JPH0629478A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH0629478A
JPH0629478A JP4204392A JP20439292A JPH0629478A JP H0629478 A JPH0629478 A JP H0629478A JP 4204392 A JP4204392 A JP 4204392A JP 20439292 A JP20439292 A JP 20439292A JP H0629478 A JPH0629478 A JP H0629478A
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JP
Japan
Prior art keywords
inverter
terminal
type
type mos
ring oscillator
Prior art date
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Pending
Application number
JP4204392A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sakakibara
寛 榊原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トランジスタ特性チェック用パターンと回路
スピードマージンチェック用リングオシレータパータン
とを形成する際に、必要とする測定端子の総数を減少さ
せること。 【構成】 インバータ回路を奇数段ループ状に接続して
構成したリングオシレータのうち、ある段のインバータ
の入力にトランスファゲート18,19を、出力にトラ
ンスファゲート20を設ける。このインバータを構成す
るP,N型MOS11,12をトランジスタチェック用
パターンとして用いる。発振制御端子10により、トラ
ンスファゲート18〜20をオンオフ制御してリングオ
シレータをオンオフ可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は半導体集積回路装置に関し、特に
CMOS型半導体集積回路の諸特性を評価するための特
性チェックパターンを有する半導体集積回路装置に関す
るものである。
【0002】
【従来技術】従来のこの種の特性チェック用パターンの
例として、CMOS(Complementary MOS)型半導体
集積回路を構成するトランジスタの特性チェックを行う
場合には、図3(a),(b)に示すようなものがあ
る。(a)はP型MOSトランジスタ11の特性チェッ
ク用パターンを示し、ゲート端子1,ドレイン端子2,
ソース端子3の3つの測定端子を設けている。また、
(b)はN型MOSトランジスタ12の場合であり、ゲ
ート端子4,ドレイン端子5,ソース端子6の3つの測
定端子を設けている。
【0003】これ等図3(a),(b)に示した特性チ
ェック用パターンをICチップの周辺部に配置すること
により、P,N型の各MOSトランジスタの閾値電圧や
オン電流等の特性を測定するようになっている。
【0004】また、ICチップ内部回路の簡易的な特性
チェックをチップ周辺部に配置した特性チェックパータ
ンにより行う場合には、例えば、インバータ回路のスピ
ードマージンチェックを行う場合には、図4に示すよう
な特性チェックパターンを設けている。
【0005】この図4の構成はリングオシレータであ
り、インバータ14〜17を縦続接続し、終段インバー
タ17の出力を2入力ナンドゲート(インバータと等
価)13を介してインバータ14の入力へ印加するよう
にした5段インバータ構成のリングオシレータとなって
いる。
【0006】そして、電源端子7,グランド端子8,発
振周波数測定端子9(インバータ17の出力)及び発振
制御端子(ナンドゲート13の他入力)10の4つの端
子を設け、発振周波数測定端子9における発振周波数を
測定することで、そのスピードマージンをチェックする
ようになっている。
【0007】この様な従来の特性チェックパターンで
は、単体トランジスタ特性チェックと回路のスピードマ
ージンチェックとの両方を行う場合、図3(a),
(b)及び図4に示した3つの異なる特性チェックパタ
ーンを、ICチップ周辺部に夫々配置する必要があり、
測定用端子だけでも合計10個が必要となり、集積度の
低下の一因となっている。
【0008】
【発明の目的】そこで、本発明はこの様な従来技術の欠
点を解決するべくなされたものであって、その目的とす
るところは、特性チェックパータンのための測定端子の
数を減らすようにして集積度の低下を抑止することが可
能な半導体集積回路装置を提供することにある。
【0009】
【発明の構成】本発明による半導体集積回路装置は、C
MOSトランジスタにより構成された奇数個のインバー
タを有し、これ等インバータを互いに縦続接続して初段
インバータの入力に最終段インバータの出力を供給する
ように構成されたリングオシレータと、前記インバータ
のうち所定の1つを構成するP型及びN型MOSトラン
ジスタの各ゲートとこのインバータの前段のインバータ
の出力との間に夫々設けられた第1及び第2のスイッチ
ング手段と、前記所定のインバータの出力とこのインバ
ータの後段のインバータの入力との間をオンオフする第
3のスイッチング手段と、前記所定のインバータの出力
を導出する端子と、前記リングオシレータの発振を制御
する発振制御信号印加端子と、この発振制御信号に応じ
て前記第1〜第3のスイッチング手段のオンオフ制御を
なす制御手段と、前記P型及びN型MOSトランジスタ
の各ゲートに夫々接続されたこれ等トランジスタの特性
チェック用の端子とを含むことを特徴とする。
【0010】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照しつつ詳
細に説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例の回路図である。
本実施例では、インバータ回路14〜17を4個縦続接
続し、第4段目のインバータ回路17の出力をトランス
ファゲート18及びトランスファゲート19を介して夫
々P型MOSトランジスタ11とN型MOSトランジス
タ12の各ゲートに接続している。またこのP型MOS
トランジスタ11とN型MOSトランジスタ12とによ
り構成されるインバータの出力は、発振周波数測定端子
9に接続されると共に、トランスファゲート20を介し
て第1段目のインバータ回路14のゲートに接続されて
いる。
【0012】このように奇数個のインバータ回路で閉ル
ープを形成することにより、リングオシレータを構成す
ると共に、トランスファゲート18,19,20のスイ
ッチングによりP型MOSトランジスタ11とN型MO
Sトランジスタ12との各単体トランジスタ特性チェッ
クを行うことができる。
【0013】トランジスタ11及び12の各ゲートは特
性チェックのための端子1及び4に夫々接続されてお
り、リングオシレータの発振を制御する発振制御信号印
加端子10が設けられている。この発振制御信号は、ト
ランスファゲート18,19及び20のオンオフをなす
ための制御回路であるインバータ21へ入力され、この
インバータ21の出力は次段のインバータ22の入力と
なっている。これ等インバータ21,22の出力によ
り、トランスファゲート18,19,20のオンオフが
制御される。
【0014】次に回路動作について説明する。リングオ
シレータを動作させ、その発振周波数を発振周波数測定
端子9から測定する場合には、まず電源端子7を5
[V]とし、GND端子8を0[V]とし、さらにP型
及びN型MOSトランジスタ11及び12のゲート端子
1,4を夫々フローティング状態とし、発振制御端子1
0をハイレベルにすることにより、3個のトランスファ
ゲート18,19,20をオン状態としてリングオシレ
ータを発振させる。
【0015】一方、リングオシレータを停止させる場合
には、発振制御端子10をロウレベルにすることによ
り、3個のトランスファゲート18,19,20をオフ
状態にして発振を停止させている。
【0016】N型MOSトランジスタ12のトランジス
タの特性を測定する場合には、まず発振制御端子10を
ロウレベルにしてリングオシレータを停止させ、P型M
OSトランジスタ11のゲート端子1を5[V]に固定
してP型トランジスタ11をオフ状態で測定する。
【0017】例えば、N型MOSトランジスタ12の閾
値電圧を測定する場合には、発振周波数測定端子9をド
レインとして、GND端子8との間に5[V]の電圧を
印加し、ゲート端子4に印加する電圧を0[V]から徐
々に増加させ、発振周波数測定端子9とGND端子8間
を流れる電流がある値になった時のゲート端子4の電圧
を閾値電圧として測定する。
【0018】また、P型MOSトランジスタ11のトラ
ンジスタ特性を測定する場合には、発振制御端子10を
ロウレベルにしてリングオシレータを停止させ、N型M
OSトランジスタ12のゲート端子4を0[V]に固定
し、N型MOSトランジスタ12をオフさせた状態で測
定する。
【0019】例えば、P型MOSトランジスタ11の閾
値電圧を測定する場合には、発振周波数測定端子9をド
レインとして0[V]に電圧を固定し、電源端子7を5
[V]とし、ゲート端子1に印加する電圧を5[V]か
ら徐々に減少させ、発振周波数測定端子9と電源端子7
間を流れる電流がある値になった時のゲート端子1の電
圧から5[V]差し引いた値を閾値電圧として測定す
る。
【0020】発振制御端子10及び第1段目のインバー
タ回路14の入力部に約50[KΩ]のプルダウン抵抗
23,24を夫々接続することにより、リングオシレー
タ停止時にインバータ回路14の出力電圧を固定して貫
通電流を抑え、また発振制御端子10に電圧が印加され
ていない時にはリングオシレータを停止させるという働
きをもたせている。
【0021】このように、リングオシレータのパターン
とP型及びN型MOSトランジスタ特性チェックパター
ンとを組合わせることにより、計6個の測定端子で回路
のスピードマージンチェックと単体トランジスタ特性チ
ェックとが可能となる。
【0022】次に、本発明の第2の実施例について図面
を参照して説明する。
【0023】図2は本発明の第2の実施例の回路図であ
り、図1と同等部分は同一符号により示している。図に
おいて、P型MOSトランジスタ11のソース端子3と
電源端子7とを分割し、またN型MOSトランジスタ1
2のソース端子6とGND端子8とを分割して構成して
いる。
【0024】このように構成することにより、例えば電
源端子7及びGND端子8を内部回路の電源,GND端
子と共用した場合、内部回路の電源とGND間に定常電
流が流れている時でも、P型MOSトランジスタ11及
びN型MOSトランジスタ12のトランジスタ特性チェ
ックを行うことができる。
【0025】測定端子の総数は8個となり、リングオシ
レータのパターンとP型及びN型MOSトランジスタ特
性チェックパターンとの3つの異なる特性チェックパタ
ーンを使用していた従来の場合と比較して、2個減らす
ことができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、リングオ
シレータのパターンとP型及びN型MOSトランジスタ
特性チェックパターンとを組合わせて1つの回路として
構成することにより、リングオシレータのパターンとP
型及びN型MOSトランジスタ特性チェックパータンと
の3つの異なる特性チェックパターンを使用していた従
来の場合と比較して、必要とする測定端子数を、電源端
子及びGND端子を内部回路の電源端子及びGND端子
と分割しない場合には10個から6個に減少でき、電源
端子及びGND端子を内部回路の電源端子及びGND端
子と分割する場合には、10個から8個に減少できると
いう効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路図である。
【図2】本発明の他の実施例の回路図である。
【図3】(a)は従来のP型MOSトランジスタの特性
チェックパターンを示す図、(b)は従来のN型MOS
トランジスタの特性チェックパターンを示す図である。
【図4】従来のスピードマージンチェック用のリングオ
シレータの回路図である。
【符号の説明】 1,4 ゲート端子 2,5 ドレイン端子 3,6 ソース端子 7 電源端子 8 グランド端子 9 測定端子 10 発振制御端子 11 P型MOSトランジスタ 12 N型MOSトランジスタ 14〜17 インバータ 18〜20 トランスファゲート 23,24 プルダウン抵抗

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CMOSトランジスタにより構成された
    奇数個のインバータを有し、これ等インバータを互いに
    縦続接続して初段インバータの入力に最終段インバータ
    の出力を供給するように構成されたリングオシレータ
    と、前記インバータのうち所定の1つを構成するP型及
    びN型MOSトランジスタの各ゲートとこのインバータ
    の前段のインバータの出力との間に夫々設けられた第1
    及び第2のスイッチング手段と、前記所定のインバータ
    の出力とこのインバータの後段のインバータの入力との
    間をオンオフする第3のスイッチング手段と、前記所定
    のインバータの出力を導出する端子と、前記リングオシ
    レータの発振を制御する発振制御信号印加端子と、この
    発振制御信号に応じて前記第1〜第3のスイッチング手
    段のオンオフ制御をなす制御手段と、前記P型及びN型
    MOSトランジスタの各ゲートに夫々接続されたこれ等
    トランジスタの特性チェック用の端子とを含むことを特
    徴とする半導体集積回路装置。
  2. 【請求項2】 前記P型及びN型MOSトランジスタの
    各ソース端子を夫々前記リングオシレータを構成する他
    のインバータの電源用端子とは独立に設けたことを特徴
    とする請求項1記載の半導体集積回路装置。
JP4204392A 1992-07-08 1992-07-08 半導体集積回路装置 Pending JPH0629478A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007013119A (ja) * 2005-06-01 2007-01-18 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 素子基板、素子基板の検査方法、及び半導体装置の作製方法
CN103852701A (zh) * 2012-12-04 2014-06-11 中芯国际集成电路制造(上海)有限公司 Mos晶体管测试电路及对应的测试方法

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