JPH06153626A - 歩行型水田作業機 - Google Patents
歩行型水田作業機Info
- Publication number
- JPH06153626A JPH06153626A JP31214692A JP31214692A JPH06153626A JP H06153626 A JPH06153626 A JP H06153626A JP 31214692 A JP31214692 A JP 31214692A JP 31214692 A JP31214692 A JP 31214692A JP H06153626 A JPH06153626 A JP H06153626A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- float
- weight
- traveling
- front side
- steering handle
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業中での車輪反力モーメントを抑制し、直
進性等を確保する一方、旋回時には前部ウエイト機能を
奏し得る歩行型水田作業機1 を提供する。 【構成】 走行機体2 の左右に駆動車輪3L,3R を備え、
該車輪3L,3R 間にフロート4 を配設しているとともに、
走行機体2 の後部に操縦ハンドル5 を備えている歩行型
水田作業機1 である。前記走行機体2 に後部側が枢支連
結されているフロート4 の前部側にウエイト17を設け、
前記操縦ハンドル5 を持上げたとき前記フロート4 の前
部側に係合しかつ持上げた操縦ハンドル5 を旧位に戻し
たとき前記係合を解除する連結解除手段18を備えてい
る。
進性等を確保する一方、旋回時には前部ウエイト機能を
奏し得る歩行型水田作業機1 を提供する。 【構成】 走行機体2 の左右に駆動車輪3L,3R を備え、
該車輪3L,3R 間にフロート4 を配設しているとともに、
走行機体2 の後部に操縦ハンドル5 を備えている歩行型
水田作業機1 である。前記走行機体2 に後部側が枢支連
結されているフロート4 の前部側にウエイト17を設け、
前記操縦ハンドル5 を持上げたとき前記フロート4 の前
部側に係合しかつ持上げた操縦ハンドル5 を旧位に戻し
たとき前記係合を解除する連結解除手段18を備えてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歩行型水田作業機に係
り、田植機、湛水直播機、施肥機等に利用される。
り、田植機、湛水直播機、施肥機等に利用される。
【0002】
【従来の技術】歩行型水田作業機、例えば、田植機にあ
っては、特開平2-286003号公報で開示されているよう
に、走行機体の左右に駆動車輪を備え、該車輪間にフロ
ートを配設しているとともに、走行機体の後部に操縦ハ
ンドルを備えている。
っては、特開平2-286003号公報で開示されているよう
に、走行機体の左右に駆動車輪を備え、該車輪間にフロ
ートを配設しているとともに、走行機体の後部に操縦ハ
ンドルを備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】歩行型水田作業機、例
えば、後傾式歩行型田植機では、苗重量等が駆動車輪よ
り後方の離れた位置で操縦ハンドルの押下げ荷重として
掛るため、その反力に打ち勝たせて操縦性を軽快にすべ
く走行機体の前部、例えば、エンジン架台、バンパー等
にウエイトを装着して、前後バランスを調節している。
えば、後傾式歩行型田植機では、苗重量等が駆動車輪よ
り後方の離れた位置で操縦ハンドルの押下げ荷重として
掛るため、その反力に打ち勝たせて操縦性を軽快にすべ
く走行機体の前部、例えば、エンジン架台、バンパー等
にウエイトを装着して、前後バランスを調節している。
【0004】しかし、ウエイトを走行機体に装着する
と、駆動車輪は、耕盤上を転動するものであることから
車輪反力モーメントの増加を招くという課題があった。
そこで、本発明は、左右の駆動車輪間にあってかつ泥面
上を滑走するフロートの前部側にウエイトを装着するこ
とにより、前述の課題を解決した歩行型水田作業機を提
供することが目的である。
と、駆動車輪は、耕盤上を転動するものであることから
車輪反力モーメントの増加を招くという課題があった。
そこで、本発明は、左右の駆動車輪間にあってかつ泥面
上を滑走するフロートの前部側にウエイトを装着するこ
とにより、前述の課題を解決した歩行型水田作業機を提
供することが目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、走行機体2 の
左右に駆動車輪3L,3R を備え、該車輪3L,3R 間にフロー
ト4 を配設しているとともに、走行機体2 の後部に操縦
ハンドル5 を備えている歩行型水田作業機において、前
述の目的を達成するために、次の技術的手段を講じてい
る。
左右に駆動車輪3L,3R を備え、該車輪3L,3R 間にフロー
ト4 を配設しているとともに、走行機体2 の後部に操縦
ハンドル5 を備えている歩行型水田作業機において、前
述の目的を達成するために、次の技術的手段を講じてい
る。
【0006】すなわち、本発明は、前記走行機体2 に後
部側が枢支連結されているフロート4 の前部側にウエイ
ト17を設け、前記操縦ハンドル5 を持上げたとき前記フ
ロート4 の前部側に係合しかつ持上げた操縦ハンドル5
を旧位に戻したとき前記係合を解除する連結解除手段18
を備えていることを特徴とするものである。
部側が枢支連結されているフロート4 の前部側にウエイ
ト17を設け、前記操縦ハンドル5 を持上げたとき前記フ
ロート4 の前部側に係合しかつ持上げた操縦ハンドル5
を旧位に戻したとき前記係合を解除する連結解除手段18
を備えていることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、水田中を植付け作業等して作
業走行中は、フロート4 自体の前後分布荷重が極端な後
荷重とならないので、フロート4 が泥面G1に対して安定
して滑走できる。また、フロート4 の前部に備えたウエ
イト17によって、フロート4 の前上りを防止して直進性
を良好にする。
業走行中は、フロート4 自体の前後分布荷重が極端な後
荷重とならないので、フロート4 が泥面G1に対して安定
して滑走できる。また、フロート4 の前部に備えたウエ
イト17によって、フロート4 の前上りを防止して直進性
を良好にする。
【0008】更に、フロート4 後部への押下げ荷重は少
なく、フロート4 の沈みを防止する。また、枕地等での
旋回時には操縦ハンドル5 を持上げてフロート4 の前部
側に連結解除手段18を介して係合することにより、操縦
ハンドル5 での手元荷重が軽減されるし、しかも、スラ
イディングターンを良好に行い得る。
なく、フロート4 の沈みを防止する。また、枕地等での
旋回時には操縦ハンドル5 を持上げてフロート4 の前部
側に連結解除手段18を介して係合することにより、操縦
ハンドル5 での手元荷重が軽減されるし、しかも、スラ
イディングターンを良好に行い得る。
【0009】
【実施例】以下、図を参照して本発明の実施例を説明す
ると、歩行型田植機で例示する歩行型水田作業機1 の全
体を示している図1において、該作業機1 は走行機体2
の左右に駆動車輪3L,3R が備えられ、該左右の駆動車輪
間にフロート4 が配設されているとともに、走行機体2
の後部には操縦ハンドル5 が設けてある。
ると、歩行型田植機で例示する歩行型水田作業機1 の全
体を示している図1において、該作業機1 は走行機体2
の左右に駆動車輪3L,3R が備えられ、該左右の駆動車輪
間にフロート4 が配設されているとともに、走行機体2
の後部には操縦ハンドル5 が設けてある。
【0010】走行機体2 は前部に備えたエンジン架台6
とミッションケース7 を連設するとともに、ミッション
ケース7 に中央伝動ケース8 を介して左右一対のハンド
ル支持杆9 を後上り傾斜状に備えてなり、エンジン架台
6 上にはエンジン10が搭載され、このエンジン10の出力
は図外の巻掛ベルト等を介してミッションケース7 内の
走行系および作業系ミッションに連動されている。
とミッションケース7 を連設するとともに、ミッション
ケース7 に中央伝動ケース8 を介して左右一対のハンド
ル支持杆9 を後上り傾斜状に備えてなり、エンジン架台
6 上にはエンジン10が搭載され、このエンジン10の出力
は図外の巻掛ベルト等を介してミッションケース7 内の
走行系および作業系ミッションに連動されている。
【0011】左右の駆動車輪3L,3R は、ミッションケー
ス7 より左右外方に突出した駆動軸11L,11R の軸心回り
に昇降する左右伝動ケース12L,12R に車軸を支持してな
り、該伝動ケース12L,12R を油圧昇降シリンダ手段13で
昇降するようになっており、伝動ケース12L,12R 内に備
えた巻掛伝動体を介して車輪3L,3R を転動するようにな
っている。なお、駆動軸11L,11R は走行系ミッションに
操向クラッチ等を介して連動している。
ス7 より左右外方に突出した駆動軸11L,11R の軸心回り
に昇降する左右伝動ケース12L,12R に車軸を支持してな
り、該伝動ケース12L,12R を油圧昇降シリンダ手段13で
昇降するようになっており、伝動ケース12L,12R 内に備
えた巻掛伝動体を介して車輪3L,3R を転動するようにな
っている。なお、駆動軸11L,11R は走行系ミッションに
操向クラッチ等を介して連動している。
【0012】フロート4 はその後部側の左右中央部が走
行機体2 に、進行方向およびこれと直交する方向に揺動
可能な枢支連結具13を介して枢支され、ここに、左右の
駆動車輪3L,3R が耕盤Gを転動して推進力を発揮すると
ともに泥面G1上をフロート4が滑走して水田にて走行可
能である。中央伝動ケース8 には作業系ミッションに連
動した伝動軸が内挿され、植付爪14および苗載台15で示
した作業部16を駆動するようになっている。
行機体2 に、進行方向およびこれと直交する方向に揺動
可能な枢支連結具13を介して枢支され、ここに、左右の
駆動車輪3L,3R が耕盤Gを転動して推進力を発揮すると
ともに泥面G1上をフロート4が滑走して水田にて走行可
能である。中央伝動ケース8 には作業系ミッションに連
動した伝動軸が内挿され、植付爪14および苗載台15で示
した作業部16を駆動するようになっている。
【0013】フロート4 の前部側にはウエイト17が設け
られており、該ウエイト17を走行機体2 の前部側でなく
フロート4 の前部側に設けることにより、作業中におけ
る車輪反力モーメントの増加を抑制する。すなわち、作
業中には駆動車輪3L,3R が耕盤G上を走行し、フロート
4 は泥面G1上を滑走するものであることから、フロート
4 の前部側にウエイト17を設けても、駆動車輪3L,3R に
はウエイト重量が作用しないことから機体重量増加はな
くここに車輪反力モーメントを抑制し、更に、フロート
後部への押下げ荷重が少なくフロート4 の過度な沈下を
も抑制し、一方、フロート4 の前部側にウエイト17を設
けることにより、前上りを防止して直進性を良くする。
られており、該ウエイト17を走行機体2 の前部側でなく
フロート4 の前部側に設けることにより、作業中におけ
る車輪反力モーメントの増加を抑制する。すなわち、作
業中には駆動車輪3L,3R が耕盤G上を走行し、フロート
4 は泥面G1上を滑走するものであることから、フロート
4 の前部側にウエイト17を設けても、駆動車輪3L,3R に
はウエイト重量が作用しないことから機体重量増加はな
くここに車輪反力モーメントを抑制し、更に、フロート
後部への押下げ荷重が少なくフロート4 の過度な沈下を
も抑制し、一方、フロート4 の前部側にウエイト17を設
けることにより、前上りを防止して直進性を良くする。
【0014】一方、枕地等での旋回のときは、手元負荷
(スライディングターン)と前バランス荷重(リフティ
ングターン)とするために、操縦ハンドル5 を持上げた
ときフロート4 の前部側に係合しかつ持上げた操縦ハン
ドル5 を旧位に戻したとき前記係合を解除する連結解除
手段18を備えている。該連結解除手段8 は、図2で示す
如く走行機体2 側に固定したブラケット19に、枢支ピン
20を介して前後方向に揺動自在な係合爪21の上部を枢支
するとともに、操縦ハンドル5 に設けている人為操作レ
バー、例えば左右の操向クラッチレバー22にバネ23を有
するボーデンワイヤ24を介して係合爪21を連携させ、該
係合爪21の下部爪21A をウエイト17の被係合部17A に係
脱自在にしてなる。
(スライディングターン)と前バランス荷重(リフティ
ングターン)とするために、操縦ハンドル5 を持上げた
ときフロート4 の前部側に係合しかつ持上げた操縦ハン
ドル5 を旧位に戻したとき前記係合を解除する連結解除
手段18を備えている。該連結解除手段8 は、図2で示す
如く走行機体2 側に固定したブラケット19に、枢支ピン
20を介して前後方向に揺動自在な係合爪21の上部を枢支
するとともに、操縦ハンドル5 に設けている人為操作レ
バー、例えば左右の操向クラッチレバー22にバネ23を有
するボーデンワイヤ24を介して係合爪21を連携させ、該
係合爪21の下部爪21A をウエイト17の被係合部17A に係
脱自在にしてなる。
【0015】すなわち、図示の実施例では、旋回時には
操縦ハンドル5 を押上げ(持上げ)るとともに旋回する
例の操向クラッチレバー22を把握することにより、走行
機体2 の前部側を前下り傾斜にするので、この動作によ
って下部爪21A を被係合部17A に係合し、ウエイト17を
走行機体2 の前部に対して付加ウエイトとして機能さ
せ、ここに、スライディンターン、リフティングターン
等を確保しているのであり、旋回後には、バネ23に打勝
つ人為手元操作にて被係合部17A より下部爪21Aを離脱
するようになっている。
操縦ハンドル5 を押上げ(持上げ)るとともに旋回する
例の操向クラッチレバー22を把握することにより、走行
機体2 の前部側を前下り傾斜にするので、この動作によ
って下部爪21A を被係合部17A に係合し、ウエイト17を
走行機体2 の前部に対して付加ウエイトとして機能さ
せ、ここに、スライディンターン、リフティングターン
等を確保しているのであり、旋回後には、バネ23に打勝
つ人為手元操作にて被係合部17A より下部爪21Aを離脱
するようになっている。
【0016】図3(A)は本発明の第2実施例によるフ
ロート4 を示しており、ウエイト17にネジ孔等による取
付孔17B を設けて、補助ウエイト17C を装着可能にした
ものであり、その他は、既述と同じ構成である。図3
(B)は本発明の第3実施例によるフロート4 を示して
おり、フロート4の前部側の首部に、仕切壁等による部
屋17D を形成し、該部屋17D に、供給孔17E から、水等
の液体、砂等を充填することにより、ウエイト17とした
ものである。なお、図3(B)において、17F はキャッ
プを示しており、供給孔17E に着脱固定自在である。
ロート4 を示しており、ウエイト17にネジ孔等による取
付孔17B を設けて、補助ウエイト17C を装着可能にした
ものであり、その他は、既述と同じ構成である。図3
(B)は本発明の第3実施例によるフロート4 を示して
おり、フロート4の前部側の首部に、仕切壁等による部
屋17D を形成し、該部屋17D に、供給孔17E から、水等
の液体、砂等を充填することにより、ウエイト17とした
ものである。なお、図3(B)において、17F はキャッ
プを示しており、供給孔17E に着脱固定自在である。
【0017】更に、図4(A)は本発明の第4実施例に
係るフロート4 を示しており、フロート4 の前部側に装
着したウエイト17に、握り17G を突出させ、この握り17
G を被係合部17A としたものであり、その他は、第1実
施例と共通する。なお、この第4実施例においては、係
合爪を前後いずれの方向からも係脱することができる。
係るフロート4 を示しており、フロート4 の前部側に装
着したウエイト17に、握り17G を突出させ、この握り17
G を被係合部17A としたものであり、その他は、第1実
施例と共通する。なお、この第4実施例においては、係
合爪を前後いずれの方向からも係脱することができる。
【0018】また、図4(B)は本発明の第5実施例に
係るフロート4 を示しており、第2実施例におけるキャ
ップ17F に握り17G を取付け、キャップ17F の装脱を容
易にするとともに被係合部17A の機能をもたせている。
なお、以上の各実施例では、歩行型田植機で示したが、
本発明は、歩行型湛水直播機、施肥機、藺草植付機等に
も適用可能である。
係るフロート4 を示しており、第2実施例におけるキャ
ップ17F に握り17G を取付け、キャップ17F の装脱を容
易にするとともに被係合部17A の機能をもたせている。
なお、以上の各実施例では、歩行型田植機で示したが、
本発明は、歩行型湛水直播機、施肥機、藺草植付機等に
も適用可能である。
【0019】また、連結解除手段18についても、図示の
構成に特定されるものではない。なお、図5(A)
(B)は本発明の比較例乃至他の開示であり、走行機体
2 の一側にガイドレール25を前後方向に設け、このガイ
ドレール25上を摺動するウエイト26を設け、該ウエイト
26を前後に摺動させて、ウエイト26の係合部26A を機体
前後の被係合部27A,27B に係脱自在にしたものである。
構成に特定されるものではない。なお、図5(A)
(B)は本発明の比較例乃至他の開示であり、走行機体
2 の一側にガイドレール25を前後方向に設け、このガイ
ドレール25上を摺動するウエイト26を設け、該ウエイト
26を前後に摺動させて、ウエイト26の係合部26A を機体
前後の被係合部27A,27B に係脱自在にしたものである。
【0020】この図5(A)(B)に示した比較例で
は、圃場条件、深さ、粘度に応じてウエイト26の位置を
変更できるようにしたものである。すなわち、通常は胴
体重心近くの被係合部27B にウエイト26を係合配置し、
一方、深田等反力の大きい圃場ではウエイト26を前方に
移し、被係合部27A に係合配置することでハンドル手元
荷重を軽減したものである。
は、圃場条件、深さ、粘度に応じてウエイト26の位置を
変更できるようにしたものである。すなわち、通常は胴
体重心近くの被係合部27B にウエイト26を係合配置し、
一方、深田等反力の大きい圃場ではウエイト26を前方に
移し、被係合部27A に係合配置することでハンドル手元
荷重を軽減したものである。
【0021】なお、図5(A)(B)において、本発明
実施例と共通する部分は、共通符号を付している。
実施例と共通する部分は、共通符号を付している。
【0022】
【発明の効果】以上詳述した通り本発明によれば、フロ
ートの前部側にウエイトを設けることにより、作業中走
行のときは機体重量増加となるのを抑制し、車輪反力モ
ーメントの増加をなくし、一方、フロート自体の前後分
布荷重が極端な後荷重となるのをなくしてフロートが泥
面に対して安定して滑走できて直進性を良くするととも
にフロートの沈みも少なくできる。
ートの前部側にウエイトを設けることにより、作業中走
行のときは機体重量増加となるのを抑制し、車輪反力モ
ーメントの増加をなくし、一方、フロート自体の前後分
布荷重が極端な後荷重となるのをなくしてフロートが泥
面に対して安定して滑走できて直進性を良くするととも
にフロートの沈みも少なくできる。
【0023】また、旋回時等においては、前部ウエイト
機能を奏し、手元負荷が軽減できてスライディングター
ン、リフテングターンとできて旋回を軽快かつ迅速、容
易にすることができる。
機能を奏し、手元負荷が軽減できてスライディングター
ン、リフテングターンとできて旋回を軽快かつ迅速、容
易にすることができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す全体側面図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す要部の作動状態を示
す側面図である。
す側面図である。
【図3】(A)は第2実施例を、(B)は第3実施例を
示すフロートの斜視図である。
示すフロートの斜視図である。
【図4】(A)は第4実施例を、(B)は第5実施例を
示すフロートの斜視図である。
示すフロートの斜視図である。
【図5】本発明の比較例を示し、(A)は全体の平面
図、(B)は要部の正面図である。
図、(B)は要部の正面図である。
2 走行機体 3L 駆動車輪 3R 駆動車輪 4 フロート 5 操縦ハンドル 17 ウエイト 18 連結解除手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 樫井 秋雄 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内
Claims (1)
- 【請求項1】 走行機体(2) の左右に駆動車輪(3L)(3R)
を備え、該車輪(3L)(3R)間にフロート(4) を配設してい
るとともに、走行機体(2) の後部に操縦ハンドル(5) を
備えている歩行型水田作業機において、 前記走行機体(2) に後部側が枢支連結されているフロー
ト(4) の前部側にウエイト(17)を設け、前記操縦ハンド
ル(5) を持上げたとき前記フロート(4) の前部側に係合
しかつ持上げた操縦ハンドル(5) を旧位に戻したとき前
記係合を解除する連結解除手段(18)を備えていることを
特徴とする歩行型水田作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31214692A JPH06153626A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 歩行型水田作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31214692A JPH06153626A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 歩行型水田作業機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06153626A true JPH06153626A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=18025807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31214692A Pending JPH06153626A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 歩行型水田作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06153626A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007166944A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 移動農機 |
-
1992
- 1992-11-20 JP JP31214692A patent/JPH06153626A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007166944A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 移動農機 |
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