JPH063023A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH063023A JPH063023A JP4165696A JP16569692A JPH063023A JP H063023 A JPH063023 A JP H063023A JP 4165696 A JP4165696 A JP 4165696A JP 16569692 A JP16569692 A JP 16569692A JP H063023 A JPH063023 A JP H063023A
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- Japan
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- temperature
- cooking chamber
- cold
- cottage cheese
- chamber
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は解凍室付き冷蔵庫の冷凍室を有効利
用し、カッテージチーズの製造を行うことを目的とす
る。 【構成】 室内に複数の温度センサ32,33と、天面
に放射ヒータ22、入口にダンパ装置11を備えて、温
度センサ32,33の出力に基づいて制御手段37によ
り、放射ヒータ22、ダンパ装置11、本体の送風機1
0を加熱、冷却制御するよう構成したもの。
用し、カッテージチーズの製造を行うことを目的とす
る。 【構成】 室内に複数の温度センサ32,33と、天面
に放射ヒータ22、入口にダンパ装置11を備えて、温
度センサ32,33の出力に基づいて制御手段37によ
り、放射ヒータ22、ダンパ装置11、本体の送風機1
0を加熱、冷却制御するよう構成したもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は解凍およびカッテージチ
ーズの製造が行える専用室を備えた冷蔵庫に関するもの
である。
ーズの製造が行える専用室を備えた冷蔵庫に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、解凍室備えた冷蔵庫が発売されて
いる。例えば松下冷機(株)が1990年3月に発売し
たNR−F40VP1型冷蔵庫がその例である。
いる。例えば松下冷機(株)が1990年3月に発売し
たNR−F40VP1型冷蔵庫がその例である。
【0003】以下に、図8から図9を参照して詳細に説
明する。1は冷蔵庫本体で外箱2内箱3及びこれらの両
箱2,3間に充填された断熱材4により構成されてい
る。5は冷却室(以下、冷蔵室5という)であり、6は
前記冷凍室5の上部に区画形成した冷凍室である。7は
前記冷蔵室5内の一面に備えた解凍室である。8は前記
冷蔵庫本体1の底部に設けた冷凍サイクルの圧縮機、9
は前記冷凍室6内の背面に設けた冷却器である。
明する。1は冷蔵庫本体で外箱2内箱3及びこれらの両
箱2,3間に充填された断熱材4により構成されてい
る。5は冷却室(以下、冷蔵室5という)であり、6は
前記冷凍室5の上部に区画形成した冷凍室である。7は
前記冷蔵室5内の一面に備えた解凍室である。8は前記
冷蔵庫本体1の底部に設けた冷凍サイクルの圧縮機、9
は前記冷凍室6内の背面に設けた冷却器である。
【0004】10は前記冷却器9で冷却された冷気を前
記冷蔵室5,冷凍室6,解凍室7内に強制通風させるた
め送風機,11は解凍室7の入口に設けて電機的入力で
冷気流入量を調節するダンパ装置(以下ダンパサーモ1
1という)であり、モータ12の駆動力によつてダンパ
13を開閉するように構成されている。14は前記送風
機10からの冷気を前記解凍室7に導く吐出ダクト、1
5は解凍室7内を冷却した冷気を前記冷却器9に戻すた
めの吸い込みダクトである。
記冷蔵室5,冷凍室6,解凍室7内に強制通風させるた
め送風機,11は解凍室7の入口に設けて電機的入力で
冷気流入量を調節するダンパ装置(以下ダンパサーモ1
1という)であり、モータ12の駆動力によつてダンパ
13を開閉するように構成されている。14は前記送風
機10からの冷気を前記解凍室7に導く吐出ダクト、1
5は解凍室7内を冷却した冷気を前記冷却器9に戻すた
めの吸い込みダクトである。
【0005】次に前記解凍室7の詳細構成について説明
する。16は合成樹脂製の外箱、17はアルミニウムな
ど金属製の内箱であり、曲面状の反射板18と前記反射
板18の下方に相対して配置した底面板19と両板1
8,19に3辺で接続した略コの字状の側板20より構
成されている。21は前記内箱17の前面開口部に開閉
自在に設けた扉で、空気層を形成して断熱性を高めた合
成樹脂製の二重構造となっている。
する。16は合成樹脂製の外箱、17はアルミニウムな
ど金属製の内箱であり、曲面状の反射板18と前記反射
板18の下方に相対して配置した底面板19と両板1
8,19に3辺で接続した略コの字状の側板20より構
成されている。21は前記内箱17の前面開口部に開閉
自在に設けた扉で、空気層を形成して断熱性を高めた合
成樹脂製の二重構造となっている。
【0006】22は前記内箱17の反射板18に対向し
て所定の間隔をおいて設けた石英ガラス管製の放射ヒー
タであり、それ自体約5μm以上の遠赤外線をよく放射
するが、例えば表面に珪素などを主成分とするセラミッ
ク塗料を焼きつけ塗装しさらに遠赤外線の放射効率を高
めてもよい。
て所定の間隔をおいて設けた石英ガラス管製の放射ヒー
タであり、それ自体約5μm以上の遠赤外線をよく放射
するが、例えば表面に珪素などを主成分とするセラミッ
ク塗料を焼きつけ塗装しさらに遠赤外線の放射効率を高
めてもよい。
【0007】23は前記底面板19の裏面中央部付近に
熱伝導的に密着されたサーミスタなどの温度センサであ
る。24は前記底面板19の裏面にアルミ箔などで熱伝
導的に密着された線状の加熱ヒータであり、25は一定
の間隔をおいて前記放射ヒータ22を覆うように取りつ
けた火傷防止用防護網である。26は前記外箔16と内
箱17の、間に挿入された断熱材であり、上部に前記吐
出ダクト14及びダンパサーモ11と連通する吐出風路
27、後部に前記吸込ダクト15と連通する吸込風路2
8を形成している。
熱伝導的に密着されたサーミスタなどの温度センサであ
る。24は前記底面板19の裏面にアルミ箔などで熱伝
導的に密着された線状の加熱ヒータであり、25は一定
の間隔をおいて前記放射ヒータ22を覆うように取りつ
けた火傷防止用防護網である。26は前記外箔16と内
箱17の、間に挿入された断熱材であり、上部に前記吐
出ダクト14及びダンパサーモ11と連通する吐出風路
27、後部に前記吸込ダクト15と連通する吸込風路2
8を形成している。
【0008】29は前記解凍室7内と吐出風路27を連
通するように前記内箱17の反射板18に多数形成した
吐出口、30は前記解凍室7内と吸込風路28を連通す
るように前記内箱17の側板20に形成した吸込口であ
る。このような構造に対して、解凍の制御を簡単に説明
する。解凍がスタートすると、上面の放射ヒータ22お
よび底面の加熱ヒータ24の加熱開始とともに、解凍中
ダンパサーモ11が開放して送風機10が連続運転す
る。
通するように前記内箱17の反射板18に多数形成した
吐出口、30は前記解凍室7内と吸込風路28を連通す
るように前記内箱17の側板20に形成した吸込口であ
る。このような構造に対して、解凍の制御を簡単に説明
する。解凍がスタートすると、上面の放射ヒータ22お
よび底面の加熱ヒータ24の加熱開始とともに、解凍中
ダンパサーモ11が開放して送風機10が連続運転す
る。
【0009】放射ヒータ22、加熱ヒータ24はともに
解凍初期は容量大として時間経過とともに容量が小さく
なっていく。
解凍初期は容量大として時間経過とともに容量が小さく
なっていく。
【0010】また、第1の温度センサ23により食品の
温度を間接的に検知して、予め定めた所定温度に上昇す
る迄の時間を情報として以後の加熱時間およびパターン
が自動的に決定され、さらに、解凍終了後は食品の保鮮
に適した低温度帯(例えば−3℃のパーシャルフリージ
ング)に維持させるよう構成されている。
温度を間接的に検知して、予め定めた所定温度に上昇す
る迄の時間を情報として以後の加熱時間およびパターン
が自動的に決定され、さらに、解凍終了後は食品の保鮮
に適した低温度帯(例えば−3℃のパーシャルフリージ
ング)に維持させるよう構成されている。
【0011】かかる構成において、冷凍された食品を解
凍室7内に入れて解凍をスタートすると、上面の加熱ヒ
ータ22および底面の加熱ヒータ24より加熱が行われ
ると同時に、ダンパサーモ11が開放されて送風機10
が運転されて吐出口29より解凍室7内に連続的に冷気
が送り込まれる。食品は放射ヒータ22からの放射加熱
で効率よく加熱され、放射加熱が作用しにくい底面は、
加熱ヒータ24からの伝熱加熱で全体が均一に加熱され
る。
凍室7内に入れて解凍をスタートすると、上面の加熱ヒ
ータ22および底面の加熱ヒータ24より加熱が行われ
ると同時に、ダンパサーモ11が開放されて送風機10
が運転されて吐出口29より解凍室7内に連続的に冷気
が送り込まれる。食品は放射ヒータ22からの放射加熱
で効率よく加熱され、放射加熱が作用しにくい底面は、
加熱ヒータ24からの伝熱加熱で全体が均一に加熱され
る。
【0012】食品温度の低い解凍初期は大容量で加熱す
るため解凍時間も比較的短時間(例えば30分)とな
り、また、解凍中の冷気導入および段階的に加熱容量を
落とすことで、食品の表面温度の上昇が抑えられムラの
少ない解凍が行える。
るため解凍時間も比較的短時間(例えば30分)とな
り、また、解凍中の冷気導入および段階的に加熱容量を
落とすことで、食品の表面温度の上昇が抑えられムラの
少ない解凍が行える。
【0013】さらに、解凍終了後は、例えばパーシャル
フリージング温度(−3℃)で食品が保冷されるため、
安心して解凍が出来るというものである。
フリージング温度(−3℃)で食品が保冷されるため、
安心して解凍が出来るというものである。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このう
よに解凍室としてはすぐれた構成であっても1日の中で
解凍する頻度というのはさほど高いとはいい難い、せっ
かく設けた解凍室7の利用価値が低いという課題があっ
た。
よに解凍室としてはすぐれた構成であっても1日の中で
解凍する頻度というのはさほど高いとはいい難い、せっ
かく設けた解凍室7の利用価値が低いという課題があっ
た。
【0015】一方、近年の消費者の健康志向により家庭
でも手作り食品、例えばカッテージチーズが作られるよ
うになってきた。従来のカッテージチーズ造方法として
例えば、『おいしくつくれて安心して食べられる手作り
保存食』女子栄養大学出版部、著者:辰巳芳子には牛乳
を37〜40度に温めここにレモンの搾り汁を少しずつ
落と仕入れてはかき混ぜる(レモン汁を全部加えたあと
でも牛乳の温度が下がらないように周囲をタオルでくる
んだり、湯を張った中にボールを入れたりするとよ
い)。
でも手作り食品、例えばカッテージチーズが作られるよ
うになってきた。従来のカッテージチーズ造方法として
例えば、『おいしくつくれて安心して食べられる手作り
保存食』女子栄養大学出版部、著者:辰巳芳子には牛乳
を37〜40度に温めここにレモンの搾り汁を少しずつ
落と仕入れてはかき混ぜる(レモン汁を全部加えたあと
でも牛乳の温度が下がらないように周囲をタオルでくる
んだり、湯を張った中にボールを入れたりするとよ
い)。
【0016】そのまましばらく置くとモロモロにタンパ
ク質が分離するので、これを布袋に入れ、水けがきれる
まで吊り下げておきこれに塩を少量加えて混ぜる。
ク質が分離するので、これを布袋に入れ、水けがきれる
まで吊り下げておきこれに塩を少量加えて混ぜる。
【0017】しかしながら、このような方法ではレモン
汁を加える際牛乳の温度が下がらないように少しずつ加
える必要があり、レモン汁を入れ終わった後でも牛乳の
温度が下がらないようにするために様々な工夫が必要で
あり、冷やすためにヨーグルトを冷蔵庫に移し換えると
いう手間もあり、人が監視していなければ成らない面倒
があった。
汁を加える際牛乳の温度が下がらないように少しずつ加
える必要があり、レモン汁を入れ終わった後でも牛乳の
温度が下がらないようにするために様々な工夫が必要で
あり、冷やすためにヨーグルトを冷蔵庫に移し換えると
いう手間もあり、人が監視していなければ成らない面倒
があった。
【0018】本発明は上述した課題点を解決するもので
あり、使い勝手のよいカッテージチーズ製造を可能とし
て、解凍室の利用価値を高めることを目的としている。
あり、使い勝手のよいカッテージチーズ製造を可能とし
て、解凍室の利用価値を高めることを目的としている。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の冷蔵庫は、上面に設けた放射ヒータと、複数
個の温度センサとを備えた冷温調理室に対して冷気を強
制通風させる送風機およびダンパ装置を作用させる構成
とし、温度センサの出力に基づいて放射ヒータ、送風
機、ダンパ装置を制御して解凍およびカッテージチーズ
製造を行わせるものである。
に本発明の冷蔵庫は、上面に設けた放射ヒータと、複数
個の温度センサとを備えた冷温調理室に対して冷気を強
制通風させる送風機およびダンパ装置を作用させる構成
とし、温度センサの出力に基づいて放射ヒータ、送風
機、ダンパ装置を制御して解凍およびカッテージチーズ
製造を行わせるものである。
【0020】
【作用】上記した構成によって、解凍を選択した場合は
温度センサの出力に基づいて放射ヒータからの加熱が抑
制され、送風機の運転とダンパ装置の開放により導入さ
れる冷気によって表面温度の上昇が抑えられながら解凍
が行われる。
温度センサの出力に基づいて放射ヒータからの加熱が抑
制され、送風機の運転とダンパ装置の開放により導入さ
れる冷気によって表面温度の上昇が抑えられながら解凍
が行われる。
【0021】一方、カッテージチーズ製造を選択した場
合は温度センサの出力に基づいて、送風機の運転とダン
パ装置の開放による冷却が放射ヒータによる保温が行わ
れてカッテージチーズがつくられる。
合は温度センサの出力に基づいて、送風機の運転とダン
パ装置の開放による冷却が放射ヒータによる保温が行わ
れてカッテージチーズがつくられる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の一実施例を示す冷蔵庫につい
て、図1駆から図7に従い説明する。
て、図1駆から図7に従い説明する。
【0023】なお、従来と同一構成については同一符号
を付して説明を省略し、異なる部分についてのみを述べ
る。
を付して説明を省略し、異なる部分についてのみを述べ
る。
【0024】31は冷蔵室5内の一画に設けた冷温調理
室であり、31aは前記冷温調理室31内にセットして
カッテージチーズを製造するための容器である。
室であり、31aは前記冷温調理室31内にセットして
カッテージチーズを製造するための容器である。
【0025】また、底面板19の中央裏面に熱伝導的に
密着させた第1の温度センサ32および側板20の裏面
の一画に室内の空気温度を検知するように取りつけられ
た第2の温度センサ32を備えている。
密着させた第1の温度センサ32および側板20の裏面
の一画に室内の空気温度を検知するように取りつけられ
た第2の温度センサ32を備えている。
【0026】また、34は冷蔵庫本体1の外殻の一部に
設けた操作板であり、製造作用を開始或いは中止させる
スタートボタン36、及び製造終了音と同時に点滅し、
適温保存中点灯させる保存ランプ35を備えている。次
に制御関係について説明する。
設けた操作板であり、製造作用を開始或いは中止させる
スタートボタン36、及び製造終了音と同時に点滅し、
適温保存中点灯させる保存ランプ35を備えている。次
に制御関係について説明する。
【0027】37はマイクロコンピュータ等により成る
制御手段(以下マイコン37という)でありマイコン3
7の入力端子には圧縮機8,送風機10の運転を制御す
るために冷凍室6内の温度を検知する、前記第1の温度
センサ32を備えた食品温度検知手段38、前記第2の
温度センサ33で構成した室内温度検知手段39、スタ
ートボタン36が接続され、出力端子には圧縮機8,送
風機10,ダンパサーモ11、放射ヒータ22,加熱ヒ
ータ24を駆動するための電磁リレーなどの駆動手段4
0,41,42,43,44が接続されている。
制御手段(以下マイコン37という)でありマイコン3
7の入力端子には圧縮機8,送風機10の運転を制御す
るために冷凍室6内の温度を検知する、前記第1の温度
センサ32を備えた食品温度検知手段38、前記第2の
温度センサ33で構成した室内温度検知手段39、スタ
ートボタン36が接続され、出力端子には圧縮機8,送
風機10,ダンパサーモ11、放射ヒータ22,加熱ヒ
ータ24を駆動するための電磁リレーなどの駆動手段4
0,41,42,43,44が接続されている。
【0028】かかる構成において、図4から図6に示す
フローチャート及びタイムチャートをもとに動作を説明
する。
フローチャート及びタイムチャートをもとに動作を説明
する。
【0029】始めに時間をおいて取り出す場合について
説明する。まずSTEP1で牛乳、レモンの搾り汁、塩
を容器31aに入れ底面板19のほぼ中央に設置する。
説明する。まずSTEP1で牛乳、レモンの搾り汁、塩
を容器31aに入れ底面板19のほぼ中央に設置する。
【0030】そして、最初STEP2においていて、ス
タートボタン36をONすることによって製造作用が開
始される。
タートボタン36をONすることによって製造作用が開
始される。
【0031】製造制御がスタートするとSTEP3で昇
温を開始する。加熱手段である放射ヒータ22及び加熱
ヒータ24が連続通電され容器31a内のヨーグルト原
料を昇温させる。この時冷温調理室31a内に設けられ
た第2の温度センサ33からの感知信号がマイコン37
に印加されるとマイコン37は信号データを設定データ
40℃と比較し、冷温調理室内31の温度が設定温度4
0℃を超過した場合に、放射ヒータ22及び加熱ヒータ
24をOFFにさせるとともにダンパサーモ11を強制
開放し送風機10を強制運転させ製造室内に冷気を導入
させて、製造室内の温度を低下させる。その後、室内の
温度が設定温度以下に冷却された場合に、再び放射ヒー
タ22の通伝をやめ、ダンパサーモ11の強制開放を解
除させるとともに放射ヒータ22及び加熱ヒータ24を
ONさせる。従って、これらの工程を反復することによ
って室内の温度が常に適正度範囲内に制御される。
温を開始する。加熱手段である放射ヒータ22及び加熱
ヒータ24が連続通電され容器31a内のヨーグルト原
料を昇温させる。この時冷温調理室31a内に設けられ
た第2の温度センサ33からの感知信号がマイコン37
に印加されるとマイコン37は信号データを設定データ
40℃と比較し、冷温調理室内31の温度が設定温度4
0℃を超過した場合に、放射ヒータ22及び加熱ヒータ
24をOFFにさせるとともにダンパサーモ11を強制
開放し送風機10を強制運転させ製造室内に冷気を導入
させて、製造室内の温度を低下させる。その後、室内の
温度が設定温度以下に冷却された場合に、再び放射ヒー
タ22の通伝をやめ、ダンパサーモ11の強制開放を解
除させるとともに放射ヒータ22及び加熱ヒータ24を
ONさせる。従って、これらの工程を反復することによ
って室内の温度が常に適正度範囲内に制御される。
【0032】そして、STEP6において、時間が15
分を経過したかどうか判断し、経過していなければST
EP6で待機する。
分を経過したかどうか判断し、経過していなければST
EP6で待機する。
【0033】一方STEP6で、15分を経過すれば終
了音とともに保存ランプ35が点滅する。
了音とともに保存ランプ35が点滅する。
【0034】保存ランプは取り出されるまで点滅する。
その後ダンパサーモ11が強制開放し、送風機10が強
制運転されて冷温調理室13内を冷却する。
その後ダンパサーモ11が強制開放し、送風機10が強
制運転されて冷温調理室13内を冷却する。
【0035】そして、STEP7で通常冷却と同様に第
2温度センサ33の検知温度に基づいて温度センサの温
度が5℃より高いか低いか判断し、高ければSTEP7
で低くなるまで待機する。STEP7で温度が低いと判
断されると冷却が終了する。
2温度センサ33の検知温度に基づいて温度センサの温
度が5℃より高いか低いか判断し、高ければSTEP7
で低くなるまで待機する。STEP7で温度が低いと判
断されると冷却が終了する。
【0036】製造終了後そのまま放置しておいても適し
た冷蔵温度で保冷されている。食べたいときにろ過すれ
ばよい。
た冷蔵温度で保冷されている。食べたいときにろ過すれ
ばよい。
【0037】従来のように使用者が製造終了後に即座に
ろ過する必要はなく極めて使い勝手がよい。
ろ過する必要はなく極めて使い勝手がよい。
【0038】次に、すぐに取り出す場合について説明す
る。フローは時間をおいて取り出す場合と全く同様に進
むがすぐに取り出す場合についてはSTEP6で終了
し、ろ過する。
る。フローは時間をおいて取り出す場合と全く同様に進
むがすぐに取り出す場合についてはSTEP6で終了
し、ろ過する。
【0039】一方、解凍作用について従来冷と同様に底
面板19に熱伝導的に取りつけた第1の温度センサ32
の検知温度に基づいて放射ヒータ22、底面ヒータ24
の加熱を制御するとともに、ダンパサーモ11を強制開
放し、送風機10を強制運転して冷温調理室31内に冷
風を送り込んでムラの少ない冷凍を短時間で行えるもの
である。
面板19に熱伝導的に取りつけた第1の温度センサ32
の検知温度に基づいて放射ヒータ22、底面ヒータ24
の加熱を制御するとともに、ダンパサーモ11を強制開
放し、送風機10を強制運転して冷温調理室31内に冷
風を送り込んでムラの少ない冷凍を短時間で行えるもの
である。
【0040】
【発明の効果】以上のように、本発明の冷蔵庫によると
次ぎのような効果が得られる。
次ぎのような効果が得られる。
【0041】(1)解凍を行っていない際、カッテージ
チーズの製造を行え、解凍室スペースの有効活用ができ
る。
チーズの製造を行え、解凍室スペースの有効活用ができ
る。
【0042】(2)最初に材料を1度に全て混ぜ合わせ
ておけばよく極めて簡便性がよい。 (3)製造終了後は、適温に保冷されるため、放置して
おいても従来のように使用者が製造の終了を監視して即
座に所定の温度帯に移動させる手間もなく極めて使い勝
手がよい。
ておけばよく極めて簡便性がよい。 (3)製造終了後は、適温に保冷されるため、放置して
おいても従来のように使用者が製造の終了を監視して即
座に所定の温度帯に移動させる手間もなく極めて使い勝
手がよい。
【図1】本発明の一実施例を示す冷温調理室の断面図
【図2】本発明の一実施例を示す冷温調理室の操作板の
拡大図
拡大図
【図3】本発明の制御ブロック図
【図4】本発明のカッテージチーズ製造制御のフローチ
ャート図
ャート図
【図5】本発明の時間をおいて取り出す場合のタイムチ
ャート
ャート
【図6】本発明のすぐに取り出す場合のタイムチャート
【図7】従来例を示す冷蔵庫の縦断面図
【図8】図8の冷蔵庫に備えた解凍室の斜視図
【図9】図8の解凍室A−A′線における断面図
10 送風機 11 ダンパ装置(ダンパサーモ) 22 放射ヒータ 32,33 温度センサ 35 報知手段(保存ランプ) 37 制御手段(マイクロコンピュータ)
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の温度センサと、室内天面に設けた
放射ヒータを備えた冷温調理室と、冷凍サイクルの冷却
器で冷却された冷気を前記冷温調理室に強制通風させる
送風機と、前記冷温調理室の入口に設けて冷気流入量を
調節するダンパ装置と、温度センサの出力に基づいて前
記放射ヒータ、送風機およびダンパ装置を制御して解凍
およびカッテージチーズ製造を行わせ終了後は、用途別
に冷温調理室内を保冷させる制御手段とを備えた冷蔵
庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4165696A JPH063023A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4165696A JPH063023A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063023A true JPH063023A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15817316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4165696A Pending JPH063023A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063023A (ja) |
-
1992
- 1992-06-24 JP JP4165696A patent/JPH063023A/ja active Pending
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