JPH0623492Y2 - パーキングブレーキレバー取付構造 - Google Patents
パーキングブレーキレバー取付構造Info
- Publication number
- JPH0623492Y2 JPH0623492Y2 JP1988051946U JP5194688U JPH0623492Y2 JP H0623492 Y2 JPH0623492 Y2 JP H0623492Y2 JP 1988051946 U JP1988051946 U JP 1988051946U JP 5194688 U JP5194688 U JP 5194688U JP H0623492 Y2 JPH0623492 Y2 JP H0623492Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake lever
- parking brake
- floor
- cover
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車のパーキングブレーキレバーの取付構
造に関する。
造に関する。
(従来の技術) 従来のパーキングブレーキレバー取付構造としては、パ
ーキングブレーキレバーを車室内のフロア上部に取付固
定し、ブレーキワイヤは車輪のブレーキ接続部に接続さ
れてフロア下部より挿通されパーキングブレーキレバー
接続部に接続する取付構造が知られている(例えば、実
開昭55−87852号公報及び実開昭60−9266
0号公報参照)。
ーキングブレーキレバーを車室内のフロア上部に取付固
定し、ブレーキワイヤは車輪のブレーキ接続部に接続さ
れてフロア下部より挿通されパーキングブレーキレバー
接続部に接続する取付構造が知られている(例えば、実
開昭55−87852号公報及び実開昭60−9266
0号公報参照)。
(考案が解決しようとする課題) 従来のパーキングブレーキレバー取付構造にあっては、
パーキングブレーキレバーの取付及びブレーキレバーと
ブレーキワイヤとの接続作業は作業者が車室内に入って
中腰等の無理な作業姿勢で作業を行わなければならない
と問題点を有していた。
パーキングブレーキレバーの取付及びブレーキレバーと
ブレーキワイヤとの接続作業は作業者が車室内に入って
中腰等の無理な作業姿勢で作業を行わなければならない
と問題点を有していた。
また、車室内に敷かれたフロアマットを作業者がめくっ
てブレーキワイヤを取出さなければならない場合もあり
作業性が悪いという問題点を有していた。
てブレーキワイヤを取出さなければならない場合もあり
作業性が悪いという問題点を有していた。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とする処は、作業性の
良いパーキングブレーキレバー取付構造を提供しようと
するものである。
てなされたものであり、その目的とする処は、作業性の
良いパーキングブレーキレバー取付構造を提供しようと
するものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決すべく本考案は、パーキングブレーキレ
バー下部にカバーを固設すると共に、パーキングブレー
キレバーと接続するブレーキワイヤは前記カバーの側部
にブーツを介して挿通して構成したパーキングブレーキ
レバーユニットをフロア下方よりフロアに形成された孔
から挿入して前記カバーをシール部材を介して前記フロ
ア下部に取付ける構造としたものである。
バー下部にカバーを固設すると共に、パーキングブレー
キレバーと接続するブレーキワイヤは前記カバーの側部
にブーツを介して挿通して構成したパーキングブレーキ
レバーユニットをフロア下方よりフロアに形成された孔
から挿入して前記カバーをシール部材を介して前記フロ
ア下部に取付ける構造としたものである。
更に、ブレーキワイヤをリヤサスペンションアッセンブ
リと接続しておいてもよい。
リと接続しておいてもよい。
(作用) パーキングブレーキレバーは、ブレーキワイヤを接続し
たパーキングブレーキレバーユニットの状態でフロア下
方よりフロアに形成された孔から挿入され、カバーを介
してフロアに取付けられる。
たパーキングブレーキレバーユニットの状態でフロア下
方よりフロアに形成された孔から挿入され、カバーを介
してフロアに取付けられる。
(実施例) 以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本考案のパーキングブレーキレバー取付構造の
断面図、第2図は概要説明図である。
断面図、第2図は概要説明図である。
パーキングブレーキレバー1の下部に凹部を形成しかつ
外周がブレーキレバー1下面よりも大きく更にフロア2
に形成されたブレーキレバー1が通過出来る長方形の孔
3よりも大きいカバー4をブレーキレバー下部にリベッ
ト5で固設する。尚、溶接で固定してもよい。
外周がブレーキレバー1下面よりも大きく更にフロア2
に形成されたブレーキレバー1が通過出来る長方形の孔
3よりも大きいカバー4をブレーキレバー下部にリベッ
ト5で固設する。尚、溶接で固定してもよい。
またカバー4の外周四隅には取付孔が穿設されると共に
カバー4凹部の後側部に孔が穿設されゴム製のブーツ6
を介してブレーキレバー1に接続されているブレーキワ
イヤ7が挿通されている。
カバー4凹部の後側部に孔が穿設されゴム製のブーツ6
を介してブレーキレバー1に接続されているブレーキワ
イヤ7が挿通されている。
従って、パーキングブレーキレバー1と、パーキングブ
レーキレバー1下部に固設したカバー4と、パーキング
ブレーキレバー1と接続するためにカバー4の側部にブ
ーツ6を介して挿通したブレーキワイヤ7によって、パ
ーキングブレーキレバーユニットが構成される。
レーキレバー1下部に固設したカバー4と、パーキング
ブレーキレバー1と接続するためにカバー4の側部にブ
ーツ6を介して挿通したブレーキワイヤ7によって、パ
ーキングブレーキレバーユニットが構成される。
一方、フロア2の孔3の近傍にはカバー4の外周四隅の
取付孔と合致する位置に孔を開けてそこにナット8を溶
接している。
取付孔と合致する位置に孔を開けてそこにナット8を溶
接している。
そしてブレーキレバー1はカバー4の外周部に装着した
シール部材9を挟んでフロア下部にボルト10で下方か
らナット8に締付けて取付けられる。更にブレーキワイ
ヤ7をリヤサスペンションアッセンブリ13と接続して
おいてもよい。
シール部材9を挟んでフロア下部にボルト10で下方か
らナット8に締付けて取付けられる。更にブレーキワイ
ヤ7をリヤサスペンションアッセンブリ13と接続して
おいてもよい。
以上のように構成したパーキングブレーキレバー取付構
造の作用について以下に説明する。
造の作用について以下に説明する。
ブレーキレバー1はフロア2の下方からブレーキレバー
1にブレーキワイヤ7を接続したパーキングブレーキレ
バーユニットの状態でフロア2下部にカバー4を介して
ナット8にボルト10を螺合させて取付けられる。
1にブレーキワイヤ7を接続したパーキングブレーキレ
バーユニットの状態でフロア2下部にカバー4を介して
ナット8にボルト10を螺合させて取付けられる。
また、第2図で示すようにパーキングブレーキレバー1
にブレーキワイヤ7を接続したパーキングブレーキレバ
ーユニットの状態から更にイコライザ11、ブレーキワ
イヤ12及びリヤサスペンションアッセンブリ13まで
の組付けをサブラインで行っておいて、メインラインを
流れる車体と同期する移載リフタ(不図示)によりブレ
ーキレバー1と共にリヤサスペンションアッセンブリ1
3も同時に車体に取付けることも可能である。
にブレーキワイヤ7を接続したパーキングブレーキレバ
ーユニットの状態から更にイコライザ11、ブレーキワ
イヤ12及びリヤサスペンションアッセンブリ13まで
の組付けをサブラインで行っておいて、メインラインを
流れる車体と同期する移載リフタ(不図示)によりブレ
ーキレバー1と共にリヤサスペンションアッセンブリ1
3も同時に車体に取付けることも可能である。
尚、本考案の取付構造はオートマチックセレクトレバー
の取付構造にも適用できエンジンと共に車体に取付けが
可能である。
の取付構造にも適用できエンジンと共に車体に取付けが
可能である。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、パーキングブレー
キレバーユニットの状態でフロア下方よりフロア下部に
組付けるので、作業者が車室内に入ることなくフロア下
部側のみの作業でパーキングブレーキレバーの取付けが
行えると共に、フロアマットをめくってブレーキワイヤ
を取出すなどの無理な姿勢での作業が不要となるため作
業環境の改善及び作業性の向上が図られる。
キレバーユニットの状態でフロア下方よりフロア下部に
組付けるので、作業者が車室内に入ることなくフロア下
部側のみの作業でパーキングブレーキレバーの取付けが
行えると共に、フロアマットをめくってブレーキワイヤ
を取出すなどの無理な姿勢での作業が不要となるため作
業環境の改善及び作業性の向上が図られる。
またサブラインでパーキングブレーキ自体の組付けが可
能となる為パーキングブレーキの機能確認チェック後車
体に組付けられるため、製造ラインにおける品質向上に
寄与出来る。
能となる為パーキングブレーキの機能確認チェック後車
体に組付けられるため、製造ラインにおける品質向上に
寄与出来る。
更にリヤサスペンションアッセンブリと同時に車体への
自動組付が可能となる為自動車製造ラインの総合的な自
動化に寄与出来る。
自動組付が可能となる為自動車製造ラインの総合的な自
動化に寄与出来る。
第1図は本考案のパーキングブレーキレバー取付構造の
断面図、第2図は概要説明図である。 尚、図面中、1はパーキングブレーキレバー、2はフロ
ア、3は孔、4はカバー、6はブーツ、7はブレーキワ
イヤ、9はシール部材、13はリヤサスペンションアッ
センブリである。
断面図、第2図は概要説明図である。 尚、図面中、1はパーキングブレーキレバー、2はフロ
ア、3は孔、4はカバー、6はブーツ、7はブレーキワ
イヤ、9はシール部材、13はリヤサスペンションアッ
センブリである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭60−148161(JP,U) 実開 昭60−99163(JP,U) 実開 昭60−92660(JP,U) 実開 昭57−31263(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】パーキングブレーキレバー下部にカバーを
固設すると共に、パーキングブレーキレバーと接続する
ブレーキワイヤを前記カバーの側部にブーツを介して挿
通して構成したパーキングブレーキレバーユニットをフ
ロア下方よりフロアに形成された孔から挿入して前記カ
バーをシール部材を介して前記フロア下部に取付ける構
造としたことを特徴とするパーキングブレーキレバー取
付構造。 - 【請求項2】ブレーキワイヤをリヤサスペンションアッ
センブリと接続した請求項1記載のパーキングブレーキ
レバー取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988051946U JPH0623492Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | パーキングブレーキレバー取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988051946U JPH0623492Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | パーキングブレーキレバー取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01154060U JPH01154060U (ja) | 1989-10-24 |
| JPH0623492Y2 true JPH0623492Y2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=31277962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988051946U Expired - Lifetime JPH0623492Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | パーキングブレーキレバー取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623492Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6092660U (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | ダイハツ工業株式会社 | パ−キングブレ−キレバ−のシ−ル構造 |
| JPS6099163U (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-06 | スズキ株式会社 | パ−キングブレ−キレバ−の取付装置 |
| JPS60148161U (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-01 | トヨタ自動車株式会社 | パ−キングブレ−キレバ−ブ−ツ構造 |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP1988051946U patent/JPH0623492Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01154060U (ja) | 1989-10-24 |
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