JPH06246177A - 籾摺機の回転選別部における選別制御装置 - Google Patents
籾摺機の回転選別部における選別制御装置Info
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- JPH06246177A JPH06246177A JP5054875A JP5487593A JPH06246177A JP H06246177 A JPH06246177 A JP H06246177A JP 5054875 A JP5054875 A JP 5054875A JP 5487593 A JP5487593 A JP 5487593A JP H06246177 A JPH06246177 A JP H06246177A
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 回転選別胴の回転数低下に起因する各部の詰
まり現象を未然に防止して籾摺作業の安定により作業能
率を向上する。 【構成】 脱ぷ部と風選部と、回転選別胴(1)を専用
モ−タ(M)で駆動する回転選別部(C)とからなる籾
摺機で、回転選別胴(1)の回転センサ−(2)をコン
トロ−ラ(3)に接続してセンサ−(2)の検出する実
回転数値がコントロ−ラ(3)に記憶させてた設定回転
数値より以下のときコントロ−ラ(3)からの指令によ
り脱ぷ部への籾供給を停止する等の措置を講ずるように
し、また、コントロ−ラ(3)と専用モ−タ(M)とを
モ−タ可変装置(4)を介して接続し、実回転数値が設
定回転数値と相異するときコントロ−ラ(3)の指令に
より専用モ−タ(M)の回転数を修正する。
まり現象を未然に防止して籾摺作業の安定により作業能
率を向上する。 【構成】 脱ぷ部と風選部と、回転選別胴(1)を専用
モ−タ(M)で駆動する回転選別部(C)とからなる籾
摺機で、回転選別胴(1)の回転センサ−(2)をコン
トロ−ラ(3)に接続してセンサ−(2)の検出する実
回転数値がコントロ−ラ(3)に記憶させてた設定回転
数値より以下のときコントロ−ラ(3)からの指令によ
り脱ぷ部への籾供給を停止する等の措置を講ずるように
し、また、コントロ−ラ(3)と専用モ−タ(M)とを
モ−タ可変装置(4)を介して接続し、実回転数値が設
定回転数値と相異するときコントロ−ラ(3)の指令に
より専用モ−タ(M)の回転数を修正する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、脱ぷ部と、この脱ぷ部
からの摺落物を風選する風選部と、風選後の混合米を壺
穴式の回転選別胴によって選別する回転選別部とからな
り、回転選別胴を専用モ−タにより駆動させるところの
籾摺機における回転選別部の選別制御装置に関するもの
である。
からの摺落物を風選する風選部と、風選後の混合米を壺
穴式の回転選別胴によって選別する回転選別部とからな
り、回転選別胴を専用モ−タにより駆動させるところの
籾摺機における回転選別部の選別制御装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】このように、脱ぷ部と風選部と回転選別
部とからなり、その回転選別胴を専用モ−タで駆動させ
るとき、回転選別部のトラブルによってしばしば回転数
が所定の設定回転数値より低下し他の各部に詰まり現象
が生じるのである。
部とからなり、その回転選別胴を専用モ−タで駆動させ
るとき、回転選別部のトラブルによってしばしば回転数
が所定の設定回転数値より低下し他の各部に詰まり現象
が生じるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前項記載の
従来の問題点を解決し各部に詰まり現象が生じないよう
に未然に防止して籾摺作業の安定により作業能率を向上
するを目的として創案されたものである。
従来の問題点を解決し各部に詰まり現象が生じないよう
に未然に防止して籾摺作業の安定により作業能率を向上
するを目的として創案されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は上記
の目的を達成するために、脱ぷ部と、この脱ぷ部からの
摺落物を風選する風選部と、風選後の混合米を壺穴式の
回転選別胴によって選別する回転選別部とからなる籾摺
機で、回転選別胴を専用モ−タにより駆動させるものに
おいて、該回転選別胴の回転数を検出する回転センサ−
をコントロ−ラの入力側に接続して回転センサ−の検出
する実回転数値がコントロ−ラに予め記憶させた設定回
転数値より以下のときコントロ−ラから指令を発して脱
ぷ部への籾供給を停止する等の所要の措置を講ずるよう
にしたのである。また、回転選別胴の回転数を検出する
回転センサ−をコントロ−ラの入力側に接続しコントロ
−ラの出力側と専用モ−タとをモ−タ可変装置を介して
接続して、回転センサ−の検出する実回転数値が設定回
転数値と相異するときコントロ−ラの指令に基づいてモ
−タ可変装置により専用モ−タの回転数を修正する構成
にするのである。
の目的を達成するために、脱ぷ部と、この脱ぷ部からの
摺落物を風選する風選部と、風選後の混合米を壺穴式の
回転選別胴によって選別する回転選別部とからなる籾摺
機で、回転選別胴を専用モ−タにより駆動させるものに
おいて、該回転選別胴の回転数を検出する回転センサ−
をコントロ−ラの入力側に接続して回転センサ−の検出
する実回転数値がコントロ−ラに予め記憶させた設定回
転数値より以下のときコントロ−ラから指令を発して脱
ぷ部への籾供給を停止する等の所要の措置を講ずるよう
にしたのである。また、回転選別胴の回転数を検出する
回転センサ−をコントロ−ラの入力側に接続しコントロ
−ラの出力側と専用モ−タとをモ−タ可変装置を介して
接続して、回転センサ−の検出する実回転数値が設定回
転数値と相異するときコントロ−ラの指令に基づいてモ
−タ可変装置により専用モ−タの回転数を修正する構成
にするのである。
【0005】
【作用】これによって、脱ぷ風選後の混合米は専用モ−
タによって駆動する回転選別胴内に供給され内周面に形
設せる壺穴のもち上げ作用により放物線を描いて飛翔す
る落下点の相異によって玄米と籾に選別されるのである
が、その場合、回転選別胴は回転センサ−により実回転
数値が検出されてその数値はコントロ−ラに送信される
のである。
タによって駆動する回転選別胴内に供給され内周面に形
設せる壺穴のもち上げ作用により放物線を描いて飛翔す
る落下点の相異によって玄米と籾に選別されるのである
が、その場合、回転選別胴は回転センサ−により実回転
数値が検出されてその数値はコントロ−ラに送信される
のである。
【0006】そして、請求項1に記載するものによる
と、前記の送信された実回転数値がコントロ−ラに予め
記憶させてある設定回転数値より以下になるとコントロ
−ラから指令が発せられて脱ぷ部への籾供給を停止する
等の安全対策のための所要の措置が講じられるのであ
る。
と、前記の送信された実回転数値がコントロ−ラに予め
記憶させてある設定回転数値より以下になるとコントロ
−ラから指令が発せられて脱ぷ部への籾供給を停止する
等の安全対策のための所要の措置が講じられるのであ
る。
【0007】また、請求項2のものは、回転センサ−の
検出する実回転数値がコントロ−ラに記憶させてある設
定回転数値と相異するときはコントロ−ラからモ−タ可
変装置に指令が出されてこのモ−タ可変装置により専用
モ−タの回転数を修正して設定回転数値に合致させるの
である。
検出する実回転数値がコントロ−ラに記憶させてある設
定回転数値と相異するときはコントロ−ラからモ−タ可
変装置に指令が出されてこのモ−タ可変装置により専用
モ−タの回転数を修正して設定回転数値に合致させるの
である。
【0008】
【実施例】以下、本発明による選別制御装置について実
施例図を参照して説明すると、先ずこの籾摺機の概要は
「図2」に示すように、機台(5)上に風選部(B)を
設け、この風選部(B)上の前部側に脱ぷ部(A)を後
部側に回転選別部(C)を配設し、風選部(B)と回転
選別部(C)の側部にわたって揚穀機(D)が立設され
てこれら脱ぷ部(A)と風選部(B)と回転選別部
(C)と揚穀機(D)が一体的に組成されて構成されて
いるのである。
施例図を参照して説明すると、先ずこの籾摺機の概要は
「図2」に示すように、機台(5)上に風選部(B)を
設け、この風選部(B)上の前部側に脱ぷ部(A)を後
部側に回転選別部(C)を配設し、風選部(B)と回転
選別部(C)の側部にわたって揚穀機(D)が立設され
てこれら脱ぷ部(A)と風選部(B)と回転選別部
(C)と揚穀機(D)が一体的に組成されて構成されて
いるのである。
【0009】脱ぷ部(A)は籾タンク(6)と一対の脱
ぷロール(7)等から成って籾を脱ぷし、風選部(B)
はその前端部に吸引排塵ファン(8)を後部側に圧風フ
ァン(9)をそれぞれ内装して圧風ファン(9)と吸引
排塵ファン(8)との間に圧風ファン(9)により吹出
し吸引排塵ファン(8)に吸引される風が吹流する脱ぷ
物選別風路(10)と玄米選別風路(11)が形成され
て、脱ぷ部(A)からの摺落物を風選するとともに回転
選別部(C)で選別された玄米を仕上げ風選する構成に
している。
ぷロール(7)等から成って籾を脱ぷし、風選部(B)
はその前端部に吸引排塵ファン(8)を後部側に圧風フ
ァン(9)をそれぞれ内装して圧風ファン(9)と吸引
排塵ファン(8)との間に圧風ファン(9)により吹出
し吸引排塵ファン(8)に吸引される風が吹流する脱ぷ
物選別風路(10)と玄米選別風路(11)が形成され
て、脱ぷ部(A)からの摺落物を風選するとともに回転
選別部(C)で選別された玄米を仕上げ風選する構成に
している。
【0010】揚穀機(D)は脱ぷ物選別風路(10)で
風選後の玄米と籾の混合米を回転選別部(C)に揚上す
ると同時に玄米選別風路(11)で仕上げ風選された玄
米を揚上して取出すのである。
風選後の玄米と籾の混合米を回転選別部(C)に揚上す
ると同時に玄米選別風路(11)で仕上げ風選された玄
米を揚上して取出すのである。
【0011】回転選別部(C)は内周面に無数の壺穴
(12)を形設した回転選別胴(1)を回転自在に横架
して壺穴(12)のもち上げ作用により放物線を描いて
飛翔する落下点の相異によって混合米を玄米と籾に選別
するのである。
(12)を形設した回転選別胴(1)を回転自在に横架
して壺穴(12)のもち上げ作用により放物線を描いて
飛翔する落下点の相異によって混合米を玄米と籾に選別
するのである。
【0012】即ち、籾タンク(6)に投入される籾は一
対の脱ぷロール(7)によって摺落されその摺落物は脱
ぷ物選別風路(10)で風選されて、籾殻等の塵埃は吸
引排塵ファン(8)から機外に排出され軽量な粃類は粃
樋(13)から取出され、この取出された後の玄米と籾
の混合米は混合米横送樋(14)によって揚穀機(D)
がわに横送されて揚上されるようになる。
対の脱ぷロール(7)によって摺落されその摺落物は脱
ぷ物選別風路(10)で風選されて、籾殻等の塵埃は吸
引排塵ファン(8)から機外に排出され軽量な粃類は粃
樋(13)から取出され、この取出された後の玄米と籾
の混合米は混合米横送樋(14)によって揚穀機(D)
がわに横送されて揚上されるようになる。
【0013】この揚上される混合米は供給樋(15)か
ら回転選別胴(1)内を移送樋(16)によって後側に
送られて落下口(17)から回転選別胴(1)の内周面
に落下し、内周面に無数に形設された壷穴(12)のも
ちあげ作用によって前側に流動移行する間に玄米は玄米
受樋(18)にもち上げられ玄米取出樋(19)を経て
風選部(B)の後部側に導出されて玄米選別風路(1
1)で仕上げ風選され、良玄米は玄米横送樋(20)を
経て揚穀機(D)により所定のところに取出され、未塾
米は屑米取出樋(21)によって排出され、回転選別胴
(1)内に取り残された籾はバケット(22)によって
掬い上げられて還元路(23)から籾タンク(6)に返
され再脱ぷされるようになる。
ら回転選別胴(1)内を移送樋(16)によって後側に
送られて落下口(17)から回転選別胴(1)の内周面
に落下し、内周面に無数に形設された壷穴(12)のも
ちあげ作用によって前側に流動移行する間に玄米は玄米
受樋(18)にもち上げられ玄米取出樋(19)を経て
風選部(B)の後部側に導出されて玄米選別風路(1
1)で仕上げ風選され、良玄米は玄米横送樋(20)を
経て揚穀機(D)により所定のところに取出され、未塾
米は屑米取出樋(21)によって排出され、回転選別胴
(1)内に取り残された籾はバケット(22)によって
掬い上げられて還元路(23)から籾タンク(6)に返
され再脱ぷされるようになる。
【0014】そして、前記の回転選別胴(1)は「図
1」に記載するように、その選別胴(1)の両脇の下側
に横架する回転軸(24)(25)に軸着する駆動輪
(26)・・・に前後の端部外周面が支承され、その一
方側の回転軸(24)には比較的大径の入力プ−リ−
(27)が軸着されて機壁に固設の専用モ−タ(M)か
らベルト(28)によって回転軸(24)に回転動力が
伝達され回転選別胴(1)は矢印(イ)方向に回転する
のである。
1」に記載するように、その選別胴(1)の両脇の下側
に横架する回転軸(24)(25)に軸着する駆動輪
(26)・・・に前後の端部外周面が支承され、その一
方側の回転軸(24)には比較的大径の入力プ−リ−
(27)が軸着されて機壁に固設の専用モ−タ(M)か
らベルト(28)によって回転軸(24)に回転動力が
伝達され回転選別胴(1)は矢印(イ)方向に回転する
のである。
【0015】また、他方の回転軸(25)と、前記移送
樋(16)内と玄米受樋(18)内に内装されるスクリ
ュ−コンベヤ軸は入力プ−リ−(27)に隣接して軸着
する出力プ−リ−(29)からベルト(30)によって
伝動されている。
樋(16)内と玄米受樋(18)内に内装されるスクリ
ュ−コンベヤ軸は入力プ−リ−(27)に隣接して軸着
する出力プ−リ−(29)からベルト(30)によって
伝動されている。
【0016】次に、本発明の要部に関して「図1」によ
り記載すると、(2)は前記回転選別胴(1)の回転数
を検出する回転センサ−であって、この回転センサ−
(2)がコントロ−ラ(3)の入力側に接続され、出力
側には周波数変換器であるインバ−タ−のようなモ−タ
可変装置(4)を介して前記の専用モ−タ(M)に接続
されている。なお、(2a)は回転選別胴(1)の外周
面に固定された受光部を示してある。
り記載すると、(2)は前記回転選別胴(1)の回転数
を検出する回転センサ−であって、この回転センサ−
(2)がコントロ−ラ(3)の入力側に接続され、出力
側には周波数変換器であるインバ−タ−のようなモ−タ
可変装置(4)を介して前記の専用モ−タ(M)に接続
されている。なお、(2a)は回転選別胴(1)の外周
面に固定された受光部を示してある。
【0017】そして、コントロ−ラ(3)には壺穴(1
2)によるもち上げ作用によって放物線を描いて飛翔す
る玄米が最適とする飛行状態に見合う回転選別胴(1)
の設定回転数値が予め記憶させてあって、回転センサ−
(2)の検出による実回転数値がこの設定回転数値と相
異するときはコントロ−ラ(3)からモ−タ可変装置
(4)に周波数設定信号が出されこの可変装置(4)を
介して専用モ−タ(M)の回転数を修正し設定回転数値
に合致させるようにしてある。
2)によるもち上げ作用によって放物線を描いて飛翔す
る玄米が最適とする飛行状態に見合う回転選別胴(1)
の設定回転数値が予め記憶させてあって、回転センサ−
(2)の検出による実回転数値がこの設定回転数値と相
異するときはコントロ−ラ(3)からモ−タ可変装置
(4)に周波数設定信号が出されこの可変装置(4)を
介して専用モ−タ(M)の回転数を修正し設定回転数値
に合致させるようにしてある。
【0018】しかし、このモ−タ可変装置(4)による
専用モ−タ(M)の回転数修正に拘らず実回転数値が設
定回転数値より以下になれば、コントロ−ラ(3)から
脱ぷ部(A)における籾タンク(6)のシャッタ−(3
1)を「閉」作動するようにするとともに運転者に警報
を発し、それでも実回転数値が設定回転数値以下の状態
が一定時間続くと脱ぷ部(A)と風選部(B)を駆動す
るモ−タのメインスイッチを遮断するようにしている。
専用モ−タ(M)の回転数修正に拘らず実回転数値が設
定回転数値より以下になれば、コントロ−ラ(3)から
脱ぷ部(A)における籾タンク(6)のシャッタ−(3
1)を「閉」作動するようにするとともに運転者に警報
を発し、それでも実回転数値が設定回転数値以下の状態
が一定時間続くと脱ぷ部(A)と風選部(B)を駆動す
るモ−タのメインスイッチを遮断するようにしている。
【0019】このように、回転センサ−(2)の検出に
よる回転選別胴(1)の実回転数値がコントロ−ラ
(3)に予め記憶させてある設定回転数値より以下にな
ったとき、コントロ−ラ(3)から指令が発せられて籾
タンク(6)からの籾供給を停止する等の安全対策のた
めの所要の措置が講じられるようになり、詰まり現象を
未然に防止し、ひいては各部の破損を惹起させないよう
にしている。
よる回転選別胴(1)の実回転数値がコントロ−ラ
(3)に予め記憶させてある設定回転数値より以下にな
ったとき、コントロ−ラ(3)から指令が発せられて籾
タンク(6)からの籾供給を停止する等の安全対策のた
めの所要の措置が講じられるようになり、詰まり現象を
未然に防止し、ひいては各部の破損を惹起させないよう
にしている。
【0020】なお、上記の説明では、実回転数値が設定
回転数値より以下になったときに安全対策のための措置
が講ぜられるもののように記載したのであるが、この状
態に限らず実回転数値が設定回転数値をはさんで大幅に
相異するときも所要の措置が講ぜられるものにしてもよ
いのである。
回転数値より以下になったときに安全対策のための措置
が講ぜられるもののように記載したのであるが、この状
態に限らず実回転数値が設定回転数値をはさんで大幅に
相異するときも所要の措置が講ぜられるものにしてもよ
いのである。
【0021】また、この場合「図3」に示すように、玄
米受樋(18)に壺穴(12)によるもち上げ作用によ
って放物線を描いて飛翔する玄米の飛行状態を検出する
飛行センサ−(32a)(32b)(32c)を配置し
この飛行センサ−(32a)(32b)(32c)をコ
ントロ−ラ(3)の入力側に接続してコントロ−ラ
(3)に予め設定回転数値を記憶させずに選別に最適の
飛行状態のときの回転選別胴(1)の実回転数値を前記
の設定回転数値に代えてもよいのである。
米受樋(18)に壺穴(12)によるもち上げ作用によ
って放物線を描いて飛翔する玄米の飛行状態を検出する
飛行センサ−(32a)(32b)(32c)を配置し
この飛行センサ−(32a)(32b)(32c)をコ
ントロ−ラ(3)の入力側に接続してコントロ−ラ
(3)に予め設定回転数値を記憶させずに選別に最適の
飛行状態のときの回転選別胴(1)の実回転数値を前記
の設定回転数値に代えてもよいのである。
【0022】さらに、この籾摺機は「図2」と「図3」
に記載するもののように、回転選別胴(1)内に装着さ
れて流動層(P)の形状の大小により混合米量を検出す
る流量センサ−(33)と、籾タンク(6)から脱ぷロ
−ル(7)への籾供給量を調節する籾供給弁(34)を
作動させる制御モ−タ(M1)とを関連させて回転選別
胴(1)内の混合米が安定するようにしてあるが、回転
選別胴(1)の供給側から排出側に向けての流動移行状
態が標準のものにあっては「図5」のように、また、そ
の状態が悪いものは「図6」のように、そして、その状
態の良いものは「図7」に示すように供給側における流
動層(P)の層厚が標準のものは(T)、悪いものは
(T1)、良いものは(T2)のように異なってくるか
ら、混合米の流動移行状態の良し悪しによって前記流量
センサ−(33)と籾供給弁(34)の相対姿勢を調整
できるようにもしてある。即ち、「図4」のように制御
モ−タ(M1)を移動固定可能にしてその流動移行状態
の良し悪しにより制御モ−タ(M1)を移動しモ−タ側
マ−ク(35)をそれぞれの合いマ−ク(36)(3
7)(38)に合わせるようにして3段階の調整を可能
なものにしている。なお、この3段階の調整は無段階の
ものにしてもよい。
に記載するもののように、回転選別胴(1)内に装着さ
れて流動層(P)の形状の大小により混合米量を検出す
る流量センサ−(33)と、籾タンク(6)から脱ぷロ
−ル(7)への籾供給量を調節する籾供給弁(34)を
作動させる制御モ−タ(M1)とを関連させて回転選別
胴(1)内の混合米が安定するようにしてあるが、回転
選別胴(1)の供給側から排出側に向けての流動移行状
態が標準のものにあっては「図5」のように、また、そ
の状態が悪いものは「図6」のように、そして、その状
態の良いものは「図7」に示すように供給側における流
動層(P)の層厚が標準のものは(T)、悪いものは
(T1)、良いものは(T2)のように異なってくるか
ら、混合米の流動移行状態の良し悪しによって前記流量
センサ−(33)と籾供給弁(34)の相対姿勢を調整
できるようにもしてある。即ち、「図4」のように制御
モ−タ(M1)を移動固定可能にしてその流動移行状態
の良し悪しにより制御モ−タ(M1)を移動しモ−タ側
マ−ク(35)をそれぞれの合いマ−ク(36)(3
7)(38)に合わせるようにして3段階の調整を可能
なものにしている。なお、この3段階の調整は無段階の
ものにしてもよい。
【0023】また、この籾摺機の回転選別胴(1)は前
記のように回転センサ−(2)の検出する実回転数値が
設定回転数値と相異するとモ−タ可変装置(4)により
専用モ−タ(M)の回転数を修正するようにしている
が、籾摺作業の終了間近かになって前記流量センサ−
(33)による混合米量の検出値が一定量以下に減少す
るとコントロ−ラ(3)からモ−タ可変装置(4)への
指令が停止されるようにして選別精度が低下するのを防
止している。
記のように回転センサ−(2)の検出する実回転数値が
設定回転数値と相異するとモ−タ可変装置(4)により
専用モ−タ(M)の回転数を修正するようにしている
が、籾摺作業の終了間近かになって前記流量センサ−
(33)による混合米量の検出値が一定量以下に減少す
るとコントロ−ラ(3)からモ−タ可変装置(4)への
指令が停止されるようにして選別精度が低下するのを防
止している。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、脱ぷ部
(A)と、この脱ぷ部(A)からの摺落物を風選する風
選部(B)と、風選後の混合米を壺穴式の回転選別胴
(1)によって選別する回転選別部(C)とからなる籾
摺機で、回転選別胴(1)を専用モ−タ(M)により駆
動させるものにおいて、該回転選別胴(1)の回転数を
検出する回転センサ−(2)をコントロ−ラ(3)の入
力側に接続して回転センサ−(2)の検出する実回転数
値がコントロ−ラ(3)に予め記憶させた設定回転数値
より以下のときコントロ−ラ(3)から指令を発して脱
ぷ部(A)への籾供給を停止する等の所要の措置を講ず
るようにし、また、該回転選別胴(1)の回転数を検出
する回転センサ−(2)をコントロ−ラ(3)の入力側
に接続しコントロ−ラ(3)の出力側と専用モ−タ
(M)とをモ−タ可変装置(4)を介して接続して、回
転センサ−(2)の検出する実回転数値が設定回転数値
と相異するときコントロ−ラ(3)の指令に基づいてモ
−タ可変装置(4)により専用モ−タ(M)の回転数を
修正する構成にしたことを特徴とするものであるから、
回転選別胴(1)の回転数低下に起因する各部の詰まり
現象を未然に防止して籾摺作業の安定により作業能率を
向上させるものとなったのである。
(A)と、この脱ぷ部(A)からの摺落物を風選する風
選部(B)と、風選後の混合米を壺穴式の回転選別胴
(1)によって選別する回転選別部(C)とからなる籾
摺機で、回転選別胴(1)を専用モ−タ(M)により駆
動させるものにおいて、該回転選別胴(1)の回転数を
検出する回転センサ−(2)をコントロ−ラ(3)の入
力側に接続して回転センサ−(2)の検出する実回転数
値がコントロ−ラ(3)に予め記憶させた設定回転数値
より以下のときコントロ−ラ(3)から指令を発して脱
ぷ部(A)への籾供給を停止する等の所要の措置を講ず
るようにし、また、該回転選別胴(1)の回転数を検出
する回転センサ−(2)をコントロ−ラ(3)の入力側
に接続しコントロ−ラ(3)の出力側と専用モ−タ
(M)とをモ−タ可変装置(4)を介して接続して、回
転センサ−(2)の検出する実回転数値が設定回転数値
と相異するときコントロ−ラ(3)の指令に基づいてモ
−タ可変装置(4)により専用モ−タ(M)の回転数を
修正する構成にしたことを特徴とするものであるから、
回転選別胴(1)の回転数低下に起因する各部の詰まり
現象を未然に防止して籾摺作業の安定により作業能率を
向上させるものとなったのである。
【図1】本発明の要部である回転選別部の縦断前方視図
である。
である。
【図2】籾摺機全体の概要を示す縦断側面図である。
【図3】回転選別部の他の実施例のものを示した前方視
図である。
図である。
【図4】脱ぷ部における籾供給の他の実施例を示す側面
図である。
図である。
【図5】回転選別胴内における混合米流動移行状態が標
準のものを示した図である。
準のものを示した図である。
【図6】同回転選別胴内における混合米流動移行状態が
悪いものを示した図である。
悪いものを示した図である。
【図7】同回転選別胴内における混合米流動移行状態が
良いものを示した図である。
良いものを示した図である。
A 脱ぷ部 B 風選部 C 回転選別部 M 専用モ−タ 1 回転選別胴 2 回転センサ− 3 コントロ−ラ 4 モ−タ可変装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 島内 靖浩 岡山県岡山市江並428番地セイレイ工業株 式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 脱ぷ部(A)と、この脱ぷ部(A)から
の摺落物を風選する風選部(B)と、風選後の混合米を
壺穴式の回転選別胴(1)によって選別する回転選別部
(C)とからなる籾摺機で、回転選別胴(1)を専用モ
−タ(M)により駆動させるものにおいて、該回転選別
胴(1)の回転数を検出する回転センサ−(2)をコン
トロ−ラ(3)の入力側に接続して回転センサ−(2)
の検出する実回転数値がコントロ−ラ(3)に予め記憶
させた設定回転数値より以下のときコントロ−ラ(3)
から指令を発して脱ぷ部(A)への籾供給を停止する等
の所要の措置を講ずるようにしたことを特徴とする籾摺
機の回転選別部における選別制御装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載する籾摺機で、回転選別
胴(1)を専用モ−タ(M)により駆動させるものにお
いて、該回転選別胴(1)の回転数を検出する回転セン
サ−(2)をコントロ−ラ(3)の入力側に接続しコン
トロ−ラ(3)の出力側と専用モ−タ(M)とをモ−タ
可変装置(4)を介して接続して、回転センサ−(2)
の検出する実回転数値が設定回転数値と相異するときコ
ントロ−ラ(3)の指令に基づいてモ−タ可変装置
(4)により専用モ−タ(M)の回転数を修正する構成
にしたことを特徴とする籾摺機の回転選別部における選
別制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05487593A JP3295166B2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 籾摺機の回転選別部における選別制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05487593A JP3295166B2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 籾摺機の回転選別部における選別制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06246177A true JPH06246177A (ja) | 1994-09-06 |
| JP3295166B2 JP3295166B2 (ja) | 2002-06-24 |
Family
ID=12982770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05487593A Expired - Fee Related JP3295166B2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 籾摺機の回転選別部における選別制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3295166B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6557790B2 (en) * | 2000-12-21 | 2003-05-06 | Khd Humboldt Wedag Ag | Circuit grinding apparatus with high-pressure roller mill and sifter |
| CN108686952A (zh) * | 2018-06-06 | 2018-10-23 | 辽宁科技大学 | 用于颗粒运动规律研究的装置 |
| CN115770721A (zh) * | 2022-11-01 | 2023-03-10 | 河北邯峰发电有限责任公司 | 一种抛物线式防堵滚轴筛装置 |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP05487593A patent/JP3295166B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6557790B2 (en) * | 2000-12-21 | 2003-05-06 | Khd Humboldt Wedag Ag | Circuit grinding apparatus with high-pressure roller mill and sifter |
| CN108686952A (zh) * | 2018-06-06 | 2018-10-23 | 辽宁科技大学 | 用于颗粒运动规律研究的装置 |
| CN108686952B (zh) * | 2018-06-06 | 2023-09-12 | 辽宁科技大学 | 用于颗粒运动规律研究的装置 |
| CN115770721A (zh) * | 2022-11-01 | 2023-03-10 | 河北邯峰发电有限责任公司 | 一种抛物线式防堵滚轴筛装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3295166B2 (ja) | 2002-06-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |