JPH0620932Y2 - キーシフト式変速装置 - Google Patents

キーシフト式変速装置

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JPH0620932Y2
JPH0620932Y2 JP14947987U JP14947987U JPH0620932Y2 JP H0620932 Y2 JPH0620932 Y2 JP H0620932Y2 JP 14947987 U JP14947987 U JP 14947987U JP 14947987 U JP14947987 U JP 14947987U JP H0620932 Y2 JPH0620932 Y2 JP H0620932Y2
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JP
Japan
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shaft
shift
transmission
key
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JP14947987U
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JPS6453658U (ja
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秀介 根本
啓作 疋嶋
広信 掘江
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Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
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Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H63/00Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
    • F16H63/02Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
    • F16H63/30Constructional features of the final output mechanisms
    • F16H63/32Gear shift yokes, e.g. shift forks
    • F16H2063/327Gear shift yokes, e.g. shift forks essentially made of sheet metal
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16H63/30Constructional features of the final output mechanisms
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、自走式の歩行型芝刈機とかモアトラクタ等
の比較的小型の自走式作業車の車速制御に好適したキー
シフト式変速装置に関するものである。
従来の技術 例えば米国特許No.3,812,735に開示され周知であるよう
にキーシフト式変速装置は変速軸上に遊嵌設置した複数
個の変速歯車を、変速軸上で摺動可能なシフタスリーブ
に相対摺動不能に支持させ変速軸長さ方向に沿わせて設
けたシフトキーにより択一的に変速軸へと結合して変速
軸の変速回転を得るものに構成され、コンパクトな構造
で多段の変速を得ることが出来て小型の走行作業車用の
ものとして適している。
ところで従来のキーシフト式変速装置では上記した米国
特許にも開示されているように、シフトキーの本数に応
じた長溝を変速軸の外周面に変速軸長さ方向に沿わせて
形成し、該長溝内にシフトキーを設置して来ている。
したがつて従来は上記の長溝を凹設することから変速軸
としては外径大なものが用いられ、そのような外径を有
する軸素材にブローチ加工により長溝を形成していた。
考案が解決しようとする問題点 外径が大きな変速軸は重量が大で伝動上不利であり、ま
た軸素材が高価につくと共に長溝を形成する軸加工によ
つて製造経費が一層高められる。
そこでこの考案は、従来用いられていたような変速軸と
対比して外径寸法をずつと減らした変速軸であつて軸加
工もほとんど不要する変速軸を設けてあるキーシフト式
変速装置を提供して、上述の問題点を解決しようとする
ものである。
問題点を解決するための技術的手段 そのためこの考案は第2図に例示するように、変速軸1
0上に遊嵌設置した複数個の変速歯車11F,11F
,11F,11F,11Fを、変速軸上で摺動
可能なシフタスリーブ12を相対摺動不能に支持させ変
速軸長さ方向に沿わせて設けたシフトキー13により択
一的に変速軸10へと結合して変速軸10の変速回転を
得るキーシフト式変速装置において、次のような技術的
手段を講じた。
すなわち第1図及び第6図にそれぞれ例示するように、
変速軸10の外周面に沿う円弧部14aと該円弧部の両
側端から略U字形をなして変速軸放射方向の外向きに張
出し変速軸周方向で張出し端を対向位置する1対のレー
ル部14bとを有する複数本の板状レール部材14を、
変速軸周方向で互いに間隔をあけて変速軸10の外周面
に取付け、該レール部材14に前記変速歯車11F
11F,11F,11F,11Fと前記シフタ
スリーブ12を支承させると共に、該レール部材14間
に前記シフトキー13を設置した。
作用 レール部材14間で変速軸10上には第2図に符号15
で示すような長溝、つまり変速軸10の外周面を内底面
とし隣合うレール部材14のレール部14bの側外面を
それぞれ内側面とする長溝が形成され、そのような長溝
15内にシフトキー13が配置されていることから、該
シフトキー13は変速軸10に対し相対回転不能となつ
ている。
したがつて該シフトキー13により従来のシフトキーと
同様に、変速歯車11F−11Fを変速軸10へと
相対回転不能に結合させうる。
図例では各レール部材14を、円弧部14aに穿けた穴
16(第4図)に通し変速軸10のねじ穴に螺合するね
じボルト17(第1図及び第6図)によつて変速軸10
へと取付けているが、レール部材14を変速軸10に溶
着によつて取付けることも可能である。
実施例 図示実施例は自走式の走行型芝刈機用のトランスミツシ
ヨンとしてこの考案を実施した例に係りキーシフト式変
速装置は芝刈機の左右の駆動輪間で機枠に装備させるミ
ツシヨンケース18内に設置され、前記変速軸10はミ
ツシヨンケース18から左右に延出させて車輪アクスル
に構成されている。
ミツシヨンケース18の頂壁には第3図に示すようにミ
ツシヨンケース18の内外にまたがる鉛直な入力軸19
を装備させてあり、この入力軸19の小傘歯車20と噛
合された大傘歯車21を固着した駆動軸22が、第2図
に示すように変速軸10と平行させてミツシヨンケース
18内に設けられている。この駆動軸22上に変速軸1
0上の前記変速歯車11F+11Fに対しそれぞれ
噛合されている駆動歯車23F,23F,23
,23F,23Fが、相接踵して固定設置され
ている。
第1−5図の実施例で3個設けられている前記レール部
材14は第4図に示すように板金製のものとされ、前記
した穴16の他に前記各レール部14bの張出し端にお
いて対向位置する2個の切欠き24を有する。この切欠
き24には第2図に示すように、変速歯車11F−1
1F群の一端で円弧状をなす弾性止め具25を装着し
て変速歯車11F−11Fの軸線方向変位を規制し
てある。弾性止め具25は、スナツプリングを3個に分
断した配置で3個設けられている。
前記シフトキー13はその基端で前記シフタスリーブ1
2を挾持させることによりシフタスリーブ12に相対摺
動不能に接続されており、通例のように先端にクラツチ
突起13aを有する。各シフトキー13には基端で板ば
ね26を取付けてあり、この板ばね26を前記長溝15
の内底面側からシフトキー13に作用させ該キー13
を、クラツチ突起13aが長溝15内から外方に突出す
る向きに変位附勢してある。各変速歯車11F−11
の内周面には、クラツチ突起13aが突入可能な溝
穴27を形成してある。
変速軸10上でシフタスリーブ12を選択的にシフト操
作するためには、第3図に示すように操作端をミツシヨ
ンケース18の上面外へと突出させてあるシフタフオー
ク29を、シフタスリーブ12に対し係合させて設けて
ある。このシフタフオーク29は第5図に取出して示す
ように板金を打抜いて形成されており、両端部に対応断
面形状の穴30a,31aを有する筒体30,31を外
挿し、該筒体30,31部分で回動可能な支持を行なう
ものとされている。上方側の筒体30は第3図に示すよ
うに、シフタフオーク29を回動操作するためのアーム
32より一体に突設して形成されている。筒体30,3
1はミツシヨンケース18内に立設したガイド筒33に
支承されており、このガイド筒33にはシフタフオーク
29のフオーク部を突出させるための切欠き33aが設
けられている。
なお第3図に示すように変速軸10及び駆動軸22は、
第2図に示すように該各軸10,22の両端部を支承し
ている軸受スリーブ35,36を上下2枚の板金製軸受
枠板37,38で挾持して支持されており、互に溶着さ
れている上下の軸受枠板37,38上にプラスチツク製
の上方のケース半部をのせ、該両ケース半部と軸受枠板
37,38とを共締めすることによつて、ミツシヨンケ
ース18が構成されている。
変速操作は図外の変速レバーにより前記アーム32を介
しシフタフオーク29を回動させ、これにより変速軸1
0上でシフタスリーブ12を摺動変位させ長溝15内で
のシフトキー13のシフトを得て、行なうこととされて
いる。シフトキー13はそのクラツチ突起13aが変速
歯車11F−11Fの溝穴27内に突入することに
より、該変速歯車11F−11Fの1個宛を選択的
に変速軸10へと結合する。
第6図はシフトキー13が2個設けられることに対応し
て、レール部材14を2個設けた例に係る。変速歯車内
周面の溝穴27も、キー13個数に対応して2個とされ
ている。
考案の効果 この考案は前述形状の複数本の板状レール部材14を変
速軸周方向で間隔をあけて変速軸10の外周面に取付
け、隣接するレール部材14間に形成されることとなる
長溝15内にシフトキー13を設置しレール部材14に
変速歯車11F−11F及びシフタスリーブ12を
支承させることとしたから、変速軸10として従来のも
のよりずつと小径の軸を、レール部材14の取付けのた
めの僅かな加工のみを施して使用することになり、変速
軸を大きく軽量化すると共にキーシフト式変速装置のコ
スト低減に大きく寄与する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の要部を示す横断面図、第
2図は同実施例を内装するミツシヨンケースの横断平面
図(第1図に図示部分についての断面は第1図のII−II
線に沿う。)、第3図は第2図のIII−III線にほぼ沿つ
た一部省略断面図、第4図は上記実施例の一部分を取出
して図示した斜視図、第5図は同実施例の他の一部分を
取出し分解状態で図示した斜視図、第6図は第1図に類
似の横断面図で他の実施例の要部を示している。 10……変速軸、11F,11F,11F,11
,11F……変速歯車、12……シフタスリー
ブ、13……シフトキー、14……レール部材、14a
……円弧部、14b……レール部、15……長溝、16
……穴、17……ねじボルト、22……駆動軸、23F
,23F,23F,23F,23F……駆動
歯車。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】変速軸上に遊嵌設置した複数個の変速歯車
    を、変速軸上で摺動可能なシフタスリーブに相対摺動不
    能に支持させ変速軸長さ方向に沿わせて設けたシフトキ
    ーにより択一的に変速軸へと結合して変速軸の変速回転
    を得るキーシフト式変速装置において、 変速軸10の外周面に沿う円弧部14aと該円弧部の両
    側端から略U字形をなして変速軸放射方向の外向きに張
    出し変速軸周方向で張出し端を対向位置する1対のレー
    ル部14bとを有する複数本の板状レール部材14を、
    変速軸周方向で互いに間隔をあけて変速軸10の外周面
    に取付け、該レール部材14に前記変速歯車11F
    11F,11F,11F,11Fと前記シフタ
    スリーブ12を支承させると共に、該レール部材14間
    に前記シフトキー13を設置したことを特徴とするキー
    シフト式変速装置。
JP14947987U 1987-09-30 1987-09-30 キーシフト式変速装置 Expired - Lifetime JPH0620932Y2 (ja)

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JPS6453658U JPS6453658U (ja) 1989-04-03
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