JPH06329367A - 昇降台とカウンターウエイトとの連結構造 - Google Patents
昇降台とカウンターウエイトとの連結構造Info
- Publication number
- JPH06329367A JPH06329367A JP13953393A JP13953393A JPH06329367A JP H06329367 A JPH06329367 A JP H06329367A JP 13953393 A JP13953393 A JP 13953393A JP 13953393 A JP13953393 A JP 13953393A JP H06329367 A JPH06329367 A JP H06329367A
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- JP
- Japan
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- counterweight
- swing lever
- elevating
- pallet
- flexible connecting
- Prior art date
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Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title abstract 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title abstract 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title abstract 9
- 239000011435 rock Substances 0.000 claims description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract description 12
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 101150054854 POU1F1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 昇降台とカウンターウエイトとを繋ぐ左右の
可撓性連結索の伸びを吸収する。 【構成】 左右側いずれか一方の可撓性連結索37が伸
びても、その伸びを揺動レバー35が揺動することで吸
収して、常に左右側の可撓性連結索37によって均等に
昇降台25を吊って、昇降台25が左右に傾斜するのを
防止することが出来る。
可撓性連結索の伸びを吸収する。 【構成】 左右側いずれか一方の可撓性連結索37が伸
びても、その伸びを揺動レバー35が揺動することで吸
収して、常に左右側の可撓性連結索37によって均等に
昇降台25を吊って、昇降台25が左右に傾斜するのを
防止することが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は昇降台とカウンターウ
エイトとの連結構造に関する。
エイトとの連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の昇降台とカウンターウエ
イトとの連結構造として以下の如きものは知られてい
る。即ち、ガイドレールに案内されて昇降自在となされ
た1つのカウンターウエイトに、昇降台の左側及び右側
に連結された左右側の可撓性連結索(ワイヤー、チェー
ン等を含む。以下同様。)の端各々が連結されたものは
知られている。
イトとの連結構造として以下の如きものは知られてい
る。即ち、ガイドレールに案内されて昇降自在となされ
た1つのカウンターウエイトに、昇降台の左側及び右側
に連結された左右側の可撓性連結索(ワイヤー、チェー
ン等を含む。以下同様。)の端各々が連結されたものは
知られている。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来の連結構造には以下の如き
欠点があった。即ち、左右側の可撓性連結索が1つのカ
ウンターウエイトに連結されているため、左右側いずれ
か一方の可撓性連結索のみが伸びると、他方の可撓性連
結索だけで昇降台を吊った状態となるため、昇降台が左
右に傾斜して危険であったり、また、そうならないとし
ても左右に傾斜しようする状態で昇降台がガイドレール
に案内されるため、昇降台のスムーズな昇降が阻害され
るという欠点があった。
欠点があった。即ち、左右側の可撓性連結索が1つのカ
ウンターウエイトに連結されているため、左右側いずれ
か一方の可撓性連結索のみが伸びると、他方の可撓性連
結索だけで昇降台を吊った状態となるため、昇降台が左
右に傾斜して危険であったり、また、そうならないとし
ても左右に傾斜しようする状態で昇降台がガイドレール
に案内されるため、昇降台のスムーズな昇降が阻害され
るという欠点があった。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】この発明は前記欠点
を解消するために以下の如き手段を採用した。この発明
は、カウンターウエイトに、揺動レバーが長さの中間に
おいて上下にシーソー揺動自在に設けられ、この揺動レ
バーの一端に昇降台の左側に連結された可撓性連結索の
端が連結されると共に、揺動レバーの他端に昇降台の右
側に連結された可撓性連結索の端が連結されているもの
である。
を解消するために以下の如き手段を採用した。この発明
は、カウンターウエイトに、揺動レバーが長さの中間に
おいて上下にシーソー揺動自在に設けられ、この揺動レ
バーの一端に昇降台の左側に連結された可撓性連結索の
端が連結されると共に、揺動レバーの他端に昇降台の右
側に連結された可撓性連結索の端が連結されているもの
である。
【0005】
【発明の作用】この発明は以下の如き作用をなすもので
ある。カウンターウエイトに上下にシーソー揺動自在に
設けられた揺動レバーの一端に昇降台の左側に連結され
た可撓性連結索の端が連結されると共に、揺動レバーの
他端に昇降台の右側に連結された可撓性連結索の端が連
結されているので、左右側いずれか一方の可撓性連結索
が伸びても、その伸びを揺動レバーが揺動することで吸
収して、常に左右側の可撓性連結索によって均等に昇降
台を吊ることとなるので、昇降台が左右に傾斜するのを
防止することが出来る。
ある。カウンターウエイトに上下にシーソー揺動自在に
設けられた揺動レバーの一端に昇降台の左側に連結され
た可撓性連結索の端が連結されると共に、揺動レバーの
他端に昇降台の右側に連結された可撓性連結索の端が連
結されているので、左右側いずれか一方の可撓性連結索
が伸びても、その伸びを揺動レバーが揺動することで吸
収して、常に左右側の可撓性連結索によって均等に昇降
台を吊ることとなるので、昇降台が左右に傾斜するのを
防止することが出来る。
【0006】
【実施例】以下にこの発明を図面に示す実施例に基づい
て説明する。なお、この明細書において、前とは図1上
側を、後とは同図下側をいい、左とは図1左側を、右と
は同右側をいう。
て説明する。なお、この明細書において、前とは図1上
側を、後とは同図下側をいい、左とは図1左側を、右と
は同右側をいう。
【0007】平面形状が矩形で、高さが高い建造物2内
に、昇降台通路12をあけるようにして前後一対のラッ
ク装置3が立設・収納されている。前記ラック装置3
は、建造物2の左右のメイン支柱4と、それらに対して
前後方向に並ぶ、昇降台通路12側の左右のラック用支
柱5と、左側のメイン支柱4と同ラック用支柱5とに高
さ方向に所定間隔で渡された多数のパレット支承桟7
と、それら左側のパレット支承桟7の上面と上面が面一
又はほぼ面一となるようにして、右側のメイン支柱4と
同ラック用支柱5とに渡されたパレット支承桟7とを有
しており、左右の組となるパレット支承桟7によって車
収納棚8が構成されている。そして、全車収納棚8の
内、5分の1以下の、上側の車収納棚8、例えば上から
3段目までの車収納棚8が、ハイルーフ車用棚8Bとな
され、残りの車収納棚8が普通の乗用車用棚8Aとなさ
れている。なお、ハイルーフ車1Bとは、レクレーショ
ナル・ビークル(RV車)やライトバン等の、車高が1
550mmを越え2000mm以下の車高の高い車をい
い、普通の乗用車1Aとは、車高が1550mm以下の
乗用車をいう。なお、以下の説明において、普通の乗用
車用棚8Aとハイルーフ車用棚8Bとを特別に区別して
説明しなければならない場合以外は、両者を車収納棚8
として説明する。
に、昇降台通路12をあけるようにして前後一対のラッ
ク装置3が立設・収納されている。前記ラック装置3
は、建造物2の左右のメイン支柱4と、それらに対して
前後方向に並ぶ、昇降台通路12側の左右のラック用支
柱5と、左側のメイン支柱4と同ラック用支柱5とに高
さ方向に所定間隔で渡された多数のパレット支承桟7
と、それら左側のパレット支承桟7の上面と上面が面一
又はほぼ面一となるようにして、右側のメイン支柱4と
同ラック用支柱5とに渡されたパレット支承桟7とを有
しており、左右の組となるパレット支承桟7によって車
収納棚8が構成されている。そして、全車収納棚8の
内、5分の1以下の、上側の車収納棚8、例えば上から
3段目までの車収納棚8が、ハイルーフ車用棚8Bとな
され、残りの車収納棚8が普通の乗用車用棚8Aとなさ
れている。なお、ハイルーフ車1Bとは、レクレーショ
ナル・ビークル(RV車)やライトバン等の、車高が1
550mmを越え2000mm以下の車高の高い車をい
い、普通の乗用車1Aとは、車高が1550mm以下の
乗用車をいう。なお、以下の説明において、普通の乗用
車用棚8Aとハイルーフ車用棚8Bとを特別に区別して
説明しなければならない場合以外は、両者を車収納棚8
として説明する。
【0008】前記左右のパレット支承桟7、即ち、車収
納棚8各々に、左右方向に長い長方形状の車用のパレッ
トPが載置されるようになされている。車1(以下の説
明において、車1を普通の乗用車1Aとハイルーフ車1
Bとの上位概念として使用し、両者を特別に区別して説
明しなければならない場合以外は、両者を車1として説
明する。)は、後で詳述するようにパレットPに載せら
れて車収納棚8(普通の乗用車用棚8A又はハイルーフ
車用棚8B)に駐車させられる。
納棚8各々に、左右方向に長い長方形状の車用のパレッ
トPが載置されるようになされている。車1(以下の説
明において、車1を普通の乗用車1Aとハイルーフ車1
Bとの上位概念として使用し、両者を特別に区別して説
明しなければならない場合以外は、両者を車1として説
明する。)は、後で詳述するようにパレットPに載せら
れて車収納棚8(普通の乗用車用棚8A又はハイルーフ
車用棚8B)に駐車させられる。
【0009】前記建造物2の床15の上方が入出庫空間
16となされ、この入出庫空間16に前側の入出庫口を
通って車1が入ったり、入出庫空間16から入出庫口を
通って車1が出て行くようになされている。前記床15
の中央部には後述の昇降台25が通過するための開口1
7が形成されている。また、床15の下方にはピット1
8が形成され、このピット18の底部に公知の昇降装置
19が設置され、この昇降装置19の昇降枠に公知の水
平旋回装置20が設置され、この水平旋回装置20の回
転体に平面形状矩形で、且つ、後述の昇降台25の水平
部25aに形成された開口26を通過することが出来る
ターンテーブル21が取り付けられている。このような
構成によって、ターンテーブル21は、昇降自在で、且
つ、水平旋回自在となされている。
16となされ、この入出庫空間16に前側の入出庫口を
通って車1が入ったり、入出庫空間16から入出庫口を
通って車1が出て行くようになされている。前記床15
の中央部には後述の昇降台25が通過するための開口1
7が形成されている。また、床15の下方にはピット1
8が形成され、このピット18の底部に公知の昇降装置
19が設置され、この昇降装置19の昇降枠に公知の水
平旋回装置20が設置され、この水平旋回装置20の回
転体に平面形状矩形で、且つ、後述の昇降台25の水平
部25aに形成された開口26を通過することが出来る
ターンテーブル21が取り付けられている。このような
構成によって、ターンテーブル21は、昇降自在で、且
つ、水平旋回自在となされている。
【0010】前記建造物2の、昇降台通路12に臨む左
右部に左右一対の上下方向に長いガイドレール24が設
けられ、これらガイドレール24に沿って昇降台25が
以下の如き昇降装置31によって昇降自在となされてい
る。図5及び図6に示すごとく、前記昇降装置31は建
造物2の左側方に設けられた上下方向に長い一対のガイ
ドレール33に沿って昇降自在となされたカウンターウ
エイト34を有しており、このカウンターウエイト34
の上部に揺動レバー35が、その長さの中間において、
長手方向を前後方向に向けるようにして上下にシーソー
揺動自在に設けられ、この揺動レバー35の一端に昇降
台25の左側に連結された可撓性連結索37の端が連結
されると共に、揺動レバー35の他端に左側の昇降台2
5の右側に連結された可撓性連結索37の端が連結され
ている。なお、揺動レバー35の揺動中心を境として可
撓性連結索37の連結位置は対称となされている。前記
左右側の可撓性連結索37各々は、図面では明瞭に現わ
されていないが、複数本づつのワイヤーロープによって
構成されている。前記左右側の可撓性連結索37は、カ
ウンターウエイト34側から見て、ホイール38、駆動
ホイール39、ホイール40に、列挙の順で掛けられた
後、昇降台25に連結されている。なお、前記した如
く、可撓性連結索37は複数本のワイヤーロープによっ
て構成されているものであるから、ホイール38、駆動
ホイール39及びホイール40も複数のワイヤーロープ
溝を有するものが使用されている。また、前記駆動ホイ
ール39は正逆回転自在なモーターによって回転させら
れる駆動軸42に嵌め止められている。上記の如き構成
によって、左右側いずれか一方の可撓性連結索37が伸
びても、その伸びを揺動レバー35が揺動することで吸
収して、常に左右側の可撓性連結索37によって均等に
昇降台25を吊って、昇降台25が左右に傾斜するのを
防止することが出来る。なお、実際的には、ホイール3
8等と可撓性連結索37との摩擦力が大きいので、スム
ーズに可撓性連結索37の伸びが吸収されない場合があ
る。そのような事態に備えて、昇降台25には昇降台2
5が傾斜すると傾斜した旨の信号を発する水準器(図示
略)が搭載されており、その水準器(図示略)からの傾
斜信号に基づいて、警報が発せられるようになされてい
る。その警報が発せられると、保守担当者は、昇降台2
5を下降させて、ピット18の下部に設けられたストッ
パー44(図3参照)に載せて、その状態で昇降台25
を停止させる。そうすることによって、カウンターウエ
イト34によって可撓性連結索37を引っ張るかたちと
して、可撓性連結索37の伸びを揺動レバー35の揺動
によって確実に吸収出来るようにしている。
右部に左右一対の上下方向に長いガイドレール24が設
けられ、これらガイドレール24に沿って昇降台25が
以下の如き昇降装置31によって昇降自在となされてい
る。図5及び図6に示すごとく、前記昇降装置31は建
造物2の左側方に設けられた上下方向に長い一対のガイ
ドレール33に沿って昇降自在となされたカウンターウ
エイト34を有しており、このカウンターウエイト34
の上部に揺動レバー35が、その長さの中間において、
長手方向を前後方向に向けるようにして上下にシーソー
揺動自在に設けられ、この揺動レバー35の一端に昇降
台25の左側に連結された可撓性連結索37の端が連結
されると共に、揺動レバー35の他端に左側の昇降台2
5の右側に連結された可撓性連結索37の端が連結され
ている。なお、揺動レバー35の揺動中心を境として可
撓性連結索37の連結位置は対称となされている。前記
左右側の可撓性連結索37各々は、図面では明瞭に現わ
されていないが、複数本づつのワイヤーロープによって
構成されている。前記左右側の可撓性連結索37は、カ
ウンターウエイト34側から見て、ホイール38、駆動
ホイール39、ホイール40に、列挙の順で掛けられた
後、昇降台25に連結されている。なお、前記した如
く、可撓性連結索37は複数本のワイヤーロープによっ
て構成されているものであるから、ホイール38、駆動
ホイール39及びホイール40も複数のワイヤーロープ
溝を有するものが使用されている。また、前記駆動ホイ
ール39は正逆回転自在なモーターによって回転させら
れる駆動軸42に嵌め止められている。上記の如き構成
によって、左右側いずれか一方の可撓性連結索37が伸
びても、その伸びを揺動レバー35が揺動することで吸
収して、常に左右側の可撓性連結索37によって均等に
昇降台25を吊って、昇降台25が左右に傾斜するのを
防止することが出来る。なお、実際的には、ホイール3
8等と可撓性連結索37との摩擦力が大きいので、スム
ーズに可撓性連結索37の伸びが吸収されない場合があ
る。そのような事態に備えて、昇降台25には昇降台2
5が傾斜すると傾斜した旨の信号を発する水準器(図示
略)が搭載されており、その水準器(図示略)からの傾
斜信号に基づいて、警報が発せられるようになされてい
る。その警報が発せられると、保守担当者は、昇降台2
5を下降させて、ピット18の下部に設けられたストッ
パー44(図3参照)に載せて、その状態で昇降台25
を停止させる。そうすることによって、カウンターウエ
イト34によって可撓性連結索37を引っ張るかたちと
して、可撓性連結索37の伸びを揺動レバー35の揺動
によって確実に吸収出来るようにしている。
【0011】前記昇降台25の水平部25aに前記ター
ンテーブル21が通過するための開口26が形成されて
いる。また、水平部25aの左右部に、左右一対の同期
作動するスライドフォーク27が、開口26を塞ぐこと
がないようにして、公知の摺動機構によって前後いずれ
の方向にも水平突出自在に設けられている。前記パレッ
トPは昇降台25に載る大きさであることは云うまでも
ない。前記スライドフォーク27は、車収納棚8上のパ
レットPの下方への突出・昇降台25の上昇によるパレ
ットPの持ち上げ・昇降台25側への退入という動作を
行なってパレットPを昇降台25に引き込み、前記と逆
の動作によってパレットPを車収納棚8に降ろすことが
出来る。この説明から明らかな如く、車収納棚8の車収
納部の高さは、車1の高さに、前記パレットPの、車収
納棚8への受渡し作動のための高さ、パレットPの厚み
及び余裕(遊び)を考慮したものとなされるものであ
る。なお、車移載装置として、パレットPをクランプし
てパレットPを押したり、引いたりする、いわゆるプッ
シュ・プル機構のものを使用すれば、パレットPの、車
収納棚8への受渡し作動のための高さを必要としない
分、車収納棚8の上下間隔を詰めることが出来る。な
お、スライドフォーク27が、パレット支承桟7やター
ンテーブル21等と衝突・干渉しないようになされてい
ることは云うまでもない。
ンテーブル21が通過するための開口26が形成されて
いる。また、水平部25aの左右部に、左右一対の同期
作動するスライドフォーク27が、開口26を塞ぐこと
がないようにして、公知の摺動機構によって前後いずれ
の方向にも水平突出自在に設けられている。前記パレッ
トPは昇降台25に載る大きさであることは云うまでも
ない。前記スライドフォーク27は、車収納棚8上のパ
レットPの下方への突出・昇降台25の上昇によるパレ
ットPの持ち上げ・昇降台25側への退入という動作を
行なってパレットPを昇降台25に引き込み、前記と逆
の動作によってパレットPを車収納棚8に降ろすことが
出来る。この説明から明らかな如く、車収納棚8の車収
納部の高さは、車1の高さに、前記パレットPの、車収
納棚8への受渡し作動のための高さ、パレットPの厚み
及び余裕(遊び)を考慮したものとなされるものであ
る。なお、車移載装置として、パレットPをクランプし
てパレットPを押したり、引いたりする、いわゆるプッ
シュ・プル機構のものを使用すれば、パレットPの、車
収納棚8への受渡し作動のための高さを必要としない
分、車収納棚8の上下間隔を詰めることが出来る。な
お、スライドフォーク27が、パレット支承桟7やター
ンテーブル21等と衝突・干渉しないようになされてい
ることは云うまでもない。
【0012】
【実施例の作用】次に実施例の作用を説明する。まず、
駐車する場合を説明する。駐車開始の信号が発せられる
と以下の動作が自動的に行われる。空のパレットPがあ
る車収納棚8に向かって昇降台25が昇降して、スライ
ドフォーク27の上面がパレットPの下面よりやや下に
位置すると停止する。その後、スライドフォーク27が
パレットPの下面に突出する。その後、昇降台25がや
や上昇することによってスライドフォーク27がパレッ
トPを持ち上げる。その後、スライドフォーク27が退
入することによって、パレットPは昇降台25に載せら
れる。その後、昇降台25が下降して、スライドフォー
ク27の上面が床15の上面と面一又はそれよりやや下
となるところの最下位置に至る。その際、ターンテーブ
ル21は、開口26に嵌まる状態、即ち、長手方向を左
右方向に向けた状態で、且つ、上昇した状態にあるの
で、パレットPはスライドフォーク27からターンテー
ブル21に自動的に乗り移る。その後、ターンテーブル
21が90度水平旋回して、パレットPの、今まで左右
方向を向いていた長手方向を前後方向に向ける。その
後、ターンテーブル21が下降して、パレットPを床1
5に乗せた状態とする。その後、車1を入出庫口を通っ
てパレットPに乗せる。その後、前記とほぼ逆の作動を
行って車1の載ったパレットPを車収納棚8に収納する
ことが出来る。そして、前記とほぼ逆の操作によって、
車1を出すことが出来る。なお、出庫の際は、車1のフ
ロント側が入出庫口に向けられることは云うまでもな
い。なお、普通の乗用車1Aは普通の乗用車用棚8Aに
駐車させられ、ハイルーフ車1Bはハイルーフ車用棚8
Bに駐車させられる。
駐車する場合を説明する。駐車開始の信号が発せられる
と以下の動作が自動的に行われる。空のパレットPがあ
る車収納棚8に向かって昇降台25が昇降して、スライ
ドフォーク27の上面がパレットPの下面よりやや下に
位置すると停止する。その後、スライドフォーク27が
パレットPの下面に突出する。その後、昇降台25がや
や上昇することによってスライドフォーク27がパレッ
トPを持ち上げる。その後、スライドフォーク27が退
入することによって、パレットPは昇降台25に載せら
れる。その後、昇降台25が下降して、スライドフォー
ク27の上面が床15の上面と面一又はそれよりやや下
となるところの最下位置に至る。その際、ターンテーブ
ル21は、開口26に嵌まる状態、即ち、長手方向を左
右方向に向けた状態で、且つ、上昇した状態にあるの
で、パレットPはスライドフォーク27からターンテー
ブル21に自動的に乗り移る。その後、ターンテーブル
21が90度水平旋回して、パレットPの、今まで左右
方向を向いていた長手方向を前後方向に向ける。その
後、ターンテーブル21が下降して、パレットPを床1
5に乗せた状態とする。その後、車1を入出庫口を通っ
てパレットPに乗せる。その後、前記とほぼ逆の作動を
行って車1の載ったパレットPを車収納棚8に収納する
ことが出来る。そして、前記とほぼ逆の操作によって、
車1を出すことが出来る。なお、出庫の際は、車1のフ
ロント側が入出庫口に向けられることは云うまでもな
い。なお、普通の乗用車1Aは普通の乗用車用棚8Aに
駐車させられ、ハイルーフ車1Bはハイルーフ車用棚8
Bに駐車させられる。
【0013】
【発明の効果】この発明は前記した如き構成によって以
下の如き効果を奏するものである。カウンターウエイト
に上下にシーソー揺動自在に設けられた揺動レバーの一
端に昇降台の左側に連結された可撓性連結索の端が連結
されると共に、揺動レバーの他端に昇降台の右側に連結
された可撓性連結索の端が連結されているので、左右側
いずれか一方の可撓性連結索が伸びても、その伸びを揺
動レバーが揺動することで吸収して、常に左右側の可撓
性連結索によって均等に昇降台を吊ることとなるので、
昇降台が左右に傾斜するのを防止することが出来る。
下の如き効果を奏するものである。カウンターウエイト
に上下にシーソー揺動自在に設けられた揺動レバーの一
端に昇降台の左側に連結された可撓性連結索の端が連結
されると共に、揺動レバーの他端に昇降台の右側に連結
された可撓性連結索の端が連結されているので、左右側
いずれか一方の可撓性連結索が伸びても、その伸びを揺
動レバーが揺動することで吸収して、常に左右側の可撓
性連結索によって均等に昇降台を吊ることとなるので、
昇降台が左右に傾斜するのを防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す水平断面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図2のA部分拡大図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】昇降台とカウンターウエイトとの連結状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図6】図5のVI−VI線拡大断面図である。
25 昇降台 34 カウンターウエイト 35 揺動レバー 37 可撓性連結索
Claims (1)
- 【請求項1】 カウンターウエイトに、揺動レバーが長
さの中間において上下にシーソー揺動自在に設けられ、
この揺動レバーの一端に昇降台の左側に連結された可撓
性連結索の端が連結されると共に、揺動レバーの他端に
昇降台の右側に連結された可撓性連結索の端が連結され
ている昇降台とカウンターウエイトとの連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13953393A JPH06329367A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 昇降台とカウンターウエイトとの連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13953393A JPH06329367A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 昇降台とカウンターウエイトとの連結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06329367A true JPH06329367A (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=15247498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13953393A Pending JPH06329367A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 昇降台とカウンターウエイトとの連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06329367A (ja) |
-
1993
- 1993-05-17 JP JP13953393A patent/JPH06329367A/ja active Pending
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