JPH0628528B2 - 移植装置 - Google Patents
移植装置Info
- Publication number
- JPH0628528B2 JPH0628528B2 JP60209481A JP20948185A JPH0628528B2 JP H0628528 B2 JPH0628528 B2 JP H0628528B2 JP 60209481 A JP60209481 A JP 60209481A JP 20948185 A JP20948185 A JP 20948185A JP H0628528 B2 JPH0628528 B2 JP H0628528B2
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- case
- drive shaft
- transmission
- seedling
- implanter
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、苗タンク側から苗を一株分づつ分割して移
植したり、発芽して間もない幼芽種子を収容するタンク
から少量づつ該種子を取出して移植(播種)する移植装
置に関するものである。
植したり、発芽して間もない幼芽種子を収容するタンク
から少量づつ該種子を取出して移植(播種)する移植装
置に関するものである。
従来、特公昭49−17806号公報に示されたよう
に、移植具が伝動回転される回転ケースと、この回転ケ
ースに装着されて伝動回転される軸とで作動される構成
になっていたが、移植具の各部品の加工誤差や組立誤差
等により各植付条毎の移植具の姿勢(軌跡)が異なり、
各植付条毎に苗の植付本数が異なるという問題点があっ
た。
に、移植具が伝動回転される回転ケースと、この回転ケ
ースに装着されて伝動回転される軸とで作動される構成
になっていたが、移植具の各部品の加工誤差や組立誤差
等により各植付条毎の移植具の姿勢(軌跡)が異なり、
各植付条毎に苗の植付本数が異なるという問題点があっ
た。
この発明は、前記の従来技術のもつ課題を解消するため
に、伝動ケース19に回転自在に設けられた駆動軸28
に回転ケース29を取付け、この回転ケース29の先端
側に当該回転ケース29内に設けた伝動機構Aにより回
転される移植具駆動軸34を設け、この移植具駆動軸3
4に移植具35本体を取付けた移植装置において、前記
伝動機構Aの太陽伝動部材31に係合爪31aを設け、
該係合爪31aと係合する係合爪30cを有する部材3
0を伝動ケース19に回動調節固定自在に設けると共
に、該両係合爪31a・30cの係合部をケースと部材
30との間に設けたオイルシール46にて密封した部分
に配置した移植装置としたものである。
に、伝動ケース19に回転自在に設けられた駆動軸28
に回転ケース29を取付け、この回転ケース29の先端
側に当該回転ケース29内に設けた伝動機構Aにより回
転される移植具駆動軸34を設け、この移植具駆動軸3
4に移植具35本体を取付けた移植装置において、前記
伝動機構Aの太陽伝動部材31に係合爪31aを設け、
該係合爪31aと係合する係合爪30cを有する部材3
0を伝動ケース19に回動調節固定自在に設けると共
に、該両係合爪31a・30cの係合部をケースと部材
30との間に設けたオイルシール46にて密封した部分
に配置した移植装置としたものである。
この発明によると、伝動機構Aの太陽伝動部材31を伝
動ケース19に回動調節自在に設けた部材30により係
合爪30c,31aを介して回動調節できるものである
から、移植具35の姿勢を容易に調節でき、部品の加工
誤差や組立誤差により各植付条毎の移植具の姿勢が異な
っていても、各植付条の移植具の姿勢を同じに容易に修
正でき各植付条毎に苗の植付本数が異なるという従来例
の課題を解決できるものである。
動ケース19に回動調節自在に設けた部材30により係
合爪30c,31aを介して回動調節できるものである
から、移植具35の姿勢を容易に調節でき、部品の加工
誤差や組立誤差により各植付条毎の移植具の姿勢が異な
っていても、各植付条の移植具の姿勢を同じに容易に修
正でき各植付条毎に苗の植付本数が異なるという従来例
の課題を解決できるものである。
そして、部材30と太陽伝動部材31とは係合爪30
c,31aを介して結合されているので、その各部材の
組付け及び回転ケース29の機体への組付けも容易に行
なえるものである。更には、両係合爪31a・30cの
係合部をケースと部材30との間に設けたオイルシール
46にて密封した部分に配置したので、該係合部の泥等
の異物が挟まり込んで異常に摩耗することが回避され、
簡単な構成で長期に渡り適正な苗植付け作業が行なえる
ものである。
c,31aを介して結合されているので、その各部材の
組付け及び回転ケース29の機体への組付けも容易に行
なえるものである。更には、両係合爪31a・30cの
係合部をケースと部材30との間に設けたオイルシール
46にて密封した部分に配置したので、該係合部の泥等
の異物が挟まり込んで異常に摩耗することが回避され、
簡単な構成で長期に渡り適正な苗植付け作業が行なえる
ものである。
この発明の一実施例である乗用型田植機の移植装置を図
面に基づいて詳細に説明する。
面に基づいて詳細に説明する。
1は乗用牽引車であって、フラットな操縦ステップフロ
アー2の下側に、フロントミッションケース3とリヤー
ミッションケース4を設け、フロントミッションケース
3の後側部の左右両側にフロントアクルスケースを介し
て左右一対の前輪5,5が伝動回転されるよう設け、リ
ヤーミッションケース4の左右両側に伝動ケース6,6
を取付けて後輪7,7を設け、前記ステップフロアー2
の前側部分に操作レバー等を取付ける枠体8を立設し
て、これにステアリングポストを介しハンドル9を設
け、ハンドル9の後方にエンジン10を覆うカバー11
を設けて、その上に操縦座席12を取付けている。
アー2の下側に、フロントミッションケース3とリヤー
ミッションケース4を設け、フロントミッションケース
3の後側部の左右両側にフロントアクルスケースを介し
て左右一対の前輪5,5が伝動回転されるよう設け、リ
ヤーミッションケース4の左右両側に伝動ケース6,6
を取付けて後輪7,7を設け、前記ステップフロアー2
の前側部分に操作レバー等を取付ける枠体8を立設し
て、これにステアリングポストを介しハンドル9を設
け、ハンドル9の後方にエンジン10を覆うカバー11
を設けて、その上に操縦座席12を取付けている。
13,13は支柱で、前記左右の伝動ケース6,6を継
ぐ連結枠14上に、左右の所定の間隔でもって立設され
ている。
ぐ連結枠14上に、左右の所定の間隔でもって立設され
ている。
15は昇降リンクで、左右一対の下リンク15a,15
aと単一の上リンク15bの基部側が前記支柱13,1
3にピンを介して枢着され、先端部側を縦リンク16で
連結し、該昇降リンク15が油圧シリンダー装置17に
よって上下回動作動されるよう構成されている。
aと単一の上リンク15bの基部側が前記支柱13,1
3にピンを介して枢着され、先端部側を縦リンク16で
連結し、該昇降リンク15が油圧シリンダー装置17に
よって上下回動作動されるよう構成されている。
18は移植機で、伝動ケース19と左右に往復動する苗
タンク20と移植装置21と中央部及び側部の整地フロ
ート22,23,23等からできており、この伝動ケー
ス19の左右中間部が前記縦リンク16と一体の支持体
24に支軸25を介してローリング自由に取付けられて
いる。前記伝動ケース19は、主伝動ケース19a部に
上下方向の副伝動ケース19b,19b,19bと後方
へ延びる縦伝動ケース19c,19c,19cとからで
きている。
タンク20と移植装置21と中央部及び側部の整地フロ
ート22,23,23等からできており、この伝動ケー
ス19の左右中間部が前記縦リンク16と一体の支持体
24に支軸25を介してローリング自由に取付けられて
いる。前記伝動ケース19は、主伝動ケース19a部に
上下方向の副伝動ケース19b,19b,19bと後方
へ延びる縦伝動ケース19c,19c,19cとからで
きている。
26は苗受止枠で、苗タンク20の下端側に沿わせて横
方向へ延ばされていて、これに苗タンク20中に載置さ
れる苗が分割できる苗分割口27,27…を設けてい
る。
方向へ延ばされていて、これに苗タンク20中に載置さ
れる苗が分割できる苗分割口27,27…を設けてい
る。
前記移植装置21は次の各部材によって構成構成されて
いる。即ち、前記縦伝動ケース19に、外側横方向へ突
出する駆動軸28が適宜伝動回転されるよう架設され、
この駆動軸28の先端側を角形状に設けている。そし
て、この駆動軸28に回転ケース29を取付けている。
この回転ケース29の取付けは前記駆動軸28の先端側
角軸部を嵌合して該回転ケース29が駆動軸28と一体
回転されるように構成している。30は駆動軸28回り
に回動調節固定自在の部材で、基部が伝動ケース19に
長穴30a…を介してボルト30bにて止着されてお
り、前記駆動軸28を包むようにして回転ケース29内
までその先端側が延びている。そして、その先端には係
合爪30cが設けられ、後記の太陽ギヤー31の側面に
設けられた係合爪31aと係合しており、部材30と太
陽ギヤー31とは一体になっている。31は太陽伝動部
材としての太陽ギヤーで、そのギヤーのボス部に形成さ
れた係合爪31aが前記部材30の係合爪30cに係合
され、太陽ギヤー31が回転しないで回転ケース29内
に納まるよう設けられている。そして、ボルト30b…
を弛めて長穴30a…の範囲だけ部材30を回動せしめ
ることにより太陽ギヤー31を回転ケース29に対して
回動させて再びボルト30b…を締めて固定することが
できるようにしている。一方この太陽ギヤー31は前記
駆動軸28の軸芯イに対してその中心が偏芯ロするよう
に設けられている。尚、30dは部材30に一体に設け
られた把持用のアームである。
いる。即ち、前記縦伝動ケース19に、外側横方向へ突
出する駆動軸28が適宜伝動回転されるよう架設され、
この駆動軸28の先端側を角形状に設けている。そし
て、この駆動軸28に回転ケース29を取付けている。
この回転ケース29の取付けは前記駆動軸28の先端側
角軸部を嵌合して該回転ケース29が駆動軸28と一体
回転されるように構成している。30は駆動軸28回り
に回動調節固定自在の部材で、基部が伝動ケース19に
長穴30a…を介してボルト30bにて止着されてお
り、前記駆動軸28を包むようにして回転ケース29内
までその先端側が延びている。そして、その先端には係
合爪30cが設けられ、後記の太陽ギヤー31の側面に
設けられた係合爪31aと係合しており、部材30と太
陽ギヤー31とは一体になっている。31は太陽伝動部
材としての太陽ギヤーで、そのギヤーのボス部に形成さ
れた係合爪31aが前記部材30の係合爪30cに係合
され、太陽ギヤー31が回転しないで回転ケース29内
に納まるよう設けられている。そして、ボルト30b…
を弛めて長穴30a…の範囲だけ部材30を回動せしめ
ることにより太陽ギヤー31を回転ケース29に対して
回動させて再びボルト30b…を締めて固定することが
できるようにしている。一方この太陽ギヤー31は前記
駆動軸28の軸芯イに対してその中心が偏芯ロするよう
に設けられている。尚、30dは部材30に一体に設け
られた把持用のアームである。
32,32は前記太陽ギヤー31に噛合って回転ケース
29によって回転されるカウンター遊星ギヤーであっ
て、回転ケース29に設けられた軸32aに回動自在に
支持されている。
29によって回転されるカウンター遊星ギヤーであっ
て、回転ケース29に設けられた軸32aに回動自在に
支持されている。
33,33は移植具駆動軸34が一体的に設けられてい
る遊星ギヤーであって、回転ケース29の先端側内で、
前記カウンター遊星ギヤー32,32に噛合されてい
る。そして、移植具駆動軸34は伝動ケース19側と反
対側へ長く延ばされていて、その先端側は角軸34aに
形成されている。
る遊星ギヤーであって、回転ケース29の先端側内で、
前記カウンター遊星ギヤー32,32に噛合されてい
る。そして、移植具駆動軸34は伝動ケース19側と反
対側へ長く延ばされていて、その先端側は角軸34aに
形成されている。
そして、これらの太陽ギヤー31・カウンター遊星ギヤ
ー32,32・遊星ギヤー33,33にて伝動機構Aが
構成されている。
ー32,32・遊星ギヤー33,33にて伝動機構Aが
構成されている。
35は移植具で、内部が中空ケース状になった移植具本
体35aとこの本体35aに取付けられた苗分割爪36
と苗押出フォーク37とケース内に納められる連動部材
38・カム体39・バネ40等からできている。そし
て、前記カム体39は、前記移植具駆動軸34が貫通さ
れる孔が穿たれていて、そのボス部39aを長く延ば
し、前記回転ケース29に角孔部ハに嵌合する形態で取
付けられ、このカム体39が回転ケース29と一体的に
回転されるよう構成されている。苗押出フォーク37
は、移植具本体35a内に上下中間部が上下摺動自由に
取付けられ、下方の突出下端部にはフォーク片37aが
一体的に止着されている。連動部材38はカム体39と
フォーク37の上端部とを連動するもので、41がその
支点ピンである。そして、苗分割爪36の先端がその軌
跡においてP1に位置した時(土中に苗を植付ける
時)、カム体39に設けた断部ニに連動部材38のカム
フロアー38aが対応し、連動部材38はバネ40によ
りホ方向へ回動して苗押出フォーク37をヘ方向に急激
に移動せしめる。
体35aとこの本体35aに取付けられた苗分割爪36
と苗押出フォーク37とケース内に納められる連動部材
38・カム体39・バネ40等からできている。そし
て、前記カム体39は、前記移植具駆動軸34が貫通さ
れる孔が穿たれていて、そのボス部39aを長く延ば
し、前記回転ケース29に角孔部ハに嵌合する形態で取
付けられ、このカム体39が回転ケース29と一体的に
回転されるよう構成されている。苗押出フォーク37
は、移植具本体35a内に上下中間部が上下摺動自由に
取付けられ、下方の突出下端部にはフォーク片37aが
一体的に止着されている。連動部材38はカム体39と
フォーク37の上端部とを連動するもので、41がその
支点ピンである。そして、苗分割爪36の先端がその軌
跡においてP1に位置した時(土中に苗を植付ける
時)、カム体39に設けた断部ニに連動部材38のカム
フロアー38aが対応し、連動部材38はバネ40によ
りホ方向へ回動して苗押出フォーク37をヘ方向に急激
に移動せしめる。
42は、移植具35の本体35aと移植具駆動軸34と
を取付けるための取付金具であって、この金具42は前
記駆動軸34の角軸34a部に嵌合する角孔42aと、
移植具本体35aの外側面に止着するボルト貫通孔42
bが穿たれている。そして、このボルト貫通孔42bは
前記駆動軸34を中心にして円弧状に設けられ、ベルト
43で該金具42を移植具本体35aに取付けるとき、
該本体35aが駆動軸34のまわりに適宜回動調節可能
に設定できるように構成されている。また、取付金具4
2と駆動軸34とは周面の一部が軸芯方向へテーパー状
に削られたコッターピン44で角軸34a部に圧着さ
れ、このピン44を抜くと移植具駆動軸34の軸芯方向
に移植具35全体が容易に移植調節できるよう構成され
ている。
を取付けるための取付金具であって、この金具42は前
記駆動軸34の角軸34a部に嵌合する角孔42aと、
移植具本体35aの外側面に止着するボルト貫通孔42
bが穿たれている。そして、このボルト貫通孔42bは
前記駆動軸34を中心にして円弧状に設けられ、ベルト
43で該金具42を移植具本体35aに取付けるとき、
該本体35aが駆動軸34のまわりに適宜回動調節可能
に設定できるように構成されている。また、取付金具4
2と駆動軸34とは周面の一部が軸芯方向へテーパー状
に削られたコッターピン44で角軸34a部に圧着さ
れ、このピン44を抜くと移植具駆動軸34の軸芯方向
に移植具35全体が容易に移植調節できるよう構成され
ている。
尚、図中45はベアリング、46はオイルシールであ
る。
る。
次に上例の作用について説明すると、苗タンク20に苗
を載せてエンジン10で各部の回転すると、乗用牽引車
1が前輪5と後輪7の回転により推進されて、移植機1
8部が整地フロート22,23,23で一部その荷重が
受けられて牽引されると共に伝動軸を介して動力がフロ
ントミッションケース3側から伝動ケース19内の入力
軸へ伝動される。このようにして、伝動ケース19内の
入力軸から適宜な伝動ルートを経て動力が駆動軸28に
伝わる。すると、各回転ケース29が回転し、この回転
に伴ない太陽ギヤー31のまわりにカウンター遊星ギヤ
ー32,32が遊星回転され、これに咬合う遊星ギヤー
33,33が回転されることになる。したがって、遊星
ギヤー33,33に一体的に設けられた移植具駆動軸3
4及び取付金具42を介して移植具本体35aが回転さ
れる。また、回転ケース29にボス部39aを介して一
体的に取付けられたカム体39は、移植具本体35aの
回転に対してずれながら回転されることになり、このた
めに、連動部材38を介して苗押出フォーク37が上下
動されることになる。
を載せてエンジン10で各部の回転すると、乗用牽引車
1が前輪5と後輪7の回転により推進されて、移植機1
8部が整地フロート22,23,23で一部その荷重が
受けられて牽引されると共に伝動軸を介して動力がフロ
ントミッションケース3側から伝動ケース19内の入力
軸へ伝動される。このようにして、伝動ケース19内の
入力軸から適宜な伝動ルートを経て動力が駆動軸28に
伝わる。すると、各回転ケース29が回転し、この回転
に伴ない太陽ギヤー31のまわりにカウンター遊星ギヤ
ー32,32が遊星回転され、これに咬合う遊星ギヤー
33,33が回転されることになる。したがって、遊星
ギヤー33,33に一体的に設けられた移植具駆動軸3
4及び取付金具42を介して移植具本体35aが回転さ
れる。また、回転ケース29にボス部39aを介して一
体的に取付けられたカム体39は、移植具本体35aの
回転に対してずれながら回転されることになり、このた
めに、連動部材38を介して苗押出フォーク37が上下
動されることになる。
即ち、苗分割爪36の先端側が移植軌跡Pを描いて作動
し、左右往復動する苗タンク20で苗受止板26の苗分
割口27,27…へ次々と繰出される苗が分割されて次
々と圃場面へ移送され、苗分割爪36が最下端の土壌面
へ突込んだときに(P1位置にて)丁度苗押出フォーク
37がバネ40の作用で苗を下方へ押出して移植する。
し、左右往復動する苗タンク20で苗受止板26の苗分
割口27,27…へ次々と繰出される苗が分割されて次
々と圃場面へ移送され、苗分割爪36が最下端の土壌面
へ突込んだときに(P1位置にて)丁度苗押出フォーク
37がバネ40の作用で苗を下方へ押出して移植する。
そして、部品の加工誤差や組立誤差によって回転ケース
29に取付けられた2基の移植具35,35の苗分割爪
36,36による苗分割量に差があったり、苗移植姿勢
が悪いようなときには、移植具駆動軸34に対して移植
具本体35aを回動調節して、2基の移植具35,35
の各々の苗分割爪36,36の苗分割口27へ介入する
寸法や介入角度を両者が同じになるように調整するとよ
い。この調整にあってはボルト43を緩めて取付金具4
2と移植具本体35aとの取付角度を調整すればよい
が、この調整が移植具本体35aの外側において行なえ
るからその操作が極めて容易にできる。
29に取付けられた2基の移植具35,35の苗分割爪
36,36による苗分割量に差があったり、苗移植姿勢
が悪いようなときには、移植具駆動軸34に対して移植
具本体35aを回動調節して、2基の移植具35,35
の各々の苗分割爪36,36の苗分割口27へ介入する
寸法や介入角度を両者が同じになるように調整するとよ
い。この調整にあってはボルト43を緩めて取付金具4
2と移植具本体35aとの取付角度を調整すればよい
が、この調整が移植具本体35aの外側において行なえ
るからその操作が極めて容易にできる。
また、苗分割爪36が苗分割時に苗受止板26の苗分割
口27に対して横方向へずれているような場合には、コ
ッターピン44を緩めて移植具本体35aを軸方向へ適
宜移動させて再びコッターピン44を打込んで調節すれ
ばよい。
口27に対して横方向へずれているような場合には、コ
ッターピン44を緩めて移植具本体35aを軸方向へ適
宜移動させて再びコッターピン44を打込んで調節すれ
ばよい。
更に、回転ケース29に取付けられた2基の移植具3
5,35の各苗分割爪36,36の各々の先端が同一の
軌跡Pを描くように上記のように調節した後に、今度
は、各植付条毎の各軌跡P…が各苗分割口27…に対し
て同一となるように、各回転ケース29…の部材30…
をボルト30b…を弛めて部材30のアーム30dを持
って部材30を回動調節して各軌跡P…が同一となるよ
うにした後に再び30b…を締める。そうすれば、各植
付条毎の全ての移植具35…が各々の苗分割口27…に
対して同一軌跡となるので、苗の分割量がすべて同一と
なり、良好なる苗植付作業が行なえる。
5,35の各苗分割爪36,36の各々の先端が同一の
軌跡Pを描くように上記のように調節した後に、今度
は、各植付条毎の各軌跡P…が各苗分割口27…に対し
て同一となるように、各回転ケース29…の部材30…
をボルト30b…を弛めて部材30のアーム30dを持
って部材30を回動調節して各軌跡P…が同一となるよ
うにした後に再び30b…を締める。そうすれば、各植
付条毎の全ての移植具35…が各々の苗分割口27…に
対して同一軌跡となるので、苗の分割量がすべて同一と
なり、良好なる苗植付作業が行なえる。
図は、この発明の一実施例を示したもので、第1図は平
断面図、第2図は一部断面する側面図、第3図は第1図
のA−A断面図、第4図は要部の拡大側面図、第5図は
全体の側面図、第6図はその平面図である。 図中符号、19は伝動ケース、28は駆動軸、29は回
転ケース、30は部材、30aは長穴、30bはボル
ト、30cは係合爪、30dは把持用のアーム、31は
太陽ギヤー(太陽伝動部材)、31aは係合爪、33は
遊星ギヤー、33aはカム、34は移植具駆動軸、35
は移植具、35aは移植具本体、38は連動部材、39
はカム体、42は取付金具、46はオイルシール、Aは
伝動機構を示す。
断面図、第2図は一部断面する側面図、第3図は第1図
のA−A断面図、第4図は要部の拡大側面図、第5図は
全体の側面図、第6図はその平面図である。 図中符号、19は伝動ケース、28は駆動軸、29は回
転ケース、30は部材、30aは長穴、30bはボル
ト、30cは係合爪、30dは把持用のアーム、31は
太陽ギヤー(太陽伝動部材)、31aは係合爪、33は
遊星ギヤー、33aはカム、34は移植具駆動軸、35
は移植具、35aは移植具本体、38は連動部材、39
はカム体、42は取付金具、46はオイルシール、Aは
伝動機構を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】伝動ケース19に回転自在に設けられた駆
動軸28に回転ケース29を取付け、この回転ケース2
9の先端側に当該回転ケース29内に設けた伝動機構A
により回転される移植具駆動軸34を設け、この移植具
駆動軸34に移植具35本体を取付けた移植装置におい
て、前記伝動機構Aの太陽伝動部材31に係合爪31a
を設け、該係合爪31aと係合する係合爪30cを有す
る部材30を伝動ケース19に回動調節固定自在に設け
ると共に、該両係合爪31a・30cの係合部をケース
と部材30との間に設けたオイルシール46にて密封し
た部分に配置したことを特徴とする移植装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60209481A JPH0628528B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 移植装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60209481A JPH0628528B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 移植装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5018756A Division JPH07121169B2 (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 苗植装置 |
| JP5018757A Division JPH07121170B2 (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 苗植装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269919A JPS6269919A (ja) | 1987-03-31 |
| JPH0628528B2 true JPH0628528B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=16573551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60209481A Expired - Lifetime JPH0628528B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 移植装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628528B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4735534U (ja) * | 1971-05-17 | 1972-12-20 | ||
| US3855172A (en) * | 1972-04-07 | 1974-12-17 | Du Pont | Uniform oxide microspheres and a process for their manufacture |
| JPS5621212Y2 (ja) * | 1972-07-13 | 1981-05-20 | ||
| JPS615712A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-11 | ヤンマー農機株式会社 | 田植機の苗植装置 |
| JPH0343933Y2 (ja) * | 1984-12-14 | 1991-09-13 | ||
| JPS61271907A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-02 | 生物系特定産業技術研究推進機構 | 田植機の植付装置 |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP60209481A patent/JPH0628528B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6269919A (ja) | 1987-03-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |