JPH061501Y2 - 二次導体分割タイプのリニアモータ駆動トロリーコンベヤ - Google Patents
二次導体分割タイプのリニアモータ駆動トロリーコンベヤInfo
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- JPH061501Y2 JPH061501Y2 JP1988089050U JP8905088U JPH061501Y2 JP H061501 Y2 JPH061501 Y2 JP H061501Y2 JP 1988089050 U JP1988089050 U JP 1988089050U JP 8905088 U JP8905088 U JP 8905088U JP H061501 Y2 JPH061501 Y2 JP H061501Y2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/025—Asynchronous motors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G23/00—Driving gear for endless conveyors; Belt- or chain-tensioning arrangements
- B65G23/22—Arrangements or mountings of driving motors
- B65G23/23—Arrangements or mountings of driving motors of electric linear motors
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- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、完成自動車等の搬送物を搬送するリニアモー
タ駆動のトロリーコンベヤに関する。
タ駆動のトロリーコンベヤに関する。
従来技術及びその課題 従来のチェーン式コンベヤでは、台車が駆動チェーンに
係合して牽引される。
係合して牽引される。
この種のコンベヤでは、台車がストレージライン等で待
機中であっても、常時運転されるチェーンは摩耗を発生
し、騒音も大きいという問題がある。また、待機中の台
車を起動するには、プッシャプレートと駆動チェーンと
を係合させる必要があり、係合時、搬送物は衝撃を伴
う。衝撃はチェーンの駆動速度が高速になるにつれ大き
くなる。したがって、この種のコンベヤのチェーンの駆
動速度は18m/sが限界とされ、高速搬送には不向き
であった。
機中であっても、常時運転されるチェーンは摩耗を発生
し、騒音も大きいという問題がある。また、待機中の台
車を起動するには、プッシャプレートと駆動チェーンと
を係合させる必要があり、係合時、搬送物は衝撃を伴
う。衝撃はチェーンの駆動速度が高速になるにつれ大き
くなる。したがって、この種のコンベヤのチェーンの駆
動速度は18m/sが限界とされ、高速搬送には不向き
であった。
一つの解決案として、リニアモータにより台車等を駆動
するコンベヤがある。一般的なリニアモータ駆動方式で
は、リニヤインダクションモータの一次側となる固定子
と二次側となるリアクションプレートを夫々床面上と台
車等に設け、両者の隙間を高精度に維持し、固定子を励
磁することにより台車等が駆動される。
するコンベヤがある。一般的なリニアモータ駆動方式で
は、リニヤインダクションモータの一次側となる固定子
と二次側となるリアクションプレートを夫々床面上と台
車等に設け、両者の隙間を高精度に維持し、固定子を励
磁することにより台車等が駆動される。
しかし、コンベヤ軌道に水平曲がりがあるとリアクショ
ンプレートの軌跡が固定子からずれ、垂直曲がり或いは
床面のうねりがあるとリアクションプレートを上下動さ
せるので固定子との隙間が不均一になり、双方が干渉し
たり台車等に充分な駆動力を付与できないという問題が
あって、従来のリニアモータは直線軌跡にのみ使用され
ていた。
ンプレートの軌跡が固定子からずれ、垂直曲がり或いは
床面のうねりがあるとリアクションプレートを上下動さ
せるので固定子との隙間が不均一になり、双方が干渉し
たり台車等に充分な駆動力を付与できないという問題が
あって、従来のリニアモータは直線軌跡にのみ使用され
ていた。
そこで本考案の目的は、コンベヤ軌道に水平曲がり或い
は垂直等の湾曲部があっても、台車等を駆動することの
できるリニアモータ駆動トロリーコンベヤを提供するこ
とにある。
は垂直等の湾曲部があっても、台車等を駆動することの
できるリニアモータ駆動トロリーコンベヤを提供するこ
とにある。
課題を解決するための手段 本考案は、床に埋設したピット内において床面直下に設
けられたキャリヤレール及び固定子と、該キャリヤレー
ルを走行し、搬送物を載荷する搭載フレームと連結した
主トロリー及び搬送物の前並びに後に位置する先頭並び
に後尾トロリーと、ピット内において夫々のトロリーと
屈曲可能に結合した連結杆とを有し、該連結杆の下面に
固定子から駆動力を受けるリアクションプレートを設け
たリニアモータ駆動トロリーコンベヤにより前記課題を
解決した。
けられたキャリヤレール及び固定子と、該キャリヤレー
ルを走行し、搬送物を載荷する搭載フレームと連結した
主トロリー及び搬送物の前並びに後に位置する先頭並び
に後尾トロリーと、ピット内において夫々のトロリーと
屈曲可能に結合した連結杆とを有し、該連結杆の下面に
固定子から駆動力を受けるリアクションプレートを設け
たリニアモータ駆動トロリーコンベヤにより前記課題を
解決した。
作用 トロリーで分割された連結杆に設けられたリアクション
プレートは、夫々がピット内で独立して自由に運動がで
きる。したがって、コンベヤが水平曲がり軌道を有する
ものであっても、比較的曲率の小さいものであれば、連
結杆は軌道から大きく逸脱することなく、リアクション
プレートは固定子から駆動力を受けうる。また、曲率の
大きい軌道に固定子を固設することは困難であるが、曲
がり部の前後に固定子を設置することにより、いずれか
のリアクションプレートが固定子に対面して駆動力を発
揮する。
プレートは、夫々がピット内で独立して自由に運動がで
きる。したがって、コンベヤが水平曲がり軌道を有する
ものであっても、比較的曲率の小さいものであれば、連
結杆は軌道から大きく逸脱することなく、リアクション
プレートは固定子から駆動力を受けうる。また、曲率の
大きい軌道に固定子を固設することは困難であるが、曲
がり部の前後に固定子を設置することにより、いずれか
のリアクションプレートが固定子に対面して駆動力を発
揮する。
夫々のリアクションプレートは、垂直曲がり軌道であっ
ても固定子に追従する。リアクションプレートと固定子
の隙間は、固定部材に設けられた固定子と、キャリヤレ
ールを走行するトロリーの双方の間隔によって規制され
るので、トロリーで連結杆を分割した結果、リアクショ
ンプレートと固定子の隙間の振幅は小さくなり、これに
よって、垂直曲がりのある軌道であっても、リニアモー
タによる駆動が可能である。
ても固定子に追従する。リアクションプレートと固定子
の隙間は、固定部材に設けられた固定子と、キャリヤレ
ールを走行するトロリーの双方の間隔によって規制され
るので、トロリーで連結杆を分割した結果、リアクショ
ンプレートと固定子の隙間の振幅は小さくなり、これに
よって、垂直曲がりのある軌道であっても、リニアモー
タによる駆動が可能である。
通常搬送のため、トロリーに駆動チェーンのチェーンプ
ッシャーと係合可能なプッシャープレートを設けたもの
では、リニアモータ駆動及びチェーン駆動の両者の選択
搬送ができる。
ッシャーと係合可能なプッシャープレートを設けたもの
では、リニアモータ駆動及びチェーン駆動の両者の選択
搬送ができる。
実施例 以下図面を参照し本考案の実施例を説明する。第1図乃
至第4図は本考案の第1実施例を示し、基本的には複式
トロリーコンベヤとして機能する。第3図に示すよう
に、床11に埋設されたピット12には、対向する一対
のコ字型キャリヤレール13,13が床面直下に設けら
れている。夫々のトロリー21,21,22,23は、
キャリヤレール13,13に嵌入する前後左右の4つの
キャリヤローラ24と、キャリヤレール13,13の上
縁間を転動して搭載フレーム15の左右の揺れを規制す
るガイドローラ25を有している。
至第4図は本考案の第1実施例を示し、基本的には複式
トロリーコンベヤとして機能する。第3図に示すよう
に、床11に埋設されたピット12には、対向する一対
のコ字型キャリヤレール13,13が床面直下に設けら
れている。夫々のトロリー21,21,22,23は、
キャリヤレール13,13に嵌入する前後左右の4つの
キャリヤローラ24と、キャリヤレール13,13の上
縁間を転動して搭載フレーム15の左右の揺れを規制す
るガイドローラ25を有している。
トロリーは、完成自動車等の搬送物Mを載荷する搭載フ
レーム15を前後揺動自在に支持した主トロリー21,
21と、主トロリーの前方及び後方に位置する先頭トロ
リー22と後尾トロリー23から構成される。また、さ
ちにトロリーを有するものであってもよい。夫々のトロ
リーは、キャリヤレール13,13の下に延びる等長の
垂下軸21a,21a,22a,23aを有し、第2図
のように垂下軸と一対のヒンジ片27,27を介し、連
結杆30がトロリー間で上下左右屈曲自在に軸支されて
いる。連結杆30は各トロリーの間隔を保持するいわゆ
るディスタンスバーとして機能する。先頭及び後尾トロ
リーは、連結杆30によって搬送物Mより前後に延びて
位置し、搬送物同士の衝突を防止する。
レーム15を前後揺動自在に支持した主トロリー21,
21と、主トロリーの前方及び後方に位置する先頭トロ
リー22と後尾トロリー23から構成される。また、さ
ちにトロリーを有するものであってもよい。夫々のトロ
リーは、キャリヤレール13,13の下に延びる等長の
垂下軸21a,21a,22a,23aを有し、第2図
のように垂下軸と一対のヒンジ片27,27を介し、連
結杆30がトロリー間で上下左右屈曲自在に軸支されて
いる。連結杆30は各トロリーの間隔を保持するいわゆ
るディスタンスバーとして機能する。先頭及び後尾トロ
リーは、連結杆30によって搬送物Mより前後に延びて
位置し、搬送物同士の衝突を防止する。
そして、搭載フレーム15、トロリー21,21,2
2,23及び連結杆30により移送体16が構成され
る。
2,23及び連結杆30により移送体16が構成され
る。
第4図に示されるように、夫々の連結杆30は、下面に
おいて全長に亘ってリニアインダクションモータの二次
側を構成するリアクションプレート31を有し、その両
側縁には後述する固定子17を覆うように垂下シールド
板32が垂設されている。リアクションプレート31の
下面には、二次電流導電率向上のためアルミニウム、銅
等の非磁性体板33が固着されている。リニアモータ駆
動区間では、ピット12内にリニアインダクションモー
タの一次側となる固定子17がリアクションプレート3
1に対面して固設される。
おいて全長に亘ってリニアインダクションモータの二次
側を構成するリアクションプレート31を有し、その両
側縁には後述する固定子17を覆うように垂下シールド
板32が垂設されている。リアクションプレート31の
下面には、二次電流導電率向上のためアルミニウム、銅
等の非磁性体板33が固着されている。リニアモータ駆
動区間では、ピット12内にリニアインダクションモー
タの一次側となる固定子17がリアクションプレート3
1に対面して固設される。
さらに、後側の主トロリー21と先頭トロリー22の垂
下軸21a,22aには、駆動チェーン18と係合可能
なプッシャープレート21b,22bが設けられてい
る。駆動チェーン18での牽引時には、トロリー間で分
割された夫々の連結杆30は独立した軌跡を描いてコン
ベヤ軌道を案内される。このプッシャープレート21
b,22bはリアクションプレート31及び非磁性体3
3下面より上位置にあり、リニアモータ駆動時に固定子
17に干渉することはない。
下軸21a,22aには、駆動チェーン18と係合可能
なプッシャープレート21b,22bが設けられてい
る。駆動チェーン18での牽引時には、トロリー間で分
割された夫々の連結杆30は独立した軌跡を描いてコン
ベヤ軌道を案内される。このプッシャープレート21
b,22bはリアクションプレート31及び非磁性体3
3下面より上位置にあり、リニアモータ駆動時に固定子
17に干渉することはない。
垂下シールド板32は、一方において連結杆30の全長
に亘って移送体16の到来を検知する全盲遮光板34で
あり、他方において移送体16の速度を検出するための
等ピッチの鋸歯状遮光板36となっている。また、プッ
シャープレート21b,22bが形成される垂下軸21
a,22aは、鋸歯状遮光板36が設けられていない部
分を補うように、ピッチを均等に保った別体の遮光板3
7を有している(D1=D2=D3=D4=D5…)。
そして、固定部材上に設けられた光電素子19が、全盲
遮光板34によって移送体16の到来を検知し、移動す
る鋸歯状遮光板36の周波数を検知することによって移
送体16の搬送速度を制御する。
に亘って移送体16の到来を検知する全盲遮光板34で
あり、他方において移送体16の速度を検出するための
等ピッチの鋸歯状遮光板36となっている。また、プッ
シャープレート21b,22bが形成される垂下軸21
a,22aは、鋸歯状遮光板36が設けられていない部
分を補うように、ピッチを均等に保った別体の遮光板3
7を有している(D1=D2=D3=D4=D5…)。
そして、固定部材上に設けられた光電素子19が、全盲
遮光板34によって移送体16の到来を検知し、移動す
る鋸歯状遮光板36の周波数を検知することによって移
送体16の搬送速度を制御する。
このように、固定子17から駆動力を受けるリアクショ
ンプレート31が、夫々のトロリー間で独立しかつ屈曲
可能な連結杆30に設けられているので、コンベヤ軌道
に水平曲がり或いは垂直曲がりがあっても、リアクショ
ンプレート31はコンベヤに設置された固定子から大き
く逸脱することがない。このように、移送体16は固定
子17から常時駆動力を受けることができる。
ンプレート31が、夫々のトロリー間で独立しかつ屈曲
可能な連結杆30に設けられているので、コンベヤ軌道
に水平曲がり或いは垂直曲がりがあっても、リアクショ
ンプレート31はコンベヤに設置された固定子から大き
く逸脱することがない。このように、移送体16は固定
子17から常時駆動力を受けることができる。
第5図は水平曲がり部において、垂下シールド板と固定
子の干渉を防止するようにした改良例で、移送体の到来
を検知するため全盲遮光板44及び移送体の速度検知用
の鋸歯状遮光板46を連結杆30の下面ではなく上面に
設けた構造となっている。この場合連結杆30の下面が
リアクションプレートの機能を果たす。
子の干渉を防止するようにした改良例で、移送体の到来
を検知するため全盲遮光板44及び移送体の速度検知用
の鋸歯状遮光板46を連結杆30の下面ではなく上面に
設けた構造となっている。この場合連結杆30の下面が
リアクションプレートの機能を果たす。
第6図乃至第8図は本考案の第2実施例であり、台車式
コンベヤを示している。第8図に示すように、床51に
埋設されたピット52には、対向する一対のコ字型キャ
リヤレール53,53が床面直下に設けられている。ト
ロリーはキャリヤレール53,53に嵌入する前後左右
の4つのキャリヤローラ64と、搭載フレーム55の左
右の揺れを規制するためキャリヤレール53,53の上
縁間を転動するガイドローラ65とを有している。完成
自動車等の搬送物Mを載荷した搭載フレーム55は、そ
の下面において床面上に設けられた凹状案内レール54
を走行する走行車輪66を有して台車50を構成してい
る。
コンベヤを示している。第8図に示すように、床51に
埋設されたピット52には、対向する一対のコ字型キャ
リヤレール53,53が床面直下に設けられている。ト
ロリーはキャリヤレール53,53に嵌入する前後左右
の4つのキャリヤローラ64と、搭載フレーム55の左
右の揺れを規制するためキャリヤレール53,53の上
縁間を転動するガイドローラ65とを有している。完成
自動車等の搬送物Mを載荷した搭載フレーム55は、そ
の下面において床面上に設けられた凹状案内レール54
を走行する走行車輪66を有して台車50を構成してい
る。
トロリーは、台車50と上下動自在に連結した2つの主
トロリー61,61と、その前方及び後方の先頭トロリ
ー62と後尾トロリー63から構成される。夫々のトロ
リーは、キャリヤレール53,53の下に延びる等長の
垂下軸61a,61a,62a,63aを有している。
各トロリー間には、垂下軸と一対のヒンジ片67,67
を介し、連結杆70が上下左右屈曲自在に結合してい
る。先頭及び後尾トロリー62,63は、連結杆70に
よって搬送物Mより前後に延びて位置し、搬送物間同士
の衝突を防止する。
トロリー61,61と、その前方及び後方の先頭トロリ
ー62と後尾トロリー63から構成される。夫々のトロ
リーは、キャリヤレール53,53の下に延びる等長の
垂下軸61a,61a,62a,63aを有している。
各トロリー間には、垂下軸と一対のヒンジ片67,67
を介し、連結杆70が上下左右屈曲自在に結合してい
る。先頭及び後尾トロリー62,63は、連結杆70に
よって搬送物Mより前後に延びて位置し、搬送物間同士
の衝突を防止する。
そして、トロリー61,61,62,63と連結杆70
とでトロリー連結体68を、トロリー連結体68と台車
50とで移送体56を構成する。
とでトロリー連結体68を、トロリー連結体68と台車
50とで移送体56を構成する。
夫々の連結杆70の上面には、搬送速度を検知するため
の鋸歯状遮光板76が設けられている。第7図のよう
に、トロリー直下における鋸歯状遮光板76の間隙は、
スリットのピッチと均等である(L1=L2=L3=L
4=L5…)。連結杆70はその底面において、リニア
インダクションモータの二次側を構成するリアクション
プレートの機能を果たし、下面には、二次電流導電率向
上のためアルミニウム、銅等の非磁性体板73が固着さ
れている。
の鋸歯状遮光板76が設けられている。第7図のよう
に、トロリー直下における鋸歯状遮光板76の間隙は、
スリットのピッチと均等である(L1=L2=L3=L
4=L5…)。連結杆70はその底面において、リニア
インダクションモータの二次側を構成するリアクション
プレートの機能を果たし、下面には、二次電流導電率向
上のためアルミニウム、銅等の非磁性体板73が固着さ
れている。
さらに、後側の主トロリー61と先頭トロリー62の垂
下軸61a,62aには、駆動チェーン58のチェーン
プッシャーと係合可能なプッシャープレート61b,6
2bが設けられている。このプッシャープレート61
b,62bは連結杆70及び非磁性体板73の下面より
上位置にあり、リニアモータ駆動時に固定子57に干渉
することはない。
下軸61a,62aには、駆動チェーン58のチェーン
プッシャーと係合可能なプッシャープレート61b,6
2bが設けられている。このプッシャープレート61
b,62bは連結杆70及び非磁性体板73の下面より
上位置にあり、リニアモータ駆動時に固定子57に干渉
することはない。
本実施例でも、分割された連結杆70が、コンベヤ軌道
に曲がりがあっても夫々の連結杆70が独立して固定子
57に沿って移動し、コンベヤ軌道から大きく逸脱する
ことないから、移送体56は固定子57から常時駆動力
を付与される。
に曲がりがあっても夫々の連結杆70が独立して固定子
57に沿って移動し、コンベヤ軌道から大きく逸脱する
ことないから、移送体56は固定子57から常時駆動力
を付与される。
本考案によると、第9図のような曲率の大きい水平曲が
り部81がコンベヤ軌道82に形成されていてもリニア
モータによる駆動ができる。通常、水平曲がり部81に
は固定子が設置されないので、この区間では駆動力を受
けない。しかし、その前後の直線部分に固定子を設ける
ことによって、トロリー83間で分割された連結杆80
及びリアクションプレートが固定子から駆動力を受け、
移送体86を搬送することができる。
り部81がコンベヤ軌道82に形成されていてもリニア
モータによる駆動ができる。通常、水平曲がり部81に
は固定子が設置されないので、この区間では駆動力を受
けない。しかし、その前後の直線部分に固定子を設ける
ことによって、トロリー83間で分割された連結杆80
及びリアクションプレートが固定子から駆動力を受け、
移送体86を搬送することができる。
考案の効果 本考案は以上の構成であるから、リニアモータ駆動によ
り移送体を高速かつ静粛に搬送できるほか、コンベヤ軌
道に水平または垂直曲がり部があってもリアクションプ
レートはコンベヤ軌道に沿って固定子と対面するので移
送体は常時駆動力を受けることができる。そして、リア
クションプレートと連結杆は一体的であるから、コスト
ダウンが可能である等の効果がある。
り移送体を高速かつ静粛に搬送できるほか、コンベヤ軌
道に水平または垂直曲がり部があってもリアクションプ
レートはコンベヤ軌道に沿って固定子と対面するので移
送体は常時駆動力を受けることができる。そして、リア
クションプレートと連結杆は一体的であるから、コスト
ダウンが可能である等の効果がある。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は第1実施例のコ
ンベヤの側面図、第2図は第1図における連結杆と垂下
軸の結合部分の拡大側面図、第3図は第1図の正面図、
第4図は第3図のリニアモータ駆動部分の拡大正面図、
第5図は他の垂下シールド板を示す正面図、第6図は第
2実施例のコンベヤの側面図、第7図は第6図の連結杆
と垂下軸の結合部分の拡大側面図、第8図は第6図の正
面図、第9図はコンベヤの水平曲がり部を駆動される移
送体の上面図である。 11,51……床 12,52……ピット 13,53……キャリヤレール 15,55……搭載フレーム 16,56,86……移送体 17,57……固定子 21,61……主トロリー 22,62……先頭トロリー 23,63……後尾トロ
リー 21b,22b,61b,62b……プッシャープレー
ト 30,40,70……連結杆
ンベヤの側面図、第2図は第1図における連結杆と垂下
軸の結合部分の拡大側面図、第3図は第1図の正面図、
第4図は第3図のリニアモータ駆動部分の拡大正面図、
第5図は他の垂下シールド板を示す正面図、第6図は第
2実施例のコンベヤの側面図、第7図は第6図の連結杆
と垂下軸の結合部分の拡大側面図、第8図は第6図の正
面図、第9図はコンベヤの水平曲がり部を駆動される移
送体の上面図である。 11,51……床 12,52……ピット 13,53……キャリヤレール 15,55……搭載フレーム 16,56,86……移送体 17,57……固定子 21,61……主トロリー 22,62……先頭トロリー 23,63……後尾トロ
リー 21b,22b,61b,62b……プッシャープレー
ト 30,40,70……連結杆
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 35/06 A 9244−3F 54/02 9245−3F
Claims (2)
- 【請求項1】床に埋設したピット内において床面直下に
設けられたキャリヤレール及び固定子と、該キャリヤレ
ールを走行し搬送物を載荷する搭載フレームと連結した
主トロリー及び搬送物の前並びに後に位置する先頭並び
に後尾トロリーと、前記ピット内において夫々のトロリ
ーと屈曲可能に結合した連結杆とを有し、該連結杆の下
面に固定子から駆動力を受けるリアクションプレートを
設けたことを特徴とする、 リニアモータ駆動トロリーコンベヤ。 - 【請求項2】少なくとも一つの走行トロリーに駆動チェ
ーンと係脱可能なプッシャプレートを設けた、請求項1
のリニアモータ駆動トロリーコンベヤ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988089050U JPH061501Y2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 二次導体分割タイプのリニアモータ駆動トロリーコンベヤ |
| US07/376,121 US5014625A (en) | 1988-07-06 | 1989-07-05 | Linear motor driven trolley conveyor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988089050U JPH061501Y2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 二次導体分割タイプのリニアモータ駆動トロリーコンベヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0271064U JPH0271064U (ja) | 1990-05-30 |
| JPH061501Y2 true JPH061501Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=13960051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988089050U Expired - Lifetime JPH061501Y2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 二次導体分割タイプのリニアモータ駆動トロリーコンベヤ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5014625A (ja) |
| JP (1) | JPH061501Y2 (ja) |
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- 1988-07-06 JP JP1988089050U patent/JPH061501Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-07-05 US US07/376,121 patent/US5014625A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0271064U (ja) | 1990-05-30 |
| US5014625A (en) | 1991-05-14 |
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