JPH062409B2 - タイプライタに於ける活字ホイールの自動装着装置 - Google Patents

タイプライタに於ける活字ホイールの自動装着装置

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JPH062409B2
JPH062409B2 JP21612685A JP21612685A JPH062409B2 JP H062409 B2 JPH062409 B2 JP H062409B2 JP 21612685 A JP21612685 A JP 21612685A JP 21612685 A JP21612685 A JP 21612685A JP H062409 B2 JPH062409 B2 JP H062409B2
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JP
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engaging
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hole
type
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日出夫 斉藤
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Nippon Typewriter Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J25/00Actions or mechanisms not otherwise provided for
    • B41J25/24Case-shift mechanisms; Fount-change arrangements

Description

【発明の詳細な説明】 イ.産業上の利用分野 本発明は、ケース内に回動できるように収納された花弁
型活字ホイールを、ケースと共に駆動モータの駆動軸の
所定位置に自動的に装着せしめる装置であって、花弁型
活字ホイールを使用して印字するタイプライタに利用さ
れるものである。
ロ.従来の技術 活字ホイールを収納した活字ホイール収納カセットをそ
のままタイプライタ本体に装着するタイプライタの活字
ホイールの着脱装置に関するものとしては、特開昭53
−120921号公報、特開昭55−27290号公報
および特開昭56−144969号公報などに開示され
ている。
ハ.発明が解決しようとする課題 本発明は、このような従来のタイプライタにおいて、活
字ホイールを自動的に交換装着できようにし、手動によ
る活字ホイールの装着操作の煩しさを一掃すると共に、
装着動作中に活字ホイールが破損し汚損することがない
ようにしたタイプライタに於ける活字ホイールの自動装
着装置を提供することを課題とする。
ニ.課題を解決するための手段 本発明のタイプライタに於ける活字ホイールの自動装着
装置は、プラテンの軸心方向に移動自在に架せられたキ
ャリアに、活字ホイールを複数枚収容する収容筐をプラ
テンの軸心方向に対して直交方向に移動自在に載置し、
この収容筐の中から所望の活字ホイールを選択し、印字
位置に移動させた後印字ハンマで印打するタイプライタ
において、キャリア上の台盤に具えられ、活字ホイール
のボス孔と係合する駆動軸と、活字ホイールの係合孔と
係合する係合子を具えた弾板とを有する活字ホイールの
駆動モータと、活字ホイールを活字ケースに回動自在に
収納しこのケースごと収容筐に収容し、このケースの一
部に係合部を設け、この係合部と係合する係合体を具
え、この係合体を係合部と係合させ活字ホイールを収容
筐から駆動モータと対向する位置に移動させる活字ホイ
ール移動手段と、前記駆動軸および係合子を、駆動モー
タと対向する位置に移動された活字ホイールのボス孔と
係合孔とに係合するよう移動させる移動手段と、ばね手
段によって活字ホイールに向けて、且つ前記弾板の弾性
による係合子の附勢より弱い力で附勢され活字ホイール
の係合孔と係合する突起を有し、前記駆動モータと対向
する位置に具えられ、駆動モータとは逆方向から活字ホ
イールに向けその突起を活字ホイールの係合孔に係合す
るよう移動自在にキャリアに具えられる活字ホイール停
止手段とを設け、活字ホイールを駆動モータに装着する
ときに、駆動モータと活字ホイール停止手段を活字ホイ
ールに向けて移動させ、駆動モータを1回転させた後、
活字ホイール停止手段を活字ホイールと非係合な位置に
移動させることを特徴とする。
ホ.実施例 図の実施例によりこれを詳記すると、1はプラテンにし
て、このプラテンは従来から知られている図示していな
い機台に回動できるように架せられている。2はキャリ
ヤにして、このキヤリヤ2も前記した機台に第二図に於
て左右方向に摺動するように架せられている。3は花弁
型活字ホイールにして、この花弁型活字ホイールは活字
部分4を放射状に形成された遊離片の先端部に設けられ
ている。5はそのボス、5′は前記ボス5の所定位置
(ホームポジション)に穿れた係合孔、6はそのボス
孔、7はボス5よりボス孔6に向けて設けられた係合用
の弾線、8は前記花弁型活字ホイール3収納用のケース
にして、このケースは断面が略 状にして、且つ截頭状に形成されていると共に、ボス孔
9を具えたボス10と、前記ボス孔9と連る切欠11と
を具えた正側板12と、断面が略 状にして且つ上端縁部の略中央部にキャリヤ2に設けら
れた印字ハンマー13の侵入用の切欠14と、その切欠
14の両側に操作用の摘子15,16と略中心部にボス
孔17を具えたボス18と、前記ボス孔17の略中心線
上の両側縁部に係合用の一対の切欠19,20とを具え
た背側板21とからなって、前記花弁型活字ホイール3の
ボス5を前記正側板12のボス孔9に係合せしめた上
で、背側板21と正側板12とを一体化することによ
り、花弁型活字ホイール3は正側板12と背側板21と
の間に形成された収納溝22内に於て回動が自在であると
共に、脱落することがないようにケース8に収納されて
いる。23は前記花弁型活字ホイール3の収納されたケ
ース8の複数を収容する収容筐にして、この収容筐23
は上方が開口されていて、その空間24内には、前記花
弁型活字ホイール3の収納されたケース8の複数が夫々
上方に向けて移動することができるように収容されてい
る。25はその収容筐23の収容台にして、この収容台
25は前記キャリヤ2に設けられた軸26と、パルスモ
ータ27と、歯車群28と、収容台25に設けられたラッ
ク29等を介して、キャリヤ2に第一図に於て左右方向
に移動するように架せられている。従ってこの収容台2
5に前記花弁型活字ホイール3の収納されたケース8の
複数を収容せしめた前記収容筐23を架した上でコンピ
ュータ(図示せず)よりの制御信号で、パルスモータ2
7を回動部せしめることにより、収容台25と共に収納
筐23を移動せしめて、複数個中の所望の花弁型活字ホ
イール3をそのケース8と共に、後に詳記する所定の位
置に位置せしめることができるようになっている。30は
前記花弁型活字ホイール3の駆動モータにして、この駆
動モータ30は四隅に外方に向けて突設された係合用の
耳部31,31′と32,32′を具えると共に、略中
央部に前記駆動モータ30収容用の孔33と上方に折り曲
げて形成された取付け部34とを夫々具えた台盤36の
前記孔33より駆動モータ30の一部を下方に位置せし
めた状態で取付け部34にネジ止め35して駆動モータ
30を台盤36に設け、その台盤36の前記耳部31,3
1′と32,32′を前記キャリヤ2の両側板37,3
7′の上端部に穿れた案内用の一対の長孔38,38′
に係合せしめて、その長孔38,38′と耳部31,3
1′と32,32′との係合に案内されて、キャリヤ2
に対し駆動モータ30は台盤36と共に、第一図に於て
左右方向に移動するように架せられている。39は前記
駆動モータ30の駆動軸、40はその駆動軸39の後端
部(第一図に於て左端部)に固定された作動片、41は
前記台盤36に設けられたセンサーにして、このセンサ
ー41に前記作動片40が位置したときに、駆動軸39
の所定位置(ホームポジション)が検出されてその信号
が発信されるようになっている。42は前記駆動モータ
30(従って台盤36)移動用のモータにして、このモ
ータ42は前記キャリヤ2の側板37の外側(第二図に
於て左側)に取付金具43を介して固定されている。4
4はカム盤にして、その一側面には伝導用の歯車45
が、又その他側面(第二図に於て右側)には、溝カム4
6が夫々設けられている外、その外周部の一部には、係
合用の突起47が突設されている。そして、このカム盤
44は前記側板37の内側(第二図に於て右側)に軸4
8で回動が自在なように架せられていて、このカム盤4
4と前記モータ42とは、その回動軸42′に設けられ
た歯車49と前記歯車45とを介して関連せしめられて
いて、モータ42の回動により、カム盤44を回動せし
めることができるようになっている。50はクランク、
このクランク50の一端には、前記カム盤44の溝カム
46に係合するピン51が突設されている外、他端には、
係合用の切欠52が穿設されている。そして、このクラ
ンク50はその前記ピン51を溝カム46に係合せしめ
た状態で前記キャリヤ2の両側板37,37′間に架せ
られた回動軸53の一端(第二図に於て左端)近くにネジ
止め54されている。55は揺動杆にして、該揺動杆55の
一端は前記回動軸53の他端((第二図に於て右端)近
くにネジ止め56されている外、該揺動杆55の他端に
は、係合用の切欠57が穿設されている。58,58′
は係合用の一対のピンにして、これらのピンは前記台盤
36の前後方向の略中央部の一部の側縁を夫々上方(第
一図に於て前方)に向けて夫々折り曲げて形成された一
対の耳部59,59′に、夫々外方に向けて突設されて
いて、ピン58は前記クランク50の切欠52に、又ピ
ン58′は前記揺動杆55の切欠57に夫々係合せしめ
られている。従って前記モータ42の回動による歯車4
9と45とを介してのカム盤44の回動による溝カム4
6とピン51との係合で、クランク50は揺動せしめら
れ、そのクランク50の揺動と、その揺動による回動軸
53を介しての揺動杆55の揺動で台盤36と共に、前
記駆動モータ30を第一図に於て左右方向に移動せしめ
ることができるようになっている。又前記駆動モータ3
0の駆動軸39の前端部(第一図に於て右端部)には前
記花弁型活字ホイール3のボス孔6の弾線7に係合する
環状溝60と、駆動軸39の所定位置(ホームポジショ
ン)に相当する位置に切欠61を具えた円盤部62とが
夫々前端部より後端部に向けて、その順序で形成されて
いて、その前記円盤部62の後側面(第一図に於て左側
面)には、係合子63を具えた弾板64を、その係合子
63が前記切欠61を挿し通って、円盤部62の正側面
(第一図に於て右側面)より弾板64の弾性で突出する
ようにネジ65で固定せしめてある。66は仕切板、6
7はその仕切板66の左右方向(第一図に於て左右方
向)の中央部の上部(第一図に於て前方部)に穿れた切
欠にして、この切欠67を上方(第一図に於て前方部)
に向けて位置せしめた状態で、この仕切板66は前記駆
動モータ30の駆動軸39の少しく前方に位置させて、前
記キャリヤ2の両側板37,37′間に固定せしめて設
けられている。68は断面がL字状に形成された仕切金
具にして、この仕切金具68はその立設部69と前記仕
切板66との間に前記ケース8に収納された花弁型活字
ホイール3がケース8と共に通過し得る間隙を残して、
前記キャリヤ2の両側板37,37′間に固定せしめて
設けられている外、その前記立設部69の前記駆動モー
タ30の駆動軸39に設けられた係合子63の所定位置
(ホームポジション)と相対向位置には、孔70が穿設
されている。71は前記台盤36の前側部近くの一側
(第二図に於て前側部近くの左側)上に立設された係合
用のピン、72は第一揺動杆にして、この第一揺動杆7
2は前記仕切金具68の水平面部73の第二図に於て左
端部近くに植設された軸74に架せられていると共に、
そのスプリング掛け75と前記キャリヤ2の側板37と
の間に張設されたスプリング76の張力により、常に一
方(第二図に於て反時計針方向)に向けて揺動するよう
に附勢されている外、その一端部には下方(第二図に於
て紙背方)に折り曲げて形成された係合用の突起77が
突設されているばかりでなく、その他端部下には一端部
に前記キャリヤ2の側板37の長孔38″を挿し通っ
て、前記台盤36のピン71と係合する 状の係合部78を具えた起動杆79の他端が軸80で関
着されている。81は第二揺動杆にして、この第二揺動
杆81は前記第一揺動杆72の下側(第二図に於て紙背
側)に位置せしめた状態で、前記軸74に架せられてい
ると共に、そのスプリング掛け82と前記仕切金具68
の水平面部73に植設されたスプリング掛け83との間
に張設されたスプリング84の張力で常に一方(第二図
に於て時計針方向)に向けて揺動するように附勢されて
いる外、その一端部には係合用の突起85が突設されて
いるばかりでなく、その他端部は前記カム盤44の突起
47と一端が係合する前記回動軸53に架せられた揺動
杆86の前記側板37の長孔38′′′を挿し通って、
その外側に位置する他端と連杆87を介し連結されてい
る。そして、この第二揺動杆81は前記カム盤44の突
起47と、揺動杆86の前記一端との係合による揺動杆
86の揺動で、連杆87を介し前記スプリング84の附
勢に抗して、揺動せしめることができるようになってい
る。又前記第一揺動杆72附勢用のスプリング76張力
は第二揺動杆81附勢用のスプリング84の張力より強
く構成されていて、前記スプリング76の張力による第
一揺動杆72はその突起77を介し、第二揺動杆81を
そのスプリング84の附勢に抗して、該第二揺動杆81
の一側(第二図に於て前方側)に突設された突子88が
前記スプリング掛け83に衝合して受け止められるまで
揺動せしめることができると共に、第一揺動杆72がそ
のスプリング76の附勢に抗して揺動せしめられたとき
には、第二揺動杆81はそのスプリング84の張力で、
第一揺動杆72の揺動に追従して揺動するようになって
いる。89,90はキャリヤ2の両側板37,37′に
夫々設けられた一対の揺動杆にして、これらの揺動杆8
9,90の揺動により、夫々の一端部に穿れた長孔9
1,92に架せられた前記ケース8の一対の切欠19,
20と夫々係合する突起93,94を具えた係合体9
5,96を介し、キャリヤ2の所定位置に移動せしめら
れて位置する収容筐23中の花弁型活字ホイール3の一
個をそのボス孔6が前記駆動モータ30の駆動軸39と
相対向する所定位置に、そのケース8と共に上動せしめ
て位置せしめたり、収容筐23に向けて復動せしめるこ
とができるようになっている。
第一図と第二図は収容筐23中の花弁型活字ホイール3
の一個がそのボス孔6を駆動モータ30の駆動軸39と
相対向する所定の位置、即ち印字位置に、そのケース8
と共に位置している外、作動片40がセンサー41の位置
にあって駆動軸39は所定位置(ホームポジション)に
停止していると共に、該駆動軸39に花弁型活字ホイー
ル3は装着されていない状態である。この状態に於てコ
ンピュータ(図示せず)よりの制御信号によるモータ4
2の回動軸42′が回動せしめられてその回動によるカ
ム盤44の回動で、クランク50の揺動と回動軸53を
介しての揺動杆55の揺動で、台盤36と共に駆動モー
タ30をその駆動軸39と共に花弁型活字ホイール3に
向けて移動せしめて、駆動軸39の環状溝60を花弁型
活字ホイール3のボス孔6の弾線7に係合せしめると共
に、台盤36のピン71が起動杆79の係合部78に係
合して起動杆79を介して、第一揺動杆72をそのスプ
リング76の附勢に抗して揺動せしめる結果、前記した
ように第二揺動杆81はそのスプリング84の張力で揺
動して、その突起85が仕切金具68の孔70とケース
の切欠11とを挿し通って、花弁型活字ホイール3のボ
ス5に係合する。而してその際花弁型活字ホイール3の
係合孔5′が駆動軸39の所定位置(ホームポジショ
ン)にあるときには、突起85が係合孔5′に係合して
その位置に花弁型活字ホイール3を一時的に停止せしめ
ると同時に、弾板64の弾性でその係合子63が花弁型
活字ホイール3の係合孔5′に突起85に代って係合し
て、駆動軸39に花弁型活字ホイール3を装着せしめる
こととなるため、突起85は係合子63により係合孔
5′から係合を離脱した位置に停止せしめられ、続くモ
ータ42によるカム盤44の回動でその突起47を揺動
杆86に係合せしめて連杆87を介して、第二揺動杆8
1をその突起85と共に、そのスプリング84の張力に
抗して復動せしめる。(第十図と第十一図参照)又花弁
型活字ホイール3が前記した位置に位置していない状態
にあっては、第二揺動杆81の突起85が花弁型活字ホ
イール3のボス5の表面部にスプリング84の張力で接
触した状態で花弁型活字ホイール3は駆動軸39回動に
より、弾板64の係合子63と花弁型活字ホイール3のボ
ス5の背面との摩擦係合と、駆動軸39の環状溝60と
弾線との摩擦係合とで第七図矢示方向に一回転せしめら
れる途中に於て花弁型活字ホイール3の係合孔5′が第
二揺動杆81の突起85の位置従って駆動軸39の所定
位置(ホームポジション)と相対向する位置に達する
と、スプリング84の張力で第二揺動杆81を揺動せし
めて、その突起85を係合孔5′に係合させて、その位
置に花弁型活字ホイール3を一時的に停止せしめる。次
いで、駆動軸39がその位置に回動して、センサー41
より検出信号で停止すると同時に、弾板64の係合子6
3が弾板64の弾性で第二揺動杆81の突起85に衝合
して、第二揺動杆81をそのスプリング84の附勢に抗
し揺動せしめて、その突起85を花弁型活字ホイール3
の係合孔5′より係合を離脱させ乍らその係合孔5′に
係合して、駆動軸39の所定位置(ホームポジション)
に花弁型活字ホイールを装着せしめる。(第六図乃至第
九図はその間の状態を示してある。)その後のモータ4
2によるカム盤44の回動で、その突起47を揺動杆8
6に係合せしめて前記したように、第二揺動杆81を復動
せしめる。(第十図と第十一図はその状態を示してあ
る。) 次いでモータ42を前記した反対方向に回動せしめるこ
とにより、各部は夫々前記したと反対方向に作動し、駆
動軸39は花弁型活字ホイール3の装着が解かれるよう
になっている。
ヘ.発明の効果 叙上のように本発明によると、収容筐をプラテンの軸心
方向と直交方向に移動させ収容筐の中から活字ホイール
選択し、活字ホイールのケースの一部に設けられた係合
部と活字ホイール移動手段の係合体を係合させ、活字ホ
イールを駆動モータと対向する位置まで移動させ、駆動
モータと活字ホイール停止手段を活字ホイールに向け移
動させ、移動モータを1回転させることで、初めに駆動
モータの駆動軸と係合子が活字ホイールのボス孔と係合
孔と係合していなくとも、駆動軸および弾板の突起と活
字ホイールとの摩擦によって活字ホイールは駆動軸と共
に回転し、その回転中に活字ホイール停止手段の突起が
活字ホイールの係合孔と係合すると、その位置に活字ホ
イールは一時的に停止され、一方駆動軸はそのまま回転
するので、その係合子が活字ホイールの係合孔と確実に
係合することができ(この係合子と係合孔の係合は、活
字ホイール停止手段の突起が、係合子の弾性力によっ
て、ばね手段の附勢力に抗して係合孔との係合状態を解
除することによりなる)、この後、活字ホイール停止手
段は活字ホイールから離れるので、収容筐の複数の活字
ホイールの中から所望の活字ホイールを自動的に選択で
き、ケースの中にある活字ホイールの係合孔の位置が駆
動モータの係合子の位置と一致しなくとも、これを一致
させ駆動モータに自動的に装着でき、かつ活字ホイール
停止手段は活字ホイールから離れるので印字中の活字ホ
イールの回転の支障となることはないので極めて便利で
ある外、従来手動で行っていた花弁型活字ホイールの駆
動軸えの装着操作の煩しさを一掃し得るばかりでなく、
花弁型活字ホイールはそのケースに収納されている状態
で装着されるため、破損と汚染されることがない等之が
齎す効果は極めて多大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例であって、第1図は一部分を切欠
いで示した一部の側面図、第2図は同じく平面図、第3
図は同じく正面図、第4図は同じく側面図、第5図は第
2図と異った作動状態で示した同じく平面図、第6図は
一部分の側断面図、第7図は一部分の背面図、第8図は
第6図と異った作動状態で示した一部分の側断面図、第
9図は第7図と異った作動状態で示した一部分の背面図
第10図は第4図と異った作動状態で示した一部の側面
図、第11図は第5図と異った作動状態で示した一部の
平面図である。 1‐‐‐プラテン、2‐‐‐キャリヤ、3‐‐‐花弁型
活字ホイール、4‐‐‐活字部分、5‐‐‐ボス、5′
‐‐‐係合孔、6‐‐‐ボス孔、7‐‐‐弾線、8‐‐
‐ケース、9‐‐‐ボス孔、10‐‐‐ボス、11‐‐
‐切欠、12‐‐‐正側板、13‐‐‐印字ハンマー、
14‐‐‐切欠、15,16‐‐‐摘子、17‐‐‐ボ
ス孔、18‐‐‐ボス、19,20‐‐‐一対の切欠、
21‐‐‐背側板、22‐‐‐収納溝、23‐‐‐収容
筐、24‐‐‐収容筐23の空間、25‐‐‐収容台、
26‐‐‐軸、27‐‐‐パルスモータ、28‐‐‐歯
車群、29‐‐‐ラック、30‐‐‐駆動モータ、3
1,31′,32,32′‐‐‐耳部、33‐‐‐孔、
34‐‐‐取付け部、35‐‐‐ネジ止め、36‐‐‐
台盤、37,37′‐‐‐キャリヤ2の両側板、38,
38′‐‐‐長孔、39‐‐‐駆動軸、40‐‐‐作動
片、41‐‐‐センサー、42‐‐‐モータ、42′‐
‐‐モータ42の回動軸、43‐‐‐取付金具、44‐
‐‐カム盤45‐‐‐歯車、46‐‐‐溝カム、47‐
‐‐突起、48‐‐‐軸、49‐‐‐歯車、50‐‐‐
クランク、51‐‐‐ピン、52‐‐‐切欠、53‐‐
‐回動軸、54‐‐‐ネジ止め、55‐‐‐揺動杆、5
6‐‐‐ネジ止め、57‐‐‐切欠、58,58′‐‐
‐一対のピン、59,59′‐‐‐一の耳部、60‐‐
‐環状溝、61‐‐‐切欠、62‐‐‐円盤部、63‐
‐‐係合子、64‐‐‐弾板、65‐‐‐ネジ、66‐
‐‐仕切板67‐‐‐切欠、68‐‐‐仕切金具、69
‐‐‐立設部、70‐‐‐孔、71‐‐‐ピン、72‐
‐‐第一揺動杆、73‐‐‐仕切金具68の水平面部、
74‐‐‐軸、75‐‐‐スプリング掛け、76‐‐‐
スプリング、77‐‐‐突起、78‐‐‐係合部、79
‐‐‐起動杆、80‐‐‐軸、81‐‐‐第二揺動杆、
82‐‐‐スプリング掛け、83‐‐‐スプリング掛
け、84‐‐‐スプリング、85‐‐‐突起、86‐‐
‐揺動杆、87‐‐‐連杆、88‐‐‐突子、89,9
0‐‐‐揺動杆、91,92‐‐‐長孔、93,94‐
‐‐突起、95,96‐‐‐係合体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラテンの軸心方向に移動自在に架せられ
    たキャリアに、活字ホイールを複数枚収容する収容筐を
    プラテンの軸心方向に対して直交方向に移動自在に載置
    し、この収容筐の中から所望の活字ホイールを選択し、
    印字位置に移動させた後印字ハンマで印打するタイプラ
    イタにおいて、 キャリア上の台盤(36)に具えられ、活字ホイールの
    ボス孔(6)と係合する駆動軸(39)と、活字ホイー
    ルの係合孔(5′)と係合する係合子(63)を具えた
    弾板(64)とを有する活字ホイールの駆動モータ(3
    0)と、 活字ホイールを活字ケースに回動自在に収納しこのケー
    スごと収容筐に収容し、このケースの一部に係合部(1
    9,20)を設け、この係合部と係合する係合体(9
    5,96)を具え、この係合体を係合部と係合させ活字
    ホイールを収容筐から駆動モータと対向する位置に移動
    させる活字ホイール移動手段と、 前記駆動軸および係合子を、駆動モータと対向する位置
    に移動された活字ホイールのボス孔と係合孔とに係合す
    るよう移動させる移動手段と、 ばね手段(84)によって活字ホイールに向けて、且つ
    前記弾板の弾性による係合子の附勢より弱い力で附勢さ
    れ活字ホイールの係合孔と係合する突起(85)を有
    し、前記駆動モータと対向する位置に具えられ、駆動モ
    ータとは逆方向から活字ホイールに向けその突起を活字
    ホイールの係合孔に係合するよう移動自在にキャリアに
    具えられる活字ホイール停止手段とを設け、 活字ホイールを駆動モータに装着するときに、駆動モー
    タと活字ホイール停止手段を活字ホイールに向けて移動
    させ、駆動モータを1回転させた後、活字ホイール停止
    手段を活字ホイールと非係合な位置に移動させることを
    特徴とするタイプライタに於ける活字ホイールの自動装
    着装置。
JP21612685A 1985-08-14 1985-10-01 タイプライタに於ける活字ホイールの自動装着装置 Expired - Lifetime JPH062409B2 (ja)

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US07/240,445 US4961655A (en) 1985-08-14 1988-09-02 Printer with automatic type wheel exchanging

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