JPH0622712A - 巻き寿司の成形器 - Google Patents
巻き寿司の成形器Info
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- JPH0622712A JPH0622712A JP4204467A JP20446792A JPH0622712A JP H0622712 A JPH0622712 A JP H0622712A JP 4204467 A JP4204467 A JP 4204467A JP 20446792 A JP20446792 A JP 20446792A JP H0622712 A JPH0622712 A JP H0622712A
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Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 舎利で予め細長い中間品を成形しておき、客
の注文時に、上記中間品をのりで巻いて巻き寿司を成形
する場合において、上記中間品をのりで巻く作業が容易
にできるようにする。 【構成】 平坦なのり20を載置させる載置台25を設
ける。この載置台25を、舎利18で成形した前後に細
長い中間品19に平面視で対応する形状の第1載置台2
6と、この第1載置台26の左右に配設されてこの第1
載置台26に上下回動自在に枢支される第2、第3載置
台27,28と、上記第2載置台27の回動端に上下回
動自在に枢支される第4載置台29とで構成する。上記
第2、第3載置台27,28の上下回動を左右ほぼ対称
的に連動させる連動手段35を設ける。
の注文時に、上記中間品をのりで巻いて巻き寿司を成形
する場合において、上記中間品をのりで巻く作業が容易
にできるようにする。 【構成】 平坦なのり20を載置させる載置台25を設
ける。この載置台25を、舎利18で成形した前後に細
長い中間品19に平面視で対応する形状の第1載置台2
6と、この第1載置台26の左右に配設されてこの第1
載置台26に上下回動自在に枢支される第2、第3載置
台27,28と、上記第2載置台27の回動端に上下回
動自在に枢支される第4載置台29とで構成する。上記
第2、第3載置台27,28の上下回動を左右ほぼ対称
的に連動させる連動手段35を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、予め舎利で成形した
細長い中間品を、のりで容易に巻くことができるように
する巻き寿司の成形器に関する。
細長い中間品を、のりで容易に巻くことができるように
する巻き寿司の成形器に関する。
【0002】
【従来の技術】巻き寿司を手作業で成形する場合には、
通常、まず、舎利(ごはん)を所定量手にとり、これ
を、のり上に置く。次に、上記舎利を、上記のり上に均
等に広げて具を載せ、これら舎利と具をのりで巻く。こ
れにより、巻き寿司が成形される。
通常、まず、舎利(ごはん)を所定量手にとり、これ
を、のり上に置く。次に、上記舎利を、上記のり上に均
等に広げて具を載せ、これら舎利と具をのりで巻く。こ
れにより、巻き寿司が成形される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、客の注文は
時間的に集中するのが一般的であるため、このような客
の集中的な注文に対応できるよう、巻き寿司を予め多数
成形しておくことが行われている。しかし、巻き寿司の
成形後に、時間を置くと、舎利や具によって、のりが湿
りがちとなり、おいしさが低下するという問題がある。
そこで、舎利で予め成形した細長い中間品を多数成形し
ておき、客の注文時に、上記中間品をのり上に置き、こ
れをのりで巻くことにより、巻き寿司を成形することが
考えられる。しかし、上記中間品は、ご飯の粒が、その
粘性で互いに付着し合っているだけであって、この中間
品には十分の剛性がない。このため、限られた短時間
で、上記中間品をのりで巻こうとするとき、熟練者でな
ければ、上記中間品に対する外力に偏りが生じて、この
中間品が容易に崩れてしまうおそれがあり、つまり、こ
のような巻き寿司の成形は極めて煩雑であると考えられ
る。
時間的に集中するのが一般的であるため、このような客
の集中的な注文に対応できるよう、巻き寿司を予め多数
成形しておくことが行われている。しかし、巻き寿司の
成形後に、時間を置くと、舎利や具によって、のりが湿
りがちとなり、おいしさが低下するという問題がある。
そこで、舎利で予め成形した細長い中間品を多数成形し
ておき、客の注文時に、上記中間品をのり上に置き、こ
れをのりで巻くことにより、巻き寿司を成形することが
考えられる。しかし、上記中間品は、ご飯の粒が、その
粘性で互いに付着し合っているだけであって、この中間
品には十分の剛性がない。このため、限られた短時間
で、上記中間品をのりで巻こうとするとき、熟練者でな
ければ、上記中間品に対する外力に偏りが生じて、この
中間品が容易に崩れてしまうおそれがあり、つまり、こ
のような巻き寿司の成形は極めて煩雑であると考えられ
る。
【0004】
【発明の目的】この発明は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、舎利で予め細長い中間品を成形して
おき、客の注文時に、上記中間品をのりで巻いて巻き寿
司を成形する場合において、上記中間品をのりで巻く作
業が容易にできるようにすることを目的とする。
てなされたもので、舎利で予め細長い中間品を成形して
おき、客の注文時に、上記中間品をのりで巻いて巻き寿
司を成形する場合において、上記中間品をのりで巻く作
業が容易にできるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明の特徴とするところは、平坦なのりを載置さ
せる載置台を設け、この載置台を、舎利で成形した前後
に細長い中間品に平面視で対応する形状の第1載置台
と、この第1載置台の左右に配設されてこの第1載置台
に上下回動自在に枢支される第2、第3載置台と、上記
第2載置台の回動端に上下回動自在に枢支される第4載
置台とで構成し、上記第2、第3載置台の上下回動を左
右ほぼ対称的に連動させる連動手段を設けた点にある。
のこの発明の特徴とするところは、平坦なのりを載置さ
せる載置台を設け、この載置台を、舎利で成形した前後
に細長い中間品に平面視で対応する形状の第1載置台
と、この第1載置台の左右に配設されてこの第1載置台
に上下回動自在に枢支される第2、第3載置台と、上記
第2載置台の回動端に上下回動自在に枢支される第4載
置台とで構成し、上記第2、第3載置台の上下回動を左
右ほぼ対称的に連動させる連動手段を設けた点にある。
【0006】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。平坦
なのり20を載置させる載置台25を設け、この載置台
25を、舎利18で成形した前後に細長い中間品19に
平面視で対応する形状の第1載置台26と、この第1載
置台26の左右に配設されてこの第1載置台26に上下
回動自在に枢支される第2、第3載置台27,28と、
上記第2載置台27の回動端に上下回動自在に枢支され
る第4載置台29とで構成し、上記第2、第3載置台2
7,28の上下回動を左右ほぼ対称的に連動させる連動
手段35を設けてある。このため、予め、舎利18によ
り細長い中間品19を成形しておき、客の注文時に、上
記中間品19をのり20で巻こうとする場合には、ま
ず、載置台25上にのり20を載置する(図8、図1
0)。次に、上記第1載置台26に対応するのり20上
に、上記中間品19を載置する(図8、図10)。
なのり20を載置させる載置台25を設け、この載置台
25を、舎利18で成形した前後に細長い中間品19に
平面視で対応する形状の第1載置台26と、この第1載
置台26の左右に配設されてこの第1載置台26に上下
回動自在に枢支される第2、第3載置台27,28と、
上記第2載置台27の回動端に上下回動自在に枢支され
る第4載置台29とで構成し、上記第2、第3載置台2
7,28の上下回動を左右ほぼ対称的に連動させる連動
手段35を設けてある。このため、予め、舎利18によ
り細長い中間品19を成形しておき、客の注文時に、上
記中間品19をのり20で巻こうとする場合には、ま
ず、載置台25上にのり20を載置する(図8、図1
0)。次に、上記第1載置台26に対応するのり20上
に、上記中間品19を載置する(図8、図10)。
【0007】そして、第2載置台27と第3載置台28
のうち少なくともいずれか一方を上方回動させると、こ
れに他方が連動手段35により連動して上方回動する。
すると、これら第2、第3載置台27,28の上方回動
に伴ってのり20の左右側部20b,20bが上方に折
り曲げられ、これら左右側部20b,20bが上記中間
品19の左右側面に接着する(図11)。この場合、上
記第2載置台27と第3載置台28は上記連動手段35
によって左右ほぼ対称的に連動するため、中間品19
は、上記第2、第3載置台27,28から互いに均等な
力を受け、この状態で、上記のり20により中間品19
が巻かれることとなる。
のうち少なくともいずれか一方を上方回動させると、こ
れに他方が連動手段35により連動して上方回動する。
すると、これら第2、第3載置台27,28の上方回動
に伴ってのり20の左右側部20b,20bが上方に折
り曲げられ、これら左右側部20b,20bが上記中間
品19の左右側面に接着する(図11)。この場合、上
記第2載置台27と第3載置台28は上記連動手段35
によって左右ほぼ対称的に連動するため、中間品19
は、上記第2、第3載置台27,28から互いに均等な
力を受け、この状態で、上記のり20により中間品19
が巻かれることとなる。
【0008】また、上記作業の後、前記第4載置台29
を中間品19の上面側に向うよう回動させれば、この第
4載置台29の回動に伴ってのり20の端部20cが中
間品19の上面に向って折り曲げられ、この端部20c
が同上中間品19の上面に接着させられる。これによ
り、巻き寿司16が成形される(図14)。そして、上
記状態から、第2〜第4載置台27〜29をそれぞれ下
方回動させて、巻き寿司16を取り出す(図15)。よ
って、上記中間品19にのり20を巻くことは、上記載
置台25上にのり20を載置し、こののり20上に中間
品19を載置し、次に、第2〜第4載置台27〜29を
単に回動させることにより達成される。
を中間品19の上面側に向うよう回動させれば、この第
4載置台29の回動に伴ってのり20の端部20cが中
間品19の上面に向って折り曲げられ、この端部20c
が同上中間品19の上面に接着させられる。これによ
り、巻き寿司16が成形される(図14)。そして、上
記状態から、第2〜第4載置台27〜29をそれぞれ下
方回動させて、巻き寿司16を取り出す(図15)。よ
って、上記中間品19にのり20を巻くことは、上記載
置台25上にのり20を載置し、こののり20上に中間
品19を載置し、次に、第2〜第4載置台27〜29を
単に回動させることにより達成される。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。図1において、符号1は巻き寿司の成形器で、説明
の便宜上、図中矢印Frを前方として以下説明する。ま
た、下記する左右とは上記前方に向っての方向をいうも
のとする。上記巻き寿司の成形器1は、木製、もしくは
樹脂製の箱枠2を有している。この箱枠2は平面視で前
後に細長い長方形状をなし、その内部空間3は上下に貫
通している。この箱枠2は左右で対面する一対の長尺板
4,4と、前後で対面する一対の短尺板5,5とで構成
されている。上記短尺板5,5の各内面には、それぞれ
上下に延びる案内溝7が形成されている。
る。図1において、符号1は巻き寿司の成形器で、説明
の便宜上、図中矢印Frを前方として以下説明する。ま
た、下記する左右とは上記前方に向っての方向をいうも
のとする。上記巻き寿司の成形器1は、木製、もしくは
樹脂製の箱枠2を有している。この箱枠2は平面視で前
後に細長い長方形状をなし、その内部空間3は上下に貫
通している。この箱枠2は左右で対面する一対の長尺板
4,4と、前後で対面する一対の短尺板5,5とで構成
されている。上記短尺板5,5の各内面には、それぞれ
上下に延びる案内溝7が形成されている。
【0010】8は木製、もしくは樹脂製のダミー棒で、
このダミー棒8は、前後に長くかつ断面が縦長の楕円形
をなすダミー棒本体9を有し、このダミー棒本体9の前
後端面にはそれぞれ縦長の突起10が一体成形されてい
る。上記ダミー棒本体9の長さは前記内部空間3とほぼ
同じ長さであり、同上ダミー棒本体9の高さは同上内部
空間3の高さのほぼ2/3 である。そして、上記ダミー棒
8の前後端部たる前後突起10,10が、上記案内溝
7,7に嵌脱自在に嵌入されて、上記ダミー棒8が上記
箱枠2内に挿入可能とされている。
このダミー棒8は、前後に長くかつ断面が縦長の楕円形
をなすダミー棒本体9を有し、このダミー棒本体9の前
後端面にはそれぞれ縦長の突起10が一体成形されてい
る。上記ダミー棒本体9の長さは前記内部空間3とほぼ
同じ長さであり、同上ダミー棒本体9の高さは同上内部
空間3の高さのほぼ2/3 である。そして、上記ダミー棒
8の前後端部たる前後突起10,10が、上記案内溝
7,7に嵌脱自在に嵌入されて、上記ダミー棒8が上記
箱枠2内に挿入可能とされている。
【0011】また、上記箱枠2の内部空間3にその上方
から嵌脱自在に嵌入される木製、もしくは樹脂製の押し
蓋12が設けられている。この押し蓋12は平面視で、
上記内部空間3に合致する長方形状の押し蓋本体13
と、この押し蓋本体13上に突設される前後一対の把手
14,14とで構成されている。
から嵌脱自在に嵌入される木製、もしくは樹脂製の押し
蓋12が設けられている。この押し蓋12は平面視で、
上記内部空間3に合致する長方形状の押し蓋本体13
と、この押し蓋本体13上に突設される前後一対の把手
14,14とで構成されている。
【0012】図1から図6により、上記構成の巻き寿司
の成形器1を使用する巻き寿司16の成形方法につき説
明する。巻き寿司16を成形する場合には、まず、台1
7上に箱枠2を置く(図2)。次に、ダミー棒8の前後
突起10,10を各案内溝7,7に嵌入させてこのダミ
ー棒8を上記台17上に達するまで箱枠2内に挿入する
(図3)。次に、上記箱枠2内に舎利18を充填し、押
圧して(図4)、更に、この舎利18を押し蓋12で押
圧する(図5)。次に、上記箱枠2と押し蓋12を上方
に持ち上げて、上記箱枠2内からダミー棒8と舎利18
とを一体的に取り出す(図6)。このとき成形されたも
のが、巻き寿司16の中間品19とされる(図7)。
の成形器1を使用する巻き寿司16の成形方法につき説
明する。巻き寿司16を成形する場合には、まず、台1
7上に箱枠2を置く(図2)。次に、ダミー棒8の前後
突起10,10を各案内溝7,7に嵌入させてこのダミ
ー棒8を上記台17上に達するまで箱枠2内に挿入する
(図3)。次に、上記箱枠2内に舎利18を充填し、押
圧して(図4)、更に、この舎利18を押し蓋12で押
圧する(図5)。次に、上記箱枠2と押し蓋12を上方
に持ち上げて、上記箱枠2内からダミー棒8と舎利18
とを一体的に取り出す(図6)。このとき成形されたも
のが、巻き寿司16の中間品19とされる(図7)。
【0013】図8と図9において、前記巻き寿司の成形
器1は、木製、もしくは樹脂製の基台23と、これと同
材質で上記基台23上に設けられる載置台25とを有し
ている。上記載置台25は、上記基台23に固定された
第1載置台26と、この第1載置台26の右側に配置さ
れる第2載置台27と、同上第1載置台26の左側に配
置される第3載置台28と、上記第2載置台27の右側
に配置される第4載置台29とで構成されている。上記
第1〜第4載置台26〜29はいずれも平面視で前記中
間品19の形状に対応する前後に細長い形状とされてい
る。
器1は、木製、もしくは樹脂製の基台23と、これと同
材質で上記基台23上に設けられる載置台25とを有し
ている。上記載置台25は、上記基台23に固定された
第1載置台26と、この第1載置台26の右側に配置さ
れる第2載置台27と、同上第1載置台26の左側に配
置される第3載置台28と、上記第2載置台27の右側
に配置される第4載置台29とで構成されている。上記
第1〜第4載置台26〜29はいずれも平面視で前記中
間品19の形状に対応する前後に細長い形状とされてい
る。
【0014】上記第2載置台27は上記第1載置台26
の右縁に前後一対の第1ヒンジ31,31により上下回
動自在に枢支され、上記第3載置台28は同上第1載置
台26の左縁に前後一対の第2ヒンジ32,32により
上下回動自在に枢支されている。また、上記第4載置台
29は上記第2載置台27の回動端に前後一対の第3ヒ
ンジ33,33により上下回動自在に枢支されている。
の右縁に前後一対の第1ヒンジ31,31により上下回
動自在に枢支され、上記第3載置台28は同上第1載置
台26の左縁に前後一対の第2ヒンジ32,32により
上下回動自在に枢支されている。また、上記第4載置台
29は上記第2載置台27の回動端に前後一対の第3ヒ
ンジ33,33により上下回動自在に枢支されている。
【0015】上記第1、第4載置台26,29同士は互
いに同形同大である。一方、上記第2、第3載置台2
7,28は互いに同形同大である。なお、上記第2、第
3載置台27,28の前後各端は前後外方に延びて、こ
れが延出部27a,28aとなっている。上記第2、第
3載置台27,28の上下回動を左右ほぼ対称的に連動
させる連動手段35が設けられている。この連動手段3
5は、互いに噛合する第1歯車36と第2歯車37とで
構成され、上記第1歯車36は前記第1ヒンジ31と同
軸上で、第2載置台27の前側の延出部27aに取り付
けられている。また、上記第2歯車37は前記第2ヒン
ジ32と同軸上で、第3載置台28の前側の延出部28
aに取り付けられている。
いに同形同大である。一方、上記第2、第3載置台2
7,28は互いに同形同大である。なお、上記第2、第
3載置台27,28の前後各端は前後外方に延びて、こ
れが延出部27a,28aとなっている。上記第2、第
3載置台27,28の上下回動を左右ほぼ対称的に連動
させる連動手段35が設けられている。この連動手段3
5は、互いに噛合する第1歯車36と第2歯車37とで
構成され、上記第1歯車36は前記第1ヒンジ31と同
軸上で、第2載置台27の前側の延出部27aに取り付
けられている。また、上記第2歯車37は前記第2ヒン
ジ32と同軸上で、第3載置台28の前側の延出部28
aに取り付けられている。
【0016】そして、上記第2載置台27の延出部27
a、もしくは第3載置台28の延出部28aに手を掛け
て、これらのうちいずれか一方を上下に回動させると、
これに第1歯車36と第2歯車37の噛合を介して他方
が連動し、上記一方の上下回動とほぼ対称的に他方が上
下回動する(図9中矢印A)。また、上記基台23の左
右各上面には左位置決め台38と右位置決め台39が取
り付けられ、これらの上面は、載置台25を全体的に平
坦にしたときの上面よりも少し高くされている。
a、もしくは第3載置台28の延出部28aに手を掛け
て、これらのうちいずれか一方を上下に回動させると、
これに第1歯車36と第2歯車37の噛合を介して他方
が連動し、上記一方の上下回動とほぼ対称的に他方が上
下回動する(図9中矢印A)。また、上記基台23の左
右各上面には左位置決め台38と右位置決め台39が取
り付けられ、これらの上面は、載置台25を全体的に平
坦にしたときの上面よりも少し高くされている。
【0017】前記中間品19を、のり20で巻く場合に
は、まず、載置台25上にのり20を載置する(図8、
図10)。この場合、上記のり20は第1、第2歯車3
6,37の各側面と、左右位置決め台38,39によっ
て、載置台25上の所定位置に位置決めされる。次に、
上記第1載置台26に対応するのり20上に、上記中間
品19を載置する(図8、図10)。すると、上記のり
20上の左右ほぼ中央部20aと中間品19の下面とが
接着する。そして、第2載置台27と第3載置台28の
うち少なくともいずれか一方を上方回動させると、これ
に他方が連動手段35により連動して上方回動する。す
ると、これら第2、第3載置台27,28の上方回動に
伴ってのり20の左右側部20b,20bが上方に折り
曲げられ、これら左右側部20b,20bが上記中間品
19の左右側面に接着する(図11)。
は、まず、載置台25上にのり20を載置する(図8、
図10)。この場合、上記のり20は第1、第2歯車3
6,37の各側面と、左右位置決め台38,39によっ
て、載置台25上の所定位置に位置決めされる。次に、
上記第1載置台26に対応するのり20上に、上記中間
品19を載置する(図8、図10)。すると、上記のり
20上の左右ほぼ中央部20aと中間品19の下面とが
接着する。そして、第2載置台27と第3載置台28の
うち少なくともいずれか一方を上方回動させると、これ
に他方が連動手段35により連動して上方回動する。す
ると、これら第2、第3載置台27,28の上方回動に
伴ってのり20の左右側部20b,20bが上方に折り
曲げられ、これら左右側部20b,20bが上記中間品
19の左右側面に接着する(図11)。
【0018】この場合、上記第2載置台27と第3載置
台28は上記連動手段35によって左右ほぼ対称的に連
動するため、中間品19は、上記第2、第3載置台2
7,28から互いにほぼ均等な力を受け、この状態で、
上記のり20により中間品19が巻かれることとなる。
台28は上記連動手段35によって左右ほぼ対称的に連
動するため、中間品19は、上記第2、第3載置台2
7,28から互いにほぼ均等な力を受け、この状態で、
上記のり20により中間品19が巻かれることとなる。
【0019】次に、上記第2載置台27と第3載置台2
8を上記とは逆に、一旦、下方回動させる(図12)。
そして、上記中間品19の舎利18からダミー棒8を取
り出し、これと入れ替えに、上記舎利18内に具21を
挿入する(図13)。この際、舎利18の外面にはのり
20が接着していて、これにより、舎利18が保形され
ているため、この舎利18が形崩れすることが防止され
る。よって、上記ダミー棒8と具21の入れ替え作業は
熟練を要することなく容易にできる。なお、上記具21
は、玉子巻き用の玉子や、きゅうり巻き用のきゅうりな
ど多種類におよぶため、これら種々の具21のうちから
客の注文に応じて適宜選択し、上記舎利18内に挿入さ
せる。
8を上記とは逆に、一旦、下方回動させる(図12)。
そして、上記中間品19の舎利18からダミー棒8を取
り出し、これと入れ替えに、上記舎利18内に具21を
挿入する(図13)。この際、舎利18の外面にはのり
20が接着していて、これにより、舎利18が保形され
ているため、この舎利18が形崩れすることが防止され
る。よって、上記ダミー棒8と具21の入れ替え作業は
熟練を要することなく容易にできる。なお、上記具21
は、玉子巻き用の玉子や、きゅうり巻き用のきゅうりな
ど多種類におよぶため、これら種々の具21のうちから
客の注文に応じて適宜選択し、上記舎利18内に挿入さ
せる。
【0020】次に、上記第2載置台27と第3載置台2
8を再び上方回動させ、更に、前記第4載置台29を中
間品19の上面側に向うよう回動させれば、この第4載
置台29の回動に伴ってのり20の端部20cが中間品
19の上面に向って折り曲げられ、この端部20cが同
上中間品19の上面に接着させられる。これにより、巻
き寿司16が成形される(図14)。
8を再び上方回動させ、更に、前記第4載置台29を中
間品19の上面側に向うよう回動させれば、この第4載
置台29の回動に伴ってのり20の端部20cが中間品
19の上面に向って折り曲げられ、この端部20cが同
上中間品19の上面に接着させられる。これにより、巻
き寿司16が成形される(図14)。
【0021】そして、上記状態から、第2〜第4載置台
27〜29をそれぞれ下方回動させて、巻き寿司16を
取り出し(図15)、客に提供する。よって、上記中間
品19にのり20を巻くことは、上記載置台25上にの
り20を載置し、こののり20上に中間品19を載置
し、次に、第2〜第4載置台27〜29を単に回動させ
ることにより達成される。なお、以上は図示の例による
が、上記中間品19は、これを構成するダミー棒8に代
えて、具21を構成要件としてもよい。また、ダミー棒
本体9は断面が矩形や円形であってもよい。また、連動
手段35はリンク機構であってもよい。
27〜29をそれぞれ下方回動させて、巻き寿司16を
取り出し(図15)、客に提供する。よって、上記中間
品19にのり20を巻くことは、上記載置台25上にの
り20を載置し、こののり20上に中間品19を載置
し、次に、第2〜第4載置台27〜29を単に回動させ
ることにより達成される。なお、以上は図示の例による
が、上記中間品19は、これを構成するダミー棒8に代
えて、具21を構成要件としてもよい。また、ダミー棒
本体9は断面が矩形や円形であってもよい。また、連動
手段35はリンク機構であってもよい。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、平坦なのりを載置さ
せる載置台を設け、この載置台を、舎利で成形した前後
に細長い中間品に平面視で対応する形状の第1載置台
と、この第1載置台の左右に配設されてこの第1載置台
に上下回動自在に枢支される第2、第3載置台と、上記
第2載置台の回動端に上下回動自在に枢支される第4載
置台とで構成し、上記第2、第3載置台の上下回動を左
右ほぼ対称的に連動させる連動手段を設けてある。この
ため、予め、舎利により細長い中間品を成形しておき、
客の注文時に、上記中間品をのりで巻こうとする場合に
は、まず、載置台上にのりを載置し、次に、上記載置台
の第1載置台に対応するのり上に上記中間品を載置す
る。
せる載置台を設け、この載置台を、舎利で成形した前後
に細長い中間品に平面視で対応する形状の第1載置台
と、この第1載置台の左右に配設されてこの第1載置台
に上下回動自在に枢支される第2、第3載置台と、上記
第2載置台の回動端に上下回動自在に枢支される第4載
置台とで構成し、上記第2、第3載置台の上下回動を左
右ほぼ対称的に連動させる連動手段を設けてある。この
ため、予め、舎利により細長い中間品を成形しておき、
客の注文時に、上記中間品をのりで巻こうとする場合に
は、まず、載置台上にのりを載置し、次に、上記載置台
の第1載置台に対応するのり上に上記中間品を載置す
る。
【0023】そして、第2載置台と第3載置台のうち少
なくともいずれか一方を上方回動させると、これに他方
が連動手段により連動して上方回動し、これら第2、第
3載置台の上方回動に伴って上方に折り曲げられたのり
の左右側部が上記中間品の左右側面に接着する。この場
合、上記第2載置台と第3載置台は上記連動手段によっ
て左右ほぼ対称的に連動するため、中間品は、上記第
2、第3載置台から互いにほぼ均等な力を受けながら、
上記のりにより中間品が巻かれることとなる。よって、
中間品はその形を崩されることなくのりに巻かれること
となる。
なくともいずれか一方を上方回動させると、これに他方
が連動手段により連動して上方回動し、これら第2、第
3載置台の上方回動に伴って上方に折り曲げられたのり
の左右側部が上記中間品の左右側面に接着する。この場
合、上記第2載置台と第3載置台は上記連動手段によっ
て左右ほぼ対称的に連動するため、中間品は、上記第
2、第3載置台から互いにほぼ均等な力を受けながら、
上記のりにより中間品が巻かれることとなる。よって、
中間品はその形を崩されることなくのりに巻かれること
となる。
【0024】また、上記作業の後、前記第4載置台を中
間品の上面側に向うよう回動させれば、この第4載置台
の回動に伴って折り曲げられたのりの端部が中間品の上
面に接着させられ、これにより、巻き寿司が成形され
る。この後は、上記状態から、第2〜第4載置台をそれ
ぞれ下方回動させて、巻き寿司を取り出せばよい。よっ
て、上記中間品にのりを巻くことは、上記載置台上にの
りを載置し、こののり上に中間品を載置し、次に、第2
〜第4載置台を単に回動させることにより達成されるの
であり、このため、限られた短時間においても、上記中
間品にのりを巻く作業は容易にできることとなる。
間品の上面側に向うよう回動させれば、この第4載置台
の回動に伴って折り曲げられたのりの端部が中間品の上
面に接着させられ、これにより、巻き寿司が成形され
る。この後は、上記状態から、第2〜第4載置台をそれ
ぞれ下方回動させて、巻き寿司を取り出せばよい。よっ
て、上記中間品にのりを巻くことは、上記載置台上にの
りを載置し、こののり上に中間品を載置し、次に、第2
〜第4載置台を単に回動させることにより達成されるの
であり、このため、限られた短時間においても、上記中
間品にのりを巻く作業は容易にできることとなる。
【図1】巻き寿司の成形器の展開斜視図である。
【図2】巻き寿司の成形器の正面断面図で作用説明図で
ある。
ある。
【図3】巻き寿司の成形器の正面断面図で作用説明図で
ある。
ある。
【図4】巻き寿司の成形器の正面断面図で作用説明図で
ある。
ある。
【図5】巻き寿司の成形器の正面断面図で作用説明図で
ある。
ある。
【図6】巻き寿司の成形器の正面断面図で作用説明図で
ある。
ある。
【図7】中間品の斜視図である。
【図8】巻き寿司の成形器における基台と載置台の平面
図である。
図である。
【図9】巻き寿司の成形器における基台と載置台の正面
図である。
図である。
【図10】図9の部分図で作用説明図である。
【図11】図9の部分図で作用説明図である。
【図12】図9の部分図で作用説明図である。
【図13】図9の部分図で作用説明図である。
【図14】図9の部分図で作用説明図である。
【図15】図9の部分図で作用説明図である。
1 巻き寿司の成形器 2 箱枠 3 内部空間 4 長尺板 5 短尺板 7 案内溝 8 ダミー棒 10 突起(端部) 12 押し蓋 16 巻き寿司 17 台 18 舎利 19 中間品 20 のり 21 具 25 載置台 26 第1載置台 27 第2載置台 28 第3載置台 29 第4載置台 35 連動手段
Claims (1)
- 【請求項1】 平坦なのりを載置させる載置台を設け、
この載置台を、舎利で成形した前後に細長い中間品に平
面視で対応する形状の第1載置台と、この第1載置台の
左右に配設されてこの第1載置台に上下回動自在に枢支
される第2、第3載置台と、上記第2載置台の回動端に
上下回動自在に枢支される第4載置台とで構成し、上記
第2、第3載置台の上下回動を左右ほぼ対称的に連動さ
せる連動手段を設けた巻き寿司の成形器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4204467A JPH0712289B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 巻き寿司の成形器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4204467A JPH0712289B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 巻き寿司の成形器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622712A true JPH0622712A (ja) | 1994-02-01 |
| JPH0712289B2 JPH0712289B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=16491021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4204467A Expired - Lifetime JPH0712289B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 巻き寿司の成形器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712289B2 (ja) |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP4204467A patent/JPH0712289B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0712289B2 (ja) | 1995-02-15 |
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