JPS6120796Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6120796Y2 JPS6120796Y2 JP5514278U JP5514278U JPS6120796Y2 JP S6120796 Y2 JPS6120796 Y2 JP S6120796Y2 JP 5514278 U JP5514278 U JP 5514278U JP 5514278 U JP5514278 U JP 5514278U JP S6120796 Y2 JPS6120796 Y2 JP S6120796Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- circuit board
- terminal plate
- coil terminal
- pattern
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 13
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は針式表示の電子時計に用いられる駆動
用コイルの巻線端末と回路基板との電気的な接続
構造の改良に関する。
用コイルの巻線端末と回路基板との電気的な接続
構造の改良に関する。
本考案の目的は接続部分の信頼性の高い上記接
続構造を低コストで提供せんとするものである。
続構造を低コストで提供せんとするものである。
第1図、第2図及び第3図は従来のコイル端子
の接続構造の断面を示す。コイル1は巻芯2、巻
線3、巻枠4で構成され、巻線3の端末3aは巻
芯2の一端に貼付されたコイル端子板5上のパタ
ーン5aに半田付けされている。回路基板6に
は、図示は省略するがICチツプ、水晶振動子、
コンデンサ等の電子部品が実装されておりコイル
1に流すためのパルス電流を供給するように構成
している。一般的に取扱い性、アフターサービス
性、各々の部品の歩留り等の理由により、回路基
板6とコイル1とはそれぞれ分離されておりネジ
締めなどの容易な結合手段によつて電気的に接続
されるように構成されている。
の接続構造の断面を示す。コイル1は巻芯2、巻
線3、巻枠4で構成され、巻線3の端末3aは巻
芯2の一端に貼付されたコイル端子板5上のパタ
ーン5aに半田付けされている。回路基板6に
は、図示は省略するがICチツプ、水晶振動子、
コンデンサ等の電子部品が実装されておりコイル
1に流すためのパルス電流を供給するように構成
している。一般的に取扱い性、アフターサービス
性、各々の部品の歩留り等の理由により、回路基
板6とコイル1とはそれぞれ分離されておりネジ
締めなどの容易な結合手段によつて電気的に接続
されるように構成されている。
第1図は回路基板にスルーホール付き両面パタ
ーン基板を使用して下面パターン6bとコイル巻
芯2に貼付されたコイル端子板5のパターン5a
とを回路基板止めネジ7を締め付けることにより
電気的に接続したものである。回路基板の止めネ
ジ7は回路基板6とコイル端子板5の電気的接続
を行なうと同時にコイル巻芯2とヨーク9の磁気
的接続も行なつている。11は地板10に植設さ
れたチユーブである。
ーン基板を使用して下面パターン6bとコイル巻
芯2に貼付されたコイル端子板5のパターン5a
とを回路基板止めネジ7を締め付けることにより
電気的に接続したものである。回路基板の止めネ
ジ7は回路基板6とコイル端子板5の電気的接続
を行なうと同時にコイル巻芯2とヨーク9の磁気
的接続も行なつている。11は地板10に植設さ
れたチユーブである。
本例はスルーホール6cを有し両面パターン、
6a,6bの回路基板を用いているためスルーホ
ールのない片面パターンの回路基板に比較して、
基板コストが3倍以上になりコスト的デメリツト
は大きい。第2図はコイル端子板5にスルーホー
ル5c付き両面パターンシートを用いたもので、
第1図の従来例と同様にコイル端子板5のコスト
は片面パターンに比べて不利である上、回路基板
止めネジ7とは別にコイル止めネジ8を設ける必
要があり、コスト高になるばかりでなく、地板1
0にチユーブ11,12を植設するなど腕時計等
の狭いスペースの中で設計的に極めて不利とな
る。更にコイル端子板5の下面パターン5bのた
めにコイル巻芯2に直接貼付することができない
ためコイル巻枠4に絶縁部4aを設けるなどの配
慮が必要となる。
6a,6bの回路基板を用いているためスルーホ
ールのない片面パターンの回路基板に比較して、
基板コストが3倍以上になりコスト的デメリツト
は大きい。第2図はコイル端子板5にスルーホー
ル5c付き両面パターンシートを用いたもので、
第1図の従来例と同様にコイル端子板5のコスト
は片面パターンに比べて不利である上、回路基板
止めネジ7とは別にコイル止めネジ8を設ける必
要があり、コスト高になるばかりでなく、地板1
0にチユーブ11,12を植設するなど腕時計等
の狭いスペースの中で設計的に極めて不利とな
る。更にコイル端子板5の下面パターン5bのた
めにコイル巻芯2に直接貼付することができない
ためコイル巻枠4に絶縁部4aを設けるなどの配
慮が必要となる。
第3図は回路基板6、コイル端子板5、ともに
片面パターンを用いた従来例であり、回路基板6
に下面よりコイル接続鋲13を押し込んで上面パ
ターン6aに半田付けし、このコイル接続鋲13
の頭部13aとコイル端子板5のパターン5aと
が回路基板6の止めネジ7のの締付けによつて圧
接され電気的に接続される。この例によれば、回
路基板6、コイル端子板5ともに片面パターンで
あるためコスト的にメリツトは大きいが、回路基
板止めネジ7の締め付け力が大きくなると二点鎖
線で図示したようにネジ部の基板6が沈み込んで
基板6全体が反り上がつてしまうという欠点が生
ずる。このため基板強度を大きくするためにに基
板厚を厚くしたり、ネジ締めトルクの管理が難し
かつた。
片面パターンを用いた従来例であり、回路基板6
に下面よりコイル接続鋲13を押し込んで上面パ
ターン6aに半田付けし、このコイル接続鋲13
の頭部13aとコイル端子板5のパターン5aと
が回路基板6の止めネジ7のの締付けによつて圧
接され電気的に接続される。この例によれば、回
路基板6、コイル端子板5ともに片面パターンで
あるためコスト的にメリツトは大きいが、回路基
板止めネジ7の締め付け力が大きくなると二点鎖
線で図示したようにネジ部の基板6が沈み込んで
基板6全体が反り上がつてしまうという欠点が生
ずる。このため基板強度を大きくするためにに基
板厚を厚くしたり、ネジ締めトルクの管理が難し
かつた。
次に本考案の実施例を説明する。第4図が本考
案の実施例を示す平面図、第5図はそのA−A断
面を示す。巻線端末3aは巻芯2の一端に貼付さ
れた片面パターン5aをを有するコイル端子板5
に半田付等の方法により端末処理されている。回
路基板6の下面より頭径のやや大きめのコイル接
続鋲13が押し込まれ上面パターン6aに半田付
けされている。コイル端子板5と回路基板6の導
通を地板10に植設されたチユーブ11にネジ7
でネジ止めされる点は第3図に示した従来例と同
じであるが、第5図中、巾lで示す如くコイル接
続鋲13のフランジに該当する頭13aの径がネ
ジ7のネジ頭の頭径と重なつているために回路基
板6に反りが生ずる事もなく、導通の信頼性も高
い。またチユーブ11の上面側にはネジ径よりや
や大きい径の浚い11aが設けられているが、こ
れは先端にガイドのないネジでもネジが立ち易
く、ネジ締めの作業性が頗る良好となる上、コイ
ルのもう一方の止めネジ14等の他のネジと共通
化をはかることが可能となり、アフターサービス
上のメリツトも大きい。
案の実施例を示す平面図、第5図はそのA−A断
面を示す。巻線端末3aは巻芯2の一端に貼付さ
れた片面パターン5aをを有するコイル端子板5
に半田付等の方法により端末処理されている。回
路基板6の下面より頭径のやや大きめのコイル接
続鋲13が押し込まれ上面パターン6aに半田付
けされている。コイル端子板5と回路基板6の導
通を地板10に植設されたチユーブ11にネジ7
でネジ止めされる点は第3図に示した従来例と同
じであるが、第5図中、巾lで示す如くコイル接
続鋲13のフランジに該当する頭13aの径がネ
ジ7のネジ頭の頭径と重なつているために回路基
板6に反りが生ずる事もなく、導通の信頼性も高
い。またチユーブ11の上面側にはネジ径よりや
や大きい径の浚い11aが設けられているが、こ
れは先端にガイドのないネジでもネジが立ち易
く、ネジ締めの作業性が頗る良好となる上、コイ
ルのもう一方の止めネジ14等の他のネジと共通
化をはかることが可能となり、アフターサービス
上のメリツトも大きい。
以上述べたように本考案によれば、回路基板が
片面パターンで良くまた止めネジも余分のものを
必要としないため低コスト化が達成でき、又、止
めネジのネジ頭とコイル接続鋲のフランジ部とを
一部重ねるよう配置したので反り等が発生するこ
ともなく、、従つて接続部の信頼性の高いコイル
端子の接続構造を低廉に提供することができ、更
に組立作業性やアフターサービス性にもすぐれた
ものであり、実用価値の極めて高いものである。
片面パターンで良くまた止めネジも余分のものを
必要としないため低コスト化が達成でき、又、止
めネジのネジ頭とコイル接続鋲のフランジ部とを
一部重ねるよう配置したので反り等が発生するこ
ともなく、、従つて接続部の信頼性の高いコイル
端子の接続構造を低廉に提供することができ、更
に組立作業性やアフターサービス性にもすぐれた
ものであり、実用価値の極めて高いものである。
第1図、第2図及び第3図は従来の各代表例を
示す断面図、第4図、第5図は本考案の実施例を
示す平面図、及び断面図である。 1……コイル、5……コイル端子板、6……回
路基板、7……回路基板の止めネジ、9……ヨー
ク、10……地板、11……チユーブ、13……
コイル接続鋲、13a……頭部。
示す断面図、第4図、第5図は本考案の実施例を
示す平面図、及び断面図である。 1……コイル、5……コイル端子板、6……回
路基板、7……回路基板の止めネジ、9……ヨー
ク、10……地板、11……チユーブ、13……
コイル接続鋲、13a……頭部。
Claims (1)
- 時計用コイルの端子部接続構造において、コイ
ル巻線の端末を処理するコイル端子板と、コイル
に駆動電流を供給するための配線パターンを前記
コイル端子板と反対側の面に有し且つ前記配線パ
ターンより前記コイル端子板側の面に導通をとる
ための少なくとも2個のコイル接続鋲が固定され
た回路基板と、前記コイル接続鋲とは異なる位置
に配置されて前記コイル端子板と前記回路基板と
を固定するための止めネジとより成り、前記止め
ネジのうちの1ケの止めネジのネジ頭が少なくと
を2個の前記コイル接続鋲の各々のフランジの一
部と平面的に重ねて配置されていることを特徴と
するコイル端子の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5514278U JPS6120796Y2 (ja) | 1978-04-25 | 1978-04-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5514278U JPS6120796Y2 (ja) | 1978-04-25 | 1978-04-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54157201U JPS54157201U (ja) | 1979-11-01 |
| JPS6120796Y2 true JPS6120796Y2 (ja) | 1986-06-21 |
Family
ID=28950621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5514278U Expired JPS6120796Y2 (ja) | 1978-04-25 | 1978-04-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6120796Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06105310B2 (ja) * | 1983-09-21 | 1994-12-21 | セイコーエプソン株式会社 | 電池時計の導通構造 |
-
1978
- 1978-04-25 JP JP5514278U patent/JPS6120796Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54157201U (ja) | 1979-11-01 |
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