JPH0620739Y2 - 空缶リンサ - Google Patents

空缶リンサ

Info

Publication number
JPH0620739Y2
JPH0620739Y2 JP1988100111U JP10011188U JPH0620739Y2 JP H0620739 Y2 JPH0620739 Y2 JP H0620739Y2 JP 1988100111 U JP1988100111 U JP 1988100111U JP 10011188 U JP10011188 U JP 10011188U JP H0620739 Y2 JPH0620739 Y2 JP H0620739Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
empty
chute
braking member
rinser
braking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988100111U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0243810U (ja
Inventor
英男 小森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP1988100111U priority Critical patent/JPH0620739Y2/ja
Publication of JPH0243810U publication Critical patent/JPH0243810U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0620739Y2 publication Critical patent/JPH0620739Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Chutes (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は缶詰設備のグラビティ式空缶リンサに関し、特
に空缶の自走速度を適度に制御することを可能にした空
缶リンサに関する。
(従来の技術) 空缶リンサは空缶の外面四方を丸棒で案内したシュート
を、空缶が自走するように急傾斜に配設し、高所から缶
口を上にした空缶を供給し、シュート入口部で180゜空缶
をツイストさせて、その姿勢で空缶がシュート内を自走
中に水又は湯のスプレーで洗浄し、その後水切り行程を
経て出口部で再度180゜ツイストして缶口を上にしてから
次工程に送る装置である。
(考案が解決しようとする課題) このように、従来のグラビティ式空缶リンサはシュート
を急傾斜させて空缶を自走させているが、取扱う空缶の
重量が軽量で40〜60g/個程度の場合には空缶が衝突し
ても傷付き、変形を発生することがない。しかし、例え
ば重量が200gを超えるような空缶の場合、同様の装置を
使用するとシュート内での加速度が大きくなり、缶と缶
が衝突して傷付き、変形するという不具合が発生する。
本考案はこうした不具合を解消すべく開発されたもの
で、軽い空缶から重量の大きい空缶に到るまで、傷付
き、変形させることなく兼用して洗浄できるグラビティ
式空缶リンサを提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) このため本考案は、大きな傾斜角をもつシュート内を自
走する空缶に、洗浄液を噴射することにより多数の空缶
を連続的に洗浄するグラビティ式空缶リンサにおいて、
前記自走する空缶の表面に間欠的に作用する制動部材
と、それに対応する制動部材とを、空缶底部近くの側面
を挟んで前記シュート内に配設してなるもので、これを
課題解決のための手段とするものである。
(作用) 本考案は、自走する空間の表面に間欠的に作用する制動
部材と、それに対応する制動部材とを空缶底部近くの側
面を挟んでシュート内に配設したことにより、表面の制
動部材を空缶に押し付けると制動作用が働き、同制動部
材を空缶より離して非接触状態にすると、空缶に加速が
発生する。このように空缶に制動作用と加速を繰り返し
ながら通過させることにより、空缶の加速を適度に抑制
して、重い空缶でも傷付き、変形を発生させることなく
自走行させることができる。また両側の制動部材を空缶
底部近くの側面を挟んでシュート内に配設したことによ
り、シュートの傾きが急角度でも、空缶の減速が確実
に、また傷を付けることなく行うことができ、しかも強
度が高い空缶底部近くを制動部材で挟むため、缶の変形
を防止できる。
(実施例) 以下、本考案の代表的な実施例を図面に基づいて説明す
る。図は全て本実施例に関するものであり、空缶1は第
1図に示す如く高所に設置した給缶コンベヤ2より供給
さ、入口部でツイスト3によって下向き130゜までツイス
トする。ツイスト3は連続した棒4で空缶1の4面をガ
イドする構造とし、本実施例では丸棒にて空缶1の胴両
側と缶口5及び缶底6の4面をガイドするようにしてい
る。空缶1がリンサ本体7の内部を自走する時、第3図
に示す如く水配管8とノズル10により缶口5の方向より
洗浄水をスプレーして缶内を洗浄し、水配管9とノズル
11により缶底6をスプレーし、缶外面を洗浄する。洗浄
行程の次は水切りシュート12(第1図)部で、空缶1が
下向き130゜の状態で自走中に缶内の洗浄水を缶外部へ飛
散させ、その後ツイスト13で下向き130゜の空缶1を360゜
までツイストし、排缶コンベヤ14上では缶口5を上向き
として下流機器へ搬送する。
リンサ本体7及び水切りシュート12の直線シュート部に
は、第2図乃至第4図に示す如く缶胴と接触し、空缶1
の自走速度にブレーキをかけるブレーキ装置が空缶1の
胴を挟んで両側に設けられ、ブレーキ装置の主要部材で
あるブレーキ材15は空缶1を挟むようにしてガイド用丸
棒4と平行に配置された2本の軸16,18に固着したブラ
ケット17に取付けられており、各軸16,18を介してブレ
ーキ材15を空缶1の胴に押し付ける。このとき、上部の
軸16はエアシリンダ20とレバー21及びピン22により一定
角度だけ周期的に回転し、ブレーキ材15を缶胴に周期的
に押し付ける。本考案の主要部を第4図により詳細に説
明する。
空缶1をガイドする丸棒4を6本として枠23の内側に固
定し、枠23の外側にはブレーキ材15を取付ける上記各軸
16,18の軸受24を一定間隔で設け、エアシリンダ20の往
復動によりピン22とレバー21を介して軸16を一定角度だ
け回動させ、この軸16の回動によりブラケット17に取付
けたブレーキ材15に一定角度の繰り返し動作をさせて空
缶1の胴を押圧し、或は離反させる。このようにブレー
キ材15を空缶1に押し付けると制動作用が働き、ブレー
キ材15を空缶1より離し非接触状態にすると空缶1に加
速が発生する。この制動と加速の周期を空缶1の重量に
より適正に設定すると、空缶1に加わる衝撃力を空缶1
に変形、傷付きを与えない程度の力に抑制できる。
(考案の効果) 以上詳細に説明した如く本考案は、自走する空間の表面
に間欠的に作用する制動部材と、それに対応する制動部
材とを空缶底部近くの側面を挟んでシュート内に配設し
たことにより、表面の制動部材を空缶に押し付けると制
動作用が働き、同制動部材を空缶より離して非接触状態
にすると、空缶に加速が発生する。このように空缶に制
動作用と加速を繰り返しながら通過させることにより、
空缶の加速を適度に抑制して、重い空缶でも傷付き、変
形を発生させることなく自走行させることができる。ま
た両側の制動部材を空缶底部近くの側面を挟んでシュー
ト内に配設したことにより、シュートの傾きが急角度で
も、空缶の減速が確実に、また傷を付けることなく行う
ことができ、しかも強度が高い空缶底部近くを制動部材
で挟むため、缶の変形を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の代表的な実施例を示すグラビティ式空
缶リンサの側面図、第2図は第1図のA−A断面図、第
3図は第1図のB−B断面図、第4図は同リンサの要部
拡大斜視図である。 図の主要部分の説明 1……空缶、4……丸棒 15……ブレーキ材、16……軸 17……ブラケット、20……エアシリンダ 21……レバー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】大きな傾斜角をもつシュート内を自走する
    空缶に、洗浄液を噴射することにより多数の空缶を連続
    的に洗浄するグラビティ式空缶リンサにおいて、前記自
    走する空缶の表面に間欠的に作用する制動部材と、それ
    に対応する制動部材とを、空缶底部近くの側面を挟んで
    前記シュート内に配設したことを特徴とする空缶リン
    サ。
JP1988100111U 1988-07-28 1988-07-28 空缶リンサ Expired - Lifetime JPH0620739Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988100111U JPH0620739Y2 (ja) 1988-07-28 1988-07-28 空缶リンサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988100111U JPH0620739Y2 (ja) 1988-07-28 1988-07-28 空缶リンサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0243810U JPH0243810U (ja) 1990-03-27
JPH0620739Y2 true JPH0620739Y2 (ja) 1994-06-01

Family

ID=31327887

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988100111U Expired - Lifetime JPH0620739Y2 (ja) 1988-07-28 1988-07-28 空缶リンサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0620739Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7365780B2 (ja) * 2019-03-27 2023-10-20 アルテミラ製缶株式会社 缶搬送装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5434942U (ja) * 1977-08-13 1979-03-07
JPS5910474Y2 (ja) * 1978-09-12 1984-04-02 日東工器株式会社 管継手の雌継手片

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0243810U (ja) 1990-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7032737B2 (en) Conveying apparatus for open containers
JP5518351B2 (ja) 仕分け装置
US4463846A (en) Bottle orienting apparatus
US5113545A (en) Bottle duster with belt brushes
US5058728A (en) Cleaning apparatus for wrapping machine conveyor
JPS6242804B2 (ja)
EP0457189B1 (de) Vorrichtung zur Reinigung von Behältern
US2530419A (en) Can unscrambler
JPH091098A (ja) 瓶内部洗浄方法及び装置
JP2002154640A (ja) 物品の方向転換搬送装置
CN209093991U (zh) 一种零件下表面旋转清洗装置
KR200283208Y1 (ko) 박스세척기용 컨베이어 장치
JPH053465Y2 (ja)
WO2020188516A1 (en) Machine for the movement of linen for industrial laundries
JPH028634Y2 (ja)
KR0128261Y1 (ko) 세척장치를 구비하는 과일 선별기용 컨베이어
JPH0728952Y2 (ja) 箱の洗浄装置
CN210635712U (zh) 一种化妆品灌装线
JPH03181375A (ja) 小蕪洗浄選別装置
KR920006570Y1 (ko) 판상건축재의 도장면 당접장치
CN117244902A (zh) 一种清洗装置
JPH0637819Y2 (ja) 容器類洗浄機における容器類の押さえ装置
JPH0533457Y2 (ja)
JPH0710381B2 (ja) 容器洗浄・乾燥装置
JPS63307092A (ja) 容器の前洗浄方法及び外洗機