JPH0634569Y2 - マフラ−の断熱防音材 - Google Patents
マフラ−の断熱防音材Info
- Publication number
- JPH0634569Y2 JPH0634569Y2 JP1986099541U JP9954186U JPH0634569Y2 JP H0634569 Y2 JPH0634569 Y2 JP H0634569Y2 JP 1986099541 U JP1986099541 U JP 1986099541U JP 9954186 U JP9954186 U JP 9954186U JP H0634569 Y2 JPH0634569 Y2 JP H0634569Y2
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- JP
- Japan
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- heat
- glass wool
- muffler
- insulating
- resistant resin
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000011491 glass wool Substances 0.000 claims description 40
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 30
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- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、オートバイ等のマフラーの断熱防音材の分野
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術) 従来消音器として、特開昭59-155528号公報のものが開
示されていた。
示されていた。
(本考案が解決しようとする問題点) 従来開示の特開昭59-155528号公報のものは、内燃機関
の排気装置の消音器における外箱の構成をグラスウール
を圧縮加工により定型化し、かつ外表面を耐熱樹脂で含
浸硬化させて形成したものであって、マフラーの内側に
接着剤を介して付着させ使用するものではなかった。
の排気装置の消音器における外箱の構成をグラスウール
を圧縮加工により定型化し、かつ外表面を耐熱樹脂で含
浸硬化させて形成したものであって、マフラーの内側に
接着剤を介して付着させ使用するものではなかった。
従って、前記の外箱をマフラーの裏面に付着して使用す
ることが到底できないものである。
ることが到底できないものである。
しかるに、本考案のマフラーの断熱防音材は、グラスウ
ールを綿状に混絡し、且積層状に形成したグラスウール
体に、耐熱樹脂を塗布又は吹付け加工等を施してグラス
ウールの表面部は勿論、内部にまで耐熱樹脂を付着させ
てグラスウール体全体を固化し、長期間に亘って積層状
で、且混絡しているグラスウールを確実に連結させて欠
落を阻止すると共に、断熱防音材の厚みを常時一定に保
持して、断熱及び吸音効果の低下を阻止し、上述の如き
従来の欠陥を防止したものである。
ールを綿状に混絡し、且積層状に形成したグラスウール
体に、耐熱樹脂を塗布又は吹付け加工等を施してグラス
ウールの表面部は勿論、内部にまで耐熱樹脂を付着させ
てグラスウール体全体を固化し、長期間に亘って積層状
で、且混絡しているグラスウールを確実に連結させて欠
落を阻止すると共に、断熱防音材の厚みを常時一定に保
持して、断熱及び吸音効果の低下を阻止し、上述の如き
従来の欠陥を防止したものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、オートバイ等のマフラーを構成する外板の裏
面に耐熱性を有する接着剤を介して付着する断熱防音材
において、 グラスウールを綿状に混絡し、且積層状に所定の厚さを
以て形成したグラスウール体に、耐熱樹脂を塗布又は吹
き付け加工を施し固化したことを特徴とするマフラーの
断熱防音材である。
面に耐熱性を有する接着剤を介して付着する断熱防音材
において、 グラスウールを綿状に混絡し、且積層状に所定の厚さを
以て形成したグラスウール体に、耐熱樹脂を塗布又は吹
き付け加工を施し固化したことを特徴とするマフラーの
断熱防音材である。
また、グラスウール体に凹部を無数形成し、耐熱樹脂を
塗布又は吹き付け加工を施し固化したマフラーの断熱防
音材である。
塗布又は吹き付け加工を施し固化したマフラーの断熱防
音材である。
さらに、グラスウール体に、無数の貫通孔を形成し、耐
熱樹脂を塗布又は吹き付け加工を施し固化したマフラー
の断熱防音材である。
熱樹脂を塗布又は吹き付け加工を施し固化したマフラー
の断熱防音材である。
(実施例) aはマフラーbを構成する外板1の裏面に耐熱性を有す
る接着剤を介して付着する断熱防音材であって、以下の
構成からなっている。該材aはグラスウールを綿状に混
絡し、且積層状に所定の厚さを以て形成したグラスウー
ル体3を形成する。上記のグラスウール体3の構成以外
に、グラスウール体3の表面部5に無数の凹部4を設け
ても良い。そしてこれら凹部4は、グラスウール体3の
形成時に同時に設けるか、またはグラスウール体3の形
成後、別工程によって形成しても良い。更に上述したグ
ラスウール体3以外に、該体3の表面部5から裏面部7
にかけて無数の貫通孔6を設けても良い。そしてこれら
貫通孔6も、グラスウール体3の形成と同時に設ける
か、またはグラスウール体3の形成後、別工程によって
形成しても良い。以上の如く形成されたグラスウール体
3は、形成後、耐熱樹脂、例えばエポキシ系樹脂塗料等
をグラスウール体3の全体又は表面部5全体に塗布又は
スプレーガン等による吹付けを施し硬く固化する。以上
のように耐熱樹脂が塗布又は吹付けされると、綿状に混
絡し、積層状となっている無数のグラスウール体3の表
面部5は勿論のこと、内部にまで耐熱樹脂が付着し、グ
ラスウールはより一層混絡状態を強固にして移動するよ
うなことがない。更に凹部4内には耐熱樹脂が充填され
るか、或は凹部4の内側面に薄い被膜部を形成すること
になる。更に無数形成されている凹部4内にも耐熱樹脂
が充填又は被膜部を形成する。
る接着剤を介して付着する断熱防音材であって、以下の
構成からなっている。該材aはグラスウールを綿状に混
絡し、且積層状に所定の厚さを以て形成したグラスウー
ル体3を形成する。上記のグラスウール体3の構成以外
に、グラスウール体3の表面部5に無数の凹部4を設け
ても良い。そしてこれら凹部4は、グラスウール体3の
形成時に同時に設けるか、またはグラスウール体3の形
成後、別工程によって形成しても良い。更に上述したグ
ラスウール体3以外に、該体3の表面部5から裏面部7
にかけて無数の貫通孔6を設けても良い。そしてこれら
貫通孔6も、グラスウール体3の形成と同時に設ける
か、またはグラスウール体3の形成後、別工程によって
形成しても良い。以上の如く形成されたグラスウール体
3は、形成後、耐熱樹脂、例えばエポキシ系樹脂塗料等
をグラスウール体3の全体又は表面部5全体に塗布又は
スプレーガン等による吹付けを施し硬く固化する。以上
のように耐熱樹脂が塗布又は吹付けされると、綿状に混
絡し、積層状となっている無数のグラスウール体3の表
面部5は勿論のこと、内部にまで耐熱樹脂が付着し、グ
ラスウールはより一層混絡状態を強固にして移動するよ
うなことがない。更に凹部4内には耐熱樹脂が充填され
るか、或は凹部4の内側面に薄い被膜部を形成すること
になる。更に無数形成されている凹部4内にも耐熱樹脂
が充填又は被膜部を形成する。
以上の如き工程によって形成された断熱防音材aは、耐
熱樹脂が乾燥硬化することによって、所定の厚さを保持
することになる。
熱樹脂が乾燥硬化することによって、所定の厚さを保持
することになる。
上記に対し無数形成された貫通孔6を有するグラスウー
ル体3の場合も、塗布又は吹き付けによって耐熱樹脂が
充填もしくは貫通孔6の内側面に薄い被膜部を形成す
る。その結果充填又は被膜部を形成する耐熱樹脂によっ
て、グラスウール体3の表面部5と裏面部7とを一体に
接続し、この接続状態が支持脚の機能を発揮して断熱防
音材aの厚さを常時一定に保持することになる。
ル体3の場合も、塗布又は吹き付けによって耐熱樹脂が
充填もしくは貫通孔6の内側面に薄い被膜部を形成す
る。その結果充填又は被膜部を形成する耐熱樹脂によっ
て、グラスウール体3の表面部5と裏面部7とを一体に
接続し、この接続状態が支持脚の機能を発揮して断熱防
音材aの厚さを常時一定に保持することになる。
本考案の断熱防音材aは、従来の断熱防音材a′と異っ
て、マフラーbを構成する外板1と内板2との間に介着
させるものではない。
て、マフラーbを構成する外板1と内板2との間に介着
させるものではない。
(作用) 本考案の作用を説明すると、上述の如く本考案の断熱防
音材aはマフラーbの外板1の裏面に耐熱性を有する接
着剤を介して付着する。その際本考案の断熱防音材a
は、塗布又は吹き付けられた耐熱樹脂によって、混絡状
態にあるグラスウールを硬度的にも強く、且所定の厚さ
を確保し固化されいる。その結果断熱防音材aは所定の
厚さを常時保持していると共に、混絡しているグラスウ
ールは耐熱樹脂の付着によって移動が阻止される。
音材aはマフラーbの外板1の裏面に耐熱性を有する接
着剤を介して付着する。その際本考案の断熱防音材a
は、塗布又は吹き付けられた耐熱樹脂によって、混絡状
態にあるグラスウールを硬度的にも強く、且所定の厚さ
を確保し固化されいる。その結果断熱防音材aは所定の
厚さを常時保持していると共に、混絡しているグラスウ
ールは耐熱樹脂の付着によって移動が阻止される。
更に凹部4及び貫通孔6を無数設けた断熱防音材aの場
合も、耐熱樹脂がグラスウール体3の表面部5は勿論の
こと、凹部4及び貫通孔6にまで充填又は内側面全体に
被膜部を形成しているので、断熱防音材aは、上述の断
熱防音材aに比較して硬度が著しく高く、より一層所定
の厚さを長期間に亘って保持できる。また上述の断熱防
音材aと同時に、混絡しているグラスウールは、耐熱樹
脂の付着によって移動が阻止される。
合も、耐熱樹脂がグラスウール体3の表面部5は勿論の
こと、凹部4及び貫通孔6にまで充填又は内側面全体に
被膜部を形成しているので、断熱防音材aは、上述の断
熱防音材aに比較して硬度が著しく高く、より一層所定
の厚さを長期間に亘って保持できる。また上述の断熱防
音材aと同時に、混絡しているグラスウールは、耐熱樹
脂の付着によって移動が阻止される。
(効果) (1)従来開示の特開昭59-15528号公報のものは、立方
体にして、内側が空間部を有する外箱であって、マフラ
ーの外板の裏面に付着することができないものであるの
に対し、 本考案は、上述のとおり、マフラーの断熱防音材とし
て、マフラーの裏面に接着剤を介して付着するもので、
前記の外箱とは似てもに似つかぬ形状にして、厚さも外
箱より著しく薄く、さらに所定の厚さのグラスウール体
に、耐熱樹脂を付着し、該材を構成する相互に混絡し合
っているグラスウール表面部のグラスウールから内部の
グラスウールまでも、一体に硬く固化して相互の混絡に
より一層強固にして移動を阻止し、所定の厚みをそのま
ゝ長期間維持せしめるようにしてマフラーの裏面に接着
剤を介して付着せしめたので、断熱及び防音効果が低下
するようなことがない。
体にして、内側が空間部を有する外箱であって、マフラ
ーの外板の裏面に付着することができないものであるの
に対し、 本考案は、上述のとおり、マフラーの断熱防音材とし
て、マフラーの裏面に接着剤を介して付着するもので、
前記の外箱とは似てもに似つかぬ形状にして、厚さも外
箱より著しく薄く、さらに所定の厚さのグラスウール体
に、耐熱樹脂を付着し、該材を構成する相互に混絡し合
っているグラスウール表面部のグラスウールから内部の
グラスウールまでも、一体に硬く固化して相互の混絡に
より一層強固にして移動を阻止し、所定の厚みをそのま
ゝ長期間維持せしめるようにしてマフラーの裏面に接着
剤を介して付着せしめたので、断熱及び防音効果が低下
するようなことがない。
(2)更に上述(1)の如く付着した耐熱樹脂によって
混絡しているグラスウールが確実に硬く、固化している
ので、排気ガスが付着して一部のグラスウールが炭化し
ても、ボロボロになってマフラーの内側に落下するよう
なことがない利点をも併有している。
混絡しているグラスウールが確実に硬く、固化している
ので、排気ガスが付着して一部のグラスウールが炭化し
ても、ボロボロになってマフラーの内側に落下するよう
なことがない利点をも併有している。
(3)また本考案は、断熱防音材が上述の如く付着した
耐熱樹脂によって長期間に亘って断熱及び吸音効果を低
下せしめないので、マフラーの機能である断熱及び吸音
をも長期間持続せしめると共に、従来のマフラーに比し
製品寿命を延命せしめる等、実用性において極めて優れ
た利点を多数併有している。
耐熱樹脂によって長期間に亘って断熱及び吸音効果を低
下せしめないので、マフラーの機能である断熱及び吸音
をも長期間持続せしめると共に、従来のマフラーに比し
製品寿命を延命せしめる等、実用性において極めて優れ
た利点を多数併有している。
第1図は本考案マフラーの断熱防音材の斜面図、第2図
は同第2実施例の断熱防音材の斜面図、第3図は同第2
実施例の断熱防音材の一部切欠拡大縦断面図、第4図は
同第3実施例の断熱防音材の一部切欠拡大縦断面図、第
5図は従来の断熱防音材を介着したマフラーの一部切欠
横断面図、第6図は同マフラーの縦断面図、第7図は本
考案マフラーの断熱防音材をマフラーに使用した状態の
一部切欠横断面図、第8図は同マフラーの縦断面図であ
る。 a……断熱防音材、b……マフラー、1……外板、2…
…内板、3……グラスウール体、4……凹部、5……表
面部、6……貫通孔、7……裏面部。
は同第2実施例の断熱防音材の斜面図、第3図は同第2
実施例の断熱防音材の一部切欠拡大縦断面図、第4図は
同第3実施例の断熱防音材の一部切欠拡大縦断面図、第
5図は従来の断熱防音材を介着したマフラーの一部切欠
横断面図、第6図は同マフラーの縦断面図、第7図は本
考案マフラーの断熱防音材をマフラーに使用した状態の
一部切欠横断面図、第8図は同マフラーの縦断面図であ
る。 a……断熱防音材、b……マフラー、1……外板、2…
…内板、3……グラスウール体、4……凹部、5……表
面部、6……貫通孔、7……裏面部。
Claims (3)
- 【請求項1】オートバイ等のマフラーを構成する外板の
裏面に耐熱性を有する接着剤を介して付着する断熱防音
材において、 グラスウールを綿状に混絡し、且積層状に所定の厚さを
以て形成したグラスウール体に、耐熱樹脂を塗布又は吹
き付け加工を施し固化したことを特徴とするマフラーの
断熱防音材。 - 【請求項2】グラスウール体に凹部を無数形成し、耐熱
樹脂を塗布又は吹き付け加工を施し固化した実用新案登
録請求の範囲第1項記載のマフラーの断熱防音材。 - 【請求項3】グラスウール体に、無数の貫通孔を形成
し、耐熱樹脂を塗布又は吹き付け加工を施し固化した実
用新案登録請求の範囲第1項記載のマフラーの断熱防音
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986099541U JPH0634569Y2 (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | マフラ−の断熱防音材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986099541U JPH0634569Y2 (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | マフラ−の断熱防音材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS637224U JPS637224U (ja) | 1988-01-18 |
| JPH0634569Y2 true JPH0634569Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=30968511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986099541U Expired - Lifetime JPH0634569Y2 (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | マフラ−の断熱防音材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634569Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59155528A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-04 | Honda Motor Co Ltd | 消音器 |
-
1986
- 1986-06-28 JP JP1986099541U patent/JPH0634569Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS637224U (ja) | 1988-01-18 |
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