JPH06220202A - ポリマー状ボロシラザン類およびアルミノシラザン類、それらの製造方法およびそれらの使用 - Google Patents
ポリマー状ボロシラザン類およびアルミノシラザン類、それらの製造方法およびそれらの使用Info
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- JPH06220202A JPH06220202A JP5339222A JP33922293A JPH06220202A JP H06220202 A JPH06220202 A JP H06220202A JP 5339222 A JP5339222 A JP 5339222A JP 33922293 A JP33922293 A JP 33922293A JP H06220202 A JPH06220202 A JP H06220202A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポリマー状ボロシラザン類およびアルミノシ
ラザン類、それらの製造方法およびそれらの使用。 【構成】 本発明は、一般式 【化1】 [式中、Lがケイ素またはアルミニウム原子に付いてい
る時のLは、ブリッジ−NR−基の半分または有機アミ
ノ(−NR)基を意味し、そしてLがホウ素原子に付い
ている時のLは、水素原子、ブリッジ−NR−基の半分
または有機アミノ(−NR)基を意味し、ここで、4個
の窒素原子がケイ素原子とアルミニウム原子各々に三重
配位しており、そして少なくとも2個の窒素原子と多く
とも1個の水素原子がホウ素原子各々に配位している]
に相当しているポリマー状ボロ−およびアルミノシラザ
ン類、これらのポリマー類の製造方法、並びに高性能の
セラミック材料用前駆体コンパンドとしてのそれらの使
用に関する。
ラザン類、それらの製造方法およびそれらの使用。 【構成】 本発明は、一般式 【化1】 [式中、Lがケイ素またはアルミニウム原子に付いてい
る時のLは、ブリッジ−NR−基の半分または有機アミ
ノ(−NR)基を意味し、そしてLがホウ素原子に付い
ている時のLは、水素原子、ブリッジ−NR−基の半分
または有機アミノ(−NR)基を意味し、ここで、4個
の窒素原子がケイ素原子とアルミニウム原子各々に三重
配位しており、そして少なくとも2個の窒素原子と多く
とも1個の水素原子がホウ素原子各々に配位している]
に相当しているポリマー状ボロ−およびアルミノシラザ
ン類、これらのポリマー類の製造方法、並びに高性能の
セラミック材料用前駆体コンパンドとしてのそれらの使
用に関する。
Description
【0001】本発明は、一般式
【0002】
【化3】
【0003】[式中、Lは、ケイ素またはアルミニウム
原子に付いている時、ブリッジ(bridging)−NR−基
の半分または有機アミノ(−NR)基を意味し、そして
Lは、ホウ素原子に付いている時、水素、ブリッジ−N
R−基の半分または有機アミノ(−NR)基を意味し、
ここで、4個の窒素原子がケイ素原子とアルミニウム原
子各々に三重配位しており、そして少なくとも2個の窒
素原子と多くとも1個の水素原子がホウ素原子各々に配
位している]に相当しているポリマー状ボロおよびアル
ミノシラザン類、これらのポリマー類の製造方法、並び
に高性能のセラミック材料用前駆体コンパンドとしての
それらの使用に関する。
原子に付いている時、ブリッジ(bridging)−NR−基
の半分または有機アミノ(−NR)基を意味し、そして
Lは、ホウ素原子に付いている時、水素、ブリッジ−N
R−基の半分または有機アミノ(−NR)基を意味し、
ここで、4個の窒素原子がケイ素原子とアルミニウム原
子各々に三重配位しており、そして少なくとも2個の窒
素原子と多くとも1個の水素原子がホウ素原子各々に配
位している]に相当しているポリマー状ボロおよびアル
ミノシラザン類、これらのポリマー類の製造方法、並び
に高性能のセラミック材料用前駆体コンパンドとしての
それらの使用に関する。
【0004】熱分解して窒化系(nitridic)および炭窒
化系(carbonitric)セラミック材料に変換され得るプ
レセラミックポリマー類に対する興味が近年進展してき
ている。実施されている研究は、主に元素の純粋な窒化
物/炭窒化物、例えばSi3N4、AlN、BNまたはS
i3N4・SiC用前駆体の合成に集中している。
化系(carbonitric)セラミック材料に変換され得るプ
レセラミックポリマー類に対する興味が近年進展してき
ている。実施されている研究は、主に元素の純粋な窒化
物/炭窒化物、例えばSi3N4、AlN、BNまたはS
i3N4・SiC用前駆体の合成に集中している。
【0005】窒化ケイ素は、基本的に、それが有する強
度および高温耐性から、ひどい摩耗を受ける部品のため
の高性能材料、例えばターボチャージャー類、タービン
類または燃焼チャンバ用ライニング類に非常に適切であ
る。この材料が有する特定的な特性は、混合セラミック
類を製造することによって、後の使用にとって最適にさ
れ得る。従って、Ruh他[J. Am. Ceram. Soc. 1981、 6
4、 415]は、純粋な窒化ケイ素よりも高い耐熱衝撃性を
示す窒化ホウ素−ケイ素の混合セラミックを報告してい
るが、その強度は低下している。他方、窒化アルミニウ
ムは、窒化ケイ素に比べて本質的に改良された熱伝導性
を示す[Ceram. Bull. 1990、 69、 1801]。改良された
摩耗特性を有するSi/Al/Nセラミック層の説明が
JP-A 63256 587に与えられている。
度および高温耐性から、ひどい摩耗を受ける部品のため
の高性能材料、例えばターボチャージャー類、タービン
類または燃焼チャンバ用ライニング類に非常に適切であ
る。この材料が有する特定的な特性は、混合セラミック
類を製造することによって、後の使用にとって最適にさ
れ得る。従って、Ruh他[J. Am. Ceram. Soc. 1981、 6
4、 415]は、純粋な窒化ケイ素よりも高い耐熱衝撃性を
示す窒化ホウ素−ケイ素の混合セラミックを報告してい
るが、その強度は低下している。他方、窒化アルミニウ
ムは、窒化ケイ素に比べて本質的に改良された熱伝導性
を示す[Ceram. Bull. 1990、 69、 1801]。改良された
摩耗特性を有するSi/Al/Nセラミック層の説明が
JP-A 63256 587に与えられている。
【0006】複合および混合セラミックは通常粉末技術
で製造されている。関係した元素の窒化物を注意深く粉
砕した後、焼結が行われている。これらの成分は、17
50℃で熱プレスした後でさえも別々の相としてその材
料の中に残っている、と言うのは、共有窒化物に関する
拡散定数はその高圧下でも無視できる程であるからであ
る。従って、これらの出発材料は注意深く均一化されて
いるにも拘らず、これらの主要粒子がランダムに分布し
ていることが原因となる不均一性が顕微鏡的に存在して
おり、そしてこれが部分的に、これらの複合体が示す低
い強度の原因となっている。この材料が示す特性に関す
るもう1つの劣化は、如何なる場合にも存在している酸
化物不純物に加えて、存在している粉砕粉じんおよび添
加された焼結助剤のいずれかによる、遊離体の汚染が原
因となるものである。このことはそれ自身、亀裂がゆっ
くりと成長すること、熱衝撃に対する抵抗力が低いこ
と、および高温強度が低下することなどの欠点を表して
いる。
で製造されている。関係した元素の窒化物を注意深く粉
砕した後、焼結が行われている。これらの成分は、17
50℃で熱プレスした後でさえも別々の相としてその材
料の中に残っている、と言うのは、共有窒化物に関する
拡散定数はその高圧下でも無視できる程であるからであ
る。従って、これらの出発材料は注意深く均一化されて
いるにも拘らず、これらの主要粒子がランダムに分布し
ていることが原因となる不均一性が顕微鏡的に存在して
おり、そしてこれが部分的に、これらの複合体が示す低
い強度の原因となっている。この材料が示す特性に関す
るもう1つの劣化は、如何なる場合にも存在している酸
化物不純物に加えて、存在している粉砕粉じんおよび添
加された焼結助剤のいずれかによる、遊離体の汚染が原
因となるものである。このことはそれ自身、亀裂がゆっ
くりと成長すること、熱衝撃に対する抵抗力が低いこ
と、および高温強度が低下することなどの欠点を表して
いる。
【0007】上記セラミック類の均一性を改良し得る方
法が、EP-A-389 084およびEP-A-0 424 082の中に記述さ
れている。この改良は、官能Si−Hおよび/またはS
i−N基を含んでいる可溶ポリマー状シラザン類と可溶
有機ホウ素化合物とを反応させることで実施されてい
る。両方の著者共、熱分解させることで窒化ホウ素−ケ
イ素または炭窒化ホウ素セラミックを生じさせることが
可能な可溶ポリボロシラザンを得ている。このような方
法は、勿論、この反応中にブロックとして残存するポリ
マー状シラザン遊離体を用いていることから、このセラ
ミック内にホウ素を完全に均一に分布させるものではな
い。
法が、EP-A-389 084およびEP-A-0 424 082の中に記述さ
れている。この改良は、官能Si−Hおよび/またはS
i−N基を含んでいる可溶ポリマー状シラザン類と可溶
有機ホウ素化合物とを反応させることで実施されてい
る。両方の著者共、熱分解させることで窒化ホウ素−ケ
イ素または炭窒化ホウ素セラミックを生じさせることが
可能な可溶ポリボロシラザンを得ている。このような方
法は、勿論、この反応中にブロックとして残存するポリ
マー状シラザン遊離体を用いていることから、このセラ
ミック内にホウ素を完全に均一に分布させるものではな
い。
【0008】本発明の1つの目的は、高収率で簡潔に製
造され得る新規なポリマー状ポリアルミノもしくはポリ
ボロシラザン類、並びにSi、Al、N、CまたはS
i、B、N、Cのみを含んでいる窒化系もしくは炭窒化
系セラミックの製造方法を提供することにある。これら
のポリマー類は、このSi/Al比またはSi/B比を
幅広い範囲内で変化させ得ることでその得られる材料の
特性をそれの意図した使用の注文に合うように作ること
を可能にするものでなくてはならないと共に、これら
は、熱分解されて窒化系もしくは炭窒化系セラミック材
料を生じることができるものでなくてはならない。更
に、これらのポリマー類は、元素類の均一な分布を有し
ていなくてはならない。
造され得る新規なポリマー状ポリアルミノもしくはポリ
ボロシラザン類、並びにSi、Al、N、CまたはS
i、B、N、Cのみを含んでいる窒化系もしくは炭窒化
系セラミックの製造方法を提供することにある。これら
のポリマー類は、このSi/Al比またはSi/B比を
幅広い範囲内で変化させ得ることでその得られる材料の
特性をそれの意図した使用の注文に合うように作ること
を可能にするものでなくてはならないと共に、これら
は、熱分解されて窒化系もしくは炭窒化系セラミック材
料を生じることができるものでなくてはならない。更
に、これらのポリマー類は、元素類の均一な分布を有し
ていなくてはならない。
【0009】これらの要求は、本発明の主題を構成して
いる下記のポリマー類によって満たされる。これらは、
下記の一般構造式
いる下記のポリマー類によって満たされる。これらは、
下記の一般構造式
【0010】
【化4】
【0011】[式中、Lは、ブリッジ−NR−基の半分
または有機アミノ(−NR)基を意味し、ここで、窒素
原子各々が有機基R(ここで、R=C1−C6−アルキ
ル、ビニルまたはフェニル)を有していることを特徴と
する4個の窒素原子がSiまたはAl原子各々に配位し
ており、そしてxは、5以上の値を表す]に相当してい
るポリマー状アルミノシラザン類を含んでいる。
または有機アミノ(−NR)基を意味し、ここで、窒素
原子各々が有機基R(ここで、R=C1−C6−アルキ
ル、ビニルまたはフェニル)を有していることを特徴と
する4個の窒素原子がSiまたはAl原子各々に配位し
ており、そしてxは、5以上の値を表す]に相当してい
るポリマー状アルミノシラザン類を含んでいる。
【0012】用語(Al、Si)は、これらのアルミニ
ウム原子がケイ素原子で置き換えられていてもよいか或
はそれの逆も可能であることを示している。
ウム原子がケイ素原子で置き換えられていてもよいか或
はそれの逆も可能であることを示している。
【0013】本発明は更に、下記の一般構造式
【0014】
【化5】
【0015】[式中、Lは、ホウ素原子に付いている
時、水素原子、ブリッジ−NR−基の半分または有機ア
ミノ(−NR)基を意味し、そしてLは、ケイ素原子に
付いている時、ブリッジ−NR−基の半分または有機ア
ミノ(−NR)基を意味し、ここで、窒素原子各々が有
機基R(ここで、R=C1−C6−アルキル、ビニルまた
はフェニル)を有していることを特徴とする、4個の窒
素原子がSi原子各々に三重配位しており、そして少な
くとも2個の窒素原子と多くとも1個の水素原子がB原
子各々に配位しており、そしてxは、5以上の値を表
す]に相当しているポリマー状ボロシラザン類に関す
る。
時、水素原子、ブリッジ−NR−基の半分または有機ア
ミノ(−NR)基を意味し、そしてLは、ケイ素原子に
付いている時、ブリッジ−NR−基の半分または有機ア
ミノ(−NR)基を意味し、ここで、窒素原子各々が有
機基R(ここで、R=C1−C6−アルキル、ビニルまた
はフェニル)を有していることを特徴とする、4個の窒
素原子がSi原子各々に三重配位しており、そして少な
くとも2個の窒素原子と多くとも1個の水素原子がB原
子各々に配位しており、そしてxは、5以上の値を表
す]に相当しているポリマー状ボロシラザン類に関す
る。
【0016】用語(B、Si)は、これらのホウ素原子
がケイ素原子で置き換えられていてもよいか或はそれの
逆も可能であることを示している。
がケイ素原子で置き換えられていてもよいか或はそれの
逆も可能であることを示している。
【0017】好適な具体例において、本発明に従うボロ
−およびアルミノシラザン類は<20ppmの塩化物含
有量を有している。
−およびアルミノシラザン類は<20ppmの塩化物含
有量を有している。
【0018】本発明はまた、本発明に従うポリマー状ボ
ロ−およびアルミノシラザン類の製造方法にも関する。
ロ−およびアルミノシラザン類の製造方法にも関する。
【0019】これらのポリマー状ボロシラザン類の製造
では、式Si(NHR)4[式中、R=C1−C6−アル
キル、ビニルまたはフェニル]で表されるテトラキスオ
ルガノアミノシランとBH3とを有機溶媒中でH2を除去
しながら縮合させ、ここで、この用いるホウ化水素は、
複合的に(complexly)結合しているBH3*Yであり、
ここで、Yはルイス塩基、例えばS(CH3)2、N(C
H3)3、C5H5N、S(C2H5)2、P(CH3)3、A
sPh3、テトラヒドロフラン、O(CH3)2、O(C2
H5)2またはCNCH3であってもよい。
では、式Si(NHR)4[式中、R=C1−C6−アル
キル、ビニルまたはフェニル]で表されるテトラキスオ
ルガノアミノシランとBH3とを有機溶媒中でH2を除去
しながら縮合させ、ここで、この用いるホウ化水素は、
複合的に(complexly)結合しているBH3*Yであり、
ここで、Yはルイス塩基、例えばS(CH3)2、N(C
H3)3、C5H5N、S(C2H5)2、P(CH3)3、A
sPh3、テトラヒドロフラン、O(CH3)2、O(C2
H5)2またはCNCH3であってもよい。
【0020】該ポリマー状アルミノシラザン類の製造で
は、式Si(NHR)4[式中、R=C1−C6−アルキ
ル、ビニルまたはフェニル]で表されるテトラキス−オ
ルガノアミノ−シランとAlH3とを有機溶媒中でH2を
除去しながら縮合させ、ここで、この用いるAlH
3は、ポリマー状(AlH2)x*Yまたは複合的に結合
しているAlH3*Yであり、ここで、Yはルイス塩
基、例えばS(CH3)2、N(CH3)3、C5H5N、S
(C2H5)2、P(CH3)3、AsPh3、テトラヒドロ
フラン、O(CH3)2、O(C2H5)2またはCNCH3
であってもよい。
は、式Si(NHR)4[式中、R=C1−C6−アルキ
ル、ビニルまたはフェニル]で表されるテトラキス−オ
ルガノアミノ−シランとAlH3とを有機溶媒中でH2を
除去しながら縮合させ、ここで、この用いるAlH
3は、ポリマー状(AlH2)x*Yまたは複合的に結合
しているAlH3*Yであり、ここで、Yはルイス塩
基、例えばS(CH3)2、N(CH3)3、C5H5N、S
(C2H5)2、P(CH3)3、AsPh3、テトラヒドロ
フラン、O(CH3)2、O(C2H5)2またはCNCH3
であってもよい。
【0021】好適な具体例において、この反応は、非プ
ロトン溶媒、例えばトルエン、C5−C8−アルカン類、
第三級アミン類またはエーテル中、最初に−40℃の最
大温度、そしてその後20から150℃の温度で実施さ
れる。シラザンとアラン(alane)またはホウ化水素と
のモル比は、Si/B,Al>1の幅広い範囲、好適に
は20:1から1:1のSi/B,Alの範囲内で変化
させ得る。H2を除去しながらこの反応を行い、所望の
Si−N−Al/B結合の連結と共に終結する。
ロトン溶媒、例えばトルエン、C5−C8−アルカン類、
第三級アミン類またはエーテル中、最初に−40℃の最
大温度、そしてその後20から150℃の温度で実施さ
れる。シラザンとアラン(alane)またはホウ化水素と
のモル比は、Si/B,Al>1の幅広い範囲、好適に
は20:1から1:1のSi/B,Alの範囲内で変化
させ得る。H2を除去しながらこの反応を行い、所望の
Si−N−Al/B結合の連結と共に終結する。
【0022】本発明に従うポリマー類は、通常の有機溶
媒に可溶であり、>800g/モルのモル質量を有して
いる。
媒に可溶であり、>800g/モルのモル質量を有して
いる。
【0023】これらのポリマー類に直接、溶液中の種々
の成形工程、例えば繊維を生じさせるための紡績、フィ
ルムを生じさせるための延伸、並びに種々のコーティン
グ方法(ディップコーティング、スピンコーティング)
によるコーティング物の製造を受けさせてもよい。
の成形工程、例えば繊維を生じさせるための紡績、フィ
ルムを生じさせるための延伸、並びに種々のコーティン
グ方法(ディップコーティング、スピンコーティング)
によるコーティング物の製造を受けさせてもよい。
【0024】この溶液が示す粘度は、この溶液中のポリ
マーを濃縮することによって幅広い範囲で変化し、そし
てその特性を、その後の加工で所望される最適さにする
ことができる。
マーを濃縮することによって幅広い範囲で変化し、そし
てその特性を、その後の加工で所望される最適さにする
ことができる。
【0025】粉末の製造では、その溶媒を好適には真空
下で除去する。他の通常の乾燥方法もまた適切である。
下で除去する。他の通常の乾燥方法もまた適切である。
【0026】従って、本発明はまた、600から200
0℃の温度の不活性もしくはNH3含有雰囲気中で熱分
解させることによる、システムSi/Al/N/Cまた
はSi/B/N/Cにおけるセラミック粉末、繊維、フ
ィルムまたはコーティング物の製造にも関する。
0℃の温度の不活性もしくはNH3含有雰囲気中で熱分
解させることによる、システムSi/Al/N/Cまた
はSi/B/N/Cにおけるセラミック粉末、繊維、フ
ィルムまたはコーティング物の製造にも関する。
【0027】好適な具体例において、純粋に窒化系の材
料を合成する目的で、800から1100℃の温度のN
H3流れの中で該ポリマー類を熱分解させた後、140
0から1700℃の温度の窒素雰囲気中で焼成すること
で、残存している水素を除去する。炭窒化系材料の合成
では、その最初の焼成段階をN2流の中で実施する。電
子顕微鏡写真により、元素の分布が少なくとも0.5μ
mの横寸法(lateraldimension)にまで下がっている完
全な均一性を示していることを確認する。
料を合成する目的で、800から1100℃の温度のN
H3流れの中で該ポリマー類を熱分解させた後、140
0から1700℃の温度の窒素雰囲気中で焼成すること
で、残存している水素を除去する。炭窒化系材料の合成
では、その最初の焼成段階をN2流の中で実施する。電
子顕微鏡写真により、元素の分布が少なくとも0.5μ
mの横寸法(lateraldimension)にまで下がっている完
全な均一性を示していることを確認する。
【0028】実施例を用いて以下に本発明を記述する
が、これらは制限するものとして見なされるべきではな
い。
が、これらは制限するものとして見なされるべきではな
い。
【0029】
【実施例】実施例1 2:1のSi/Al比を有するポリアルミノシラザンの
製造 ジエチレングリシド−ジメチルエーテル(ジグライム)
中のAlH3エーテラートとSi(NHCH3)4(TM
AS)との縮合方程式
製造 ジエチレングリシド−ジメチルエーテル(ジグライム)
中のAlH3エーテラートとSi(NHCH3)4(TM
AS)との縮合方程式
【0030】
【化6】
【0031】Lは、ブリッジ−NCH3−基の半分また
はメチルアミノ基を意味している。
はメチルアミノ基を意味している。
【0032】反応混合物:5gのAlH3*0.3Et2
O= 95.8ミリモル 28.3gのTMAS =292.6ミリモル Na上で脱水したジグライム500mL実験用装置 :1000mLの3つ口フラスコ、圧力調整
が備わっている500mLの滴下漏斗、バブルカウンタ
ー(bubble counter)、磁気撹拌機、EtOHドライア
イスが入っているジュワーびん、アルゴン用入り口方法 この装置を加熱しそしてアルゴンで溢れさせる。200
mLのジグライム中5gの水素化アルミニウムエーテラ
ートの懸濁液に、−78℃で撹拌しながら、300mL
のジグライム中28.3gのTMASを滴下する。この
反応混合物を12時間放置して室温にまで温めた後、更
に24時間撹拌する。次に、これを180℃で3時間還
流させる。真空下で溶媒を取り出す。
O= 95.8ミリモル 28.3gのTMAS =292.6ミリモル Na上で脱水したジグライム500mL実験用装置 :1000mLの3つ口フラスコ、圧力調整
が備わっている500mLの滴下漏斗、バブルカウンタ
ー(bubble counter)、磁気撹拌機、EtOHドライア
イスが入っているジュワーびん、アルゴン用入り口方法 この装置を加熱しそしてアルゴンで溢れさせる。200
mLのジグライム中5gの水素化アルミニウムエーテラ
ートの懸濁液に、−78℃で撹拌しながら、300mL
のジグライム中28.3gのTMASを滴下する。この
反応混合物を12時間放置して室温にまで温めた後、更
に24時間撹拌する。次に、これを180℃で3時間還
流させる。真空下で溶媒を取り出す。
【0033】結果:白っぽい黄色の可溶アルミノシラザ
ンポリマーが29.8g(89%)分析 : 赤外スペクトル(IR):
ンポリマーが29.8g(89%)分析 : 赤外スペクトル(IR):
【0034】
【化7】
【0035】粉末回折図(XRD): 非晶質 エネルギー分散X線分析(EDX): 均質ポリマー、Al−Si比1:2実施例2 2:1のSi/Al比を有するポリアルミノシラザンの
熱分解 方程式
熱分解 方程式
【0036】
【化8】
【0037】Lは、ブリッジ−NCH3−基の半分また
はメチルアミノ基を意味している。
はメチルアミノ基を意味している。
【0038】反応混合物:実施例1で得られるポリマー
の5g実験方法 このポリマーを1000℃のアンモニア流の中で12時
間熱分解させる。
の5g実験方法 このポリマーを1000℃のアンモニア流の中で12時
間熱分解させる。
【0039】結果:明るい灰色の非晶質粉末が3.2g
得られる。これは64%のセラミック収率に相当してい
る。
得られる。これは64%のセラミック収率に相当してい
る。
【0040】分析:
【0041】
【化9】
【0042】XRD:非晶質 EDX:少なくとも0.5μmの分解能に至る元素の均
一な分布。
一な分布。
【0043】実施例3 1:1のSi/Al比を有するポリアルミノシラザンの
製造 NEt3中のAlH3*2NMe3とSi(NHCH3)4
(TMAS)との縮合方程式
製造 NEt3中のAlH3*2NMe3とSi(NHCH3)4
(TMAS)との縮合方程式
【0044】
【化10】
【0045】Lは、ブリッジ−NCH3−基の半分また
はメチルアミノ基を意味している。
はメチルアミノ基を意味している。
【0046】反応混合物:5gのAlH3*2NMe3=
337ミリモル 5gのTMAS =337ミリモル KOH上で脱水したトリエチルアミン400mL実験用装置 :1000mLの3つ口フラスコ、圧力調整
が備わっている400mLの滴下漏斗、バブルカウンタ
ー、磁気撹拌機、EtOHドライアイスが入っているジ
ュワーびん、アルゴン用入り口実験方法 この装置を加熱しそしてアルゴンで溢れさせる。200
mLのトリエチルアミン中5gの水素化アルミニウム/
トリメチルアミン錯体の溶液に、−78℃で撹拌しなが
ら、200mLのトリエチルアミン中5gのTMASを
滴下する。この反応混合物を12時間放置して室温にま
で温めた後、更に6時間撹拌する。真空下で溶媒を取り
出す。
337ミリモル 5gのTMAS =337ミリモル KOH上で脱水したトリエチルアミン400mL実験用装置 :1000mLの3つ口フラスコ、圧力調整
が備わっている400mLの滴下漏斗、バブルカウンタ
ー、磁気撹拌機、EtOHドライアイスが入っているジ
ュワーびん、アルゴン用入り口実験方法 この装置を加熱しそしてアルゴンで溢れさせる。200
mLのトリエチルアミン中5gの水素化アルミニウム/
トリメチルアミン錯体の溶液に、−78℃で撹拌しなが
ら、200mLのトリエチルアミン中5gのTMASを
滴下する。この反応混合物を12時間放置して室温にま
で温めた後、更に6時間撹拌する。真空下で溶媒を取り
出す。
【0047】結果:白色の可溶アルミノシラザンポリマ
ーが5.5g(93%の収率)分析 :
ーが5.5g(93%の収率)分析 :
【0048】
【化11】
【0049】XRD:非晶質 EDX:均質ポリマー、Al−Si比1:1実施例4 1:1のSi/Al比を有するポリアルミノシラザンの
熱分解 方程式
熱分解 方程式
【0050】
【化12】
【0051】Lは、ブリッジ−NCH3−基の半分また
はメチルアミノ基を意味している。
はメチルアミノ基を意味している。
【0052】反応混合物:実施例3で得られるポリマー
の5g実験方法 このポリマーを1000℃のアンモニア流の中で12時
間重合させる。
の5g実験方法 このポリマーを1000℃のアンモニア流の中で12時
間重合させる。
【0053】結果:白色の非晶質粉末が3.4g得られ
る。これは68%のセラミック収率に相当している。
る。これは68%のセラミック収率に相当している。
【0054】分析:
【0055】
【化13】
【0056】XRD:非晶質 EDX:少なくとも0.5μmの分解能に至る元素の均
一な分布。
一な分布。
【0057】実施例5 4:1のSi/Al比を有するポリアルミノシラザンの
製造 トルエン中のAlH3*2NMe3とSi(NHCH3)4
(TMAS)との縮合方程式
製造 トルエン中のAlH3*2NMe3とSi(NHCH3)4
(TMAS)との縮合方程式
【0058】
【化14】
【0059】Lは、ブリッジ−NCH3−基の半分また
はメチルアミノ基を意味している。
はメチルアミノ基を意味している。
【0060】反応混合物:2.5gのAlH3*2NM
e3=169ミリモル 10gのTMAS =674ミリモル KOH上で脱水したトルエン400mL実験用装置 :1000mLの3つ口フラスコ、圧力調整
が備わっている500mLの滴下漏斗、バブルカウンタ
ー、磁気撹拌機、EtOHドライアイスが入っているジ
ュワーびん、アルゴン用入り口実験方法 この装置を加熱しそしてアルゴンで溢れさせる。200
mLのトルエン中2.5gの水素化アルミニウム/トリ
メチルアミン錯体の溶液に、−78℃で撹拌しながら、
200mLのトルエン中10gのTMASを滴下する。
この反応混合物を12時間放置して室温にまで温めた
後、更に6時間撹拌する。真空下で溶媒を取り出す。
e3=169ミリモル 10gのTMAS =674ミリモル KOH上で脱水したトルエン400mL実験用装置 :1000mLの3つ口フラスコ、圧力調整
が備わっている500mLの滴下漏斗、バブルカウンタ
ー、磁気撹拌機、EtOHドライアイスが入っているジ
ュワーびん、アルゴン用入り口実験方法 この装置を加熱しそしてアルゴンで溢れさせる。200
mLのトルエン中2.5gの水素化アルミニウム/トリ
メチルアミン錯体の溶液に、−78℃で撹拌しながら、
200mLのトルエン中10gのTMASを滴下する。
この反応混合物を12時間放置して室温にまで温めた
後、更に6時間撹拌する。真空下で溶媒を取り出す。
【0061】結果:無色の可溶アルミノシラザンポリマ
ーが11.2g(95%の収率)分析 :
ーが11.2g(95%の収率)分析 :
【0062】
【化15】
【0063】XRD:非晶質 EDX:少なくとも0.5μmの分解能に至る均質ポリ
マー、Si/Al比4:1。
マー、Si/Al比4:1。
【0064】実施例6 4:1のSi/Al比を有するポリアルミノシラザンの
熱分解 方程式
熱分解 方程式
【0065】
【化16】
【0066】Lは、ブリッジ−NCH3−基の半分また
はメチルアミノ基を意味している。
はメチルアミノ基を意味している。
【0067】反応混合物:実施例5で得られるポリマー
の5g実験方法 このポリマーを1000℃の窒素流の中で12時間熱分
解させる。
の5g実験方法 このポリマーを1000℃の窒素流の中で12時間熱分
解させる。
【0068】結果:白色の非晶質粉末が3.2g得られ
る。これは64%のセラミック収率に相当している。
る。これは64%のセラミック収率に相当している。
【0069】分析:
【0070】
【化17】
【0071】XRD:非晶質 EDX:少なくとも0.5μmの分解能に至る元素の均
一な分布。
一な分布。
【0072】実施例7 2:1のSi/B比を有するポリボロシラザンの製造 トルエン中のBH3とTMASとの縮合方程式
【0073】
【化18】
【0074】Lは、ブリッジ−NCH3−基の半分また
はメチルアミノ基を意味している。
はメチルアミノ基を意味している。
【0075】反応混合物: 1.41gのBH3*NMe3=19.4ミリモル 22.96gのTMAS =155.2ミリモル Na上で脱水したトルエン500mL実験用装置 :1000mLの3つ口フラスコ、圧力調整
が備わっている250mLの滴下漏斗、バブルカウンタ
ー、アルゴン入り口、磁気撹拌機実験方法 この装置を加熱しそしてアルゴンで溢れさせる。400
mLのトルエン中22.96gのTMASに、室温で撹
拌しながら30分かけて、100mLのトルエン中1.
41gのホウ化水素−トリメチルアミン錯体の溶液を滴
下する。撹拌を室温で24時間継続した後、この反応混
合物を3時間還流させる。真空下で溶媒を取り出す。
が備わっている250mLの滴下漏斗、バブルカウンタ
ー、アルゴン入り口、磁気撹拌機実験方法 この装置を加熱しそしてアルゴンで溢れさせる。400
mLのトルエン中22.96gのTMASに、室温で撹
拌しながら30分かけて、100mLのトルエン中1.
41gのホウ化水素−トリメチルアミン錯体の溶液を滴
下する。撹拌を室温で24時間継続した後、この反応混
合物を3時間還流させる。真空下で溶媒を取り出す。
【0076】結果:白色の可溶ボロシラザンポリマーが
17.4g(94%の収率)分析 :
17.4g(94%の収率)分析 :
【0077】
【化19】
【0078】XRD:非晶質実施例8 2:1のSi/B比を有するポリボロシラザンの熱分解 方程式
【0079】
【化20】
【0080】Lは、ブリッジ−NCH3−基の半分また
はメチルアミノ基を意味している。
はメチルアミノ基を意味している。
【0081】反応混合物:実施例7で得られるポリマー
の5g実験方法 このポリマーを1000℃のアンモニア流の中で12時
間熱分解させる。
の5g実験方法 このポリマーを1000℃のアンモニア流の中で12時
間熱分解させる。
【0082】結果:白色の非晶質粉末が2.7g得られ
る。これは54%のセラミック収率に相当している。
る。これは54%のセラミック収率に相当している。
【0083】分析:
【0084】
【化21】
【0085】XRD:非晶質実施例9 1:1のSi/B比を有するポリボロシラザンの製造 THF中のBH3*NMe3とSi(NHCH3)4(TM
AS)との縮合方程式
AS)との縮合方程式
【0086】
【化22】
【0087】Lは、ブリッジ−NCH3−基の半分また
はメチルアミノ基を意味している。
はメチルアミノ基を意味している。
【0088】反応混合物: 2.45gのBH3*NMe3=337ミリモル 5gのTMAS =337ミリモル Na上で脱水したTHFの400mL実験用装置 :1000mLの3つ口フラスコ、圧力調整
が備わっている500mLの滴下漏斗、バブルカウンタ
ー、磁気撹拌機、EtOHドライアイスが入っているジ
ュワーびん、アルゴン入り口。
が備わっている500mLの滴下漏斗、バブルカウンタ
ー、磁気撹拌機、EtOHドライアイスが入っているジ
ュワーびん、アルゴン入り口。
【0089】実験方法 この装置を加熱しそしてアルゴンで溢れさせる。200
mLのTHF中2.45gのホウ化水素/トリメチルア
ミン錯体の溶液に、−78℃で撹拌しながら、200m
LのTHF中5gのTMASを滴下する。この反応混合
物を12時間放置して室温にまで温めた後、撹拌を更に
6時間継続する。真空下で溶媒を取り出す。
mLのTHF中2.45gのホウ化水素/トリメチルア
ミン錯体の溶液に、−78℃で撹拌しながら、200m
LのTHF中5gのTMASを滴下する。この反応混合
物を12時間放置して室温にまで温めた後、撹拌を更に
6時間継続する。真空下で溶媒を取り出す。
【0090】結果:白色の可溶ボロシラザンポリマーが
5.1g(96%の収率)分析 :
5.1g(96%の収率)分析 :
【0091】
【化23】
【0092】XRD:非晶質実施例10 BH3*NMe3とSi(NHCH3)4(TMAS)との
縮合生成物の熱分解 :方程式 :
縮合生成物の熱分解 :方程式 :
【0093】
【化24】
【0094】Lは、ブリッジ−NCH3−基の半分また
はメチルアミノ基を意味している。
はメチルアミノ基を意味している。
【0095】反応混合物:実施例9で得られるポリマー
の5g実験方法 :このポリマーを1000℃のアンモニア流の
中で12時間熱分解させる。
の5g実験方法 :このポリマーを1000℃のアンモニア流の
中で12時間熱分解させる。
【0096】結果:白色の非晶質粉末が3.0g得られ
る。これは60%のセラミック収率に相当している。
る。これは60%のセラミック収率に相当している。
【0097】分析:
【0098】
【化25】
【0099】XRD:非晶質 本発明の特徴および態様は以下のとうりである。
【0100】1.一般構造式
【0101】
【化26】
【0102】[式中、Lは、ブリッジ−NR−基の半分
または有機アミノ(−NR)基を意味し、ここで、窒素
原子各々が有機基R(ここで、R=C1−C6−アルキ
ル、ビニルまたはフェニル)を有していることを特徴と
する4個の窒素原子がSiまたはAl原子各々に配位し
ており、そしてxは、5以上の値を表す]に相当してい
るポリマー状アルミノシラザン類。
または有機アミノ(−NR)基を意味し、ここで、窒素
原子各々が有機基R(ここで、R=C1−C6−アルキ
ル、ビニルまたはフェニル)を有していることを特徴と
する4個の窒素原子がSiまたはAl原子各々に配位し
ており、そしてxは、5以上の値を表す]に相当してい
るポリマー状アルミノシラザン類。
【0103】2.該アルミノシラザン類が<20ppm
の塩化物含有量を有していることを特徴とする、第1項
記載のポリマー状アルミノシラザン類。
の塩化物含有量を有していることを特徴とする、第1項
記載のポリマー状アルミノシラザン類。
【0104】3.一般構造式
【0105】
【化27】
【0106】[式中、Lがケイ素原子に付いている時の
Lは、ブリッジ−NR−基の半分または有機アミノ(−
NR)基を意味し、そしてLがホウ素原子に付いている
時のLは、水素、ブリッジ−NR−基の半分または有機
アミノ(−NR)基を意味し、ここで、窒素原子各々が
有機基R(ここで、R=C1−C6−アルキル、ビニルま
たはフェニル)を有していることを特徴とする、4個の
窒素原子がSi原子各々に三重配位しており、そして少
なくとも2個の窒素原子と多くとも1個の水素原子がB
原子各々に配位しており、そしてxは、5以上の値を表
す]に相当しているポリマー状ボロシラザン類。
Lは、ブリッジ−NR−基の半分または有機アミノ(−
NR)基を意味し、そしてLがホウ素原子に付いている
時のLは、水素、ブリッジ−NR−基の半分または有機
アミノ(−NR)基を意味し、ここで、窒素原子各々が
有機基R(ここで、R=C1−C6−アルキル、ビニルま
たはフェニル)を有していることを特徴とする、4個の
窒素原子がSi原子各々に三重配位しており、そして少
なくとも2個の窒素原子と多くとも1個の水素原子がB
原子各々に配位しており、そしてxは、5以上の値を表
す]に相当しているポリマー状ボロシラザン類。
【0107】4.該ボロシラザン類が<20ppmの塩
化物含有量を有していることを特徴とする、第3項記載
のポリマー状ボロシラザン類。
化物含有量を有していることを特徴とする、第3項記載
のポリマー状ボロシラザン類。
【0108】5.式Si(NHR)4[式中、R=C1−
C6−アルキル、ビニルまたはフェニル]で表されるテ
トラキスオルガノアミノシランとAlH3成分とを有機
溶媒中でH2を除去しながら縮合させる、第1項記載ポ
リマー状アルミノシラザン類の製造方法。
C6−アルキル、ビニルまたはフェニル]で表されるテ
トラキスオルガノアミノシランとAlH3成分とを有機
溶媒中でH2を除去しながら縮合させる、第1項記載ポ
リマー状アルミノシラザン類の製造方法。
【0109】6.用いるAlH3成分が式AlH3*Y
[式中、Yはルイス塩基である]で表される化合物であ
る第5項記載の方法。
[式中、Yはルイス塩基である]で表される化合物であ
る第5項記載の方法。
【0110】7.式Si(NHR)4[式中、R=C1−
C6−アルキル、ビニルまたはフェニル]で表されるテ
トラキスオルガノアミノ−シランとBH3成分とを有機
溶媒中でH2を除去しながら縮合させる、第3項記載ポ
リマー状ボロシラザン類の製造方法。
C6−アルキル、ビニルまたはフェニル]で表されるテ
トラキスオルガノアミノ−シランとBH3成分とを有機
溶媒中でH2を除去しながら縮合させる、第3項記載ポ
リマー状ボロシラザン類の製造方法。
【0111】8.用いるBH3成分が複合的に結合して
いるホウ化水素成分BH3*Y[式中、Yはルイス塩基
である]である第7項記載の方法。
いるホウ化水素成分BH3*Y[式中、Yはルイス塩基
である]である第7項記載の方法。
【0112】9.上記ポリマー状アルミノシラザン類を
600から2000℃の温度のN2またはNH3含有不活
性雰囲気中で熱分解させることを含む、第1項記載ポリ
マー状アルミノシラザン類の使用方法。
600から2000℃の温度のN2またはNH3含有不活
性雰囲気中で熱分解させることを含む、第1項記載ポリ
マー状アルミノシラザン類の使用方法。
【0113】10.上記ポリマー状アルミノシラザン類
を600から2000℃の温度のN2またはNH3含有不
活性雰囲気中で熱分解させることで、基質上にセラミッ
ク繊維またはセラミックコーティング物を生じさせるこ
とを含み、ここで、上記セラミック繊維またはセラミッ
クコーティング物が本質的にSi、Al、NおよびC原
子を含んでいる、第1項記載ポリマー状アルミノシラザ
ン類の使用方法。
を600から2000℃の温度のN2またはNH3含有不
活性雰囲気中で熱分解させることで、基質上にセラミッ
ク繊維またはセラミックコーティング物を生じさせるこ
とを含み、ここで、上記セラミック繊維またはセラミッ
クコーティング物が本質的にSi、Al、NおよびC原
子を含んでいる、第1項記載ポリマー状アルミノシラザ
ン類の使用方法。
【0114】11.上記ルイス塩基がS(CH3)2、N
(CH3)3、C5H5N、S(C2H5)2、P(C
H3)3、AsPh3、テトラヒドロフラン、O(CH3)
2、O(C2H5)2およびCNCH3から成る群から選択
される少なくとも1種の化合物である第6項の方法。
(CH3)3、C5H5N、S(C2H5)2、P(C
H3)3、AsPh3、テトラヒドロフラン、O(CH3)
2、O(C2H5)2およびCNCH3から成る群から選択
される少なくとも1種の化合物である第6項の方法。
【0115】12.上記ルイス塩基がS(CH3)2、N
(CH3)3、C5H5N、S(C2H5)2、P(C
H3)3、AsPh3、テトラヒドロフラン、O(CH3)
2、O(C2H5)2およびCNCH3から成る群から選択
される少なくとも1種の化合物である第8項の方法。
(CH3)3、C5H5N、S(C2H5)2、P(C
H3)3、AsPh3、テトラヒドロフラン、O(CH3)
2、O(C2H5)2およびCNCH3から成る群から選択
される少なくとも1種の化合物である第8項の方法。
【0116】13.上記ポリマー状ボロシラザン類を6
00から2000℃の温度のN2またはNH3含有不活性
雰囲気中で熱分解させることを含む、第3項記載ポリマ
ー状ボロシラザン類の使用方法。
00から2000℃の温度のN2またはNH3含有不活性
雰囲気中で熱分解させることを含む、第3項記載ポリマ
ー状ボロシラザン類の使用方法。
【0117】14.上記ポリマー状アルミノシラザン類
を600から2000℃の温度のN2またはNH3含有不
活性雰囲気中で熱分解させることで、基質上にセラミッ
ク繊維またはセラミックコーティング物を生じさせるこ
とを含む、第1項のポリマー状アルミノシラザン類の使
用方法。
を600から2000℃の温度のN2またはNH3含有不
活性雰囲気中で熱分解させることで、基質上にセラミッ
ク繊維またはセラミックコーティング物を生じさせるこ
とを含む、第1項のポリマー状アルミノシラザン類の使
用方法。
【0118】15.上記ポリマー状ボロシラザン類を6
00から2000℃の温度のN2またはNH3含有不活性
雰囲気中で熱分解させることで、基質上にセラミック繊
維またはセラミックコーティング物を生じさせることを
含む、第3項のポリマー状ボロシラザン類の使用方法。
00から2000℃の温度のN2またはNH3含有不活性
雰囲気中で熱分解させることで、基質上にセラミック繊
維またはセラミックコーティング物を生じさせることを
含む、第3項のポリマー状ボロシラザン類の使用方法。
【0119】16.上記ポリマー状ボロシラザン類を6
00から2000℃の温度のN2またはNH3含有不活性
雰囲気中で熱分解させることで、本質的にSi、Al、
NおよびC原子を含んでいるセラミック繊維またはセラ
ミックコーティング物を生じさせることを含む、第3項
のポリマー状ボロシラザン類の使用方法。
00から2000℃の温度のN2またはNH3含有不活性
雰囲気中で熱分解させることで、本質的にSi、Al、
NおよびC原子を含んでいるセラミック繊維またはセラ
ミックコーティング物を生じさせることを含む、第3項
のポリマー状ボロシラザン類の使用方法。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D01F 9/10 Z 7199−3B
Claims (9)
- 【請求項1】 一般構造式 【化1】 [式中、Lは、ブリッジ−NR−基の半分または有機ア
ミノ(−NR)基を意味し、ここで、窒素原子各々が有
機基R(ここで、R=C1−C6−アルキル、ビニルまた
はフェニル)を有していることを特徴とする4個の窒素
原子がSiまたはAl原子各々に配位しており、そして
xは、5以上の値を表す]に相当しているポリマー状ア
ルミノシラザン類。 - 【請求項2】 一般構造式 【化2】 [式中、Lがケイ素原子に付いている時のLは、ブリッ
ジ−NR−基の半分または有機アミノ(−NR)基を意
味し、そしてLがホウ素原子に付いている時のLは、水
素、ブリッジ−NR−基の半分または有機アミノ(−N
R)基を意味し、ここで、窒素原子各々が有機基R(こ
こで、R=C1−C6−アルキル、ビニルまたはフェニ
ル)を有していることを特徴とする、4個の窒素原子が
Si原子各々に三重配位しており、そして少なくとも2
個の窒素原子と多くとも1個の水素原子がB原子各々に
配位しており、そしてxは、5以上の値を表す]に相当
しているポリマー状ボロシラザン類。 - 【請求項3】 式Si(NHR)4[式中、R=C1−C
6−アルキル、ビニルまたはフェニル]で表されるテト
ラキスオルガノアミノシランとAlH3成分とを有機溶
媒中でH2を除去しながら縮合させる、請求項1記載の
ポリマー状アルミノシラザン類の製造方法。 - 【請求項4】 式Si(NHR)4[式中、R=C1−C
6−アルキル、ビニルまたはフェニル]で表されるテト
ラキスオルガノアミノ−シランとBH3成分とを有機溶
媒中でH2を除去しながら縮合させる、請求項2記載の
ポリマー状ボロシラザン類の製造方法。 - 【請求項5】 上記ポリマー状アルミノシラザン類を6
00から2000℃の温度のN2またはNH3含有不活性
雰囲気中で熱分解させることを含む、請求項1記載ポリ
マー状アルミノシラザン類の使用方法。 - 【請求項6】 上記ポリマー状ボロシラザン類を600
から2000℃の温度のN2またはNH3含有不活性雰囲
気中で熱分解させることを含む、請求項2記載のポリマ
ー状ボロシラザン類の使用方法。 - 【請求項7】 上記ポリマー状アルミノシラザン類を6
00から2000℃の温度のN2またはNH3含有不活性
雰囲気中で熱分解させることで、基質上にセラミック繊
維またはセラミックコーティング物を生じさせることを
含む、請求項1記載のポリマー状アルミノシラザン類の
使用方法。 - 【請求項8】 上記ポリマー状ボロシラザン類を600
から2000℃の温度のN2またはNH3含有不活性雰囲
気中で熱分解させることで、基質上にセラミック繊維ま
たはセラミックコーティング物を生じさせることを含
む、請求項2記載のポリマー状ボロシラザン類の使用方
法。 - 【請求項9】 上記ポリマー状ボロシラザン類を600
から2000℃の温度のN2またはNH3含有不活性雰囲
気中で熱分解させることで、本質的にSi、Al、Nお
よびC原子を含んでいるセラミック繊維またはセラミッ
クコーティング物を生じさせることを含む、請求項2記
載のポリマー状ボロシラザン類の使用方法。
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