JPH0618863Y2 - リヤゲートヒンジ取付補強構造 - Google Patents

リヤゲートヒンジ取付補強構造

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JPH0618863Y2
JPH0618863Y2 JP1987134531U JP13453187U JPH0618863Y2 JP H0618863 Y2 JPH0618863 Y2 JP H0618863Y2 JP 1987134531 U JP1987134531 U JP 1987134531U JP 13453187 U JP13453187 U JP 13453187U JP H0618863 Y2 JPH0618863 Y2 JP H0618863Y2
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JP
Japan
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hinge
rim
cross sill
rear end
rear gate
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JP1987134531U
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JPS6449491U (ja
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俊人 安藤
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Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、開閉可能に取付けられた車両用荷台のリヤゲ
ート取付部に適用されるリヤゲートヒンジ取付補強構造
に関する。
従来の技術 従来のリヤゲートヒンジ取付補強構造を第5図ないし第
7図に基づいて説明する。
第5図は小型トラックの外観を示す斜視図で、運転席後
部の荷台には開閉可能なリヤゲート13が設けられてい
る。リヤゲート13はヒンジ12を介してリヤエンドクロス
シル11に取付けられており、ヒンジ12をリヤエンドクロ
スシル11に取付ける部分にはヒンジリンホース1′が補
強材として用いられている。このヒンジリンホース1′
は、たとえば図7に示すごとく厚手の鉄板を成形してボ
ルト穴8を穿ったもので、ヒンジ12及びリヤエンドクロ
スシル11と共にボルト・ナット15、16で締め付けられて
いる。リヤボデーフロア18は一端をリヤエンドクロスシ
ル11の端部に結合して運転席の方向に伸びており、その
途中ではリヤエンドクロスシル11と平行に配置されたク
ロスシル17に支持されている。
なお、矢印14はリヤゲート13の開閉方向を示している。
考案が解決しようとする問題点 前述の従来例によれば、リヤゲートの重量及び開閉によ
って生じる力は、ヒンジを介してリヤエンドクロスシル
に作用する。この力は特にリヤエンドクロスシルのヒン
ジ取付部に集中的に作用するため、従来より補強材とし
てヒンジリンホースが使用されている。しかしながら、
従来のリヤゲートヒンジリンホースは、リヤエンドクロ
スシルのヒンジ取付部における板厚を単に厚くして部分
的に補強したにすぎず、従って、構造体としての剛性向
上、すなわちリヤエンドクロスシル、クロスシル、及び
リヤボデーフロア等によって構成されるリヤフロア構造
体の剛性を高めるような補強効果はほとんど期待できな
かった。
問題点を解決するための手段 本考案は、前述の問題点を解決するもので、リヤエンド
クロスシルにヒンジを介して開閉可能に取付けられる車
両用荷台のリヤゲート取付部に適用され、前記ヒンジの
前記リヤエンドクロスシルへの取付部を補強するヒンジ
リンホースにおいて、薄板を底板と一対の側板より成る
溝形に成形し、一端に設けた前記リヤエンドクロスシル
に結合する第1リムと、他端に設けられ前記荷台のリヤ
ボデーフロアの底面に支持された前記クロスシルに結合
する第2リムと、前記側板上端に設けたリヤボデーフロ
アに結合する第3リム及び前記ヒンジを結合するヒンジ
取付リムとを具備して成り、前記第1リムと前記リヤエ
ンドクロスシル及び前記ヒンジ取付リムと前記ヒンジの
一端を結合すると共に前記第2リムと前記クロスシル及
び第3リムと前記リヤボデーフロアの少なくとも何れか
一方を結合することにより略閉塞断面を形成するように
前記ヒンジリンホース部を構成したことを特徴とするリ
ヤゲートヒンジ取付補強構造である。
作用 前述の手段によれば、リヤゲートのヒンジリンホース部
を溝形構造体としたことにより、ヒンジリンホース部自
体の有する剛性が向上する。さらに、このヒンジリンホ
ース部は、リムを介して、リヤエンドクロスシル及びヒ
ンジと結合すると共に、クロスシル及びリヤボデーフロ
アの少なくとも何れか一方と結合されるので、略閉塞断
面のリヤゲートヒンジ取付補強構造を形成し、リヤゲー
トヒンジ取付部の強度を高めるだけでなく、リヤフロア
構造体の剛性をも高める作用がある。
実施例 本考案の一実施例を第1図及び第2図に示して説明す
る。
第1図は、本考案におけるヒンジリンホース部となるヒ
ンジリンホース1の形状例を示した斜視図で、該ヒンジ
リンホース1は、薄板鉄板を底板2及び対向する1対の
側板3よりなる溝形に成形したものである。底板2の一
端(後端側)には第1リム4が突出して設けられ、側板
3の他端、すなわち第1リム4とは反対側(前端側)の
側板3の端部には第2リム5が突出して設けられてい
る。さらに、側板3の上端には第3リム6及びヒンジ取
付リム7が突出して設けられており、ボルト穴8を穿っ
たヒンジ取付リム7には適当な傾斜が与えられている。
第2図は車両用荷台のリヤゲート取付部を示しており、
リヤエンドクロスシル11にヒンジ12を介してリヤゲート
13が取付けられている。ヒンジ12の一方に固着されたリ
ヤゲート13は矢印14の方向に開閉可能で、ヒンジ12の他
方はボルト・ナット15、16によってリヤエンドクロスシ
ル11及びヒンジリンホース1のヒンジ取付リム7に締め
付けられている。また、ヒンジリンホース1は、第1リ
ム4がリヤエンドクロスシル11と、第2リム5が荷台の
リヤボデーフロア18の底面に支持されたクロスシル17
と、そして第3リム6がリヤボデーフロア18とそれぞれ
結合されており、リヤエンドクロスシル11、クロスシル
17及びリヤボデーフロア18等と共に略閉塞断面のリヤフ
ロア構造体を形成している。なお、ヒンジリンホース1
は、クロスシル17又はリヤボデーフロア18の少なくとも
何れか一方との結合を省略してもよく、これによっても
略閉断面のリヤフロア構造体を形成することができる。
上述したように、リヤエンドクロスシル11と、少なくと
もクロスシル17及びリヤボデーフロア18の何れか一方が
ヒンジリンホース1によって結合されたことにより、ヒ
ンジリンホース1は、溝形構造体として自らが有する剛
性によりヒンジ取付部を補強するだけではなく、略閉塞
断面のリヤフロア構造体を形成するので、リヤフロア構
造体の補強材としても作用することになる。さらに詳述
すると、ヒンジリンホース1はリヤフロア構造体にリブ
を取付けて補強するのと同様に機能しており、従ってリ
ヤフロア構造体の剛性は大きく向上し、ヒンジリンホー
ス単独の剛性とリヤフロア構造体の剛性向上とが協働し
てより効果的にヒンジ取付部の補強をすることができる
と共に、車体全体の剛性向上にも有効である。
第3図及び第4図は他の実施例を示しており、第3リム
6に凹部6a、6bを設けたことが上述の実施例とは異
なっている。
凹部6aでは、リヤエンドクロスシル11及びリヤボデー
フロア18の端部を重ね合せて3枚の板を結合している
が、凹部6aを設けたことによってフロア面には段差が
生じない。また、凹部6bでは、クロスシル17のリム17
aをリヤボデーフロア18及び第3リム6と結合してある
が、やはりフロア面には段差が生じない。このように、
各部材の結合を密にすることにより、リヤフロア構造体
の剛性はさらに向上するのである。
考案の効果 前述の本考案によれは、リヤゲートヒンジリンホース
が、リヤエンドクロスシルに加えて、少なくともクロス
シル及びリヤボデーフロアの一方と結合して略閉塞断面
のリヤフロア構造体を形成するので、リヤフロア構造体
の剛性を向上させる効果がある。
従って、溝形断面としたヒンジリンホース自体が有する
剛性の向上にリヤフロア構造体の剛性向上が加わり、ヒ
ンジ取付部の強度を確保できるのはもちろんのこと、車
体全体としての信頼性向上にも貢献できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すリヤゲートヒンジリン
ホースの斜視図、第2図は第1図のリヤゲートヒンジリ
ンホースの適用例を示す構造図、第3図は他の実施例を
示すリヤゲートヒンジリンホースの斜視図、第4図は第
3図のリヤゲートヒンジリンホースの適用例を示す構造
図、第5図は小型トラックの外観を示す斜視図、第6図
は第5図のVI−VI線に沿って見た従来のリヤゲート取付
部説明図、第7図は従来のリヤゲートヒンジリンホース
を示す斜視図である。 1……ヒンジリンホース、2……底板、3……側板、4
……第1リム、5……第2リム、6……第3リム、7…
…ヒンジ取付リム、8……ボルト穴、11……リヤエンド
クロスシル、12……ヒンジ、13……リヤゲート、15……
ボルト、16……ナット、17……クロスシル、18……リヤ
ボデーフロア。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】リヤエンドクロスシルにヒンジを介して開
    閉可能に取付けられる車両用荷台のリヤゲート取付部に
    適用され、前記ヒンジの前記リヤエンドクロスシルへの
    取付部を補強するヒンジリンホースにおいて、薄板を底
    板と一対の側板より成る溝形に成形し、一端に設けた前
    記リヤエンドクロスシルに結合する第1リムと、他端に
    設けられ前記荷台のリヤボデーフロアの底面に支持され
    た前記クロスシルに結合する第2リムと、前記側板上端
    に設けたリヤボデーフロアに結合する第3リム及び前記
    ヒンジを結合するヒンジ取付リムとを具備して成り、前
    記第1リムと前記リヤエンドクロスシル及び前記ヒンジ
    取付リムと前記ヒンジの一端を結合すると共に前記第2
    リムと前記クロスシル及び第3リムと前記リヤボデーフ
    ロアの少なくとも何れか一方を結合することにより略閉
    塞断面を形成するように前記ヒンジリンホース部を構成
    したことを特徴とするリヤゲートヒンジ取付補強構造。
JP1987134531U 1987-09-04 1987-09-04 リヤゲートヒンジ取付補強構造 Expired - Lifetime JPH0618863Y2 (ja)

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JP1987134531U JPH0618863Y2 (ja) 1987-09-04 1987-09-04 リヤゲートヒンジ取付補強構造

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6449491U JPS6449491U (ja) 1989-03-27
JPH0618863Y2 true JPH0618863Y2 (ja) 1994-05-18

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5625064A (en) * 1979-08-03 1981-03-10 Shin Meiwa Ind Co Ltd Opening and closing device for side drop door of dump truck of the like

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JPS6449491U (ja) 1989-03-27

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