JPH0624765U - ホース内蔵型塗装用レシプロケータ - Google Patents

ホース内蔵型塗装用レシプロケータ

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JPH0624765U
JPH0624765U JP4831292U JP4831292U JPH0624765U JP H0624765 U JPH0624765 U JP H0624765U JP 4831292 U JP4831292 U JP 4831292U JP 4831292 U JP4831292 U JP 4831292U JP H0624765 U JPH0624765 U JP H0624765U
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JP
Japan
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hose
cover
reciprocating arm
reciprocator
built
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JP4831292U
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哲 古田
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Asahi Sunac Corp
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Publication date
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  • Spray Control Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 レシプロアーム3は中空であつて、その中に
4本のホース12が挿通されて両端にホースジヨイント
8が設けられている。カバー1内には同数のホース13
が可撓性を有する保護チユーブ14内に挿通されて移動
自由に収容され、一端側がカバー1に設けたジヨイント
8に、他端側がレシプロアーム3の後端のジヨイント8
に接続されている。レシプロアーム3の前端のジヨイン
ト8とスプレイガン5とが接続ホース15で接続されて
いる。カバー1内のホース13は保護チユーブ14で保
護され、開口溝2から突出するチユーブ12はレシプロ
アーム3で保護されつつ移動する。 【効果】 ホースの移動部分が保護材で保護されて、擦
られて破損するのが防止される。カバーに設けたジヨイ
ントからレシプロアームの先端までホースを予め内蔵し
て配管することが可能であるから、現場での配管作業が
簡単となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スプレイガンを往復駆動するレシプロケータにそのスプレイガンに 塗料やエアーを供給するためのホースを内蔵させたホース内蔵型塗装用レシプロ ケータに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、レシプロケータに取り付けたスプレイガンに塗料やエアーの給送用のホ ースを接続する場合、例えば竪型レシプロケータでは、図3に示すように、ホー スaをレシプロケータの外側を通してスプレイガンbに接続するとともに、それ らのホースaを1本に束ねて、適当なたるみを持たせた上で途中をレシプロケー タに設けた取付部cに固定するようにしていた。
【0003】 また、横型のレシプロケータでは、図4に示すように、ホースaを束ねてレシ プロケータのカバーd内に引き込んで、それらのホースaを可撓性を有する保護 チユーブe内に挿通してホースaを保護しつつカバーd内での移動自由に収容し 、保護チユーブeから突出したホースaの先端をカバーdに形成されたレシプロ アームfの走行用の開口溝gを通して引き出して、スプレイガンbに接続するよ うにしていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
図3の竪型レシプロケータの例では、ホースa自身やその中を通る塗料の重量 により、ホースaのスプレイガンbとの接続部分や取付部cへの固定部分に常に 負荷が加わるため、ホースaがそれらの部分で破損しやすい欠点があつた。
【0005】 また、図4の横型レシプロケータの例でも、保護チユーブeから突出して剥き 出しとなつたホースaが狭い開口溝gから引き出された構造であつて、レシプロ アームfの運動に伴つてホースaが開口溝gの口縁に擦られるために同じく破損 するおそれがあつた。また、開口溝gから突出したホースaに舞い上がつた塗料 の粉塵が付着し、それらが溜まつて被塗物上に落ちやすい欠点もあつた。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案のホース内蔵型塗装用レシプロケータは、叙上の点に鑑み案出されたも のであつて、カバーに形成された開口溝を貫通してその開口溝に沿つて往復駆動 されるレシプロアームの先端にスプレイガンを取り付けた塗装用レシプロケータ のカバー内に、複数本のホースを可撓性を有する保護チユーブに挿通して移動自 由に収容し、各ホースの一端側をカバーに設けたホースジヨイントに接続すると ともに、レシプロアームを中空状とし、そのレシプロアーム内に各ホースの保護 チユーブから突出した他端側を挿通してスプレイガンに接続した構成とした。
【0007】
【考案の作用及び効果】
レシプロアームが往復運動する際、ホースのレシプロケータのカバー内に収容 された部分は保護チユーブで保護された状態でカバー内を移動し、また、ホース の開口溝を貫通して外部に突出する部分は、中空のレシプロアーム内に挿通され てレシプロアーム自身により保護され、すなわち、ホースの移動部分がすべて保 護材の中に入つて保護されていることにより、ホースが擦られて破損するのが防 止される。
【0008】 また、従来のホースを吊り下げて固定するのと違つてホースの一部分に過大な 負荷が加わることもないから、それによるホースの破損も防止される。
【0009】 また、ホースは、カバーに設けたホースジヨイントからレシプロアームの先端 にわたつて予め内蔵して配管しておくことが可能であるから、レシプロケータの 据付現場では、レシプロアームの先端から突出した内蔵ホースをスプレイガンに 接続し、また、塗料供給源とエアー供給源から引き出された供給ホースをカバー のホースジヨイントに接続するだけで良くて、現場での配管作業がきわめて簡単 となる。
【0010】 さらに、横型レシプロケータに適用した場合、カバーの開口溝から突出するホ ースがレシプロアームで被われていて、ホースが剥き出しで突出している場合に 比べて突出部分の表面積が小さくなるから、それだけ舞い上がつた塗料の粉塵の 付着量が減り、塗料が被塗物上に落下するのを減少させることができる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案を横型レシプロケータに適用した一実施例を図1及び図2に基づ いて説明する。
【0012】 図1において、符号1はレシプロケータのカバーであつて、そのカバー1の下 面に長さ方向に沿つて形成された開口溝2から、図示しないレシプロ駆動装置に 連結されたレシプロアーム3が下向きに突出して、開口溝2に沿つて矢線方向に 往復運動するようになつており、そのレシプロアーム3の下端に取付具4を介し て一対のスプレイガン5が取り付けられるようになつている。
【0013】 このレシプロアーム3は、図2に示すように、パイプからなるアーム本体7の 両端に、内外両面に互いに連通した4個ずつの接続口9を突設したホースジヨイ ント8が取付環10を介して嵌着された構造となつており、そのアーム本体7内 には、4本のアーム内蔵ホース12が挿通されて、夫々のホース12の両端が、 前後のホースジヨイント8の内側の接続口9に各別に接続されている。
【0014】 上記したカバー1内には、4本のカバー内蔵ホース13が、可撓性を有する保 護チユーブ14に挿通されて移動自由に収容されており、夫々のホース13の一 端側が、上記したレシプロアーム3の後端のホースジヨイント8の外側の接続口 9に各別に接続されているとともに、他端側が、カバー1の所定位置に取り付け られた上記と同様のホースジヨイント8の内側の接続口9に接続されている。
【0015】 また、上記したレシプロアーム3の先端のホースジヨイント8の外側の接続口 9と、各スプレイガン5の塗料供給口とエアー供給口との間が、各別の接続ホー ス15で接続されている。
【0016】 本実施例はこのような構造になり、カバー1に設けたホースジヨイント8に、 図示しない塗料供給源とエアー供給源から引き出した供給ホースを接続すると、 カバー内蔵ホース13、アーム内蔵ホース12及び接続ホース15を通して、各 スプレイガン5に夫々塗料とエアーとが供給される。
【0017】 そして、レシプロアーム3が往復運動する際、カバー内蔵ホース13は保護チ ユーブ14で保護された状態でカバー1内を移動し、また、アーム内蔵ホース1 2はレシプロアーム3自身により保護されることとなつて、ホース12、13が レシプロ駆動装置や開口溝2に擦られて破損するおそれがない。
【0018】 カバー内蔵ホース13及びアーム内蔵ホース12は、夫々、カバー1内及びレ シプロアーム3内に予め配管しておくことが可能であつて、レシプロケータの据 付現場では、レシプロアーム3の先端のホースジヨイント8とスプレイガン5と を接続ホース15で接続し、また、塗料供給源とエアー供給源から引き出された 供給ホースをカバー1のホースジヨイント8に接続するだけで良くて、現場での 配管作業がきわめて簡単となる。
【0019】 また、カバー1の開口溝2から突出してスプレイガン5に接続されるホースの 部分において、その一部がアーム内蔵ホース12としてレシプロアーム3で被わ れているから、従来の剥き出しのホースが開口溝から引き出されてスプレイガン に接続されていた場合と比較すると、突出部分の表面積が小さくなり、それだけ 舞い上がつた塗料の粉塵の付着量が減つて、塗料が被塗物上に落下する不具合が 減少する。
【0020】 なお、本考案は、竪型のレシプロケータにも同様に適用することが可能である 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の一部切欠正面図である。
【図2】レシプロアームの一部切欠分解斜視図である。
【図3】従来例の説明図である。
【図4】他の従来例の説明図である。
【符号の説明】
1:カバー 2:開口溝 3:レシプロアーム 5:ス
プレイガン 7:アーム本体 8:ホースジヨイント
9:接続口 12:アーム内蔵ホース 13:カバー内
蔵ホース 14:保護チユーブ 15:接続ホース

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カバーに形成された開口溝を貫通して該
    開口溝に沿つて往復駆動されるレシプロアームの先端に
    スプレイガンを取り付けた塗装用レシプロケータの前記
    カバー内に、複数本のホースを可撓性を有する保護チユ
    ーブに挿通して移動自由に収容し、前記各ホースの一端
    側を前記カバーに設けたホースジヨイントに接続すると
    ともに、前記レシプロアームを中空状とし、該レシプロ
    アーム内に前記各ホースの前記保護チユーブから突出し
    た他端側を挿通して前記スプレイガンに接続したことを
    特徴とするホース内蔵型塗装用レシプロケータ。
JP4831292U 1992-06-16 1992-06-16 ホース内蔵型塗装用レシプロケータ Expired - Fee Related JPH075885Y2 (ja)

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JP4831292U JPH075885Y2 (ja) 1992-06-16 1992-06-16 ホース内蔵型塗装用レシプロケータ

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JP4831292U JPH075885Y2 (ja) 1992-06-16 1992-06-16 ホース内蔵型塗装用レシプロケータ

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JPH0624765U true JPH0624765U (ja) 1994-04-05
JPH075885Y2 JPH075885Y2 (ja) 1995-02-15

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20090124956A (ko) * 2008-05-30 2009-12-03 산토리 홀딩스 가부시키가이샤 캔 용기용 포장체
JP2017154096A (ja) * 2016-03-03 2017-09-07 トリニティ工業株式会社 塗装ブース
JP2017159261A (ja) * 2016-03-10 2017-09-14 トリニティ工業株式会社 塗装ブース及びそれを用いた塗装方法、塗装ガンユニット

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JP2017154096A (ja) * 2016-03-03 2017-09-07 トリニティ工業株式会社 塗装ブース
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JPH075885Y2 (ja) 1995-02-15

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