JPH0638786Y2 - 自転車用錠前装置 - Google Patents
自転車用錠前装置Info
- Publication number
- JPH0638786Y2 JPH0638786Y2 JP6370090U JP6370090U JPH0638786Y2 JP H0638786 Y2 JPH0638786 Y2 JP H0638786Y2 JP 6370090 U JP6370090 U JP 6370090U JP 6370090 U JP6370090 U JP 6370090U JP H0638786 Y2 JPH0638786 Y2 JP H0638786Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- tightening
- bicycle
- band
- seat stay
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は自転車に取付けられて使用される錠前装置の改
良に関する。
良に関する。
〈従来の技術〉 従来から、両端面が開口された筒状部を有するケーシン
グと、このケーシング内に配位され、ケーシング内を可
動する閂片とを備えた錠前装置が自転車用に広く利用さ
れている。この自転車用に利用される、この種の錠前装
置としては、第3図(A)に示すようなものが知られて
いる。
グと、このケーシング内に配位され、ケーシング内を可
動する閂片とを備えた錠前装置が自転車用に広く利用さ
れている。この自転車用に利用される、この種の錠前装
置としては、第3図(A)に示すようなものが知られて
いる。
このものは錠前装置のケーシングaの左右両側の下面
に、自転車の一対のシートステーに取付ける取付部材b,
bを夫々備え、自転車に取り付けられるようにしたもの
である。そして、取付部材b、b各々を、薄板を輪状に
折曲して形成した締付バンドcと、この締付バンドcの
両端部に接続するボルトd,ナットeとから構成し、自転
車の一対のシートステーf(第3図(B)図示)に締付
バンドcを上方から所定位置にあてがってセットした
後、締付バンドcの下方両端部に設けたボルト挿通孔c
1,c1にボルトdを通してナットeに螺合させ、ボルトd
を締め付けることにより締付バンドcを自転車に取付け
るようにしたものである。
に、自転車の一対のシートステーに取付ける取付部材b,
bを夫々備え、自転車に取り付けられるようにしたもの
である。そして、取付部材b、b各々を、薄板を輪状に
折曲して形成した締付バンドcと、この締付バンドcの
両端部に接続するボルトd,ナットeとから構成し、自転
車の一対のシートステーf(第3図(B)図示)に締付
バンドcを上方から所定位置にあてがってセットした
後、締付バンドcの下方両端部に設けたボルト挿通孔c
1,c1にボルトdを通してナットeに螺合させ、ボルトd
を締め付けることにより締付バンドcを自転車に取付け
るようにしたものである。
〈考案が解決しようとする課題〉 ところが、このものは自転車に取付けるに際し、シート
ステーfに締付バンドcを上方から所定位置にあてがっ
てセットした後には第3図(B)に示すように締付バン
ドcの下部の両端部がハの字形になっている。従って、
この状態のままではボルトdとナットeとを螺合させる
ことができない。このため、ボルトdとナットeとが螺
合できるように手で取付バンドcの下部の両端部を押し
狭めなければならない。この際、締付バンドcの下部の
両端部が配設されている部分は自転車の泥除け、キャリ
ヤ等があって狭く、手で操作するのは困難なものであ
る。
ステーfに締付バンドcを上方から所定位置にあてがっ
てセットした後には第3図(B)に示すように締付バン
ドcの下部の両端部がハの字形になっている。従って、
この状態のままではボルトdとナットeとを螺合させる
ことができない。このため、ボルトdとナットeとが螺
合できるように手で取付バンドcの下部の両端部を押し
狭めなければならない。この際、締付バンドcの下部の
両端部が配設されている部分は自転車の泥除け、キャリ
ヤ等があって狭く、手で操作するのは困難なものであ
る。
又、一般にこの締付バンドcを締め付けるボルトdの長
さをあまり長くすると締め付け後、ボルトdの先端がタ
イヤ側に突出してタイヤに当たる恐れがあることからナ
ットから突出しない程度の短いものが使用される。この
ためボルトdとナットeとを螺合させるのに時間がかか
るという課題を有する。
さをあまり長くすると締め付け後、ボルトdの先端がタ
イヤ側に突出してタイヤに当たる恐れがあることからナ
ットから突出しない程度の短いものが使用される。この
ためボルトdとナットeとを螺合させるのに時間がかか
るという課題を有する。
更に、上記締め付け操作の際等にボルトdを落として無
くしてしまうことがある。
くしてしまうことがある。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、以下の特徴を有する自転車用錠前装置を提供
することにより上記課題を解決する。
することにより上記課題を解決する。
両端面が開口された筒状部を有するケーシングと、この
ケーシング内に配位されてケーシング内を可動する閂片
と、ケーシングを自転車に取付けるための取付部材とを
備えた自転車用錠前装置において、本考案の自転車用錠
前装置は次のように構成する。
ケーシング内に配位されてケーシング内を可動する閂片
と、ケーシングを自転車に取付けるための取付部材とを
備えた自転車用錠前装置において、本考案の自転車用錠
前装置は次のように構成する。
本考案の取付部材はケーシングの両端面から略同距離隔
てた左部と右部との下方に夫々接続されて設けられる。
てた左部と右部との下方に夫々接続されて設けられる。
これ等の取付部材の各々は、自転車のシートステーの外
周を巻回して固定される薄板からなる締付バンド部と、
この締付バンド部をシートステーの外周に締め付け操作
する締付操作部とを備える。
周を巻回して固定される薄板からなる締付バンド部と、
この締付バンド部をシートステーの外周に締め付け操作
する締付操作部とを備える。
締付バンド部は自転車のシートステーの外周の一部に沿
わされるバンド本体と、このバンド本体の一端側に回動
自在に接続されるとともに締付操作部に接続する接続手
段を先端部に備えた接続片とを有する。
わされるバンド本体と、このバンド本体の一端側に回動
自在に接続されるとともに締付操作部に接続する接続手
段を先端部に備えた接続片とを有する。
一方、締付操作部は、一端がバンド本体の他端側に回動
自在に接続されるとともに接続片と着脱自在に係止する
係止部が備えられる。そしてこの係止部に接続片の先端
を係止することによって締付バンド部が環状に接続さ
れ、この係止状態で締付操作部をバンド本体の他端側に
回動操作することにより締付バンド部をシートステーの
外周に締め付け可能としたものである。
自在に接続されるとともに接続片と着脱自在に係止する
係止部が備えられる。そしてこの係止部に接続片の先端
を係止することによって締付バンド部が環状に接続さ
れ、この係止状態で締付操作部をバンド本体の他端側に
回動操作することにより締付バンド部をシートステーの
外周に締め付け可能としたものである。
〈作用〉 本考案においては、バンド本体内部にシートステーを挿
入してセットした後、締付操作部の係止部に接続片の先
端を係止することによって締付バンド部の開口部を接続
することができる。そして、この係止状態で締付操作部
を締付バンド部の他端側に回動操作することにより接続
片をバンド本体の他端側に引き寄せることができる。
入してセットした後、締付操作部の係止部に接続片の先
端を係止することによって締付バンド部の開口部を接続
することができる。そして、この係止状態で締付操作部
を締付バンド部の他端側に回動操作することにより接続
片をバンド本体の他端側に引き寄せることができる。
これにより、締付バンド部をシートステーの外周に締め
付けることができ、従来のように手で締付バンドcの下
部の両端部を押し狭めながらボルトとナットを螺合させ
る操作をせずに済み、容易に行うことができる。
付けることができ、従来のように手で締付バンドcの下
部の両端部を押し狭めながらボルトとナットを螺合させ
る操作をせずに済み、容易に行うことができる。
又、締付操作部等がバンド本体に接続されて一つの取付
部材を構成するため、取付の際に従来のようにボルトを
落として無くしてしまうようなことを防止することがで
きる。
部材を構成するため、取付の際に従来のようにボルトを
落として無くしてしまうようなことを防止することがで
きる。
〈実施例〉 以下、図面に基づき、本考案の実施例を具体的に説明す
る。
る。
第1図は本考案の自転車用錠前装置の斜視図である。
本考案の自転車用錠前装置1は第1図に示すように、錠
前本体10と、この錠前本体10の下部に接続される取付部
材20、20とからなる。
前本体10と、この錠前本体10の下部に接続される取付部
材20、20とからなる。
錠前本体10は、従来と同様のもので、両端面11a、11bが
開口された筒状部を有するケーシング11と、このケーシ
ング11内を可動する閂片12とを備えてなるものである。
そして、ケーシング11の上面に設けた長溝内の閂片操作
部14を図示のX方向に可動することにより閂片12の先端
部12aがケーシング11の左端面11a側から案内されて右端
面11b側に入り、ケーシング11と閂片12とで無端状の環
状係止部を形成し、この状態で施錠し鍵片の操作により
解錠するように構成されたものである。
開口された筒状部を有するケーシング11と、このケーシ
ング11内を可動する閂片12とを備えてなるものである。
そして、ケーシング11の上面に設けた長溝内の閂片操作
部14を図示のX方向に可動することにより閂片12の先端
部12aがケーシング11の左端面11a側から案内されて右端
面11b側に入り、ケーシング11と閂片12とで無端状の環
状係止部を形成し、この状態で施錠し鍵片の操作により
解錠するように構成されたものである。
取付部材20は、自転車の左右一対のシートステー2(第
2図図示)に取付けるもので、締付バンド部21と、この
締付バンド部21をシートステー2の外周に締め付け操作
する締付操作部25とを備えてなる。
2図図示)に取付けるもので、締付バンド部21と、この
締付バンド部21をシートステー2の外周に締め付け操作
する締付操作部25とを備えてなる。
締付バンド部21は自転車のシートステーの外周を上方か
ら巻回するバンド本体24と、このバンド本体24の一端側
に回動自在に接続される接続片24aとを有してなる。バ
ンド本体24は下方に輪状に折曲され、下部に開口部21a
を有し、この開口部21aから内部に、自転車のシートス
テー2を入れられるようになされている。この実施例で
は金属製薄板材から構成され、中央部にバンド本体24を
配し、その両端部に二つの突出部22、23を有する形状に
プレス加工により一体成形されたものからなる。これら
の突出部22,23は、シートステー2の外周上面に当接さ
せるためのもので、下側に略直角に折り曲げられて形成
され、その折り曲げられた下端面がシートステー当接部
を成す。尚、この突出部22,23は、シートステー2の外
周に当接する接触面積を少なくして確実に固定できる等
のためになされたものであるが、これを設けたものに限
らず、例えば第3図(A)(B)に示したような従来形
式のものであっても良く、適宜変更できるものである。
又締付バンド部21は突出部22,23と一体成形されるもの
に限らず、これらを別体にして構成しても良く、適宜変
更できるものである。
ら巻回するバンド本体24と、このバンド本体24の一端側
に回動自在に接続される接続片24aとを有してなる。バ
ンド本体24は下方に輪状に折曲され、下部に開口部21a
を有し、この開口部21aから内部に、自転車のシートス
テー2を入れられるようになされている。この実施例で
は金属製薄板材から構成され、中央部にバンド本体24を
配し、その両端部に二つの突出部22、23を有する形状に
プレス加工により一体成形されたものからなる。これら
の突出部22,23は、シートステー2の外周上面に当接さ
せるためのもので、下側に略直角に折り曲げられて形成
され、その折り曲げられた下端面がシートステー当接部
を成す。尚、この突出部22,23は、シートステー2の外
周に当接する接触面積を少なくして確実に固定できる等
のためになされたものであるが、これを設けたものに限
らず、例えば第3図(A)(B)に示したような従来形
式のものであっても良く、適宜変更できるものである。
又締付バンド部21は突出部22,23と一体成形されるもの
に限らず、これらを別体にして構成しても良く、適宜変
更できるものである。
一方、接続片24aは一端がバンド本体24の右側(ケーシ
ング11に対しては内方)の下端に軸ピンにより回動自在
に取り付けられ、他端に締付操作部25に接続される接続
手段としての孔24bが穿設されている。
ング11に対しては内方)の下端に軸ピンにより回動自在
に取り付けられ、他端に締付操作部25に接続される接続
手段としての孔24bが穿設されている。
締付操作部25はその一端がバンド本体24の左側(ケーシ
ング2に対しては外方)の下端に軸ピンにより回動自在
に取り付けられるとともにその接続部近傍に接続片24a
の孔24bに通されて接続片24aを引っ掛けて係止する係止
部としての係止爪25aを有してなる。
ング2に対しては外方)の下端に軸ピンにより回動自在
に取り付けられるとともにその接続部近傍に接続片24a
の孔24bに通されて接続片24aを引っ掛けて係止する係止
部としての係止爪25aを有してなる。
以上のように構成された二つの取付部材20が夫々ケーシ
ング11の左端面11a、右端面11bから略同距離隔てた後方
側の位置にボルト等の固定手段により固定されて取り付
けられている。
ング11の左端面11a、右端面11bから略同距離隔てた後方
側の位置にボルト等の固定手段により固定されて取り付
けられている。
次に本考案の自転車用錠前装置1の取り付け方法につい
て第2図を基に説明する。
て第2図を基に説明する。
まず、第1図に示すように取付部材20の開口部21aを開
口した状態でその開口部21aから内部に自転車のシート
ステー2を嵌め入れてセットする。そして、締付操作部
25の係止爪25aに接続片24aの孔24bを通して引っ掛け
る。
口した状態でその開口部21aから内部に自転車のシート
ステー2を嵌め入れてセットする。そして、締付操作部
25の係止爪25aに接続片24aの孔24bを通して引っ掛け
る。
次に締付操作部25の先端をケーシング2の内方向(図示
のX方向)に押圧して回動させる。これにより接続片24
aが締付操作部25側に引っ張り寄せられ、バンド本体24
の開口部21aが閉められるとともにバンド本体24の下端
一方側が他方側に引き寄せられてバンド本体24の両下端
の幅が狭めら、内部のシートステー2を締め付けること
ができる。
のX方向)に押圧して回動させる。これにより接続片24
aが締付操作部25側に引っ張り寄せられ、バンド本体24
の開口部21aが閉められるとともにバンド本体24の下端
一方側が他方側に引き寄せられてバンド本体24の両下端
の幅が狭めら、内部のシートステー2を締め付けること
ができる。
尚、取付部材20の各形状、材質等については実施例で示
したものに限らず、例えば接続片24a、あるいは締付操
作部25のみを合成樹脂製で構成する等適宜変更できるも
のである。
したものに限らず、例えば接続片24a、あるいは締付操
作部25のみを合成樹脂製で構成する等適宜変更できるも
のである。
又、本実施例では締付操作部25をケーシング11の外方に
なるように、接続片24aケーシング11の内方になるよう
にバンド本体24に夫々接続して自転車の側方から締付操
作部25を操作できるようにしているがこれに限らず、適
宜変更しても良いものである。一方、本実施例では接続
片24aに孔24aを設け、締付操作部25に係止爪21aを設け
ているが、これに限らず例えば接続片24aに突起を設け
るとともに締付操作部25にこの突起を係止できる係止孔
を設ける等、接続片24aと締付操作部25とが係止し、締
付操作部25の回動によって締付バンド部21がシートステ
ー2を締め付けることができるような本考案の作用をな
すものであれば良く、適宜変更しても良いものである。
なるように、接続片24aケーシング11の内方になるよう
にバンド本体24に夫々接続して自転車の側方から締付操
作部25を操作できるようにしているがこれに限らず、適
宜変更しても良いものである。一方、本実施例では接続
片24aに孔24aを設け、締付操作部25に係止爪21aを設け
ているが、これに限らず例えば接続片24aに突起を設け
るとともに締付操作部25にこの突起を係止できる係止孔
を設ける等、接続片24aと締付操作部25とが係止し、締
付操作部25の回動によって締付バンド部21がシートステ
ー2を締め付けることができるような本考案の作用をな
すものであれば良く、適宜変更しても良いものである。
〈考案の効果〉 以上、実施例で述べたように本考案は、バンド本体の開
口部から内部にシートステーを挿入してセットした後、
締付操作部の係止部に接続片の先端を係止して締付操作
部を締付バンド部の他端側に回動操作することにより接
続片をバンド本体の他端側に引き寄せることができ、締
付バンド部をシートステーの外周に締め付けることがで
きる。
口部から内部にシートステーを挿入してセットした後、
締付操作部の係止部に接続片の先端を係止して締付操作
部を締付バンド部の他端側に回動操作することにより接
続片をバンド本体の他端側に引き寄せることができ、締
付バンド部をシートステーの外周に締め付けることがで
きる。
これにより、従来のように手で締付バンドcの下部の両
端部を押し狭めながらボルトとナットを螺合させる操作
をせずに済み容易に行うことができる。
端部を押し狭めながらボルトとナットを螺合させる操作
をせずに済み容易に行うことができる。
又、締付操作部等がバンド本体に接続されて一つの取付
部材を構成するため、取付の際に従来のようにボルトを
落として無くしてしまうようなことを防止することがで
きる。
部材を構成するため、取付の際に従来のようにボルトを
落として無くしてしまうようなことを防止することがで
きる。
以上本考案は自転車に容易に取り付けることができる有
用な自転車用錠前装置を提供し得たものである。
用な自転車用錠前装置を提供し得たものである。
第1図は本考案の自転車用錠前装置の一実施例を示す斜
視図であり、第2図は自転車に取付けた状態を示す部分
拡大説明図、第3図(A)は従来例を示す斜視図、第3
図(B)は従来例を自転車に取付る際の部分拡大説明図
である。 1……自転車用錠前装置、2……シートステー、10……
錠前本体、11……ケーシング、12……閂片、20……取付
部材、24……バンド本体、24a……接続片、24b……孔、
25……締付操作部、25a……係止部
視図であり、第2図は自転車に取付けた状態を示す部分
拡大説明図、第3図(A)は従来例を示す斜視図、第3
図(B)は従来例を自転車に取付る際の部分拡大説明図
である。 1……自転車用錠前装置、2……シートステー、10……
錠前本体、11……ケーシング、12……閂片、20……取付
部材、24……バンド本体、24a……接続片、24b……孔、
25……締付操作部、25a……係止部
Claims (1)
- 【請求項1】両端面が開口された筒状部を有するケーシ
ングと、このケーシング内に配位されてケーシング内を
可動する閂片と、ケーシングを自転車に取付けるための
取付部材とを備え、ケーシングの両端面間に自転車の車
輪のスポークが介在するように取付部材を自転車に取付
け、閂片の先端部をケーシングの一端面側からスポーク
間を通して他端面側に入れることにより車輪を係止し、
鍵片の操作により解錠する自転車用錠前装置において、 取付部材がケーシングの両端面から略同距離隔てた左部
と右部との下方に夫々取付けられ、これ等の取付部材の
各々が、自転車のシートステーの外周を巻回して固定さ
れる薄板からなる締付バンド部と、この締付バンド部を
シートステーの外周に締め付け操作する締付操作部とを
備え、 締付バンド部が自転車のシートステーの外周の一部に沿
わされるバンド本体と、このバンド本体の一端側に回動
自在に接続されるとともに締付操作部に接続する接続手
段を先端部に備えた接続片とを有し、 締付操作部は、その一端がバンド本体の他端側に回動自
在に接続されるとともに接続片と着脱自在に係止する係
止部が備えられ、この係止部に接続片の先端を係止する
ことによって締付バンド部が環状に接続され、この係止
状態で締付操作部を締付バンド部の他端側に回動操作す
ることにより締付バンド部をシートステーの外周に締め
付け可能としたものであることを特徴とする自転車用錠
前装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6370090U JPH0638786Y2 (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 自転車用錠前装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6370090U JPH0638786Y2 (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 自転車用錠前装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0489486U JPH0489486U (ja) | 1992-08-05 |
| JPH0638786Y2 true JPH0638786Y2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=31796879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6370090U Expired - Lifetime JPH0638786Y2 (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 自転車用錠前装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638786Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-15 JP JP6370090U patent/JPH0638786Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0489486U (ja) | 1992-08-05 |
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