JPH0635754A - 再テスト方法およびそのための装置 - Google Patents
再テスト方法およびそのための装置Info
- Publication number
- JPH0635754A JPH0635754A JP4184907A JP18490792A JPH0635754A JP H0635754 A JPH0635754 A JP H0635754A JP 4184907 A JP4184907 A JP 4184907A JP 18490792 A JP18490792 A JP 18490792A JP H0635754 A JPH0635754 A JP H0635754A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- test data
- module
- data
- result
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 再テストすべきテストデータの抽出を容易に
し、また、テスト結果の検証についても、その確認を容
易にすることを可能にした再テスト方法およびそのため
の装置を提供すること。 【構成】 プログラムのテスト網羅性を判断するための
再テスト方法において、モジュール修正時の再テスト範
囲を、テストデータとテスト対象モジュールの関連情報
を基に抽出し、該抽出したテストデータを再実行し、該
テストデータについての(前回の)実行済みテスト結果と
今回のテスト結果とを比較し検証することを特徴とする
再テスト方法、および、そのための装置。
し、また、テスト結果の検証についても、その確認を容
易にすることを可能にした再テスト方法およびそのため
の装置を提供すること。 【構成】 プログラムのテスト網羅性を判断するための
再テスト方法において、モジュール修正時の再テスト範
囲を、テストデータとテスト対象モジュールの関連情報
を基に抽出し、該抽出したテストデータを再実行し、該
テストデータについての(前回の)実行済みテスト結果と
今回のテスト結果とを比較し検証することを特徴とする
再テスト方法、および、そのための装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は再テスト方法およびその
ための装置、すなわち、プログラムのデバッグを行った
場合等における修正結果を確認するための、いわゆる、
再テスト方法およびそのための装置に関する。
ための装置、すなわち、プログラムのデバッグを行った
場合等における修正結果を確認するための、いわゆる、
再テスト方法およびそのための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラムのデバッグを行った場
合等における修正結果を確認するための再テスト(以
下、単に「再テスト」という)においては、テスト時間の
節約の点から、テストデータの内容、すなわち、上述の
修正の影響を受けるデータか否かの判断に基づいて、再
テストすべきデータか否かを(再テストの担当者が)自分
で判断し、再テストの際のテストデータを選択してい
た。また、上述の如き選択に基づく再テストの結果につ
いても、担当者が、再度、自分で検証していた。なお、
これに関連する技術としては、例えば、特開平1-226043
号公報に開示されている技術が知られている。この技術
は、再テスト結果の検証方式として、正解データを前以
って作成しておき、その正解データと実際のテスト結果
とを比較するものがある。
合等における修正結果を確認するための再テスト(以
下、単に「再テスト」という)においては、テスト時間の
節約の点から、テストデータの内容、すなわち、上述の
修正の影響を受けるデータか否かの判断に基づいて、再
テストすべきデータか否かを(再テストの担当者が)自分
で判断し、再テストの際のテストデータを選択してい
た。また、上述の如き選択に基づく再テストの結果につ
いても、担当者が、再度、自分で検証していた。なお、
これに関連する技術としては、例えば、特開平1-226043
号公報に開示されている技術が知られている。この技術
は、再テスト結果の検証方式として、正解データを前以
って作成しておき、その正解データと実際のテスト結果
とを比較するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術には、以
下の如き問題がある。まず、上記従来技術の前者、すな
わち、再テストすべきテストデータを、人手に頼って抽
出する方法は、時間がかかる上に不完全であり、十分な
再テストが行われないという問題がある。また、テスト
結果の検証についても、再度、テストの結果をすべて自
分の目で検証しなければならず、不完全になりやすいと
いう問題がある。また、上記従来技術の後者、すなわ
ち、特開平1-226043号公報に開示されている検証方式で
は、正解データを前以って作成しておかなければなら
ず、これに多大の手間がかかるという問題がある。本発
明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、従来の技術における上述の如き問題を解消
し、再テストすべきテストデータの抽出を容易にし、ま
た、テスト結果の検証についても、その確認を容易にす
ることを可能にした再テスト方法およびそのための装置
を提供することにある。
下の如き問題がある。まず、上記従来技術の前者、すな
わち、再テストすべきテストデータを、人手に頼って抽
出する方法は、時間がかかる上に不完全であり、十分な
再テストが行われないという問題がある。また、テスト
結果の検証についても、再度、テストの結果をすべて自
分の目で検証しなければならず、不完全になりやすいと
いう問題がある。また、上記従来技術の後者、すなわ
ち、特開平1-226043号公報に開示されている検証方式で
は、正解データを前以って作成しておかなければなら
ず、これに多大の手間がかかるという問題がある。本発
明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、従来の技術における上述の如き問題を解消
し、再テストすべきテストデータの抽出を容易にし、ま
た、テスト結果の検証についても、その確認を容易にす
ることを可能にした再テスト方法およびそのための装置
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、プ
ログラムのテスト網羅性を判断するための再テスト方法
において、モジュール修正時の再テスト範囲を、テスト
データとテスト対象モジュールの関連情報を基に抽出
し、該抽出したテストデータを再実行し、該テストデー
タについての(前回の)実行済みテスト結果と今回のテス
ト結果とを比較し検証することを特徴とする再テスト方
法、および、そのための装置によって達成される。
ログラムのテスト網羅性を判断するための再テスト方法
において、モジュール修正時の再テスト範囲を、テスト
データとテスト対象モジュールの関連情報を基に抽出
し、該抽出したテストデータを再実行し、該テストデー
タについての(前回の)実行済みテスト結果と今回のテス
ト結果とを比較し検証することを特徴とする再テスト方
法、および、そのための装置によって達成される。
【0005】
【作用】本発明に係る再テスト方法においては、テスト
データとテスト対象モジュールとの関連を、テスト実行
時に収集したテストカバレージ率の変化により把握して
おき、関係付けられたテストデータとテスト対象モジュ
ールとの関連情報を基に再テスト時のテストすべきテス
トデータを抽出し、そのテストデータを自動的に再実行
し、そのテストデータについての前回の(実行済み)テス
ト結果と今回のテスト結果とを自動的に比較するもので
ある。上述の如く、テストカバレージ率の変化によりテ
ストデータとテスト対象モジュールの関係を把握するの
で、再テスト時のテストデータの抽出が容易になるとい
う効果が得られる。また、前回のテスト結果と今回のテ
スト結果との比較結果は、差分情報のみを出力すること
により、上述の差分のみの確認で済むことになるという
効果が得られる。
データとテスト対象モジュールとの関連を、テスト実行
時に収集したテストカバレージ率の変化により把握して
おき、関係付けられたテストデータとテスト対象モジュ
ールとの関連情報を基に再テスト時のテストすべきテス
トデータを抽出し、そのテストデータを自動的に再実行
し、そのテストデータについての前回の(実行済み)テス
ト結果と今回のテスト結果とを自動的に比較するもので
ある。上述の如く、テストカバレージ率の変化によりテ
ストデータとテスト対象モジュールの関係を把握するの
で、再テスト時のテストデータの抽出が容易になるとい
う効果が得られる。また、前回のテスト結果と今回のテ
スト結果との比較結果は、差分情報のみを出力すること
により、上述の差分のみの確認で済むことになるという
効果が得られる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例を示すテスト装
置の構成図である。図において、1は端末装置であり、
修正モジュール名称15の入力を行う。2は再テスト装
置であり、テストデータ抽出部3,テスト実行部4,テ
ストデータ把握部5およびテスト結果検証部6から構成
されている。上述のテストデータ抽出部は、テストデー
タ関連情報ファイル7から修正モジュール名称15に関
連するテストデータを抽出し、その結果をテストデータ
抽出ファイル8に出力する。テスト実行部4は、テスト
データ抽出ファイル8の情報を基に、テストデータファ
イル9からテストデータを、テスト対象プログラムファ
イル10からテストプログラムを読み込み、テストを実
行する。また、テスト実行部4は、テストカバレージ情
報ファイル11からテストカバレージ情報を入力し、テ
スト時にテストカバレージの採取を行う。テストデータ
把握部5は、テスト実行部4で採取したテストカバレー
ジ率の変化したモジュールをテストデータと関連付け
る。また、テスト結果検証部6は、検証用テスト結果フ
ァイル12中の検証用テスト結果と検証用データファイ
ル13中の前回のテスト結果とを比較して、その結果を
検証結果ファイル14に出力する。
に説明する。図1は、本発明の一実施例を示すテスト装
置の構成図である。図において、1は端末装置であり、
修正モジュール名称15の入力を行う。2は再テスト装
置であり、テストデータ抽出部3,テスト実行部4,テ
ストデータ把握部5およびテスト結果検証部6から構成
されている。上述のテストデータ抽出部は、テストデー
タ関連情報ファイル7から修正モジュール名称15に関
連するテストデータを抽出し、その結果をテストデータ
抽出ファイル8に出力する。テスト実行部4は、テスト
データ抽出ファイル8の情報を基に、テストデータファ
イル9からテストデータを、テスト対象プログラムファ
イル10からテストプログラムを読み込み、テストを実
行する。また、テスト実行部4は、テストカバレージ情
報ファイル11からテストカバレージ情報を入力し、テ
スト時にテストカバレージの採取を行う。テストデータ
把握部5は、テスト実行部4で採取したテストカバレー
ジ率の変化したモジュールをテストデータと関連付け
る。また、テスト結果検証部6は、検証用テスト結果フ
ァイル12中の検証用テスト結果と検証用データファイ
ル13中の前回のテスト結果とを比較して、その結果を
検証結果ファイル14に出力する。
【0007】次に、図2から図7により、図1に示した
各ファイル中の情報について詳細に説明する。まず、図
2は、テストデータ関連情報ファイル7中のテストデー
タ=モジュール対応表16の一例を示す図である。テス
トデータ=モジュール対応表16は、図に示す如く、テ
ストデータ17とテスト対象モジュール18とを関連付
けるために、二次元の表を使用している。次に、図3
は、テストデータ抽出ファイル8中のテストデータ名称
一覧19の一例を示す図である。テストデータ名称は、
端末装置1から入力された修正モジュール名称15に関
係し、再テストすべきテストデータ名称で構成される。
また、図4は、テストデータファイル9中のテストデー
タ20の一例を示す図である。テストデータ20には、
図に示す如く、テスト開始時の状態を定義した初期デー
タ設定部21、および、テスト手順をテスト実行部4に
入力されるコマンドにより記述したテスト手続き部22
が記述されている。
各ファイル中の情報について詳細に説明する。まず、図
2は、テストデータ関連情報ファイル7中のテストデー
タ=モジュール対応表16の一例を示す図である。テス
トデータ=モジュール対応表16は、図に示す如く、テ
ストデータ17とテスト対象モジュール18とを関連付
けるために、二次元の表を使用している。次に、図3
は、テストデータ抽出ファイル8中のテストデータ名称
一覧19の一例を示す図である。テストデータ名称は、
端末装置1から入力された修正モジュール名称15に関
係し、再テストすべきテストデータ名称で構成される。
また、図4は、テストデータファイル9中のテストデー
タ20の一例を示す図である。テストデータ20には、
図に示す如く、テスト開始時の状態を定義した初期デー
タ設定部21、および、テスト手順をテスト実行部4に
入力されるコマンドにより記述したテスト手続き部22
が記述されている。
【0008】次に、図5は、テストカバレージ情報ファ
イル11中のテストカバレージ情報23の一例を示す図
である。テストカバレージ情報23は、テスト対象とな
るモジュールの実行文の数24,分岐方向の数25,実
行済文数/全文数の比率27および通過分岐方向数/全
分岐方向数の比率28で表されるテストカバレージ率2
6,カバレージ採取位置(実行文の位置あるいは分岐文
の位置)29,実行文あるいは分岐方向を示す種別3
0,採取状態フラグ31から成っている。図6は、検証
用テスト結果ファイル12および検証用データファイル
13中のテスト結果32の一例を示す図である。テスト
結果32は、検証用キー33とテスト時の確認内容34
から成っている。検証用キー33は、図7に示す如く、
テスト対象プログラム名称35,テスト対象モジュール
名称36,実行中断位置37から構成されている。以
下、図8から図11に示す処理フロー図に基づいて、上
述の如く構成された本実施例の各部の動作を説明する。
イル11中のテストカバレージ情報23の一例を示す図
である。テストカバレージ情報23は、テスト対象とな
るモジュールの実行文の数24,分岐方向の数25,実
行済文数/全文数の比率27および通過分岐方向数/全
分岐方向数の比率28で表されるテストカバレージ率2
6,カバレージ採取位置(実行文の位置あるいは分岐文
の位置)29,実行文あるいは分岐方向を示す種別3
0,採取状態フラグ31から成っている。図6は、検証
用テスト結果ファイル12および検証用データファイル
13中のテスト結果32の一例を示す図である。テスト
結果32は、検証用キー33とテスト時の確認内容34
から成っている。検証用キー33は、図7に示す如く、
テスト対象プログラム名称35,テスト対象モジュール
名称36,実行中断位置37から構成されている。以
下、図8から図11に示す処理フロー図に基づいて、上
述の如く構成された本実施例の各部の動作を説明する。
【0009】図8は、テストデータ抽出部3の処理フロ
ー図である。まず、端末装置1から修正モジュール名称
15を入力し(ステップ201)、テストデータ関連情報
ファイル7からテストデータとテスト対象モジュールの
対応表16を入力する(ステップ202)。次に、修正モ
ジュール名称15とテストデータとテスト対象モジュー
ルの対応表16中のテストデータ名称に関連あるか判断
し(ステップ204)、関連がある場合はそのテストデー
タ名称をテストデータ抽出ファイル8のテストデータ名
称一覧19に出力する(ステップ205)。ステップ20
4およびステップ205を、テストデータとテスト対象
モジュールの対応表16のすべてのテストデータが終了
するまで繰り返す(ステップ203)。図9は、テスト実
行部4の処理フロー図である。ステップ206におい
て、テストデータ抽出ファイル8にテストデータ抽出部
3が出力したテストデータ名称一覧表19を入力する。
入力したテストデータ名称一覧表19のすべてのテスト
データについて、ステップ208からステップ218を
繰返す(ステップ206)。
ー図である。まず、端末装置1から修正モジュール名称
15を入力し(ステップ201)、テストデータ関連情報
ファイル7からテストデータとテスト対象モジュールの
対応表16を入力する(ステップ202)。次に、修正モ
ジュール名称15とテストデータとテスト対象モジュー
ルの対応表16中のテストデータ名称に関連あるか判断
し(ステップ204)、関連がある場合はそのテストデー
タ名称をテストデータ抽出ファイル8のテストデータ名
称一覧19に出力する(ステップ205)。ステップ20
4およびステップ205を、テストデータとテスト対象
モジュールの対応表16のすべてのテストデータが終了
するまで繰り返す(ステップ203)。図9は、テスト実
行部4の処理フロー図である。ステップ206におい
て、テストデータ抽出ファイル8にテストデータ抽出部
3が出力したテストデータ名称一覧表19を入力する。
入力したテストデータ名称一覧表19のすべてのテスト
データについて、ステップ208からステップ218を
繰返す(ステップ206)。
【0010】すなわち、テストデータ名称一覧表19に
挙げられたテストデータ名称に対応したテストデータ2
0をテストデータファイル9から入力し(ステップ20
8)、テストされるモジュールのテストカバレージ情報
23をテストカバレージ情報ファイル11から入力する
(ステップ209)。次に、ステップ210において、テ
スト対象プログラムファイル10からテスト対象プログ
ラムを読み込み、実行を開始する。テスト対象プログラ
ム実行中、実行位置がテストカバレージ採取位置の場合
は(ステップ211)、テストカバレージ情報23中のカ
バレージ採取状態フラグ31を操作し、通過状態にする
(ステップ212)。実行位置がテストデータ20で指定
された中断位置の場合は(ステップ213)、検証用テス
ト結果ファイル12に検証用キー33と確認内容34を
合わせて出力する(ステップ215)。被テストプログラ
ムの実行が終了するまで、ステップ211からステップ
214を繰り返す(ステップ215)。
挙げられたテストデータ名称に対応したテストデータ2
0をテストデータファイル9から入力し(ステップ20
8)、テストされるモジュールのテストカバレージ情報
23をテストカバレージ情報ファイル11から入力する
(ステップ209)。次に、ステップ210において、テ
スト対象プログラムファイル10からテスト対象プログ
ラムを読み込み、実行を開始する。テスト対象プログラ
ム実行中、実行位置がテストカバレージ採取位置の場合
は(ステップ211)、テストカバレージ情報23中のカ
バレージ採取状態フラグ31を操作し、通過状態にする
(ステップ212)。実行位置がテストデータ20で指定
された中断位置の場合は(ステップ213)、検証用テス
ト結果ファイル12に検証用キー33と確認内容34を
合わせて出力する(ステップ215)。被テストプログラ
ムの実行が終了するまで、ステップ211からステップ
214を繰り返す(ステップ215)。
【0011】そして、テスト対象プログラムの実行が終
了した時点で、テスト対象プログラム実行中に採取して
いたカバレージ採取状態フラグ31を基に、テストカバ
レージを採取しているモジュールの中でテストカバレー
ジ率26が変化している場合(ステップ216)、テスト
データ把握部5によりモジュールと実行したテストデー
タを関連付ける(ステップ217)。そして、テストデー
タ20を実行することにより変化したテストカバレージ
情報23をテストカバレージ情報ファイル11に出力
し、更新する(ステップ218)。図10は、テストデー
タ把握部5の処理フロー図である。テストデータ関連フ
ァイル7中のテストデータとテスト対象モジュールの対
応表16を、テストカバレージ率の変化したテストデー
タ名称とテスト対象モジュール名称で調べ(ステップ2
19)、テストデータとテスト対象モジュールが関連付
けられていない場合は(ステップ220)、対応表16に
登録し、テストデータとテスト対象モジュールを関連付
ける(ステップ221)。
了した時点で、テスト対象プログラム実行中に採取して
いたカバレージ採取状態フラグ31を基に、テストカバ
レージを採取しているモジュールの中でテストカバレー
ジ率26が変化している場合(ステップ216)、テスト
データ把握部5によりモジュールと実行したテストデー
タを関連付ける(ステップ217)。そして、テストデー
タ20を実行することにより変化したテストカバレージ
情報23をテストカバレージ情報ファイル11に出力
し、更新する(ステップ218)。図10は、テストデー
タ把握部5の処理フロー図である。テストデータ関連フ
ァイル7中のテストデータとテスト対象モジュールの対
応表16を、テストカバレージ率の変化したテストデー
タ名称とテスト対象モジュール名称で調べ(ステップ2
19)、テストデータとテスト対象モジュールが関連付
けられていない場合は(ステップ220)、対応表16に
登録し、テストデータとテスト対象モジュールを関連付
ける(ステップ221)。
【0012】図11は、テスト結果検証部6の処理フロ
ー図である。まず、ステップ222で、検証用テスト結
果ファイル12から検証用テスト結果を読み込み、次
に、ステップ223で、検証用データファイル13から
前回のテスト結果を読み込む。そして、検証用キー33
および確認内容34を比較し(ステップ224)、一致し
ていない場合は、異なっているテスト結果と検証データ
を検証結果ファイル14に出力し(ステップ225)、一
致している場合は、一致していることを検証結果ファイ
ル14に出力する(ステップ226)。すべてのテスト結
果の検証が終わるまで、ステップ224からステップ2
26を繰り返す(ステップ227)。上記実施例によれ
ば、再テストすべきテストデータの抽出を自動的に行う
ことが可能になり、また、テスト結果の検証においても
差分だけの確認で済むようになるので、再テストが容易
になるという効果が得られる。なお、上記実施例は本発
明の一例を示したものであり、本発明はこれに限定され
るべきものではないことは言うまでもないことである。
ー図である。まず、ステップ222で、検証用テスト結
果ファイル12から検証用テスト結果を読み込み、次
に、ステップ223で、検証用データファイル13から
前回のテスト結果を読み込む。そして、検証用キー33
および確認内容34を比較し(ステップ224)、一致し
ていない場合は、異なっているテスト結果と検証データ
を検証結果ファイル14に出力し(ステップ225)、一
致している場合は、一致していることを検証結果ファイ
ル14に出力する(ステップ226)。すべてのテスト結
果の検証が終わるまで、ステップ224からステップ2
26を繰り返す(ステップ227)。上記実施例によれ
ば、再テストすべきテストデータの抽出を自動的に行う
ことが可能になり、また、テスト結果の検証においても
差分だけの確認で済むようになるので、再テストが容易
になるという効果が得られる。なお、上記実施例は本発
明の一例を示したものであり、本発明はこれに限定され
るべきものではないことは言うまでもないことである。
【0013】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、再テストすべきテストデータの抽出を容易にし、
また、テスト結果の検証についても、その確認を容易に
することを可能にした再テスト方法およびそのための装
置を実現できるという顕著な効果を奏するものである。
れば、再テストすべきテストデータの抽出を容易にし、
また、テスト結果の検証についても、その確認を容易に
することを可能にした再テスト方法およびそのための装
置を実現できるという顕著な効果を奏するものである。
【0014】
【図1】本発明の一実施例を示すテスト装置の構成図で
ある。
ある。
【図2】実施例に係るテストデータ関連情報ファイル7
中のテストデータ=モジュール対応表16の一例を示す
図である。
中のテストデータ=モジュール対応表16の一例を示す
図である。
【図3】実施例に係るテストデータ抽出ファイル8中の
テストデータ名称一覧19の一例を示す図である。
テストデータ名称一覧19の一例を示す図である。
【図4】実施例に係るテストデータファイル9中のテス
トデータ20の一例を示す図である。
トデータ20の一例を示す図である。
【図5】実施例に係るテストカバレージ情報ファイル1
1中のテストカバレージ情報23の一例を示す図であ
る。
1中のテストカバレージ情報23の一例を示す図であ
る。
【図6】実施例に係る検証用テスト結果ファイル12お
よび検証用データファイル13中のテスト結果32の一
例を示す図である。
よび検証用データファイル13中のテスト結果32の一
例を示す図である。
【図7】実施例に係る検証用キー33の構成の一例を示
す図である。
す図である。
【図8】実施例に係るテストデータ抽出部3の処理フロ
ー図である。
ー図である。
【図9】実施例に係るテスト実行部4の処理フロー図で
ある。
ある。
【図10】実施例に係るテストデータ把握部5の処理フ
ロー図である。
ロー図である。
【図11】実施例に係るテスト結果検証部6の処理フロ
ー図である。
ー図である。
1:端末装置、2:再テスト装置、3:テストデータ抽
出部、4:テスト実行部、5:テストデータ把握部、
6:テスト結果検証部、7:テストデータ関連情報ファ
イル、8:テストデータ抽出ファイル、9:テストデー
タファイル、10:テスト対象プログラムファイル、1
1:テストカバレージ情報ファイル、12:検証用テス
ト結果ファイル、13:検証用データファイル、14:
検証結果ファイル、15:修正モジュール名称、16:
テストデータ=テスト対象モジュール対応表、17:テ
ストデータ名称、18:モジュール名称、19:テスト
データ名称一覧、20:テストデータ、21:初期デー
タ設定部、22:テスト手続き部、23:テストカバレ
ージ情報、24:実行文の数、25:分岐方向の数、2
6:テストカバレージ率、27:実行済みの文の数/実
行文の数、28:実行済みの分岐方向の数/分岐方向の
数、29:カバレージ採取位置、30:種別、31:採
取状態フラグ、32:テスト結果、33:検証用キー、
34:テスト結果(確認内容)、35:テスト対象プログ
ラム名称、36:テスト対象モジュール名称、37:実
行中断位置。
出部、4:テスト実行部、5:テストデータ把握部、
6:テスト結果検証部、7:テストデータ関連情報ファ
イル、8:テストデータ抽出ファイル、9:テストデー
タファイル、10:テスト対象プログラムファイル、1
1:テストカバレージ情報ファイル、12:検証用テス
ト結果ファイル、13:検証用データファイル、14:
検証結果ファイル、15:修正モジュール名称、16:
テストデータ=テスト対象モジュール対応表、17:テ
ストデータ名称、18:モジュール名称、19:テスト
データ名称一覧、20:テストデータ、21:初期デー
タ設定部、22:テスト手続き部、23:テストカバレ
ージ情報、24:実行文の数、25:分岐方向の数、2
6:テストカバレージ率、27:実行済みの文の数/実
行文の数、28:実行済みの分岐方向の数/分岐方向の
数、29:カバレージ採取位置、30:種別、31:採
取状態フラグ、32:テスト結果、33:検証用キー、
34:テスト結果(確認内容)、35:テスト対象プログ
ラム名称、36:テスト対象モジュール名称、37:実
行中断位置。
Claims (5)
- 【請求項1】 プログラムのテスト網羅性を判断するた
めの再テスト方法において、モジュール修正時の再テス
ト範囲を、テストデータとテスト対象モジュールの関連
情報を基に抽出し、該抽出したテストデータを再実行
し、該テストデータについての前回の(実行済み)テスト
結果と今回のテスト結果とを比較し検証することを特徴
とする再テスト方法。 - 【請求項2】 前記テストデータとテスト対象モジュー
ルとの関係情報を、当該テストデータ実行時のテストカ
バレージ率の変化により把握することを特徴とする請求
項1記載の再テスト方法。 - 【請求項3】 前記テストデータとテスト対象モジュー
ルとの関係を、そのテストデータ実行時に通過するモジ
ュールを検出して把握することを特徴とする請求項1記
載の再テスト方法。 - 【請求項4】 ユーザがテスト結果比較用のキーをテス
トデータ中に前以って指定し、テスト実行時にテストモ
ジュールの内部情報を前記キーに関連付けて出力し、そ
の出力結果を利用してキー毎に比較し検証することを特
徴とする請求項1記載の再テスト方法。 - 【請求項5】 テストデータとテスト対象モジュールと
の関連情報から再テストすべきテストデータを抽出する
手段と、該抽出手段により抽出されたテストデータを実
行し、テストカバレージ収集を行う手段と、テストカバ
レージ率の変化によりテストデータとテスト対象モジュ
ールとの関係を把握する手段と、前回のテスト結果と今
回のテスト結果とを自動的に比較し検証する手段を有す
ることを特徴とする再テスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4184907A JPH0635754A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 再テスト方法およびそのための装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4184907A JPH0635754A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 再テスト方法およびそのための装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635754A true JPH0635754A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16161423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4184907A Pending JPH0635754A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 再テスト方法およびそのための装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635754A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006031121A (ja) * | 2004-07-12 | 2006-02-02 | Nissan Motor Co Ltd | システム検査方法およびシステム検査装置 |
| JP2006048310A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Ricoh Co Ltd | ソフトウェアテスト装置 |
| JP2015011396A (ja) * | 2013-06-26 | 2015-01-19 | 株式会社エクサ | リグレッションテスト支援システム |
| CN104657270A (zh) * | 2015-02-28 | 2015-05-27 | 北京嘀嘀无限科技发展有限公司 | 测试方法和系统 |
| WO2025182193A1 (ja) * | 2024-03-01 | 2025-09-04 | 株式会社日立製作所 | システム構築情報修正支援システム、方法、およびプログラム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1992
- 1992-07-13 JP JP4184907A patent/JPH0635754A/ja active Pending
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