JPH0614440B2 - 周波数記憶回路 - Google Patents

周波数記憶回路

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JPH0614440B2
JPH0614440B2 JP59086803A JP8680384A JPH0614440B2 JP H0614440 B2 JPH0614440 B2 JP H0614440B2 JP 59086803 A JP59086803 A JP 59086803A JP 8680384 A JP8680384 A JP 8680384A JP H0614440 B2 JPH0614440 B2 JP H0614440B2
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JP
Japan
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signal
fml
pole
switch
input
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誠一 那須
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Mitsubishi Electric Corp
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C27/00Electric analogue stores, e.g. for storing instantaneous values
    • G11C27/04Shift registers

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  • Networks Using Active Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、マイクロ波帯の遅延線と補償アンプを使っ
たFML複数個を2個のダイオードスイッチを使用して
並列に接続し、比較的パルス幅の広いパルス状RF信号
を高周波的に記憶し、再生する周波数記憶回路に関する
ものである。
〔従来技術〕
従来、この種の回路として、第1図の構成図に示すもの
があった。図において、1は1極双投ダイオードスイッ
チ、2は遅延線の高周波損失を補償する補償アンプ、3
はハイブリッド回路、4は高周波遅延線、5は位相補償
回路、6はダイオードスイッチ1の1極側入力、7はダ
イオードスイッチ1の双投出力の一方と補償アンプ2の
入力との接続点、8は補償アンプ2の出力とハイブリッ
ド3の入力との接続点、9はハイブリッド3の一出力と
遅延線4の入力との接続点、10は遅延線4の出力と位
相補償回路5の入力との接続点、11は位相補償回路5
の出力とダイオードスイッチ1の双投出力の他方との接
続点、12はハイブリッド3の他の出力である。
また第1図の波形説明図において、13は第1図のFM
Lの入力6に入力されるRF信号の波形でパルス幅がP
wμsである。14はFML内ダイオードスイッチ1に
加えられる切換信号波形を示し、該ダイオードスイッチ
1はRF信号が入力されてから、Pw/Nμs後に接続
点7と11が接続される状態になり、この時間Pw/N
μsは遅延線4の遅延時間に等しくしてある。15はR
F信号からFMLに取り込まれるRF信号波形,16は
FMLの出力12に現れるRF信号波形を示す。
次に動作について説明する。
ダイオードスイッチ1の入力6にパルス幅PwμsのR
F信号13が入力されると、ダイオードスイッチ1に波
形14に示すスイッチ切換信号が加わり、入力RF信号
の中から波形15に示すパルス幅Pw/Nμsの高周波
信号が切り取られる。このRF信号は補償アンプ2によ
り遅延線4の高周波損失及びハイブリッド3の分配損失
を含むFMLループ損失分に相当する高周波増幅が行わ
れて接続点8に現れる。更にハイブリッド3で分配され
接続点9から遅延線4に入り、Pw/Nμsの遅延時間
を加えられて接続点10を通り位相補償回路に入力す
る。更に位相補償回路5の出力側接続点11にRF信号
が現れた時にはダイオードスイッチ1は波形14の切換
信号により接続点11と接続点7とが接続される状態と
なっているため、このRF信号は再び補償アンプ2に入
り、上記作動が再び繰り返えされることになり、FML
内にRF信号として記憶されることになる。従ってFM
Lの出力端12には波形16に示すRF信号出力が現れ
る。なお位相補償回路5は波形16に示すPw/Nμs
毎の波形の境目のRF信号の位相が合致するようにFM
Lループ内位相を調整する回路である。
従来の周波数記憶回路は以上のように構成されているの
で、入力RF信号の前縁部Pw/NμsのRF信号しか
記憶することができず、Pw内で周波数が変化している
RF信号については記憶再生が不可能であった。また周
波数が変化していない場合にも、切り取られたRF信号
がFMLループを回転する度に補償アンプの内部雑音に
より、RF信号対雑音レベル(S/N)が下がり、長時
間(約10μs以上)のRF信号記憶は不可能であっ
た。
〔発明の概要〕 この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ようになされたもので、マイクロ波帯で作動するダイオ
ードスイッチ,補償アンプ,ハイブリッド回路,遅延線
及び位相補償回路をループ状に接続し、かつダイオード
スイッチに入力を、ハイブリッド回路に出力を有してな
るマイクロ波周波数記憶回路(以下FMLという)本体
をN個設けるとともに、N投側に上記N個のFML本体
の入力がそれぞれ接続され1極側をマイクロ波信号(以
下RF信号という)の入力端子とした第1の1極N投ス
イッチと、N投側に上記N個のFML本体の出力がそれ
ぞれ接続され1極側を出力端子とした第2の1極N投ス
イッチとを設け、上記第1の1極N投スイッチをPw/
N(PwはFML信号の幅)毎に切換えて入力RF信号
をN個のFML本体に高周波的に記憶させるとともに、
上記第1の1極N投スイッチと同期させてその切り換え
順序と同じ順序を繰り返すように上記第2の1極N投ス
イッチを切換えて各FML本体に記憶させているRF信
号を順次取り出し再生するようにしたので、入力RFパ
ルス信号内の全RF信号を正確に記憶,再生することが
可能であり、またRF信号がFML内を回転する回数が
少なく、補償アンプによるS/Nの劣化も少ない周波数
記憶回路を提供することを目的としている。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第2図は本発明の一実施例による周波数記憶回路を示
し、この実施例ではマイクロ波周波数記憶回路本体を4
個設ける場合を示している。18〜21はマイクロ波周
波数記憶回路本体で、各FML18〜21の内部構成は
第1図の構成図と同様になっている。即ち、各FML1
8〜21は、それぞれマイクロ波帯で作動するダイオー
ドスイッチ,補償アンプ,ハイブリッド回路,遅延線及
び位相補償回路をループ状に配置するとともに、ダイオ
ードスイッチに入力を、ハイブリッド回路に出力を設け
ることによって構成されたものである。また、17は4
投側に上記4個のFML18〜21の入力がそれぞれ接
続され1極側をRF信号の入力端子とした入力側の1極
4投スイッチ(第1の1極4投スイッチ)、22は4投
側に上記4個のFML18〜21の出力がそれぞれ接続
され1極側を出力端子とした出力側の1極4投スイッチ
(第2の1極4投スイッチ)であり、入力側の1極4投
スイッチ17をPw/4(PwはFML信号の幅)毎に
切換えて入力RF信号を4個のFML18〜21に高周
波的に記憶させるとともに、入力側の1極N投スイッチ
17と同期させてその切り換え順序と同じ順序を繰り返
すように出力側の1極N投スイッチ22を切換えて各F
ML18〜21に記憶させているRF信号を順次取り出
し再生する。23はダイオードスイッチ17の出力とF
ML18の入力との接続点,以下24〜26も同等の接
続点、27はFML18の出力とダイオードスイッチ2
2の入力との接続点,以下28〜30も同等の接続点、
31はダイオードスイッチ17の入力、32はダイオー
ドスイッチ22の出力、33は入力31に加えられるR
F信号で、説明を簡単にするために、周波数が等間隔で
f1,f2,f3,f4と変化しているものとする。3
4は接続点27に現れるRF信号の波形,以下、35は
接続点28に,36は接続点29に,37は接続点30
にそれぞれ現れるRF信号の波形である。また38はダ
イオードスイッチ22の出力に現れるRF信号の波形で
ある。
次に動作について説明する。
第2図において、ダイオードスイッチ入力31に入力さ
れたパルス幅PwμsのRF信号が、33の波形に示す
ようにf1〜f4の周波数で構成され、それぞれのパル
ス幅がpω(=Pw/4)μsであるとする。ダイオー
ドスイッチ17を最初のpωμs間、ダイオードスイッ
チ入力31と接続点23が接続される状態となるように
設定して置き、FML18に周波数がf1で、パルス幅
がpωのRF信号を記憶させる。なおFML18の中に
ある遅延線の遅延時間はpωμsであり、記憶作動原理
は従来のFMLの作動で説明した通りである。
次にダイオードスイッチ17を切換え、pωμs間だけ
ダイオードスイッチ入力31と接続点24が接続される
状態に設定し、FML19に周波数がf2でパルス幅p
ωμsのRF信号を記憶させる。以下同様の作動によ
り、FML20に周波数がf3でパルス幅がpωμsの
RF信号を、またFML21に周波数がf4でパルス幅
がpωμsのRF信号を記憶させる。
以上の作動により各FMLの出力27〜30にはそれぞ
れ波形34〜37のRF信号が出力される。これらのR
F信号をダイオードスイッチ22のpωμs毎に切換え
ることによって順次取り出せば、波形38のRF信号が
ダイオードスイッチ22の出力32に現れる。この信号
は波形38にも見られるようにPwμs毎にf1〜f4
の周波数を含む入力RF信号と同じ波形のRF信号が繰
り返した信号である。
また例えば入力RF信号のf4の部分は時間を3pωμ
s遅らせてFML21に記憶させているため、FML2
1から取り出される時間が周波数f1に比較して3pω
μs遅いにもかかわらずFML内を回転している回数は
f1と同じであり、S/Nの劣化はf1と同じである。
従って、例えばf1〜f4の周波数が同じである場合、
ダイオードスイッチ出力32に出力されるRF信号のS
/Nは改善されている。なお、各FML内にある位相補
償回路はf1とf2間、f2とf3間、f3とf4間で
位相が連続するように調整されているものとする。
なお、上記実施例では1極4投のダイオードスイッチを
用いた例を示したが、このスイッチは入力されるRF信
号のパルス幅に相当して、1極N投(Nは任意の整数)
にし、N個のFMLを用いれば、非常に広いパルス幅
(約10μs以上)のRF信号も記憶,再生することが
可能である。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係る周波数記憶回路によれ
ば、マイクロ波帯で作動するダイオードスイッチ,補償
アンプ,ハイブリッド回路,遅延線及び位相補償回路を
ループ状にかつダイオードスイッチに入力を、ハイブリ
ッド回路に出力を有してなるマイクロ波周波数記憶回路
(以下FMLという)本体をN個設けるとともに、N投
側に上記N個のFML本体の入力がそれぞれ接続され1
極側をマイクロ波信号(以下RF信号という)の入力端
子とした第1の1極N投スイッチと、N投側に上記N個
のFML本体の出力がそれぞれ接続され1極側を出力端
子とした第2の1極N投スイッチとを設け、上記第1の
1極N投スイッチをPw/N(PwはFML信号の幅)
毎に切換えて入力RF信号をN個のFML本体に高周波
的に記憶させるとともに、上記第1の1極N投スイッチ
と同期させてその切り換え順序と同じ順序を繰り返すよ
うに上記第2の1極N投スイッチを切換えて各FML本
体に記憶させているRF信号を順次取り出し再生するよ
うにしたので、RF信号のパルス内の全RF信号を途中
で変化するものも含めて正確に記憶,再生することがで
き、更にPw時間経過後各FMLの記憶内容が更新され
るので、RF信号のS/Nの劣化も少なくすることがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)は従来の周波数記憶回路の構成図及び波形
説明図、第2図(a)(b)はこの発明の一実施例による周波
数記憶回路の構成図及び波形説明図である。 図において、17は入力側のダイオードスイッチ、18
〜21はそれぞれマイクロ波周波数記憶回路本体、22
は出力側のダイオードスイッチである。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マイクロ波帯で作動するダイオードスイッ
    チ,補償アンプ,ハイブリッド回路,遅延線及び位相補
    償回路をループ状に接続し、かつダイオードスイッチに
    入力を、ハイブリッド回路に出力を有してなるマイクロ
    波周波数記憶回路(以下FMLという)本体をN個設
    け、 N投側に上記N個のFML本体の入力がそれぞれ接続さ
    れ1極側をマイクロ波信号(以下RF信号という)の入
    力端子とした第1の1極N投スイッチと、 N投側に上記N個のFML本体の出力がそれぞれ接続さ
    れ1極側を出力端子とした第2の1極N投スイッチとを
    備え、 上記第1の1極N投スイッチをPw/N(PwはFML
    信号の幅)毎に切換えて入力RF信号をN個のFML本
    体に高周波的に記憶させるとともに、上記第1の1極N
    投スイッチと同期させてその切り換え順序と同じ順序を
    繰り返すように上記第2の1極N投スイッチを切換えて
    各FML本体に記憶させているRF信号を順次取り出し
    再生することを特徴とする周波数記憶回路。
JP59086803A 1984-04-27 1984-04-27 周波数記憶回路 Expired - Lifetime JPH0614440B2 (ja)

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JPS60231998A JPS60231998A (ja) 1985-11-18
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JP2720976B2 (ja) * 1988-07-07 1998-03-04 三菱電機株式会社 トランスポンダ装置
JP2893350B2 (ja) * 1990-03-01 1999-05-17 株式会社日立製作所 データ処理装置、画像処理装置、シフトレジスタ回路、ルックアップテーブル回路、演算回路、画像処理システム

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JPS58146098A (ja) * 1982-02-23 1983-08-31 Mitsubishi Electric Corp 周波数記憶装置

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