JPH0622236B2 - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH0622236B2 JPH0622236B2 JP59224602A JP22460284A JPH0622236B2 JP H0622236 B2 JPH0622236 B2 JP H0622236B2 JP 59224602 A JP59224602 A JP 59224602A JP 22460284 A JP22460284 A JP 22460284A JP H0622236 B2 JPH0622236 B2 JP H0622236B2
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- JP
- Japan
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- wiring
- region
- electrode
- semiconductor
- diffusion region
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 23
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 claims description 9
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 25
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Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は集積回路の素子電極及び配線の構造に関するも
のである。
のである。
従来、高耐圧集積回路素子においては耐圧を確保するた
めに高比抵抗のサブストレートまたはエピタキシャル層
を用いているため、その高比抵抗の半導体上の配線にそ
れよりも大きな電圧(半導体がN型の場合は低い電,P
型の場合は高い電圧)が絶縁膜を介して加わったとき高
比抵抗の半導体層が容易に反転し、チャンネルリークが
発生したり、耐圧劣化等の問題が生じる。そのため配線
はそのような事が起こらない所を通すようにしなければ
ならず、配線の自由度が非常に小さくなる。
めに高比抵抗のサブストレートまたはエピタキシャル層
を用いているため、その高比抵抗の半導体上の配線にそ
れよりも大きな電圧(半導体がN型の場合は低い電,P
型の場合は高い電圧)が絶縁膜を介して加わったとき高
比抵抗の半導体層が容易に反転し、チャンネルリークが
発生したり、耐圧劣化等の問題が生じる。そのため配線
はそのような事が起こらない所を通すようにしなければ
ならず、配線の自由度が非常に小さくなる。
また、チャンネルリークや耐圧劣化を生じないように考
慮して配線しても、電界により絶縁膜上に集まってくる
イオンのために高比抵抗層が反転する事がある。
慮して配線しても、電界により絶縁膜上に集まってくる
イオンのために高比抵抗層が反転する事がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明の目的はチャンネルリークや耐圧劣化の生じない
高耐圧集積回路素子を得ることにある。
高耐圧集積回路素子を得ることにある。
本発明の半導体装置は、一導電型の半導体領域に形成さ
れた他の導電型の素子領域と、上記半導体領域上に上記
素子領域から導出され上記素子領域をほぼ覆って延長さ
れる電極と、上記電極上に層間絶縁膜を介して形成さ
れ、上記電源と絶縁されて上記電極上を通過する第1の
上層配線と、それぞれが前記第1の配線の両側に設けら
れた第1及び第2の配線であって、夫々が上記第1の上
層配線と絶縁されて上記層間絶縁上に形成されかつ上記
電極の延長された部分で上記層間絶縁膜に形成された開
口を介して接続された第1及び第2の第2の配線とを有
することを特徴とする。
れた他の導電型の素子領域と、上記半導体領域上に上記
素子領域から導出され上記素子領域をほぼ覆って延長さ
れる電極と、上記電極上に層間絶縁膜を介して形成さ
れ、上記電源と絶縁されて上記電極上を通過する第1の
上層配線と、それぞれが前記第1の配線の両側に設けら
れた第1及び第2の配線であって、夫々が上記第1の上
層配線と絶縁されて上記層間絶縁上に形成されかつ上記
電極の延長された部分で上記層間絶縁膜に形成された開
口を介して接続された第1及び第2の第2の配線とを有
することを特徴とする。
本発明によれば素子領域と配線との間の金属層で素子領
域をおおっているので、配線に加わる電圧や配線にもと
づく電界によって生じるイオンの集中等の影響を素子領
域が受けることはなく、素子領域の極性反転や耐圧劣化
を生じることがない。このためチャンネルリークも防止
でき、高耐圧の半導体集積回路を得ることができる。ま
た、配線の自由度も大きく、この点でも半導体集積回路
の集積密度を向上できる。
域をおおっているので、配線に加わる電圧や配線にもと
づく電界によって生じるイオンの集中等の影響を素子領
域が受けることはなく、素子領域の極性反転や耐圧劣化
を生じることがない。このためチャンネルリークも防止
でき、高耐圧の半導体集積回路を得ることができる。ま
た、配線の自由度も大きく、この点でも半導体集積回路
の集積密度を向上できる。
次に、図面を参照して、本発明をより詳細に説明する。
第4図(A),(B)は従来の半導体装置を示したもので、半
導体基板11上に半導体層1を有し、この半導体層1は
分散拡散領域5で多数の島状領域に分離されるととも
に、島状領域内では半導体層1と半導体基板11との間
に埋め込み領域6を有している。さらに島状領域にはベ
ース拡散領域2とエミッタ拡散領域3とコレクタ電極取
出拡散領域4とを有している。半導体層1上に形成され
た酸化膜9の開孔を介して各拡散領域2,3,4から電
極10が取り出されており、電極10は層間絶縁膜8を
介して上層配線7と交差している。
導体基板11上に半導体層1を有し、この半導体層1は
分散拡散領域5で多数の島状領域に分離されるととも
に、島状領域内では半導体層1と半導体基板11との間
に埋め込み領域6を有している。さらに島状領域にはベ
ース拡散領域2とエミッタ拡散領域3とコレクタ電極取
出拡散領域4とを有している。半導体層1上に形成され
た酸化膜9の開孔を介して各拡散領域2,3,4から電
極10が取り出されており、電極10は層間絶縁膜8を
介して上層配線7と交差している。
各拡散領域2,3,4から導出される電極10は位置合
せの余裕を見込んだ広さで形成されるので、例えば、ベ
ース拡散領域2から導出されて電極10はベース拡散領
域2上に形成されベース・コレクタ接合に達していな
い。エミッタ拡散領域3上の電極10も同様である。こ
のため、上記配線7に高電圧が加わると半導体層1に反
転チャンネル13が生じて、ベース拡散領域2と分離拡
散領域5間にリーク電流を生じる。また上層配線7に加
わる高電圧により、その下のPN接合を形成するP型も
しくはN型領域の不純物濃度が増して接合耐圧を劣化せ
しめることもある。
せの余裕を見込んだ広さで形成されるので、例えば、ベ
ース拡散領域2から導出されて電極10はベース拡散領
域2上に形成されベース・コレクタ接合に達していな
い。エミッタ拡散領域3上の電極10も同様である。こ
のため、上記配線7に高電圧が加わると半導体層1に反
転チャンネル13が生じて、ベース拡散領域2と分離拡
散領域5間にリーク電流を生じる。また上層配線7に加
わる高電圧により、その下のPN接合を形成するP型も
しくはN型領域の不純物濃度が増して接合耐圧を劣化せ
しめることもある。
第1図(A),(B)は本発明の一実施例を示すもので、第4
図と同じものには同じ参照符号を付して説明を省略す
る。ベース拡散領域2,エミッタ拡散領域3から導出さ
れる電極10は導出された領域が隣接する領域と形成す
るPN接合上を極力おおうように広く形成されている。
素子間の配線は全て上層配線7で形成されている。上層
配線7同志が交叉する所では電極10を交叉用配線とし
て用いている。
図と同じものには同じ参照符号を付して説明を省略す
る。ベース拡散領域2,エミッタ拡散領域3から導出さ
れる電極10は導出された領域が隣接する領域と形成す
るPN接合上を極力おおうように広く形成されている。
素子間の配線は全て上層配線7で形成されている。上層
配線7同志が交叉する所では電極10を交叉用配線とし
て用いている。
電極10はこの電極10が導出された領域とその隣接す
る領域とのなすPN接合を越えて広く形成されているの
で、上層配線7に加わる高電圧によって生じる極性反転
チャンネル13はベース拡散領域2と分離拡散領域5間
で電極10の下には生じない。従って、ベース拡散領域
2と分離拡散領域5間にリーク電流は生じない。又ベー
ス拡散領域2と半導体層1とで形成されるPN接合の不
純物濃度も上層配線7に加わる電圧によって変化しない
ので、耐圧劣化も生じない。上層配線7に加わる電圧に
よって生じる層間絶縁膜8に生じるイオンの集積も電極
10下のPN接合に影響を与えることはない。同様の効
果はエミッタ拡散領域3から導出される電極10下の領
域にも生じる。
る領域とのなすPN接合を越えて広く形成されているの
で、上層配線7に加わる高電圧によって生じる極性反転
チャンネル13はベース拡散領域2と分離拡散領域5間
で電極10の下には生じない。従って、ベース拡散領域
2と分離拡散領域5間にリーク電流は生じない。又ベー
ス拡散領域2と半導体層1とで形成されるPN接合の不
純物濃度も上層配線7に加わる電圧によって変化しない
ので、耐圧劣化も生じない。上層配線7に加わる電圧に
よって生じる層間絶縁膜8に生じるイオンの集積も電極
10下のPN接合に影響を与えることはない。同様の効
果はエミッタ拡散領域3から導出される電極10下の領
域にも生じる。
第2図は半導体層1に拡散抵抗11を形成した場合の実
施例で、拡散抵抗21の両端から導出される電極10′
は拡散抵抗11の領域をそれぞれ広くおおって、上層配
線7に接続領域12で接続され、上層配線7で他の素子
との接続がなされている。
施例で、拡散抵抗21の両端から導出される電極10′
は拡散抵抗11の領域をそれぞれ広くおおって、上層配
線7に接続領域12で接続され、上層配線7で他の素子
との接続がなされている。
第3図(A),(B)は半導体層1に横方向トランジスタを形
成した場合の実施例である。半導体層1の島状領域には
反対導電型のエミッタ領域23と環状のコレクタ領域2
2と同一導電型のベース電極導出領域24が形成されて
いる。これら各領域22,23,24から導出される電極
10″はそれぞれの領域上を広くおおっている。上層配
線7の交叉は環状コレクタ領域22につらなる電極1
0″でなされている。
成した場合の実施例である。半導体層1の島状領域には
反対導電型のエミッタ領域23と環状のコレクタ領域2
2と同一導電型のベース電極導出領域24が形成されて
いる。これら各領域22,23,24から導出される電極
10″はそれぞれの領域上を広くおおっている。上層配
線7の交叉は環状コレクタ領域22につらなる電極1
0″でなされている。
これら第2図および第3図の実施例でも第1図の実施例
と同様の効果がある。
と同様の効果がある。
このように、本願発明によればチャンネルリークがな
く、高耐圧で集積度の高い集積回路を得ることができ
る。
く、高耐圧で集積度の高い集積回路を得ることができ
る。
第1図(A),(B)は本発明の一実施例を示す平面図および
断面図である。 第2図は本発明の他の実施例を示す平面図である。 第3図(A),(B)は本発明の更に他の実施例を示す平面図
および断面図である。 第4図(A),(B)は従来の半導体装置を示す平面図および
断面図である。 1……半導体層、2……ベース拡散領域、3……エミッ
タ拡散領域、4……コレクタ電極導出拡散領域、5……
分離拡散領域、6……埋込み領域、7……上層配線、8
……層間絶縁膜、9……酸化膜、10,10′,10″
……電極、11……半導体基板、12……接続領域、2
1……拡散抵抗、22……環状コレクタ領域、23……
エミッタ領域、24……ベース電極導出領域。
断面図である。 第2図は本発明の他の実施例を示す平面図である。 第3図(A),(B)は本発明の更に他の実施例を示す平面図
および断面図である。 第4図(A),(B)は従来の半導体装置を示す平面図および
断面図である。 1……半導体層、2……ベース拡散領域、3……エミッ
タ拡散領域、4……コレクタ電極導出拡散領域、5……
分離拡散領域、6……埋込み領域、7……上層配線、8
……層間絶縁膜、9……酸化膜、10,10′,10″
……電極、11……半導体基板、12……接続領域、2
1……拡散抵抗、22……環状コレクタ領域、23……
エミッタ領域、24……ベース電極導出領域。
Claims (1)
- 【請求項1】一導電型の半導体領域に形成された他の導
電型の素子領域と、前記半導体領域上に前記素子領域か
ら導出され前記素子領域をほぼ覆って延長される電極
と、前記電極上に層間絶縁膜を介して形成され、前記電
極と絶縁されて前記電極上を通過する第1の上層配線
と、それぞれが前記第1の配線の両側に設けられた第1
及び第2の第2の配線であって、夫々が前記第1の上層
配線と絶縁されて前記層間絶縁膜上に形成されかつ前記
電極の延長された部分で前記層間絶縁膜に形成された開
口を介して接続された第1及び第2の第2の配線とを有
することを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59224602A JPH0622236B2 (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59224602A JPH0622236B2 (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61102047A JPS61102047A (ja) | 1986-05-20 |
| JPH0622236B2 true JPH0622236B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=16816292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59224602A Expired - Lifetime JPH0622236B2 (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622236B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5141978A (ja) * | 1974-10-07 | 1976-04-08 | Suwa Seikosha Kk | Handotaisochi |
| JPS5489594A (en) * | 1977-12-27 | 1979-07-16 | Nec Corp | Manufacture for integrated circuit |
| JPS5643005U (ja) * | 1979-09-11 | 1981-04-20 | ||
| JPS57106153A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-01 | Nec Corp | Semiconductor device |
| JPS57176749A (en) * | 1981-04-24 | 1982-10-30 | Hitachi Ltd | Semiconductor integrated circuit device |
| JPS57181141A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-08 | Toshiba Corp | Semiconductor device |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP59224602A patent/JPH0622236B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61102047A (ja) | 1986-05-20 |
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