JPH0632702B2 - 自動麻雀卓の麻雀牌搬送装置 - Google Patents

自動麻雀卓の麻雀牌搬送装置

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JPH0632702B2
JPH0632702B2 JP61246544A JP24654486A JPH0632702B2 JP H0632702 B2 JPH0632702 B2 JP H0632702B2 JP 61246544 A JP61246544 A JP 61246544A JP 24654486 A JP24654486 A JP 24654486A JP H0632702 B2 JPH0632702 B2 JP H0632702B2
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博 栗原
英明 小峰
栄嘉 高原
勉 田中
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Sayama Precision Ind Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動麻雀卓の麻雀牌搬送装置に係り、さらに詳
しくは、麻雀卓の中央部に開閉自在に設けられた天蓋の
落とし口から投入された麻雀牌は、麻雀卓の下方の機枠
内に設置された自動築牌装置の洗牌ホッパー内に落とさ
れて攪拌し、その洗牌ホッパーから一定の姿勢に整えら
れて送り出される麻雀牌を、前記機枠内に東・北・西・
南の各場に対応する四台のエレベータの外側に沿った直
線部を、各場の待機台とする築牌の移送路をほぼ四角形
の囲い枠状に連続して設け、その移送路には移送路方向
に連続して切欠した案内溝と、且つその一隅に開口部を
有していてエンドレスチェーンに立設した四本のキャリ
ーピンを前記案内溝に貫通し、さらに上記開口部には二
段積牌を1組ずつ計数する二段積牌計数センサを配設
し、該センサが予め設定された仕様の牌数に達する度ご
とに前記エンドレスチェーンが回動し各場のキャリーピ
ンで各場用の築牌を順次移送するように構成した四本の
キャリーピンによる築牌移送制御処理手段と、二段積牌
計数センサによる築牌計数制御処理手段とを具備して成
る自動麻雀卓の麻雀牌搬送装置に関する。
(従来の技術) 近時、数多くの自動麻雀卓が提供されており、各自動麻
雀卓においてそれぞれ異なる機構を具備している。先に
提供された自動麻雀卓のうち下記の自動麻雀卓を例にし
て説明すると、特開昭60−129071号公報の自動
麻雀卓における麻雀牌の整列装置として公開されてい
る。以下にその特許請求の範囲等について説明する。
この装置は、「麻雀卓の下方の機枠内に、平面視におい
て該機枠に創設せる四つのリフトに沿う囲い枠状に連続
する麻雀牌の誘導路を各リフトに隣接して平行する4つ
の直線部位を具備し一隅に開放部を具備する略四角な囲
い枠状に形成して創設し、その誘導路の前記開放部に臨
む一端部を受入口に形成し、その誘導路には底面に誘導
方向に連続する溝を設け、その誘導路の下方には誘導路
と上下にラップしてエンドレスに回動するエンドレスチ
ェーンを張架し、そのエンドレスチェーンに上端部が前
記溝を介して誘導路の上面側に突出する第1・第2・第
3の三本のキャリーピンを、第1のキャリーピンが、第
4位のリフトの後端部に臨むときに第2のキャリーピン
が第3位のリフトの後端部に臨み第3のキャリーピンが
第2位のリフトの後端部に臨むよう配位して取り付け、
そのチェーンの駆動を前記受入口から第1位のリフトに
平行する誘導路の直線部位に、所定数の麻雀牌が押し込
まれる度ごとに、第1のキャリーピンが、第2位のリフ
トの後端に臨む位置と第3位のリフトの後端に臨む位置
と第4のリフトの後端に臨む位置とに順次変位するよう
制御せしめたことを特徴とする自動麻雀卓における麻雀
牌の整列装置。」である。
以上述べられているように、この装置は誘導路の上側面
に突出する3本のキャリーピンで南場用、西場用、北場
用の築牌を移送し最後の東場の築牌は二段積み装置のプ
ッシャで押出して終了する装置のものであった。
また、設定されたゲーム仕様による牌数の決定は牌の数
を計数するものではなく、プッシャで弾発的に連続して
押し出された牌の数に相当する長さの位置に取り付けら
れた位置センサによって行なうように構成されたもので
あった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の麻雀牌の搬送機構では、南場
用、西場用、北場用の築牌は3本のキャリーピンで順次
移送するため問題は生じにくいが、最後の東場用の築牌
は二段積装置のプッシャで1組ずつ押し出したままで終
了する。しかして自動麻雀卓に要求される洗牌から城壁
牌を天板に整列するまでのセット時間向上などから、上
記プッシャでの押し出しの状態はかなり弾発的な要素が
含まれている。つまり、二段積牌を1組ずつ押し出した
築牌にはそれぞれ若干の隙間が生じており隙間が生じた
まま終了し待機台に整列した二段積牌をエレベータで上
昇させると二段積牌が崩れたり、上昇しなかったりする
という致命的なトラブルが頻繁に発生してしまいその都
度修理しなくてはならず、またその修理は狭い箇所での
作業のため時間がかかってしまう等の課題が指摘されて
いた。
また、設定されたゲーム仕様による牌数の決定は牌の数
を計数するのではなく、プッシャで弾発的に連続して押
し出された牌の数に相当する長さの位置に取り付けられ
た位置センサで、検出する方式によって起こり得る位置
ずれや誤動作等の課題も指摘されていた。
本発明は上記の問題点に鑑みて新規に創案された自動麻
雀卓の麻雀牌搬送装置を提供することを目的としてい
る。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するため創案されたもので、本発明の
第1の発明の自動麻雀卓の麻雀牌搬送装置は、麻雀牌の
洗牌から城壁牌を天板に整列するまでの一連の動作を制
御するプログラムを備え、天板の四方に配設されたエレ
ベータの下降位置に該エレベータと平行に隣接した東場
・北場・西場・南場の四個所に待機台を形成し、且つ案
内溝が連続して切欠され、その一隅に開口部を有する築
牌の移送路を略四角形の囲い枠状に連続して設置し、整
列後の築牌を各場に移送するエンドレスチェーンの麻雀
牌搬送装置を具備して成る自動麻雀卓であって、築牌を
移送するエンドレスチェーンの所定位置に第1・第2・
第3・第4の四本のキャリーピンを立設し且つ上記移送
路の案内溝を貫通してその上側面にキャリーピンが突出
するように張架装着した築牌移送機構を構成して成り、
予め設定されたゲーム仕様の二段積牌を築牌する度ごと
に回動するエンドレスチェーンは、立設された第1のキ
ャリーピンで南場用の築牌を南場の待機台へ、第2のキ
ャリーピンで西場用の築牌を西場の待機台へ、第3のキ
ャリーピンで北場用の築牌を北場の待機台へ、第4のキ
ャリーピンで東場用の築牌を東場の待機台へそれぞれ順
次移送する四本のキャリーピンによる築牌移送制御処理
手段を構成したものである。
また、第2の発明は、麻雀牌の洗牌から城壁牌を天板に
整列するまでの一連の動作を制御するプログラムを備
え、天板の四方に配設されたエレベータの下降位置に該
エレベータと平行に隣接した東場・北場・西場・南場の
四個所に待機台を形成し、且つ案内溝が連続して切欠さ
れ、その一隅に開口部を有する築牌の移送路を略四角形
の囲い枠状に連続して設置し、整列後の築牌を各場に移
送するエンドレスチェーンの牌搬送装置から成る自動麻
雀卓であって、築牌を移送するエンドレスチェーンの所
定位置に第1・第2・第3・第4の四本のキャリーピン
を立設し且つ上記移送路の案内溝を貫通してその上側面
にキャリーピンが突出するように張架装着した築牌移送
機構を構成し、上記東場の待機台の後端部位と南場の待
機台の先端部位が交差する築牌移送路の一隅に設けた開
口部に二段積牌の進入口を有し、プッシャで東場の待機
台方向に押し込まれる二段積牌を1組ずつ検出する二段
積牌計数センサを設置して成り、該二段積牌計数センサ
が検出し計数した数値と予め設定されたゲーム仕様の数
値が一致して二段積牌の築牌が完了する度ごとに回動す
るエンドレスチェーンは、該エンドレスチェーンに立設
された第1のキャリーピンで南場用の築牌を南場の待機
台へ、第2のキャリーピンで西場用の築牌を西場の待機
台へ、第3のキャリーピンで北場用の築牌を北場の待機
台へ、第4のキャリーピンで東場用の築牌を東場の待機
台へそれぞれ順次移送する二段積牌計数センサによる築
牌計数制御処理手段を構成したものである。
(作 用) 二段積牌を1組づつ前記プッシャで前記移送路の東場の
待機台方向へ押し出す際に検出する二段積牌計数センサ
は、予め設定されたゲーム仕様の牌の数値を演算して南
・西・北・東各場用の築牌を順次計数して上記移送路の
東場の待機台方向へ押し出し制御する。前記各場用の築
牌はその計数が完了する度ごとにエンドレスチェーンが
回動して該チェーンに立設された4本のキャリーピンは
上記移送路の東場に築牌された南場用の築牌を第1のキ
ャリーピンで、西場用の築牌を第2のキャリーピンで、
北場用の築牌を第3のキャリーピンで移送し、最後に東
場用の築牌を第4のキャリーピンでそれぞれ移送する。
その際、前記回動するエンドレスチェーンの4本のキャ
リーピンは各場用の築牌を同時に移動させて定位置に待
機する各場のエレベータの対向位置に正確に位置せしめ
るように作用する。本発明はこのように構成されたもの
であるから、技術的課題は解決されるに至るのである。
(実施例) 本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第6A図〜第6C図は自動麻雀卓全体の外観説明図であ
る。
1は自動麻雀卓、10は制御ボックス、11はゲーム仕
様切替とテストモード切替用デジタルスイッチ、12は
ゲーム仕様説明用ラベル、2は天板、3は天蓋プレート
(以下、天蓋と略記することがある)で、起動スイッチ
(I)PS−1または起動スイッチ(II)PS−2を押
すとエレベータ21−1〜21−4が下降して内部セッ
トが開始される。約1分で内部セットが完了してセット
完了ランプ36が点灯する。もし点滅すればトラブル表
示である。35はゲームの親決めサイコロで、東・北・
西・南の各コーナのサイコロスイッチ33−1〜33−
4で操作する。34−1〜34−4は各コーナの親マー
クランプである。
尚、セット途中で天蓋3を上昇させる場合は起動スイッ
チ(I)PS−1と起動スイッチ(II)PS−2を2つ
同時に押す。
次に、本発明の麻雀牌搬送装置を第1A図〜第1D図に
示し、同時に機枠内部の各駆動モータ及び各部の検出要
素等の配置を示す。
MS−5は、天蓋モータM−8で昇降する天蓋3の上限
と下限を設定する天蓋リミットスイッチで、上限で停止
している天蓋3を下降させるために起動スイッチ(I)
PS−1又は起動スイッチ(II)PS−2を押すと天蓋
3の下降開始と同時にターンテーブルモータM−9に通
電されターンテーブル4が反転を開始し、天蓋3が下限
に達して停止すると同時に、該ターンテーブル4の回転
方向は正転に変換されるとともにコンベアモータM−7
に通電され、ベルトコンベア51はターンテーブル4で
洗牌された牌の搬送を開始する。F−6はコンベアフォ
トセンサで前記ベルトコンベア51で搬送されてきた牌
を検出し、予め設定された時間後ターンテーブル4は停
止する。
71は北場の待機台72−1〔東〕、72−2〔北〕、
72−3〔西〕を四方に形成しかつ案内溝73が連続し
て切欠され更にその一隅に開口部74を有する築牌の移
送路である。この移送路74を有する築牌の移送路であ
る。この移送路71は図に示される如く略四角形の囲い
枠状に連続して装備されている。70はエンドレスチェ
ーンで第1のキャリーピンC−1と第2のキャリーピン
C−2と第3のキャリーピンC−3と第4のキャリーピ
ンC−4の四本のキャリーピンが所定位置に立設され、
前記移送路71の案内溝73を貫通してその上側面に当
該キャリーピンC−1〜キャリーピンC−4が突出する
ように張架装備されている。
次に、第3A図乃至第3C図に示す二段積モータ及び二
段積牌押出し作動状態図を参照して説明する。姿勢制御
され一枚づつ送られてきた牌は牌検出フォトセンサF−
5に検出され二段積モータM−2を駆動して牌の二段積
が開始される。
先ず二段積モータM−2に直結したカム61に連動する
リフト62が待機台72−1〔東〕に隣接した定位置か
ら牌1個の厚さだけ上昇するととにベルトコンベア51
で搬送されてくる牌を塞止していたプッシャ63が後退
して牌1個がリスト62に送られる(第3A図)。
次に牌検出フォトセンサーF−5が前記リフト62に載
置された牌1個を検出すると、該リフト62は前記定位
置まで下降して次の牌が先に載置された牌1個の上に送
られる(第3B図)。その牌を前記牌検出フォトセンサ
ーF−5が検出すると、前記後退したプッシャ63が前
進して前記ベルトコンベア51と直角方向に配置された
牌待機台72−1〔東〕方向に押し出される(第3C
図)。この二段積牌1組を二段積牌計数センサF−8で
検出して計数を開始し、予めデジタルスイッチNo.で設
定されたゲーム仕様の牌の個数に達したときにチェーン
モータM−1に通電され右回り回動するエンドレスチェ
ーン70は上記第1のキャリーピンC−1で南場用の築
牌を待機台72−1→72−2→72−3を経由して南
場の待機台72−4へ、第2のキャリーピンC−2で西
場用の築牌を待機台72−1→72−2を経由して西場
の待機台72−3へ、第3のキャリーピンC−3で北場
用の築牌を待機台72−1を経由して北場の待機台72
−2へ、最後に第4のキャリーピンC−4で東場用の築
牌を所定距離移動させて東場用の築牌を東場の待機台7
2−4へそれぞれ順次移送する。
この際、回動するエンドレスチェーン70に立設された
4本のキャリーピンは各場用の築牌を正確に各場の待機
台へ定位置させるようにコントロールされている。この
場合、所定位置に配設されたチェーンフォトセンサーF
−1〜F−4は二段積築牌の停止を検出しチェーンモー
タM−1を制御する。
次に、各コーナに配置されている牌整列ユニット(以
下、ユニットと略記する)80−1〜80−4のエレベ
ータ21−1〜24−4の定位置に隣接する対向位置に
待機台72−1〜72−4を配置していて、前記起動ス
イッチ(I)PS−1または起動スイッチ(II)PS−
2を押して天蓋3を下降させて洗牌などの内部セットを
開始すると同時に、牌整列ユニットモータ(以下、ユニ
ットモータと略記する)M−3〜M−6に通電し、前記
エレベータ21−1〜21−4を下降した前記設定位置
において、前記待機台72−1〜72−4に整列させた
二段積牌を移載して上昇せしめ天板2に城壁牌を整列さ
せるように構成されている。尚、MS−1〜MS−4は
前記ユニットの動作を制御するためのユニットリミット
スイッチである。
次に、第4図でプロセッサーが設置された制御ボックス
10のブロックダイヤグラムについて説明する。
コンピュータ91(以下CPUと略記する)を中心にプ
ログラムを書き込んだROM92と、各データを記憶す
るRAM93と、各入出力からなっている。また、各入
出力間にはI/Oボートが装備され、CPU91とRO
M92およびRAM93間はデータバス94とアドレス
バス95で連絡されている。RAM93はバッテリーバ
ックアップ回路で停電時でも全てのデータは保持され
る。また、CPU91の制御タイミングクロックおよび
表示用のダイナミック・タイミングクロック96、更に
IRQ処理用外部クロック97等も具備していて確実な
デジタル動作を行わせている。
第5図は、本機を制御するCPU91のプログラムに書
き込まれたフローチャート図で、フローチャートに基づ
いてエンドレスチェーン70の動作説明を第2図を参照
しつつ説明する。このフローチャートはトラブルルーチ
ンその他詳細なサブルーチン等は省略し標準ゲームの正
常動作を示すメインフローチャートである。
先づ、ステップn101でスタートし、電源スイッチO
Nでスタンバイする(ステップn102)。ステップn
103に進み起動スイッチがONならば天蓋モータM−
8がONとなる(ステップn104)。天蓋3が上昇し
て上死点に達すれば天蓋リミットスイッチMS−5がO
FFとなる(ステップn105)。ステップn106で
天蓋モータM−8がOFFとなり天蓋3の上昇は終わ
る。
次のステップn107で起動スイッチONかどうかの判
断でYes(以下Yと略記する)ならば、先ずステップ
n108aに進み天蓋モーターM−8をONし天蓋3の
下降が始まり、同時に、0.4秒後ターンテーブルモー
タM−9が起動し(ステップn108b)、さらに二段
積モータM−2がONし牌の二段積が開始して二段積牌
計数センサF−8のONか否かがチェックされ、Yなら
ば二段モータM−2はOFFする(ステップn108c
?108d・108e)。
ステップn108aに戻り天蓋3が下降して下死点に達
したかどうかをチェックして天蓋リミットスイッチMS
−5がONならばYで天蓋モータM−8はOFFする
(ステップn109・110a)、同時にベルトコンベ
アモータM−7がONし、更に整列ユニットモータM−
3〜M−6がONしエレベータの下降が始まる(ステッ
プn110b・110c)。
次のステップn111において整列ユニットのリミット
スイッチMS−1〜MS−4がOFFかどうかをチェッ
クしてYならば、ステップn112aに進み整列ユニッ
トモータM−3〜M−5はOFFしエレベータの上昇は
終わる。同時にステップn112bではベルトコンベア
のフォトセンサF−6がONであればチェーンモータM
−1がONし(ステップn112c)、次のステップn
112dでは回動するチェーン70のキャリーピンC−
1がチェーンフォトセンサF−2を遮断したか否かをチ
ェックして、遮断すればONでステップn112eに進
み、チェーンモーターM−1はOFFし、二段積牌の築
牌完了までキャリーピンC−1はチェーンフォトセンサ
ーF−2の位置で待機する(第2A図参照)。
ここでステップn112bに戻りコンベアフォトセンサ
F−6がOFFならばターンテーブルモータM−9はO
Nのまま(ステップn113c)、該ステップ112b
がONであればターンテーブルモータM−9は0.4秒
後OFFし(ステップn113b)、更に二段積モータ
M−2がONする(ステップn113a)。
二段積モータM−2の回動に連動するカムの羽根Aが二
段積牌検出センサF−7を遮断し、且つリフト上の1段
目の牌が検出された時点で牌検出フォトセンサF−5が
ONし(ステップn114・n115)、ステップn1
16では二段積モータM−2がONして1段目の牌を乗
せたリフトがその牌の厚さだけ下降する。二段積牌検出
センサF−7を前記カムの羽根Bが遮断すれば二段積モ
ータM−2はOFFとなり、牌検出フォトセンサF−5
が二段目の牌を検出すれば次のステップに移行する(ス
テップn117・118・119)。ここで次のステッ
プ以降に用いられる符号を下記する。
“I”は南・西・北・東の二段積築牌のチェーン送り回
数の変数を示し、I=1は南、I=2は西、I=3は
北、I=4は東である。
“T”は二段積された1組の押し出し回数の変数を示
す。
I=1 to 4 (4回まで繰り返す) T=1 to 17 (17回まで繰り返す) 即ち、最初のTが17回でI=1、次のTが17回でI
=2、同様にTの繰返しでI=3,I=4で終了とな
る。
次のステップn120aではI=I to I=4の時
のT=1 to T=16か否かを判断Yならばステッ
プn121aへ進み、No(以下Nと略記する)ならば
ステップn120bに移りI=1 to I=3の時の
T=17か否かを判断しYならばステップn121bへ
進み、Nならばステップn120cに移りI=4の時の
T=17であればステップn124へ進む。ステップn
121aでは二段積モータM−2がONしステップn1
22aに進み二段積牌検出センサF−7が羽根Aを遮断
すればステップn123aに進み二段積モータM−2が
OFFし、二段積牌押し出し後ゲート開放してステップ
n115へリターンする。ステップn121bでは二段
積モータM−2がONし、ステップn122bに進み二
段積牌計数センサF−8がOFFになればステップn1
23bに進み二段積モータM−2がOFFとなりステッ
プn124へ進む。ステップn124ではチェーンモー
タM−1がONする。
ステップn125aにおいて、I=1でチェーンフォト
センサF−1がONか否かを判断しYならばキャリーピ
ンC−1がF−1を通過してステップn126aとステ
ップn128へ進み、Nならばステップn124にリタ
ーンまたはn125bに移りI=2でチェーンフォトセ
ンサF−1がONか否かを判断しYならばキャリーピン
C−2がF−1を通過してステップn126bへ進み、
Nならばステップn124にリターンまたはステップn
125cに移りI=3でチェーンフォトセンサF−1が
ONか否かを判断してYならばキャリーピンC−3がF
−1を通過してステップn126cとステップn128
へ進み、Nならばステップn124にリターンまたはス
テップn125dに移りI=4でチェーンフォトセンサ
F−3、F−4がOFFか否かを判断しキャリーピンC
−3でF−3を遮断し、且つキャリーピンC−1でF−
4を遮断すればYとなり各ステップn127a、b,c
へブランチし、Nならばステップn124にリターンす
る。
ステップn126aにおいて、チェーンフォトセンサF
−2がONか否かを判断し、C−2でF−2を遮断すれ
ばYでステップn127aへ進み、Nならばステップn
124にリターンする。ステップn126bではチェー
ンフォトセンサF−2がONか否かを判断しC−3でF
−2を遮断すればYでステップn127aへ進み、Nな
らばステップn124にリターンする。ステップn12
6CではチェーンフォトセンサーF−2がONか否かを
判断しC−4でF−2を遮断すればYでステップn12
7aに進み、Nならばステップn124にリターンす
る。(第2B図のI=1の時、第2C図のI=2の時、
第2D図のI=3の時、第2E図のI=4の時を参照) ステップn127aではチェーンモータM−1がOFF
し二段積の築牌の移送が終了する。ステップn128に
おいて二段積モータM−2がONしてゲートが開き始
め、ステップn129で二段積牌検出センサF−7を羽
根Aが遮断すればOFFとなりYでステップn115へ
リターンする。また、ステップn127b,cではベル
トコンベアモータM−7とターンテーブルモータM−9
が共にOFFしてENDとなる。
(発明の効果) 以上のように本発明の自動麻雀卓の麻雀牌搬送装置は、
築牌を移送する第1・第2・第3・第4の四本のキャリ
ーピンを所定位置に立設したエンドレスチェーンを移送
路の案内溝を貫通してその上側面にキャリーピンが突出
するように張架装着した築牌移送機構で、東場の待機台
方向に二段積牌を1組づつプッシャで弾発的に押し出
し、予め設定されたゲーム仕様の牌数を築牌する度ごと
に回動するエンドレスチェーンは、該エンドレスチェー
ンに立設された第1のキャリーピンで南場用の築牌を南
場の待機台へ、第2のキャリーピンで西場用の築牌を西
場の待機台へ、第3のキャリーピンで北場用の築牌を北
場の待機台へ移送し、最後に第4のキャリーピンで東場
用の築牌を東場の待機台へそれぞれ移送する。
その際、回動するエンドレスチェーンの四本のキャリー
ピンはそれぞれ各場用の築牌を同時に移動し、定位置に
待機する各場のエレベータの対向位置に正確に定位置せ
しめる築牌移送制御処理手段を構成したものであるか
ら、その効果としては二段積築牌のセット速度を落とす
ことなく逆にプッシャでの押し出し速度を速めてセット
時間を短縮することが可能となり、また二段積牌を1組
ずつ押し出して終了した際生じていた二段積牌の崩れ
や、上昇しなかったりするという致命的なトラブルが解
決されるため修理作業が皆無となる効果は業界に多大に
貢献している。
さらに、東場の待機台の後端部位と南場の待機台の先端
部位が交差する築牌移送路の一隅に設けた開口部に二段
積牌の進入口を有し、プッシャで東場の待機台方向に押
し込まれる二段積牌を1組ずつ検出する二段積牌計数セ
ンサを設置し、該二段積牌計数センサが検出し計数数値
と予め設定されたゲーム仕様の数値が一致することによ
って二段積牌の築牌が完了する二段積牌計数センサによ
る築牌計数処理手段を構成した本装置は、プッシャで弾
発的に連続して押し出された牌の数に相当する長さの位
置に取り付けた位置センサで検出する従来の方式で起こ
り得る課題(位置ずれ、誤動作等)も本装置では完全に
解決する効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1A図〜第1D図は自動麻雀卓内部の麻雀牌搬送装置
の配置図、 第2A図〜第2E図はエンドレスチェーンの動作説明
図、 第3A図〜第3C図は二弾積牌の押し出し作動説明図、 第4図は本装置のブロックダイヤグラム、 第5図は本装置のプログラムフローチャート図、 第6A図は本発明の自動麻雀卓の外観斜視図、 第6B図は第6A図の天蓋を拡大した天蓋プレート斜視
図、 第6C図は麻雀卓下部に設置したコンピュータ内蔵の制
御ボックス正面図である。 21:エレベータ、70:エンドレスチェーン、 71:移送路、 72−1:待機台〔東〕 72−2:待機台〔北〕 72−3:待機台〔西〕 72−4:待機台〔南〕 73:案内溝、74:開口部 C−1:キャリーピン〔南〕 C−2:キャリーピン〔西〕 C−3:キャリーピン〔北〕 C−4:キャリーピン〔東〕
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大浦 昌久 埼玉県狭山市富士見2丁目15番1号 狭山 精密工業株式会社内 審査官 吉村 尚

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】麻雀牌の洗牌から城壁牌を天板に整列する
    までの一連の動作を制御するプログラムを備え、天板の
    四方に配設されたエレベータの下降位置に該エレベータ
    と平行に隣接した東場・北場・西場・南場の四個所に待
    機台を形成し、且つ案内溝が連続して切欠され、その一
    隅に開口部を有する築牌の移送路を略四角形の囲い枠状
    に連続して設置し、整列後の築牌を各場に移送するエン
    ドレスチェーンの麻雀牌搬送装置を具備して成る自動麻
    雀卓であって、 築牌を移送するエンドレスチェーンの所定位置に第1・
    第2・第3・第4の四本のキャリーピンを立設し且つ上
    記移送路の案内溝を貫通してその上側面にキャリーピン
    が突出するように張架装着した築牌移送機構を構成して
    成り、予め設定されたゲーム仕様の二段積牌を築牌する
    度ごとに回動するエンドレスチェーンは、立設された第
    1のキャリーピンで南場用の築牌を南場の待機台へ、第
    2のキャリーピンで西場用の築牌を西場の待機台へ、第
    3のキャリーピンで北場用の築牌を北場の待機台へ、第
    4のキャリーピンで東場用の築牌を東場の待機台へそれ
    ぞれ順次移送する四本のキャリーピンによる築牌移送制
    御処理手段を構成したことを特徴とする自動麻雀卓の麻
    雀牌搬送装置。
  2. 【請求項2】麻雀牌の洗牌から城壁牌を天板に整列する
    までの一連の動作を制御するプログラムを備え、天板の
    四方に配設されたエレベータの下降位置に該エレベータ
    と平行に隣接した東場・北場・西場・南場の四個所に待
    機台を形成し、且つ案内溝が連続して切欠され、その一
    隅に開口部を有する築牌の移送路を略四角形の囲い枠状
    に連続して設置し、整列後の築牌を各場に移送するエン
    ドレスチェーンの麻雀牌搬送装置を具備して成る自動麻
    雀卓であって、 築牌を移送するエンドレスチェーンの所定位置に第1・
    第2・第3・第4の四本のキャリーピンを立設し且つ上
    記移送路の案内溝を貫通してその上側面にキャリーピン
    が突出するように張架装着した築牌移送機構を構成し、
    上記東場の待機台の後端部位と南場の待機台の先端部位
    が交差する築牌移送路の一隅に設けた開口部に二段積牌
    の進入口を有し、プッシャで東場の待機台方向に押し込
    まれる二段積牌を1組ずつ検出する二段積牌計数センサ
    を設置して成り、該二段積牌計数センサが検出し計数し
    た数値と予め設定されたゲーム仕様の数値が一致して二
    段積牌の築牌が完了する度ごとに回動するエンドレスチ
    ェーンは、該エンドレスチェーンに立設された第1のキ
    ャリーピンで南場用の築牌を南場の待機台へ、第2のキ
    ャリーピンで西場用の築牌を西場の待機台へ、第3のキ
    ャリーピンで北場用の築牌を北場の待機台へ、第4のキ
    ャリーピンで東場用の築牌を東場の待機台へそれぞれ順
    次移送する二段積牌計数センサによる築牌計数制御処理
    手段を構成したことを特徴とする自動麻雀卓の麻雀牌搬
    送装置。
JP61246544A 1986-10-17 1986-10-17 自動麻雀卓の麻雀牌搬送装置 Expired - Lifetime JPH0632702B2 (ja)

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CN108970105B (zh) * 2018-08-17 2023-09-29 浙江宣和机电科技有限公司 一种麻将机及其拾牌搬运系统、上牌组件、上牌方法

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JPH0324209Y2 (ja) * 1985-12-02 1991-05-27

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