JPH061595B2 - パルス列検出方法 - Google Patents

パルス列検出方法

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JPH061595B2
JPH061595B2 JP17453183A JP17453183A JPH061595B2 JP H061595 B2 JPH061595 B2 JP H061595B2 JP 17453183 A JP17453183 A JP 17453183A JP 17453183 A JP17453183 A JP 17453183A JP H061595 B2 JPH061595 B2 JP H061595B2
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pulse train
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pulse
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、テープレコーダ等に於いて、テープに記録さ
れた時刻あるいはインデックス等のデータを表わすパル
ス列を検出するパルス列検出方法に関する。 (ロ)従来技術 近年、留守番電話や口述記録用テープレコーダ(ディク
テイティングマシン)等に於いて、その記録した日時や
内容のインデックス等を共に記録しておき、再生時にそ
のデータを読み出して表示する機能が実現されている。 テープに記録されるデータは、第1図に示される如く、
スタートビットパルスS1〜S8と、同期ビットパルスP1,P
2,P3…と、同期ビットパルスP1,P2,P3…との間に存在す
る4ビットのデータビットパルスD0〜D3,D4〜D7,…とか
ら成るパルス列で記録され、再生の際には、8個のスタ
ートビットパルスS1〜S8を検出することによって、次に
来るパルスがデータを含むパルスであることを認識し、
同期ビットパルスP1,P2,P3…間のデータを読み取る。 従来、パルス列を検出する場合には、パルス列の周期T
の約1/10程度の周期t0でサンプリングを行いパルス列の
信号の立ち上がりあるいは立ち下がりを検出する。例え
ば、第2図(a)で示されるパルス列を到来したとする
と、周期t0のサンプリングによって同期ビットP1の立ち
上がりが検出されると、周期t0で減算されるタイマー手
段に「9」をセットすると共に、フラグに“1”をセッ
トする。ここで、第2図(b)はタイマー手段の動作を示
すタイミングであり、第2図(c)はフラグの内容を示す
図である。そして「9」がセットされたタイマー手段
は、サンプリングの周期t0毎に「1」が減算され、その
結果「0」となったとき、即ち、9t0の期間が経過する
と、フラグの内容“1”を同期ビットPのパルスとし
て認識すると共に、フラグをリセットし、タイマー手段
に再び「9」をセットする。そして、9t0の期間が経過
すると、フラグの内容“0”をデータビットD0のパルス
として認識すると共に、タイマー手段に「9」をセット
する。従って、タイマー手段は周期t0毎に減算される
が、「0」になる前に、データビットD1のパルスの立ち
上がりが検出されると、そのとき、フラグに“1”がセ
ットされると共に、タイマー手段に「9」が再セットさ
れる。更に、9t0経過したとき、フラグの内容“1”が
データビットD1のパルスとして認識される。以下、同様
の動作によってパルス列のパルスが検出される。 ところが、テープからパルス列を読み出す場合、テープ
速度のバラツキ等によって、パルス列の周期が短期的に
±6%、長期的に±3%程度ばらつくため、正確なサン
プリング周期t0でサンプリングすると、完全にパルス列
を検出することができず、認識率が低下する不都合があ
った。例えば、パルス列の中心周期Tが62.5msであると
き、短期的なバラツキの範囲は58.75ms≦T≦66.25msで
あり、長期的なバラツキの範囲は、60.6ms≦T≦64.37m
sである。一方、第3図に示す如く、“1”のパルスが
連続している場合、認識できる範囲は、次のパルスの立
ち上がりがAで示される期間内、即ち、10t0≦T<18
t0、例えばサンプリングの周期t0が6.1ms場合には、61m
s≦T<109.8msである。また、第4図に示す如く、
“0”のデータが連続している場合、認識できる範囲
は、後の同期ビットパルスの立ち上がりがBで示される
範囲であり、5×9t0≦5T≦9×6t0となり、t0が6.1m
sとき認識許容範囲は、54.9ms≦T<65.88msである。従
って、“1”が連続した場合には、バラツキ範囲が認識
許容範囲を越えてしまうのである。 (ハ)発明の目的 本発明は、上述した点に鑑みて為され、中心周期より短
かい“1”のパルスが到来したときには、このパルスを
中心周期の長さに補正し、“0”の場合には認識許容範
囲の下限近くに補正することによって、入力されたパル
ス列を認識許容範囲内に入るように補正し、誤認識を防
止するパルス列検出方法を提供するものである。 (ニ)発明の構成 本発明は、中心周期がT0でバラツキが±△Tの範囲のパ
ルス列を検出する方法に於いて、動作状態にある入力判
定手段によって前記パルス列が第1のレベルにあるか、
あるいは、第2のレベルであるかを判定し、第1のレベ
ルであるとき、第1のタイマー手段を動作させ、該第1
のタイマー手段で作成される時間T0が周期となる第1の
レベルのパルスを出力し、前記第2のレベルであると
き、第2のタイマー手段を動作させ、前記第1のタイマ
ー手段で作成される周期T0より短い時間tを周期とする
第2のレベルを出力することにより、周期がT0−△Tの
第1のレベルのパルスが周期T0のパルスに補正され、該
補正による遅れが第2のレベルの周期tで補正され、該
補正されたパルス列を所定の周期のサンプリングパルス
でサンプリングして検出する構成である。 (ホ)実施例 第5図は本発明の実施例を示すブロック図である。テー
プから再生されたパルス列は、入力判定手段(1)に印加
され、入力判定手段(1)は動作状態に於いて、入力され
たパルス列のレベルが第1のレベル、論理“1”である
か、あるいは、第2のレベル、論理“0”であるか否か
を判定し、“1”のレベルが印加されたときには、制御
信号DEHを第1のタイマー手段(2)、出力手段(3)、第
2のタイマー手段(4)、及び、第3のタイマー手段(5)に
印加し、一方、“0”のレベルが印加されたときには、
制御信号DELを第2のタイマー手段(4)に印加する。
この入力判定手段(1)の動作は、第3のタイマー手段(5)
によって制御され、第3のタイマー手段(5)がタイマー
動作している間、即ち、タイマースタートからタイマー
終了までの時間T3の間動作する。 第1のタイマー手段(2)は中心周期T0を作成するタイマ
ーであり、中心周期の約1/2の時間を作成するT1タイマ
ー(6)とT2タイマー(7)とから成る。即ち、中心周期T0
T1タイマー(6)の時間T1とT2タイマー(7)の時間T2との和
となっている。T1タイマー(6)入力判定手段(1)から制御
信号DEHが出力されたとき動作を開始し、T1時間後に
出力される出力信号によってT2タイマー(7)の動作を開
始させる。またT1タイマー(6)の出力は出力手段(3)に印
加され、制御信号DEHが印加されたとき、“1”のレ
ベルを出力する出力手段(3)を制御し、その出力“1”
を“0”に変える。即ち、T1タイマー(6)は、“1”の
パルスを出力する期間を決定するものである。T2タイマ
ー(7)の出力は第3のタイマー手段(5)に印加され、入力
判定手段(1)から制御信号DEHが出力されてからT0
間後、再び入力判定手段(1)を動作させるために、第3
のタイマー手段(5)を動作させる。第3のタイマー手段
(5)は、そのタイマー動作中、入力判定手段(1)を動作状
態にするが、制御信号DEHが出力されるとその出力に
よってリセットされタイマー動作を停止する。 一方、第2のタイマー手段(4)は、入力判定手段(1)が動
作中、パルス列の“0”を検出しているとき出力される
制御信号DELによって制御され、制御信号DELが印
加されたときタイマー動作を開始し、パルス列の“0”
のデータに対応して出力される“0”の最低期間tを作
成するものである。第2のタイマー手段(4)の出力は第
3のタイマー手段(5)に印加され、t時間後パルス列の
判定を行うために第3のタイマー手段(5)のタイマー動
作を開始させる。また、第2のタイマー手段(4)の動作
中に、入力判定手段(1)がパルス列の“1”を検出して
制御信号DEHが出力されると、第2のタイマー手段
(4)はリセットされタイマー動作を停止する。 第5図に示された実施例に於いて、中心周期T0より長い
周期Tのパルス列を印加された場合の動作を第6図を参
照して説明する。第6図(a)はパルス列の波形図、第6
図(b)は第3のタイマー手段(5)の動作期間、即ち、入力
判定手段(1)の動作期間を示すタイミング、第6図(c)は
T1タイマー(6)の動作を示すタイミング、第6図(d)はT2
タイマー(7)の動作を示すタイミング、第6図(e)は第2
のタイマー手段(4)の動作を示すタイミング、第6図(f)
は出力手段(3)の出力を示す波形図である。 先ず、第6図(A)のタイミングに於いて入力判定手段(1)
の動作期間中に、パルス列入力が“1”となると、入力
判定手段(1)は制御信号DEHを出力する。この制御信
号DEHの出力により、出力手段(3)は“1”を出力
し、T1タイマー(6)はタイマー動作を開始し、また、第
2のタイマー手段(4)及び第3のタイマー手段(5)はリセ
ットされ、タイマー動作を停止する。従って、入力判定
手段(1)の動作も停止する。そして、T1時間経過する
と、T1タイマー(6)の出力により出力手段(3)は“1”の
出力を“0”に変え、また、T2タイマー(7)はタイマー
動作を開始する。第6図(B)のタイミングに於いて、T2
タイマー(7)がカウントアップするとその出力により第
3のタイマー(5)がタイマー動作を開始し、入力判定手
段(1)を動作状態とする。このとき、周期はT>T0であ
るため、パルス列の信号は“0”であり、入力判定手段
(1)は制御信号DELを出力する。これにより、第2の
タイマー手段(4)のタイマー動作が開始される。第6図
(c)に於いて、パルス列の信号が“1”となると、前述
と同様の動作により、出力手段(3)は“1”を出力し、
第2のタイマー手段(4)及び第3のタイマー手段(5)はリ
セットされ、一方、T1タイマー(6)は動作を開始する。
そして、第6図(D)に於いて、T0時間が経過すると同様
に第3のタイマー手段(5)及び第2のタイマー手段(4)が
タイマー動作を開始する。そして、第3のタイマー手段
(5)が時間T3を計時する期間内にパルス列が“1”とな
らない場合、即ち、パルス列で示されるデータが「0」
のとき、入力判定手段(1)はT3時間経過すると不動作状
態となる。一方、第2のタイマー手段(4)はタイマー動
作を持続しており、第6図(E)のタイミングに於いて、
中心周期T0より短く設定された時間tが経過すると、そ
の出力によって、第3のタイマー手段(5)のタイマー動
作を開始させ、入力判定手段(1)を動作状態とする。こ
のとき、パルス列の信号は“0”であるため入力判定手
段(1)は制御信号DELを出力し、第2のタイマー手段
(4)を再び動作状態となる。入力判定手段(1)の動作中、
第6図(F)のタイミングに於いて、パルス列の信号が
“1”となると、前述した第6図(A)及び(C)と同様の動
作を行う。 第6図で示される如く、パルス列の周期Tが中心周期T0
より長い場合には、出力手段(3)から出力される信号
は、立ち上がりがパルス列と同期し、周期が等しい信号
となる。即ち、印加されたパルス列がそのまま出力され
たのと等価である。 一方、第7図は、パルス列の周期Tが中心周期T0より短
い場合であり、第7図(a)〜第7図(f)は第6図の(a)〜
(f)と同様である。第7図(a)の如く、“1”のパルスが
連続して到来するとき、例えば、スタートビットパルス
S1,S2,S3…の場合、先ず、入力判定手段(1)を常時動作
状態にしておく。そこで、パルスSが“1”になる
と、入力判定手段(1)から制御信号DEHが出力され、
制御信号DEHにより、出力手段(3)は“1”を出力
し、T1タイマー(6)は動作を開始する。T1時間経過する
とT1タイマー(6)の出力により出力手段(3)は“1”の出
力を“0”に変え、T2タイマー(7)はタイマー動作を開
始する。そして、T2時間、即ち、T1タイマー(6)の動作
からT0時間が経過すると、T2タイマー(7)の出力により
第3のタイマー手段(5)が動作し入力判定手段(1)が動作
状態となる。ここで、パルス列の信号はパルスS2によっ
てすでに“1”となっているため、入力判定手段(1)は
動作と同時に制御信号DEHを出力する。従って、制御
信号DEHにより第3のタイマー手段(5)は直ちにリセ
ットされ、動作を停止する。同時にT1タイマー(6)はタ
イマー動作を開始する。以下、同様の動作を行うことに
より、出力手段(3)からは周期T0のパルス列が出力され
る。ところが、この場合には、入力されたパルス列と出
力されたパルス列とは周期がT0−Tだけ差があるため、
出力されたパルス列はスタートビットパルス8個を出力
するまでに7(T0-T)の遅れが生じる。 第8図は、スタートビットパルスS8、同期ビットパルス
P1及びデータビットパルスD0を出力する場合のタイミン
グ図であり、(a)〜(f)で示されるタイミングは第6図及
び第7図(a)〜(f)が示すものと同一である。前述した如
く、スタートビットパルスSが出力される時点では、
入力されたパルス列と出力されたパルス列との間には7
(T0-T)の遅れが生じている。しかし、スタートビットパ
ルスS8と同期ビットパルスP1との間には、必ず、1周期
分のブランクがあり、また、データビットD0〜D3の4ビ
ットで表わされるデータがBCDコードである場合に
は、必ずその中に「0」のデータが1以上含まされるの
で、そのブランクと「0」データビットパルスの期間に
於いて、遅れが補正される。即ち、第8図に於いて、ス
タートビットパルスS8の立ち上がりから7(T0-T)遅れて
入力判定手段(1)が“1”を判定し、“1”を出力した
時点からT0期間が経過すると、T2タイマー(7)の出力に
よって第3のタイマー手段(5)がタイマー動作を開始
し、動作状態となった入力判定手段(1)からは制御信号
DELが出力され、第2のタイマー手段(7)のタイマー
動作が開始される。そして、第3のタイマー手段(5)が
タイマー動作を終了するまでの期間T3の間、パルス列の
信号は“0”であるため、第2のタイマー手段(4)はタ
イマー動作を継続し、t時間後、第2のタイマー手段
(4)の出力によって、再び、第3のタイマー手段(5)を動
作させ、入力判定手段(1)を動作状態とする。このと
き、パルス列は同期ビットパルスP1が到来しているた
め、入力判定手段(1)は動作開始と同時に制御信号DE
Hを出力する。その後の動作は前述したとおりである。
従って、第2のタイマー手段(4)で作成される時間t
は、パルス列の周期Tより短く設定されているため、同
期ビットパルスP1の立ち上がりと出力パルスとの遅れ
は、8(T0-T)-(T-t)となり、遅れが減少される。同様
に、データビットパルスD0が“0”の場合にもT−tの
時間だけ短くなるため遅れが減少するのである。 そこで、中心周期62.5msのパルス列をサンプリング周波
数6.1msで検出する場合、第1のタイマー手段(2)で作成
される時間T0を62.5msとし、また、第2のタイマー手段
(4)で作成される時間tを、“0”のパルスを検出する
許容範囲の最小値54.9msより55msに設定すると、第6
図で示された如く、パルス列の周期Tが中心周期T0より
+3%程度長い場合には、そのパルス列と同じ周期の出
力が得られ、また、第7図及び第8図で示される如く、
パルス列の周期Tが中心周期T0より−3%短い場合に
は、出力は“1”のパルスが62.5msに“0”の周期は5
5msに補正されて出力されるのである。このとき、スタ
ートビットパルスS8の後の最大遅れは、8(T0-T)=15.2ms
となるが、同期ビットパルスP1に於いては、8(T0-T)-(T
-t)=9.6msと短縮される。更に、データビットパルスD0
が“0”の場合には、その遅れは、9(T0-T)-2(T-t)=5.9
msとなり更に短縮される。 従って、出力手段(3)から出力されるパルス列のバラツ
キ範囲は、“1”のパルスの場合で62.5ms≦T≦64.37m
s、“0”の場合で、55ms≦T≦64.37msとなり、サン
プリング周期が6.1msの場合の許容範囲内に入ってい
る。 また、第5図に示された実施例の動作は、マイクロコン
ピュータによって実現することもできる。この場合、パ
ルス列の信号が“1”となったことを検出するのは、マ
イクロコンピュータの割り込み入力端子にパルス列を印
加し、割り込みの要求の有無によって行い、パルス列の
“1”に対応する処理は、割り込み処理によって行う。 第9図(a)(b)はマイクロコンピュータのプログラムの動
作を示すフロー図であり、第9図(a)はメインプログラ
ムの動作、第9図(b)は割り込み処理プログラムの動作
を示す。第9図(a)に於いて、マイクロコンピュータの
動作が開始すると、先ずRAM(ランダム・アクセス・
メモリ)等の初期設定を行い、また、割り込みを禁止す
るINTMSKをリセットし、割り込み可能状態とす
る。次いで、T1タイマー、T2タイマー、T3タイマー及び
tタイマーのタイマー時間の終了を検出する。T1タイマ
ー及びT2タイマーは第5図に示された第1のタイマー手
段(2)であり、T3タイマーは第3のタイマー手段(5)、t
タイマーは第2のタイマー手段(4)に担当する。T1タイ
マーのタイマー動作の終了が検出されると、パルス列を
出力するマイクロコンピュータの出力ポートを“0”と
し、T2タイマーのタイマー動作をスタートさせる。ま
た、T2タイマーのタイマー動作終了、あるいは、tタイ
マーのタイマー動作終了が検出された場合には、T3タイ
マー及びtタイマーのタイマー動作をスタートさせ、次
いでINTMSKをリセットして割り込み可能な状態と
する。一方、T3タイマーのタイマー動作終了が検出され
るとINTMSKをセットし割り込み禁止状態とする。
この様に、メインプログラムでは、各タイマーの動作終
了を常に監視し、その終了を検出して対応する動作を行
う。また、第9図(a)の動作中、割り込みが許可される
のは、初期設定後と、T2タイマーの終了後、あるいは、
tタイマーの終了後からT3タイマーの終了が検出される
までのT3期間である。この期間内に割り込み入力端子に
“1”の信号が印加されると、割り込みがかかり、第9
図(b)に示す割り込み処理が実行される。 第9図(b)に於ける割り込み処理では、T3タイマー及び
tタイマーのリセットを行い、タイマー動作をストップ
させる一方、T1タイマーのタイマー動作をスタートさ
せ、パルス列を出力する出力ポートを“1”とし、更
に、INTMSKをセットし割り込みを禁止する。 この様に、マイクロコンピュータに於いては、割り込み
入力端子にパルス列を印加し、第9図(a)(b)で示された
動作を行うプログラムを実行することによって、第5図
の実施例と全く同じ動作を行わせることができ、入力さ
れたパルス列がサンプリング周期t0で確認できる許容範
囲内のパルス列に変換されるものである。 (ヘ)発明の効果 上述の如く、本発明によれば、テープ等から再生された
バラツキを有するパルス列をサンプリング周期t0で検出
する場合の認識許容範囲内に入るパルス列に補正するこ
とにより、パルス列の誤認識が防止できるものであり、
留守番電話や口述記録用テープレコーダ等に記録された
データの認識率が向上し、商品的価値及び信頼性が向上
する利点を有している。
【図面の簡単な説明】 第1図はパルス列を示す波形図、第2図(a)(b)(c)はパ
ルス列を検出する方法を示すタイミング図、第3図及び
第4図は第2図(a)(b)(c)の方法でパルス列を検出する
際の許容範囲を説明するためのタイミング図、第5図は
本発明の実施例を示すブロック図、第6図(a)(b)(c)(d)
(e)(f)、第7図(a)(b)(c)(d)(e)(f)及び第8図(a)(b)
(c)(d)(e)(f)は第5図に示された実施例の動作を示すタ
イミング図、第9図(a)(b)はマイクロコンピュータで本
発明を実施する際の動作を示すフロー図である。 (1)…入力判定手段、(2)…第1のタイマー手段、(3)…
出力手段、(4)…第2のタイマー手段、(5)…第3のタイ
マー周波数、(6)…T1タイマー、(7)…T2タイマー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】中心周期がTでバラツキが±△T
    であるパルス列を検出する方法において、動作状態にあ
    る入力判定手段によって前記パルス列が第1のレベルに
    あるか、あるいは、第2のレベルであるかを判定し、該
    判定の結果、前記パルス列が第1のレベルであるとき、
    第1のタイマー手段を動作させ、該第1のタイマー手段
    で作成される時間Tが周期となる第1のレベルのパル
    スを出力し、前記判定の結果前記パルス列が前記第2の
    レベルであるとき、第2のタイマー手段を動作させ、前
    記第1のタイマー手段で作成される周期Tより短い時
    間tを周期とする第2のレベルを出力することにより、
    中心周期Tより短い第1のレベルのパルス列が周期T
    に補正され、該補正による遅れが第2のレベルの周期
    tで補正され、該補正されたパルス列を所定のサンプリ
    ングパルスでサンプリングして検出するパルス列検出方
    法。
JP17453183A 1983-09-20 1983-09-20 パルス列検出方法 Expired - Lifetime JPH061595B2 (ja)

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