JPH062289A - 多色効果または濃淡効果を創出する方法 - Google Patents

多色効果または濃淡効果を創出する方法

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JPH062289A
JPH062289A JP5041581A JP4158193A JPH062289A JP H062289 A JPH062289 A JP H062289A JP 5041581 A JP5041581 A JP 5041581A JP 4158193 A JP4158193 A JP 4158193A JP H062289 A JPH062289 A JP H062289A
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gas
plasma
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dyeing
mbar
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Klaus Hannemann
ハンネン クラウス
Alfred Hoehener
ヘネナー アルフレッド
Huanzhong Wang
ワング ファンツホング
Manfred Rembold
レンボルト マンフレッド
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Ciba Geigy AG
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】天然または合成ポリアミド繊維材料に多色効果
または濃淡効果を創出する方法を提供する。 【構成】フロック、スラビング、糸または布の選択され
た領域を、染色前にプラズマまたはコロナ放電前処理に
かけ、その後この前処理された材料をアニオン染料で染
色することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、天然または合成ポリアミド繊維
材料をプラズマまたはコロナ放電前処理にかけることに
よって、この繊維材料上に多色効果または濃淡(ton
e−in−tone)効果を創出する方法に関する。
【0002】多色効果または濃淡効果を創出するための
一浴法は、いわゆるディファレンシァルダイング繊維
(differential dyeing fiber)、すなわち共に同じ化
学的起源ではあるが化学的変性によって染料親和性が異
なる繊維材料の開発によって決定的影響を受けている。
染料親和性を相違させることは、ポリアミド繊維材料の
末端アミノ基の数を異ならさせ、そして色合の濃淡を異
ならせるように変性させることによって達成させる。
【0003】多色効果を創出するためのいま1つの方法
は、最初にポリアミド製品の選択された領域を防染剤で
処理し、この防染剤を固着し、その後に、1種またはそ
れ以上のアニオン染料でこの基質を染色する方法であ
る。アニオン染料は防染剤で前処理されていない領域と
はより強度に反応する。この方法によって染色された領
域、浅く染色された領域および染色されていない領域を
有する試料を得ることができる。
【0004】ここに本発明によって、フロック、スラビ
ング、糸または布(反物)の選択された領域を、染色前
にプラズマまたはコロナ放電処理にかけることによっ
て、ディファレンシァルダイング繊維の使用あるいは防
染剤を用いる湿式化学的前処理を省略しうることが見い
だされた。従って、本発明は、天然または合成ポリアミ
ド繊維材料上に多色効果または濃淡効果を創出する方法
に関し、本発明の方法は、フロック、スラビング、糸ま
たは布(反物)の選択された領域を、染色前にプラズマ
またはコロナ放電前処理にかけ、しかる後にこの前処理
された繊維材料をアニオン染料で染色することを特徴と
する。
【0005】多色効果を出すためには、乾燥未処理繊維
材料の特定領域を接着テープであるいは所望パターンを
有するスクリーンで被覆する。これによって、基質は低
温またはコロナ放電前処理を受ける準備状態になる。基
質上に限定像を作像することは、プラズマビームの選択
的電磁的制御によって実施することもできる。
【0006】気体放電の原理、そして特にプラズマ化学
の原理は公知であり、そして特に下記文献に記載されて
いる。A.T.Bellの論文“Fundamentals of Plasma Chemi
stry”、J.R.HollahanとA.T.Bell編集の“Technology a
nd Application of Plasma Chemistry”ニューヨークWi
lley社(1974)所載;H.Suhrの論文、Plasma Chem.
Plasma Process. 3(1), 1,(1983)。染色
および仕上げ工程におけるコロナ処理の基本情報は、た
とえば下記刊行物に記載されている。COATING
90年7月号、Textilbetrieb 82年5月号。
【0007】低温プラズマ前処理のために適当な気体
は、1つは、非重合性気体である。すなわち、プラズマ
条件下において、それ自体が重合しない、そして厄介な
重合体薄膜を形成しない気体である。2つには、被処理
繊維材料に疎水性を賦与する気体である。非重合性気体
は、たとえば酸素、窒素、アルゴン、ヘリウム、水素、
アンモニア、二酸化炭素、あるいはこれらの気体の混合
物である。代表例は酸素、窒素またはアルゴン、あるい
は気体混合物としての空気である。
【0008】疎水性を賦与する気体の例としては、プラ
ズマ放電の圧力条件下において気化しうるフッ素化炭化
水素、または炭化水素とフッ素化炭化水素との混合物、
たとえばメタンまたはエタンとCF4またはC26との
混合物である。フッ素化炭化水素の代表例は、CF4
26、C28またはC48である。好ましいのはCF
4またはC26である。
【0009】プラズマ前処理はプラズマ反応器の中にお
いて実施される。この種の反応器の構造ならびに組み立
ては、それ自体公知である。本発明の方法のためには、
2つの平行電極を具備した反応器(平行プレート反応
器)の使用が好適である。ただし、コロナ処理のために
も使用できる小さな放電電極を有する大型ユニットも使
用に適する。プラズマ前処理のためには、準備された基
質をプラズマ反応器に入れる。被処理繊維材料を、2つ
の電極の間に置く。2枚の電極は1乃至30cm、好ま
しくは20乃至10cm隔離される。繊維材料を反応器
内に配置した後、機械的真空ポンプで反応器を真空化す
る。連続法の場合(たとえば巻物にされた布の場合)に
は、特別な真空口を設けて品物が容易に導入され、かつ
また前処理終了後に容易に導出できるようにする。その
後、ガスまたはガス混合物を反応器に通じて反応器を通
過させる。この際に気体の流速を予定値に調整する。予
定気体流速は0.1乃至500sccm/min.の範
囲、好ましくは1乃至200sccm/min.の範囲
である。連続的に真空下において処理を行ないながら気
体を反応器に流して通過させる。反応器内の圧力は10
-4ミリバール乃至10ミリバール、好ましくは10-2
至1ミリバールである。実プラズマは、両電極に可変電
流を印加することによって発生される。直流(DC)ま
たは交流(AC)が電極に印加可能であり、トランスミ
ッターによって1KHz乃至3GHzの周波数を発生す
ることができる。1KHz乃至120KHz、13.5
6MHz、27.12MHzまたは2.45GMHzの
周波数を使用するのが好ましい。気体と共に反応器内に
グロー放電が起こされ、エネルギーリッチなイオン、電
子ならびに高反応性中性分子またはラジカルが発生し、
これらが繊維材料の表面と相互反応する。電力は可変で
あり、そして1ワット乃至100キロワット、好ましく
は1乃至300ワットの範囲である。処理時間、すなわ
ち繊維材料がプラズマに曝露される実時間は、0.1秒
乃至10分間、好ましくは1乃至120秒である。
【0010】低温プラズマ前処理は、好ましくは下記の
条件下において実施される: (a)気体: (a1)非重合性気体:酸素、窒素またはアルゴン、
(a2)疎水性を賦与する気体:CH4、CF4、C26
またはこれら気体の混合物、 (b)電極間隔:2乃至10cm、 (c)流速:1乃至200sccm/min.、 (d)圧力:10-2ミリバール乃至1ミリバール、 (e)トランスミッター周波数:1KHz乃至3GH
z、好ましくは1KHz乃至30KHz、 (f)電力:50ワット乃至2キロワット、 (g)処理時間:1乃至120秒。
【0011】コロナ処理のためには、高性能発電機と電
極系とからなる装置が使用される。適当な発電機は、典
型的には10乃至40KHzの周波数で1乃至20キロ
ボルトの正弦交流電圧を発生するものである。電極系
は、高電圧が印加される1つの放電電極と電気的にアー
スされた対向電極として接続されている基質のためのロ
ーラとからなる。2つの電極は、数ミリメータだけ隔離
される。電圧を印加後、このスペースを通って繊維材料
を移動させる。コロナ放電は、通常大気圧下において環
境空気中で実施される。繊維材料上に特定表面エネルギ
ーを誘起するために、被処理繊維材料の1つの表面要素
に特定照射量のエネルギーが与えられなければならな
い。この量は「コロナ照射量」と呼ばれ、その量[W・
min/cm2]は次式で定義される。
【表1】 コロナ照射量は100乃至300、好ましくは400乃
至1000W・min/cm2 の範囲である。
【0012】実際の染色は、プラズマまたはコロナ放電
処理が終わった後に行なわれる。適当な染料は、酸性染
料または金属錯塩染料、たとえば1:2−クロム、1:
2−コバルトまたは銅錯塩染料、ならびに分散染料また
は反応染料である。二色または三色染色のために、これ
らの染料の混合物を使用することもできる。このような
染料の例は、カラー・インデックス、第3版、1971
年、第4巻に記載されている。反応染料は、カラー・イ
ンデックス、第3版、1971年に“reactive dyes”
として記載されている染料を意味するものと理解された
い。これらの反応染料は、ポリヒドロキシル繊維(セル
ロース繊維)またはポリアミド繊維、好ましくはウール
と反応する少なくとも1個の反応性基、またはかかる基
の前駆体、あるいはポリヒドロキシル繊維またはポリア
ミド繊維と反応しうる置換分を含有している染料であ
る。
【0013】染色は吸尽法によって行なう。染浴に添加
されるべき染料の量は、所望される色濃度により決定さ
れる。一般的には、繊維材料に対して0.01乃至10
重量%、好ましくは0.01乃至2重量%が適当である
ことがわかっている。浴比は、広い範囲で選択すること
ができる。一般的には1:3乃至1:100、好ましく
は1:8乃至1:30の範囲である。染浴は、染料のほ
かに、硫酸またはリン酸のごとき鉱酸、好ましくは脂肪
族カルボン酸である有機酸たとえばギ酸、酢酸、シュウ
酸、クエン酸など、および/または塩たとえば酢酸アン
モニウム、硫酸アンモニウムまたは酢酸ナトリウムを含
有することができる。本発明の方法において用いられる
浴のpHを2乃至7の範囲に調整するために酸が添加さ
れる。
【0014】防染剤および/または均染剤などのこれ以
上の成分を染浴に添加する必要はない。同様に、本発明
の染色法を実施するために特別の装置は必要ではない。
標準的な染色機、たとえば開放浴、トップ染色用の染色
機、かせ染め用染色機、パケージ染め用染色機、ジッガ
ー、パドル染色機、ビーム染色機、循環式または噴射式
染色機あるいはウインス染色機などが使用できる。染色
は60乃至120℃の温度、好ましくは70乃至105
℃の温度範囲において都合よく実施される。染色時間は
常用範囲であり、一般に10乃至100分間である。染
色が終了したら、続いてアルカリ後処理を実施すること
ができる。このためには、たとえば水性アンモニア、ア
ルカリ金属水酸化物、アルカリ金属炭酸塩または重炭酸
塩、あるいはヘキサメチレンテトラアミンが使用され
る。アルカリ含有染浴のpHは7.5乃至9の範囲が適
当であり、8乃至8.5の範囲が好ましい。
【0015】プラズマまたはコロナ前処理にかけた後の
繊維材料の染色は、その被染色物を染料と酸とを含有す
る水性染色液で短時間処理することによって実施するの
が適当である。染色を行なうために、温度をゆっくり
と、10乃至90分間かけて、好ましくは30乃至60
分間で70℃から105℃の範囲まで上げる。必要な場
合には、アルカリ、好ましくは重炭酸ナトリウムまたは
炭酸ナトリウムを添加した後、染色物をさらに70乃至
90℃において10乃至20分間処理する。最後に、染
色物を浴から取り出し、そして常法どおり洗浄し、酸性
化し、乾燥する。
【0016】本発明に従って前処され、その後に染色さ
れる適当な繊維材料は天然または合成ポリアミドであ
る。適当な合成ポリアミド繊維材料の例は、ポリアミド
6、ポリアミド66、ポリアミド12である。純ポリア
ミド繊維材料のほかに、ポリアミドとポリウレタンとの
混合物も特に適当である。代表例は70:30の混合比
の、好ましくは微繊維の形状のポリアミド/ポリウレタ
ン繊維材料である。適当な天然ポリアミドの例はウール
またはウール/ポリアクリロニトリル、ウール/ポリエ
ステル、またはウール/綿混合物である。まったく一般
的に、純ポリアミドまたは混合ポリアミド繊維材料は任
意の形状でありうる。たとえばファイバー、フリース、
フロック、ヤーン、織物、編物、スラビング、またはパ
イル製品などの形状でありうる。
【0017】本発明の方法によれば、防染剤または均染
剤を添加することなしに均質なポリアミド繊維材料に色
濃度の非常に良好な差異を有する染色物が得られる。多
色効果は、プラズマまたはコロナ放電のパラメータを変
えることによって簡単に制御することができる。さら
に、均染剤や防染剤のごとき湿式化学的染色助剤を使用
しないですむから、廃水の問題が生じない。本プラズマ
前処理は、廃棄生成物を出さない“ドライ”法である。
従って、本発明の方法は環境保全上有利な方法である。
本発明によって処理されたウールは同時に防縮されるの
で、ウールの塩素処理も省くことができる。以下、本発
明を実施例によってさらに説明する。実施例中の部とパ
ーセントは重量ベースである。
【0018】実施例1 ウール布の選択された領域を、接着テープで被覆した。
そして試料布を下記条件下においてプラズマ前処理し
た。 周波数:13.56KHz 電力:250ワット 圧力:0.1ミリバール 気体:酸素 流速:10sccm/min. 電極間隔:3cm 処理時間:90秒。 処理後、接着テープをはがし、そして均染剤を添加せず
に標準的染色法によって染色した。使用した染浴は下記
式の染料1.5%と酢酸ナトリウム1g/1とを含有し
ていた。
【0019】
【化1】 染浴のpHは、酢酸(80%)によってpH4.6に調
整した。染浴を1℃/分の加熱速度で沸騰温度まで加熱
し、そしてこの温度において60分間染色を行なった。
染色物を常法により仕上げした。プラズマによって前処
理された領域は強く染色されたが、接着テープで被覆さ
れた領域はほとんど無色のままであった。
【0020】実施例2 未処理のウール・ヤーンの5g、および前記実施例1に
記載した条件でプラズマ前処理されたウール・ヤーンの
5gを同じ染浴に入れて染色した。使用した染浴は下記
成分を含有していた。 下記式の染料 150mg
【0021】
【化2】 酢酸ナトリウム 400mg 水 400ml。 この染浴のpHは酢酸(80%)によってpH4.5に
調整した。染色は実施例1記載の如く実施された。染色
された糸は色濃度が相違していた。この効果は、未処理
毛糸の代わりにメタンとC26の1:1混合物からのプ
ラズマで前処理された糸を使用した場合に一層顕著とな
った。
【0022】実施例3 未処理のウール・ヤーンの10gおよび下記に記載した
条件下においてプラズマ前処理されたポリアミド材料1
0gを同じ染浴中において染色した。使用した染浴は下
記成分を含有していた。 下記3種の染料の混合物 100g C.I.アシッドブラック207 C.I.アシッドブルー317 C.I.アシッドブルー171 酢酸ナトリウム 100mg 水 200ml。 この染浴のpHは酢酸(80%)によってpH4.5に
調整した。染浴は45分間で30℃から100℃まで加
熱され、そして沸騰温度において60分間染色を行なっ
た。染色物は常法どおり仕上げした。プラズマで前処理
された試料は実質的に染色されていなかった。他方、未
処理試料は濃い灰色に染色された。プラズマ前処理は下
記条件で両面に対して順次実施した。 周波数:13.56KHz 電力:150ワット 圧力:0.1ミリバール 気体:CH4/C26の1:1混合物 流速:10sccm/min. 電極間隔:3cm 処理時間:120秒。
【0023】実施例4 ウール布5gの両面を600Wmin/m2のコロナ放
電で前処理した。この前処理されたウール布を同質の未
処理布5gと一緒に同じ染浴に入れ実施例1に記載した
ように染色した。コロナ前処理された試料は暗青色に染
色された。これに対して未処理の試料ははるかに淡色に
染色された。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アルフレッド ヘネナー スイス国,マグデン 4312,ラングヴェク 1 (72)発明者 ファンツホング ワング スイス国,バーゼル 4056,グスタフ−ウ ェンク−ストラーセ 1 (72)発明者 マンフレッド レンボルト スイス国,アッシュ 4147,イム アッシ ュフェルト 21

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロック、スラビング、糸または布の選
    択された領域を、染色前にプラズマまたはコロナ放電前
    処理にかけ、その後この前処理された材料をアニオン染
    料で染色することを特徴とする天然または合成ポリアミ
    ド繊維材料に多色効果または濃淡効果を創出する方法。
  2. 【請求項2】 プラズマ放電前処理において非重合性気
    体または疎水性を賦与する気体を使用する請求項1記載
    の方法。
  3. 【請求項3】 前処理において使用される非重合性気体
    が酸素、窒素、アルゴン、ヘリウム、水素、アンモニ
    ア、二酸化炭素ならびにこれらの気体の混合物からなる
    群より選択される請求項2記載の方法。
  4. 【請求項4】 該気体が酸素、窒素、アルゴンおよび気
    体混合物としての空気からなる群より選択される請求項
    3記載の方法。
  5. 【請求項5】 疎水性を賦与する気体がフッ素化炭化水
    素である請求項2記載の方法。
  6. 【請求項6】 フッ素化炭化水素がCF4またはC26
    である請求項2または5記載の方法。
  7. 【請求項7】 疎水性を賦与する気体がフッ素化炭化水
    素と炭化水素との混合物である請求項2、5または6の
    いずれかに記載の方法。
  8. 【請求項8】 疎水性を賦与する気体がメタンまたはエ
    タンとCF4またはC26との混合物である請求項7記
    載の方法。
  9. 【請求項9】 気体の流速が0.1sccm/min.
    乃至500sccm/min.である請求項2乃至8の
    いずれかに記載の方法。
  10. 【請求項10】 電極間隔が1乃至30cmである請求
    項2乃至9のいずれかに記載の方法。
  11. 【請求項11】 プラズマ前処理が10-4ミリバール乃
    至10ミリバールの圧力下において行なわれる請求項2
    乃至10のいずれかに記載の方法。
  12. 【請求項12】 プラズマ周波数が1KHz乃至3GH
    zである請求項2乃至11のいずれかに記載の方法。
  13. 【請求項13】 電力が1ワット乃至100キロワット
    である請求項2乃至12のいずれかに記載の方法。
  14. 【請求項14】 プラズマ前処理の持続時間が0.1秒
    乃至10分間である請求項2乃至13のいずれかに記載
    の方法。
  15. 【請求項15】 プラズマ前処理が下記の条件下におい
    て実施される請求項2乃至14のいずれかに記載の方
    法。 (a)気体: (a1)非重合性気体:酸素、窒素またはアルゴン、 (a2)疎水性を賦与する気体:CH4、CF4、C26
    またはこれら気体の混 合物、 (b)電極間隔:2乃至10cm、 (c)流速:1乃至200sccm/min.、 (d)圧力:10-2ミリバール乃至1ミリバール、 (e)トランスミッター周波数:1KHz乃至3GH
    z、 (f)電力:50ワット乃至2キロワット、 (g)処理時間:1乃至120秒。
  16. 【請求項16】 コロナ放電が環境空気中かつ大気圧下
    において実施される請求項1記載の方法。
  17. 【請求項17】 1乃至40キロボルトの交流を必要と
    する請求項16記載の方法。
  18. 【請求項18】 周波数が10乃至40KHzである請
    求項16または17記載の方法。
  19. 【請求項19】 コロナ照射量が100乃至3000W
    ・分/cm2の範囲である請求項16乃至18のいずれ
    かに記載の方法。
  20. 【請求項20】 水性染浴が防染剤または均染剤を含有
    していない請求項1乃至19のいずれかに記載の方法。
  21. 【請求項21】 請求項1乃至20のいずれかに記載さ
    れた方法によって処理された繊維材料。
JP5041581A 1992-03-03 1993-03-03 多色効果または濃淡効果を創出する方法 Pending JPH062289A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH65092 1992-03-03
CH00650/92-5 1992-03-03

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JPH062289A true JPH062289A (ja) 1994-01-11

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ID=4191960

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5041581A Pending JPH062289A (ja) 1992-03-03 1993-03-03 多色効果または濃淡効果を創出する方法

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US (1) US5360455A (ja)
EP (1) EP0559609B1 (ja)
JP (1) JPH062289A (ja)
DE (1) DE59305297D1 (ja)
ES (1) ES2099407T3 (ja)

Cited By (3)

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