、脚部には側面に硝
子挿入溝を形成してある。更に、装飾モール頭部2の垂
直脚部7の下方を側方に屈曲して屈曲垂直脚部を形成す
ると共に、該挿入脚部の該垂直係合頭部の下端の係合突
部を側方に屈曲して屈曲係合突部を形成することを特徴
としている。
脚部との組合せによつて左右の側部モール部と、上部モ
ール部とを強固に構成するモールディングである 【構成】 装飾モール頭部2には、モール頭部6の下面
に内方に向かつた係止凹部8を形成する。また、垂直脚
部7の下部に係止凹部11を設けた屈曲係止突片10を
形成する。次に、該挿入脚部には、上部より垂直係合頭
部と雨水排出突片及び脚部を形成してある。この垂直係
合頭部には、上下に係合突部を設け、脚部には側面に硝
子挿入溝を形成してある。更に、装飾モール頭部2の垂
直脚部7の下方を側方に屈曲して屈曲垂直脚部を形成す
ると共に、該挿入脚部の該垂直係合頭部の下端の係合突
部を側方に屈曲して屈曲係合突部を形成することを特徴
としている。
Description
【0001】
この考案は、自動車等の各種車輌のフロント硝子部分の車体パネルと硝子パネ ルとの間に介在させ硝子パネルを張着する車輌用ウインド硝子のモールディング に関するものである。
【0002】
一般にこの種のモールディングは、フロント硝子の左右の側部モール部は、硝 子パネルの凹溝と上部の雨水排出用の凹溝との上下二段の溝付きのモールディグ が使用され、然し、フロント硝子の上部モール部には使用出来ないため、別個の 断面形状を有するモールディングとコーナー継手部材とを以て接続している。従 って、この種のフロント硝子に装着されるモールディングは、その各部品の形状 が複雑で組立が面倒であると共に、風力により容易に分離や破損の原因になつて いた。
【0003】
この様な従来の車輌等のフロント硝子用のモールディングにおいて、強靱化を 必要とする左右側部モールは、装飾モール頭部と挿入脚部との嵌合状態が使用中 に破損や分離する等の間題点がある。 この考案は、装飾モール頭部と下部の挿入脚部との構成材料を硬軟の合成樹脂 材料を使用に対応して変化すると共に、嵌合部分を上下二ヶ所に形成することに よつて強固に組立装着できるようにしたウインド硝子のモールディングを提供す るものである。
【0004】
この考案は、上記目的を達成するために、装飾モール頭部は、モール頭部と垂 直脚部を設け、モール頭部の下面には、内部に向かつた係止凹部と、垂直脚部の 下部に係止凹部を設けて屈曲係止突片を形成する。該挿入脚部には、上部より垂 直係合頭部と雨水排出突片と脚部を形成し、該垂直係合頭部には、上下に係合突 部を設ける。また、該脚部には、側面に硝子挿入溝を形成してある。 また、同様な目的で、装飾モール頭部の垂直脚部の下方を側方に屈曲垂直脚部 を形成すると共に、挿入脚部の垂直係合頭部の下方の係合突部を側方に屈曲して 屈曲係合突部を形成してある。そして、硝子パネルの左右の側部モール部では、 装飾モール頭部と挿入脚部を嵌合し、上部の上部モール部では、装飾モール頭部 のみを使用して硝子パネルの上端縁を挿着するものである。
【0005】
この考案のモールディング本体(1)を図1に示す車輌(40)のフロントの 硝子パネル(35)に装着するには、硝子パネル(35)と車体パネル(36) との間にモールディング本体(1)を接着剤(37)を以て接着する。この時、 モールディング本体(1)の左右の側部モール部(29)(29)では、図4に 示す如く、装飾モール頭部(2)の係止凹部(8)と係止凹部(11)とに対し て該挿入脚部(3)の垂直係合頭部(12)の上下の係合突部(13)(13) で強固に嵌合固定する。次に、コーナーモール部(30)から上部の上部モール 部(28)では、挿入脚部(3)を使用又は使用せず、図5に示す如く、装飾モ ール頭部(2)の設けた硝子挿入溝(9)に硝子パネル(35)の上端縁を装着 し、モールディング本体(1)の表面に装飾モール頭部(2)の表面が全面に現 出し、外観が大変に綺麗に仕上がるものである。
【0006】
次に、この考案による実施例を図面について説明すると、自動車等の車輌(4 0)におけるフロントの硝子パネル(35)と車体パネル(36)との間に介装 されるモールディング本体(1)は、合成樹脂の押し出し形成より長手方向に形 成された表面に露出する装飾モール頭部(2)と、硝子パネル(35)と雨水排 出突片(15)を形成した挿入脚部(3)とによつて構成されている。
【0007】 前記装飾モール頭部(2)には、表面に露出するモール頭部(6)と、下部に 垂直脚部(7)とを形成する。このモール頭部(6)の下面と該垂直脚部(7) の上端に内方に向かつた係止凹部(8)を形成する。該垂直脚部(7)の下部に は、前記係止凹部(8)と対応する位置に係止凹部(11)を設けて上方に屈曲 した屈曲係止突片(10)を形成してある。また、前記挿入脚部(3)には、上 部より上下に係合突部(13)(13)を設けた垂直方向の垂直係合頭部(12 )と表面に傾斜面(17)を設けた雨水排出突片(15)と下部に設けた該係合 突部(13)との間に該装飾モール頭部(2)の該屈曲係止突片(10)が係合 する凹溝部(14)を長手方向に形成してある。また、該雨水排出突片(15) の下部に脚部(16)を一体に形成する。この脚部(16)には、下端に硝子受 止片(19)を設けて硝子挿入溝(18)を形成してある。
【0008】 次に、図6に示すものは、コーナーモール部(30)に必要に応じて用いるコ ーナー挿入脚部(5)を示し、比較的に屈曲が容易な軟質合成樹脂等の軟弱な材 料より成形され、長手方向の上部に上下に嵌合突片(25)(25)を設けた垂 直方向の垂直嵌合部(20)と傾斜雨水排出部(22)と脚部(21)を一体的 に形成する。前記垂直嵌合部(20)の背面に該装飾モール頭部(2)の該屈曲 係止突片(10)を挿嵌する嵌合凹部(26)を形成してある。また、該脚部( 21)の側面には、硝子受止片(24)を設けて上部に硝子挿入溝(23)を形 成してある。
【0009】 次に、フロントの硝子パネル(35)の左右の側部モール部(29)(29) では、図4に示す如く、該装飾モール頭部(2)の内部の上下の係止凹部(8) と係止凹部(11)とに該挿入脚部(3)の該垂直係合頭部(12)を側方から 嵌合して上部に雨水排出突片(15)を形成し、下部の硝子挿入溝(18)に硝 子パネル(35)の上部モール部(28)では、図5に示す如く、該装飾モール 頭部(2)の側方の硝子挿入溝(9)に該硝子パネル(35)の上端縁を挿着す る。
【0010】 次に、前記装飾モール頭部(2)には、図7に示す如く該係止凹部(8)の入 口に長手方向の水平係合突片(31)を設けると共に、該垂直脚部(7)の下方 を側方に屈曲した屈曲垂直脚部(32)を形成してある。また、該挿入脚部(3 )には、図8に示す如く該垂直係合頭部(12)の上部の係合突部(13)を水 平方向の水平係合突片(33)を形成して該係止凹部(8)に嵌合する。該垂直 係合頭部(12)の下端の該係合突部(13)を側面に湾曲して屈曲係合突部( 34)を形成し、図9の如く、該係止凹部(11)に係合するものである。また 、図10に示すものは、該装飾モール頭部(2)を他の上部モール部(28)に 使用した場合を示し、該硝子パネル(35)の下面の接着剤(37)との接着面 を大きくして強固に接着したものである。符号(38)は該装飾モール頭部(2 )の下端の接着用の支持片で、(39)は該挿入脚部(3)の下端に設けた接着 用の支持片を示したものである。
【0011】
この考案は、上記の如く構成され、モールディング本体を装飾モール頭部と挿 入脚部との簡単な組合せによつて、左右の雨水排出溝付きの左右の側部モール部 と、上部の雨水排水溝がない上部モール部とに硝子パネルを強固に張着できる効 果と、装飾モール頭部の表面が左右の側部モール部と上部モール部とが共通な頭 部となるため、表面に継ぎ目がなく美麗に仕上がると云う優れた効果がある。 また、表面に露出して装着される装飾モール頭部と、下部に吊持状態に係合さ れる挿入脚部とを各々別々な硬軟質の合成樹脂材料を以て容易に成形することに より、従来の欠点であつた軟弱な挿入脚部を著しく強靭化できる効果及び装飾モ ール頭部と挿入脚部との各構成材料を目的に応じて自由選択できる便利な効果が ある。
【0012】 そして、装飾モール頭部の下面に内部に向かつた係止凹部と、垂直脚部の下部 に係止凹部を設けて屈曲係止突片を形成してあるので、挿入脚部の垂直係合頭部 を上下で係止して装飾モール頭部の移動や脱離を確実に防止する効果がある。ま た、該挿入脚部には、上部の垂直係合頭部と雨水排出突片及び脚部とを一体的に 成形してあるので、製造が容易であると共に挿入脚部は全体が強固に形成される 効果がある。更に、該垂直係合頭部の上下に係合突部を各々形成したので、該装 飾モール頭部に対して著しく強固に嵌着し、該挿入脚部が不動のものとなる優れ た効果がある。また、該挿入脚部には、該雨水排出突片の下部に硝子挿入溝を一 体に形成してあるので、雨水排出突片の下面で硝子パネルの端縁を隙間なく安定 的に圧持する効果がある。 更に、装飾モール頭部の垂直脚部の下方を側方に屈曲した屈曲垂直脚部と、挿 入脚部の垂直係合頭部の下端に設けた屈曲係合突部によつては、装飾モール頭部 と挿入脚部との両者の係合を著しく強固とすると共に、該装飾モール頭部のみを 使用する上部モール部では、硝子パネルの下面端縁の接着面が著しく広くなり接 着効果を向上せしめると云う優れた効果がある。
【図1】この考案をフロント硝子に用いた全体斜面図で
ある。
ある。
【図2】同じくこの考案の装飾モール頭部の斜面図であ
る。
る。
【図3】同じく挿入脚部の斜面図である。
【図4】図1のA−A線の縦断側面図である。
【図5】図1のB−B線の縦断側面図である。
【図6】コーナー挿入脚部の斜面図である。
【図7】同じくこの考案の装飾モール頭部の変形した斜
面図である。
面図である。
【図8】同じくこの考案の変形した挿入脚部の斜面図で
ある。
ある。
【図9】同じく左右の側部モール部に使用した変形した
縦断側面図である。
縦断側面図である。
【図10】同じく上部モール部の変形した縦断側面図で
ある。
ある。
1 モールディング本体 2 装飾モール頭部 3 挿入脚部 5 コーナー挿入脚部 6 モール頭部 7 垂直脚部 8 係止凹部 9・18 硝子挿入溝 10 屈曲係止突片 11 係止凹部 12 垂直係合頭部 13 係合突部 14 凹溝部 15 雨水排出突屁片 16 脚部 19 硝子受止片 20 垂直嵌合部 22 傾斜雨水排出部 28 上部モール部 29 側部モール部 32 屈曲垂直脚部 34 屈曲係合突部 35 硝子パネル 36 車体パネル 37 接着剤 40 車輌
Claims (2)
- 【請求項1】 合成樹脂よりなるモールディング本体
(1)を長手方向の装飾モール頭部(2)と挿入脚部
(3)とからなる車輌用ウインド硝子のモールディング
において、前記装飾モール頭部(2)には、モール頭部
(6)と垂直脚部(7)とを有し、該モール頭部(6)
の下面には、内方に向かつた係止凹部(8)を形成し、
該垂直脚部(7)の下部には、係止凹部(11)を設け
た屈曲係止突片(10)を形成し、前記挿入脚部(3)
には、上部より垂直係合頭部(12)と雨水排出突片
(15)と脚部(16)を形成し、該垂直係合頭部(1
2)には、上下に係合突部(13)(13)を設け、該
脚部(16)には、側面に硝子挿入溝(18)を形成
し、フロント硝子の左右の側部モール部(29)(2
9)では、該装飾モール頭部(2)の該係止凹部(8)
と該係止凹部(11)とに該挿入脚部(3)の垂直係合
頭部(12)を嵌合して下部の硝子挿入溝(18)に硝
子パネル(35)の端縁を挿着し、ウインド硝子の上部
モール部(28)では、該装飾モール頭部(2)の該硝
子挿入溝(9)に硝子パネル(35)の端縁を挿着した
ことを特徴とする車輌用ウインド硝子のモールディン
グ。 - 【請求項2】 前記装飾モール部(2)の垂直脚部
(7)の下方を側方に屈曲して屈曲垂直脚部(32)を
形成すると共に、挿入脚部(3)の垂直係合頭部(1
2)の下端の係合突部(13)を側方に屈曲して屈曲係
合突部(34)を設けたことを特徴とする請求項1の車
輌用ウインド硝子のモールディング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991104894U JP2558061Y2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 車輌用ウインド硝子のモールデイング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991104894U JP2558061Y2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 車輌用ウインド硝子のモールデイング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610012U true JPH0610012U (ja) | 1994-02-08 |
| JP2558061Y2 JP2558061Y2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=14392871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991104894U Expired - Lifetime JP2558061Y2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 車輌用ウインド硝子のモールデイング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2558061Y2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62192913U (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-08 | ||
| JPS62192813U (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-08 | ||
| JPH01111010U (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-26 | ||
| JPH0213814U (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-29 | ||
| JPH0215511U (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-31 | ||
| JPH02254015A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-12 | Tokiwa Chem Kogyo Kk | 車輌等のフロント硝子用モールデイング |
-
1991
- 1991-10-21 JP JP1991104894U patent/JP2558061Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62192813U (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-08 | ||
| JPS62192913U (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-08 | ||
| JPH01111010U (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-26 | ||
| JPH0213814U (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-29 | ||
| JPH0215511U (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-31 | ||
| JPH02254015A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-12 | Tokiwa Chem Kogyo Kk | 車輌等のフロント硝子用モールデイング |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2558061Y2 (ja) | 1997-12-17 |
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