JPH0626424Y2 - 自動車用ウエザストリップ - Google Patents
自動車用ウエザストリップInfo
- Publication number
- JPH0626424Y2 JPH0626424Y2 JP1988075072U JP7507288U JPH0626424Y2 JP H0626424 Y2 JPH0626424 Y2 JP H0626424Y2 JP 1988075072 U JP1988075072 U JP 1988075072U JP 7507288 U JP7507288 U JP 7507288U JP H0626424 Y2 JPH0626424 Y2 JP H0626424Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- retainer
- rubber material
- door glass
- center pillar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は自動車、特にハードトップ型自動車のセンタピ
ラーに取付けるウエザストリップに関するものである。
ラーに取付けるウエザストリップに関するものである。
[従来技術] センタピラーを備えたハードトップ型自動車では一般
に、センタピラーにはこれに沿ってウエザストリップが
装着してあり、ドア閉時に相対向するフロントドアガラ
スの後縁とリヤドアガラスの前縁が押付けられるように
なっている。
に、センタピラーにはこれに沿ってウエザストリップが
装着してあり、ドア閉時に相対向するフロントドアガラ
スの後縁とリヤドアガラスの前縁が押付けられるように
なっている。
第3図は従来例を示すもので、ウエザストリップ5はス
ポンジゴムの一体成形体で、センタピラー1に沿って設
けたリテーナ4に組付けられてセンタピラー1を覆って
おり、その前半部51にフロントドアガラス3Aが押付
けられ、後半部52にリヤドアガラス3Bが押付けられ
る。
ポンジゴムの一体成形体で、センタピラー1に沿って設
けたリテーナ4に組付けられてセンタピラー1を覆って
おり、その前半部51にフロントドアガラス3Aが押付
けられ、後半部52にリヤドアガラス3Bが押付けられ
る。
[本考案が解決しようとする課題] このウエザストリップ5は、リテーナ4の前後に形成し
たコ字型係止部41、42および中央の突起部43に嵌
込んで組付けられるが、ウエザストリップ全体が柔かい
ために、組付け時の押付けストロークが大きく、かつ節
度感がなく、また嵌込み部がゆるみやすいという問題が
あった。
たコ字型係止部41、42および中央の突起部43に嵌
込んで組付けられるが、ウエザストリップ全体が柔かい
ために、組付け時の押付けストロークが大きく、かつ節
度感がなく、また嵌込み部がゆるみやすいという問題が
あった。
そこで本考案は、組付け時に節度感があり、かつ安定な
組付けがなされ得るウエザストリップを提供し、もって
従来の課題を解決することを目的とする。
組付けがなされ得るウエザストリップを提供し、もって
従来の課題を解決することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成する本考案のウエザストリップは、第
2図に示すように、フロントドアガラス3Aが押付けら
れる前半部51およびリヤドアガラス3Bが押付けられ
る後半部52をスポンジゴム材で形成するとともに、こ
れ等の間の中央部53をウエザストリップ表面から内面
へ貫通する非発泡のソリッドゴム材で形成し、中央部を
なすソリッドゴム材53の内側先端を、リテーナ4の中
央の突起部43に形成した溝44に嵌合せしめるように
なしたことを特徴とする。
2図に示すように、フロントドアガラス3Aが押付けら
れる前半部51およびリヤドアガラス3Bが押付けられ
る後半部52をスポンジゴム材で形成するとともに、こ
れ等の間の中央部53をウエザストリップ表面から内面
へ貫通する非発泡のソリッドゴム材で形成し、中央部を
なすソリッドゴム材53の内側先端を、リテーナ4の中
央の突起部43に形成した溝44に嵌合せしめるように
なしたことを特徴とする。
[作用、効果] 中央部ソリッドゴム材53により節度感よくリテーナ4
に嵌込むことができ、かつ組付状態も安定となる。ま
た、非発泡の中央部ソリッドゴム材53はスポンジゴム
よりも光沢感があり、このソリッドゴム材53がウエザ
ストリップの中心に通ることで、モールとしての役割を
なす。
に嵌込むことができ、かつ組付状態も安定となる。ま
た、非発泡の中央部ソリッドゴム材53はスポンジゴム
よりも光沢感があり、このソリッドゴム材53がウエザ
ストリップの中心に通ることで、モールとしての役割を
なす。
[実施例] 第1図に示すようにハードトップ型自動車のセンタピラ
ー1にはウエザストリップ5が装着してある。
ー1にはウエザストリップ5が装着してある。
第2図に示すように、センタピラー1は内板11と外板
12の両端フランジを溶接してなり、外板12は車外方
向へ突出する山型の断面形状をなしている。センタピラ
ー1の接合フランジにはそれぞれトリム2A、2Bが装
着してある。
12の両端フランジを溶接してなり、外板12は車外方
向へ突出する山型の断面形状をなしている。センタピラ
ー1の接合フランジにはそれぞれトリム2A、2Bが装
着してある。
外板12にはこれに沿ってリテーナ4が固着してある。
リテーナ4の前後両端には断面コ字型のウエザストリッ
プ係合部41、42が形成してある。リテーナ4の中央
頂部には突起部43が形成してあり、突起部43の先端
には上下方向に溝44が形成してある。
リテーナ4の前後両端には断面コ字型のウエザストリッ
プ係合部41、42が形成してある。リテーナ4の中央
頂部には突起部43が形成してあり、突起部43の先端
には上下方向に溝44が形成してある。
ウエザストリップ5は、その基底面はリテーナ4に沿う
形状としてあり、外表面は円弧状の断面形状をなしてい
る。そしてフロント側の前半部51およびリヤ側の後半
部52はスポンジゴムよりなり、ブリッジにて仕切られ
た中空体をなしている。中央部53はウエザストリップ
5をその表面側から内面側へと貫通する断面ほぼT時型
のソリットゴム材よりなり、その内側の先端は前半部5
1および後半部52の内面よりも更に突出し、突出端5
31は断面矢印型としてある。中央部ソリットゴム材5
3の表面は、前半部51および後半部52と面一に成形
されている。ウエザストリップ1はスポンジゴムとソリ
ットゴムを一体押出成形することによりら得られる。
形状としてあり、外表面は円弧状の断面形状をなしてい
る。そしてフロント側の前半部51およびリヤ側の後半
部52はスポンジゴムよりなり、ブリッジにて仕切られ
た中空体をなしている。中央部53はウエザストリップ
5をその表面側から内面側へと貫通する断面ほぼT時型
のソリットゴム材よりなり、その内側の先端は前半部5
1および後半部52の内面よりも更に突出し、突出端5
31は断面矢印型としてある。中央部ソリットゴム材5
3の表面は、前半部51および後半部52と面一に成形
されている。ウエザストリップ1はスポンジゴムとソリ
ットゴムを一体押出成形することによりら得られる。
ウエザストリップ1は、その中央部ソリッドゴム材53
の突出端531をリテーナ4の中央突起部43の溝44
嵌入し、基底両端をリテーナ4のコ字型係止部41、4
2に嵌入することによりセンタピラー1に組付けられ
る。そしてドア閉時、フロントドアガラス3Aの後縁が
中空状の前半部51に押付けられ、リヤドアガラス3B
の前縁が中空状の後半部52に押付けられることにより
シール作用をなす。
の突出端531をリテーナ4の中央突起部43の溝44
嵌入し、基底両端をリテーナ4のコ字型係止部41、4
2に嵌入することによりセンタピラー1に組付けられ
る。そしてドア閉時、フロントドアガラス3Aの後縁が
中空状の前半部51に押付けられ、リヤドアガラス3B
の前縁が中空状の後半部52に押付けられることにより
シール作用をなす。
しかして本考案のウエザストリップ1では、中央ソリッ
ドゴム材53の突出端531が節度感よくリテーナ4に
嵌入せしめられるとともに安定に係合する。また、ウエ
ザストリップ1の表面中央には、他の部分よりも光沢感
のあるソリッドゴム材53が上下方向に線状に現われて
モール観を付与し、外観品質を向上せしめる。
ドゴム材53の突出端531が節度感よくリテーナ4に
嵌入せしめられるとともに安定に係合する。また、ウエ
ザストリップ1の表面中央には、他の部分よりも光沢感
のあるソリッドゴム材53が上下方向に線状に現われて
モール観を付与し、外観品質を向上せしめる。
第1図は自動車の側面図、第2図は第1図のII−II線に
沿う位置での本考案のウエザストリップの取付状態断面
図、第3図は同位置での従来のウエザストリップの取付
状態断面図である。 1……センタピラー 3A……フロントドアガラス 3B……リヤドアガラス 4……リテーナ 5……ウエザストリップ 51……前半部(スポンジゴム材) 52……後半部(スポンジゴム材) 53……中央部(ソリッドゴム材)
沿う位置での本考案のウエザストリップの取付状態断面
図、第3図は同位置での従来のウエザストリップの取付
状態断面図である。 1……センタピラー 3A……フロントドアガラス 3B……リヤドアガラス 4……リテーナ 5……ウエザストリップ 51……前半部(スポンジゴム材) 52……後半部(スポンジゴム材) 53……中央部(ソリッドゴム材)
Claims (1)
- 【請求項1】自動車のセンタピラーに沿って設けたリテ
ーナに取付けられてセンタピラーを覆う一体成形のウエ
ザストリップであって、フロントドアガラスの後縁が押
付けられる前半部およびリヤドアガラスの前縁が押付け
られる後半部をスポンジゴム材で形成し、前半部と後半
部との間の中央部を、ウエザストリップの表面から内面
へ貫通するソリッドゴム材で形成し、ソリッドゴム材の
内側先端をリテーナの中央部に嵌合せしめたことを特徴
とする自動車用ウエザストリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988075072U JPH0626424Y2 (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 自動車用ウエザストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988075072U JPH0626424Y2 (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 自動車用ウエザストリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178123U JPH01178123U (ja) | 1989-12-20 |
| JPH0626424Y2 true JPH0626424Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31300153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988075072U Expired - Lifetime JPH0626424Y2 (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 自動車用ウエザストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626424Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2542141Y2 (ja) * | 1990-08-03 | 1997-07-23 | 西川ゴム工業株式会社 | ガラスシール材 |
| JP2540699Y2 (ja) * | 1990-08-10 | 1997-07-09 | 西川ゴム工業株式会社 | サッシュレス4ドア車のセンターピラー用ウェザーストリップ |
| JP2784866B2 (ja) * | 1992-10-01 | 1998-08-06 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ウエザストリップ |
-
1988
- 1988-06-06 JP JP1988075072U patent/JPH0626424Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01178123U (ja) | 1989-12-20 |
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