JPH0623Y2 - 棒状化粧料成形用型 - Google Patents

棒状化粧料成形用型

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JPH0623Y2
JPH0623Y2 JP4393089U JP4393089U JPH0623Y2 JP H0623 Y2 JPH0623 Y2 JP H0623Y2 JP 4393089 U JP4393089 U JP 4393089U JP 4393089 U JP4393089 U JP 4393089U JP H0623 Y2 JPH0623 Y2 JP H0623Y2
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JP
Japan
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molding
flange
shaped cosmetic
cylinder
base
Prior art date
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JP4393089U
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JPH02134923U (ja
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浩司 利根川
達雄 遠間
守路 仁平
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Kose Corp
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Kose Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は棒状化粧料成形用型、更に詳細には口紅、ステ
ィックファンデーシヨン等の棒状化粧料を充填成形する
ために用いる成形用型に関する。
〔従来の技術〕
従来、斯かる棒状化粧料成形用型としては、例えばフラ
ンジ付き成形用筒体と該筒体嵌挿用穴付き基台とから成
る型が知られている。
〔考案が解決しようとする課題〕 然しながら、斯かる従来の型は、成形用筒体と基台との
嵌合保持を、単にフランジと筒体嵌挿用穴との着座係止
によるものに過ぎなかったため、成形用筒体が回動し易
く、その固定保持は事実上不可能なことであった。
そのため、特にカット面を有する棒状化粧料等の非対称
形棒状化粧料を充填成形する場合、充填ノズルの位置を
当該カット面に対し最も好ましい位置に設定することは
極めて困難で、往々にして色ムラや先端に空気孔のある
棒状化粧料が成形されてしまうのが実状であった。
また、斯かる問題点の故に、従来の型の場合には自動化
には甚だ不向きで、自ずと生産効率性の低下を免れない
ものであった。
そこで、本考案者は斯かる従来の課題を解決すべく種々
検討を重ねた結果、成形用筒体と基台とを常に一定の位
置に安定保持し得る本考案型を案出したものである。
〔課題を解決するための手段〕
すなわち、本考案は切欠部を有するフランジを外周部に
形設せしめた成形用筒体と、前記フランジの切欠部と係
合する係止突起をフランジ着座面に形設せしめた成形用
筒体嵌挿保持用基台とから成る棒状化粧料成形用型であ
る。
〔実施例〕
以下実施例を示す図面と共に本考案を更に説明する。
1は成形用筒体で、棒状化粧料を充填成形するものであ
る。この成形用筒体1の内部形状は、得ようとする棒状
化粧料の外形に応じて、例えば先端片面にカット面11
を有するもの(第1及び2図)や先端両面にカット面1
1を有するもの(第3図)等適宜選定される。また、こ
の成形用筒体1の上部開口外周部には、後述の基台3と
の着座係止用のフランジ12が外方に突起形設せられ、
その一部に切欠部12aが設けられている。この切欠部
12aの具体的形設部位は、例えば成形用筒体1が前記
の如き非対称形のカット面11を有する場合には、当該
カット面11と同一方向に形設するのが好ましく、また
その数はカット面が複数ある場合にはそれに応じて複数
設けてもよいが、一つでも十分目的を達し得る。更にま
た、この切欠部12aはその具体的形状の如何を問わな
いが、例えば矩形状、V字状、半円状が挙げられ、就中
矩形状が固定保持性の点で良い結果を与える。尚、フラ
ンジ12の径は、前記の成形用筒体1の内部形状の種類
の如何に拘らず、全て同一径とすれば、後述の基台3を
全ての成形用筒体1に共用し得るので特に有利である。
2は成形用筒体1の上部成型枠部で、該成形用筒体1の
上部開口部に嵌脱自在に取り付けられ、それ自体をその
まま棒状化粧料保持用中皿として用いてもよく(第1及
び2図)、またあくまでも成型枠そのものとして使用し
(第3図)、中皿は成型後別途取り付けてもよい。
尚、前記フランジ12は成形用筒体1と一体成形しても
よい(第1及び2図)が、この上部成形枠部2下部外周
に一体成形し、然る後成形用筒体1に嵌入連結せしめる
構成としてもよい(第3図)。この場合、上部成形枠部
2と成形用筒体1の嵌入連結部は、適宜凹凸嵌合面等に
よる回動防止構造とするのが好ましい。
3は成形用筒体嵌挿保持用基台で、中央部に適宜数の成
形用筒体嵌挿用穴31を有するものである。この穴31
は単なるストレートの貫通穴とし、基台3の上面そのも
のをフランジ着座面としてもよいが、階段状の穴とし、
その下段面をフランジ着座面32として該フランジ着座
面32にフランジ12の切欠部12aと係合する係止突
起33を形設せしめるのが、成形用筒体1の嵌挿操作上
よい結果を与える。この場合、基台3上面から下段面た
るフランジ着座面32に至る側壁34はこれは上方拡開
した傾斜面とするのが更によい結果を与える。また、穴
31はその上部に於て基台3両側端部まで連通開口35
せしめれば、特にロボット等による自動化を円滑に行な
う上で有利である。尚、基台3の高さは充填成型設備の
構成に応じ適宜選定され、また係止突起33の数及び形
状はフランジ12の切欠部12aの形状に対応せしめて
適宜選定されるが特にその側壁面を下方に拡大する傾斜
面とするのが好ましい。
〔作用〕
本考案は以上の如く構成されているものであるから、基
台3のフランジ着座面32に形設した係止突起33に、
フランジ12の切欠部12aを嵌挿せしめつつ、成形用
筒体1を基台3に係合すれば、当該係止突起33とフラ
ンジ12の切欠部12aの係止作用により、該成形用筒
体1は回動することなく安定した状態に基台3に保持固
定される。
而して、斯かる状態にて以下常法に従い棒状化粧料の充
填成形が行なわれる。
〔考案の効果〕
以上従って、本考案によれば、成形用筒体1を基台3に
安定に保持固定し得るので、化粧料の充填作業を極めて
容易かつ確実に行なうことができ、作業効率の向上が図
られる。
特に、成形用筒体1が非対称形のカット面11を有する
場合には、フランジ12の切欠部12aをカット面11
方向と一致せしめることにより、係止突起33との位置
合せが極めて容易となり、常に一定した位置にカット面
11を配置セットできるので、充填ノズルの位置も最も
好ましいところに安定的に設定することができる。而し
て、本考案型を用いれば、色ムラや先端に空気孔のある
棒状化粧料の発生を防止し得、高品質の棒状化粧料を効
率的に生産することができる。
また、成形用筒体1のフランジ12を全て同一径とする
ことにより、各種形状の成形用筒体についても同一基台
3を使用して棒状化粧料の充填成形を行なうことができ
るので、自動化ラインに於ける切替工程が不要となり、
またロボットによる成形筒体のハンドリングが極めて容
易となる。而して、本考案型を用いれば、棒状化粧料の
充填成形の自動化を極めて有利に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案棒状化粧料成形用型の断面説明図、第2
図(1)は成形用筒体の平面図、(2)は同断面説明図、第3
図(1)は成形用筒体の他の実施例の平面図、(2)は同断面
説明図、第4図は基台の斜視図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】切欠部を有するフランジを外周部に形設せ
    しめた成形用筒体と、前記フランジの切欠部と係合する
    係止突起をフランジ着座面に形設せしめた成形用筒体嵌
    挿保持用基台とから成る棒状化粧料成形用型。
JP4393089U 1989-04-14 1989-04-14 棒状化粧料成形用型 Expired - Lifetime JPH0623Y2 (ja)

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JP4393089U JPH0623Y2 (ja) 1989-04-14 1989-04-14 棒状化粧料成形用型

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Publication Number Publication Date
JPH02134923U JPH02134923U (ja) 1990-11-08
JPH0623Y2 true JPH0623Y2 (ja) 1994-01-05

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