JPH0610248Y2 - 方位表示装置 - Google Patents

方位表示装置

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JPH0610248Y2
JPH0610248Y2 JP1856590U JP1856590U JPH0610248Y2 JP H0610248 Y2 JPH0610248 Y2 JP H0610248Y2 JP 1856590 U JP1856590 U JP 1856590U JP 1856590 U JP1856590 U JP 1856590U JP H0610248 Y2 JPH0610248 Y2 JP H0610248Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
azimuth
circuit
display device
average
predetermined time
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1856590U
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English (en)
Other versions
JPH03109118U (ja
Inventor
唯孝 若旅
充 倉持
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Rhythm Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両等の進行方位の平均方位を表示可能とし
た方位表示装置に関する。
(従来の技術) 従来の方位表示装置としては、特開昭55−14730
8号公報に開示されたものが知られている。この種の方
位表示装置では、車両等の現在の進行方向を電気的に検
出し、環状に且つ放射状に配列された複数個の表示素子
を適宜点灯させて、現在の瞬時の進行方位が表示される
構成となっている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、一般に走行する道路は曲りくねってお
り、瞬時の方位では全体的な進行方位を知ることができ
ず、上記従来の方位表示装置によれば、車両等の全体的
な走行方位を知るには不充分となる不都合があった。
そこで、本考案では所定時間毎或いは所定距離毎に平均
的な進行方位を表示可能とすることにより上記課題を解
決することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本考案の方位表示装置は、車両等の現在の進行方位を検
出し方位信号を順次出力する方位検出回路と、この方位
信号に基づいて車両の進行方向を表示する方位表示部と
を備えた方位表示装置であって、前記方位検出回路から
の方位を順次記憶する記憶回路と、所定時間内又は所定
距離内の方位の平均を演算する演算回路と、この演算回
路からの出力と前記方位検出回路からの出力を切換えて
前記表示部に出力するゲート回路と、このゲート回路を
制御するとともに前記所定時間又は所定距離を設定する
選択スイッチ回路とを備えた構成とされている。
(作用) 方位検出回路により検出された方位は順次記憶回路によ
り記憶され、記憶された瞬時の方位は、選択スイッチ回
路により設定された所定時間又は所定距離における平均
の方位が演算回路により演算され、平均方位として表示
部に表示される。
この平均方位と瞬時の方位とは選択スイッチ回路の操作
に伴なってゲート回路を切換え制御することにより、ど
ちらか一方の方位が表示される。
(実施例) 以下に本考案の一実施例を図面に基づき説明する。
本実施例の方位表示装置1は、第1図に示すように、方
位検出回路2、表示部9、記憶回路13、演算回路1
4、選択スイッチ回路15及びゲート回路5などにより
構成されている。
上記方位検出回路2は、進行方向を地磁気により検出す
る磁気センサ3と、このセンサ3からの検出信号に基づ
いて、東、西、南、北とこれらを含む16方位を判別す
る方位判定回路4により構成され、現在の進行方向が電
気信号として刻々と出力される。
現在の進行方位信号は後述のゲート回路5を介して表示
部に出力される。表示部9は表示器11と、これを駆動
する表示駆動回路10とにより構成されている。表示器
11は、第2図に示すように、帯状で環状の液晶表示板
21を有し、車両の前方を示すマーク22を中心にして
東(E)西(W)、南(S)、北(N)等の文字が移動して表示され
る構造である。例えば、現在の進行方位が北であれば、
マーク22の上部にNが表示される。
上記記憶回路13では、基準パルス発生器12のクロッ
クに基づいて方位検出回路2からの方位信号を単位時間
ごとに順次記憶し、次の演算回路14に出力する。
演算回路14では、記憶回路13で記憶された方位信号
に基づいて、所定時間内での方位の平均値が演算され
る。上記所定時間としては、後述の選択スイッチ回路1
5により、例えば10分か又は30分(1/2時間)に設
定され、ゲート回路5を通じて表示部9の表示器11に
所定時間内での平均的な進行方位が表示される。
上記選択スイッチ回路15は、1/2時間用のスイッチS
、10分用のスイッチS、リセット用のスイッチS
を上記表示器11に有している。また、オア回路1
6、第1及び第2フリップフロップ回路17,18を有
する。そして、スイッチSのオンにより第1フリップ
フロップ回路17がセットされ、その出力QがHレベル
となり演算回路14に入力されて、10分間内の進行方
位の演算が行なわれる。
一方、スイッチSがオンされたときには第1フリップ
フロップ17はリセットされ、その出力QはLレベルで
あり、演算回路14は1/2時間内での進行方位の演算が
行なわれる。これと同時にスイッチS1,S2のオン時に
は第2フリップフロップ18がセットされ、その出力Q
により、ゲート回路5の一方のアンド回路6のゲートが
閉じ、他方のアンド回路7のゲートが開き、演算回路1
4からの平均方位の出力信号がオア回路8を通じて表示
部9に入力される。したがって、第2図に示す表示器1
1には所定時間内(10分又は1/2時間内)の平均方位
が表示される。また、リセットスイッチSのオンによ
り第2フリップフロップ回路18がリセットされ、これ
により、ゲート回路5の他方のアンド回路7のゲートが
閉じて一方のアンド回路6のゲートが開き、今度は現在
の瞬時の進行方位が表示される。
このように必要に応じて所定時間内における平均的な進
行方位を知ることができるので、めまぐるしく曲りくね
る道路を走行する場合でも、目的地への全体的な進行方
位の把握が可能となる。
尚、上記実施例では、時間設定として、10分、1/2時
間としたが、必要に応じて設定時間のスイッチを多数設
けてもよく、第3図に示すように一つにし、任意の時間
を設定可能とするようにしてもよい、また、上記実施例
では、所定時間内での方位平均を表示するようにした
が、所定の走行距離を基準にして平均方位を表示するよ
うにしてもよい。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、所定時間又は所
定走行距離内における進行方位の平均方位を表示できる
ようにしたので、めまぐるしく曲りくねる道路上を走行
する場合でも、目的地への全体的な進行方位を把握する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、第1図は
方位表示装置の回路図、第2図は方位表示装置の正面
図、第3図は他の実施例に係る方位表示装置の正面図で
ある。 1……方位表示装置、2……方位検出回路 5……ゲート回路、9……方位表示部 13……記憶回路、14……演算回路 15……選択スイッチ回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両等の現在の進行方位を検出し方位信号
    を順次出力する方位検出回路と、この方位信号に基づい
    て車両の進行方向を表示する方位表示部とを備えた方位
    表示装置において、 前記方位検出回路からの方位を順次記憶する記憶回路
    と、所定時間内又は所定距離内の方位の平均を演算する
    演算回路と、この演算回路からの出力と前記方位検出回
    路からの出力を切換えて前記表示部に出力するゲート回
    路と、このゲート回路を制御するとともに前記所定時間
    又は所定距離を設定する選択スイッチ回路とを設けたこ
    とを特徴とする方位表示装置。
JP1856590U 1990-02-26 1990-02-26 方位表示装置 Expired - Lifetime JPH0610248Y2 (ja)

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JP1856590U JPH0610248Y2 (ja) 1990-02-26 1990-02-26 方位表示装置

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JPH03109118U JPH03109118U (ja) 1991-11-08
JPH0610248Y2 true JPH0610248Y2 (ja) 1994-03-16

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