JPH0628372B2 - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JPH0628372B2 JPH0628372B2 JP60063786A JP6378685A JPH0628372B2 JP H0628372 B2 JPH0628372 B2 JP H0628372B2 JP 60063786 A JP60063786 A JP 60063786A JP 6378685 A JP6378685 A JP 6378685A JP H0628372 B2 JPH0628372 B2 JP H0628372B2
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- JP
- Japan
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- image
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- line
- interpolation data
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は例えばCCD等の固体撮像素子を略水平方向に
複数個接続して成るラインセンサを有する画像読み取り
装置に関する。
複数個接続して成るラインセンサを有する画像読み取り
装置に関する。
[開示の概要] 本明細書及び図面は、固体撮像素子を接続して成る画像
入力センサを有する画像読取装置において、固体撮像素
子間のつなぎ目の消失画像データを隣接する画素の画素
データから生成する事により、忠実な原画再生を行う画
像読取装置を開示する。
入力センサを有する画像読取装置において、固体撮像素
子間のつなぎ目の消失画像データを隣接する画素の画素
データから生成する事により、忠実な原画再生を行う画
像読取装置を開示する。
[従来の技術] 従来、ラインセンサを長尺化するため、短尺のセンサを
水平方向,直列に並べた時にラインセンサ間の間隙に相
当するつなぎビツトのデータの信号レベルを決定する有
効な手段がなかつた。又、画像信号処理の前処理とし
て、多値階調レベルを持つた信号のつなぎビツトの補間
方法は特になかつた。そのため再生画像は原画に対して
消失画像が発生していた。
水平方向,直列に並べた時にラインセンサ間の間隙に相
当するつなぎビツトのデータの信号レベルを決定する有
効な手段がなかつた。又、画像信号処理の前処理とし
て、多値階調レベルを持つた信号のつなぎビツトの補間
方法は特になかつた。そのため再生画像は原画に対して
消失画像が発生していた。
[発明が解決しようとする課題] そこで、上述のような「間隙」に相当する画像データを
補間する手法として、その間隙の存するラインの画素の
画像データに基づいて補間データを算出することが提案
されている。
補間する手法として、その間隙の存するラインの画素の
画像データに基づいて補間データを算出することが提案
されている。
本発明は上記従来技術の欠点に鑑みてなされたもので、
その目的は、間隙の存在するラインのみならず、他のラ
インの画像データをも参照して補間することにより、画
像再現性に優れた画像読取装置を提案する。
その目的は、間隙の存在するラインのみならず、他のラ
インの画像データをも参照して補間することにより、画
像再現性に優れた画像読取装置を提案する。
[課題を達成するための手段] 上記課題達成するための本発明の画像読取装置は、 所定の間隙をもって同一ライン上に配置された複数の読
取素子を有し、画像を前記複数の読取素子によりライン
毎に読取る読取手段と、 前記読取手段から出力された画像データに基づいて、読
取素子間の間隙に対応する補間データを算出する算出手
段と、 前記算出手段により算出された前記補間データを前記読
取手段から出力された画像データ中に挿入することによ
り、連続した1ラインの画像データを形成する形成手段
とを具備し、 前記算出手段は、算出すべき補間データに対応する前記
間隙が存在するラインを含む複数ラインの画像データを
参照して演算処理することにより、前記補間データを算
出することを特徴とする。
取素子を有し、画像を前記複数の読取素子によりライン
毎に読取る読取手段と、 前記読取手段から出力された画像データに基づいて、読
取素子間の間隙に対応する補間データを算出する算出手
段と、 前記算出手段により算出された前記補間データを前記読
取手段から出力された画像データ中に挿入することによ
り、連続した1ラインの画像データを形成する形成手段
とを具備し、 前記算出手段は、算出すべき補間データに対応する前記
間隙が存在するラインを含む複数ラインの画像データを
参照して演算処理することにより、前記補間データを算
出することを特徴とする。
[作用] 上記構成の画像読取装置によれば、特に前記算出手段
が、算出すべき補間データに対応する前記間隙が存在す
るラインを含む複数ラインの画像データを参照して演算
処理することにより、前記補間データを算出するように
しているので、出力される画像データはその画像再現性
は優れたものとなる。
が、算出すべき補間データに対応する前記間隙が存在す
るラインを含む複数ラインの画像データを参照して演算
処理することにより、前記補間データを算出するように
しているので、出力される画像データはその画像再現性
は優れたものとなる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は、実施例の基本的な構成を示す。100は遅延
回路、101は演算手段、102はつなぎ目タイミング
発生手段である。
回路、101は演算手段、102はつなぎ目タイミング
発生手段である。
上記構成の実施例においては、遅延回路100は隣接し
た画素に対応する画像データを同時に出力するように画
像データを演算手段101に出力し、演算回路101は
つなぎ目タイミング発生手段102が発生するつなぎ目
のタイミングで隣接した画像データを所定の演算方法で
演算して補間された画像データとして出力する。
た画素に対応する画像データを同時に出力するように画
像データを演算手段101に出力し、演算回路101は
つなぎ目タイミング発生手段102が発生するつなぎ目
のタイミングで隣接した画像データを所定の演算方法で
演算して補間された画像データとして出力する。
以下、図面に従って本発明に係る実施例を詳細に説明す
る。第2図はCCDラインセンサの概略図であつて、1
はCCDラインセンサ本体を、1−a,1−b,1−c
ははラインセンサを構成するチツプ、2は夫々チツプ間
の間隙である。間隙2は略1画素程度の幅があるものと
する。この間隙2に相当する原画の画像データが失われ
てしまう。第3図(a)はセンサ1により読み取つた画
素データを主走査方向、副走査方向に並べ、注目画素を
A0とした時の周辺画素を表す図である。ここで、“補
間データ”とはラインセンサのつなぎ目のために、本来
あるべきデータが失われているのでその失われたデータ
を補填すべきデータであるとする。第3図(a)の例で
はA2とA3,A0とA5,A6とA7の間に“補間デ
ータ”が挿入される。以下、2つの具体的な実施例を示
して説明する。
る。第2図はCCDラインセンサの概略図であつて、1
はCCDラインセンサ本体を、1−a,1−b,1−c
ははラインセンサを構成するチツプ、2は夫々チツプ間
の間隙である。間隙2は略1画素程度の幅があるものと
する。この間隙2に相当する原画の画像データが失われ
てしまう。第3図(a)はセンサ1により読み取つた画
素データを主走査方向、副走査方向に並べ、注目画素を
A0とした時の周辺画素を表す図である。ここで、“補
間データ”とはラインセンサのつなぎ目のために、本来
あるべきデータが失われているのでその失われたデータ
を補填すべきデータであるとする。第3図(a)の例で
はA2とA3,A0とA5,A6とA7の間に“補間デ
ータ”が挿入される。以下、2つの具体的な実施例を示
して説明する。
[第1の実施例] 第4図は第1の実施例を示すブロツク図である。図中、
1はCCD等の固体撮像素子から成るラインセンサであ
り、ラインセンサ1の出力がA/D変換器3で量子化され
る。量子化された画像データはRCLKに同期してシリアル
にシフトレジスタ4、シフトレジスタ5に順次転送され
る。シフトレジスタ4,5が1画素の遅延素子ならば、
各シフトレジスタの出力R1DATA,R2DATAは水平方向に隣
接した画素の画像データを表わす。本例では説明上、R2
DATAを注目画素とする様にタイミングを形成している。
1はCCD等の固体撮像素子から成るラインセンサであ
り、ラインセンサ1の出力がA/D変換器3で量子化され
る。量子化された画像データはRCLKに同期してシリアル
にシフトレジスタ4、シフトレジスタ5に順次転送され
る。シフトレジスタ4,5が1画素の遅延素子ならば、
各シフトレジスタの出力R1DATA,R2DATAは水平方向に隣
接した画素の画像データを表わす。本例では説明上、R2
DATAを注目画素とする様にタイミングを形成している。
注目画素R2DATAに第3図(a)のAOに相当する画像デ
ータが出力されている時には、シフトレジスタ4の出力
R1DATAは第3図(a)のA5に相当する画像データを出
力している。ところで、注目画素が“補間データ”であ
るべきタミング時には、左右隣接画素A0,A5の画像
データはシフトレジスタ5、シフトレジスタ4から出力
されていて、これらが同時にセレクタ9に入力される。
セレクタ10の入力1つは、セレクタ9で選択されたR1
DATA又はR2DATAのいずれかで、他の1つはR2DATAであ
る。セレクタ10のセレクト入力CY2はつなぎ目以外の
時はR2DATAを、つなぎ目の時のみセレクタ9の出力を、
夫々選ぶ。
ータが出力されている時には、シフトレジスタ4の出力
R1DATAは第3図(a)のA5に相当する画像データを出
力している。ところで、注目画素が“補間データ”であ
るべきタミング時には、左右隣接画素A0,A5の画像
データはシフトレジスタ5、シフトレジスタ4から出力
されていて、これらが同時にセレクタ9に入力される。
セレクタ10の入力1つは、セレクタ9で選択されたR1
DATA又はR2DATAのいずれかで、他の1つはR2DATAであ
る。セレクタ10のセレクト入力CY2はつなぎ目以外の
時はR2DATAを、つなぎ目の時のみセレクタ9の出力を、
夫々選ぶ。
セレクタ9はそのX端子入力により、注目画素R2DATAが
“補間データ”であるべきタイミングの時に、注目画素
に隣接するA0,A5の画像データのうちいずれを補正
データとするかを選択することができる。こうしてセレ
クタ9より注目画素の隣接画素のいずれかが出力され、
セレクタ10に入力される。
“補間データ”であるべきタイミングの時に、注目画素
に隣接するA0,A5の画像データのうちいずれを補正
データとするかを選択することができる。こうしてセレ
クタ9より注目画素の隣接画素のいずれかが出力され、
セレクタ10に入力される。
セレクタ10にはシフトレジスタ5の出力である注目画
像データR2DATAが入力され、タイミングCY2が“0”で
ある間はR2DATAを出力する。CY2が“1”であるタイミ
ングでは、“補間データ”としてセレクタ9の出力を選
ぶ。
像データR2DATAが入力され、タイミングCY2が“0”で
ある間はR2DATAを出力する。CY2が“1”であるタイミ
ングでは、“補間データ”としてセレクタ9の出力を選
ぶ。
ところで、カウンタ8は第2図中の1−a,1−b,1
−cのチツプのビツト数よりも1大きい数の周期のカウ
ンタであり、水平同期信号HSYNCによりカウントが開始
され、カウントアツプ時にCY1を出力する。このCY1は注
目画素との位相を合わせるために、シフトレジスタ7で
位相を合わされ、CY2として出力される。これが“補間
データ”を形成するタイミングとなる。“補間データ”
を発生するタイミングの時はシフトレジスタ4,5はシ
フトを停止しなくてはならない。そこで、信号CY2はア
ンドゲート11で画像転送クロツクICLKを制御しRCLKを
出力する。RCLKは第6図のタイミングチヤートで示す様
に一部抜けた信号であり、シフトレジスタ4,5に入力
され、注目画素が“補間データ”である時に転送は停止
する。
−cのチツプのビツト数よりも1大きい数の周期のカウ
ンタであり、水平同期信号HSYNCによりカウントが開始
され、カウントアツプ時にCY1を出力する。このCY1は注
目画素との位相を合わせるために、シフトレジスタ7で
位相を合わされ、CY2として出力される。これが“補間
データ”を形成するタイミングとなる。“補間データ”
を発生するタイミングの時はシフトレジスタ4,5はシ
フトを停止しなくてはならない。そこで、信号CY2はア
ンドゲート11で画像転送クロツクICLKを制御しRCLKを
出力する。RCLKは第6図のタイミングチヤートで示す様
に一部抜けた信号であり、シフトレジスタ4,5に入力
され、注目画素が“補間データ”である時に転送は停止
する。
この時シフトレジスタ7の出力CY2により“補間デー
タ”がA0とA5の間に挿入され、かつ、その値は隣接
画像データであるA0,A5のうちいずれかがセレクタ
9のセレクト入力Xに応じて選択出力される。
タ”がA0とA5の間に挿入され、かつ、その値は隣接
画像データであるA0,A5のうちいずれかがセレクタ
9のセレクト入力Xに応じて選択出力される。
第6図はCCDのチツプ1−a,1−b,1−cのビツト
数を“4”とした場合における上記説明に対応するタイ
ミングチヤートである。カウンタ8はHSYNC入力後5ク
ロツクの周期でCY1を出力し、1クロツク遅れてCY2が出
力される。この時のシフトレジスタ5の出力がR2DATAで
第6図の様になり、“補間データ”の補間の結果はタイ
ミングチヤート中のDATAになる。第4図中の端子X
の状態により、“補間データ”のデータは、その左、右
の隣接画素のうちのいずれかが選択される。例えば、X
=0の時は左側の隣接画素の画像データが、X=1の時
は右側の隣接画素の画像データが“補間データ”の画像
データとして選ばれる。以上の様にして、“補間デー
タ”の補正を隣接するいずれかの画素データを“補間デ
ータ”のデータとする。
数を“4”とした場合における上記説明に対応するタイ
ミングチヤートである。カウンタ8はHSYNC入力後5ク
ロツクの周期でCY1を出力し、1クロツク遅れてCY2が出
力される。この時のシフトレジスタ5の出力がR2DATAで
第6図の様になり、“補間データ”の補間の結果はタイ
ミングチヤート中のDATAになる。第4図中の端子X
の状態により、“補間データ”のデータは、その左、右
の隣接画素のうちのいずれかが選択される。例えば、X
=0の時は左側の隣接画素の画像データが、X=1の時
は右側の隣接画素の画像データが“補間データ”の画像
データとして選ばれる。以上の様にして、“補間デー
タ”の補正を隣接するいずれかの画素データを“補間デ
ータ”のデータとする。
[第2の実施例] 第5図は第2の実施例の回路ブロツクを表す図である。
第1の実施例がつなぎ目の左右に隣接する画像データを
“補間データ”として選ぶものであるのに対し、“補間
データ”の補正を左右上下に隣接する7画素のデータを
参照して求める方式である。
第1の実施例がつなぎ目の左右に隣接する画像データを
“補間データ”として選ぶものであるのに対し、“補間
データ”の補正を左右上下に隣接する7画素のデータを
参照して求める方式である。
第5図中、3ラインメモリ21の入力部はラインセンサ
の出力をA/D変換した値が入力される。3ラインメモリ
21の出力はシフトレジスタ22、シフトレジスタ2
5、シフトレジスタ28に同時に転送される。これら3
つのレジスタに入力される信号は、夫々注目画素の前ラ
インのデータ、注目画素のラインのデータ、注目画素の
次のラインのデータである。
の出力をA/D変換した値が入力される。3ラインメモリ
21の出力はシフトレジスタ22、シフトレジスタ2
5、シフトレジスタ28に同時に転送される。これら3
つのレジスタに入力される信号は、夫々注目画素の前ラ
インのデータ、注目画素のラインのデータ、注目画素の
次のラインのデータである。
シフトレジスタ22,25,28に入力された信号はRC
LKにより更にシフトレジスタ23,26,29に転送さ
れる。シフトレジスタ26の出力を注目画素としよう。
この出力が第3図(a)中のA0に対すると考えると、
シフトレジスタ22,23,25,26及び28,29
の出力は夫々第3図(a)中のA3,A2,A5,A0
及びA7,A6の画像データに対応する。又、シフトレ
ジスタ22,23,25,26,28,29の出力
A3,A2,A5,A0,A7,A6は演算部35に入
力される。本実施例では更に、シフトレジスタ36に格
納されていた前ラインの“補間データ”のデータA8も
演算部35に入力される。第3図(b)は上記補間方法
を図示したもので、A0,A2,A3,A5,A6,A
7がラインセンサ1で読取られた画素データ、A8が前
ラインで補間された“補間データ”、CXがこれから補
間しようとする“補間データ”である。演算部35で
は、注目画素が“補間データ”となるべきタイミング
に、注目画素の周囲7画素より“補間データ”を求める
演算を行い、セレクタ10に入力する。セレクタ10は
第1の実施例と全く同じ働きで、“補間データ”の補正
データと注目画素A0とが入力され、シフトレジスタ7
の出力CY2の値により、注目画素が“補間データ”以外
の時にセレクタ10からは注目画素A0がそのまま出力
される。ところで、カウンタ8、シフトレジスタ7、セ
レクタ10、アンドゲート11の詳しい動作は第1実施
例で述べたので省略する。
LKにより更にシフトレジスタ23,26,29に転送さ
れる。シフトレジスタ26の出力を注目画素としよう。
この出力が第3図(a)中のA0に対すると考えると、
シフトレジスタ22,23,25,26及び28,29
の出力は夫々第3図(a)中のA3,A2,A5,A0
及びA7,A6の画像データに対応する。又、シフトレ
ジスタ22,23,25,26,28,29の出力
A3,A2,A5,A0,A7,A6は演算部35に入
力される。本実施例では更に、シフトレジスタ36に格
納されていた前ラインの“補間データ”のデータA8も
演算部35に入力される。第3図(b)は上記補間方法
を図示したもので、A0,A2,A3,A5,A6,A
7がラインセンサ1で読取られた画素データ、A8が前
ラインで補間された“補間データ”、CXがこれから補
間しようとする“補間データ”である。演算部35で
は、注目画素が“補間データ”となるべきタイミング
に、注目画素の周囲7画素より“補間データ”を求める
演算を行い、セレクタ10に入力する。セレクタ10は
第1の実施例と全く同じ働きで、“補間データ”の補正
データと注目画素A0とが入力され、シフトレジスタ7
の出力CY2の値により、注目画素が“補間データ”以外
の時にセレクタ10からは注目画素A0がそのまま出力
される。ところで、カウンタ8、シフトレジスタ7、セ
レクタ10、アンドゲート11の詳しい動作は第1実施
例で述べたので省略する。
演算回路35においては、注目画素が“補間データ”で
あるタイミング時に、第3図(a)中に示すように、周
辺A2,A3,A0,A5,A6,A7の画素を入力
し、“補間データ”を算出する。図中、A8は前ライン
の“補間データ”であるが、これは補正データにより既
に算出された値であり、シフトレジスタ36より出力さ
れる。ところで、シフトレジスタ36はそのクロツク入
力として“補間データ”以外の区間を表す信号CY2をイ
ンバータ37で反転したものを入力する。この信号CY2
/の立ち上りで補間データをシフトレジスタ36にシフ
ト、転送する。シフトレジスタ36は1つのセンサ内の
“補間データ”の数だけの容量があるので、次のライン
の“補間データ”に対し、相当する“補間データ”の場
所のデータを出力する。
あるタイミング時に、第3図(a)中に示すように、周
辺A2,A3,A0,A5,A6,A7の画素を入力
し、“補間データ”を算出する。図中、A8は前ライン
の“補間データ”であるが、これは補正データにより既
に算出された値であり、シフトレジスタ36より出力さ
れる。ところで、シフトレジスタ36はそのクロツク入
力として“補間データ”以外の区間を表す信号CY2をイ
ンバータ37で反転したものを入力する。この信号CY2
/の立ち上りで補間データをシフトレジスタ36にシフ
ト、転送する。シフトレジスタ36は1つのセンサ内の
“補間データ”の数だけの容量があるので、次のライン
の“補間データ”に対し、相当する“補間データ”の場
所のデータを出力する。
演算回路35での演算は、 CX= A3 B3+A2 B2+A0 B0+A5 B5+A6 B6+A7 B7+A8 B8 B3+B2+B0+B5+B6+B7+B8 の演算を行う。但し、 B3,B2,B0,B5,B6,B7,B8≧0である。
ここで、Bnは“重み”であり、その値を例として以下
に、4例あげる。
に、4例あげる。
例1、B3=B2=B0=B5=B6=B7=B8=1 例2、B3=B2=B0=B5=B6=B7=1,B8=0 例3、B0=1,B3=B2=B5=B6=B7=B8=0 例4、B0=B5=1,B3=B2=B6=B7=B8=0 以上のようにして本実施例では、“補間データ”の生成
を隣接する7画素のデータを参照して行う。
を隣接する7画素のデータを参照して行う。
上記2つの実施例で説明したように、ラインセンサが数
チツプで構成されつなぎ部分がある場合に、上記“補
間”を施すことによつて、従来出来なかつた長尺のライ
ンセンサを容易に使いこなす事が出来る様になつた。
又、多値階調レベルの画像信号において、“補間デー
タ”の補間を行う事により、忠実な画像再現を行う事が
出来ると共に、2値化された2値画像以前の画像データ
を扱つて、画像処理の前処理として“補間データ”の生
成をしているので、例えばエッジ強調等の以降の画像処
理を忠実に行える。
チツプで構成されつなぎ部分がある場合に、上記“補
間”を施すことによつて、従来出来なかつた長尺のライ
ンセンサを容易に使いこなす事が出来る様になつた。
又、多値階調レベルの画像信号において、“補間デー
タ”の補間を行う事により、忠実な画像再現を行う事が
出来ると共に、2値化された2値画像以前の画像データ
を扱つて、画像処理の前処理として“補間データ”の生
成をしているので、例えばエッジ強調等の以降の画像処
理を忠実に行える。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の画像読取装置によれば、
間隙の存在するラインのみならず、他のラインの画像デ
ータをも参照して補間することにより、画像再現性に優
れた画像読取装置を提供することができる。
間隙の存在するラインのみならず、他のラインの画像デ
ータをも参照して補間することにより、画像再現性に優
れた画像読取装置を提供することができる。
第1図は本発明に係る実施例の基本構成図、第2図は長
尺の読み取りラインセンサの構造図、 第3図(a)は注目画素とその周囲の画素を表す図、 第3図(b)は第2の実施例における補間データの生成
方法を示す図、 第4図は第1の実施例の回路ブロツク図、 第5図は第2の実施例の回路ブロツク図、 第6図は第1の実施例のタイミングチヤートを表す図で
ある。 図中、1……ラインセンサ、2……チツプ間隙、3……
A/D変換器、4,5,,7……シフトレジスタ、8……
カウンタ、9,10……セレクタ、11……アンドゲー
ト、21……3ライン画像メモリ、22,23,25,
26,28,29……シフトレジスタ、35……演算回
路、36……シフトレジスタ、37……インバータであ
る。
尺の読み取りラインセンサの構造図、 第3図(a)は注目画素とその周囲の画素を表す図、 第3図(b)は第2の実施例における補間データの生成
方法を示す図、 第4図は第1の実施例の回路ブロツク図、 第5図は第2の実施例の回路ブロツク図、 第6図は第1の実施例のタイミングチヤートを表す図で
ある。 図中、1……ラインセンサ、2……チツプ間隙、3……
A/D変換器、4,5,,7……シフトレジスタ、8……
カウンタ、9,10……セレクタ、11……アンドゲー
ト、21……3ライン画像メモリ、22,23,25,
26,28,29……シフトレジスタ、35……演算回
路、36……シフトレジスタ、37……インバータであ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】所定の間隙をもって同一ライン上に配置さ
れた複数の読取素子を有し、画像を前記複数の読取素子
によりライン毎に読取る読取手段と、 前記読取手段から出力された画像データに基づいて、読
取素子間の間隙に対応する補間データを算出する算出手
段と、 前記算出手段により算出された前記補間データを前記読
取手段から出力された画像データ中に挿入することによ
り、連続した1ラインの画像データを形成する形成手段
とを具備し、 前記算出手段は、算出すべき補間データに対応する前記
間隙が存在するラインを含む複数ラインの画像データを
参照して演算処理することにより、前記補間データを算
出することを特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60063786A JPH0628372B2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 画像読取装置 |
| US06/844,133 US4776031A (en) | 1985-03-29 | 1986-03-26 | Image reading apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60063786A JPH0628372B2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 画像読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61224659A JPS61224659A (ja) | 1986-10-06 |
| JPH0628372B2 true JPH0628372B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=13239401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60063786A Expired - Lifetime JPH0628372B2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628372B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012023564A (ja) * | 2010-07-14 | 2012-02-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61128670A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-16 | Matsushita Electronics Corp | 密着型イメ−ジセンサおよびその駆動方法 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP60063786A patent/JPH0628372B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61224659A (ja) | 1986-10-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |