JPH06105310B2 - 電池時計の導通構造 - Google Patents
電池時計の導通構造Info
- Publication number
- JPH06105310B2 JPH06105310B2 JP58175020A JP17502083A JPH06105310B2 JP H06105310 B2 JPH06105310 B2 JP H06105310B2 JP 58175020 A JP58175020 A JP 58175020A JP 17502083 A JP17502083 A JP 17502083A JP H06105310 B2 JPH06105310 B2 JP H06105310B2
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- JP
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- circuit board
- coil
- battery
- magnetic core
- circuit
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/008—Mounting, assembling of components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/325—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by abutting or pinching; Mechanical auxiliary parts therefor
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、コイル巻線の端末処理部分と回路基板の導通
部分に段差を付け、小型電池時計に適した回路ブロツク
とコイルブロツクの導通構造に関するものである。
部分に段差を付け、小型電池時計に適した回路ブロツク
とコイルブロツクの導通構造に関するものである。
従来の構造は、第1図,第3図に断面図を示し第2図に
第1図の平面図を示すとおりである。第1図において、
駆動コイル9の端末は、磁心4に接着されたポリイミド
或いはガラス繊維入エポキシ基板の絶縁層と、パターン
形成された銅箔層より成り、銅箔面6aを磁心4と反対側
に持つコイルリード基板6に圧着されている。磁心4は
地板1に植立された固定ピン2により案内されステータ
3と接触している。周知のMOS-IC,水晶ユニツトを保持
する可撓性を持つポリイミドテープ、ガラス繊維入エポ
キシ基板等の絶縁層と、パターン形成された銅箔層から
成る回路基板7も、地板1に植立された固定ピン2によ
り案内され、銅箔7aを地板側に向けている。コイルリー
ド基板6の導通部銅箔6aの出力部は直接接触するよう設
定され、回路基板押え8を介して固定ねじ10により固定
ピン2に固定され、圧接により導通する。第2図より、
回路ブロツクはコイルブロツクを平面的に大きく逃げて
おりスペース効率が悪かった。ただし第2図に記載され
ている番号で第1図と同一番号は同一部品を示す。
第1図の平面図を示すとおりである。第1図において、
駆動コイル9の端末は、磁心4に接着されたポリイミド
或いはガラス繊維入エポキシ基板の絶縁層と、パターン
形成された銅箔層より成り、銅箔面6aを磁心4と反対側
に持つコイルリード基板6に圧着されている。磁心4は
地板1に植立された固定ピン2により案内されステータ
3と接触している。周知のMOS-IC,水晶ユニツトを保持
する可撓性を持つポリイミドテープ、ガラス繊維入エポ
キシ基板等の絶縁層と、パターン形成された銅箔層から
成る回路基板7も、地板1に植立された固定ピン2によ
り案内され、銅箔7aを地板側に向けている。コイルリー
ド基板6の導通部銅箔6aの出力部は直接接触するよう設
定され、回路基板押え8を介して固定ねじ10により固定
ピン2に固定され、圧接により導通する。第2図より、
回路ブロツクはコイルブロツクを平面的に大きく逃げて
おりスペース効率が悪かった。ただし第2図に記載され
ている番号で第1図と同一番号は同一部品を示す。
従来スペース効率が悪いという欠点を除去する方法とし
て第3図に示すものがあった。すなわち回路ブロツクと
コイルブロツクの接続部の高さを変え小型化を図ったも
のである。駆動コイルの端末を保持するコイルリード基
板6は、銅箔面6aを磁心4と反対側に持ち、磁心4にコ
イルリード基板座11を挟さんで接着されている。コイル
リード基板座は磁心4に接着されており、コイルリード
基板座の厚みにより、接続部の高さを上下に変位するこ
とが可能である。磁心4は地板1に植立された固定ピン
2により案内されステータ3と接触している。コイルリ
ード基板6の導通銅箔面6aと回路基板7の導通銅箔面7a
の出力部は直接接触するよう設定され、回路基板押え8
を介して、固定ねじ10により固定ピン2に固定され圧接
により導通するのが常であった。
て第3図に示すものがあった。すなわち回路ブロツクと
コイルブロツクの接続部の高さを変え小型化を図ったも
のである。駆動コイルの端末を保持するコイルリード基
板6は、銅箔面6aを磁心4と反対側に持ち、磁心4にコ
イルリード基板座11を挟さんで接着されている。コイル
リード基板座は磁心4に接着されており、コイルリード
基板座の厚みにより、接続部の高さを上下に変位するこ
とが可能である。磁心4は地板1に植立された固定ピン
2により案内されステータ3と接触している。コイルリ
ード基板6の導通銅箔面6aと回路基板7の導通銅箔面7a
の出力部は直接接触するよう設定され、回路基板押え8
を介して、固定ねじ10により固定ピン2に固定され圧接
により導通するのが常であった。
従来は以上のような導通構造を採用していたが次のよう
な欠点があった。
な欠点があった。
第1図の構造では、回路基板とコイルブロックはほぼ同
一断面上に配置されるため、回路基板の断面位置はコイ
ルの位置で決まってしまう。このことは全体レイアウト
を決める上で大きな制約を与えていた。(第2図参照) また、回路基板とコイルブロックのコイルリード基板が
重ねて配置されるため、回路基板にコイルの端末処理部
を逃げる部分を設ける必要があるために回路基板の平面
的な大きさが制限された。これにより、パターンの配置
も制限された。
一断面上に配置されるため、回路基板の断面位置はコイ
ルの位置で決まってしまう。このことは全体レイアウト
を決める上で大きな制約を与えていた。(第2図参照) また、回路基板とコイルブロックのコイルリード基板が
重ねて配置されるため、回路基板にコイルの端末処理部
を逃げる部分を設ける必要があるために回路基板の平面
的な大きさが制限された。これにより、パターンの配置
も制限された。
第3図の構造では、回路基板との接続部がコイルリード
基板座の厚みにより上下方向へ自由に変位させられる
が、端末部5の逃げのスペースを平面的に取らざるをえ
なく、スペース効率が悪い。更に、磁心4とコイルリー
ド基板座11の接着、コイルリード基板座11とコイルリー
ド基板6の接着と2層の接着が必要となり、組立性にお
いてコイルリード基板座11とコイルリード基板の位置出
しが難かしく接着面の強度、更にクリープが起こりこの
クリープはねじゆるみに直結し、モーター性能の劣化を
まねき止まりという時計としての致命的なクレームにつ
ながる。更に、部品数、組立工程が増えコストアップに
ならざるをえなかった。
基板座の厚みにより上下方向へ自由に変位させられる
が、端末部5の逃げのスペースを平面的に取らざるをえ
なく、スペース効率が悪い。更に、磁心4とコイルリー
ド基板座11の接着、コイルリード基板座11とコイルリー
ド基板6の接着と2層の接着が必要となり、組立性にお
いてコイルリード基板座11とコイルリード基板の位置出
しが難かしく接着面の強度、更にクリープが起こりこの
クリープはねじゆるみに直結し、モーター性能の劣化を
まねき止まりという時計としての致命的なクレームにつ
ながる。更に、部品数、組立工程が増えコストアップに
ならざるをえなかった。
本発明はこのような問題点及び欠点を除去するために、
回路基板とコイルブロックを断面的に離れた位置で平面
的に重なり合うように配置することにより、回路基板の
パターン配置の自由度を上げるとともに、時計の平面的
サイズを小型化することを目的とする。
回路基板とコイルブロックを断面的に離れた位置で平面
的に重なり合うように配置することにより、回路基板の
パターン配置の自由度を上げるとともに、時計の平面的
サイズを小型化することを目的とする。
以下、本発明の実施例を図面により説明する。第4図,
第6図,第7図,第8図は本発明による構造の実施例を
示す断面図であり、第5図は第4図の平面図である。
第6図,第7図,第8図は本発明による構造の実施例を
示す断面図であり、第5図は第4図の平面図である。
第4図の実施例において、地板1に植立されたピン2に
ステータ3,磁心4は案内され、回路基板側に銅箔6aを圧
着したコイルリード基板6は磁心4に接着されており、
銅箔6aにはコイル9の巻線の端末処理を施こしてある。
導通部材である導通ピン12を、絶縁部材であるプラスチ
ツク等で覆ったスペーサー11は、回路基板7とコイルリ
ード基板6の間に、地板1に植立されたピン2に案内さ
れる。この回路基板はポリイミド或いはガラス繊維入エ
ポキシ基板の磁心側に銅箔7aを圧着したものである。周
知のMOS-IC、水晶ユニツトを実装した回路基板7とその
上部に位置する回路基板押え8は、地板1に植立された
ピン2に案内される。回路基板7とコイルリード基板6
は、ねじ10によって導通ピン12に圧接し導通する。スペ
ーサー11は他の部品に接着されずに投げ込み方式で組み
入れる。ねじ10による締め付け力は、回路基板押え8、
回路基板7を通して導通ピン12コイルリード基板6へと
加わる。第5図は第4図の平面図であり、図面に記載さ
れている同一番号は第4図と同一部品 第6図の実施例において、コイルリード基板6はコイル
9の端末処理を施こされ磁心4に接着されている。コイ
ルリード基板6は導通材銅板を磁心4に平行な面を2つ
持つように曲げ絶縁材プラスチツクをアウトサートして
ある。ステータ3磁心4コイルリード基板6ポリイミド
或いはガラス繊維入エポキシ基板の回路基板7、回路基
板押え8は、地板1に植立されたピン2に案内されねじ
10によって圧接する。磁心側に圧着された銅箔7aを持つ
回路基板7と絶縁材にアウトサートされた銅板は、ねじ
10によって圧接され導通する。
ステータ3,磁心4は案内され、回路基板側に銅箔6aを圧
着したコイルリード基板6は磁心4に接着されており、
銅箔6aにはコイル9の巻線の端末処理を施こしてある。
導通部材である導通ピン12を、絶縁部材であるプラスチ
ツク等で覆ったスペーサー11は、回路基板7とコイルリ
ード基板6の間に、地板1に植立されたピン2に案内さ
れる。この回路基板はポリイミド或いはガラス繊維入エ
ポキシ基板の磁心側に銅箔7aを圧着したものである。周
知のMOS-IC、水晶ユニツトを実装した回路基板7とその
上部に位置する回路基板押え8は、地板1に植立された
ピン2に案内される。回路基板7とコイルリード基板6
は、ねじ10によって導通ピン12に圧接し導通する。スペ
ーサー11は他の部品に接着されずに投げ込み方式で組み
入れる。ねじ10による締め付け力は、回路基板押え8、
回路基板7を通して導通ピン12コイルリード基板6へと
加わる。第5図は第4図の平面図であり、図面に記載さ
れている同一番号は第4図と同一部品 第6図の実施例において、コイルリード基板6はコイル
9の端末処理を施こされ磁心4に接着されている。コイ
ルリード基板6は導通材銅板を磁心4に平行な面を2つ
持つように曲げ絶縁材プラスチツクをアウトサートして
ある。ステータ3磁心4コイルリード基板6ポリイミド
或いはガラス繊維入エポキシ基板の回路基板7、回路基
板押え8は、地板1に植立されたピン2に案内されねじ
10によって圧接する。磁心側に圧着された銅箔7aを持つ
回路基板7と絶縁材にアウトサートされた銅板は、ねじ
10によって圧接され導通する。
第7図の実施例において、絶縁材プラスチツク或いはセ
ラミツク等のコイルリード基板6は、回路基板7と導通
を取るために、メツキ、蒸着等の方法により導通するた
めの表面処理を施こしてある。また、表面処理部6aはコ
イル9の端末を処理してありコイルリード基板6は磁心
4に接着されている。ステータ3磁心4コイルリード基
板6ポリイミド或いはガラス繊維入エポキシ基板の回路
基板7、回路基板押え8は、地板1に植立されたピン2
に案内されねじ10によって圧接される。表面処理による
導通部6aは回路基板7の磁心側に圧着された銅箔7aとね
じ10によって圧接され導通する。
ラミツク等のコイルリード基板6は、回路基板7と導通
を取るために、メツキ、蒸着等の方法により導通するた
めの表面処理を施こしてある。また、表面処理部6aはコ
イル9の端末を処理してありコイルリード基板6は磁心
4に接着されている。ステータ3磁心4コイルリード基
板6ポリイミド或いはガラス繊維入エポキシ基板の回路
基板7、回路基板押え8は、地板1に植立されたピン2
に案内されねじ10によって圧接される。表面処理による
導通部6aは回路基板7の磁心側に圧着された銅箔7aとね
じ10によって圧接され導通する。
第8図の実施例において、絶縁部材ポリイミド或いはガ
ラス繊維入エポキシ基板11の9両面に銅箔6aを圧着し、
更に磁心側の銅箔は絶縁部材の外形形状よりオーバーハ
ングしており、オーバーハング部にコイル9の端末処理
が施こされ、両面の銅箔はスルーホールにより導通され
ている。絶縁部材ポリイミド或いはガラス繊維入エポキ
シ基板11に接着されたコイルリード基板6は磁心4に接
着されている。ステータ3、磁心4、コイルリード基板
6、絶縁部材ポリイミド或いはガラス繊維入エポキシ基
板11、回路基板7、回路基板押え8は、地板1に植立さ
れたピン2に案内されねじ10によって圧接している。磁
心側に圧着された銅箔7aを持つ回路基板7は絶縁部材ポ
リイミド或いはガラス繊維入エポキシ基板11の上部銅箔
6aとねじ10によって圧接され導通する。
ラス繊維入エポキシ基板11の9両面に銅箔6aを圧着し、
更に磁心側の銅箔は絶縁部材の外形形状よりオーバーハ
ングしており、オーバーハング部にコイル9の端末処理
が施こされ、両面の銅箔はスルーホールにより導通され
ている。絶縁部材ポリイミド或いはガラス繊維入エポキ
シ基板11に接着されたコイルリード基板6は磁心4に接
着されている。ステータ3、磁心4、コイルリード基板
6、絶縁部材ポリイミド或いはガラス繊維入エポキシ基
板11、回路基板7、回路基板押え8は、地板1に植立さ
れたピン2に案内されねじ10によって圧接している。磁
心側に圧着された銅箔7aを持つ回路基板7は絶縁部材ポ
リイミド或いはガラス繊維入エポキシ基板11の上部銅箔
6aとねじ10によって圧接され導通する。
次に本考案を有効に活用したムーブメント全体の実施例
を示す。第9図はムーブメント断面図で左上が回路部、
左下が切換部、右上が電池、右下が輪列部となってい
る。
を示す。第9図はムーブメント断面図で左上が回路部、
左下が切換部、右上が電池、右下が輪列部となってい
る。
第10図は輪列とその周辺部の平面図、第11図は切換とそ
の周辺部の平面図、第12図は輪列部と切換部の上に設け
られた電池部と回路部の平面図である。ただし図面に記
載されている番号で同一番号は同一部品を示す。101は
時計体の基枠である地板、102は外径方向にN・Sの2
極をもつロータ磁石102aとロータかな102bと座102cから
成るロータである。103は内穴、内ノツチと外ノツチを
有した強磁性体から成るステータである。104は強磁性
体から成る磁心105のさお部にコイルを巻きその両端を
電極パターンにはんだ等によって接続した基板106を一
体化したコイルブロツクである。これらロータとステー
タとコイルブロツクによりモータが構成されている。こ
のモータはMOSIC107により印加される出力パルスによっ
てコイルに流れる電流が起磁力を発生し、それによる磁
束がステータの外ノツチと内穴から形成される最細部を
飽和させ、N・S極を発生させることでロータ磁石を吸
引、反発等の磁気的な回転を行なうステツプモータであ
る。ロータかなには減速輪列の四番車108,三番車109,二
番車110,日の裏車111が連結し公知の時・分針へと回転
を伝える。これらの輪列は地板と輪列受112にある石や
ブツシユにより軸受され、ネジ132と133で地板に立てら
れたピンに輪列受が固定されている。113は電池マイナ
ス端子、114は電池端子絶縁体である。電池端子絶縁体
は、ダボ114a1,114bにより地板に固定され、114a2,114c
で電池マイナス端子を位置ぎめしている。これは、電池
マイナス端子の固定と、これと地板との絶縁という2つ
の役割をはたしている。電池マイナス端子は、バネ性を
もった接点113a部が、電池マイナス部に圧接し導通をと
り、同様にバネ性を有する113b部で回路パターンに接
し、MOSICにマイナス入力を行なっている。外部操作部
材である巻真115は、軸部115aと先端のほぞ部115bで地
板の横穴に軸受されている。おしどり116は地板に立て
られたおしどり軸117を中心に回転可能に支持され、巻
真の凹部115cと係合している。またおしどりダボ116aは
かんぬき118のクリツク部118aと係合してクリツク部の
凹部にしたがってこの場合は2ケ所に位置ぎめされる。
かんぬき118は、ばね部118bの力によって常におしどり
に圧着し、その先端部で巻真の角取り部115dに係合して
いるつづみ車119を案内している。そしておしどりの前
記位置に応じて、通常位置、リセツト位置につづみ車を
移動させる。図示していないが巻真を引き出し、リセツ
ト状態にすると、つづみ車の歯先部119aが二番歯車とか
み合い、巻真を回すことで時刻修正ができる。このムー
ブメントの場合、小型化により規正レバーがないため、
つづみ車の動きは二番車、三番車、四番車を通してロー
タに伝わる。これら切換部は、おしどり押え座120を介
して、おしどり押え121で覆われている。おしどり押え
は、ばね性を有する121a部でおしどりを押え、地板に立
てられた2本のピンに案内され、ネジで固定されてい
る。回路基板122は絶縁材であるポリイミド樹脂に銅箔
パターン123を形成してあり、パターンとMOSIC107,水晶
ユニット124等が接続されている。回路パターンの123a
部が電池マイナス端子の113b部と圧接し導通され、オー
バーハングの123b部が電池プラス端子125の水晶ユニツ
ト押え部125aと接触し、電池電圧がMOSICに入力され
る。図示していないが、MOSICからの出力リードパター
ンはステツプモータのコイル104と接続し、所定のパル
ス信号を出力してモータを駆動する。回路基板122,電池
プラス端子はネジ134,135により地板に立てられたピン
に固定されている。その一方のネジ134は電池プラス端
子の上の緩急スイツチレバー126も一緒に固定してい
る。緩急スイツチレバー126はL字形に曲げられた先端
位置決め部をもち、これを電池プラス端子、回路基板の
緩急穴127a又は127bに入れて固定すると、回路基板の論
理緩急パターン123c又は123dにバネ性をもって圧着する
ように構成されている。また緩急スイツチレバーを電池
プラス端子の緩急穴127cに組み込んだ時(図示されてい
る状態)、回路基板は切欠き部になっているため回路パ
ターンには接触しない。緩急スイツチレバーを緩急穴12
7a,127b,127cのいずれかに入れてねじ固定すれば、論理
緩急パターン123c,123dに接触して同パターンがアース
され、緩急される。127cに組み込んだ時はパターンがな
いため、この位置を基準としてパターン123cを+0.264
秒/日、123dを−0.264秒/日論理緩急できるように回
路構成しておけば、合計3つのステツプに緩急できるこ
とになる。したがって婦人用小型時計のように、ムーブ
メントサイズが非常に小さく、水晶ユニツト、MOSICが
実装された回路基板において論理緩急の行なえるスペー
スもごく限られた場合でも、このように緩急穴を分けて
設定することにより、そのスペースを有効にかつ合理的
に使用することが可能になる。
の周辺部の平面図、第12図は輪列部と切換部の上に設け
られた電池部と回路部の平面図である。ただし図面に記
載されている番号で同一番号は同一部品を示す。101は
時計体の基枠である地板、102は外径方向にN・Sの2
極をもつロータ磁石102aとロータかな102bと座102cから
成るロータである。103は内穴、内ノツチと外ノツチを
有した強磁性体から成るステータである。104は強磁性
体から成る磁心105のさお部にコイルを巻きその両端を
電極パターンにはんだ等によって接続した基板106を一
体化したコイルブロツクである。これらロータとステー
タとコイルブロツクによりモータが構成されている。こ
のモータはMOSIC107により印加される出力パルスによっ
てコイルに流れる電流が起磁力を発生し、それによる磁
束がステータの外ノツチと内穴から形成される最細部を
飽和させ、N・S極を発生させることでロータ磁石を吸
引、反発等の磁気的な回転を行なうステツプモータであ
る。ロータかなには減速輪列の四番車108,三番車109,二
番車110,日の裏車111が連結し公知の時・分針へと回転
を伝える。これらの輪列は地板と輪列受112にある石や
ブツシユにより軸受され、ネジ132と133で地板に立てら
れたピンに輪列受が固定されている。113は電池マイナ
ス端子、114は電池端子絶縁体である。電池端子絶縁体
は、ダボ114a1,114bにより地板に固定され、114a2,114c
で電池マイナス端子を位置ぎめしている。これは、電池
マイナス端子の固定と、これと地板との絶縁という2つ
の役割をはたしている。電池マイナス端子は、バネ性を
もった接点113a部が、電池マイナス部に圧接し導通をと
り、同様にバネ性を有する113b部で回路パターンに接
し、MOSICにマイナス入力を行なっている。外部操作部
材である巻真115は、軸部115aと先端のほぞ部115bで地
板の横穴に軸受されている。おしどり116は地板に立て
られたおしどり軸117を中心に回転可能に支持され、巻
真の凹部115cと係合している。またおしどりダボ116aは
かんぬき118のクリツク部118aと係合してクリツク部の
凹部にしたがってこの場合は2ケ所に位置ぎめされる。
かんぬき118は、ばね部118bの力によって常におしどり
に圧着し、その先端部で巻真の角取り部115dに係合して
いるつづみ車119を案内している。そしておしどりの前
記位置に応じて、通常位置、リセツト位置につづみ車を
移動させる。図示していないが巻真を引き出し、リセツ
ト状態にすると、つづみ車の歯先部119aが二番歯車とか
み合い、巻真を回すことで時刻修正ができる。このムー
ブメントの場合、小型化により規正レバーがないため、
つづみ車の動きは二番車、三番車、四番車を通してロー
タに伝わる。これら切換部は、おしどり押え座120を介
して、おしどり押え121で覆われている。おしどり押え
は、ばね性を有する121a部でおしどりを押え、地板に立
てられた2本のピンに案内され、ネジで固定されてい
る。回路基板122は絶縁材であるポリイミド樹脂に銅箔
パターン123を形成してあり、パターンとMOSIC107,水晶
ユニット124等が接続されている。回路パターンの123a
部が電池マイナス端子の113b部と圧接し導通され、オー
バーハングの123b部が電池プラス端子125の水晶ユニツ
ト押え部125aと接触し、電池電圧がMOSICに入力され
る。図示していないが、MOSICからの出力リードパター
ンはステツプモータのコイル104と接続し、所定のパル
ス信号を出力してモータを駆動する。回路基板122,電池
プラス端子はネジ134,135により地板に立てられたピン
に固定されている。その一方のネジ134は電池プラス端
子の上の緩急スイツチレバー126も一緒に固定してい
る。緩急スイツチレバー126はL字形に曲げられた先端
位置決め部をもち、これを電池プラス端子、回路基板の
緩急穴127a又は127bに入れて固定すると、回路基板の論
理緩急パターン123c又は123dにバネ性をもって圧着する
ように構成されている。また緩急スイツチレバーを電池
プラス端子の緩急穴127cに組み込んだ時(図示されてい
る状態)、回路基板は切欠き部になっているため回路パ
ターンには接触しない。緩急スイツチレバーを緩急穴12
7a,127b,127cのいずれかに入れてねじ固定すれば、論理
緩急パターン123c,123dに接触して同パターンがアース
され、緩急される。127cに組み込んだ時はパターンがな
いため、この位置を基準としてパターン123cを+0.264
秒/日、123dを−0.264秒/日論理緩急できるように回
路構成しておけば、合計3つのステツプに緩急できるこ
とになる。したがって婦人用小型時計のように、ムーブ
メントサイズが非常に小さく、水晶ユニツト、MOSICが
実装された回路基板において論理緩急の行なえるスペー
スもごく限られた場合でも、このように緩急穴を分けて
設定することにより、そのスペースを有効にかつ合理的
に使用することが可能になる。
本発明による全実例の共通利点は、端末部5の上端より
接続部が上部に位置することが可能なため、回路基板7
にコイルブロツクの平面的な逃げを取らずにすむことで
ある。(第5図参)これにより、回路基板を平面的に大
きくすることができるため、パターンの自由度を増すこ
とができ、更に回路基板の形状も従来と比較し単純にで
きるため、加工が容易になりコストが下がり、小型量産
キャリバーに適する導通構造を可能にした。更には、ス
ペーサ11が、従来の回路ブロツクを受けていた回路受座
の足も兼ねることを可能にした。
接続部が上部に位置することが可能なため、回路基板7
にコイルブロツクの平面的な逃げを取らずにすむことで
ある。(第5図参)これにより、回路基板を平面的に大
きくすることができるため、パターンの自由度を増すこ
とができ、更に回路基板の形状も従来と比較し単純にで
きるため、加工が容易になりコストが下がり、小型量産
キャリバーに適する導通構造を可能にした。更には、ス
ペーサ11が、従来の回路ブロツクを受けていた回路受座
の足も兼ねることを可能にした。
第6図,第7図の構造において、従来は第3図の構造の
ようにコイルリード基板6と回路基板7の接続面の高さ
は、ステータ3磁心4コイルリード基板6、コイルリー
ド基板座11の厚みによって決っていた。これら部品の精
度により接続面の高さは大きくバラついていた。本構造
はコイルリード基板とコイルリード基板座を一体化して
あるため、個々の部品のバラツキと従来2層あった接着
層が一層に減りバラツキを少なくすることが可能なた
め、接続面の高さのバラツキが減り導通保障が従来より
高くなる。更に、従来銅箔パターンを使い導通を取って
いたが、本構造は銅板やメツキ或いは蒸着により導通部
を設けるため、パターンの形状プレスや圧着等の加工工
程が無くなり安価な構造である。また絶縁層はプラスチ
ツク或いはセラミツク等の成形品のため形状が自由に取
れるため断面的な逃げを取ることが可能になりスペース
効率が上がる。従来、磁心4にピンを打ち込んでコイル
リード基板の位置決めをする構造において、本構造では
コイルリード基板6と磁心4が接触する面に凸部を作り
磁心に位置決め穴を明ければ良く、部品数や組立性が向
上しコストダウンにつながる。
ようにコイルリード基板6と回路基板7の接続面の高さ
は、ステータ3磁心4コイルリード基板6、コイルリー
ド基板座11の厚みによって決っていた。これら部品の精
度により接続面の高さは大きくバラついていた。本構造
はコイルリード基板とコイルリード基板座を一体化して
あるため、個々の部品のバラツキと従来2層あった接着
層が一層に減りバラツキを少なくすることが可能なた
め、接続面の高さのバラツキが減り導通保障が従来より
高くなる。更に、従来銅箔パターンを使い導通を取って
いたが、本構造は銅板やメツキ或いは蒸着により導通部
を設けるため、パターンの形状プレスや圧着等の加工工
程が無くなり安価な構造である。また絶縁層はプラスチ
ツク或いはセラミツク等の成形品のため形状が自由に取
れるため断面的な逃げを取ることが可能になりスペース
効率が上がる。従来、磁心4にピンを打ち込んでコイル
リード基板の位置決めをする構造において、本構造では
コイルリード基板6と磁心4が接触する面に凸部を作り
磁心に位置決め穴を明ければ良く、部品数や組立性が向
上しコストダウンにつながる。
更に、それぞれの実施例について説明をする。
第4図の実施例において、導通ピン12をプラスチツクで
アウトサート或いは打ち込みによって加工されたスペー
サー11は、コイルリード基板に接着されてなく投げ込み
によって組立られる。このため、従来の構造より接着層
が減り、組立の自動化が可能となり量産性が向上する。
また導通ピン12による導通であるため従来の銅箔パター
ンとパターンの導通より接触面積が少なくてすみパター
ン配置の自由度が増す。また、このスペーサーは回路受
座の一部分を兼ね、回路基板7の受け足の役割も兼ねる
ことが可能である。なお、絶縁層はプラスチツク等絶縁
材料なら良く、スペーサーはコイルリード基板に接着し
て使用しても良い。
アウトサート或いは打ち込みによって加工されたスペー
サー11は、コイルリード基板に接着されてなく投げ込み
によって組立られる。このため、従来の構造より接着層
が減り、組立の自動化が可能となり量産性が向上する。
また導通ピン12による導通であるため従来の銅箔パター
ンとパターンの導通より接触面積が少なくてすみパター
ン配置の自由度が増す。また、このスペーサーは回路受
座の一部分を兼ね、回路基板7の受け足の役割も兼ねる
ことが可能である。なお、絶縁層はプラスチツク等絶縁
材料なら良く、スペーサーはコイルリード基板に接着し
て使用しても良い。
第6図の実施例は、導通部材を銅板等板状の部材を曲
げ、プラスチツク等でアウトサートしたコイルリード基
板の構造である。第3図の構造のように従来はコイルリ
ード基板6、コイルリード基板座11等のバラツキが大き
く導通保障やねじゆるみの問題があったが、本構造は、
絶縁層を射出成形により一体成形するため加工精度が良
くなるため導通保障、ねじゆるみが発生しにくくなる。
更に銅箔パターンの加工工程が無くなりコストダウンに
つながる。更に、絶縁部は射出成形により成形されるた
め、形状の制約が無くなり端末処理部を逃げる部分を容
易に加工することができる。又、他の部品の位置決めや
回路基板の受け足等を兼ねることができる。このため、
スペース効率は向上し量産しやすくなる。なお、導通部
材は銅板など導通性材料なら良く、絶縁部材は射出成形
可能な材料なら良い。
げ、プラスチツク等でアウトサートしたコイルリード基
板の構造である。第3図の構造のように従来はコイルリ
ード基板6、コイルリード基板座11等のバラツキが大き
く導通保障やねじゆるみの問題があったが、本構造は、
絶縁層を射出成形により一体成形するため加工精度が良
くなるため導通保障、ねじゆるみが発生しにくくなる。
更に銅箔パターンの加工工程が無くなりコストダウンに
つながる。更に、絶縁部は射出成形により成形されるた
め、形状の制約が無くなり端末処理部を逃げる部分を容
易に加工することができる。又、他の部品の位置決めや
回路基板の受け足等を兼ねることができる。このため、
スペース効率は向上し量産しやすくなる。なお、導通部
材は銅板など導通性材料なら良く、絶縁部材は射出成形
可能な材料なら良い。
第7図の実施例は、プラスチツク或いはセラミツクなど
の絶縁部材に、導通するためのメツキ、蒸着等の表面処
理を施こしたコイルリード基板の構造である。本構造は
メツキ等の表面処理によって導通部分を設けるため、銅
箔パターンが無用になり、大幅なコストダウンにつなが
る。また、絶縁部材は射出成形等の加工のため、量産向
きである。更に、形状の制約が無いため、端末処理部を
逃げる部分を容易に加工することができ、スペース効率
も上がる。
の絶縁部材に、導通するためのメツキ、蒸着等の表面処
理を施こしたコイルリード基板の構造である。本構造は
メツキ等の表面処理によって導通部分を設けるため、銅
箔パターンが無用になり、大幅なコストダウンにつなが
る。また、絶縁部材は射出成形等の加工のため、量産向
きである。更に、形状の制約が無いため、端末処理部を
逃げる部分を容易に加工することができ、スペース効率
も上がる。
第8図の実施例は、ポリイミド或いはガラス繊維入エポ
キシ基板11の両面に銅箔パターンを圧着し、両銅箔をス
ルーホールで導通するコイルリード基板の構造である。
これらの加工は従来の構造と比較しコストアツプにはな
らず、導通保障は従来より高くなる。
キシ基板11の両面に銅箔パターンを圧着し、両銅箔をス
ルーホールで導通するコイルリード基板の構造である。
これらの加工は従来の構造と比較しコストアツプにはな
らず、導通保障は従来より高くなる。
以上のように、本発明は、回路基板とコイルブロツクは
断面的に離れた位置で平面的に重なり合うように配置さ
れるとともに、回路基板とコイルリード基板とは両者の
間のスペーサーに設けられた導通部を介して導通する構
成により、回路ブロツクをコイルブロツク上に重ねて配
置できるため、回路基板を平面的に大きくすることがで
きるものである。これにより、パターン配置の自由度を
増すことができるとともに回路基板の形状も単純にでき
るため、加工が容易になりコストを下げることができる
ものである。
断面的に離れた位置で平面的に重なり合うように配置さ
れるとともに、回路基板とコイルリード基板とは両者の
間のスペーサーに設けられた導通部を介して導通する構
成により、回路ブロツクをコイルブロツク上に重ねて配
置できるため、回路基板を平面的に大きくすることがで
きるものである。これにより、パターン配置の自由度を
増すことができるとともに回路基板の形状も単純にでき
るため、加工が容易になりコストを下げることができる
ものである。
更に、回路基板上に配置される電池プラス端子を兼用す
る回路押えとコイルブロツクの磁心との断面的距離を大
きくできるため、電池と輪列部を重ねて配置することが
でき、時計のムーブメントの平面サイズの小型化を可能
にした。
る回路押えとコイルブロツクの磁心との断面的距離を大
きくできるため、電池と輪列部を重ねて配置することが
でき、時計のムーブメントの平面サイズの小型化を可能
にした。
第1図:従来例の回路基板とコイルブロックの導通部の
断面図 第2図:従来例の回路基板とコイルブロックの導通部の
平面図 第3図:他の従来例の回路基板とコイルブロックの導通
部の断面図 第4図:本発明の回路基板とコイルブロックの導通部の
断面図 第5図:本発明の回路基板とコイルブロックの導通部の
平面図 第6図:本発明の他の実施例の同様の断面図 第7図:本発明の更に他の実施例の同様の断面図 第8図:本発明の更に他の異なる実施例の同様の断面図 第9図:本発明のムーブメントの断面図 第10図:輪列とその周辺部の平面図 第11図:切換とその周辺部の平面図 第12図:電池部と回路部の平面図 4……磁心 6……コイルリード基板 7……回路基板
断面図 第2図:従来例の回路基板とコイルブロックの導通部の
平面図 第3図:他の従来例の回路基板とコイルブロックの導通
部の断面図 第4図:本発明の回路基板とコイルブロックの導通部の
断面図 第5図:本発明の回路基板とコイルブロックの導通部の
平面図 第6図:本発明の他の実施例の同様の断面図 第7図:本発明の更に他の実施例の同様の断面図 第8図:本発明の更に他の異なる実施例の同様の断面図 第9図:本発明のムーブメントの断面図 第10図:輪列とその周辺部の平面図 第11図:切換とその周辺部の平面図 第12図:電池部と回路部の平面図 4……磁心 6……コイルリード基板 7……回路基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 裕 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 株式会 社諏訪精工舎内 (72)発明者 鴨井 和美 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 株式会 社諏訪精工舎内 (56)参考文献 特開 昭56−31678(JP,A) 特開 昭56−140278(JP,A) 実開 昭54−157201(JP,U) 実開 昭52−148964(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも電池、輪列部、モータを構成す
る強磁性体からなるステータ及びコイルブロック、前記
コイルブロックのコイルの端末処理を施したコイルリー
ド基板、回路ブロックを構成する回路基板、前記回路基
板上に配置される電池プラス端子を兼用する回路押えか
らなる電池時計の導通構造において、 前記回路基板と前記コイルブロックは断面的に離れた位
置で平面的に重なり合うように配置されるとともに、前
記回路基板と前記コイルリード基板とは両者の間のスペ
ーサーに設けられた導通部を介して導通し、 前記回路基板の導通部と前記コイルブロックの磁心との
断面的な距離が前記コイルブロックのコイル端末処理部
と前記磁心との断面的な距離より大きく、 前記電池と輪列部が平面的に重なっていることを特徴と
する電池時計の導通構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58175020A JPH06105310B2 (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 電池時計の導通構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58175020A JPH06105310B2 (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 電池時計の導通構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6066178A JPS6066178A (ja) | 1985-04-16 |
| JPH06105310B2 true JPH06105310B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=15988809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58175020A Expired - Lifetime JPH06105310B2 (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 電池時計の導通構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06105310B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52148964U (ja) * | 1976-05-07 | 1977-11-11 | ||
| JPS6120796Y2 (ja) * | 1978-04-25 | 1986-06-21 |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP58175020A patent/JPH06105310B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6066178A (ja) | 1985-04-16 |
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