JPH06168122A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
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- JPH06168122A JPH06168122A JP4320199A JP32019992A JPH06168122A JP H06168122 A JPH06168122 A JP H06168122A JP 4320199 A JP4320199 A JP 4320199A JP 32019992 A JP32019992 A JP 32019992A JP H06168122 A JPH06168122 A JP H06168122A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】命令を高速に実行することのできるデータ処理
装置を提供する。 【構成】命令判別手段10は解読した命令が要長時間命
令か要短時間命令かを判別し、第1の命令制御手段11
は要長時間命令を第2の処理装置2に送出し、第1の演
算手段12は要短時間命令を実行する。命令記憶手段2
1は第1の命令制御手段11からの要長時間命令を記憶
し、第2の命令制御手段23は命令記憶手段21からの
要長時間命令と第1の命令制御手段11からの要長時間
命令とのいずれかの要長時間命令を選択して読み出しこ
の要長時間命令の実行を第2の演算手段22に行わせ
る。
装置を提供する。 【構成】命令判別手段10は解読した命令が要長時間命
令か要短時間命令かを判別し、第1の命令制御手段11
は要長時間命令を第2の処理装置2に送出し、第1の演
算手段12は要短時間命令を実行する。命令記憶手段2
1は第1の命令制御手段11からの要長時間命令を記憶
し、第2の命令制御手段23は命令記憶手段21からの
要長時間命令と第1の命令制御手段11からの要長時間
命令とのいずれかの要長時間命令を選択して読み出しこ
の要長時間命令の実行を第2の演算手段22に行わせ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、命令を高速に実行すべ
く、処理装置で命令を逐次実行すると同時に、長い命令
を実行する場合にはその命令を別の演算器により実行す
る非同期演算制御装置を備えたデータ処理装置に関す
る。
く、処理装置で命令を逐次実行すると同時に、長い命令
を実行する場合にはその命令を別の演算器により実行す
る非同期演算制御装置を備えたデータ処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、データ処理装置においては、
命令の実行は一般には次のような一連の処理により行わ
れている。主記憶装置から命令を取り出して、この命令
を命令デコード部により解読する。そして、解読された
命令に従って演算部によりデータの演算を行い、その演
算結果を記憶部に記憶する。
命令の実行は一般には次のような一連の処理により行わ
れている。主記憶装置から命令を取り出して、この命令
を命令デコード部により解読する。そして、解読された
命令に従って演算部によりデータの演算を行い、その演
算結果を記憶部に記憶する。
【0003】また、多数の命令を実行するためには、順
次命令毎に前記一連の処理を行わなければならない。こ
のため、多数の命令を実行した場合には、命令の処理に
かなりの時間を要していた。
次命令毎に前記一連の処理を行わなければならない。こ
のため、多数の命令を実行した場合には、命令の処理に
かなりの時間を要していた。
【0004】また、命令の中には、例えば処理時間の長
い命令が発生する場合もある。例えば浮動小数点演算な
どを行う場合には、通常の命令を処理する場合よりもさ
らに処理時間がかかる。
い命令が発生する場合もある。例えば浮動小数点演算な
どを行う場合には、通常の命令を処理する場合よりもさ
らに処理時間がかかる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、処理時間の長
い命令であっても、その命令を高速に処理するデータ処
理装置が望まれていた。
い命令であっても、その命令を高速に処理するデータ処
理装置が望まれていた。
【0006】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、命令を高速に実行す
ることのできるデータ処理装置を提供することにある。
もので、その目的とするところは、命令を高速に実行す
ることのできるデータ処理装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決し目的を達成するために下記の構成とした。図1は本
発明の原理図である。図1に示すように本発明に係るデ
ータ処理装置は、第1の処理装置1と第2の処理装置と
を備えている。第1の処理装置1は、複数の命令を実行
し、第2の処理装置2は第1の処理装置1に接続され第
1の処理装置1で処理すべき複数の命令の内の処理時間
の長い要長時間命令を実行する。
決し目的を達成するために下記の構成とした。図1は本
発明の原理図である。図1に示すように本発明に係るデ
ータ処理装置は、第1の処理装置1と第2の処理装置と
を備えている。第1の処理装置1は、複数の命令を実行
し、第2の処理装置2は第1の処理装置1に接続され第
1の処理装置1で処理すべき複数の命令の内の処理時間
の長い要長時間命令を実行する。
【0008】前記第1の処理装置1は、命令判別手段1
0、命令制御手段11、第1の演算手段12を有してい
る。命令判別手段10は前記複数の命令を解読し、解読
した命令が要長時間命令か処理時間の短い要短時間命令
かを判別する。第1の命令制御手段11は命令判別手段
10により判別された要長時間命令を第2の処理装置2
に送出する。第1の演算手段12は命令判別手段10に
より判別された要短時間命令を実行する。
0、命令制御手段11、第1の演算手段12を有してい
る。命令判別手段10は前記複数の命令を解読し、解読
した命令が要長時間命令か処理時間の短い要短時間命令
かを判別する。第1の命令制御手段11は命令判別手段
10により判別された要長時間命令を第2の処理装置2
に送出する。第1の演算手段12は命令判別手段10に
より判別された要短時間命令を実行する。
【0009】前記第2の処理装置2は、命令記憶手段2
1、第2の演算手段22、第2の命令制御手段23を有
している。命令記憶手段21は第1の命令制御手段11
から要長時間命令を取り込みこの要長時間命令の実行を
終了するまで記憶する。第2の演算手段22は命令記憶
手段21に記憶された要長時間命令を実行する。第2の
命令制御手段23は命令記憶手段21と第2の演算手段
22との間に設けられ、命令記憶手段21からの要長時
間命令と第1の命令制御手段11からの要長時間命令と
のいずれかの要長時間命令を選択して読み出しこの要長
時間命令の実行を第2の演算手段22に行わせる。
1、第2の演算手段22、第2の命令制御手段23を有
している。命令記憶手段21は第1の命令制御手段11
から要長時間命令を取り込みこの要長時間命令の実行を
終了するまで記憶する。第2の演算手段22は命令記憶
手段21に記憶された要長時間命令を実行する。第2の
命令制御手段23は命令記憶手段21と第2の演算手段
22との間に設けられ、命令記憶手段21からの要長時
間命令と第1の命令制御手段11からの要長時間命令と
のいずれかの要長時間命令を選択して読み出しこの要長
時間命令の実行を第2の演算手段22に行わせる。
【0010】ここで、第1の処理装置1としては、例え
ば中央処理装置(CPU)などであり、第2の処理装置
2としては、例えばマイクロプロセッサなどを例示でき
る。命令判別手段10としては、主記憶装置に記憶され
た複数の命令を解読するデコーダなどを例示でき、第1
の演算手段12としては、要短時間命令の整数演算を行
う整数演算器などを例示できる。命令記憶手段21とし
ては、例えば、要長時間命令を記憶する命令キューなど
であり、命令キューに要長時間命令を記憶する。
ば中央処理装置(CPU)などであり、第2の処理装置
2としては、例えばマイクロプロセッサなどを例示でき
る。命令判別手段10としては、主記憶装置に記憶され
た複数の命令を解読するデコーダなどを例示でき、第1
の演算手段12としては、要短時間命令の整数演算を行
う整数演算器などを例示できる。命令記憶手段21とし
ては、例えば、要長時間命令を記憶する命令キューなど
であり、命令キューに要長時間命令を記憶する。
【0011】また、より好適には、以下のようにするの
が望ましい。すなわち、前記第2の命令制御手段23
は、記憶判定部24、第1の読出部25、第2の読出部
26を有している。記憶判定部24は、命令記憶手段2
1に要長時間命令が記憶されているか否かを判定する。
第1の読出部25は記憶判定部24により命令記憶手段
21に要長時間命令が記憶されていると判定された場合
には命令記憶手段21から要長時間命令を読み出す。第
2の読出部26は記憶判定部24により命令記憶手段2
1に要長時間命令が記憶されていないと判定した場合に
は第1の命令制御手段11からの次の要長時間命令を読
み出すとともにこの要長時間命令を命令記憶手段21に
記憶させる。
が望ましい。すなわち、前記第2の命令制御手段23
は、記憶判定部24、第1の読出部25、第2の読出部
26を有している。記憶判定部24は、命令記憶手段2
1に要長時間命令が記憶されているか否かを判定する。
第1の読出部25は記憶判定部24により命令記憶手段
21に要長時間命令が記憶されていると判定された場合
には命令記憶手段21から要長時間命令を読み出す。第
2の読出部26は記憶判定部24により命令記憶手段2
1に要長時間命令が記憶されていないと判定した場合に
は第1の命令制御手段11からの次の要長時間命令を読
み出すとともにこの要長時間命令を命令記憶手段21に
記憶させる。
【0012】また、前記第2の命令制御手段23には、
前記第1の命令制御手段11からの要長時間命令を命令
記憶手段21を介することなく第2の命令制御手段23
にバイパスするための命令バイパス30が接続されてい
るとよい。
前記第1の命令制御手段11からの要長時間命令を命令
記憶手段21を介することなく第2の命令制御手段23
にバイパスするための命令バイパス30が接続されてい
るとよい。
【0013】さらに、前記命令記憶手段21は、要長時
間命令を記憶するための命令キューであり、この命令キ
ューは、順次送られてくる複数の要長時間命令の各命令
に対応して設けられた複数のキューからなり、各キュー
のそれぞれの出力が第2の命令制御手段23に接続され
ているとよい。
間命令を記憶するための命令キューであり、この命令キ
ューは、順次送られてくる複数の要長時間命令の各命令
に対応して設けられた複数のキューからなり、各キュー
のそれぞれの出力が第2の命令制御手段23に接続され
ているとよい。
【0014】また、パイプライン制御装置を有し、前記
第1の処理装置1及び第2の処理装置2は、このパイプ
ライン制御装置により制御されて命令を実行し、少なく
とも命令の解読、演算、書き込みを実行するよう構成す
るとよい。
第1の処理装置1及び第2の処理装置2は、このパイプ
ライン制御装置により制御されて命令を実行し、少なく
とも命令の解読、演算、書き込みを実行するよう構成す
るとよい。
【0015】さらに、前記第2の演算手段22は、浮動
小数点演算を実行する演算器であるとよく、前記第1の
演算手段12は、整数演算を実行する整数演算器である
とよい。
小数点演算を実行する演算器であるとよく、前記第1の
演算手段12は、整数演算を実行する整数演算器である
とよい。
【0016】また、前記第1の処理装置1にレジスタ1
3を設け、このレジスタ13は、前記第1の演算手段1
2と第2の演算手段22とにそれぞれ演算すべき複数の
データを与え、第1の演算手段12で演算された結果と
第2の演算手段22で演算された結果を格納するとよ
い。
3を設け、このレジスタ13は、前記第1の演算手段1
2と第2の演算手段22とにそれぞれ演算すべき複数の
データを与え、第1の演算手段12で演算された結果と
第2の演算手段22で演算された結果を格納するとよ
い。
【0017】
【作用】本発明によれば、命令判別手段10は、複数の
命令を解読し解読した命令が要長時間命令か要短時間命
令か否かを判別する。
命令を解読し解読した命令が要長時間命令か要短時間命
令か否かを判別する。
【0018】そして、第1の命令制御手段11が、命令
判別手段10により判別された要短時間命令を第1の演
算手段12に送出すると、第1の演算手段12は命令判
別手段10により要短時間命令を実行する。
判別手段10により判別された要短時間命令を第1の演
算手段12に送出すると、第1の演算手段12は命令判
別手段10により要短時間命令を実行する。
【0019】一方、第1の命令制御手段11は、命令判
別手段10により判別された要長時間命令を第2の処理
装置2に送出する。すると、第2の命令制御手段23
は、命令記憶手段21からの要長時間命令と第1の命令
制御手段11からの要長時間命令とのいずれかの要長時
間命令を選択して読み出しこの要長時間命令の実行を第
2の演算手段22に行わせる。
別手段10により判別された要長時間命令を第2の処理
装置2に送出する。すると、第2の命令制御手段23
は、命令記憶手段21からの要長時間命令と第1の命令
制御手段11からの要長時間命令とのいずれかの要長時
間命令を選択して読み出しこの要長時間命令の実行を第
2の演算手段22に行わせる。
【0020】すなわち、第2の命令制御手段23は、第
1の命令制御手段11からの要長時間命令を命令記憶手
段21を介さずに第2の演算手段22に送り、第2の演
算手段22がその要長時間命令を演算する。
1の命令制御手段11からの要長時間命令を命令記憶手
段21を介さずに第2の演算手段22に送り、第2の演
算手段22がその要長時間命令を演算する。
【0021】従って、要長時間命令を高速に処理するこ
とができる。一方、既に命令記憶手段21に要長時間命
令が記憶されている場合には、第2の命令制御手段23
は、命令記憶手段21から要長時間命令を読み出して第
2の演算手段22に要長時間命令を実行させることがで
きる。
とができる。一方、既に命令記憶手段21に要長時間命
令が記憶されている場合には、第2の命令制御手段23
は、命令記憶手段21から要長時間命令を読み出して第
2の演算手段22に要長時間命令を実行させることがで
きる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例を説明する。
図2は本発明にかかるデータ処理装置の一実施例を示す
構成ブロック図である。
図2は本発明にかかるデータ処理装置の一実施例を示す
構成ブロック図である。
【0023】データ処理装置は、複数の命令を逐次実行
する第1の処理装置としてのCPU1を備えている。ま
た、データ処理装置は、このCPU1に接続され複数の
命令のうち処理時間の長い要長時間命令を取り込みこの
要長時間命令を実行する第2の処理装置2としての非同
期演算制御装置2を備えている。ここで、非同期演算制
御装置2は、浮動小数点演算を行うためのマイクロプロ
セッサである。
する第1の処理装置としてのCPU1を備えている。ま
た、データ処理装置は、このCPU1に接続され複数の
命令のうち処理時間の長い要長時間命令を取り込みこの
要長時間命令を実行する第2の処理装置2としての非同
期演算制御装置2を備えている。ここで、非同期演算制
御装置2は、浮動小数点演算を行うためのマイクロプロ
セッサである。
【0024】<CPUの構成>図3にデータ処理装置に
おけるパイプライン制御による複数の命令のタイムチャ
ートを示す。CPU1は、パイプライン制御装置により
制御され命令を実行するものであって、図3に示すよう
に、命令1,2,3毎に命令の解読(Dステート)、演
算(Eステート)、書き込み(Wステート)を実行す
る。
おけるパイプライン制御による複数の命令のタイムチャ
ートを示す。CPU1は、パイプライン制御装置により
制御され命令を実行するものであって、図3に示すよう
に、命令1,2,3毎に命令の解読(Dステート)、演
算(Eステート)、書き込み(Wステート)を実行す
る。
【0025】このCPU1は、命令判別手段としての命
令判別部10、第1の命令制御手段としての命令制御部
11、第1の演算手段としての整数演算器12、汎用レ
ジスタ13、メモリ14を有し、命令制御及びD,E,
Wステートからなる1サイクルで終了する整数演算を行
う。
令判別部10、第1の命令制御手段としての命令制御部
11、第1の演算手段としての整数演算器12、汎用レ
ジスタ13、メモリ14を有し、命令制御及びD,E,
Wステートからなる1サイクルで終了する整数演算を行
う。
【0026】命令判別部10は前記複数の命令を解読
し、解読した命令が非同期演算制御装置2で処理すべき
処理時間の長い要長時間命令かあるいはCPU1で処理
すべき処理時間の短い要短時間命令か否かを判別する。
なお、命令判別部10における処理はDステートに対応
している。
し、解読した命令が非同期演算制御装置2で処理すべき
処理時間の長い要長時間命令かあるいはCPU1で処理
すべき処理時間の短い要短時間命令か否かを判別する。
なお、命令判別部10における処理はDステートに対応
している。
【0027】前記命令制御部11は、命令判別部101
に接続され、命令判別部10により処理時間の長い要長
時間命令と判別された場合には、その要長時間命令を命
令バス3を通して非同期演算制御装置2に送出する。
に接続され、命令判別部10により処理時間の長い要長
時間命令と判別された場合には、その要長時間命令を命
令バス3を通して非同期演算制御装置2に送出する。
【0028】整数演算器12は、命令制御部11に接続
され、命令判別部10により処理時間の短い要短時間命
令と判別された場合には、整数演算を実行し、その演算
結果を汎用レジスタ13に出力する。なお、整数演算器
12における処理は、Eステートに対応している。
され、命令判別部10により処理時間の短い要短時間命
令と判別された場合には、整数演算を実行し、その演算
結果を汎用レジスタ13に出力する。なお、整数演算器
12における処理は、Eステートに対応している。
【0029】汎用レジスタ13は、整数演算器12とメ
モリ14に接続され、整数演算器12で整数演算を行う
に必要なソースデータを格納している。また、汎用レジ
スタ13は、このソースデータを整数演算器12に出力
するとともに、整数演算器12の演算結果を格納する。
なお、汎用レジスタ13における処理は、Wステートに
対応している。
モリ14に接続され、整数演算器12で整数演算を行う
に必要なソースデータを格納している。また、汎用レジ
スタ13は、このソースデータを整数演算器12に出力
するとともに、整数演算器12の演算結果を格納する。
なお、汎用レジスタ13における処理は、Wステートに
対応している。
【0030】メモリ14は、各種のデータを格納してお
り、ここでは、整数演算に必要なソースデータを汎用レ
ジスタ13に与える。
り、ここでは、整数演算に必要なソースデータを汎用レ
ジスタ13に与える。
【0031】<非同期演算制御装置2の構成>非同期演
算制御装置2は、処理時間の長い要長時間命令、例えば
図3に示す命令2’をパイプライン制御装置により制御
されて実行するものであって、命令の解読ステート、演
算ステート、書き込みステートを実行する。
算制御装置2は、処理時間の長い要長時間命令、例えば
図3に示す命令2’をパイプライン制御装置により制御
されて実行するものであって、命令の解読ステート、演
算ステート、書き込みステートを実行する。
【0032】非同期演算制御装置2は、命令記憶手段と
しての命令キュー21と、第2の演算手段としての非同
期パイプライン演算器22、命令キュー21と非同期パ
イプライン演算器22との間に設けられた第2の命令制
御手段としての命令制御部23とを有している。
しての命令キュー21と、第2の演算手段としての非同
期パイプライン演算器22、命令キュー21と非同期パ
イプライン演算器22との間に設けられた第2の命令制
御手段としての命令制御部23とを有している。
【0033】前記命令キュー21は、命令バス3を通し
て命令制御部11に接続され、命令制御部11から処理
時間の長い要長時間命令を取り込みこの要長時間命令の
実行を終了するまで記憶する。ここでは、命令キュー2
1は、非同期演算制御装置起動命令、例えばフローティ
ングポイント(FP)命令がCPU1側で実行されたと
き、処理時間の長い要長時間命令を非同期パイプライン
演算器22が実行終了するまで記憶する。
て命令制御部11に接続され、命令制御部11から処理
時間の長い要長時間命令を取り込みこの要長時間命令の
実行を終了するまで記憶する。ここでは、命令キュー2
1は、非同期演算制御装置起動命令、例えばフローティ
ングポイント(FP)命令がCPU1側で実行されたと
き、処理時間の長い要長時間命令を非同期パイプライン
演算器22が実行終了するまで記憶する。
【0034】命令キュー21は、実施例ではキュー21
〜21cからなり、各キューのそれぞれの出力が命令制
御部23に接続されている。図4は各キューの構成図で
ある。図4において、各キュー21a〜21cは、次の
ように構成されている。命令コード411は各命令のた
めのコードであり、ソースレジスタ番号412は、演算
すべきソースデータD1を格納している汎用レジスタ1
3上における番号を示している。
〜21cからなり、各キューのそれぞれの出力が命令制
御部23に接続されている。図4は各キューの構成図で
ある。図4において、各キュー21a〜21cは、次の
ように構成されている。命令コード411は各命令のた
めのコードであり、ソースレジスタ番号412は、演算
すべきソースデータD1を格納している汎用レジスタ1
3上における番号を示している。
【0035】ソースレジスタ番号413は、演算すべき
ソースデータし2を格納している汎用レジスタ13上に
おける番号を示している。結果レジスタ番号414は、
ソースデータD1とソースデータD2とを演算した結果
を格納すべき汎用レジスタ13上の番号を示している。
ソースデータし2を格納している汎用レジスタ13上に
おける番号を示している。結果レジスタ番号414は、
ソースデータD1とソースデータD2とを演算した結果
を格納すべき汎用レジスタ13上の番号を示している。
【0036】命令制御部23は、命令キュー21の出力
と非同期演算パイプライン演算器22の入力とに接続さ
れている。命令制御部23には、命令制御部11からの
要長時間命令を命令キュー21を介することなく命令制
御部23にバイパスするための命令バイパス30が接続
されている。
と非同期演算パイプライン演算器22の入力とに接続さ
れている。命令制御部23には、命令制御部11からの
要長時間命令を命令キュー21を介することなく命令制
御部23にバイパスするための命令バイパス30が接続
されている。
【0037】命令制御部23は、各キュー21a〜21
cからの要長時間命令と命令制御部11から前記命令バ
イパス30を介する要長時間命令とのいずれかの要長時
間命令を選択して読み出しこの要長時間命令の実行を非
同期パイプライン演算器22に行わせる。
cからの要長時間命令と命令制御部11から前記命令バ
イパス30を介する要長時間命令とのいずれかの要長時
間命令を選択して読み出しこの要長時間命令の実行を非
同期パイプライン演算器22に行わせる。
【0038】命令制御部23は、記憶判定部24、第1
の読出部25、第2の読出部26を有している。記憶判
定部24は、命令キュー21a〜21cに要長時間命令
が記憶されているか否かを判定する。
の読出部25、第2の読出部26を有している。記憶判
定部24は、命令キュー21a〜21cに要長時間命令
が記憶されているか否かを判定する。
【0039】第1の読出部25は、記憶判定部24によ
り命令キュー21a〜21cのいずれかに要長時間命令
が記憶されていると判定された場合には、その命令キュ
ーから要長時間命令を読み出す。
り命令キュー21a〜21cのいずれかに要長時間命令
が記憶されていると判定された場合には、その命令キュ
ーから要長時間命令を読み出す。
【0040】第2の読出部26は、記憶判定部24によ
り命令キュー21a〜21cのいずれにも要長時間命令
が記憶されていないと判定した場合には、命令制御部1
1からの次の要長時間命令を読み出すとともにこの要長
時間命令を命令キュー21aに記憶させる。
り命令キュー21a〜21cのいずれにも要長時間命令
が記憶されていないと判定した場合には、命令制御部1
1からの次の要長時間命令を読み出すとともにこの要長
時間命令を命令キュー21aに記憶させる。
【0041】非同期パイプライン演算器22は、浮動小
数点演算を実行する演算器であり、命令キュー21a〜
21cに記憶された要長時間命令を前記CPU1の命令
の処理とは非同期に実行するものである。この非同期パ
イプライン演算器22は、ソースデータバス5を通して
汎用レジスタ13からソースデータを取り込んで浮動小
数点演算を行い、その演算結果を書き込みデータバス6
を通して汎用レジスタ13に出力するようになってい
る。
数点演算を実行する演算器であり、命令キュー21a〜
21cに記憶された要長時間命令を前記CPU1の命令
の処理とは非同期に実行するものである。この非同期パ
イプライン演算器22は、ソースデータバス5を通して
汎用レジスタ13からソースデータを取り込んで浮動小
数点演算を行い、その演算結果を書き込みデータバス6
を通して汎用レジスタ13に出力するようになってい
る。
【0042】<実施例の動作>図5は実施例のCPUに
おける1サイクルの動作フローを示す図である。図6は
実施例の非同期演算制御装置における動作フローであ
る。次に、このように構成された実施例の動作を図面を
参照して説明する。なお、ここでは、例えば図3に示す
ような命令1,命令2,長時間命令2’,命令3を実行
するものとする。
おける1サイクルの動作フローを示す図である。図6は
実施例の非同期演算制御装置における動作フローであ
る。次に、このように構成された実施例の動作を図面を
参照して説明する。なお、ここでは、例えば図3に示す
ような命令1,命令2,長時間命令2’,命令3を実行
するものとする。
【0043】まず、CPU1側で次のような処理が行わ
れる。命令判別部10は、複数の命令を解読し(ステッ
プ101)、解読した命令が非同期演算制御装置2で処
理すべき処理時間の長い要長時間命令か要短時間命令か
否かを判別する(ステップ102)。
れる。命令判別部10は、複数の命令を解読し(ステッ
プ101)、解読した命令が非同期演算制御装置2で処
理すべき処理時間の長い要長時間命令か要短時間命令か
否かを判別する(ステップ102)。
【0044】ここで、命令判別部10が命令を処理時間
の短い要短時間命令と判別した場合には、命令制御部1
1はその要短時間命令を整数演算器12に送出する(ス
テップ103)。
の短い要短時間命令と判別した場合には、命令制御部1
1はその要短時間命令を整数演算器12に送出する(ス
テップ103)。
【0045】そして、整数演算器12は、命令判別部1
0により判別された要短時間命令を実行する(ステップ
104)。すなわち、整数演算器12では、解読された
命令に基づき汎用レジスタ13から演算すべきソースデ
ータ(整数データ)を取り込んでEステートにおいて整
数演算を行う。
0により判別された要短時間命令を実行する(ステップ
104)。すなわち、整数演算器12では、解読された
命令に基づき汎用レジスタ13から演算すべきソースデ
ータ(整数データ)を取り込んでEステートにおいて整
数演算を行う。
【0046】整数演算器12は、例えば2つのソースデ
ータの加算を行う。そして、汎用レジスタ13では、整
数演算器12から演算結果を取り込んで内部に書き込む
ことになる(ステップ105)。
ータの加算を行う。そして、汎用レジスタ13では、整
数演算器12から演算結果を取り込んで内部に書き込む
ことになる(ステップ105)。
【0047】図5では、1サイクルの処理時間の短い要
短時間命令の解読、演算、書き込みを示したが、命令判
別部10により要短時間命令と判別された場合には、こ
のような処理を命令毎に繰り返し行う(ステップ101
〜105)。
短時間命令の解読、演算、書き込みを示したが、命令判
別部10により要短時間命令と判別された場合には、こ
のような処理を命令毎に繰り返し行う(ステップ101
〜105)。
【0048】一方、命令判別部10が命令を要長時間命
令と判別した場合には、命令制御部11はその要長時間
命令を非同期演算制御装置2に送出する(ステップ10
6)。例えば解読された命令が非同期演算命令(FP命
令)である場合に、処理時間の長い要長時間命令、例え
ば命令2’が命令バス3を経由して命令キュー21に送
られる。
令と判別した場合には、命令制御部11はその要長時間
命令を非同期演算制御装置2に送出する(ステップ10
6)。例えば解読された命令が非同期演算命令(FP命
令)である場合に、処理時間の長い要長時間命令、例え
ば命令2’が命令バス3を経由して命令キュー21に送
られる。
【0049】次に、図6を参照して非同期演算制御装置
2の動作を説明する。まず、命令制御部23の記憶判定
部24は、各キュー21a〜21cに要長時間命令が記
憶されているか否かを判定する(ステップ201)。
2の動作を説明する。まず、命令制御部23の記憶判定
部24は、各キュー21a〜21cに要長時間命令が記
憶されているか否かを判定する(ステップ201)。
【0050】ここで、全てのキュー21a〜21cに要
長時間命令が記憶されていない場合には、すなわち、キ
ューの中身が空である場合には、命令制御部23は、命
令制御部11から要長時間命令が入力されるかを判定す
る(ステップ202)。
長時間命令が記憶されていない場合には、すなわち、キ
ューの中身が空である場合には、命令制御部23は、命
令制御部11から要長時間命令が入力されるかを判定す
る(ステップ202)。
【0051】ここでは、要長時間命令として例えば命令
2’が命令バス3を経由して命令キュー21に送られて
くるので、命令制御部23の読出部26は、キュー21
aに命令2’を書き込ませる。この動作と同時に命令
2’を命令バイパス30を通して直接に読み出す(ステ
ップ203)。
2’が命令バス3を経由して命令キュー21に送られて
くるので、命令制御部23の読出部26は、キュー21
aに命令2’を書き込ませる。この動作と同時に命令
2’を命令バイパス30を通して直接に読み出す(ステ
ップ203)。
【0052】そして、命令制御部23は、この要長時間
命令として例えば命令2’を非同期パイプライン演算器
22に与える。この非同期パイプライン演算器22は、
ソースデータD1及びソースデータD2とを基にして命
令2’の演算を行う(ステップ204)。
命令として例えば命令2’を非同期パイプライン演算器
22に与える。この非同期パイプライン演算器22は、
ソースデータD1及びソースデータD2とを基にして命
令2’の演算を行う(ステップ204)。
【0053】すなわち、命令キュー21に記憶されたソ
ースレジスタ番号412及びソースレジスタ番号413
に対応する汎用レジスタ13の番地からソースデータD
1及びソースデータD2が非同期パイプライン演算器2
2に読み出される。そして、これらのデータの演算が行
われて、演算結果が求められる。
ースレジスタ番号412及びソースレジスタ番号413
に対応する汎用レジスタ13の番地からソースデータD
1及びソースデータD2が非同期パイプライン演算器2
2に読み出される。そして、これらのデータの演算が行
われて、演算結果が求められる。
【0054】さらに、非同期パイプライン演算器22に
演算された結果を汎用レジスタ13に書き込む(ステッ
プ205)。一方、命令制御部23の記憶判定部24が
いずれかのキューに要長時間命令が記憶されていると判
定した場合には、命令制御部23の読出部25は、該当
するキューから要長時間命令を読み出す(ステップ20
6)。そして、命令制御部23の読出部25は、その要
長時間命令を非同期パイプライン演算器22に対して与
える。
演算された結果を汎用レジスタ13に書き込む(ステッ
プ205)。一方、命令制御部23の記憶判定部24が
いずれかのキューに要長時間命令が記憶されていると判
定した場合には、命令制御部23の読出部25は、該当
するキューから要長時間命令を読み出す(ステップ20
6)。そして、命令制御部23の読出部25は、その要
長時間命令を非同期パイプライン演算器22に対して与
える。
【0055】非同期パイプライン演算器22では、汎用
レジスタ13からソースデータバス4を通してソースデ
ータD1とソースデータD2とを取り込んで演算を行い
(ステップ207)、その演算結果を汎用レジスタ13
に出力する。
レジスタ13からソースデータバス4を通してソースデ
ータD1とソースデータD2とを取り込んで演算を行い
(ステップ207)、その演算結果を汎用レジスタ13
に出力する。
【0056】汎用レジスタ13は、非同期パイプライン
演算器22で演算された結果を書き込む(ステップ20
8)。この演算結果の書き込みが終了したことで、要長
時間命令の実行が終了したことになる。従って、該当す
るキューの要長時間命令の記憶が解除されて、そのキュ
ーの中は空となる。
演算器22で演算された結果を書き込む(ステップ20
8)。この演算結果の書き込みが終了したことで、要長
時間命令の実行が終了したことになる。従って、該当す
るキューの要長時間命令の記憶が解除されて、そのキュ
ーの中は空となる。
【0057】このように本実施例によれば、命令制御部
11が、命令判別部10により判別された要長時間命令
を非同期演算制御装置2に送出する。すると、命令制御
部23は、命令制御部11からの要長時間命令を命令キ
ュー21を介さずに非同期パイプライン演算器22に送
り、この演算器22がその要長時間命令を演算する。
11が、命令判別部10により判別された要長時間命令
を非同期演算制御装置2に送出する。すると、命令制御
部23は、命令制御部11からの要長時間命令を命令キ
ュー21を介さずに非同期パイプライン演算器22に送
り、この演算器22がその要長時間命令を演算する。
【0058】すなわち、本実施例によれば、命令キュー
21a〜21cに要長時間命令を記憶する時間と、かつ
その要長時間命令の読出時間を削減できるから、要長時
間命令を高速に処理することができる。
21a〜21cに要長時間命令を記憶する時間と、かつ
その要長時間命令の読出時間を削減できるから、要長時
間命令を高速に処理することができる。
【0059】また、既に命令キュー21に要長時間命令
が記憶されている場合には、命令制御手段23は、命令
キュー21から要長時間命令を読み出して非同期パイプ
ライン演算器22に命令を実行させることができる。
が記憶されている場合には、命令制御手段23は、命令
キュー21から要長時間命令を読み出して非同期パイプ
ライン演算器22に命令を実行させることができる。
【0060】
【発明の効果】本発明によれば、処理時間の長い要長時
間命令が第2の処理装置に入力された場合に、命令記憶
手段に要長時間命令を記憶する時間とかつその要長時間
命令の読出時間を削減できるから、演算を直ちに開始す
ることができる。
間命令が第2の処理装置に入力された場合に、命令記憶
手段に要長時間命令を記憶する時間とかつその要長時間
命令の読出時間を削減できるから、演算を直ちに開始す
ることができる。
【0061】従って、要長時間命令を高速に処理するこ
とができ、演算制御装置の性能向上に寄与するところが
大である。
とができ、演算制御装置の性能向上に寄与するところが
大である。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の実施例の構成ブロック図である。
【図3】実施例の命令のタイムチャート図である。
【図4】命令キューの1エントリのフィールド構成を示
す図である。
す図である。
【図5】実施例のCPUの動作フローである。
【図6】実施例の非同期演算制御装置の動作フローであ
る。
る。
1・・CPU 2・・非同期演算制御装置 3・・命令バス 4・・書き込み読み込みレジスタ 5・・ソースデータバス 6・・書き込みデータバス 11・・命令制御部 12・・整数演算器 13・・汎用レジスタ 14・・メモリ 21・・命令キュー 21a〜21c・・キュー 22・・非同期パイプライン演算器 23・・命令制御部 411・・命令コード 412・・ソースレジスタ番号 413・・ソースレジスタ番号 414・・結果レジスタ番号 D・・解読ステート E・・演算ステート W・・書き込みステート
Claims (8)
- 【請求項1】 複数の命令を実行する第1の処理装置
(1)と、 第1の処理装置(1)に接続され第1の処理装置(1)
で処理すべき複数の命令の内の処理時間の長い要長時間
命令を実行する第2の処理装置(2)とを備え、 前記第1の処理装置(1)は、前記複数の命令を解読
し、解読した命令が要長時間命令か処理時間の短い要短
時間命令かを判別する命令判別手段(10)と、 命令判別手段(10)により判別された要長時間命令を
第2の処理装置(2)に送出する第1の命令制御手段
(11)と、 命令判別手段(10)により判別された要短時間命令を
実行する第1の演算手段(12)とを有し、 前記第2の処理装置(2)は、第1の命令制御手段(1
1)から要長時間命令を取り込みこの要長時間命令の実
行を終了するまで記憶する命令記憶手段(21)と、 命令記憶手段(21)に記憶された要長時間命令を実行
する第2の演算手段(22)と、 命令記憶手段(21)と第2の演算手段(22)との間
に設けられ、命令記憶手段(21)からの要長時間命令
と第1の命令制御手段(11)からの要長時間命令との
いずれかの要長時間命令を選択して読み出しこの要長時
間命令の実行を第2の演算手段(22)に行わせる第2
の命令制御手段(23)とを有することを特徴とするデ
ータ処理装置。 - 【請求項2】 前記第2の命令制御手段(23)は、命
令記憶手段(21)に要長時間命令が記憶されているか
否かを判定する記憶判定部(24)と、 記憶判定部(24)により命令記憶手段(21)に要長
時間命令が記憶されていると判定された場合には命令記
憶手段(21)から要長時間命令を読み出す第1の読出
部(25)と、 記憶判定部(24)により命令記憶手段(21)に要長
時間命令が記憶されていないと判定した場合には第1の
命令制御手段(11)からの次の要長時間命令を読み出
すとともにこの要長時間命令を命令記憶手段(21)に
記憶させる第2の読出部(26)とを有することを特徴
とする請求項1記載のデータ処理装置。 - 【請求項3】 前記第2の命令制御手段(23)には、
前記第1の命令制御手段(11)からの要長時間命令を
命令記憶手段(21)を介することなく第2の命令制御
手段(23)にバイパスするための命令バイパス(3
0)が接続されていることを特徴とする請求項1又は請
求項2記載のデータ処理装置。 - 【請求項4】 前記命令記憶手段(21)は、要長時間
命令を記憶するための命令キューであり、この命令キュ
ーは、順次送られてくる複数の要長時間命令の各命令に
対応して設けられた複数のキューからなり、各キューの
それぞれの出力が第2の命令制御手段(23)に接続さ
れていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
データ処理装置。 - 【請求項5】 パイプライン制御装置を有し、前記第1
の処理装置(1)及び第2の処理装置(2)は、このパ
イプライン制御装置により制御されて命令を実行し、少
なくとも命令の解読、演算、書き込みを実行することを
特徴とする請求項1記載のデータ処理装置。 - 【請求項6】 前記第2の演算手段(22)は、浮動小
数点演算を実行する演算器であることを特徴とする請求
項1記載のデータ処理装置。 - 【請求項7】 前記第1の演算手段(12)は、整数演
算を実行する整数演算器であることを特徴とする請求項
6記載のデータ処理装置。 - 【請求項8】 前記第1の処理装置(1)にレジスタ
(13)を設け、このレジスタ(13)は、前記第1の
演算手段(12)と第2の演算手段(22)とにそれぞ
れ演算すべき複数のデータを与え、第1の演算手段(1
2)で演算された結果と第2の演算手段(22)で演算
された結果を格納することを特徴とする請求項1記載の
データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4320199A JPH06168122A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4320199A JPH06168122A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06168122A true JPH06168122A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18118814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4320199A Withdrawn JPH06168122A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06168122A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103570576A (zh) * | 2012-07-20 | 2014-02-12 | 中国石油化工集团公司 | 一种裂解碳五分离装置循环溶剂再生系统及方法 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP4320199A patent/JPH06168122A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103570576A (zh) * | 2012-07-20 | 2014-02-12 | 中国石油化工集团公司 | 一种裂解碳五分离装置循环溶剂再生系统及方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000201 |