JPH063889B2 - 時分割多重化方式および装置 - Google Patents
時分割多重化方式および装置Info
- Publication number
- JPH063889B2 JPH063889B2 JP61030707A JP3070786A JPH063889B2 JP H063889 B2 JPH063889 B2 JP H063889B2 JP 61030707 A JP61030707 A JP 61030707A JP 3070786 A JP3070786 A JP 3070786A JP H063889 B2 JPH063889 B2 JP H063889B2
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- Japan
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- frame
- bursts
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 2
- 206010039740 Screaming Diseases 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は各地上局が自己のトラヒックに呼応して送出
バースト長を適応的に変化させることができる時分割多
重化(TDMA)方式およびその装置に関する。
バースト長を適応的に変化させることができる時分割多
重化(TDMA)方式およびその装置に関する。
従来、TDMA方式はディジタル基幹回線の衛星リンク
方式として用いられ、発展してきた。その為、フレーム
内の各局のバースト長及びバースト位置はあらかじめ各
局の使用計画に基づき設定され、各地上局間に固定した
回線を供給するものであった。
方式として用いられ、発展してきた。その為、フレーム
内の各局のバースト長及びバースト位置はあらかじめ各
局の使用計画に基づき設定され、各地上局間に固定した
回線を供給するものであった。
近年、衛星軌道の輻湊が目に見えて顕著になり既存の衛
星回線の有効利用が強く叫ばれるようになった。そこ
で、従来の様に未使用の回線を固定的に決められた地上
局間に設定しておくことの無駄を排除することが強く供
給される様になった。
星回線の有効利用が強く叫ばれるようになった。そこ
で、従来の様に未使用の回線を固定的に決められた地上
局間に設定しておくことの無駄を排除することが強く供
給される様になった。
この為には空スロットを有効に利用することが考えられ
る。第3図は従来のTDMA方式のフレーム内のバース
ト配列を示したものである。図中1aおよび1bはリフ
ァレンスバーストと呼ばれるフレームの先頭を示すバー
ストであり、このリファレンスバースト間をフレームと
呼び、各局はフレーム内の予め決められた位置に決めら
れた長さのバースト2,3,4,5を送出する。ここで
バースト3のバースト長を伸ばそうとすると、バースト
2及び4に重なってしまうので自己のバーストを伸ばす
前に、前後のバースト位置を変更させる必要がある。一
方、バースト3のバースト長を縮めることは可能である
が、バースト2〜4の間に不用の空スロットが発生し、
しかもこの空スロットは小規模過ぎて他の局が利用する
ことができない。従って、このようにしてできた空スロ
ットを一ヶ所にまとめる為には全バースト位置を変更す
る必要がある。
る。第3図は従来のTDMA方式のフレーム内のバース
ト配列を示したものである。図中1aおよび1bはリフ
ァレンスバーストと呼ばれるフレームの先頭を示すバー
ストであり、このリファレンスバースト間をフレームと
呼び、各局はフレーム内の予め決められた位置に決めら
れた長さのバースト2,3,4,5を送出する。ここで
バースト3のバースト長を伸ばそうとすると、バースト
2及び4に重なってしまうので自己のバーストを伸ばす
前に、前後のバースト位置を変更させる必要がある。一
方、バースト3のバースト長を縮めることは可能である
が、バースト2〜4の間に不用の空スロットが発生し、
しかもこの空スロットは小規模過ぎて他の局が利用する
ことができない。従って、このようにしてできた空スロ
ットを一ヶ所にまとめる為には全バースト位置を変更す
る必要がある。
以上の様に従来のTDMA方式において、各バースト長
を適応的に変化させ、空スロットを有効に利用する為に
は全バーストを複雑に移動させなくてはならず、フレー
ム・シンクロナイザーも新たに複雑な動作に追従するも
のを必要とする。
を適応的に変化させ、空スロットを有効に利用する為に
は全バーストを複雑に移動させなくてはならず、フレー
ム・シンクロナイザーも新たに複雑な動作に追従するも
のを必要とする。
本発明の目的は、各地上局が自己のトラヒックに呼応し
て、他のバーストにオーバーラップしたり、またバース
ト間に不用な空スロットを作ることなしに、自己の送出
バースト長を適応的に変化させることができるTDMA
方式およびその装置を提供することにある。
て、他のバーストにオーバーラップしたり、またバース
ト間に不用な空スロットを作ることなしに、自己の送出
バースト長を適応的に変化させることができるTDMA
方式およびその装置を提供することにある。
本発明の時分割多重化方式は、親局がフレーム同期用の
参照フレームバーストのみを送出し、各小局の回線割
当、及びその変更は親局の指示なく、分散制御で行なう
TDMA方式において、不用な空スロットを含まずフレ
ームの先頭から始まるバースト列と、このバースト列の
後に残された空スロットから成るフレーム構成を有する
信号を用い、親局が送信する参照フレームバーストが指
示する一定周期ごとに前記バースト列に含まれる各バー
ストを前後関係不変のままフレーム後端へ1バーストず
つシフトさせ、全バーストがフレーム後端へシフトし終
わると、逆にフレーム前端へ向かって前記各バーストを
1バーストずつシフトさせる反復的シフトを行ない、自
己のバーストをシフトさせる時には、全フレーム中の空
きバーストの利用がその小局の管理下に入るので、この
タイミングを生かして、自局のトラヒックに呼応して自
己のバースト長を変化させることを特徴としている。
参照フレームバーストのみを送出し、各小局の回線割
当、及びその変更は親局の指示なく、分散制御で行なう
TDMA方式において、不用な空スロットを含まずフレ
ームの先頭から始まるバースト列と、このバースト列の
後に残された空スロットから成るフレーム構成を有する
信号を用い、親局が送信する参照フレームバーストが指
示する一定周期ごとに前記バースト列に含まれる各バー
ストを前後関係不変のままフレーム後端へ1バーストず
つシフトさせ、全バーストがフレーム後端へシフトし終
わると、逆にフレーム前端へ向かって前記各バーストを
1バーストずつシフトさせる反復的シフトを行ない、自
己のバーストをシフトさせる時には、全フレーム中の空
きバーストの利用がその小局の管理下に入るので、この
タイミングを生かして、自局のトラヒックに呼応して自
己のバースト長を変化させることを特徴としている。
本発明の時分割多重化装置は、親局がフレーム同期用の
参照フレームバーストのみを送出し、各小局の回線割
当、及びその変更は親局の指示なく、分散制御で行なう
TDMA方式において、不用な空スロットを含まずフレ
ームの先頭から始まるバースト列と、このバースト列の
後に残された空スロットとから成るフレーム構成を有す
る信号を送受信する時分割多重化装置であって、送信す
べきデータを一時蓄積する送信バッファと、この送信バ
ッファの出力に別途決められた時分割多重化バーストフ
ォーマットを付与するバースト創成装置と、このバース
ト創成装置の出力のバーストをフレーム中の任意の場所
へ移動させて保持するバースト位置制御装置と、このバ
ースト位置制御装置出力のバーストを送信する送信器
と、自己のバーストを含む全フレーム信号を受信する受
信器と、この受信器の出力により前記全バーストの位置
と長さを検出するバースト長検出器と、一定周期ごとに
前記バースト列に含まれる各バーストを前後関係不変の
ままフレーム後端へ1バーストずつシフトさせ、全バー
ストがフレーム後端へシフトし終ると、逆にフレーム前
端へ向って前記各バーストを1バーストずつシフトさせ
る反復的シフト規約に従い自己送信バーストを前記バー
スト位置制御装置によってシフトさせると共に、そのシ
フトに際し、自局のトラヒックに呼応して自己バースト
長を前記バースト創成装置によって変化させるチャンネ
ル制御装置とを有することを特徴としている。
参照フレームバーストのみを送出し、各小局の回線割
当、及びその変更は親局の指示なく、分散制御で行なう
TDMA方式において、不用な空スロットを含まずフレ
ームの先頭から始まるバースト列と、このバースト列の
後に残された空スロットとから成るフレーム構成を有す
る信号を送受信する時分割多重化装置であって、送信す
べきデータを一時蓄積する送信バッファと、この送信バ
ッファの出力に別途決められた時分割多重化バーストフ
ォーマットを付与するバースト創成装置と、このバース
ト創成装置の出力のバーストをフレーム中の任意の場所
へ移動させて保持するバースト位置制御装置と、このバ
ースト位置制御装置出力のバーストを送信する送信器
と、自己のバーストを含む全フレーム信号を受信する受
信器と、この受信器の出力により前記全バーストの位置
と長さを検出するバースト長検出器と、一定周期ごとに
前記バースト列に含まれる各バーストを前後関係不変の
ままフレーム後端へ1バーストずつシフトさせ、全バー
ストがフレーム後端へシフトし終ると、逆にフレーム前
端へ向って前記各バーストを1バーストずつシフトさせ
る反復的シフト規約に従い自己送信バーストを前記バー
スト位置制御装置によってシフトさせると共に、そのシ
フトに際し、自局のトラヒックに呼応して自己バースト
長を前記バースト創成装置によって変化させるチャンネ
ル制御装置とを有することを特徴としている。
不用な空スロットを含まずフレームの先頭から始まるバ
ースト列と、このバースト列の後に残された空スロット
とから成るフレーム構成とし、一定周期ごとに前記バー
スト列に含まれる各バーストを前後関係不変のままフレ
ーム後端へ1バーストずつシフトさせ、全バーストがフ
レーム後端へシフトし終ると、逆にフレーム前端へ向っ
て前記各バーストを1バーストずつシフトさせる反復的
シフトを行なう。このような反覆的シフトにより、バー
スト列の移動するバーストの前に空スロットが集中して
存在するようになる。その為各シフトごとにバーストは
自局のトラヒックに呼応して自己のバースト長を伸ばし
たり、縮めたり変化させることができる。しかも、これ
によって発生した空スロットは確実にフレームの中央に
蓄積されていく。また、各バーストは一定周期で必ず左
右に移動することになるので、その周期で自己のバース
ト長を自由に変化させることができる。
ースト列と、このバースト列の後に残された空スロット
とから成るフレーム構成とし、一定周期ごとに前記バー
スト列に含まれる各バーストを前後関係不変のままフレ
ーム後端へ1バーストずつシフトさせ、全バーストがフ
レーム後端へシフトし終ると、逆にフレーム前端へ向っ
て前記各バーストを1バーストずつシフトさせる反復的
シフトを行なう。このような反覆的シフトにより、バー
スト列の移動するバーストの前に空スロットが集中して
存在するようになる。その為各シフトごとにバーストは
自局のトラヒックに呼応して自己のバースト長を伸ばし
たり、縮めたり変化させることができる。しかも、これ
によって発生した空スロットは確実にフレームの中央に
蓄積されていく。また、各バーストは一定周期で必ず左
右に移動することになるので、その周期で自己のバース
ト長を自由に変化させることができる。
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図は、本発明のTDMA方式の一実施例を説明する
ためのフレーム構成を示す。本発明によれば、不用な空
スロットを含まずフレームの先頭から始まるバースト列
A,B,Cと、このバースト列の後に残された空スロッ
トからなるフレーム構成を有する信号を用いる。第1図
(1)は、バースト列A,B,Cがフレーム先頭から順
次配列されているある瞬間のバースト構成を示す。この
状態から一定周期ごとにバースト列に含まれる各バース
トA,B,Cを前後関係不変のままフレーム後端へ1バ
ーストずつシフトさせる。第1図(2)は、バーストC
をシフトさせた状態を、第1図(3)は続いてバースト
Bをシフトさせた状態を、第1図(4)は続いてバース
トAをシフトさせた状態をそれぞれ示す。
ためのフレーム構成を示す。本発明によれば、不用な空
スロットを含まずフレームの先頭から始まるバースト列
A,B,Cと、このバースト列の後に残された空スロッ
トからなるフレーム構成を有する信号を用いる。第1図
(1)は、バースト列A,B,Cがフレーム先頭から順
次配列されているある瞬間のバースト構成を示す。この
状態から一定周期ごとにバースト列に含まれる各バース
トA,B,Cを前後関係不変のままフレーム後端へ1バ
ーストずつシフトさせる。第1図(2)は、バーストC
をシフトさせた状態を、第1図(3)は続いてバースト
Bをシフトさせた状態を、第1図(4)は続いてバース
トAをシフトさせた状態をそれぞれ示す。
全バーストがフレーム後端へシフトし終ると、逆にフレ
ーム前端に向って各バーストをシフトさせる。第1図
(5)は、バーストAをシフトさせた状態を、第1図
(6)は続いてバーストBをシフトさせた状態を、第1
図(7)は続いてバーストCをシフトさせた状態それぞ
れを示す。
ーム前端に向って各バーストをシフトさせる。第1図
(5)は、バーストAをシフトさせた状態を、第1図
(6)は続いてバーストBをシフトさせた状態を、第1
図(7)は続いてバーストCをシフトさせた状態それぞ
れを示す。
全バーストがフレーム前端へシフトし終ると、再びフレ
ーム後端に向って各バーストをシフトさせる。第1図
(8)は、バーストCをシフトさせた状態を、第1図
(9)は続いてバーストBをシフトさせた状態を、第1
図(10)は続いてバーストAをシフトさせた状態をそれぞ
れ示す。
ーム後端に向って各バーストをシフトさせる。第1図
(8)は、バーストCをシフトさせた状態を、第1図
(9)は続いてバーストBをシフトさせた状態を、第1
図(10)は続いてバーストAをシフトさせた状態をそれぞ
れ示す。
以上のように各バーストをシーソー(seesaw)遊びをして
いる様に反覆的にシフトさせる。これらのシフトに対
し、各バーストはその時点で移動する方向の先頭にある
バースト長だけ一斉に前進させれば良いので、その制御
は非常に簡単である。一方、第1図(1)〜(10)の各図
から判るようにバースト列の移動するバーストの前に空
スロットが集中して存在している。その為各シフトごと
にバーストは自局のトラヒックに呼応して自己のバース
ト長を伸ばしたり、縮めたり変化させることができる。
しかも、これによって発生した空スロットは確実にフレ
ームの中央に蓄積されていく。各バーストは一定周期で
必ず左右に移動することになるので、その周期で自己の
バースト長を自由に変化させることができる。
いる様に反覆的にシフトさせる。これらのシフトに対
し、各バーストはその時点で移動する方向の先頭にある
バースト長だけ一斉に前進させれば良いので、その制御
は非常に簡単である。一方、第1図(1)〜(10)の各図
から判るようにバースト列の移動するバーストの前に空
スロットが集中して存在している。その為各シフトごと
にバーストは自局のトラヒックに呼応して自己のバース
ト長を伸ばしたり、縮めたり変化させることができる。
しかも、これによって発生した空スロットは確実にフレ
ームの中央に蓄積されていく。各バーストは一定周期で
必ず左右に移動することになるので、その周期で自己の
バースト長を自由に変化させることができる。
以上のようにして、TDM参加各局が親局の仲介なし
に、しかも各々のバーストの衝突を起こすことなく、分
散制御において自己の回線割当を変更することができる
という優れた特徴を持つのが本方式である。
に、しかも各々のバーストの衝突を起こすことなく、分
散制御において自己の回線割当を変更することができる
という優れた特徴を持つのが本方式である。
次に、本発明の時分割多重化装置の実施例を説明する。
第2図は本発明の装置の一実施例を示すブロック図であ
る。この装置は、送信バッファ20、バースト創成装置2
1、バースト位置制御装置22、送信器23、受信器25、バ
ースト長検出器26、チャンネル制御装置27とから構成さ
れている。なお、図中、24はアンテナである。
る。この装置は、送信バッファ20、バースト創成装置2
1、バースト位置制御装置22、送信器23、受信器25、バ
ースト長検出器26、チャンネル制御装置27とから構成さ
れている。なお、図中、24はアンテナである。
送信バッファ20は、送信すべきデータを一時蓄積する。
バースト創成装置21は、送信バッファ20の出力に別途決
められたTDMAバースト・フォーマットを付与する。
バースト創成装置21の具体的構成例としては、2組の直
列に接続されたシフトレジスタR1,R2から成り、先頭の
シフトレジスタR1に、キャリア及びクロック同期用のビ
ット・パターンとバーストの初めを示すユニーク・ワー
ド及び各種制御信号を送信するコントロール・シグナリ
ング・チャンネルの情報がセットされる。シフトレジス
タR2に送信バッファ20内の情報が移され、そしてシフト
レジスタR1,R2を同一のクロックで動作させることによ
りシフトレジスタR1,R2の順にその内容が出力される。
められたTDMAバースト・フォーマットを付与する。
バースト創成装置21の具体的構成例としては、2組の直
列に接続されたシフトレジスタR1,R2から成り、先頭の
シフトレジスタR1に、キャリア及びクロック同期用のビ
ット・パターンとバーストの初めを示すユニーク・ワー
ド及び各種制御信号を送信するコントロール・シグナリ
ング・チャンネルの情報がセットされる。シフトレジス
タR2に送信バッファ20内の情報が移され、そしてシフト
レジスタR1,R2を同一のクロックで動作させることによ
りシフトレジスタR1,R2の順にその内容が出力される。
バースト位置制御装置22は、バースト創成装置22で作ら
れたバーストをフレーム中の任意の所へ移動させ保持す
る。このバースト位置制御装置22は、リファレンスバー
ストと自己のバーストのユニーク・ワードをビット・パ
ターンの一致をもって検出し、その時間差を予め決めら
れた値になるように、自己の送出タイミングを変化させ
るものである。このタイミング変化は、先のシフトレジ
スタR1,R2のシフトするスタート時間を調整することに
よって成される。
れたバーストをフレーム中の任意の所へ移動させ保持す
る。このバースト位置制御装置22は、リファレンスバー
ストと自己のバーストのユニーク・ワードをビット・パ
ターンの一致をもって検出し、その時間差を予め決めら
れた値になるように、自己の送出タイミングを変化させ
るものである。このタイミング変化は、先のシフトレジ
スタR1,R2のシフトするスタート時間を調整することに
よって成される。
送信器23は、バースト位置制御装置22で移動保持された
バーストをアンテナ24を通し通信衛星等へ送信する。
バーストをアンテナ24を通し通信衛星等へ送信する。
受信器25は、アンテナ24に到来した自己のバーストを含
む全フレーム信号を受信する。バースト長検出器26は、
受信器25の出力からフレーム中の各バーストの位置と長
さを検出する。このバースト長検出器26は具体的にはキ
ャリア信号の有無を検出し、キャリア信号の継続時間を
もってバースト長とする方法、前記したコントロール・
シグナリング・チャンネル内に自己バースト長とフレー
ム内の位置を示す情報を送信し、これを検出する方法な
どが考えられる。
む全フレーム信号を受信する。バースト長検出器26は、
受信器25の出力からフレーム中の各バーストの位置と長
さを検出する。このバースト長検出器26は具体的にはキ
ャリア信号の有無を検出し、キャリア信号の継続時間を
もってバースト長とする方法、前記したコントロール・
シグナリング・チャンネル内に自己バースト長とフレー
ム内の位置を示す情報を送信し、これを検出する方法な
どが考えられる。
チャンネル制御装置27は、バースト長検出器26からの情
報を得て、バースト創成装置21およびバースト位置制御
装置22に指示信号を与える。バースト位置制御装置22に
対しては、一定周期ごとにバースト列に含まれる各バー
ストを前後関係不変のままフレーム後端へ1バーストず
つシフトさせ、全バーストがフレーム後端へシフトし終
ると、逆にフレーム前端へ向って前記各バーストを1バ
ーストずつシフトさせる反復的シフト規約に従い自己送
信バーストをシフトさせる。
報を得て、バースト創成装置21およびバースト位置制御
装置22に指示信号を与える。バースト位置制御装置22に
対しては、一定周期ごとにバースト列に含まれる各バー
ストを前後関係不変のままフレーム後端へ1バーストず
つシフトさせ、全バーストがフレーム後端へシフトし終
ると、逆にフレーム前端へ向って前記各バーストを1バ
ーストずつシフトさせる反復的シフト規約に従い自己送
信バーストをシフトさせる。
一方、バースト創成装置21に対しては、バースト位置制
御装置22でのバーストの移動に際し、自己バースト長を
変化させる。
御装置22でのバーストの移動に際し、自己バースト長を
変化させる。
以上の様に本発明によれば、簡単なバースト位置制御に
より、各地上局が自己のトラヒックに呼応して送出バー
スト長を適応的に変化させることができる。
より、各地上局が自己のトラヒックに呼応して送出バー
スト長を適応的に変化させることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のTDMA方式の一実施例を説明するた
めのフレーム構成を示す図、 第2図は本発明のTDMA装置の一実施例の構成を示す
ブロック図、 第3図は従来のTDMA方式のバースト構成を示す図で
ある。 20…………………送信バッファ 21…………………バースト創成装置 22…………………バースト位置制御装置 23…………………送信器 24…………………アンテナ 25…………………受信器 26…………………バースト長検出器 27…………………チャンネル制御装置
めのフレーム構成を示す図、 第2図は本発明のTDMA装置の一実施例の構成を示す
ブロック図、 第3図は従来のTDMA方式のバースト構成を示す図で
ある。 20…………………送信バッファ 21…………………バースト創成装置 22…………………バースト位置制御装置 23…………………送信器 24…………………アンテナ 25…………………受信器 26…………………バースト長検出器 27…………………チャンネル制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】親局がフレーム同期用の参照フレームバー
ストのみを送出し、各小局の回線割当、及びその変更は
親局の指示なく、分散制御で行なうTDMA方式におい
て、不用な空スロットを含まずフレームの先頭から始ま
るバースト列と、このバースト列の後に残された空スロ
ットとから成るフレーム構成を有する信号を用い、親局
が送信する参照フレームバーストが指示する一定周期ご
とに前記バースト列に含まれる各バーストを前後関係不
変のままフレーム後端へ1バーストずつシフトさせ、全
バーストがフレーム後端へシフトし終わると、逆にフレ
ーム前端へ向かって前記各バーストを1バーストずつシ
フトさせる反復的シフトを行ない、自己のバーストをシ
フトさせる時には、全フレーム中の空きバーストの利用
がその小局の管理下に入るので、このタイミングを生か
して、自局のトラヒックに呼応して自己のバースト長を
変化させることを特徴とする時分割多重化方式。 - 【請求項2】親局がフレーム同期用の参照フレームバー
ストのみを送出し、各小局の回線割当、及びその変更は
親局の指示なく、分散制御で行なうTDMA方式におい
て、不用な空スロットを含まずフレームの先頭から始ま
るバースト列と、このバースト列の後に残された空スロ
ットとから成るフレーム構成を有する信号を送受信する
時分割多重化装置であって、送信すべきデータを一時蓄
積する送信バッファと、この送信バッファの出力に別途
決められた時分割多重化バーストフォーマットを付与す
るバースト創成装置と、このバースト創成装置の出力の
バーストをフレーム中の任意の場所へ移動させて保持す
るバースト位置制御装置と、このバースト位置制御装置
出力のバーストを送信する送信器と、自己のバーストを
含む全フレーム信号を受信する受信器と、この受信器の
出力により前記全バーストの位置と長さを検出するバー
スト長検出器と、一定周期ごとに前記バースト列に含ま
れる各バーストを前後関係不変のままフレーム後端へ1
バーストずつシフトさせ、全バーストがフレーム後端へ
シフトし終わると、逆にフレーム前端へ向って前記各バ
ーストを1バーストずつシフトさせる反復的シフト規約
に従い自己送信バーストを前記バースト位置制御装置に
よってシフトさせると共に、そのシフトに際し、自局の
トラヒックに呼応して自己バースト長を前記バースト創
成装置によって変化させるチャネル制御装置とを有する
ことを特徴とする時分割多重化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61030707A JPH063889B2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 時分割多重化方式および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61030707A JPH063889B2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 時分割多重化方式および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189836A JPS62189836A (ja) | 1987-08-19 |
| JPH063889B2 true JPH063889B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=12311117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61030707A Expired - Lifetime JPH063889B2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 時分割多重化方式および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063889B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61145938A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-03 | Fujitsu Ltd | 回線割当制御方式 |
-
1986
- 1986-02-17 JP JP61030707A patent/JPH063889B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62189836A (ja) | 1987-08-19 |
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