JPH0622075U - トラック箱型荷台における移動式巻上げ保冷カーテン - Google Patents

トラック箱型荷台における移動式巻上げ保冷カーテン

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Publication number
JPH0622075U
JPH0622075U JP5732092U JP5732092U JPH0622075U JP H0622075 U JPH0622075 U JP H0622075U JP 5732092 U JP5732092 U JP 5732092U JP 5732092 U JP5732092 U JP 5732092U JP H0622075 U JPH0622075 U JP H0622075U
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JP
Japan
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curtain
winding
motor
drum
cold insulation
Prior art date
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Pending
Application number
JP5732092U
Other languages
English (en)
Inventor
正敏 小森
Original Assignee
株式会社パブコ北海道
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社パブコ北海道 filed Critical 株式会社パブコ北海道
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  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本案は、トラックの箱型荷台などに配設する
ことで、冷凍食品等の温度管理が必要な積荷に的確に対
応させることができる移動式巻上げ保冷カーテンに関す
るものである。 【構成】 保冷カーテンの巻上げ作動を作業者が携帯す
る電波発信機により感知させ、接近すると巻上がり、離
れると下がるよう構成されていると共に、カーテン全体
を前後方向に移動させることにより、温度管理体積を増
減させ、温度管理を容易にするよう構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本案は、トラックの箱型荷台に設置し、冷凍食品等の温度管理が必要な積荷に 的確に対応させることができるトラック箱型荷台における移動式巻上げ保冷カー テンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のものにあっては、下記のようなものになっている。 トラックの荷台の各扉部の室内側に固定式のカーテンを吊り下げただけである 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたものにあっては、下記のような問題点を有していた。 1)作業者が手に荷物を持っている状態では、カーテンを通り抜けることが困 難である。 2)積荷が少ない場合は、積荷自身の蓄冷(及び蓄熱)効果の減少により荷台 内温度変化が大きい。 3)作業者が、温度管理範囲での作業となり、低温(または高温)の作業環境 にさらされている。
【0004】 本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、そ の目的とするところは、次のようなことのできるものを提供しようとするもので ある。 1)巻上げ作動を作業者が携帯する電波発信機により感知させ、接近すると巻 上がり、離れると下がる方式とする。 2)巻上げカーテン全体を前後方向に移動させることにより、温度管理体積を 増減させ、温度管理を容易にする。 3)温度管理範囲外での作業が減少し、作業環境の改善を図ることができる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案のものは下記のようになるものである。 すなわち本願のものは、トラックの箱型荷台における左右側壁2Bの内面上方 に前後方向をもって左右のレール3,4が添着され、左右のレール3,4には手 動で操作するモータ10により前後移動自在の移動金物5,6が装置され、この 移動金物には自動あるいは手動で操作するモータ8で前後方向に回転する巻上げ カーテン用ドラム7が軸支され、巻上げカーテン用ドラム7には透明ビニールを 所定幅に裁断したシート9Aと、このシート9Aの下端に丸棒状ウエイト9Bを 取付けて構成された適数枚の保冷カーテン単体9Cを並列状態で垂下してなる保 冷カーテン9が取付けられているトラック箱型荷台における移動式巻上げ保冷カ ーテンである。 また、この場合、モータ8の作動は、作業者が携帯する電波発振を感知し、接 近すると巻上げカーテン用ドラム7が保冷カーテン9の巻上がり方向に回転し、 離れると巻上げカーテン用ドラム7が保冷カーテン9の下がる方向に回転するよ う構成することができる。
【0006】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明する。 1は本案のトラック箱型荷台における移動式巻上げ保冷カーテンである。 2は公知のトラックの箱型荷台で、床面2A、左右の側壁2B、正面壁2C、 天井2Dと扉部2Eとから構成されている。 3,4は左右側壁2Bの内面上方に前後方向をもって添着された左右のレール である。 5,6は左右のレールに前後移動自在に装置された左右の移動金物で、この移 動金物5,6間には巻上げカーテン用ドラム7が回転自在に軸支されている。 5A,6Aはこれら移動金物の外方へ突設した車輪で、左右のレール3,4内 を転動する。
【0007】 巻上げカーテン用ドラム7は手動で操作するモータ10により移動させること になる。 巻上げカーテン用ドラム7の左右端のうち左端には当該巻上げカーテン用ドラ ム7を回転させるモータ8が連結されている。 巻上げカーテン用ドラム7には透明ビニールを所定幅に裁断したシート9Aと 、このシート9Aの下端に丸棒状ウエイト9Bを取付けて構成された適数枚の保 冷カーテン単体9Cを並列状態で垂下してなる保冷カーテン9が取付けられてい る。
【0008】 この結果、巻上げカーテン用ドラム7をモータ8の作動により回転させること で、保冷カーテン9を床面2A近傍まで降下したり、巻上げカーテン用ドラム7 に巻きつけ上昇したりすることができる。 この場合、モータ8の作動を、手動でスイッチを操作して行うことができるよ う構成されている。
【0009】 また、このモータ8の作動は、作業者が携帯する発信機からの電波発振を感知 し、接近すると巻上げカーテン用ドラム7が保冷カーテンの巻上がり方向に回転 し、離れると巻上げカーテン用ドラム7が保冷カーテンの下がる方向に回転する よう構成することができる。 この場合、作業者が携帯する発信機(図示略)よりのFM電波により箱型荷台 2における側壁2Bに添着してある受信機11を介して行われることになる。
【0010】 12は公知の右側テールランプ部であるが、この部分に自動手動切替スイッチ 12Aと、手動スイッチ12Bが設けられている。 なお、図6を参照して、箱型荷台2における上方四隅部分に配設したプーリ1 3のエンドレス状に張設したワイヤ13Aにモータ10の両端を連結すると共に 、左右の移動金物5,6が連結されている。 本案のものは温度管理を必要とする建築物(工場,倉庫等)にも使用できる。
【0011】 作用について説明する。 1)保冷カーテン全体を積荷の量に従って前後移動させ、温度管理範囲の増減 を図る。 2)保冷カーテンの巻上げの作動は、作業者が携帯する発信機からの電波発振 を感知し、接近すると巻上がり、離れると降下させる。 勿論、手動で行うことができる。
【0012】
【考案の効果】
本考案は、上述の通り構成されているので次に記載する効果を奏する。 1)温度管理範囲の増減ができるため、温度管理が容易になると同時に温度管 理のコスト低減となる。 2)保冷カーテン全体は手動で操作するモータによる前後移動としたから、積 荷の保全と作業者の安全性を図ることができる。 3)保冷カーテンの巻上げの作動は、作業者が携帯する発信機からの電波発振 を感知し、接近すると巻上がり、離れると降下させるよう構成したものにあって は、作業者が荷物を床に置かずに、荷物の出し入れを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】後方から見た斜視図である。
【図2】要部の縦断面図である。
【図3】要部の横断面図である。
【図4】移動金物部分の右側面図である。
【図5】巻上げカーテン用ドラムの端部を中心に見た斜
視図である。
【図6】全体の構成を示す略図的斜視図である。
【図7】右側テールランプ部の拡大図である。
【符号の説明】
1 トラック箱型荷台における移動式巻上げ保冷カーテ
ン 2 トラックの箱型荷台 3,4 レール 5,6 移動金物 7 巻上げカーテン用ドラム 8 モータ 9 保冷カーテン 10 モータ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラックの箱型荷台における左右側壁
    (2B)の内面上方に前後方向をもって左右のレール
    (3,4)が添着され、左右のレール(3,4)には手
    動で操作するモータ(10)により前後移動自在の移動
    金物(5,6)が装置され、この移動金物には自動ある
    いは手動で操作するモータ(8)で前後方向に回転する
    巻上げカーテン用ドラム(7)が軸支され、巻上げカー
    テン用ドラム(7)には透明ビニールを所定幅に裁断し
    たシート(9A)と、このシート(9A)の下端に丸棒
    状ウエイト(9B)を取付けて構成された適数枚の保冷
    カーテン単体(9C)を並列状態で垂下してなる保冷カ
    ーテン(9)が取付けられていることを特徴とするトラ
    ック箱型荷台における移動式巻上げ保冷カーテン。
  2. 【請求項2】 モータ(8)の作動は、作業者が携帯す
    る電波発振を感知し、接近すると巻上げカーテン用ドラ
    ム(7)が保冷カーテンの巻上がり方向に回転し、離れ
    ると巻上げカーテン用ドラム(7)が保冷カーテンの下
    がる方向に回転するよう構成された請求項1記載のトラ
    ック箱型荷台における移動式巻上げ保冷カーテン。
JP5732092U 1992-07-22 1992-07-22 トラック箱型荷台における移動式巻上げ保冷カーテン Pending JPH0622075U (ja)

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JP5732092U JPH0622075U (ja) 1992-07-22 1992-07-22 トラック箱型荷台における移動式巻上げ保冷カーテン

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JPH0622075U true JPH0622075U (ja) 1994-03-22

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ID=13052291

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JP5732092U Pending JPH0622075U (ja) 1992-07-22 1992-07-22 トラック箱型荷台における移動式巻上げ保冷カーテン

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5445945A (en) * 1977-09-19 1979-04-11 Metako Kigyo Kk Torque difference type takeeup cylinder drive device
JPS5852019B2 (ja) * 1976-03-15 1983-11-19 並木精密宝石株式会社 希土類コバルト系永久磁石合金

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5852019B2 (ja) * 1976-03-15 1983-11-19 並木精密宝石株式会社 希土類コバルト系永久磁石合金
JPS5445945A (en) * 1977-09-19 1979-04-11 Metako Kigyo Kk Torque difference type takeeup cylinder drive device

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